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1:続:後悔の輪姦パーティー~人妻まゆ~
投稿者:
俊樹
2022/05/09 13:10:14(h/y3xJfV)
投稿者:
俊樹
「も、もういいかな、文ちゃん、、、オーナー、そろそろ外して、、」 そう言いかけたのだが急に腰元が涼しくなり、 「きゃっ!!、、な、何してるんですかっ?!」 スカートをめくられたようで、確認することは出来ないが恐らく下着が丸見えになっている。 「見学はこれからだよ、麻由ちゃん、、、ねぇ、文香ちゃん」 オーナーの言葉に心臓の鼓動が激しくなる。 「文香ちゃん、、実際、どんなことをされるのか、、知ってもらった上で明日は実習だから。もし見学した内容が自分には無理だと言うのであれば正直にそう言ってくれていい」 それって、、つまりは今から私に酷いことをするってこと、、? 「ま、、待ってくださいっ、オーナー、、きゃっ!」 文香のいる前で下着まで降ろされた。 彼女は既に硬直して何も言葉を発しなかった。 「こんな風に、カラダの隅々まで見られることは覚悟したほうがいい。ほら、文香ちゃん、、よく見えるところにおいて」 ま、、待って待って、、、女の子に見られるほうが余計に恥ずかしい。 首を固定されていて見えないが、文香がゆっくりと移動している様子が伝わる。 「文香ちゃんは、同性のアソコをマジマジと見るのは初めて?」 「、、、はい」
22/05/15 18:50
(MJrcbA59)
投稿者:
俊樹
「も、、もういいでしょ、オーナー、、、下着上げてくださいっ!」 いくら薄暗い部屋だとはいえ、、、こんなの恥ずかし過ぎる、、、 「文香ちゃん、今度は麻由さんと目を合わせておいで、、、麻由さんがどのくらい恥ずかしがっているかを見ておいで」 え?、、なんでそんなことを、、、 さすがに文香も躊躇っているのか、それとも私への気遣いか、、、 なかなか歩の進まぬ文香の肩を、真壁が押す。 「麻由ちゃん、、文香ちゃんのほうを見てあげてよ」 「、、、嫌です」 目を向けられない私は、文香の様子がわからない。 「文香ちゃん、、まだ終わらないよ、、、仁志、、用意して。脱げ」 え?、、今、脱げと言った?、、なんで、、? 私の前に立つと仁志はスラックスと共に下着もずり降ろした。 「男性器は、、、まあ、初めてということはないよね」 その質問には文香は無言だった。確かに「未経験」でこの仕事をしたいとは思わないだろう。 「文香ちゃん、、なら『フェラ』は解るね?」 それにも文香は答えなかった。 「仁志、麻由ちゃんにしてもらって、、、麻由ちゃんがもし拒んだら無理矢理でいい」 「ま、、待って!オーナー、、仁志くん、、フェラちゃんの前でそんなっ、、、」 仁志に差し出されたアレから、私は顔を背けて拒否する、 「いいかい、文香ちゃん、、、ここでは『拒否権』はない。拒否出来ない、ということがどういうことなのか、、しっかり把握しておいてね」 こんな状況でも私は文香が心配になった。彼女のほうに目を向けた隙に、仁志に「侵入」を許してしまった。
22/05/15 19:40
(MJrcbA59)
投稿者:
俊樹
「むぐぐつ、、、ぱっ!はぁはぁ、、やめて!仁志くんっ!」 口から仁志のモノを吐き出し拒むが、 「構わないぞ仁志、、旦那の了解を得てる」 了解って、、、主人が了承しているのは文香の研修に関してでしょうに、、、これも研修の一環というつもり、、? 「すみません麻由さん、、、仕事なので」 再び仁志に口を犯される、、、 「さすがに生でフェラを見るのは初めてだよね、、、文香ちゃん、、、常に『自分もこんなことされるんだ』という前提で続けて見てて」 続けて、って、、、 私には後方が見えないが、経験からか、真壁が何をしているかの検討は、、つく。 「ちょ、ちょっと、、、オーナー、、何してるんですかっ?まさか、、、」 生温かい感触が私のアソコを這う、、、 「挿れるでは聞いてませんって!い、嫌ですよっ、、、文ちゃんの前で、、、あっ!!」 真壁の侵入をすんなり許すほど濡れていたようだ。 「積み重ね」のせいで濡れ易くなってしまっている自分のカラダが恨めしかった。 「仁志も言ったろ?仕事だよ、、それに、、初めてじゃないしさ」 ピストンを始めると同時に、私の胸元も弄り始める。 「な、、何言ってるんですか、、あんっ!」 そこらの男より、、この人は認めたくないが「上手い」、、、私は文香の前だというのに正気を保てなくなっていく、、、
22/05/15 21:58
(MJrcbA59)
投稿者:
俊樹
「オーナー、、限界です、、もう逝きそうですっ、、、どこに出したらいいですかっ?」 そんな言葉が聞こえてきたが、全身の血が逆流してるような刺激で、思考もまともに働かない、、、 「今日は口でいいよ、、文香ちゃん、、『口内射精』、、わかるね?見てて」 見てて、って、、、い、いやっ、、! 「、、、うっ!」 、、、、独特の、生臭い感覚が口内に広がる。顔に出された経験の方が多く、口内で久しぶりに出された。 店内を汚しては、と不快ながら口の中で含んだままでいた。 そして、私から離れるとオーナーは、 「麻由ちゃん、、、精液、文香ちゃんに見せてあげて」 私の正面近くまで来た真壁を睨んだ。 (そこまでさせる気?、、嫌よっ!」 私の無言の訴えを、真壁は理解したように、 「これも文香ちゃんの研修だから、、さあ」 仕方なく私は、惨めに白濁した液体を口から垂らした。 同時に、仁志が私の拘束を解こうとするが、 「仁志、、未だだ」 どうして、、?早く解いてよっ、、、 「どう?文香ちゃん、、、今日は極端なケースだと思ってくれていいけど、君がしようとしてる仕事は、ここまで女の子の自尊心がズタズタになる、、、麻由ちゃんだから大丈夫そうに見えるかも知れないけど、、、」 「大丈夫じゃありませんっ!早く外してくださいっ!」
22/05/15 23:14
(MJrcbA59)
投稿者:
(無名)
まったく、、、6つも歳の下の女の子の前で、、、えらい恥をかかされた。 衣服の乱れを直し終えて、私はようやく文香のほうを見た、、、 泣いていた。 「、、大丈夫?文ちゃん」 とはいえ声を上げて泣き叫んでいたわけではない。 が、明らかに涙をこぼしていた。 「いえ、、麻由さんこそ大丈夫ですか?」 そう言うと文香は、床の上にへたり込む私を介抱しようと駆け寄る。 確かにカラダを痛ぶられたのは私だが、精神的ショックは文香のほうが大きいはずなのに、、、それでも私を気遣ってくれるなんてなかなか出来ることではない。 「すみません、、私のために何だか麻由さんを大変な目に遭わせてしまって、、、」 「ううん、、平気、、とは言わないけど、文ちゃんは何も悪くないから、、、意地悪なのはこの人たちだから」 私は二人を睨んでやった。 「ははは、、仕事だから。 話を戻すが、なかなかのメンタルだと見た、、、素質があるかもな、文香ちゃん」 真壁オーナーの、言葉と視線に、文香は胸元とスカート裾を力強く握った。こんなことの「素質」と言われても嬉しくはないはずだし、暗に自分が私と同じとこをされたときのことを想像したのかも知れない。 それを察したのか、真壁オーナーは今日の研修を切り上げ、ヒアリングを私に任せてると言い、、解散となった。
22/05/16 01:25
(8zQKARqK)
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