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堕とされた社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされた社長
投稿者: のー文才 ◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた…

分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に
就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。
美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設
   
 「㈱ 甲斐スポーツセンター」

ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し
ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場
完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない


本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で
このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が
10年ほど前に開業したのが始まりだった

その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の
後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター
の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを
埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ…

当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳

いくら母の実家が一大事とはいえ、
「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず
ないでしょ!」

「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし
絶対にあなたは苦労する!」と

美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅
か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった

しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する
「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び

「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と
美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が

『お母さんの地元で働いてみる!』と

決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で

【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。





それから数ヶ月…

就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等
なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを
自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。

社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており
また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの
推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が
構えていたほど複雑な業務ではなかった
また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。
いや1人を除いて…

甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており
特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く
その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入
ってきた。

朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル
している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった
美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが
(ふん!このガキが!)
内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている

自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか…
はっきり言えば嫌いなタイプだった。
しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部
品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である
林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた

そんなある日決定的な事件が起ってしまった!


美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済
していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って
作業をしていた

時間は深夜1時過ぎ…

突然入り口から
「おい!誰もいないのか!」
「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた

(やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?)

すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた
ようだ

美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人
に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが…
徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行
くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた!

「なんだ!いるじゃねぇか!」
「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた

『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』
『当センターは12時までなんで…』

甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい
ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ
ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力
をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて
も深夜1時前には帰宅している

スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で
押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである
程度の安心感があった

「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」
「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」
「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」

口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする
「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」
1人がいきなり美香の胸を触ってきた!
『キャッ!』
美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら
『し、支配人~支配人!!!!』と
助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと
事務所の中に引きずられていった!

「おい!入り口のカギ閉めて来い!」
首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ
そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事
務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた

(ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!)

『きゃぁ!!!!』

悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる


『グェッ!』と
奇声を上げ床にうずくまる美佳
生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳…

(どうして…?どうしてワタシなの?)
頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると
そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた!
本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的
に飲まされる
もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング
とブルーの下着を一気に引き千切る!
そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の
レイプシーンを至近距離から撮影を開始…

そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ

頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ
ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小
振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた

もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕
まれ次々に着ていた服を脱がされていく…
それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと
抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか
った

美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は
スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め
て泣いている
男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ
させると二人掛りで大きく足を拡げさせる

美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき

『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』
『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』

悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが
背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい

縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時
に撮影された美佳
気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた


24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には
耐え難い時間だろう
やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男
の勃起を誘う

リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な
全裸に…
堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が…
美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない

「おらっ!咥えろや!」
経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな
い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない
肉棒など…

俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた
慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが
二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった
それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの
「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」
髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男
やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ
うに乱暴に押しこんでくる
『グェッ…ウェ…』
自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳
足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を…
そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた

太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ
今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが
男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった

美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう
口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳
自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる

それでも容赦しない連中だった
美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が
割り込んできた!

(ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…)

わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ…

『うっ!イャッ…』

叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を
一気に貫いた!!!
『イッ…』
『許して…い、痛い…動かないでぇ~』

乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが
それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった
男の唇の逃れ顔を左右に振りながら

『ひどい…ひどいよぅ~』

顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった
その表情さえもカメラの中に収められていた美佳…

男は余裕の表情で美佳を追い込みながら
「フフッ…妊娠したいか?」
「はぁ!どうなんだぁ!」

『ヒッ!!!やだぁ~』
『そんなことヤメテください!!!』
妊娠させられる…
美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで
腰を振りまくる男はさらに追い詰める

「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」
「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」

付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない
いや…
彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに
「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」
「開けないなら妊娠させる!!」
美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった
今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな
かった
男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた

「いくぞぉおおおお」
「おぉおお」

一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが…
勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは
半分ほどだった
それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない

男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む
「おら!さっさと飲め!」
「飲み込まないと妊娠させるぜ!」

美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ…
男は笑いながら
「美味しかったか?」
『……。』

「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」
『ぉ、美味しかったです…』
完全な屈服を意味する泣き声で答える
男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって
床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい


『イタッ』
言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし
まった
目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった

「また飲みたいのか?」
「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」
美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と
『飲ませて…飲ませてください…』と
自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳
勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい


最後はビデオを回していた男が美佳を襲った
もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に…
ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ
リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように
一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー
格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた

最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい
たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳…

その美佳の顔を無理矢理上げさせ

「お前ガキのくせに社長さんかよ!」
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」
「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」
「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」
「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」
「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって
いるのが流れたら困るだろうが!」

『………。』
なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた
「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」
「返事は?」

『は…はい…』

美佳の返事に内心安心した連中は最後に
「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」

美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと
恐怖に怯えだした
(もういやだ…)

「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」
「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」

美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした
その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると
背後から襲った
『あっ!もうイヤ!お願い!!』

その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう
こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない…
なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳

やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度
美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり
机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした

『いやっ!なにするんですか!!』

全裸のまま縛られ放置されたら…
恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら

「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と
意味不明な言葉…
手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち
大きく開いた格好に怯え
『お願い自分で解けないです!』
『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』

身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち
その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない
ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた…

『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』
『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』
さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳…
脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした




あらかじめ仕組まれていた罠…
警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ
ない
今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった…
その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!!

そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた
「社長~まだいるんですかぁ~」
「私はもう帰りますよぅ~」

事務所のドアを開ける支配人
その瞬間
『いやぁああ入ってこないでぇえええ』
壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
















2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
42
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 17

「里奈ちゃん、どうしたの?会社でなにかあった
の?」
『ぅぅん…な、何でもない…疲れてるだけ…』

自宅のアパートで母親に夕食のとき、落ち込んで
いる姿を指摘された里奈…
普段なら交互で今日あった出来事を大袈裟に、そ
して賑やかに笑いながら食事をする親子だが…

今日仕事から戻った里奈の様子が全く違ってい
た。


今朝…

ようやく連中から開放され帰宅したときは、すで
に東の空がオレンジ色に染まりだした時間で、母
親を起こさないように玄関のカギをそっと回す…

そして母親が起きてこないことを願いながら浴室
に飛び込む里奈

自分の全裸姿を浴室にある鏡で見ると…
泣き腫らした顔に乱れた髪、
抵抗し殴られ、蹴られたりしたアザ
乳房や腿付近に数えきれない男たちに吸われた跡


里奈は強くシャワーを流すと頭から浴びると、や
っと恐怖と屈辱の時間から開放されたことを知ら
せる温かいシャワーで気持ちが落ち着くと、今度
は口惜しさと犯人に対する強い怒りが頭の中を駆
け巡った…。

母親に気づかれないよう手で口を押さえな声を押
し殺しワンワン泣き出した里奈…。
泣きながら何度も何度も身体を洗い、無駄とは知
りつつ指を入れドス黒い精液を掻き出す行為を繰
り返す里奈は、人にはけっして見せることができ
ないような片脚を湯舟の縁に乗せ大きく開いた格
好で何度も指を押し込んで掻き出していた…。


……

長い、長い時間をかけ浴室を出ると、急いで今日
の出勤服に着替えているときに起きてきた母
親…。

過去に経験がなかった徹夜と変わらない時間に帰
宅した娘を当然のように心配する母親からの質問
に、無理して作った笑顔で適当に相槌を打ちなが
ら、朝食も摂らずに再び会社に戻っていった今朝
の出来事

そして今日夕食での娘の態度…


母親が心配するのは当然だったが里奈は昨夜の
レイプ事件を正直に話すことができなかった。

この地元で生まれ育った里奈にとって、自分のレ
イプ写真やDVDが自宅アパートの近所や母親が
働いているスーパーなどに出回るなど想像しただ
けで恐ろしいことだった…。


それに地元の巨大レジャー施設内で起きた自分の
事件が原因で、万一閉鎖ともなれば社長はじめ一
緒に働いていた社員の人達まで迷惑をかけてしま
う…


あの連中に脅されたとおりだった。
たとえレイプしたアイツらが捕まっても、里奈に
一生涯かけて陰口が付いて回る(レイプされた
女)烙印のほうが大きかった。

もし、この場で親に話せば必ず警察沙汰になり、
母親は嘆き悲しむだろうしレイプされた女として
地元の人からずっと白い目で見られる…

連中と約束した(お互い忘れる!)条件が一番い
い解決策だ!
私さえ忘れれば…と判断して里奈だった


夜、親に話さないまま、早めに布団に潜り込んだ
里奈

電気を消し暗くなった部屋で1人になると、いま
だに下半身に鈍痛や違和感があり、それが昨夜の
出来事が鮮明に思い出させる…
里奈は布団の中で口惜しさから涙が溢れだしてい
た…。








………

(ィャッ…だれかぁぁぁ~)
(お願い!!やめてぇぇええ)

テレビ画面では里奈が腹部を何度も殴られ、蹴ら
れても必死に抵抗しているシーン、そして今まで
聞いたことがない高音で叫ぶ里奈の壮絶な悲鳴が
聞こえていた

林は自分の肉棒を握りながら里奈の泣き叫ぶシー
ンを見て夢中でシゴいている!

(ふぅ~ん…こいつバージンじゃなかったのかぁ
~)


林が眺める画面では、とうとう里奈の足からパン
ツが脱がされ、1人のチンピラから
頭上で暴れる手を押さえつけられているシーン。

光田が用意したゼリーを自分の肉棒に塗りつけ、
さらに里奈の秘部にも塗りつけると、自分が今か
ら何をされるか悟った里奈は数日前に同じような
レイプDVDを観た美佳の数十倍も激しい抵抗を
する

やがて光田の身体が里奈の脚の間に割り込むと、
猛烈に蹴りながら光田を突き放そうと暴れる

が!

手馴れた光田に腹部を殴られ、喉を絞められなが
ら一気に肉棒が里奈の中に突き刺さった瞬間!

『ぃゃぁぁぁ~』
壮絶な悲鳴を上げる…
だが里奈はそれでも不自由な身体を揺すって抵抗
する
やがて光田の肉棒がピストン運動が始まると顔を
真っ赤にし脚を曲げるように光田の背中を蹴って
いるシーン…

(こりゃ、相当なじゃじゃ馬だぜ!)
(日頃は大人しそうな顔してるくせにな…)

「オラッ!気持ちいいだろぅが~」
光田の問いかけに、涙を流しながらもキッ!と睨
みつける里奈

『許さない!絶対に許さないからぁああ』

精一杯の強がりで光田を責める里奈だったが
光田の動きは里奈の身体を引き裂くように激しく
そして乱暴な突きでまったく容赦しなかった。



「そうかい…お前妊娠したいのか?ん?中に出し
てやってもいいんだぜ!」

『……! なに言ってるのよぉ~!』
『ゃ、ゃだょぉ~』
恐怖の問いかけに里奈はとうとう顔を振って泣き
出していた


林が覗いている画像は他人とワンサイズ違う光田
の肉棒が脚を高く持ち上げられた格好でグイグイ
押し込まれるシーンだった


『ゃだぁああ~』
『それだけは…!!』

まだ幼さが残る里奈の顔が怯え妊娠させられる恐
怖に泣き叫んでいた


「おらぁ!いくぞぉおお!」
光田は林との約束を守り、最後の一突きをすると
一気に引き抜き身体に残っていたブラを首まで上
げると小さな乳首を噛みながら大量の精液を腹に
放出していた…。

さらに次々に若い男に襲われるシーンに最後は林
自身が里奈を襲い、最後はグッタリした里奈が脚
を大きく開かされ、パックリ開いた秘部が丸見え
のシーンが…

画面を見て昨夜のことが甦ると、林は我慢できず
自分の肉棒を強くシゴきだし
「里奈…里奈…ぃくぞぉぉおお」

そう叫んで一気にティッシュに放出してしまって
いた…

「……ふぅ~ クソッ!もったいなかったな…」

里奈に放出してから、わずか24時間もならないの
に…
大量の精液を出した自分に苦笑しながら明日から
の計画を頭の中に描いていた…






翌日…
美佳を迎えに行く
林は美佳をの代わりに里奈をモノにするつもりだ
ったが、黒のスーツ姿現れた美佳を見ると

(フッフッ…この女も捨てがたいぜ…)

俯むき加減で助手席に乗り込んだ美佳のスカート
をいきなり捲くる

『ィ、ィャッ…』
「社長さぁん~今日のパンツは何色ですかねぇ
~」

林の手を必死に押さえ侵入を拒むが…
「ふぅん~ここでより会社で脱ぐのがいいんです
かぁ~」
美佳は顔を振って拒否するも林の腕を掴んでいた
抵抗を緩め捲くられる

「ほぉ!今日はピンクですかぁ~エロい色ですな
ぁ~」
「昨夜はオナニーのやりすぎで身体が疼いて今日
はピンクかぁ~」

『………』

林の言葉に美佳は反論する気も失せていたが、い
きなり手がパンストの中に入って指が動き出すと

『ャッ!ャメテ…』
「ふっ…感じてるんでしょ?」

11/04/02 15:26 (rO9VpzbS)
43
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 18

林は美佳の中でいきなりガンガン指をピストンさ
せる…
片手運転に脇見運転…
さらに制限速度をはるかにオーバーしながら
それでも指は美佳から離さずスポーツセンターに
走らせていた。


『ィ、ィャッ…もう…』
「おやおや~そんなに感じるなら途中寄り道しま
しょうか?」

『……。』
当然美佳は顔をブルブル振って拒否する

「そうですか…じゃぁ~後で機械室か会議室でタ
ップリ遊んであげましょうね!」

返事ができるはずないのを知って、なんともいえ
ない表情をする美佳をニタニタ笑いながら、スポ
ーツセンター入り口ギリギリまで指を入れたまま
駐車場に到着すると、美佳は慌てて下ろされたパ
ンストと下着を持ち上げ捲くられたスカートを下
げ、とにかく下着を隠し、乱れた髪を押さえなが
ら車から飛び出して逃げるように事務所に入って
いく

林は濡れた指を舐めながら走ってセンターに入る
美佳を見ながら愉快で笑いが止まらなかった



………

昨日から事務所はいつもと違う重い空気が覆って
いた

普段なら笑い声や明るい声が飛び交うはずだが…
その中心の美佳や里奈に全く会話や笑顔がないの
で他のスタッフも気配を敏感に感じ全体が重苦し
い雰囲気だった

いや!
1人だけ上機嫌の男が機械室にいた!


その男が昼前に…
事務所前で深刻な表情に変えて事務所に入ってく
る…

「里奈ちゃん…チョットいいかな?」

里奈をフロントから死角になるゲームコーナーに
呼び出す

美佳は林が事務所に入ってきたとき一瞬ビクッ!
としたが自分でなく里奈が呼び出されたことで安
堵の表情をしていた。

普段の美佳なら部署が違う林が内田里奈に個別に
用事があるはずがないと不審に思うのだが…
精神的に参っている現在の美佳には、自分でなか
ったことだけで安心してしまい里奈を心配する余
裕などなかった


『なんでしょうか…』
里奈はレイプされた日に依頼された、あの投球順
一覧の入力ミスしか思い浮かばなかったが…

「里奈ちゃん大変な目に遭ったんだねぇ~」
『……!!』

林は昨夜DVDから里奈とはっきりわかる画像か
ら数枚プリントアウトした写真を見せると里奈の
表情がみるみる青ざめていく!

「俺の知人の写真屋が、偶然に地元のヤクザから
焼き増しを頼まれたらしいけど…」

「撮影された場所が俺の勤務先だと分かって、急
遽知らせてもらったよ!」

「今のところ、知っているのは俺だけだから…」
「なんなら俺の知り合いに頼んでこのヤクザから
ネガを含め全部取り返してやろうか?」

『………』
『なんで……そんな…』

肩を震わせ目から涙がボロボロこぼれだす里奈

(フッ!泣け泣け!俺の精液を浴びたバカ里奈ち
ゃん…)



「これが表沙汰になったら管理不行届きで宮田社
長は責任を追及され解任か…」
「センターが潰れたら俺も無職になるのかぁ~」

里奈に聞こえるような独り言で追い込む林

「どうする?とにかく時間がない、取り返す気が
あるなら急いで頼んであげるよ!」
「費用のことは心配しないでいいから!俺が立て
替えてあげるから」
今度は猫なで声で里奈を責める


社長が責任取らされる!
センターがなくなる!
レイプ写真が出回る!
そしてなにより決断する時間がない!

『お金って…ぃ、ぃくらですか…。』

「それは心配しないでいいから!」
「ヤクザが店に写真取りにきたら終りだから、と
にかく急がないと!」


まだ幼さが残る21歳では林に任せるしか道がなく
泣きながら頷く

(フッ!バカが…代金は一生俺の奴隷になるのが
謝礼なんだよ!)



「よしっ!とにかく里奈ちゃんは、もう何も心配
しないでいいから!」
「このことは、どこからバレるか分からないから
絶対に!俺と2人だけの秘密だよ!」
「俺も頼まれた以上、秘密は守るから里奈ちゃん
も絶対秘密だよ!」

里奈が親にも美佳にも話さないと約束する証とし
て何度も頷くのを確認すると
優しく里奈の頭を撫で回しながら

「もう心配ないから…辛かったよなぁ」と
里奈を慰めるフリをする

(この髪の匂い…たまらないぜ!)
(今日はきれい洗ったお前のマンコどんな味なの
かじっくり味見させてもらうぜ!)

今日は里奈を残業させ、たっぷりその身体を存分
に味わうつもりでいる林

あまり遅くなると美佳やスタッフが不審に思うの
で急いで涙を拭くためトイレに駆け込む里奈

その後ろ姿を見ながら昨夜オナニーしたばかりな
のに驚異的な回復で勃起をしている肉棒をズボン
の上から触っていた

(さっそく今日の夜から調教だよ~バカ里奈ちゃ
ん!)


林がニタニタしていたとき鍛冶から連絡が!

彫りの場所やデザインも決め、彫り師も手配した
から明後日美佳を連れてこい!
との電話だった。

これで美佳は一生消せない鍛冶の選んだ彫りを入
れられ完全に以前のお嬢様に戻ることができない
ことが決定的になる…

自分のせいで堕とされていく美佳だが…
林が手を出すことができない女など、もうどうで
もよかった!

それより今夜から自分で調教できる里奈のことで
頭が一杯で、美佳のときに使ったバイブやロータ
ーを用意するつもりでいる林だった…。
11/04/02 16:28 (rO9VpzbS)
44
投稿者: (無名)
最高におもしろい☆
嫌がり抵抗し続ける中で地獄のように辱められ墜とされていく…最高です。
11/04/03 02:02 (HXPcus2w)
45
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 19


「お疲れさまぁ~」
「じゃぁ!お先に!」

ボウリングの営業が終わり従業員は次々に事務所
にいた里奈に挨拶しながら帰宅する

里奈は残業をするフリをして仲間たちを見送る


林に「写真のネガを含め全てを回収してやるか
ら!」と
言われ今日の夜には結果がわかるので、それまで
待つように指示されていた…。

だが、すでに営業時間が終わってもいるが、
まだ林は戻ってきておらず、里奈は待つしかなか
った。


…………。





その頃林は…

センターから少し離れた山道に車を停め、美佳の
秘部に指を押し込んで反応を楽しんでいた。
周囲はすでに暗闇に包まれていることで、嫌がる
美佳を強引に全裸にし徹底的に弄ぶ林…

「フッフッ…社長さんよ~今日はセンターで呼び
出されなくて寂しかっただろ!」
「こんなに濡らして待っていたんだよなぁ~」

『ィ、ィャッ…もう…ゆるして…』
林の指を手で押さえるが弱々しい抵抗でしかな
い…。
乳房や豆を刺激しながら全裸姿の美佳を楽しむ

「さぁ!イキな!イッた顔を部下に見せてみな
~」
林は指の動きを早める、
いや…!
それだけでなく美佳を抱き寄せると舌を絡める強
引なキス
指を2本に…しかも美佳のスポットを狙い撃ちする
ように曲げながらの激しいピストン運動で、一気
に追い込む

『………!……!!』
言葉が出ないが真っ赤になった顔を左右に振っ
て、嫌悪感だらけの男である林の指を拒否する
も、残念ながら女の本能が身体を頂点に登りつめ


『ァッ!ァッ!ャッ…』
顔を反らし、身体が小刻みに振るえだすと

『ィ、ィヤァァァア!!』
壮絶な美佳の悲鳴と同時に頭の中とは関係なく
大量の潮が噴き出してしまった!!

林の手やシートに聖水が飛び散ると恥ずかしさと
口惜しさで泣き出してしまった

「あ~ぁ…汚いなぁ!社長イクときはちゃんと言
わないと…」
林は苦笑しながら濡れた指を逃げる美佳の口に押
し込んで、さらに屈辱を味わせる

美佳は社長としての威厳など微塵もなく顔をクシ
ャクシャにして泣きながら部下である林の指を舐
めさせられている

(クソッ!ブチ込んでやりたいが里奈で我慢する
か…)

やがて助手席でハァハァと肩で息をしている美佳
に満足した林は、今度はセンターで待っている里
奈にブチ込むべく急いで車を動かす

ヒクッヒクッ!と息が止まるような泣き方をしな
がら慌てて服を探す美佳だが…
全て脱がされた服や下着は林によって後部座席に
放り投げられているので、着ることができず車を
停めてほしいと哀願するが…

林はニヤニヤ笑うだけで停めることはしない
やがて国道に出て美佳のマンションに向かって走
る車
対向車のライトに怯え身体を丸めて助手席の足元
に隠れる美佳

「おいっ!社長さんよ!シートベルトしないと俺
がパクられるんだよ!」

林は一旦車を停めると服を取ろうとする美佳の腕
を掴んで
「ほう~まだ逆らうなら、朝まで調教続ける
ぜ!」

そう脅すと無理矢理に全裸のままシートベルトを
装着させ再び走り出す

『お願い…見られちゃう…』
「ふん!なに言ってるんですか!部下の指で潮噴
き上げた社長さんが…」
「あんな恥ずかしいこと見られた後だったら、ハ
ダカを見せるくらい、どぉってことないでしょう
~」

手で顔を覆って泣いている美佳をさらに追い込む
「おい!顔を隠すな!まだ調教が足りないの
か!!」

いきなり部下であるはずの林がいきなり発する怒
声に耐え切れず
『お願いです…もう許してください…』
とうとう泣きながら部下の林に敬語で哀願する美
佳だった…

さらに林に指示されたとおり正面を向いたまま、
脚をシーツに乗せた格好で大きく開くと右手で秘
部を左手で乳房を触りオナニーの真似事をさせら
れる

林が国道で速度を落とし、ゆっくり走り出すと、
対向車の大型トラックが美佳の姿に気づいたのか
クラクションを鳴らしたり、いきなりハイビーム
ですれ違ったり…
さらに遅い林の車を後続の車が次々と追い越すた
びに美佳が顔を伏せオナニーを中断し乳房を隠す
仕草に笑いが止まらなかった

やがて自宅マンション近くで服を渡す条件として
美佳の口から誓わせる

『明日は…ゴルフウェアの格好で1日中仕事しま
す。』
『支配人の持っているバイブで調教されたいで
す…』
『明後日は泊りがけで鍛冶さまの調教を受けに行
きます…』

次々とムチャクチャな要求をされる美佳だった
が…

自宅近くで街灯が明るく人通りが多い場所だった
ので、とにかく一刻も早く服を着たい美佳は林か
らの言葉をそのままオウム返しで誓うと、
投げつけるように服を返却してもらい急いで着込
む美佳だった。

この誓いが今後美佳がどんな運命を背負うことに
なるのか知らずに…。






……ボウリング場では……

『あっ!お母さん…まだ残業が終わらないから先
に寝てていいから…』
『大丈夫だって!心配しないで!うん!わかって
るてば!』

夕方に今日は残業と母親に伝えていたが…
ここまで遅くなるとは考えてなかった里奈は再び
母親に仕事がまだ終わらないと連絡を入れてい
た…。

どこの親でも当然のように深夜に帰宅する娘の身
体を案じるが…
まさか通勤途中でなく、すでに勤務先で地元のチ
ンピラ連中に壮絶な輪姦を受け
今日はこれから会社の上司に犯される娘の里奈

母親はこのことを知らずに大切な1人娘を自宅で
待っていることになる…

(遅いなぁ…)

すでに私服に着替え終えた里奈はボウリング部の
遅番から警備会社のキーを渡され1人きりでセン
ターにいる
一昨日の出来事が鮮明に甦る…
何度も何度も玄関や非常口を確認した里奈

勘違いだが、唯一心強く思っていることは上司で
ある支配人が、もうすぐ戻ってくることで安心感
はあったが…

やがて林から連絡を受けた里奈は、支配人と確認
後非常口のドアを開けて迎え入れる

(なんだ!ジーパンじゃねぇか!)

林は里奈が私服だったのが気に入らず、一瞬不機
嫌な表情に変わったが
そんな林の表情など、まだ人生経験が浅い里奈は
気づかない

『あの…どうなりましたか?』
「まっ!とりあえず座って話そうか…」
意識して深刻な顔つきをしながら自販機に行きコ
ーヒーを二杯出す

(コーヒーどころじゃないのに…)
そう思いながらの作り笑顔で感謝の言葉を言いな
がら受け取ると指定された自販機前のソファに腰
を下ろす

「まっ!今のところはなんとか収まったよ…」
『ェ、今のところ…ですか…?』

林はコーヒーを飲みながら、これから里奈を追い
込んでいくつもりだ

「里奈ちゃんを襲った連中のバックにいる組織が
面倒でね…」
「なんとか写真は金で解決してきたけどなぁ~」
そう言いながら予め昨夜のうちに作成した何枚も
の写真を里奈に渡す
「里奈ちゃん、レイプされている間、ビデオをず
っと撮られていたの?」

里奈は顔を振って分からないと呟く…
(そりゃそうだろ!俺のためにわざわざ目隠しし
てもらったからな!)

「なんでも都内のDVD製作業者が大金を払って
もうすでに買い入れの契約済みらしくて!」

「頑としてこんな上手く出来上がったヤラセDV
Dは渡せないと駄々をこねていてね…」

「なんでも里奈ちゃんがレイプされているとき腰
を振ったり、喘いでいたらしくさぁ~」

「絶対本当にレイプされている女の子の表情じゃ
ないので犯罪じゃないと確信して契約したと…」

『そ、そんなの嘘です!!』
『私いきなり襲われたんです!』

里奈は林のネチっこい口調が自分のプライドや尊
厳を壊されていくのを感じ語気を荒げ、絶対そん
なことはない!と林に訴えている

(お前が必死に抵抗したことは知ってるよ~バカ
里奈よ!)


「俺も里奈ちゃんを信じるよ!だけど中に出され
た瞬間に、すごい喘ぎ声を出していたの?」

「中に出されたって事実なの?それともあの
業者が俺に嘘をついているのかな?」

『………』
聞くに堪えない支配人の言葉に返事などできない

「とにかく連中から買い取った業者はこっちは善
意の第三者だ!と言い逃れして譲ってくれないん
だ…」

「後は業者より高値で買い取るしか…」

よく考えれば林自身でも無理があるストーリーだ
が無知な里奈では気づくはずがない

『そ、それって…いくらですか…』
「いやっ!里奈ちゃんでは無理だって!とんでも
ない金額だから…」

『支配人!相手はいくらの金額を言っているんで
すか!』
「1500万…それも明日の午前中までに払わないと
数千枚コピーして出回るって…」

里奈は金額を聞くと呆然とする!貯金や母親から
借りてもせいぜい200万ぐらい…
用意できない高額な金額に諦めるしかない…
涙が頬を伝わると今度は声を上げて泣き出した…

(フッフッ泣け泣け!後で今度は女の喜びの涙を
教えてやるからな!)

林は里奈が顔を覆って泣いているのをいいことに
舌なめずりしながら、小刻みに揺れる乳房や脚を
八の字している中心部分を想像して勃起していた

「よし!わかった!僕が知り合いの金融業者から
1500万借りてくるから!」
「僕の給料を差し押さえてもらえば数年で返済で
きるし…」

『……!!』
里奈は驚いた!支配人の好意は嬉しかったが…
そこまでしてもらえる恩義などあるはずがなかっ
た!

『だけど…それは困ります…』
「なに言ってるんだ!里奈ちゃんが大変なことに
なっているのに…」

そう言いながら意識して里奈から離れ電話を取り
出し相手と話すフリをする
「あぁ~林です!夜分すみませんね!ご無沙汰し
てます…」
「実は大至急なんですが明日の10時までにお借り
したいんですが…」
「1500万!え!なんとかお願いしますよ!給料や
賞与の差し押さえで…」
「え~万一のことがあれば自ら命を絶って保険金
で返済しますから…」

里奈からは離れているとはいえ内容がわかるよう
に大声で一人芝居をする
そんな田舎臭い演技に騙され林に感謝の心が芽生
えていた
やがて電話を切る動作をしながら里奈に近づき親
指などでOKサインを出して里奈を喜ばせる。

『支配人!ありがとうございます!お給料から返
済していきますから…』
「はっ!なに言ってるの~里奈ちゃんは何も心配
しなくていいから!」
「お・か・ね・のことはね…」

『いや…だけど…きちんと返済していきますか
ら…』

林は笑いながら里奈の横にべったりと座ると…
里奈は腰を少し距離をおくために腰を浮かして離
れる

「僕の大事な彼女が困っているなら助けるのは当
たり前だろぅ~」
『………!』

いまの雰囲気に似つかない冗談に顔を引きつった
笑顔で困惑した表情を見せるように首を軽く曲げ
る里奈だったが…
林が手を握ってきたときはハッ!として明らかに
動揺した表情になっていた

「さぁ~明日借金した金を持って里奈のDVDを
取り戻してくるかな~」
ゆっくりと里奈の反応を確かめながら肩を抱き寄
せると

『ィ、ィャッ!支配人困ります…』
林の手を振り解いて、立ち上がろうとするが肩を
抱く林の力が強く動くことができない
さらに唇が近づくのを察知した里奈は顔を背け拒
否する

『ャッ!ャダ!!』
強引な迫り方で支配人が本気だと気づいた里奈は
必死になって逃げようとするが

「里奈ちゃん…前から好きだったんだよ!」
「それなのに…よりによってチンピラたちにレイ
プされるなんて…」

自分が計画したくせに…
里奈を追い込むような口調で迫る林だが、拒否の
姿勢は変化することはなかった

『支配人お願いだから…もうやめてください!』
片手で自分の唇を隠すような格好で迫ってくる林
の身体を防いでいると埒があかない林は徐々に本
性が現れてくる

「いいだろ!俺が借金してまで里奈ちゃんを助け
るんだから…ね!」
『そ、そん、な…』

里奈の動きが一瞬止まったとき!林の唇が里奈の
唇をふさぐ
『ん!……』

手を伸ばし林を懸命に押し返すが逆に身体を林の
正面を向かされ、そのままソファに押し倒され下
敷きにされる

(この体臭…上品な美佳とは、また違ったメスの
匂いが最高だぜ…)

林はトレーナーみたいなシャツの上から弾力のあ
る乳房を揉むように触ると里奈の抵抗が一段と激
しくなって林から逃れるように身体を振りまく
る。

『ゃ、やめて!やめてください!支配人!!』
里奈の激しい抵抗で服を脱がすことができず、
とうとうイライラが頂点に達した林は

「明日までに1500万なんか用意できないんだろう
が!」
「だったら諦めて言うこと聞いて大人しくし
な!」

里奈の髪を掴んで服を引き裂くように脱がせる…
まさにレイプと同じだった!
トレーナーを脱がせると美佳と同じ色のピンク柄
ブラホックを外す…
里奈は脱がされまいとブラを手に持って隠すが林
の強引な力で一気に奪って放り投げる!

『ィヤッ…!』
里奈は手で乳房を隠そうとするが林の唇が早く乳
首に吸い付く
(ふん!バカが…一昨日もお前の乳首吸ってんだ
よ!)

手で胸付近にある林の頭を押すが…
林は石のように動かない

やがてジーパンの前ボタンを外すと
一度里奈から離れる
林は手際よく自分の服を脱いで上半身ハダカにな
ると今度は里奈ジーパンの裾を掴んで靴と一緒に
ジーパンを持ち上げるように脱がせた!

『キャッ!ャッ!』

必死にジーパンを脱がされまいと押さえるが林の
力にかなわず一気に脱がされる
だが…林がズボンを脱いでる間にブラと同じ柄の
パンツ姿になった里奈は起き上がって事務所に逃
げようと思ったらしく走り出した!

(ふん!さすがジャジャ馬だぜ!)
林の素早い動きで里奈は事務所に入る前に捕まえ
ると髪を掴んで元のソフアに寝かせる

『し、支配人を見損なったです!こんなことする
なんて…』

だが林は苦笑するだけで再び里奈を襲っていた…
11/04/03 16:48 (lCeJwXNJ)
46
投稿者: 名乗るほどでも
まだ続き書いてたの?こんな駄作など誰も読んでないのに御苦労様σ( ̄∇ ̄ )
11/04/03 17:29 (UnaQAz3a)
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