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堕とされた社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされた社長
投稿者: のー文才 ◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた…

分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に
就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。
美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設
   
 「㈱ 甲斐スポーツセンター」

ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し
ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場
完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない


本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で
このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が
10年ほど前に開業したのが始まりだった

その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の
後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター
の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを
埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ…

当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳

いくら母の実家が一大事とはいえ、
「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず
ないでしょ!」

「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし
絶対にあなたは苦労する!」と

美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅
か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった

しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する
「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び

「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と
美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が

『お母さんの地元で働いてみる!』と

決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で

【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。





それから数ヶ月…

就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等
なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを
自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。

社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており
また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの
推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が
構えていたほど複雑な業務ではなかった
また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。
いや1人を除いて…

甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており
特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く
その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入
ってきた。

朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル
している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった
美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが
(ふん!このガキが!)
内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている

自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか…
はっきり言えば嫌いなタイプだった。
しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部
品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である
林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた

そんなある日決定的な事件が起ってしまった!


美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済
していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って
作業をしていた

時間は深夜1時過ぎ…

突然入り口から
「おい!誰もいないのか!」
「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた

(やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?)

すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた
ようだ

美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人
に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが…
徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行
くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた!

「なんだ!いるじゃねぇか!」
「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた

『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』
『当センターは12時までなんで…』

甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい
ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ
ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力
をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて
も深夜1時前には帰宅している

スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で
押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである
程度の安心感があった

「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」
「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」
「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」

口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする
「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」
1人がいきなり美香の胸を触ってきた!
『キャッ!』
美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら
『し、支配人~支配人!!!!』と
助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと
事務所の中に引きずられていった!

「おい!入り口のカギ閉めて来い!」
首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ
そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事
務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた

(ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!)

『きゃぁ!!!!』

悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる


『グェッ!』と
奇声を上げ床にうずくまる美佳
生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳…

(どうして…?どうしてワタシなの?)
頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると
そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた!
本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的
に飲まされる
もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング
とブルーの下着を一気に引き千切る!
そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の
レイプシーンを至近距離から撮影を開始…

そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ

頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ
ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小
振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた

もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕
まれ次々に着ていた服を脱がされていく…
それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと
抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか
った

美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は
スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め
て泣いている
男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ
させると二人掛りで大きく足を拡げさせる

美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき

『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』
『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』

悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが
背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい

縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時
に撮影された美佳
気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた


24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には
耐え難い時間だろう
やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男
の勃起を誘う

リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な
全裸に…
堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が…
美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない

「おらっ!咥えろや!」
経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな
い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない
肉棒など…

俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた
慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが
二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった
それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの
「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」
髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男
やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ
うに乱暴に押しこんでくる
『グェッ…ウェ…』
自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳
足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を…
そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた

太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ
今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが
男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった

美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう
口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳
自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる

それでも容赦しない連中だった
美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が
割り込んできた!

(ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…)

わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ…

『うっ!イャッ…』

叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を
一気に貫いた!!!
『イッ…』
『許して…い、痛い…動かないでぇ~』

乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが
それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった
男の唇の逃れ顔を左右に振りながら

『ひどい…ひどいよぅ~』

顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった
その表情さえもカメラの中に収められていた美佳…

男は余裕の表情で美佳を追い込みながら
「フフッ…妊娠したいか?」
「はぁ!どうなんだぁ!」

『ヒッ!!!やだぁ~』
『そんなことヤメテください!!!』
妊娠させられる…
美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで
腰を振りまくる男はさらに追い詰める

「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」
「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」

付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない
いや…
彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに
「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」
「開けないなら妊娠させる!!」
美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった
今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな
かった
男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた

「いくぞぉおおおお」
「おぉおお」

一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが…
勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは
半分ほどだった
それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない

男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む
「おら!さっさと飲め!」
「飲み込まないと妊娠させるぜ!」

美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ…
男は笑いながら
「美味しかったか?」
『……。』

「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」
『ぉ、美味しかったです…』
完全な屈服を意味する泣き声で答える
男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって
床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい


『イタッ』
言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし
まった
目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった

「また飲みたいのか?」
「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」
美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と
『飲ませて…飲ませてください…』と
自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳
勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい


最後はビデオを回していた男が美佳を襲った
もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に…
ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ
リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように
一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー
格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた

最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい
たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳…

その美佳の顔を無理矢理上げさせ

「お前ガキのくせに社長さんかよ!」
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」
「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」
「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」
「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」
「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって
いるのが流れたら困るだろうが!」

『………。』
なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた
「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」
「返事は?」

『は…はい…』

美佳の返事に内心安心した連中は最後に
「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」

美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと
恐怖に怯えだした
(もういやだ…)

「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」
「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」

美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした
その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると
背後から襲った
『あっ!もうイヤ!お願い!!』

その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう
こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない…
なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳

やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度
美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり
机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした

『いやっ!なにするんですか!!』

全裸のまま縛られ放置されたら…
恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら

「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と
意味不明な言葉…
手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち
大きく開いた格好に怯え
『お願い自分で解けないです!』
『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』

身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち
その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない
ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた…

『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』
『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』
さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳…
脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした




あらかじめ仕組まれていた罠…
警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ
ない
今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった…
その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!!

そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた
「社長~まだいるんですかぁ~」
「私はもう帰りますよぅ~」

事務所のドアを開ける支配人
その瞬間
『いやぁああ入ってこないでぇえええ』
壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
















2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
2
投稿者: 通りすがり
文才がない以前に頭の中は鬼畜脳だな。腐っているわ
11/03/02 17:24 (9LbmQ0Rz)
3
投稿者: 通りすがり
かなり興奮しました。続き期待してます。
11/03/02 18:02 (z3KP3dco)
4
投稿者: (無名)
そして自画自賛w
11/03/02 22:10 (0p8N2.e/)
5
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
支配人の林が事務所のドアを開けると目の前に飛び込んできたのは不自然な
体勢で裸体を見られまいと身体を丸めている美佳の哀れな姿だった!!


「わぁっ!!!」
「どうしたんです!!!!」

大声を出し大袈裟に騒ぐ姿に見えるが…
目は笑っているのに気が動転してる美佳は気づかない!

『見ないでぇ~お願いだからぁぁああ!!』

美佳は不自由な身体を必死になって林の目から隠そうと暴れているが…

「レイプされたんですか?け、警察に連絡を!」
急いで事務机の上にある電話を持ち上げると同時に美佳が

『待って!!警察は待って…』
『それより解いて!解いてくださいぃ!!』

林の背中しか見えない美佳にはニヤリと笑みを浮かべる表情を知る術もなか
った。

「でも…警察が来るまで証拠としてこのままにしておかないとなぁ~」
『はっ?なに言ってるの!いいから解いてください…』

「そうだ!証拠として警察に見せる写真を撮っておきましょう~」

林はサッと後方にある事務所の戸棚を開けデジカメを取り出した
むろん日頃は使うことはない道具であり、たとえ使用するにしても
従業員に指示する横着な支配人だから昨日まで保管場所さえ知らなかったが
昨日の夕方に従業員の目を盗んでデジカメの置いてある場所と充電状態を
チェック済みだったのだ

『いやぁ~ヤメテ!!』
『写真なんか撮らないでよぅうう~』

思いもよらなかった林の行動に上司という立場を忘れとうとう泣き出した
美佳
そして撮影されることをひたすら哀願し拒んでいた…。

『ャ、ヤメテ!!いいから警察はぃいからぁああ!』

カメラのフラッシュを浴び身体と顔を隠しながら林に中止をお願いするが
林は美佳の顔や乳房、必死に閉じようと動き回っている下の毛を徹底的に
撮影しながら笑いを押し殺し

「エッ!じゃあレイプされたんじゃないんですかぁ~」
「社長の趣味でこんな格好でセックスし最後は放置ですか?」

ありえない酷い問いかけにカメラから顔を隠した格好で必死に頭を左右に
振りまくる美佳

『……。』
『もうヤメテ…ぉ願い…』

「じゃぁ警察には届けないんですかぁ~」
「いいんですかぁ~」
林がいつの間にかカメラを置き自分の携帯でも美佳の裸体を撮っていること
に俯いたまま逃げまくっている美佳は気づかなかった

「じゃあ撮影止めますよ!」
「まぁ~社長がレイプされたことが警察沙汰になったら一大事ですよねぇ」

『………。』

念を押され美佳はビデオに撮られてしまったことを考え嗚咽しだした
(もうダメ!会社を辞めなきや…)
林がゆっくり近づいてくると美佳は再び緊張する
いくら林の手を借りないとガムテが解けないにしても触られることを思うと
耐え難い時間だ

だが!
林の行動は美佳にとって信じられない行動だった!!
「今日のこと内緒にするんで…そのかわり…」
「私にも口止め料代わりに見せてくれませんかねぇ~」

無茶苦茶な論理を独り言のように言いながら美佳の縛られている足を
いきなり上に持ち上げると美佳の否女性にとって一番見られたくない秘部を
覗き込んできた!

『ひっ!いゃぁああ~』
『なに!なに!見ないでぇええ~』
ガムテを解いてもらう安心感から全体の力を緩めた状態だったので美佳の頭
は一気に背もたれ部分深く沈んでしまい脚を開いた格好で林には秘部が丸見
えの状態になってしまった

「あ~ぁ社長!今日は何回挿れたんですか?」
「あっそうか!複数の男にヤラせた?そんなプレイが好きなんですか?」
「だってせっかくのピンク色がほら!挿れすぎて赤く腫れてますよぅ」
「それに外に出したらしい精液が毛に付着しカビカビに乾燥してるし…」

ここまでくると完全に女性上司という立場を離れ若い女としか見ていない林
逃げ惑う美佳を押さえ込んで動きを封じると一気に指を入れた!

『ひっ!!』
悲鳴を上げ一瞬飛び上がるように跳ねる美佳…。

「フフッ…社長は敏感なんですねぇ」
「童顔のせいか男なんか知らないって雰囲気だったのになぁ~」
「まぁ24歳だから身体は男のアレを欲しがっているのかな?」
「今日も1人の男だけでは満足できなかったんでしょ?」
「その証拠にほぉら~指1本入れただけでもう濡れだしてる…」

あまりにも理不尽な言葉と林の行動に憎悪の目で睨みつける美佳だったが
林が素早く美佳から離れ目の前でファスナーを下げ鉛管服を脱ぎだすと表情
が一変した

犯される?
しかも嫌悪感を我慢しながら同じボウリング場内にいる支配人に…

『いゃぁああ~なにするのぉお~』
『ヤメテ!やだってばぁああ!!誰か!誰か助けてぇえええ~』

今の格好を誰かに見られてもいいから助けてほしい!
こんな男に犯されるなんて絶対嫌だ!
そんな願いを打ち砕くように全裸になった林が身体をゆすって逃げ惑う美佳
に近づく46歳で中年の見苦しい体型のくせに下半身の異常な膨張が林の変態
性癖を表していた

(やっとモノにできるぜ…)
就任当初の挨拶で出会った美佳はまるで就職活動中の学生という雰囲気だっ

155cmほどの体型に童顔で黒色のリクルートスーツ姿
そして緊張のせいか目線を外し小声で挨拶する美佳は林のS癖を目覚めさせ
るには十分の存在だった。
過去に高校生やロリ系のバイトを採用した後、数人に手を出したことがある
林だが今回の美佳は地元名家の血筋であり上司の存在だから手を出すことが
できず、ここ数ヶ月想像しながらアダルト系ビデオを観ながら美佳を想像し
右手で我慢していた…。

その美佳が地元のチンピラ連中に輪姦され汚された後のおこぼれだが
この時間から早番がやってくるまでの数時間たっぷりと生身の美佳を堪能で
きるとなれば林の異常な膨張は当然だ

泣き叫ぶ美佳の口を封じ込めるようなキスをいきなりする林
『むぅうう…ぃ、いゃッ…』
手を縛られ脚を拡げられた状態の美佳は言葉以外で逃げる術はない

「おっ!男臭い!社長はいつも男の精液を飲むんですかぁ~」
「男なんて知らないって顔してるくせに…そんなに精液好きなんですか?」

たしかにチンピラの精液臭が残っているが美佳の唇なら気にならない!
必死に閉じていた歯をこじ開け美佳の歯と自分の歯をぶつけるような乱暴な
ディープキスを続け息苦しさでたまらず吸った瞬間を逃がさずに唾液を流し
込む林
この無言ながら理不尽な要求に応じるしかない美佳…
さらに下半身では親指で豆を刺激しながら中指と人差し指を器用に動かされ
ると経験の浅い美佳でも嫌悪感を抱く相手でもどうすることもできず
24歳の女の生理として身体に変化が起こってくるのは仕方なかった
その変化を見逃すことがなかった林は…

「あれぇ~社長~言葉では嫌とか言いながら…本当はまたヤリたくなったん
でしょ?」
「フツゥ~こんな格好で嫌な女性なら、ここまでビチョビチョにならないん
だけどなぁ~」
「社長の可愛い乳首もこんなに勃ってますよ~」
「レイプされたと訴えてもこれじゃ信用してくれませんよ!」

林の刺激によって身体を変化させられ、また指摘された美佳は恥ずかしさと
屈辱で顔を左右に振って嫌々するが…
さらに屈服させるように脚を拡げ顔を秘部に近づける林
その行動がなにを意味するのか理解できた美佳は抵抗するが…

それよりも早く林の舌が濡れ光っている奥に侵入してしまっていた
『ィ…イヤッ!やめてっばぁああ』

不自由ながら両方の太腿で林の頭を叩くが…これが抵抗に値するどころかレ
イプする男にとっては逆に心地よい刺激にしかならない

ズッ…ズッ…
グチャ…
ビチャ…

どんな表現が合っているのか難しいが
林は美佳に聞こえるように意識し大袈裟に吸い付いて大音量をだしている

相手の男が下半身にある状態なら自分の顔の変化を見られることはない…。
美佳は思わず半開きなってしまった口から『アッ…』と小声で可愛い喘ぎ声
に顔を少し仰け反らせ敏感に反応する

だが林は美佳の身体の微妙な硬直でいまがどんな状態なのか理解できていた
大学の卒業前に彼氏と別れて以来の今夜2年ぶりの愛撫

しかも恐怖と暴力に怯え次々に肉棒を突っ込まれた直後の精神状態では
美佳の微妙な変化を責めることはできないだろう
やがて顔を上げるとグッタリしている再び美佳をきちんと背もたれに座らせ
ると、その身体を挟むようにソファに立った林…
しかも手には携帯を隠している

汗と涙でグチャグチャになっている美佳の前には当然固くなった林の肉棒
が…
「社長~今度は私を気持ちよくさせてくれませんかぁ~」
数時間前の上司と部下の関係では明らかに違う言葉遣いだった!
額に汗で張り付いた髪の毛を上げながら美佳の頭をゆっくり自分のモノに近
づける林

『ヤッ!も、もうイヤだぁ~お願いします…もう許してください!』

顔を背けながら、ずっと嫌悪感を抱いていた支配人に屈服し許しを乞う美佳

「ふぅん…上のぉ口がイヤなら下の口でよろちぃでちゅかぁあ~?」
馬鹿にした言い方で美佳を追い込みながらも力任せに美佳の頭を自分の下半
身に近づける…
やがて唇に触れさらに肉棒で美佳の白い歯を突付き無言で口を開くように催
促すると目を閉じ諦めたように口を開いた瞬間一気に押し込まれてしまった
…林の乱暴な動きに耐え切れず
『グェ!ゴホッゴホッ!!』と咳き込むが容赦なく口の中で動き回る
数時間前に経験した悪夢の再現…
いやそれよりも手が不自由な身だからあのときよりも喉の奥深くまで押し込
まれ嘔吐感と唾液で意識がなくなりそうな美佳だった
(カシャ!カシャ!)
ハッ!として目を開くと林が携帯で写メを撮っている!
美佳は狂ったように暴れとうとう肉棒を口から外すと

『ひどい!写真なんかやめて!!!!』
『支配人!貴方最低だわ!』

強い口調で抗議するも林は平然と薄ら笑いを見せながら
「そんなこと心配しないでいいから!誰にも見せませんから…それより、ほ
ら!」
美佳の頬に肉棒をピタピタ叩きながら口に入れるように催促する

『ぃ、イヤッ…もうヤダってば!!それより写真消しなさい!!』

そんな強い抗議に林は冷淡に
「わかりました!じゃぁ削除する前に変態連中のサイトに投稿しておきます
わ!」
「名前や場所なんかわからないから心配ないですから~」

そう嘘を言いながら送信する仕草をする

『そ、そんなことしたら訴えてやるから!!』
『もうお願いだからやめて!』

「訴えますかぁ?だったら訴えられる前にネットに名前と住所を晒して送信
しますわ」
「あっ!ここ辞めても見つけられるようにお父さんの銀行まで紹介しておき
ますね」
「まっ!当然レイプされたのに感じまくった社長の身体までみんなに知られ
るかな?」

(……。なんていうことを…)

母の地元である甲斐グループだけでなく、現在都内で働いている父の銀行ま
で知っていたんだ…

たとえこの支配人や私をレイプした連中は捕まってもそれ以上に私はもちろ
ん応援してもらった周囲が一生負い目を持って生きていかなければいけない

(大変なことになった…)
自分が辞任し実家に戻っても解決できないことを理解できた美佳は顔を青ざ
め身体の震えが止まらなくなった

美佳が諦めたことを感じ取った林は美佳の口に肉棒を近づけ開けるように催
促すると屈服したようにゆっくりと受け入れたものの…
突然鼻から鼻水を垂れ流すと同時に

『ヒクッ…ヒクッ…アッ~アッ~!』

顔をグチャグチャにして意味不明な言葉を発しながら泣き出した
その姿を容赦なく写メする林
片手で頭を押さえつけられていた美佳はレンズから逃げることができず
大人の泣き顔とは言えない表情撮影されていた

(ふん!もう逃がさないからな!大体お前みたいなガキが社長なんて無理な
んだよ!)
(今日から俺の女…いや奴隷になってもらうからな!)

眼下で泣きながら肉棒を咥えている社長を見て今後の計画を思案していると
我慢できないほど興奮してきた林
いきなり引き抜くとソファから急いで飛び降り美佳の脚を掴んで秘部に標準
を定めだした

『ヤダッ!!そ!それだけは許して!』
いよいよレイプされると知った美佳は必死に抵抗するも手を縛られ脚を拡げ
られた格好では林の肉棒を受け入れるしかなかった

身体を動かされソフェァの背もたれに深く頭を下げられると林は美佳の脚を
大きく持ち上げるように開きグッと腰を美佳に向けた瞬間!
一気に美佳に激痛が走った!!

まだまだ長い夜は明けることはなかった…。
11/03/03 15:07 (osOUHaS3)
6
投稿者: 通りすがり
鬼畜脳みそ君 続きはいいからー気分が悪くなる
11/03/04 20:18 (Fw90vfnn)
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