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1:堕とされた社長
投稿者:
のー文才
◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた… 分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に 就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。 美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設 「㈱ 甲斐スポーツセンター」 ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場 完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない 本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が 10年ほど前に開業したのが始まりだった その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の 後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを 埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ… 当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳 いくら母の実家が一大事とはいえ、 「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず ないでしょ!」 「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし 絶対にあなたは苦労する!」と 美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅 か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する 「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び 「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と 美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が 『お母さんの地元で働いてみる!』と 決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で 【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。 それから数ヶ月… 就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等 なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを 自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。 社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの 推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が 構えていたほど複雑な業務ではなかった また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。 いや1人を除いて… 甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており 特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入 ってきた。 朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった 美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが (ふん!このガキが!) 内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている 自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか… はっきり言えば嫌いなタイプだった。 しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部 品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である 林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた そんなある日決定的な事件が起ってしまった! 美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済 していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って 作業をしていた 時間は深夜1時過ぎ… 突然入り口から 「おい!誰もいないのか!」 「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた (やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?) すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた ようだ 美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人 に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが… 徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行 くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた! 「なんだ!いるじゃねぇか!」 「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた 『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』 『当センターは12時までなんで…』 甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力 をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて も深夜1時前には帰宅している スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で 押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである 程度の安心感があった 「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」 「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」 「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」 口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする 「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」 1人がいきなり美香の胸を触ってきた! 『キャッ!』 美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら 『し、支配人~支配人!!!!』と 助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと 事務所の中に引きずられていった! 「おい!入り口のカギ閉めて来い!」 首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事 務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた (ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!) 『きゃぁ!!!!』 悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる と 『グェッ!』と 奇声を上げ床にうずくまる美佳 生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳… (どうして…?どうしてワタシなの?) 頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた! 本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的 に飲まされる もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング とブルーの下着を一気に引き千切る! そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている 「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の レイプシーンを至近距離から撮影を開始… そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ 頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小 振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕 まれ次々に着ていた服を脱がされていく… それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと 抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか った 美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め て泣いている 男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ させると二人掛りで大きく足を拡げさせる 美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき 『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』 『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』 悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが 背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい た 縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時 に撮影された美佳 気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた 24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には 耐え難い時間だろう やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男 の勃起を誘う リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な 全裸に… 堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が… 美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない 「おらっ!咥えろや!」 経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない 肉棒など… 俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた 慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが 二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの 「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」 髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男 やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ うに乱暴に押しこんでくる 『グェッ…ウェ…』 自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳 足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を… そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた 太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ 今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが 男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった 美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう 口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳 自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる それでも容赦しない連中だった 美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が 割り込んできた! (ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…) わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ… 『うっ!イャッ…』 叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を 一気に貫いた!!! 『イッ…』 『許して…い、痛い…動かないでぇ~』 乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった 男の唇の逃れ顔を左右に振りながら 『ひどい…ひどいよぅ~』 顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった その表情さえもカメラの中に収められていた美佳… 男は余裕の表情で美佳を追い込みながら 「フフッ…妊娠したいか?」 「はぁ!どうなんだぁ!」 『ヒッ!!!やだぁ~』 『そんなことヤメテください!!!』 妊娠させられる… 美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで 腰を振りまくる男はさらに追い詰める 「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」 「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」 付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない いや… 彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに 「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」 「開けないなら妊娠させる!!」 美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった 今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな かった 男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた 「いくぞぉおおおお」 「おぉおお」 一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが… 勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは 半分ほどだった それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない 男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む 「おら!さっさと飲め!」 「飲み込まないと妊娠させるぜ!」 美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ… 男は笑いながら 「美味しかったか?」 『……。』 「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」 『ぉ、美味しかったです…』 完全な屈服を意味する泣き声で答える 男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって 床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい た 『イタッ』 言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし まった 目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった 「また飲みたいのか?」 「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」 美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と 『飲ませて…飲ませてください…』と 自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳 勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい た 最後はビデオを回していた男が美佳を襲った もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に… ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように 一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー 格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた 最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳… その美佳の顔を無理矢理上げさせ 「お前ガキのくせに社長さんかよ!」 「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」 「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」 「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」 「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」 「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって いるのが流れたら困るだろうが!」 『………。』 なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた 「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」 「返事は?」 『は…はい…』 美佳の返事に内心安心した連中は最後に 「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」 美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと 恐怖に怯えだした (もういやだ…) 「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」 「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」 美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると 背後から襲った 『あっ!もうイヤ!お願い!!』 その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない… なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳 やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度 美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり 机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした 『いやっ!なにするんですか!!』 全裸のまま縛られ放置されたら… 恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら 「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と 意味不明な言葉… 手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち 大きく開いた格好に怯え 『お願い自分で解けないです!』 『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』 身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた… 『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』 『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』 さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳… 脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした あらかじめ仕組まれていた罠… 警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ ない 今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった… その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!! そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた 「社長~まだいるんですかぁ~」 「私はもう帰りますよぅ~」 事務所のドアを開ける支配人 その瞬間 『いやぁああ入ってこないでぇえええ』 壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
投稿者:
ファン
読んでるけど?
カスはひっこんでろ
11/04/03 17:51
(LH6dAWuf)
投稿者:
(無名)
46いらねぇ 消えろ
11/04/03 19:10
(Tp8t26.W)
投稿者:
彩
駄作といいながら、気になるから覗いているんじゃないの?
素直じゃないねわえ。
11/04/03 23:49
(GnL/OaSH)
投稿者:
のー文才
◆573PqM8Xks
堕とされた社長 20
全裸同然の里奈を押し倒し乳首や首筋を嘗め回す 林 『ィ、ィャッ…支配人ダメッ!』 本来ならもっと暴れることができるはずだが… 1500万の立て替えをしてもらえる上司!というこ とが抵抗を抑えてしまっている しかし、いくら好きだったからとコクられても… 自分の親と変わらぬ年齢の男など一切恋愛対象に なるはずがなく いくらレイプされた身体とはいえ、大切な自分の 身体を林に任せることなど、できるはずがなかっ た。 逆に林は立て替えた金の力でモノにできると踏ん でいたが… 全く応じる気配がなく強い拒絶反応を見せる里奈 に対し勘違いの怒りを覚えると、同時にもう力づ くで犯すしかないと感じ取っている 必死に抵抗する腕を抑え込んで最後の布切れを引 き千切るように下げる 『ィャァ~ダメェェ~』 里奈はとうとう全裸姿にさせられるが、それでも 手で林の頭や胸を押して必死に逃げようとする姿 が哀れだった… 林はつい数時間前に美佳の中に突っ込んでいた指 を一気に里奈の秘部に挿入する 『ィ!ィャッ!痛ぃぃい~』 まったくといっていいほど乾燥している里奈の秘 部はおぞましい指を拒絶するが、林は一切責めを 緩めることなく、苦しそうに叫ぶ里奈の口を塞ぐ ように吸い付く 『ん!……!』 顔を振って拒否するも男の力にかなうはずがな く、受け入れてしまった里奈 無理矢理に歯をこじ開けると自分の唾液を流し込 もうとする林の行動は里奈にとって信じられない 行為だった (ィャッ!汚い!) 里奈は拒否するが,林が逃がすはずがなく、やがて 息苦しくなって息を吸うと同時に流れ込んでくる 唾液を飲むしかなかった… やがて、唾液を飲ませたことに満足した林は頬か ら首筋へ唇を下げる 『ィ、ャッ…もぅ…』 あまりにもネチネチした林の責めは里奈にとって 嫌悪感しかない 腕を伸ばし林を引き離す格好で起き上がろうとす るが… 林は身体を引き離すことはできない、逆に林は里 奈の太腿付近から一気に大きく持ち上げられる と、その中心部に林の舌が! 『ヒッ!ャダ!ャダッってぇぇ~』 嫌悪感に恥ずかしさ… 猛烈に暴れる里奈だったが林が太腿を巻くように ガッチリと掴まれては逃げることができない (ほぅ~こいつのマンコ臭は…なるほど!こんな 匂いか~) 林は初めて味わう里奈の秘部を舌先でじっくりと 責める。 器用に舌のみで皮を剥きビンプ色した豆を露わに すると、舌を動かして刺激したり、突然乱暴に吸 いついたり… レイプで男性の経験人数が無理矢理増やされてし まったが… それでも男性経験が少ない里奈にとっては衝撃的 な感覚だった! 『ャ、ャメテ…もう…ャメテ…!ぉ願い…!!』 同じ職場の上司でオヤジ… そんな目でしか見ることがなかった林に今、自分 のすべてを晒してしまった感覚 否! 以前の彼氏はもちろん母親にでも見せたことがな い格好で奥まで無遠慮に侵入する林の舌に、 自分の身体を残らず食い尽くされている感覚にな っていた 太腿に巻きつけた手から豆を刺激され舌は最深部 へ! 舌を回転させ周囲を確認するようにゆっくり進 む… 子宮まで届くような感触に恐怖を覚えるほど 舌が伸びるように侵入する… 言葉では拒否していても、自分の秘部までを晒し てしまったことで、徐々に林に対する拒否の姿勢 や嫌悪感が薄れ、恥ずかしさだけが増長している 里奈だった 『ィ、ィッ…ァッ…もぅ…』 「フッフッ…里奈ちゃん感じてるのかい?なんか 湿っぽくなってきたよ~」 歯を食いしばって恥辱の舌攻撃に耐えている顔に 近づきゆっくりとキスをする林 最初の激しい抵抗とは違い拒否の姿勢を示すがそ の抵抗は弱々しかった… (ふん!散々抵抗してたが…やっとブチ込んでほ しくなったようだな!) 林の指が、濡れ出した里奈に侵入すると、一瞬! 顔を反らし軽く喘ぐ里奈の表情を見逃すはずがな い! 一気に唾液を再び流し込むと戸惑いながら飲みこ むとハァハァと喘ぎながら 『…!し、支配人…もう許して…』 林は聞こえぬフリをして押し込んでいた1本の指か ら2本に増やすと同時に大きくストロークして奥ま で突っ込んでのピストン運動で里奈を刺激する 『ァッ!ァッ!ん…』 目を閉じ口が半開きの状態で林の指を受け入れる 里奈の表情は林の肉棒を刺激した! 半勃起状態から臨戦態勢の膨張に変化する驚異的 な40代だった やがて林の指で刺激を受けた秘部や十分な蜜を出 している… (ふぅ~やっとだな…いい声で鳴いて俺を満足さ せなよバカ里奈ちゃん~) 再び大きく脚を開かされると今度は林の身体が割 り込んできた! 太腿に当たる林の膨張した肉棒を感じると夢から 目が覚めたように抵抗をする 『ィ、ィャッ…支配人!それだけは…許し て!!』 「里奈ちゃん…心配しないでいいから…金は用意 してあげるから…」 「だから…ね?いいだろ?ずっと好きだったんだ よ…」 林の甘い言葉など里奈には通用しない! 身体を振って肉棒から逃げる里奈にとうとうイラ つく林は本性の怒声で脅す! 「明日!俺が借金してまで金を用意するんだ ぞ!」 「いいのかい!顔を晒しまくったお前のレイプD VDが出回っても!」 『………』 その怒声に一瞬抵抗を止めた瞬間を見逃さずに 林の肉棒が突き刺さり里奈に激痛が走る! 『ァッ!ぃたぃ…た、す、け、て…』 いきなりの乱暴なピストン運動に里奈は一昨日の 出来事が甦る (ワタシ…またレイプされてるの…) 激痛に耐えながら痛みと屈辱の涙が流れ出してい る里奈だった 「里奈のマンコ…気持ちいい…よく締まって気持 ちいい…」 耳元で囁く林の卑猥な言葉を聞きたくない!と顔 をブルブル横に振って拒否する 林は里奈の反応に苦笑しながら唇を重ね合わせる と、腰の動きに微妙な変化をあたえ眉間にシワを 寄せる姿をながら楽しんでいた… 入り口までゆっくり引き抜いたと思えばグッ!と 深く突き上げる… 膣の横を刺激すように回転させ里奈が一番反応し た場所を徹底的に突き上げて責める… レイプだったのに… 40男の余裕ある攻撃は美佳と同じように、否! 美佳よりも幼くまだ高校生でも通用するような里 奈など自分の頭では拒否しているはずなのに、 身体は林の動きに応じる反応を私は異常? と心の中で戸惑っていた。 『ッ…ィッ…ゥッ…』 林に突かれると同時に自分の口から漏れる声を必 死に防ごうと、片手で口を押さえるが林はこの里 奈の反応が愉快でさらに豪快に突きまくる 「フッフッ…レイプされたときもこんな声を出し ていたのかい?」 「それとも彼氏の俺だから、遠慮なく喘いでいる のかなぁ~」 『ひど…ゥッ!』 里奈の返事を聞くことなく突きまくる林の肉棒は やがて限界に達していて徐々にピストンの動きが 早くなる。 「里奈ちゃん!今日から俺と付き合ってくれるよ ね?」 『………』 顔を背け拒否の意思を示す里奈 「そうかい!じゃぁ明日の話はなかったことにす るか!」 「俺の女じゃないのに借金なんかできないよ な!」 『ひどい!卑怯です!こんなことしておいて…』 「えっ!里奈ちゃんは売春したつもりだった の?」 「1500万を自分の身体で払ったつもりだったんだ ぁ~」 林の卑劣な言葉に憎悪の目でキッ!と睨む 「わかった!今日の分で1万だけ払うから!後は知 らないからね!」 里奈をレイプ同然に犯しておきながら、さらに言 葉で追い込む林… 「ね!ずっととは言わないから…」 「せめて1ヶ月ぐらい彼女になってくれよ!」 「里奈を大切にするからさっ!」 『……。』 里奈の頭は混乱している どうしていいのか分からないが明日までの1500万 など、とても用意できるはずがない 今は自分を犯している林にすがるしかない…と 間違った判断した里奈だった… 『わかりました…1ヶ月の約束ですよね!絶対です よね!!』 林は半笑いで頷きながら半勃起状態になってしま った肉棒を再び回転させる (バカが…お前は1ヶ月で彼女から奴隷に堕とされ るんだよ!) 心の中で大笑いしながら覚悟を決め抵抗を止めて いる里奈の脚を持ち上げ、より深く突っ込むと林 は 「里奈ちゃん!舌を出して!」 『……』 目を閉じゆっくりと林の言うとおりに舌を出すと 乱暴に吸い上げる さらに舌を絡めたり白い歯を舐め回し自分の女で あることを誇示するようにオヤジ臭を里奈に付着 させていく 里奈の苦痛に耐える表情は、林の肉棒を強く刺激 を与え再び膨張の限界となる 「里奈ちゃん…もう我慢できないよ…」 『…!ィャッ!チョット…!』 林の容赦ない動きに女の本能として中に放出され ることを感じ取った里奈は恐怖を覚える! 『支配人!ゃ、やめて!そ、れだけはヤダ ッ!!』 手で林の頭や胸を押して引き離そうとするが… 林は全く動じることなく平然と 「チンピラに中出しさせたくせに…彼氏の俺が中 に出さないと格好つかないだろ!」 とんでもなく理不尽な理屈を言いながら一気に放 出に向かって肉棒の動きが激しさを増す 『やだってばぁ!そんなことしないでぇ~』 手を平手から拳に変え林の胸を叩き壮絶な悲鳴を 上げる里奈だが… 逆にそれが変態の林の刺激となって限界になって しまった!! 「おぅ!いく~里奈!りなぁああ~」 『ヒッ!!ィャァ~!!』 壮絶な悲鳴が施設内に響くのが、林には心地良い 音色となり大量の精液を里奈の子宮に向かって放 出していた…。 『ひどい…ひどすぎます!!』 壮絶な悲鳴の後、 顔を覆って泣き出した里奈の首筋や腋臭・そして 髪を匂いながら満足した林はゆっくりと引き抜い て起き上がる 里奈は慌てて脚を閉じ林の視線から秘部を守るが 林の手で再び強引にこじ開けられ逆流する精液を 確認すると満足したのか1人でニヤニヤしながら 眺めていた…。 そして林は里奈の髪を掴んで上半身を起こさせる と放出し半勃起状態で濡れ光っている肉棒を里奈 の顔に近づけると 「さぁ!後始末をするんだ!彼氏のならできるよ な!」 里奈にたいする態度や言葉遣いが豹変した林に戸 惑いや恐怖を覚え当然のように拒否する が! 髪を掴んでいる林が乱暴に肉棒に近づけ 「さっさと咥えるんだよ!明日の1500万取り消し てもいいんだぜ!」 あまりの理不尽さに涙を溜めた瞳でキッ!と睨み つけるが… 1500万のことを考えると諦めるしかない里奈は ゆっくりを顔を近づけ口を半開きにして林の肉棒 を迎え入れる… 『ゥッ!ォェッ!』 里奈にとって口での奉仕など、初めての経験だっ た! レイプされたときも連中は林との約束でフェラを させなかったからだ 肉棒がら発する経験したことがない異臭で 空の嘔吐を何度も繰り返したり、口からはヨダレ がこぼれ落ちている だが、逃げようとしても林から髪を掴まれたまま 乱暴に前後に動かされているので、されるままだ った… (チッ!こいつまだ下手すぎるぜ!) 歯が当たり痛みを覚える林は里奈の動きを指導し ながら責めていたが今日は初日なので、これ以上 は責めることはぜず 「明日も残業だぜ!やっぱり大金だから一応借用 証を書いてもらわないとな!」 「それと明日から社長さんのスカートより短くし て仕事するんだぜ!わかったな!」 「社長さん…最近男ができたのか、短い格好して るから負けるんじゃねぇぞ!」 不満気な顔をするが林から承諾した証として 床に正座して舐めるように指示すると 最初はそんなことできない!と 逆らう里奈だったが明日の1500万の件で脅される と諦めたように俯いたまま床に全裸姿のまま 正座をすると再びゆっくりと咥えていた… (フッフッ…明日からもっと厳しく調教してやる ぜ!) 林は髪を掴んで前後に動かしながら苦痛に歪む里 奈の表情を覗いては満足な笑みを浮かべていた…
11/04/04 06:24
(bPacWe4c)
投稿者:
のー文才
◆573PqM8Xks
堕とされた社長 21
翌日… さすがに、この2日間で溜めていた精子をたっぷり と里奈の子宮に浴びさせたことで疲労が残ってい る四十男の林は、眠い目を擦りながら美佳のマン ション前に到着する。 (迎えにきた俺を1分でも待たせたら、車の中で素 っ裸にするぜ!) 昨夜、そう脅したおかげで、美佳はマンション前 で立って林を待っていた 指示したとおり、今日の美佳はミニスカにポロシ ャツと薄いピンクのジャンバー姿という華やかな ゴルフウェアで車に乗り込む 「ほぅ~今日はゴルフでも行くんですか?社長さ ん~」 「まさか!そんな格好で仕事して男性スタッフを 誘うつもりですかぁ~」 自分が指示したゴルフウェァで乗ってきた美佳を 平然と侮辱すると一気にスカートを捲くる 『キャッ!ィャッ!』 指示どおり以前、裏地を引き裂きキュロットから ミニスカに変えられたスカートを穿いている美佳 「おっ!今日は白地に赤柄ですかぁ~24才のくせ に可愛いパンツ穿くんですねぇ~」 「だけど、すぐに潮を噴くマンコだから濡れたら 目立ちませんかねぇ~」 口惜しそうな顔をして俯く美佳を侮辱しながら、 次に弱々しく抵抗する美佳の手を押さえこんで シャツを捲くり上げると、ブラも同じ柄のセット だと確認すると1人で勝手に頷く 「足元のスニーカーにハイソックスは妙に男を興 奮させますねぇ~」 「今からラブホで休憩していきますか?」 『……!』 顔を左右に振って拒否すると 「そうですかぁ~だったら昼にでも機械室に来て もらいましょうか~」 「夜まで待てなくて、早く潮を噴きたいでしょ! 淫乱社長さん…!」 『ィャッ…もう許して…』 俯いたまま小声で拒否するが… 「だったら今日はお互い会社を休んで、夜までラ ブホですぜ!」 『……!』 「おい!どうするんだよ!」 林のイラついた口調にこれ以上逆らうことができ ず 『……。ぉ、お昼に行きますから…』 昼間から林に調教されることを約束する美佳だっ た 「よしよし!今日も潮を吹くまで、たっぷり可愛 がってあげますよ~」 そう笑いながら美佳の頭を撫でる林だった やがて駐車場に到着し美佳が降りようとしたとき に 「待ちな!社長さんよ!」 『……!』 不安が過る美佳は怯えた表情で林を見る… 「パンツ脱ぎなよ!返してほしかった早く機械室 に潮吹かれに来るんだぜ!」 『そ、そんな…このスカートが短すぎます!約束 どおり後から行きますから…!』 「俺が後で返す!と言ってるんだよ!オラッ!さ っさと脱がないと怪しまれるぞ!」 『………』 美佳はこれ以上林を怒らせるとが怖くなり覚悟を 決め腰を浮かせる格好で下着を脱ぎだす… 林は美佳が脱いで手に持ったパンツを素早く奪う と、目の前で拡げ大袈裟に排泄の後を指摘しなが ら臭いだすと 「なんかションベンの臭いがしてますが~」 今朝はトイレをシャワー前に行ったので、そんな はずはない! だが反論すれば林の思う壺だとわかっているので 無言でドアを開け降りる 「社長さん!今日はパンツないから、誰にでもす ぐ股を開く悪いクセを注意しなよ~」 そう馬鹿にしながらサッとスカートを捲くり美佳 の美尻を拝む林だった… 『キャッ!』 慌ててスカートを押さえ、玄関に向かって駆け込 んでいく美佳をニヤついた表情で見つめながら、 林は車を自分のアパートに向け走り出していた… (午前中に1500万を受け取りにいって業者から回 収してくる!) 昨夜、里奈との嘘話に合わせるためにセンターに いることができないので、アパートで仮眠するつ もりだったのだ… …… 「おはようございます!」 「おはようございまぁす~」 玄関から入ってくる美佳を見ると、朝の清掃をし ていた早番スタッフたちの 元気な挨拶を次々に受けると美佳は引き攣った笑 顔で 『ぉ、ぉはよぅ…』 挨拶を返して事務所に飛び込む美佳… 「おはようございまぁす!」 「あっ!おはようございます!」 事務所内でも全員が美佳に視線を注ぎ挨拶してく るが… 『ぉはようございます…』 今日の美佳は超ミニともいえるゴルフスカートに ノーパン… 恥ずかしさでスタッフの顔を見ることができない まま生返事をする。 『ぉはよぅ…ご、ございます…』 『ぁ!うん…ぉ、ぉはよっ…』 自分の机に座った美佳に里奈がコーヒーを運び挨 拶するが… お互い、それ以上の会話がない 普段なら (あれぇ~今日はゴルフですかぁ~?) (ぁ!そうそう昨日ですね○○が~) お互い朝の挨拶代わりに、いろんな出来事や情報 を賑やかに交換するのが日課みたいになっている2 人なのだが… 最近の美佳の様子に、さらに一昨日からの里奈も レイプされ、すっかり落ち込んでしまいお互い 事務的以外の会話がない状態になっていた そしてなにより、この2人の原因が林であること を美佳も里奈も知る由もなかった。 美佳も里奈もお互い事務所の時計を何度も見上げ ては誰にも気づかれないように溜め息をついては 手元のパソコンを見るという繰り返し…。 下着を穿いていない美佳は日課でゴルフ場やカラ オケにネットカフェ… 午前中に挨拶を兼ね施設内を歩き回ることはせず 今日は事務所から一歩も出ないつもりでいた…。 が! こんなときに限って色々な業者が訪ねてくる! 立ち話しならまだしも、パンフレットを出した商 談や以前こちらが注文していた見積もり書を持参 されると、お互い応接室で向かい合って座ること になる。 フェアウェイでの動きやすさを追求しているゴル フ用のスカートは場違いな応接椅子に座ると極端 に短くなる。 もちろん本来のキュロットタイプならば、下着が 見えることもなくそう気になることがないが裏地 を引き千切られているスカートとなれば… 美佳は業者の話より自分の脚が気になる いくらピッタリと脚を閉じていても半分以上の太 腿が露出しており美佳はスカートの中心に両手を 添え、懸命に下着を穿いてないことを悟られまい としながら業者の話に真剣な表情を取り繕いなが ら相槌を打っていた…。 やがて… 一段落した昼前になったとき林が出勤してきた! 美佳も里奈も憎悪を含めた嫌悪感を抱いている林 だが、今日はお互いの事情が違えど2人とも待ち 焦がれていたことになる… 平然と美佳の前にあるソファに腰を掛けると、持 参したスポーツ新聞を読みながら 「おい!コーヒー出してくれ!」と 自分の女にした余裕なのか、里奈に接する態度は 昨日までと全然違っている 林がこの場所に座る理由は美佳にはわかってい た! ニヤニヤ笑いながら事務員の目を盗んで手を左右 に拡げ見せろ!と合図する 今日は下着でなく自分の秘部を晒すことになる美 佳は顔を左右に振って拒否するが! 露骨に激怒した顔で睨まれると、もう諦めるしか ない…。 普通の若い女なら絶対できるはずがない! 覚悟を決めゆっくりと開脚し毛のない秘部を机の 間から林に晒す美佳だった やがて里奈がコーヒーを持ってくると美佳は慌て て脚を閉じる! 「ほぉ~社長に比べると里奈ちゃんのスカート長 いねぇ~若いのに!」 美佳をはじめ数人のスタッフがいる手前、言葉は 柔らかいが怒りの目で里奈を睨みつけている! 『………』 里奈は聞こえないフリをしながら自分の席に座っ てパソコンを見て作業に入る (チッ!まだお仕置きが足りないようだな!) 林はコーヒーを一気に飲み干すと 「さぁ!仕事しますかぁ~」 そう言って自席に座ると机に置いてある書類を適 当に近くのスタッフを担当者に決めさっさとに他 人任せにするように依頼する そして昨夜の遅番から提出された機械トラブル 一覧表を見てブツブツ独り言を言いながら機械室 に入っていった…。 『・・・・・・!』 今日の結果が知りたい里奈はすぐに林からゲーム コーナに呼び出されると思っていたがそんな気配 など全くなかったことが逆に不安になる。 里奈はなんとか理由を探し機械室に行き、今日の 結果を聞きたかったが… 部署が違う里奈では機械室に行く理由が見あたる はずがなかった…。 『・・・・・・。』 美佳は覚悟を決め機械室に行こうとする! とにかく下着を返してもらわないときになって仕 事にならない それぞれの思惑は違えど、行けばどんなことをさ れるか薄々感じているにも拘らず林と2人きりで 会うしか選ぶ道がなかった…。 まずは美佳から動く… 『ち、ちょっと…支配人から提出された部品の在 庫を確認してくるから…』 『もし、お客様が来たら内線で知らせてね…』 『ぁ、はい…』 里奈は社長である美佳の行動に不審を抱くはずな どない まさか仕事でなく調教という名目で部下である林 に好き放題にされるとは… 美佳はスカートの裾を気にしながらレーンの横に ある通路で機械室に入っていった ………… 「はぉ~これはこれは…お早いですなぁ~パンツ 脱いでると身体が疼きますかぁ~」 「昼間から潮吹きたくて仕方ないんですかぁ~職 場というのになぁ~」 機械室にある控え室で机に足を乗せ、部屋に入っ てきた美佳を言葉で責める 『お願いです…返して…』 「さぁ!脱ぎな!ぜ・ん・ぶ・だぜ!」 『ぃ、ィャ!』 「おい!社長さんには拒否する権利などねぇんだ よ!!」 「さっさと脱がねぇとノーパンだと事務所でバラ すぜ!」 怒声にポケットから取り出した自分の下着を見せ つけられては覚悟を決めるしかない! 唇を噛みながらジャンバーから半袖のポロシャツ を脱ぐ、 林は手に持っている美佳のパンツを大袈裟に嗅ぎ ながら 「おらっ!さっさと脱げよ!これと同じ柄のブラ をよ!」 ニタニタ笑いながら催促する林 美佳は躊躇しながらもブラとスカートまで脱いで 全裸になると手で隠そうとするが… 「全部だ!靴下も靴も全部!!」 林の怒声に怯えるように反応すると靴やハイソッ クスを慌てて脱ぎ捨てる美佳 目の前で自らの手で全裸になった美佳を見て満足 気に笑う林は美佳を自分の机の上に正座するよう に命令する! ここまできたら逆らうことができず、ゆっくりと 机に上がると正座をする美佳 「今から俺の調教をタップリ受けて昨夜みたいに イキたいんだよな!社長さん!」 『………』 「おい!どうなんだ!」 『……ハィ…』 「そうか、そうか自分の職場でも潮吹きたいのか ぁ~」 「社長さん!アンタ淫乱すぎだぜ~」 笑いながら美佳の頭を撫でる林に美佳は無言で俯 くしかなかった… 「よし!じゃぁ~自分の口から言うんだ!」 「(この身体を林様が満足するまで好きにしてく ださい)ってな!」 『…………』 そんな言葉など…自分の口から言えるはずがない 美佳は首を左右に振って言えないと合図するが… いつまで経っても帰れないぞ!と脅されるともう 覚悟を決めるしかなかった 『このからだを…すき、にしてくだ、さい…』 正座姿の美佳自身の口が発した屈服の言葉に満足 した林は下品な笑みを見せながら美佳が着ていた 服や靴.靴下を空きロッカーに放り投げると カギをかける! 『ヒッ!なに?なにするの!!』 いくらなんでも林の理不尽な行動に恐怖を覚える さらに林は平然とフロントにいる男のスタッフを 指定した形で内線で呼び出すと驚愕と恐怖でブル ブル震え出した全裸の美佳を机の下に押し込む 「おらっ!さっさと隠れねぇと恥ずかしい格好が バレるぜ!」 そう言いながら無理矢理狭い場所に窮屈な格好の まま押し込め終えるとほとんど同時に息を切らし て入ってきた。 そして男性スタッフにカギを渡すと 「これ社長の忘れ物だから社長の机の上に置いて おいてくれ!」 「社長はなんか急用ができたらしく慌てて裏口か ら出て行ったから…」 美佳は思わず声を上げそうになった! そのカギを渡したら… だけど、今はこの姿をスタッフに見つからないよ うに膝小僧を抱いて祈っていたが… だが!逆にこの蟻地獄から逃れる最後のチャンス だった! ここで声を出して助けを求めれば、林から逃げる どころか鍛冶が計画している刺青まで逃れること ができ、さらに里奈まで救えることができたの に… お嬢様育ちの美佳はとにかく自分の恥ずかしい姿 をこれ以上他人に見せることなどできず、この期 に及んでも声が出なかった。 そうしてる間に男性スタッフが何の疑いもなくロ ッカーのカギを事務所に持ち去り美佳の運命は決 定的となる…。 「あ~ぁカギがなくなったぜ!どうする?」 『…ひどい!どうしてこんなことするんです か!!』 美佳は林の手で引っ張り出されるとその手を振り 解いて涙の抗議をする! 「ふん!お前が俺に逆らうとこうなるんだよ!」 「今後一切逆らうんじゃねぇぞ!カギを取りに行 くのは俺しかいないんだからな!」 「わかったか!美佳!!」 美佳の髪を掴んで振り回す効果は抜群だった 『許して!もう許してください…』 震えながら許しを乞う美佳を林はさらに追い込む 再び机の上に座らせると脚を自分の手で大きく開 脚させると、林の指示どおり 『ォ、シッコ臭いマ、ンコで…すが…どうぞ味見 してください…』と 泣き叫びながら何度も言わされる美佳だった 肩を震わせ泣きながら林の舌を受け入れる無抵抗 の乳房を揉まれたり恥ずかしい尻の穴まで指が侵 入するが… だが、林の舌や指には逆らうことができずにただ 耐えるしかなかった… 「社長さんよ!午前中はションベン何回行ったん だ!ん?」 『……。』 顔を振ってそんな質問に答えられないと拒否の仕 草をする 林はそんな美佳の表情を見て苦笑しながら 「ふん!今度目の前でションベンさせて拭き方を 指導してやるぜ!」 そう脅しながら湿り気を帯びた美佳の秘部に指を 押し込んでゆっくり動かすと… 『…!』 ビクッ!と悲しい反応をする美佳だった… 「社長さんよぅ~濡れるの簡単すぎですぜ~」 「ホラッ!ホラッ!!」 自分の言葉に合わせ、さらに押し込んでピストン みたいに動かすと一気に 『ァッ、ァッ…』 顔を振って自分の身体を恨むが… 自分の職場で全裸になり部下に陵辱されるという 異常な現実が林の指で過敏に反応する美佳の身体 だった… 「オラッ!手を離すな!自分の脚を掴んで開いて おくんだ!」 クチャクチャ… ビチャビチャ… こんな濁音が部屋の中に響きわたる この美佳の膣から蜜が溢れるような濡れた音を意 識して、もっと出させようとする林の乱暴な指の 動きが、さらに美佳を堕としていく… 「おい!舌をだしな!」 我を見失った美佳は林の言葉に逆らうことなく、 ゆっくりと舌を出す 絡みつく林の唇にさらに指の動きが早まると、嫌 悪感まで忘れたかのように 『ん!……』 流し込まれる唾液を素直に飲む美佳だった どのぐらいの時間が流れたのか… ようやく林が美佳から離れた後もハァハァと肩で 息をする美佳 羞恥心まで奪われたらしく、脚を閉じることも忘 れ自分の手で脚を開いた格好で目の前の林に強制 的に濡らされた秘部を晒している 林はそんな美佳の哀れな格好に苦笑しながら、机 の引き出しからローターを取り出すと美佳の目の 前でスイッチを入れる! ブ~ン 異様な振動と音に美佳はハッ!と目を見開き驚 く! 以前経験したことがある卑猥な道具を見せつけら れるとまだ林が満足せず、自分を開放しないこと を悟った 『ぉ、ぉ願い…もう帰らしてくださぃ…』 ようやく正気を取り戻した美佳は手で乳房を隠し ながら脚を閉じる 「ふん!まだ物足りないくせに~今日はこのロー ターでイカせてあげますぜ!」 そう言いながら強引に脚を掴んで開かせると一気 にローターを押し込む! 『ヒッ!ィャッ!!』 顔を反らし林の指とは違う感覚に恐怖を怯える が、林が怖くて押し込まれるローターを奪い取る ことができない… やがて一旦止めていたローターのスイッチが入 る! 『ァッ!ィ、ィャァ!!』 ビ~ンと異音を出すと機械的な動きで容赦なく美 佳の中で暴れるローターに逃げるように飛び上が ろうとするが林に押さえられるように抱かれ強引 なキスをされる そして… 予め用意していたガムテを掴むとローターが飛び 出ないように何枚も美佳の秘部に貼りつけ、さら に逃げようとする美佳の手を押さえつけ後ろ手に 縛る格好でガムテを巻きつける! 『ィ、ィャです!!お願い言うこと聞くから縛ら ないで!!』 必死に哀願するが林は怒声を上げ逃げる美佳を 掴まえる そして暴れても、もう手を解くできないことを確 かめると机の上から降ろし美佳の首に腕を巻きつ けるように部屋から連れ出そうとする! 『なに?なに?どこに行くんですか!お願い解い てぇ~』 脚を踏ん張って抵抗するがそのまま機械室のトイ レに連れ込まれる トイレといっても林以外は、ほとんで使用しない ので便器は黄ばみ、周囲は汚れている さらにボウリングフロアと違い空調がない個室は 換気扇も小さく掃除してない証拠として排泄物ら しき悪臭を発していた… 「今から客人がくるから、終わるまでここで隠れ ていな!」 『そんな…お願いです!今日はもう許してくださ い!』 林は美佳の哀願を無視するどころか念の為に嫌が る美佳の片脚を持ち上げる格好でパイプ管にガム テで巻きつけ固定する 「あまり派手に喘ぐと…この格好を世間に晒すこ とになるんだぜ!」 そう笑いながら再びバイブのスイッチを入れると 美佳の不自由な身体が飛び上がり悲鳴が上がる… 『ャメテ!ヤメテ!もう止めてぇぇぇ~』 壮絶な悲鳴を上げる美佳にキスをしてドアを閉め る… 少々の悲鳴ならボウリングの機械音で掻き消され 外部には聞こえなかった (さぁて~次は…) 林は部屋に戻ると内線で里奈に連絡し美佳の机に あるカギを持ってくるように指示する… (まぁ時間がないが、一発ならヤレそうだな…) そう独り言を呟きながら林は急いで素裸になると 作業服に着替える林は すぐ横のトイレで美佳がローターを入れられ 喘いでいると思ったら笑いが止まらなかった…
11/04/06 16:10
(5zODMxPl)
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