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堕とされた社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされた社長
投稿者: のー文才 ◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた…

分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に
就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。
美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設
   
 「㈱ 甲斐スポーツセンター」

ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し
ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場
完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない


本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で
このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が
10年ほど前に開業したのが始まりだった

その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の
後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター
の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを
埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ…

当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳

いくら母の実家が一大事とはいえ、
「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず
ないでしょ!」

「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし
絶対にあなたは苦労する!」と

美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅
か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった

しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する
「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び

「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と
美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が

『お母さんの地元で働いてみる!』と

決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で

【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。





それから数ヶ月…

就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等
なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを
自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。

社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており
また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの
推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が
構えていたほど複雑な業務ではなかった
また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。
いや1人を除いて…

甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており
特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く
その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入
ってきた。

朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル
している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった
美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが
(ふん!このガキが!)
内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている

自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか…
はっきり言えば嫌いなタイプだった。
しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部
品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である
林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた

そんなある日決定的な事件が起ってしまった!


美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済
していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って
作業をしていた

時間は深夜1時過ぎ…

突然入り口から
「おい!誰もいないのか!」
「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた

(やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?)

すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた
ようだ

美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人
に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが…
徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行
くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた!

「なんだ!いるじゃねぇか!」
「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた

『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』
『当センターは12時までなんで…』

甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい
ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ
ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力
をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて
も深夜1時前には帰宅している

スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で
押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである
程度の安心感があった

「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」
「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」
「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」

口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする
「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」
1人がいきなり美香の胸を触ってきた!
『キャッ!』
美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら
『し、支配人~支配人!!!!』と
助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと
事務所の中に引きずられていった!

「おい!入り口のカギ閉めて来い!」
首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ
そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事
務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた

(ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!)

『きゃぁ!!!!』

悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる


『グェッ!』と
奇声を上げ床にうずくまる美佳
生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳…

(どうして…?どうしてワタシなの?)
頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると
そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた!
本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的
に飲まされる
もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング
とブルーの下着を一気に引き千切る!
そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の
レイプシーンを至近距離から撮影を開始…

そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ

頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ
ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小
振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた

もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕
まれ次々に着ていた服を脱がされていく…
それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと
抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか
った

美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は
スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め
て泣いている
男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ
させると二人掛りで大きく足を拡げさせる

美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき

『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』
『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』

悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが
背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい

縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時
に撮影された美佳
気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた


24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には
耐え難い時間だろう
やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男
の勃起を誘う

リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な
全裸に…
堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が…
美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない

「おらっ!咥えろや!」
経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな
い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない
肉棒など…

俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた
慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが
二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった
それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの
「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」
髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男
やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ
うに乱暴に押しこんでくる
『グェッ…ウェ…』
自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳
足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を…
そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた

太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ
今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが
男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった

美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう
口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳
自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる

それでも容赦しない連中だった
美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が
割り込んできた!

(ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…)

わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ…

『うっ!イャッ…』

叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を
一気に貫いた!!!
『イッ…』
『許して…い、痛い…動かないでぇ~』

乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが
それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった
男の唇の逃れ顔を左右に振りながら

『ひどい…ひどいよぅ~』

顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった
その表情さえもカメラの中に収められていた美佳…

男は余裕の表情で美佳を追い込みながら
「フフッ…妊娠したいか?」
「はぁ!どうなんだぁ!」

『ヒッ!!!やだぁ~』
『そんなことヤメテください!!!』
妊娠させられる…
美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで
腰を振りまくる男はさらに追い詰める

「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」
「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」

付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない
いや…
彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに
「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」
「開けないなら妊娠させる!!」
美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった
今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな
かった
男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた

「いくぞぉおおおお」
「おぉおお」

一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが…
勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは
半分ほどだった
それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない

男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む
「おら!さっさと飲め!」
「飲み込まないと妊娠させるぜ!」

美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ…
男は笑いながら
「美味しかったか?」
『……。』

「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」
『ぉ、美味しかったです…』
完全な屈服を意味する泣き声で答える
男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって
床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい


『イタッ』
言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし
まった
目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった

「また飲みたいのか?」
「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」
美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と
『飲ませて…飲ませてください…』と
自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳
勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい


最後はビデオを回していた男が美佳を襲った
もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に…
ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ
リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように
一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー
格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた

最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい
たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳…

その美佳の顔を無理矢理上げさせ

「お前ガキのくせに社長さんかよ!」
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」
「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」
「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」
「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」
「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって
いるのが流れたら困るだろうが!」

『………。』
なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた
「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」
「返事は?」

『は…はい…』

美佳の返事に内心安心した連中は最後に
「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」

美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと
恐怖に怯えだした
(もういやだ…)

「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」
「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」

美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした
その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると
背後から襲った
『あっ!もうイヤ!お願い!!』

その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう
こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない…
なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳

やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度
美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり
机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした

『いやっ!なにするんですか!!』

全裸のまま縛られ放置されたら…
恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら

「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と
意味不明な言葉…
手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち
大きく開いた格好に怯え
『お願い自分で解けないです!』
『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』

身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち
その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない
ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた…

『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』
『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』
さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳…
脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした




あらかじめ仕組まれていた罠…
警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ
ない
今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった…
その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!!

そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた
「社長~まだいるんですかぁ~」
「私はもう帰りますよぅ~」

事務所のドアを開ける支配人
その瞬間
『いやぁああ入ってこないでぇえええ』
壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
















 
2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
52
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
とされた社長 22

林に指示された里奈も、さきほどの美佳と同じよ
うにレーン横の通路を利用し機械室に入る

スポーツプラザに就職してから三年になるが、過
去に数度しか入ったことがない機械室だった

事務所のスタッフ専用であるグレーのBOXスカ
ートに白シャツ姿…
それにに自前の紺色のカーディガンを着込む格好
で機械室に入っていく


やがて美佳が押し込まれたトイレを通過し控え室
が近づくと一旦、躊躇し立ち止まるが…
勇気を振り絞ってドアを開ける里奈だった

椅子に座り脚を机の上に投げ出した格好で、さっ
きまで美佳を縛っていた
ガムテを手に持ってクルクル回しながら入ってき
た里奈を睨みつける林

『あの…カギを持ってきました…。』
「俺から呼ばれた本当の理由がカギじゃないこと
ぐらいわかってるよな!」

『……』
「お前!俺が助けてやった恩を仇で返すのか!」
「今日、俺が誰のために1500万の借金をし、朝か
ら奔走したのかわかってるのか!」

そう言いながら里奈を追い込むために用意してい
た一枚のDVDを見せつける…
「一応、本物であるかどうか中身の確認をした
ぜ…!」
「間違いなくお前がヤラれまくっているシーンば
っかりだったぞ!」
「やめて~と言いながら中だしのときはアンアン
喘いでいたしなぁ~」


『……!!か、返して…返してください!』

里奈は慌てて林に近づきDVDを奪おうとする
が、その手を逆に捕まれ

「おっと!これは俺が借金してまで買い取ったヤ
ツだぞ!」
「その前に、この借用書に住所と名前を書くん
だ!」

林は昨夜のうちに用意した金額が1500万と打ち込
まれた借用書を机に置くと里奈にボールペンを渡
す…。

たしかに…
昨夜は彼女になるとか借用書にサインするとか、
林に誓ってしまったが
いざ!
1500万の借用書にサインするとなると
なかなか書くことができない…。

「フッフッ…心配するな!俺は自分の女から金は
取れねぇよ!」
「俺がちゃんと払ってやる!まっ!これは一応の
ケジメで書くだけだよ!」
猫なで声で都合のいい言葉を並べ、実際に取引が
終わり1500万支払ったことで今更、もう後戻りで
きないと追い詰めると、とうとう意を決し、借用
書に自分の住所と名前を記入してしまった里奈…

だが…
借用書には借主は里奈…。
1500万の貸主は林で、金利の記入欄は後で林が記
入するつもりで空白だった!
里奈は、(空白=0円)だと勘違いし借用書に署
名する…。
社会経験が浅い里奈は1500万円というとんでもな
い金額の、借用書に署名するという事の重大さを
理解してなかったのだ…

書き終えた借用書を見て林は以前に盗んでおいた
履歴書に記入してある住所や名前と相違ないこと
を確認すると素早く引き出しに入れ込む!

『ぉ願い…DVD返して…』
「はっ?1500万は俺が払ったんだぞ!お前がきち
んと金を返すまで預かっておく!」
『ィャッ!そんな…』

「とりあえず、一ヶ月間は俺の女になると誓った
んだろうが!」
「おっ!どうなんだよ!!」

『………。』
昨夜、たしかに林に誓ったことを思い出し里奈は
何も反論できなかった

「フッフッ…そんな顔するんじゃねぇよ!」
「俺の女でいる以上チンピラ連中から守ってやる
し、タップリ可愛がってやるから!」

そう呟きながら里奈の頭を撫でていた手に力を入
れると床にしゃがませる林…
急いで作業服を脱ぎ出すと下着を着込んでいない
林の全裸姿に里奈は

『…!!』
驚き、顔を背けるが…
これから林になにをされるか悟っている

「さぁ~まずは彼氏に挨拶がわりにシャぶっても
らおうか!」
半勃起状態の肉棒を里奈の顔の前に出すと

『ィ、ィャッ…!そんなこと…』
里奈は迫ってくる林の肉棒を手で遮りながら顔を
背ける!

「オラッ!早くしねぇとフロント連中が怪しむだ
ろうが!」
「お前が俺を満足させるまで、絶対帰さねぇから
な!」
拒否する里奈の髪を掴んで肉棒を押し込むと、里
奈も諦めたように口を半開きにする

「オラッ!舌で先っぽを舐めるんだよ!」
「もっと口を開けるんだ!!」
必死に手で迫ってくる林の身体を受け止めるが…
林の強引な責めにとうとう口の中全体に肉棒が押
し込まれ激しく暴れまくる…


『ゥッ…ゥェッ…』
嘔吐しそうな強引な押し込みに苦しさと屈辱に涙
が流れ出した…
それでも里奈の身体など気遣うことなどなく
自分の欲望を満たすだけで乱暴に里奈の髪を前後
に揺すっている林だった

やがて完全に勃起状態になった林は里奈を立たせ
ると一気にパンストと下着を引き下ろす

『ヒッ!ィャッ!ヤメテ!もうこれ以上は…』
脱がされまいと必死に手で下着を押さえるが圧倒
的な林の力に押されとうとう片脚から靴ごと脱が
される…

美佳のときと同様に里奈を抱きかかえると机に座
らせ強引に脚を持ち上げ、一気に嫌がる里奈の秘
部へ舌を押し込む!

『ィャッ!もうィャだって!!!』
昨夜たっぷり見られてしまったはずなのに…
女の本能なのか、あらためて覗かれることを拒否
するが、林は容赦なく大きく脚を持ち上げると一
気に里奈の中心に舌を押し込むと微妙な変化を与
えながら執拗に舐めまわす

だが…
美佳と違い湿り気が鈍い里奈だった
(……まぁ~こいつが普通のガキなんだろう
な…)
あらためて敏感な反応をする美佳を鍛冶に奪われ
たことを悔しがっていた

それでも…
やがて机の上で暴れて拒否する里奈にも変化がで
てきた
女の大事な部分を指で刺激され舌を押し込まれる
ように動かされると徐々に湿り気が…

本来ならもっと濡らしておきたいが…
里奈を机から降ろすと今度は机に手をつかせ背後
から一気に挿入する!

『ィタッ!やめて!ィタィ…!!』
受け入れがまだ十分でない里奈は髪を振り乱し、
突き出された尻を振って逃げるが…
それでも林が一気に押し込む!
『ィ、ィタッッ…もう…許して…』

林の凶暴な動きに自分の膣を防御するために女の
防衛本能として蜜を帯びてくる…
やがて肉棒がスムーズなピストン運動になると
もっと里奈を貶める林だった

「フッ!どうだ?里奈…お前の彼氏は誰なんだ?
言ってみな!」
『………』

「言わないと…妊娠したいのか?」
『ィャッ!それだけは!ィャ!』
「だったら言えよ!昨日から彼氏ができたよな!
名前は?」

『し、支配人…です…』
「フッフッ…そうか!俺が里奈の彼氏かぁ~」
「だったら俺には絶対服従だぞ!忘れるなよ!」

里奈が機械室に入ってから20分経過していた
林は時間を気にしながら一気にスパートをかける
この乱暴な突き上げに里奈は手だけでなく顔まで
も机につけ激痛に歯を食い縛って耐えるしかない


だが!林の動きが昨夜の動きと同じだと感じた
里奈は妊娠させられる恐怖を覚える!

『ィ、ィャッ!もう中はィャ!!』
「心配するな!昨夜お前にさんざん搾り取られた
から、今日はもう精液は出ねぇよ!」

そんな言葉など信用できるはずがなく、林から逃
げようとする里奈
だが!

逃がすことなく里奈の腰を掴んで一気にスパート
する!

「いくぞぉぉぉぉおお」
『キャァッ!ィャァァァア!!』

林の脳天に突き刺さるような満足感に吠える林に
里奈の恐怖に怯えた悲痛な叫びが控え室にこだま
していた…

(ふぅ~ヤベっ!まだ精子残っていたぜ!女が若
いと年甲斐もなくなるぜ…)
昨夜よりの少量だが、里奈の子宮を襲うように林
のドス黒い精子が流れ込んでいた

林は自分の異常な性欲に苦笑しながら里奈から離
れると片脚に残っている下着とパンストを脱がせ


そして机の上にうつ伏せに倒れこみハァハァと
喘いでいる里奈を再び床に座らせ後始末をさせる

かすかな抵抗を見せるが諦めたように林の動きに
従う里奈だった

やがて満足した林は里奈を突き放し

「よし!もういいぞ!さっさと戻りな!」

悔しそうな目で林を睨むが急いで手で髪を整え、
シヤツのボタンをつける
『下着返して…』
林に哀願するが…

「お前スカート短くしてなかった罰で帰るまでノ
ーパンだよ!逆らいやがって!」
『ィャッ!そんなことできません!お願いしま
す!返してください!!』

(フッ!お前の尊敬する社長さんは朝からノーパ
ンなんだよ!)

「仕方ない!今からスカート短くするなら返して
やるよ!」

そう言って嫌がる里奈のスカートを三回ほど折り
曲げると今日の美佳までは短くはないが、かなり
のミニになっている

「いいか!今からこの長さで仕事するんだ!わか
ったな!」
『……』
里奈は頷くしかない

やがて短くなったスカートを気にしながら慌てて
事務所に戻っていく…

その里奈を見送ると美佳が待っている隣のトイレ
に全裸姿のまま向かった…

トイレを覗くと…

美佳はローターの振動に脚の痺れで気絶したよう
にグッタリと俯いていた

「フッフッ~社長待ったか!それとも気持ちよす
ぎて来るのが早かったりして~」
『……』
返事もできないほどグッタリしていたが手で顔を
上げさせると
『もう許して…』
と小声で林に哀願していた

「フン!奴隷がこれぐらいで音を上げちゃいけな
いぜ~」
苦笑しながら手脚を解きながらキスしたり乳房を
揉んで美佳の身体を堪能する

(今日でこの真っ白できれいな肌とも見納め
か…)

明後日…
鍛冶から開放され戻ってきたときには、この身体
のどこかに鍛冶が決めた模様の刺青が入っている
はず…

そう考えるとこの女が今後、まともな恋愛も結婚
もできないまま、鍛冶の情婦として弄ばれると
考えると哀れにも思えていた…。

脚を持ち上げられた格好でのローター攻撃は林が
想像していた以上に美佳にダメージを与えていた

トイレから連れ出された美佳は林の支えがないと
立ち上がれない状態

「フフッ…そんなに気持ちよかったのかい?」
そう呟きながら控え室に連れ込んだ美佳の秘部に
再び指を押し込む

鍛冶に厳命され美佳のマンコや尻穴挿入はもちろ
んフェラもできない林は
生殺し状態のまま美佳を抱くと吸い付くよう唇を
奪っていた…
11/04/08 15:00 (5S.37w.e)
53
投稿者: 通行人
悪いことはいわん(~o~)自画自賛してまでつまらない駄作を無理して書くなよ
11/04/08 16:26 (qthIcewy)
54
投稿者: 優
私は楽しみにしてます。是非、続けてください。
11/04/08 16:50 (GGOeGJ/t)
55
投稿者: (無名)
通行人とかぬかすぼけ
楽しみに読んでる人もいるんだ
つまらないと思うなら見るな レスするな
心の醜い腐れチンカスが!

11/04/08 17:19 (Mpij2SK5)
56
投稿者: (無名)
53の通行人よ~。
アンタこの作品が気に入らないようで何でこの板来るわけ?
ここはこういう作品が読みたい人間の集まる場所だから。
この板の中でも最高に近いくらい絶賛したい作品だわ!
何を考えてお前が書き込んでんだか知らないがマジうざすぎ!アホは消えろ!
11/04/08 19:53 (CifWAFNp)
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