ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
堕とされた社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:堕とされた社長
投稿者: のー文才 ◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた…

分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に
就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。
美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設
   
 「㈱ 甲斐スポーツセンター」

ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し
ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場
完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない


本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で
このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が
10年ほど前に開業したのが始まりだった

その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の
後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター
の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを
埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ…

当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳

いくら母の実家が一大事とはいえ、
「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず
ないでしょ!」

「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし
絶対にあなたは苦労する!」と

美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅
か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった

しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する
「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び

「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と
美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が

『お母さんの地元で働いてみる!』と

決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で

【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。





それから数ヶ月…

就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等
なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを
自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。

社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており
また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの
推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が
構えていたほど複雑な業務ではなかった
また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。
いや1人を除いて…

甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており
特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く
その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入
ってきた。

朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル
している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった
美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが
(ふん!このガキが!)
内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている

自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか…
はっきり言えば嫌いなタイプだった。
しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部
品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である
林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた

そんなある日決定的な事件が起ってしまった!


美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済
していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って
作業をしていた

時間は深夜1時過ぎ…

突然入り口から
「おい!誰もいないのか!」
「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた

(やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?)

すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた
ようだ

美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人
に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが…
徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行
くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた!

「なんだ!いるじゃねぇか!」
「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた

『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』
『当センターは12時までなんで…』

甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい
ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ
ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力
をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて
も深夜1時前には帰宅している

スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で
押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである
程度の安心感があった

「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」
「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」
「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」

口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする
「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」
1人がいきなり美香の胸を触ってきた!
『キャッ!』
美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら
『し、支配人~支配人!!!!』と
助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと
事務所の中に引きずられていった!

「おい!入り口のカギ閉めて来い!」
首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ
そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事
務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた

(ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!)

『きゃぁ!!!!』

悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる


『グェッ!』と
奇声を上げ床にうずくまる美佳
生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳…

(どうして…?どうしてワタシなの?)
頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると
そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた!
本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的
に飲まされる
もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング
とブルーの下着を一気に引き千切る!
そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の
レイプシーンを至近距離から撮影を開始…

そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ

頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ
ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小
振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた

もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕
まれ次々に着ていた服を脱がされていく…
それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと
抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか
った

美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は
スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め
て泣いている
男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ
させると二人掛りで大きく足を拡げさせる

美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき

『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』
『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』

悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが
背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい

縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時
に撮影された美佳
気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた


24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には
耐え難い時間だろう
やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男
の勃起を誘う

リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な
全裸に…
堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が…
美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない

「おらっ!咥えろや!」
経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな
い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない
肉棒など…

俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた
慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが
二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった
それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの
「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」
髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男
やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ
うに乱暴に押しこんでくる
『グェッ…ウェ…』
自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳
足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を…
そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた

太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ
今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが
男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった

美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう
口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳
自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる

それでも容赦しない連中だった
美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が
割り込んできた!

(ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…)

わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ…

『うっ!イャッ…』

叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を
一気に貫いた!!!
『イッ…』
『許して…い、痛い…動かないでぇ~』

乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが
それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった
男の唇の逃れ顔を左右に振りながら

『ひどい…ひどいよぅ~』

顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった
その表情さえもカメラの中に収められていた美佳…

男は余裕の表情で美佳を追い込みながら
「フフッ…妊娠したいか?」
「はぁ!どうなんだぁ!」

『ヒッ!!!やだぁ~』
『そんなことヤメテください!!!』
妊娠させられる…
美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで
腰を振りまくる男はさらに追い詰める

「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」
「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」

付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない
いや…
彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに
「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」
「開けないなら妊娠させる!!」
美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった
今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな
かった
男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた

「いくぞぉおおおお」
「おぉおお」

一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが…
勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは
半分ほどだった
それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない

男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む
「おら!さっさと飲め!」
「飲み込まないと妊娠させるぜ!」

美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ…
男は笑いながら
「美味しかったか?」
『……。』

「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」
『ぉ、美味しかったです…』
完全な屈服を意味する泣き声で答える
男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって
床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい


『イタッ』
言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし
まった
目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった

「また飲みたいのか?」
「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」
美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と
『飲ませて…飲ませてください…』と
自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳
勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい


最後はビデオを回していた男が美佳を襲った
もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に…
ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ
リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように
一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー
格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた

最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい
たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳…

その美佳の顔を無理矢理上げさせ

「お前ガキのくせに社長さんかよ!」
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」
「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」
「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」
「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」
「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって
いるのが流れたら困るだろうが!」

『………。』
なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた
「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」
「返事は?」

『は…はい…』

美佳の返事に内心安心した連中は最後に
「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」

美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと
恐怖に怯えだした
(もういやだ…)

「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」
「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」

美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした
その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると
背後から襲った
『あっ!もうイヤ!お願い!!』

その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう
こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない…
なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳

やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度
美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり
机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした

『いやっ!なにするんですか!!』

全裸のまま縛られ放置されたら…
恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら

「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と
意味不明な言葉…
手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち
大きく開いた格好に怯え
『お願い自分で解けないです!』
『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』

身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち
その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない
ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた…

『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』
『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』
さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳…
脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした




あらかじめ仕組まれていた罠…
警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ
ない
今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった…
その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!!

そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた
「社長~まだいるんですかぁ~」
「私はもう帰りますよぅ~」

事務所のドアを開ける支配人
その瞬間
『いやぁああ入ってこないでぇえええ』
壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
















2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
37
投稿者: (無名)
36に同感 35番さぁ~ ここは強姦輪姦小説のページなんだよ女を無理矢理犯す小説があるんだよ こういうの嫌なら入ってくんなよ そういう意見言うのがオカシクねぇか? 場所考えろよ!
11/03/24 19:58 (UDBsMzZ1)
38
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 15

里奈が事務所で作業している背後から林が淫靡な
視線で嘗め回している頃

美佳はようやく屈辱の宴会から解放され全裸の身
体を林に抱かれたまま廊下を歩き、部屋に戻ると
すでに布団が一組敷かれていた…

とても1人では立つことができないほど飲まされ
た美佳にはもう抵抗する気力さえなく、そのまま
布団に倒れこむ…

「ククッ…美佳よ~お前!酒弱すぎだぜ!」

そう言いながら美佳を仰向けにすると、脚を拡げ
刺青のサイズや形を頭の中で想像しながら太腿や
毛があった跡地を手で触って確かめる

(3日後には彫師を手配し、彫らせることをすでに
決めた鍛冶…。)


鍛冶も自分の浴衣を脱ぎ、全裸になると美佳を布
団に入れ抱き寄せゆっくり愛撫…。

キスや指で美佳を刺激すると、酔っている身体か
らかすかな吐息が漏れる

「さぁ!朝までタップリ時間があるし…」
「じっくり俺のモン味わってもらうぜ!」

完全に無抵抗の脚を拡げると一気に舌を押し込む

手で乳房を握り、口唇から今度は乳房の愛撫を…
意識のない美佳の乳房全体を舐めながら乳首に舌
を転がされたり、摘み、噛む
右手は秘部に侵入すると振動を付けながら擦り上
げる

意識がないといえ、鍛冶の老獪な指の動きに本能
としての快感に堪えきれず思わず身体を仰け反ら
す美佳…


やがて…
鍛冶の肉棒がゆっくりと押し込まれると、指での
前戯とは比べ物にならないほど、大きな喘ぎ声を
上げシーツを固く握り身体をビクビクする

女の本能が美佳の鍛冶への抵抗より勝った瞬間で
あった!
圧倒的な快感が大波のように押し寄せる…
鍛冶の肉棒が美佳の中でリズミカルに強く、弱
く、早く、遅く…

「どうだ?気持ちいいだろ!」
「気持ちいいですと叫びなよ!」

鍛冶に激しく、甘く…と突かれると、とうとう美
佳は

『き、きも、ちぃぃ…です…』と呟く…

満足する笑みを浮かべた鍛冶は美佳の変化を楽し
みながら、自分の種で孕ませるつもりで突き上
げ、追い込んでいった…。




…………。



最後の客もゲームを終了し後片付けに入った遅番
のメンバーたち
支配人の机に今日の売り上げ報告書が届けられ現
金との照合の後
林の印鑑を押した報告書と現金が金庫に入ったの
を確認すると全員が着替えに入る

隣の経理では林の横槍で遅れた分を取り戻そうと
コーヒーが冷めたのも忘れ、一心不乱にパソコン
を見つめている里奈の姿が…



「じゃぁお先に~」
「お疲れさまでしたぁ」

次々に帰宅を急ぐボウリングスタッフの中で、里
奈と仲がいい吉田尚子が
気を利かせ熱いコーヒーを差し入れすると一言、
二言会話をすると

「じゃぁ頑張ってね!」
「うん!サンキュ!」

吉田も自転車のカギを手に持って裏口から帰って
いくと
ボウリング場には林と里奈の2人だけ…

(クソッ!ここで襲えたら処女は俺がいただくこ
とができるのにな!)

だがリスクが大きすぎる!


林はトイレにいくフリをして玄関のカギを開ける
と再び事務所に戻り
「そろそろ帰るけど、里奈ちゃん1人で大丈
夫?」と声をかける…


「はい!大丈夫です!ちゃんと最後はセキュリテ
ィロックして帰りますから…」

当然の返事をした里奈を内心笑いながら、帰る素
振りをして裏口を出ると美佳の車を目立たない場
所に移動させると、予定の時間までシートを倒し
自分の肉棒を取り出してシゴきだす林

(待ってな!待ってな…もうすぐ吐き出してやる
からな~)
独り言を自分の肉棒に囁く…

そして計画時間より早く光田の車が、静かにボウ
リング場の近くに停まると、林は連絡を入れ最終
決定を出す。

3人が降りてゆっくり自動ドアが止まっている
玄関をこじ開けるように入っていく…


これで里奈の転落人生が決まった!

林は里奈の悲鳴で、まだ営業しているファミレス
から人が来ないように玄関前に車を移動し見張り
みたいなことをするつもりだった
万一に備えている!

玄関は計画どおり連中が内側からカギを閉めてい
るのを確認!
そして当センターの支配人が玄関前でタバコを吸
っていれば、もう部外者が入ることなどできるは
ずがない

やがて…
一瞬里奈の悲鳴が聞こえたが、ある程度の防音壁
を使用しているボウリング場内の音は外部に漏れ
ることがなく、周囲はすぐに静粛に包まれる

絶対に助けが届かない場所で女1人に場慣れした
男が3人では勝負になるわけがない

いま、里奈がどんな状況がわからないが、後で連
中が撮影したDVDで観ることができる
とにかく早く突っ込みたくて、順番が待ち遠しい
林だった

時間にして2~30分だった…
林にとっては、数時間に感じる長い時間の後、玄
関のカギが若い男によって開けられるとお互いに
計画が順調との合図を兼ねた笑みを浮かべる

若い男が再びカギを閉めている間に林は小走りで
事務所に飛び込んだ!


「…!!」

光田と照れ笑いしながら視線を交わしたあと、ソ
ファを見ると…そこには美佳を陵辱したソファに
同じように後ろ手に縛られグッタリしている

里奈の姿が…
その姿は、よほど抵抗したんだろう…
泣き腫らし真っ赤になった顔に身体に数箇所にア
ザ…
シャツやカーディガンは引き裂かれたように床に
散乱、

美佳と違うのは里奈の目にはガムテが何重にも巻
かれていた!

林は里奈が縛られたまま足を閉じて泣いている姿
に興奮すると光田が苦笑している横でさっさとハ
ダカになって左足を背もたれに、右足を床に落と
した格好で足を拡げ里奈のマンコを覗く

『ヒッ!ぃ、や…も、うやめ…て!』
真っ赤になった顔を左右に振って抵抗するが…

すでに三人に突っ込まれているマンコだが約束ど
おり中に放出してないせいか、少し赤くは腫れて
いるが、まだまだ男を知らないような幼いピンク
マンコに見える

(フッフッ恨むなら、俺から逃げた美佳を恨むん
だぜ!)

自分勝手な独り言をいいながら里奈の間に身体を
割り込ませる林だった

『……!!』

肉棒を感じた里奈はかすかな抵抗をする

『アッ!もう…ぃや!ゆるして…』
だが手を縛られすでに三人の肉棒を受け入れた後
では抵抗にならないほど弱々しい抵抗でしかない

『ァッ!ィッ…たぃ…』
顔を後ろに反らし歯を食いしばる里奈

まさか自分の働いているセンターの支配人だとは
知る由もなく乱暴に突き上げる男の動きに耐えて
いる

だが…
里奈は本能でさっきまでの男たちと何かが違って
いると感じていた!
うまく言えないが…

憎しみがあるとか、自分の身体を壊そうとしてい
るというかとにかく恨みがあると思えるような激
しい動きに怯える里奈…

美佳が登場するまでオナニーの対象になっていた
里奈の身体に念願だった中出し!

もう動きが止まらない林は容赦なく里奈を突き上
げ自分の肉棒を膨張させていく

『ァッ!ィ、ィャッ!!!』

林の動きを敏感に感じた里奈は不自由な身体を揺
すって林から逃げようと猛烈な抵抗をするが…
当然逃がさないように里奈に抱きつく林

『ヤメテ!!ヤメテ~~』

泣き叫ぶ里奈の声はまさしくオナニーの中で聞い
ていた悲鳴だった…。
11/03/25 19:07 (beFrnjbu)
39
投稿者: 寝とられ願望。
初めまして文才さん。
いつも大変興奮させてもらいながら読ませてもらっています。
この林達みたいな男達に私の妻をレイプされハメまくられ調教され
日ごとに段々と淫乱でちんぽ無しではいられない肉奴隷に仕込まれたい…
もちろん私はすべてを把握し 何も知らないフリをする共犯者。
愛する妻がどんなに淫乱な雌豚に成り下がるのかを見てみたいくてたまりませんし そおなった妻を変わらず いいえ 今以上に愛する自信もあります。
歪んだ愛ですが(笑)

どこかにいないですかね…妻をこの作品のヒロインのように犯してくれる人…

横道にそれました…
これからも楽しみにしています お忙しいとは思いますがどうか頑張って私を含むファンの皆様を興奮させて下さい。
応援しています。
11/03/27 02:50 (4.wk5mwf)
40
投稿者: (無名)
みんな余計な書き込みしないようにしような 完結まで、のー文才さんを信じて待ってましょう!
11/03/28 23:30 (Vdr8S84d)
41
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 16


『ャッ、ャッ!!お願いっ!!』
『だれかぁ~ゃだぁああ』

首まで上がったブラから飛び出した乳房を晒しな
がら里奈は身体を揺すって林から逃れようと猛烈
に暴れている

だが…。
林にガッチリと掴まれた身体では虚しい抵抗でし
かなかった。
 
(フッフッ… 孕みなよ…)
この冷酷な言葉を声に出すことができない林だ
が、肉棒の暴力的な動きで十分に林の意思が里奈
に伝わっている。

激しく突き上げる肉棒が膨張した瞬間!
「…ゥッ………」
自分の声を必死に押し殺して里奈に放出する林!
大量の精子が里奈の子宮に向かって飛び散ってい
った!!

『ヒッ!!ぃゃぁぁあ~』
『ィャァ!!許してぇぇぇええ』

まるで自分の体温とは全く異質の熱い液体をお腹
の中で感じた里奈は無駄とは知りつつ、脚で宙を
蹴って泣き叫んでいた…



生まれて初めて大切な子宮で男の精液を受け入れ
たのは、薄汚いオヤジ!林の精液…
数週間前の美佳と全く同じ運命を背負うことにな
った里奈だった

林の唇から逃げようと左右に顔を振るがアゴを掴
まれ一気に林の舌が侵入すると、それは
まるで犬が自らの臭いで縄張りを主張するかのよ
うに、自分の唾を時間をかけゆっくり流し込む…

男の唾液を必死に拒否し歯を閉じても、林は里奈
の中にまだ固さのある肉棒を突き上げたり、乳房
を指で乱暴に潰すと

『ァァッ!』と
簡単に口を開く里奈…
女の身体の防御本能が働く里奈を責めることな
ど、できるはずがない

林はやっと念願叶った里奈の身体や子宮の余韻を
存分に楽しんでいた。



………

やがて里奈から離れると脚を掴んで大きく開かせ
る林

そして里奈の秘部から逆流する自分の精子を確か
めて満足するとビデオを持っているチンピラに撮
影を依頼…


そして自分だけ急いで事務所から逃げるために
慌てて服を着る。

その背後ではビデオに収め終えたチンピラがタオ
ルで里奈の秘部から流れる林の精液を拭き取った
後、一度では満足できない連中が再び里奈を襲っ
ていた

林は計画どおりに床に落ちていた里奈のパンツだ
けをポケットに押し込んで事務所から出て行く…





翌日の昼前


『…。おはよう…』
『ぉ、ぉはょぅございます…』

めずらしく連絡がないまま大幅に遅刻してきた美
佳と普段と変わらぬ里奈との挨拶だったが
今日は次の言葉が出ないまま沈黙だった

お互いに自分の昨夜の出来事で悩んでいる2人に
は相手の落ち込んでいる様子など気にする余裕な
どなかった。


昨夜から朝まで、鍛冶にたっぷり弄ばれ、つい5
分ほど前まで鍛冶の車の後部座席で全裸のまま咥
えさせられていた美佳…。

早朝までチンピラ連中に輪姦され、場所が場所だ
けに万一事件が公になれば「甲斐スポーツセンタ
ー自体が潰れることになるぜ!」と脅された里
奈…。

『すみません…まだ終わってないんです…。』
林に邪魔をされ、朝方まで輪姦された里奈は完成
できるはずがなかった

『うん…後はやるから…』
美佳も自分のことが精一杯で里奈ができなかった
ことを不思議に思う余裕などない
逆に数字を眺めることで、気が紛れるので美佳に
とって都合が良かったかもしれない

重い空気の漂う中
「オハヨッス!!」
林が上機嫌で事務所に入ってくる
今日の夕方には里奈のDVDが編集完了しさっそ
く貰うことができるらしく楽しみにしている

「里奈ちゃん!昨夜は遅くまでお疲れさん!ちゃ
んとセキュリィのセットできた?」
『…ハィ…』
「そう?じゃぁ今度から、お・そ・く・なっても
大丈夫だねぇ~」

味深な言葉に気づくことなく
『ぇ?ァッはい…』

自分の子宮を汚した男に返事をしていることなど
想像できない里奈は支配人にたいして業務上の返
事をしていた…




「あれっ?社長は最近いいことあったんですかぁ
~」
「ますます綺麗になってるし、肌の艶もいいです
よぅ~」
「なにか身体にいいものをい・れ・た・り・飲ん
でいるんですかぁ?」

『そ、そんなことありません…』
自分の話題に林が触れると緊張する美佳だった

昨日、林の指でイカされたことや鍛冶に今朝まで
抱かれてきたことを、知っている林とは目を合わ
せることができず、パソコンから視線を外さない
ままだ

目の上のコブだった社長美佳を調教でき、
ずっと狙っていた里奈を今後好き放題にできる

そう思うと林は職場が愉快でたまらなかった

さっそく壊れた部品を確かめてほしいと称し裏の
機械室に社長を連れ込んだ林は

嫌がる美佳を脅し自分の手でパンスト、パンツを
脱がせるとスカートを捲くらせる…

「ほぉ!昨日剃ったんですねぇ~」
「よく見えますよ!恥ずかしくないんですかぁ
~」

『………』
林の屈辱的な言葉に反論できず俯いたままの美佳


「昨日は鍛冶サンにタップリと抱かれたんでし
ょ?」

『……!』
返事などできない質問に美佳は言えず黙ったまま

「ふん!返事できないなら!脱ぎなよ!俺の目で
確かめてやる!」
『ィャッ!ぉ、ぉ願い…人が来るから…』

林はニタニタ笑いながら
「社長さんよ!まだ自分の立場が分かってないよ
うだな!」
「俺が脱げ!と言ったら脱ぐんだよ!!」

林の怒声に美佳は唇を噛み締め覚悟を決めて脱ぎ
だす。
上着からシャツ…スカートにブラと…
「オラッ!隠すんじゃねぇ!!」

林は美佳の両手を掴むとゆっくりと顔や乳房に自
分の顔を近づけ美佳から滲み出る匂いを嗅ぐ

「お~ぉ!オッパイも痣だらけになっちまったな
ぁ~」
「昨夜はタップリと可愛がってもらったのか?」

『……』
口惜しそうに首を縦に振る美佳

「ふん!そうかい!ヤラれたのかい…」
今度は林が不満気な顔になると一気に指を美佳の
秘部に押し込む!

『ァッ!ィ、ィヤッ…』

慌てて林の腕を掴むが乱暴な動きを止めることが
できず、クリや秘部に侵入する指で好き放題に触
られる美佳

「そうかい!ここに突っ込まれたのか?オッ!ど
うなんだ!」
『……ィャッ!許して…』
美佳は聞こえないフリをして林の腕を掴んで許し
を乞う

「お前!誰に突っ込まれてもすぐ濡れる淫乱女な
んだよ!クソッ!!」

林の指は1本から2本にそしてさらに深く侵入す
る!
美佳は林の指攻撃に耐え切れず前屈みになって呻
く…

自分が代表となっている施設内で部下に淫靡に責
められる美佳
そして頭では拒否しても身体は徐々に反応する美
佳の身体だった。

やがて片足を持ち上げられると指示どおり林の首
に抱きついた格好で激しく動く指のピストン運動

『ァッ!ァッ!ァァ…』
とうとうイカされた美佳だった…

全裸のまま、その場に倒れこみハァハァと肩で息
をする美佳に耳元で笑いながら奪ったパンツを見


「昨日と同じ白パンツだから染みが目立ってヒド
イですぜ!」

美佳の頭を撫でながら小馬鹿にしたような笑いを
見せた林はパンツとパンストを奪って先に事務所
に戻っていく…

美佳は涙を手で拭い急いで服を着るときになって
林に下着を奪われたことに気づいたが、どうする
こともできない…
髪を手で整えると精一杯スカートを伸ばしながら
林の後を追うように事務所に戻っていく姿が哀れ
だった…




夕方5時過ぎ
林はスポーツプラザから離れたファミレスで光田
たちに会っていた
「おう!上手く仕上がっているぜ!」
「ありがとうございます…」
そう言って厚みのある封筒を渡す林に光田は
満足そうにポケットに押し込むと

「あの里奈って女、ひどく抵抗したが…なかなか
いい身体だったぜ!」
「オッパイは社長さんよりデカかったし…若くピ
チピチした身体だったし…」
「バージンじゃなかったようだが…まぁ~それな
りに締まりもよかった…」
「また、機会をみて適当に楽しませてくれや!」

帰り際に
里奈には誰かに喋ったら会社自体が潰れることに
なる!
金輪際、お前に近づかないからお互いに忘れろ!


そう脅しておいたと林に説明した後、DVDを渡
してファミレスを後にした

(どうせ鍛冶にもこの里奈のレイプDVDを観せ
るんだろ…)
(まぁ~それまでにこのDVDをネタに明日から
里奈をタップリ責めてやるか…)

そう思いながらコーヒーを一気に飲み干すと
一刻でも早く里奈のレイプシーンを観たくて
美佳から奪っている大型ハイブリッド車を
自宅アパートまで走らせていた…。




11/03/29 19:56 (amUpAv8u)
≪ 前 16 7 8 9 1017 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.