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1:堕とされた社長
投稿者:
のー文才
◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた… 分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に 就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。 美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設 「㈱ 甲斐スポーツセンター」 ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場 完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない 本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が 10年ほど前に開業したのが始まりだった その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の 後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを 埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ… 当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳 いくら母の実家が一大事とはいえ、 「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず ないでしょ!」 「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし 絶対にあなたは苦労する!」と 美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅 か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する 「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び 「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と 美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が 『お母さんの地元で働いてみる!』と 決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で 【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。 それから数ヶ月… 就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等 なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを 自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。 社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの 推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が 構えていたほど複雑な業務ではなかった また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。 いや1人を除いて… 甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており 特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入 ってきた。 朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった 美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが (ふん!このガキが!) 内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている 自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか… はっきり言えば嫌いなタイプだった。 しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部 品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である 林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた そんなある日決定的な事件が起ってしまった! 美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済 していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って 作業をしていた 時間は深夜1時過ぎ… 突然入り口から 「おい!誰もいないのか!」 「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた (やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?) すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた ようだ 美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人 に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが… 徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行 くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた! 「なんだ!いるじゃねぇか!」 「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた 『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』 『当センターは12時までなんで…』 甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力 をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて も深夜1時前には帰宅している スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で 押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである 程度の安心感があった 「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」 「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」 「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」 口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする 「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」 1人がいきなり美香の胸を触ってきた! 『キャッ!』 美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら 『し、支配人~支配人!!!!』と 助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと 事務所の中に引きずられていった! 「おい!入り口のカギ閉めて来い!」 首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事 務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた (ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!) 『きゃぁ!!!!』 悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる と 『グェッ!』と 奇声を上げ床にうずくまる美佳 生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳… (どうして…?どうしてワタシなの?) 頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた! 本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的 に飲まされる もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング とブルーの下着を一気に引き千切る! そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている 「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の レイプシーンを至近距離から撮影を開始… そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ 頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小 振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕 まれ次々に着ていた服を脱がされていく… それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと 抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか った 美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め て泣いている 男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ させると二人掛りで大きく足を拡げさせる 美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき 『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』 『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』 悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが 背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい た 縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時 に撮影された美佳 気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた 24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には 耐え難い時間だろう やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男 の勃起を誘う リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な 全裸に… 堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が… 美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない 「おらっ!咥えろや!」 経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない 肉棒など… 俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた 慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが 二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの 「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」 髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男 やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ うに乱暴に押しこんでくる 『グェッ…ウェ…』 自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳 足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を… そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた 太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ 今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが 男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった 美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう 口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳 自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる それでも容赦しない連中だった 美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が 割り込んできた! (ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…) わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ… 『うっ!イャッ…』 叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を 一気に貫いた!!! 『イッ…』 『許して…い、痛い…動かないでぇ~』 乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった 男の唇の逃れ顔を左右に振りながら 『ひどい…ひどいよぅ~』 顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった その表情さえもカメラの中に収められていた美佳… 男は余裕の表情で美佳を追い込みながら 「フフッ…妊娠したいか?」 「はぁ!どうなんだぁ!」 『ヒッ!!!やだぁ~』 『そんなことヤメテください!!!』 妊娠させられる… 美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで 腰を振りまくる男はさらに追い詰める 「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」 「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」 付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない いや… 彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに 「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」 「開けないなら妊娠させる!!」 美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった 今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな かった 男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた 「いくぞぉおおおお」 「おぉおお」 一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが… 勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは 半分ほどだった それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない 男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む 「おら!さっさと飲め!」 「飲み込まないと妊娠させるぜ!」 美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ… 男は笑いながら 「美味しかったか?」 『……。』 「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」 『ぉ、美味しかったです…』 完全な屈服を意味する泣き声で答える 男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって 床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい た 『イタッ』 言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし まった 目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった 「また飲みたいのか?」 「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」 美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と 『飲ませて…飲ませてください…』と 自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳 勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい た 最後はビデオを回していた男が美佳を襲った もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に… ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように 一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー 格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた 最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳… その美佳の顔を無理矢理上げさせ 「お前ガキのくせに社長さんかよ!」 「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」 「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」 「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」 「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」 「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって いるのが流れたら困るだろうが!」 『………。』 なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた 「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」 「返事は?」 『は…はい…』 美佳の返事に内心安心した連中は最後に 「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」 美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと 恐怖に怯えだした (もういやだ…) 「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」 「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」 美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると 背後から襲った 『あっ!もうイヤ!お願い!!』 その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない… なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳 やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度 美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり 机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした 『いやっ!なにするんですか!!』 全裸のまま縛られ放置されたら… 恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら 「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と 意味不明な言葉… 手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち 大きく開いた格好に怯え 『お願い自分で解けないです!』 『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』 身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた… 『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』 『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』 さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳… 脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした あらかじめ仕組まれていた罠… 警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ ない 今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった… その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!! そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた 「社長~まだいるんですかぁ~」 「私はもう帰りますよぅ~」 事務所のドアを開ける支配人 その瞬間 『いやぁああ入ってこないでぇえええ』 壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
投稿者:
(無名)
24の金狼のシナリオに反対(;`皿´)
作者さんのここまでの流れ好きです。 他人の意見になど無視して大いに作者さん流に執筆続けてください。 とても面白いです。
11/03/19 16:35
(bp5wO7AJ)
投稿者:
のー文才
◆573PqM8Xks
堕とされた社長 11
ボウリング場に入ると次々に挨拶をしてくる従業 員に引きつった笑顔で応える美佳… 自分の机に座りパソコンを立ち上げる間にコーヒ ーを運んできた経理担当の内田里奈が気さくに 「おはようございます~成績はどうでしたかぁ ~」 昨日までのゴルフの成績を聞くと美佳は一瞬顔を 曇らせるが… 『いつものとおりです!最低でしたっ!』 無理してるとはいえ美佳の笑顔で内田里奈も笑顔 で笑い返す 里奈は林のボウリング部署でなく本社の経理部と して亮太が地元の高校の推薦で採用した3年目の21 歳 母親と二人の生活で里奈は高校まで行かせてもら ったことに感謝し大学への進学を諦め地元の企業 に就職を希望していたことを亮太は快く採用した 経緯があったのだ。 当初、そんな恩義や尊敬する亮太が離れ、同じ年 代の美佳がやってくることで相当落ち込んでいた が… やってきた美佳と付き合って数ヶ月経過すると、 自分が勝手に想像していた気難しいお嬢様とは 全く違い、早く覚えようと一生懸命夜遅くまで頑 張る姿、立場を越え誰にでも教えてもらおうとす る謙虚な姿勢に今ではすっかり美佳を尊敬しお姉 さんのように慕っていた 話が逸れたが… 気心が知れた同性の里奈と話していると美佳の心 が少しは和んでくるようで、二人の話が地元の美 味しい店やエステの話題になると自然と全員の女 性従業員が美佳の机周りに集まってくる この気取らない美佳の性格が魅力の一つで従業員 全員が美佳に協力してくれ、このスポーツプラザ を盛り上げようとしていた。 叔父も持って生まれた美佳の人望を見抜き銀行や 役員等、周囲の反対を押し切ってまで代表に抜擢 したのだった! ただ徹底的にレイプされ次々に卑猥な要求をされ るとは…いくら先見の明がある叔父でも想像でき なかったが… 女性同士、豊富な話題が尽きないまま30分後… 「おはっすぅ~」 支配人が片手に新聞を持って事務所に入ってくる と空気が一変する みんな美佳の机から離れ自分の机に戻り仕事を始 めると今度は林が歩み寄る 「ヘヘッ…おはようございます社長~」 『ぉ、おはようございます…』 目線を合わせることはできないが、林が卑猥な目 で自分を見ていることを気配で感じていた 林は自分の席に行かずに目の前にある応接セット に座ると美佳に向かって、手を平泳ぎのポーズで 催促する! 股を開け!との命令だったが そんなことできるはずがなく無視していると 「さぁて~会長に来てもらうかな…」と 大声で独り言を叫ぶ林に従業員が一斉に何事かと 見る… 美佳は泣きそうな表情で脚をゆっくりと拡げるし かなかった。 ニヤニヤ笑いながら新聞を読むフリで机の間から ストッキング越しに覗くブルーのパンツを眺める 林! 理不尽な命令をされた美佳は仕事どころでなく、 ただパソコンの画面を眺めながら、屈辱に耐える しかなかった…。 やがて来客のおかげで林の視線から逃れることが できた美佳はファミレスやゴルフ練習場などで打 ち合わせを行ない、林がいるボウリング場は極力 避け、一日が終わろうとするも今日は週に一度の リーグ戦が行われるので、夕方にはボウリング場 には戻らないといけなかった。 恐る恐る戻ると幸い事務所には林の姿はなく、帰 り支度をしている従業員の挨拶を受けながら美佳 は自分のロッカーからボウリングのユニフォーム を持つと、会員が着替えたりボールの保管場所と して利用する更衣室に入って着替えをする… 上着のユニフォームに着替え、スカートを穿く時 に愕然とする! あるはずの裏地が無残に切り裂かれていたのだ! キュロットでなく完全なミニスカとなれば… ただでさえ社長の美佳が投げるときは物珍しさで 後ろにギャラリーが集まるので、投げるたびに観 客に下着を見せてしまうことになる 林が勝手に自分のロッカーを開け、こんな細工を する陰湿さに怒りと同時に執拗な美佳への執着心 にゾッ!とする 懸命にスカートを下げ丈を伸ばそうとするが当然 伸びるには限界がある 覚悟を決め更衣室がら出るとスカートの丈を気に しながら着替え終えた スーツを置きに事務所へ… そこには林が待ち構えていた 軽蔑の目で林を睨むが一向に動じることなくニヤ ニヤ笑いながら近づいて美佳に携帯を覗かせる と! 意識がなく寝込んでいる自分の裸体… しかもアソコに毛がなくピンク色が鮮明に映し出 された写メを見せつける! 『……!!』 強烈なショックで言葉が出ない 「今日は私も後ろで応援させてもらいますね~」 「ちゃんとパンツ見せるように投げないと…。」 「フッフッ!毛がない社長さんですよぅ~とみん なに紹介しますからねぇ」 近くに社員がいるせいで林も簡素に命令し、美佳 も反論できなかった… やがてスタート前の練習時間にパートナーである 会員が一言、二言、美佳に話しかけるが美佳は頷 くだけ… 試合が始まるといくら林の命令でも見られたくな い気持ちが働く美佳…。 足が伸びるようなフォームを気にしながら大人し く投げたり、細心の注意で投げる それでも投げる瞬間には太腿がミニから飛び出る ような格好で奥からブルーの下着をゲーム中に、 何度か見せる美佳… 自然とギャラリーも後ろに集中し美佳の投げる瞬 間を楽しんでいたようだった 美佳社長のパンツを拝める機会なんてそうそうあ るはずがなく携帯で撮影する男もいた 当然のように散々なスコアでゲームが終えた美佳 流れる汗をハンカチで拭きながらチームメイトに 足を引っ張ったことを詫び、着替えに戻ろうとし たときに林が美佳に近づくと 「今日はこの格好で残業ですよ!社長さん~」 『いやっ!今からチームで食事に行く約束がある んです!!』 美佳は反論しようとするが… 林の脅しには逆らうことができず 結局、食事の後で戻ってくる約束をさせられた美 佳だった… 深夜… 美佳のボウリング場に戻る足取りは当然のように 重かった 事務所以外の電気は消え、すでに遅番が帰宅した ボウリング場は自分の職場とはいえ不気味な建物 に見える…。 事務所に入ると林がソフアに座って待ち構えてい る… 「遅かったじゃねぇか!」 「その分たっぷり残業だな!社長さんよ!」 美佳は部下とも言える林の言葉に怒りを覚えるが 逆らえば背後にいる鍛冶や撮影された写メがどう なるか…そう考えると美佳は耐えるしかなかっ た。 「たっぷり調教されたくて残業するんだよな?社 長さん!」 『………。』 返事などできない問いかけだった 「ほぅ~返事できないか…」 「だったら鍛冶の会長に迎えに来てもらうか…」 「一週間ほど有給をとって会長の調教をたっぷり 受けてもらうぜ!」 携帯から連絡をしようとする林に美佳は慌てて 『やめて!残業するからぁ 残業しますぅ~』 「素直に調教受けるんだよな?」 「少しでも逆らえば残業時間がどんどん延びるこ とになるが…いいんだよな?」 美佳はもう何を言われても頷くしか道がなかった 俯いたまま首をガクガクして承諾した 「そうかい!そうかい!じゃあ早速全部脱いでも らいましょうか?社長さんよ!」 一瞬!躊躇った仕草をするが…逆らうことなどで きずにカーディガンにポロシャツにスカートを脱 ぎだした美佳 「さっさと全部脱がねぇか!!」 罵声を浴びながら靴下にブラ・下着を脱ぐと手で 胸や無毛地帯を必死で隠す 「おい!隠すんじゃねぇよ!朝まで調教されたい のか!!」 美佳は弱々しく顔を左右に振って手を離す… 「社長さんよ~会長に可愛がってもらったキス跡 がたっぷり残ってるぞ!」 「こりゃ当分消えないな…社長いくらなんでもヤ ラれすぎですぜ!」 「それに男のエキスが入ったせいで肌艶がよくな ってるしなぁ~」 一言一句ゆっくりと美佳を脅すように言い聞かせ る林だった さらに林は美佳が脱いだときにカーディガンに、 さっ!と隠したパンツを奪うと目の前で広げる 「ほぉ~ボウリングでたっぷりと汗をかいたよう だな!」 そう呟きながらクンクンと匂いだす 「ん?いつションベンに行ったんだ?社長さん よ!」 『……!』 そんな質問など答えることなどできない! 「社長はちゃんとションベンの後、よく拭かない 悪い癖がありますねぇ~」 「毛がないんだから人よりきちんと拭けるはずで すが…どうしてですかねぇ?」 美佳を言葉で追い込みながら、目の前でパンツの クロッチ部分を舐めだす林 もう睨むこともできないまま、俯いたまま唇を噛 み締めジッ!と耐える美佳 「マンコの味に混じってジョンベンの味が…こん な混ざった味は初めてですよ~」 「ふつ~若い女はションベンの後、ちゃんと拭く んで、こんな味しないのになぁ~」 ソファに腰掛けたまま立っている美佳を見上げ屈 辱に耐える姿を楽しむ林だった パンツ舐めに満足すると、そのままパンツをポケ ットにねじ込む そして美佳に近づき腕を掴むと、そのまま全裸の 格好で社長の椅子に座らせる 「さぁて調教開始ですよ~ど・れ・い・社長さん ~」 林は美佳の手を椅子の後ろに回させるとポケット から準備していた手錠を取り出しガチャ!という 音で背後で固定してしまった! 『……!ィ、イヤッ!こんなのイヤです!!』 猛烈に暴れるが、すでに両手を背後で固定されて いては悲痛な叫び声しか、抵抗する余地はなかっ た… さらに林は自分の机から美佳のために購入したロ ーターやバイブなどを持ってくる (どうせ鍛冶が飽きるまで生身の美佳を抱くこと などできない。) (だったらこの女の尻やマンコが裂けても関係な いぜ!) と… 若い素人の女ではとても無理と思える最大級の巨 大なバイブを購入していたのだ 美佳の机の上に無言で購入したグッズを次々に並 べる林… ローターやバイブの経験がない美佳でも24歳とも なれば使用目的を知らないはずがなく、顔を青ざ め言葉を失っていた… 林は美佳の表情を楽しむように、卑猥な笑みを浮 かべると穴が開いたゴルフボール付きの口枷を嫌 がる美佳を押さえ込んで付着させると今度はガム テで美佳の足を肘掛に乗せ縛って固定させる! 『いゃぁあああ!!そんなことしないでぇええ』 想像さえできなかった… 女性としてとてつもなく恥ずかしい格好をさせよ うとする林 しかも毎日仕事で使用する椅子を利用して… 口枷で声を上げることすら満足にできない! さらに手を固定され肩を揺すって暴れるしか拒否 する方法がない身体では 林には逆らうことができず、とうとう完全な無防 備状態の秘部を晒すことになっていた… 鍛冶の代理として施設内の美佳を管理するという 名目から大きく逸脱した行為だったが自分の肉棒 を突っ込まなければ大丈夫という林なりの解釈で 美佳を責める 毛がないせいでパックリと開いた秘部を林に晒す 美佳… 口枷で口を閉じることができずヨダレを垂れ流し ながら顔を左右に振り イヤイヤする仕草がさらに林を欲情させることに なる。 フラッシュと同時に美佳の悲痛な悲鳴! 秘部に近づきアップ画像や事務所と分かるように 背景が入る画像 次々に撮影をする林の携帯からは逃げることがで きずに、また一つ 弱みを握られたこととなった… やっと撮影を終えた林はローターを美佳に見せつ け怯える表情を楽しむ そしてユックリを美佳のこぼれ落ちた唾液を付着 させると無防備状態の秘部へ 「社長~今日はたっぷり可愛がってあげます よ!」 クリを剥かれ豆にローターが触れると強烈な悲鳴 を上げ顔を仰け反らす美佳… 『ヒッ!ぃ、イヤッ…』 「おぉ~すごいすごい!敏感な身体ですなぁ~」 「濡れだした!濡れだした!社長は淫乱の血が入 っているようで~」 林はローターを当てながら指を押し込み美佳の乳 首を舐め回すと 『ぁっ!ぃ、ぃやぁぁあ~やめてぇええ!』 悲痛な声を上げるも顔を真っ赤にして耐えるが… やがて口枷のせいで歯を食いしばることができず 『ぁ、ぁっ!ぃ、ぃやっ…』 24歳の大人の身体は頭の中の意思とは別に勝手に 反応してしまうのか 喘ぎ声を発している… 「おやおや…もうビチョビチョだぜ!困った奴隷 社長さんだな!」 林は苦笑しながらローターを秘部にグッ!と押し 込むと美佳は 『ぁぁぁああああ~』と 強烈なショックを受けたらしく悲鳴と同時に身体 が痙攣する 初めて体験するローターは美佳にとっては強烈だ った この表情を見た林が我慢の限界だった 急いで口枷を外し美佳に舌をだすように命令する と無我夢中で吸い付く 美佳の口は抵抗することなく林を受け入れていた 『ハァハァ…もう許して…』 林の強烈な攻撃を受けた美佳はもう無抵抗状態だ った 「なんだ!もう降参かい?社長さんよ~」 髪を掴んで顔を上げさせると、耳や頬を舐めなが ら虚ろな目をしている美佳に巨大なバイブを見せ つける! 恐怖を感じるが言葉が出ず、目を閉じ顔を左右に ゆっくり振って拒否する仕草をする だが林が許すはずがなく 「これだったら妊娠の心配はないですよ~」 「淫乱な社長さんだったら欲しくて堪らないでし ょ?」 バイブのスイッチを入れると異音を発しながら不 規則に動き出すと 引き攣った顔で声を荒げ 『もう許して…こんなの無理です!!』 「さぁ~どうかな?」 「すぐ濡れる社長さんだったらすんなりかもな ~」 そう呟きながらゆっくり美佳の秘部に押し込む… 『ぃ、いたい…痛いってばぁあ』 『誰かぁ!!助けて~お願いだからぁああ』 (クソッ!この大きさは無理だったか…) 何度も何度も押し込んでは、少しだけ戻す動作を 繰り返しながら美佳を責める林 自分の身体を壊される恐怖で顔を振って泣き叫ぶ 美佳 さっきのローターとは全く異次元の激痛が美佳を 襲う 林は美佳の身体のことなんか、これぽっちも考え ず、ただ入らないことにイラつき乱暴にピストン 運動をしながらグイグイと押し込んでいる 「もうすぐここからガキを産むんだろ?今からた っぷり拡げておかないとな!」 林は自分の言った言葉に興奮しながら、さらにバ イブを押し込む 「おらっ!もう少しだ!口で息をするんだ!もっ と大きく!!」 美佳は少しでも激痛から逃れようと言われたとお り口をパクパクさせて耐える 最後の一突きでグッ!とバイブが沈みこんだ瞬間 美佳の壮絶な悲鳴と同時にバイブが収まった… 「おぉ~社長さんのマンコはこんな巨大なバイブ を咥えることができるんですねぇ」 「これからタップリと感じさせてあげますよ~」 そう言い終えると再びバイブを咥え込んだ美佳の 裸体をたっぷり写メに収めるとバイブのスイッチ を入れる… その瞬間!! 汗をかいてグッタリしていた美佳が飛び上がって 悲鳴を上げる! 『痛い!痛いってばぁ~!!止めて!もう許し て!!』 大切な下半身が引き裂かれる感覚に壮絶な悲鳴を 上げるが、林は唇を奪って美佳の許しを乞う悲鳴 を抑えると、さらにバイブの動きとは別に 手で前後にピストン運動させる非道さだ 気絶しそうな激痛に林に対して抵抗などできな い! その後、非道にも美佳に入ったままのバイブをガ ムテで落ちないように固定した後 一旦、美佳の後ろ手錠を外し前で再び手錠をする と脚のガムテを解く 「さぁボウリング場の見回りに行きましょう か?」 手を捕まれ起こされるがバイブの痛みで歩けるは ずがない! 『歩けない…もう無理です…』 「はぁ~!自分の会社をちゃんと見回りしないと ダメじゃないですかぁ」 「股を開きながら歩けばちゃんと歩けますっ て!」 嫌がる美佳の尻の穴に指を入れながら強引に歩か せる やや膝を折り曲げた格好で脚を大きく拡げるとい う信じられない格好でフロアに連れ出された美佳 は痛みと屈辱で泣きながら歩く… だが一向に歩くことができない美佳に仕方なく、 調教を変更する 「フッ…社長さんよ~そんなに歩きたくないのな ら濡れ濡れのマンコを舐めさせてくれますか?」 この激痛から逃れるならどんなことでも受け入れ るしかない 美佳は何度も林の提案に頷き、とにかく早くバイ ブを抜き取ってほしいと哀願する ……。 ようやくバイブを抜き取ってもらった美佳は ボウリング場のアプローチに正座させられる 「さぁ!(私の濡れたマンコをたっぷりと舐めて ください!)と自分の口から言いな!」 『……。』 とても自分の口から言えるはずがない だが…じゃぁ再びバイブを押し込む!と脅される と覚悟を決め 『ワタシのマンコ…舐めてください…』と 呟く美佳… 「ふぅん~まぁいいだろ!」 「では!社長の命令で舐めさせてもらいます よ!」 林は美佳の頭を押して寝るように催促すると脚を もっと開くように命令する! 「なんだ!やっぱり期待してたんでしょ?」 「すごい!ビチャビチャになってますよ!」 美佳の羞恥を煽るように大袈裟な声をだしたり、 舐める音を出して責め立てる (クソッ!ぶち込んでやりたいがな…) 林は鍛冶が怖くてこれ以上進むことができず、仕 方なく美佳を起こすと細い手で爆発させようとす る 「オラッもっと早く!」 「指で先っぽを刺激するんだよ!」 指での奉仕を知らない美佳を指示しながら 限界に近づくと顔を向かせ美佳の苦しそうな 表情を見ながら顔や髪に大量に放出した! やっと終わった… 顔や髪に飛び散った林の精液を手錠されたままの 手で拭きながら、起き上がろうとする美佳を再び 寝かせると再び舐めだす林… 『ィ、ィャッ…もう帰して…』 逃げる美佳の尻穴に指を突っ込んで乱暴にピスト ン運動をする 『ヤダッ…汚い…』 抵抗するも林の執拗な攻撃に怯えるしかなかった 散々指で弄ばれ、やっと手錠を外され開放された のは4時過ぎ… ようやくスーツを着ることができたが下着は奪わ れたままストッキングだけを穿き終えると 林の前で正座をさせられ 『調教ありがとうございました…明日も喜んで調 教されます…』と 絶対にありえない言葉を言わされると 満足した林に今日も自分の車の助手席に乗せられ 自宅まで送られる 林は… 美佳がマンションに入ったあと、書類棚から美佳 がファミレスにいた間に経理の内田里奈の履歴書 をポケットから取り出して光田に自宅の住所や通 勤手段等を連絡する (美佳はもう仕方ないな…まぁ俺は里奈をいただ くか…) まだ新車の匂いがする美佳の車で林は次の展開を 考えていた…。
11/03/20 10:54
(1Vn5h3JI)
投稿者:
(無名)
里奈は昏睡レイプから堕ちていくのを希望
11/03/20 15:17
(7GmpiJic)
投稿者:
変態野郎
◆fwVkVAa8BE
やっぱり里奈はレイプ後、美佳とのレズがいいと思う
11/03/20 17:41
(/uO7wd8l)
投稿者:
のー文才
◆573PqM8Xks
堕とされた社長 12
翌日以降も車を奪ったままの林が迎えに来る… 朝から車の中はもちろん、施設内でも従業員の目 を盗んでは調教と称して、トイレの後にパンツを 脱がせて匂いを嗅いだり、機械室で手を縛ったま まローターを押し当て1時間ほど放置したり、美佳 のマンコに突っ込めない林は怒りにまかせ徹底的 に責めまくっていた。 そして3日後… 突然、出勤した途端!携帯に鍛冶からの呼び出し があり脚が震えだす美佳! 場所は隣接した山岳地帯にある奥まった温泉地で 支配人に場所を教えるから今日の昼1時までに絶 対に間に合うように送ってもらえ! 乱暴な呼び出しである。 (裏話では事務所のホワイトボードで美佳の予定 は林が報告していたのだが…。) ただでさえ林からの頻繁な呼び出しに本社への報 告書作成をはじめ 稟議書や決裁事案など以前の残業で処理していた 頃に比べ、ずいぶんと遅れている状態で絶対に休 めない状態だった。 美佳は何度も、今日は許してほしいと哀願したが 鍛冶は許すはずがない… 申しわけなかったが、一番頼りにできるのは経理 の内田里奈… 美佳は里奈に特に急ぐ本社への報告書を作成途中 から引継ぎをお願いする スポーツプラザ約200人分の社員やアルバイトの先 月分の勤務時間を集計し、 そこから各種税金を差し引く計算は通常、作成ま で3日ほどかかる作業だったが 里奈は快く引き受けてくれた。 ギリギリの時間まで溢れるような稟議書の決裁を すると里奈たちには[突然に企業懇親会に呼ばれ たから…]と偽って鍛冶の指定した温泉宿に林に 運転させ向かう 里奈はセンターを出て行く美佳たちを見送ると近 所のスーパーで働いている母親に (今日は残業になったから遅くなるね!夕食不要 だから~)とメールを打ち込むと 少しでも早く帰れるように昼休みを返上し数字を 丁寧にパソコンに打ち込み始める …。 …………。 一方… 林はスポーツプラザを出るときには後部座席にい た美佳を途中で助手席に座らせると嫌がる美佳の 太腿を触りまくる! 『危ないからヤメテください!』 「フン!じゃぁ途中でラブホにでも寄って調教さ れますか?」 「会長には〔逆らったから調教のために遅れます っ〕て報告してもいいですよ!」 美佳は唇を噛み、抵抗していた手を緩めると窓の 景色を眺める… 受け入れを覚悟した美佳を見てニャッ!と笑いな がらスカートの中に手を入れる林 ストッキング越しに指を縦筋に合わせるように動 かすと美佳はビクッ!と反応し これ以上の侵入を拒否するかのように慌てて脚を 閉じる! 「なんだ?これぐらいで感じるんですかぁ~」 「ほぉ~白ですかぁ?今日はガキみたいなパンツ 穿いてるんですねぇ~」 「社長みたいに濡れやすいと、白だったら染みが 目立つんじゃないですかぁ?」 林は屈辱に耐え俯いたり、聞こえないフリをして 窓の景色を眺めたりする 美佳の反応を楽しむ 「さてさて~今日は何発ヤラれることやら…」 「明日になればマンコが腫れてヒリヒリしてるで しょうねぇ~」 口惜しかったが反論などできない 車がカーブが続く山道に入るといきなり路側帯に 車を停める! 自分の卑猥な言葉に反論できずに涙ぐむ美佳の表 情に興奮した林は 「おい!舌を出しなよ!」 『……』 顔を振ってイヤイヤをするがアゴを掴まれ迫られ ると 覚悟を決め目を閉じて舌をゆっくり出す美佳… 舌が千切れるような吸い付きに息もできないよう なディープキス! 自分の獲物だった美佳があのオヤジに抱かれると 思うと口惜しくてたまらなかった 通り過ぎる走行中の車に見られても気にせず林は 美佳のスカートを捲くると 尻の部分を乱暴に持ち上げ一気にパンストとパン ツを引き下ろす! 『ィ、ィャッ!なにするのぉ!!』 行き交う車が多い道で脱がされたことに驚きと恥 ずかしさで懸命に抵抗するが 唇を奪われたまま下半身に指を入れられると不覚 にも身体は動揺し反応する! その指が美佳の中でピストン運動されると美佳の 抵抗など、ないに等しい状態 覆いかぶさった林の身体の中で耐えるしかなかっ た…。 「まったく…社長の反応はエロすぎだぜ!」 「ホラッ!もうグチャグチャって音が聞こえるだ ろ!」 林に指摘され恥ずかしさでイヤイヤするしかなか った美佳 やがて…指が1本から2本…そして3本! 親指をクリに当てながら一気に激しくピストン運 動すると 『ァッ…ァッ…ァッ…』 とうとう喘ぎだした美佳… 「フッフッ…気持ちいいんだろ?だったら手を俺 の背中に回すんだ!」 この言葉に夢遊病者みたいに素直に従って手を回 す美佳 憎くて、嫌悪感だらけの林なのに…背中に爪を立 てて強烈な動きに耐える 「美佳よ~イキたいだろ?イキたいなら頷きな! イカせてやるよ!」 あまりの衝撃に屈辱の涙を流すが… それでも24歳の身体は正直に反応してしまい、と うとう林の言葉にウンウンと頷く! 林のGスポを狙った指を折り曲げての激しいピス トン運動に素人の美佳の身体は ひとたまりもない 『ぃ、ぃゃぁぁああ~』 一気に登りつめた身体は壮絶な悲鳴を上げながら 生まれて初めて大量の潮を噴出してしまった! 林の指はもちろんスカートやシーツを濡らして も、さらに指を動かして最後の一滴まで放出させ た… 「わぁ!汚い!社長あんまりですぜ!」 狙っていた潮を吹かせたことで本心は満足してい たが、 美佳を徹底的に辱める 額に汗を流しながらハァハァと口で息をする美佳 は林の言葉が夢の中に感じている (アンタの身体は最高だったよ!バカお譲さ ん…。) 林は手を拭きながら急いで車を出すと鍛冶が待っ ている旅館に急ぐ! (遅刻でもしたら俺まで大変だぜ!) 車の動きで正気に戻った美佳は恥ずかしさで泣き ながら濡れたパンツを上げる 持っているハンカチでスカートやパンストを拭く がすぐに乾くはずがなく そのまま濡れた格好で服装を整えるしかなかった 「たった指を入れただけで簡単に潮を吹いて…恥 ずかしくないのかい?」 「社長さんのM性癖は本物だぜ!嫌がっても身体 は男を期待してるからなぁ~」 林の言葉に反論などできなかった 美佳は嫌悪感だらけの林にさえ反応する自分の身 体を呪って泣き出している 「おい!早く乾かしたいんだろ?パンツとスカー ト脱いでエアコンで乾かすんだよ」 鍛冶に途中で潮を吹かしたなど言えるはずがない 嫌がる美佳を怒鳴りつけ脱がせると、フロントガ ラスの噴出し口に並べ 強にして乾かす 毛がない下半身を上着で隠すが林は再び手を入れ 嫌がる美佳の反応を楽しんで 旅館に向かった… ……… 数時間後… 旅館前の車中にいた鍛冶のガード役連中に美佳を 引き渡すと 急いでとんぼ返りする林 美佳の代わりに今日は遅くまで残業する里奈をさ らに用事を言いつけ 深夜1人になるまで事務所に残らせるつもりだっ た 美佳と違い身体は、まだまだ幼児体型だがひょっ として処女かも…と 履歴書を見ている光田に打ち明けると満更でもな いような笑みを浮かべ、高校時代の履歴書写真を 眺めていた 林は以前から内田里奈を狙っていたが… ボウリング部署でない里奈ではさすがに遅番が帰 った以降の深夜まで 残業指示などできずにいた…。 そのうちに亮太の代わりに美佳が来たことで狙い を美佳に変更した経緯があったのだ! まぁ~母子家庭の里奈だったらレイプされても自 ら命を絶つこともないだろうし 自宅や母親の勤務先まで把握したので脅せば言い なりになる自信がある林だった 待っていろよ里奈ちゃん~ お前が尊敬している美佳と同じ目に遭わせてやる からねぇ そう独り言を呟きながら、今日の段取りを再確認 のため光田に連絡していた…。
11/03/21 16:20
(I5NCymdD)
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