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堕とされた社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされた社長
投稿者: のー文才 ◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた…

分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に
就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。
美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設
   
 「㈱ 甲斐スポーツセンター」

ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し
ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場
完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない


本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で
このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が
10年ほど前に開業したのが始まりだった

その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の
後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター
の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを
埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ…

当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳

いくら母の実家が一大事とはいえ、
「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず
ないでしょ!」

「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし
絶対にあなたは苦労する!」と

美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅
か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった

しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する
「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び

「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と
美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が

『お母さんの地元で働いてみる!』と

決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で

【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。





それから数ヶ月…

就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等
なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを
自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。

社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており
また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの
推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が
構えていたほど複雑な業務ではなかった
また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。
いや1人を除いて…

甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており
特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く
その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入
ってきた。

朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル
している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった
美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが
(ふん!このガキが!)
内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている

自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか…
はっきり言えば嫌いなタイプだった。
しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部
品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である
林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた

そんなある日決定的な事件が起ってしまった!


美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済
していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って
作業をしていた

時間は深夜1時過ぎ…

突然入り口から
「おい!誰もいないのか!」
「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた

(やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?)

すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた
ようだ

美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人
に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが…
徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行
くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた!

「なんだ!いるじゃねぇか!」
「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた

『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』
『当センターは12時までなんで…』

甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい
ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ
ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力
をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて
も深夜1時前には帰宅している

スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で
押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである
程度の安心感があった

「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」
「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」
「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」

口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする
「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」
1人がいきなり美香の胸を触ってきた!
『キャッ!』
美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら
『し、支配人~支配人!!!!』と
助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと
事務所の中に引きずられていった!

「おい!入り口のカギ閉めて来い!」
首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ
そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事
務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた

(ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!)

『きゃぁ!!!!』

悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる


『グェッ!』と
奇声を上げ床にうずくまる美佳
生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳…

(どうして…?どうしてワタシなの?)
頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると
そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた!
本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的
に飲まされる
もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング
とブルーの下着を一気に引き千切る!
そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の
レイプシーンを至近距離から撮影を開始…

そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ

頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ
ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小
振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた

もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕
まれ次々に着ていた服を脱がされていく…
それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと
抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか
った

美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は
スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め
て泣いている
男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ
させると二人掛りで大きく足を拡げさせる

美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき

『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』
『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』

悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが
背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい

縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時
に撮影された美佳
気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた


24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には
耐え難い時間だろう
やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男
の勃起を誘う

リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な
全裸に…
堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が…
美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない

「おらっ!咥えろや!」
経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな
い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない
肉棒など…

俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた
慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが
二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった
それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの
「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」
髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男
やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ
うに乱暴に押しこんでくる
『グェッ…ウェ…』
自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳
足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を…
そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた

太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ
今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが
男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった

美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう
口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳
自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる

それでも容赦しない連中だった
美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が
割り込んできた!

(ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…)

わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ…

『うっ!イャッ…』

叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を
一気に貫いた!!!
『イッ…』
『許して…い、痛い…動かないでぇ~』

乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが
それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった
男の唇の逃れ顔を左右に振りながら

『ひどい…ひどいよぅ~』

顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった
その表情さえもカメラの中に収められていた美佳…

男は余裕の表情で美佳を追い込みながら
「フフッ…妊娠したいか?」
「はぁ!どうなんだぁ!」

『ヒッ!!!やだぁ~』
『そんなことヤメテください!!!』
妊娠させられる…
美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで
腰を振りまくる男はさらに追い詰める

「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」
「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」

付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない
いや…
彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに
「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」
「開けないなら妊娠させる!!」
美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった
今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな
かった
男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた

「いくぞぉおおおお」
「おぉおお」

一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが…
勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは
半分ほどだった
それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない

男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む
「おら!さっさと飲め!」
「飲み込まないと妊娠させるぜ!」

美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ…
男は笑いながら
「美味しかったか?」
『……。』

「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」
『ぉ、美味しかったです…』
完全な屈服を意味する泣き声で答える
男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって
床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい


『イタッ』
言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし
まった
目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった

「また飲みたいのか?」
「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」
美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と
『飲ませて…飲ませてください…』と
自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳
勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい


最後はビデオを回していた男が美佳を襲った
もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に…
ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ
リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように
一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー
格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた

最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい
たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳…

その美佳の顔を無理矢理上げさせ

「お前ガキのくせに社長さんかよ!」
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」
「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」
「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」
「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」
「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって
いるのが流れたら困るだろうが!」

『………。』
なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた
「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」
「返事は?」

『は…はい…』

美佳の返事に内心安心した連中は最後に
「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」

美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと
恐怖に怯えだした
(もういやだ…)

「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」
「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」

美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした
その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると
背後から襲った
『あっ!もうイヤ!お願い!!』

その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう
こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない…
なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳

やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度
美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり
机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした

『いやっ!なにするんですか!!』

全裸のまま縛られ放置されたら…
恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら

「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と
意味不明な言葉…
手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち
大きく開いた格好に怯え
『お願い自分で解けないです!』
『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』

身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち
その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない
ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた…

『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』
『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』
さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳…
脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした




あらかじめ仕組まれていた罠…
警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ
ない
今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった…
その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!!

そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた
「社長~まだいるんですかぁ~」
「私はもう帰りますよぅ~」

事務所のドアを開ける支配人
その瞬間
『いやぁああ入ってこないでぇえええ』
壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
















 
2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
22
投稿者: (無名)
ほとんど二日置きの投稿…待ち遠しい思いです。
とても面白く興奮します。
どんどんハードに、嫌がる美佳が調教されていくこと期待してます。
11/03/17 23:40 (9gCBMiQt)
23
削除済
2011/03/18 19:37:40(*****)
24
投稿者: 金狼
確かに『のー文才』さんの文章は誤字が多かったり、逆に句読点が少なかったり、読みにくい筈なのですが、それを引いても余りある、読み手をグイグイと引き込む構成力、表現力は素晴らしいの一言です!


そこでリクエストなのですが(苦笑)、たとえ輪姦されても清楚な振る舞いを忘れない無垢な令嬢社長が、便所の個室内でするべき仕草の一部始終を、羞恥心に耐えながら人前で再現する。そんな場面を挿入して欲しいのです。
もちろん、彼女の羞恥心を一層煽る為にイブニングドレスとか麗しい着物で正装して、和式便器を跨ぐ仕草で深く腰をおとし、はしたない音を響かせて大小便を排泄し、トイレットペーパーで清め、最後に、身についた淑女の嗜みを忘れずに身繕いをするまで‥‥。
そんな場面を切望します。


いかがでしょうか?



11/03/18 21:23 (m1k0r5/Y)
25
投稿者: (無名)
くだらない事言わないで作者にまかせろ 作者がヘソ曲げて書かなくなったらお前のせいだぞ
久しぶりの名作完結までおとなしく拝見させて頂きましょう
11/03/18 23:02 (JZIW4ubV)
26
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 10

ゆっくりと着ていた浴衣が畳に落ちる…。

散々弄ばれた連中の前で自分から全裸になる行為
に震える手で胸を隠すと鍛冶の怒号が飛ぶ!

「おら!てめぇ隠すんじゃない!」
「ちゃんと支配人に見てもらうんだ!」

『……。』

美佳は怒号に思わず手を身体の横に置くと
前かがみの姿勢で顔を伏せ耐えるように
イヤイヤと無言で首を左右に振る

「おい!誰に見せてるんだ?」
「ちゃんと(支配人見てください)だろうがぁあ」

鍛冶の卑劣な言葉の暴力に抵抗するかのように手
をグッ!と握るが、反論など言えるはずもない…
美佳が無言でいると、突然横から力任せに鍛冶の
蹴りが美佳の脚を直撃する!

『キャッ!イヤッ!……』
脚の痛みより鍛冶の手加減ない暴力が美佳を怯え
させ、目で鍛冶にもう許してほしいと訴えるが…

「お前…まだ立場がわかってないようだな…」
と言いながら立ち上がろうとする鍛冶を見て美佳
は恐怖で後ろに下がり涙声で叫ぶ…

『いやっ!支配人見て!見て!見てくださぃ~』

悲痛な叫び声を出す美佳を見て全員がゲラゲラ笑
い出す
美佳は膝を少し折り曲げるように立った姿勢で
顔を覆って泣き出す姿は完全に屈服した哀れな
女の姿だった。

「おぉ!本当に剃ったんですかぁ~?社長は相当
な淫乱ですなぁ~」
「マン毛を剃っことを社員が知ったら呆れて辞め
るじゃないですか?」

追い討ちをかける林の言葉に反論する気にもなれ
なかったが、さらに林は要求する

「社長~奥までよく見えないんで片足をテーブル
に上げてくださいよ~」
「もっと脚を拡げパックリ開いたのを見せてくだ
さいよ!」

『………。』
美佳がイヤイヤと首を振るが横の鍛冶から睨まれ
ると…
覚悟を決めゆっくりとテーブルに片足を乗せる

「おらっ!脚をもっと拡げないと奥まで見てもら
えないだろうが!!」
美佳は鍛冶への恐怖と見られる恥ずかしさで歯を
ガチガチしながら開く

「おぅおぅ!奥までパックリ…よく部下の前でこ
んな格好できますねぇ~」
「昨夜はタップリ可愛がってもらったようで…精
液がこぼれ落ちてるわ」
「それにオッパイや太腿付近はキスのアザだらけ
で…」
「おやっ?なんか濡れだしてきましたよ~やっぱ
り剃ったのは男に見られたかったのかな?」

美佳は屈辱的な言葉で責められると、たまらず両
手で顔を覆って泣き出す…

鍛冶は容赦なく精神的に不安定な今を狙って
美佳に奴隷の条件を突きつける!

林は美佳に今後一切手を出さない代わりに

①会社ではスーツのスカートを折り曲げミニにす
ること
②毎日林の前でパンツを脱いで毛の手入れを怠っ
てないか確認してもらう
③その他、施設内では林に絶対服従を誓う

冷静に考えれば絶対にできない約束ばかりだった
が…
この約束することで服を着せ帰してやる!とか
もう今日は終わりにしてやる!等
鍛冶から脅されるように言われた美佳は承諾する
しかなかった。

美佳の頷きを確認した鍛冶はようやく開放する

その途端!畳に座り込み浴衣で身体を隠すと
突然声を上げ幼女みたいに肩をヒクッヒクッ!
しながら泣きじゃくる美佳だった…


昨日ゴルフ場で鍛冶に会ったときにおかしいと思
った
全日本のボウリング連盟の会長という立場の人が
名刺を出さなかっただけでなく、あんな下品なこ
とをいきなり言うはずがないのに…

あのとき気づいて逃げていればこんなことに…
すべて林が騙していたんだわ…
えっ!じゃぁ…最初に襲われたのも!
玄関の鍵も開けたのは支配人…?

美佳の頭の中で一連の話しの流れが全てが竪がる
だが、今頃気づいても手遅れでしかない

声を上げ泣いている美佳にクロッチ部分をベロベ
ロ舐めまくり唾液で濡れた状態のパンツを投げつ
ける林
さらにブラに昨日林から渡された裏地がない白の
ミニスカートに薄い黄色の前ボタンシャツ・ハイ
ソックスを放り投げ投げ着るように命令する

スーツを下さいと、少し抵抗したが全裸より
マシな美佳はもう逆らうことなく次々に着ていく

やっと帰れる…
美佳はとにかくこの場から逃げ出したかったが
鍛冶は今日もゴルフ場で徹底的に調教させるつも
りだった…。

再びゴルフ場に行くと知った美佳は嫌がるが…
どうすることもできない



その日の夜…
ようやく開放された美佳はゴルフウェアをすぐに
脱ぎ捨て浴室い飛び込む!
温かいシャワーを頭から浴び気持ちが落ち着くと
今までの出来事がよみがえると声を上げて泣き出
した
暴力で屈服させられ、言葉で追い込まれ自分でも
信じられないほど、恥ずかしい行為を次々に晒し
てしまった後悔に妊娠という恐怖…

スクラッチ勝負のゴルフ!
美佳の腕にクラブを振るたびに覗かれる下着を気
にしての勝負なら最初から負けるのは火を見るよ
り明らかだった…
負けた罰として次々に卑猥な要求をされた美佳…
途中のティグランドでは全裸にさせられてのショ
ットやセカンドのとき林の中に連れ込まれフェラ
の奉仕…ゴルフ場という場所で完全に常識を逸脱
した行為をさせられた美佳…
当然帰りの車の中でも自分の車の後部座席で鍛冶
の肉棒を奉仕させられた後、自宅で放り出され林
に車を奪われての帰宅だった…

長い時間かけ泣き明かした浴室から出ると髪を拭
きながらベットに倒れると下半身の鈍痛を感じな
がら布団をかぶる美佳

(自分から命を絶ったら親は悲しむだろうなぁ
~)
(突然退社したらお兄ちゃん私に幻滅するだろう
なぁ)

ぼんやり考えていると昨日からの壮絶な出来事や
疲れでそのまま深い眠りについた美佳だった…


翌日…
目が覚めると昨日までの出来事が夢でなかった証
として下半身の鈍痛、さらにあるべき場所に毛が
なかったことに軽い目眩をする美佳だった

溢れる涙を手で拭きながらシャワーを浴びて
出勤の準備をする
薄く化粧に泣き腫らした目を隠すためにアイライ
ンを強めに引くとレイプされる以前の清楚な美佳
になっていた

やがて車を奪っていた林が迎えにくると覚悟を決
め命令されたとおりスーツのスカートを折り曲げ
ミニにするとEVでエントランスに向かった

助手席に座らされた美佳…
「社長さんの今日のパンツは何色なんだぃ?」
動き出すと同時にいきなり太腿から手を入れる林
当然美佳はその腕を掴んで抵抗するが

「ほぉ~逆らうのか?」
「ここでスッ裸にしてもいいんだぞ!」
あまりの理不尽な扱いにキッ!と林を睨むが
林の方も怒りの目で美佳を睨んでいた…

悔しそうに窓からの景色を眺めるように目をそら
すと同時に掴んでいた林の手を緩める

一気に林の手が入りスカートを捲り上げる

「ほぉ~今日は青でしたかぁ~」
「どれどれ~ちゃんと手入れはしたのかな?」

林はストッキングとパンツを同時に下げるように
手を入れ確認するが…本当は美佳の秘部を触りた
かったのだ

『いぃやぁ~やめて!』
それに気づき拒否するが片手運転しながら美佳の
縦筋に合わせるかのように激しく手を押し込み
秘部の中に指を乱暴に押し込む林

(くそっ!やっぱり勿体無かったぜ!)

暖かく、すぐに濡れてきそうな柔らかい美佳の奥
を確認すると口惜しそうに呟いていた…

林は鍛冶の組織に作った博打の借金に美佳レイプ
事件の光田への報酬など約500万ほど借りがあった

負け続けの最近は利息さえ滞る林にたいし
ビデオに写っていた社長を譲れ!という
鍛冶の提案を呑むしかなかったのだ…

ただし見張り役という条件で調教はできるが
セックスはもちろんフェラさえもできなくなって
しまったのが惜しくてならない!

そんな裏事情など知る由もないお嬢さま社長は
乱暴な林の動きに逆らうことができずにいた

「今日はウンチしたのかい?切れ痔になってませ
んでしたかぁ~」
「社長は尻の穴もよく締まってましたよ~」
「我慢できずに腸にブッかけてしまいましたけど
~」

『…!!』
美佳は最初トイレの話題とか下品な話をする男だ
と思っていたが…
林の言ってることが事実なら…意識がなかった間
に信じられない行為をされていたことを知ると
顔面が青ざめる

たしかに昨日からアソコ以外でもずっと違和感が
あったが…まさかこんなことだったとは!!

「社長の尻の初体験はこの私だったんですよ~気
持ちよかったでしょ?」
「変態マゾ社長さんの尻の穴だったから、初めて
とは思えないほどスムーズに入りましたよ!!」

そんな信じられない行為をし平気で自慢する林に
とてつもない恐怖感を覚えたとき車が停まる…

「後で呼びに来ますね!ど・れ・い社長さん~」

悔しそうな目で睨むが林はニャツ!と笑いながら
車から降りてコンビニに入る
美佳は慌てて運転席に場所を代わると下着を直し
ながらスポーツプラザに走らせる…

いくら世間知らずのお嬢さまでも
自分が逃げることができないドス黒い蟻地獄に
捕まっていることを薄々感じる美佳だった…。


11/03/19 16:08 (NS8CRF6y)
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