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堕とされた社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされた社長
投稿者: のー文才 ◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた…

分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に
就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。
美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設
   
 「㈱ 甲斐スポーツセンター」

ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し
ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場
完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない


本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で
このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が
10年ほど前に開業したのが始まりだった

その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の
後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター
の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを
埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ…

当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳

いくら母の実家が一大事とはいえ、
「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず
ないでしょ!」

「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし
絶対にあなたは苦労する!」と

美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅
か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった

しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する
「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び

「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と
美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が

『お母さんの地元で働いてみる!』と

決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で

【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。





それから数ヶ月…

就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等
なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを
自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。

社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており
また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの
推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が
構えていたほど複雑な業務ではなかった
また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。
いや1人を除いて…

甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており
特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く
その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入
ってきた。

朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル
している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった
美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが
(ふん!このガキが!)
内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている

自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか…
はっきり言えば嫌いなタイプだった。
しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部
品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である
林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた

そんなある日決定的な事件が起ってしまった!


美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済
していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って
作業をしていた

時間は深夜1時過ぎ…

突然入り口から
「おい!誰もいないのか!」
「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた

(やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?)

すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた
ようだ

美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人
に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが…
徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行
くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた!

「なんだ!いるじゃねぇか!」
「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた

『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』
『当センターは12時までなんで…』

甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい
ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ
ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力
をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて
も深夜1時前には帰宅している

スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で
押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである
程度の安心感があった

「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」
「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」
「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」

口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする
「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」
1人がいきなり美香の胸を触ってきた!
『キャッ!』
美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら
『し、支配人~支配人!!!!』と
助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと
事務所の中に引きずられていった!

「おい!入り口のカギ閉めて来い!」
首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ
そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事
務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた

(ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!)

『きゃぁ!!!!』

悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる


『グェッ!』と
奇声を上げ床にうずくまる美佳
生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳…

(どうして…?どうしてワタシなの?)
頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると
そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた!
本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的
に飲まされる
もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング
とブルーの下着を一気に引き千切る!
そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の
レイプシーンを至近距離から撮影を開始…

そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ

頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ
ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小
振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた

もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕
まれ次々に着ていた服を脱がされていく…
それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと
抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか
った

美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は
スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め
て泣いている
男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ
させると二人掛りで大きく足を拡げさせる

美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき

『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』
『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』

悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが
背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい

縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時
に撮影された美佳
気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた


24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には
耐え難い時間だろう
やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男
の勃起を誘う

リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な
全裸に…
堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が…
美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない

「おらっ!咥えろや!」
経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな
い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない
肉棒など…

俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた
慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが
二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった
それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの
「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」
髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男
やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ
うに乱暴に押しこんでくる
『グェッ…ウェ…』
自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳
足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を…
そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた

太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ
今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが
男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった

美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう
口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳
自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる

それでも容赦しない連中だった
美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が
割り込んできた!

(ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…)

わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ…

『うっ!イャッ…』

叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を
一気に貫いた!!!
『イッ…』
『許して…い、痛い…動かないでぇ~』

乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが
それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった
男の唇の逃れ顔を左右に振りながら

『ひどい…ひどいよぅ~』

顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった
その表情さえもカメラの中に収められていた美佳…

男は余裕の表情で美佳を追い込みながら
「フフッ…妊娠したいか?」
「はぁ!どうなんだぁ!」

『ヒッ!!!やだぁ~』
『そんなことヤメテください!!!』
妊娠させられる…
美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで
腰を振りまくる男はさらに追い詰める

「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」
「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」

付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない
いや…
彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに
「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」
「開けないなら妊娠させる!!」
美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった
今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな
かった
男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた

「いくぞぉおおおお」
「おぉおお」

一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが…
勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは
半分ほどだった
それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない

男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む
「おら!さっさと飲め!」
「飲み込まないと妊娠させるぜ!」

美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ…
男は笑いながら
「美味しかったか?」
『……。』

「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」
『ぉ、美味しかったです…』
完全な屈服を意味する泣き声で答える
男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって
床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい


『イタッ』
言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし
まった
目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった

「また飲みたいのか?」
「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」
美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と
『飲ませて…飲ませてください…』と
自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳
勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい


最後はビデオを回していた男が美佳を襲った
もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に…
ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ
リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように
一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー
格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた

最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい
たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳…

その美佳の顔を無理矢理上げさせ

「お前ガキのくせに社長さんかよ!」
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」
「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」
「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」
「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」
「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって
いるのが流れたら困るだろうが!」

『………。』
なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた
「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」
「返事は?」

『は…はい…』

美佳の返事に内心安心した連中は最後に
「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」

美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと
恐怖に怯えだした
(もういやだ…)

「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」
「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」

美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした
その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると
背後から襲った
『あっ!もうイヤ!お願い!!』

その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう
こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない…
なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳

やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度
美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり
机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした

『いやっ!なにするんですか!!』

全裸のまま縛られ放置されたら…
恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら

「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と
意味不明な言葉…
手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち
大きく開いた格好に怯え
『お願い自分で解けないです!』
『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』

身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち
その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない
ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた…

『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』
『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』
さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳…
脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした




あらかじめ仕組まれていた罠…
警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ
ない
今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった…
その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!!

そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた
「社長~まだいるんですかぁ~」
「私はもう帰りますよぅ~」

事務所のドアを開ける支配人
その瞬間
『いやぁああ入ってこないでぇえええ』
壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
















 
2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
17
投稿者: 通りすがり
通行人ってやら…

一度、完璧な手本読ませて頂けませんかね?

厳しく評価させて頂きますので。(≧▼≦)
11/03/10 11:55 (wL66BF1U)
18
投稿者: のー文才
堕とされた社長 6

機械室で陵辱された三日後…。

あの日以来、美佳の態度が一変した

過去、美佳が巡り合ってきた人間関係では、相手の気持ちを尊重し話し合い
によってお互いに自己犠牲や譲歩を重ね妥協点を見い出してきた

当然一瞬、我を失った林にでも落ち着かせ話し合えば解決できると思ってい
たが…
林は話し合いどころか人の弱みにつけ込んで、さらに暴力で他人を蹂躙し支
配する
美佳の付き合ってきた今までの人種とは全く違う人種であることに気づくと
底知れぬ恐怖が襲う




仕事をしていても林の声が聞こえると怯え、至近距離に影を感じると身体の
震えが止まらなくなる
従業員に対しても気丈に振舞うこともできず天性の明るさや笑顔が美佳から
消えていた
会社に出勤するときのスーツはパンツスーツばかりを選び林からの視線を避
ける
さらに色々な理由を言って機械室に呼び出されても従業員を同行させたり、
事務所に林が入ってくると逃げるように『巡回してきます…。』と言ってゴ
ルフ場やファミレスに逃げていた…。が!決裁権を持つ美佳と部門の責任者
の林との間では決済や稟議書類に押印のこともあり逃げることには限界があ


「あ~よかった!社長は最近事務所にいないことが多いから待っていました
よ!」
『………!』

午前中の事務室でとうとう机を挟んで林と対面した
身体が硬直する美佳を見てニヤリと笑う林


「この見積書とピン購入の稟議書の件お願いしますね」
「あつ!それと来月の全国大会の件ですが…」
「今週末日本ボウリング連合会の会長が会場下見と打ち合わせを兼ねてやっ
てくるんですが…」
「新しく就任した社長との顔合わせでゴルフのセッテイングをお願いされま
してねぇ~」

たしかに来月全国のアマチュアボウラーが集う大会があるのは知っている
が…
全日本の会長がわざわざ下見に来場するとか、ゴルフの同伴するとか
前社長の亮太からは何も聞いておらず、簡単に即答できない美佳

『すみませんが…ゴルフはチョット…自信ないんで…』
『ボウリング関係者の方とはこちらの施設でお会いすることできます
か…?』

美佳の煮え切らない回答にムッ!とした表情を見せる

「社長お願いしますよぅ~こちらでの接待となると夕食の場所選びや夜の接
待まで考えないと…」
「大会の準備に追われている私がもっと大変になるんですからぁ」
「ゴルフだったら昼で終わり夜の食事同伴も必要ないでしょうが~」

仕事に影響する
経費がかさむ

正論を突かれ断ることもできずにいる美佳
『私ゴルフなんて知らない人とラウンドできるほどの腕じゃないので…。』
「いいんですよ!スコアよりも社長がゴルフ場にいることが大事ですか
ら!」

『……?』
一瞬、林の言葉に違和感を覚えたが
目の前の林からは一刻も早く離れたい美佳はゴルフの件を渋々承諾し
稟議書に押印すると経理に『発注お願いします!』と言いながら渡した

林は大袈裟に頭を下げ従業員には見られないように目は美佳をジッと見つめ
口元から薄笑いしていた…

(クックッ…世間知らずのお嬢ちゃんよ~タップリと大勢の男を味見し
な!)

美佳が回答する前からゴルフコースの予約や宿泊先や料理の予約まで完了し
連れ込まれるのがすでに既成事実になっていたのだ




3日前…
機械室で陵辱された後、泣き叫びたい気持ちを必死に抑え作り笑いをしなが

次々に訪れる来客の応対をする美佳
林に殴られた腹部の痛みに下半身を貫かれた鈍痛が今後の社長と部下との関

にどんな影響が出るのか底知れぬ恐怖を感じている



林はその頃、美佳をレイプした連中から連絡を受け甲斐スポーツセンターか
ら数キロ離れているファミレスにいた

同席しているのは昨夜最初に美佳を襲った男で名前を光田という
地元の組織の幹部で年は林より10歳ほど若い36歳…

隣のテーブルでは同じく美佳を襲った若いチンピラ二人が食事をしている

「あの社長さん大丈夫だったかい?」
「俺の立場上、女への突っ込みでムショ行ったら笑い者だからな!」

「最初に言ったでしょ!あの女は恥ずかしさで誰にも言えないですって!」
「今日も「私も忘れるから支配人も忘れてくださいぃ~」と泣きつかれまし
たよ!」


「そうかい!まぁ万一俺がパクられりゃ林さんも只じゃすまないからな!」
「それよりこれ…バッチリ撮影できてるぜ!ウチの若い者はプロ級だから
な」
そう言いながら徹夜で編集した美佳のレイプシーンのDVDと昨夜持ち去っ

美佳のスーツに下着類が入った紙袋を林に渡すと嬉しそうに

「フッフッ…ありがとうございます!じゃぁこれ…少ないですがまぁ皆さん
で食事でも」
テーブルの上に封筒を置いて礼を述べる林

その封筒の厚みを手で確認しながら中身を見ずに満足そうに内ポケットに入
れた後
光田は身体を丸め林と今後の美佳への調教を再確認する二人だった…。

その最初の提案がゴルフ場だったのだ
林が勃起し機械室に連れ込んだ美佳の格好を今度は本物のゴルフ場で実践す
る提案は光田を賛同する
さらに光田の所属する組織のオヤジにも紹介することで地元の巨大組織ぐる
みで
美佳を逃がさないようにできるし、さらに美佳をじっくり脅しながら甲斐ス
ポーツセンターを食い物にするつもりの光田…。


そしてゴルフ当日の早朝…
そんな計画が裏で計画されていることも知らず美佳は憂鬱な顔で髪にドライ
ヤーを当てている。
気乗りしないゴルフ場に行くためにゴルフウエアに着替えの下着をバッグに
詰め込むと黒のパンツスーツを着てマンションを出る

機械室で林にレイプされて以来、何度か呼び出しを受けた美佳だったが全て
拒否
していると、今日まで強引に呼び出されることがなく少し…
ほんの少しだが気持ちが落ち着いていた…。
今日も林は会長を空港に迎えに行きそのままゴルフ場近郊の旅館に案内する

いう理由ですでに現地にいる
林と同じ車でゴルフ場に行くことがないことも落ち着いている理由の大きな
要因だった

車のナビをセットすると予定時間は二時間と表示される

『どうして車で二時間もかかるような場所なの!』
美佳はなぜこんな辺鄙な場所を選んだのかと不満を言いながらまだ夜が明け
きれない道を走り出す

就任当初、美佳は与えられる車に関しては運転しやすい「軽」を希望したの
だが
亮太が「万一事故に遭ったら大変だ!」と猛反対し結局独断で大型のハイブ
リットを美佳の車に指定した。大きいからイヤだ!と拗ねていたが都会と違
い車の量も少なく
静かな室内に快適な内装が気に入り今では亮太に感謝している

好きな音楽を入れ美佳は美佳は気乗りしないゴルフ場に向かっていた…。





11/03/11 19:24 (.Ap/T1p.)
19
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
追い越す車や対向車ともほとんど出会うことなく走り出して2時間後…

ようやく朝日が顔を覗かせた頃、今回指定されたゴルフ場に到着した
ゴルフバッグや車を受付に預け重い足取りで玄関先に向かう美佳…。

その美佳をまるで逃がさないように玄関先で待ち構えた林に迎えられ
さらに苦痛を感じてしまう

「ヒッヒッ…さすが時間通りですね お待ちしてましたよ~」
「では早速会長を紹介しましょう…朝はちゃんとオシッコ行って拭きました
か?」
「もしかして昨夜は興奮してオナニーで眠れなかったとか~」

林の馴れ馴れしい言葉に一瞬憎悪の目を向けたが無視した…。
とにかく甲斐スポーツランドの新代表として挨拶をしないわけにはいかず
連れて行かれるままレストランへ入ると
そこには全日本のボウリング連合会長の中村という人物と湯川という真っ黒
に日焼けした若い男と席に座っていた

いや…
正確にはボウリング連合会長の中村氏に扮した光田の所属する組織のトップ
である鍛冶という男…。
美佳の父親より年上になる50代後半で過去に何度も務めに行ったことがある
筋金入りだった
若い男の湯川はプロゴルファー崩れの28歳賭けゴルフやスロットで飯を食っ
ている


そしてこの男たちと林は昨夜光田が手配した旅館の一室で酒の肴に美佳のレ
イプビデオに鑑賞していた。美佳のパックリ開いた秘部…泣き叫ぶ壮絶なレ
イプシーンに自ら口を大きく開け精液を飲み込んでいる場面等
全員が勃起状態になり興奮した時間だった

そのレイプシーンに登場していた美佳が今日は別人と思えるような
黒のパンツスーツの凛々しい姿で名刺を差し出している
『初めまして!このたびスポーツプラザに就任いたしました宮田と申しま
す!』
『今日はお招きいただきましてありがとうございます~』

以前の銀行で教育されたお辞儀とはっきりした口調で挨拶をする

「ほ~想像以上の美人さんだね~オッパイの形も良さそうだし~」
「こんな美人さんが上司だと林君は下半身が毎日興奮して仕事にならんだ
ろ!」
下品なジョークで笑えないが無理矢理に笑顔を見せる美佳



昨夜のビデオ鑑賞から美佳と会うことを楽しみにしていた鍛冶は
実物を初めて目の当たりにして昨日よりガチガチな勃起状態になり
眼光鋭く全身をジロジロ舐め回すように眺め頭の中ではすでにビデオ
に写されていた秘部を思い出していた

美佳はこの連中に何か異様な雰囲気を感じていた

(なに!この人たち…こんな下品な人がボウリングの会長なんて…)

林の言葉を疑うことなくこの男を全日本ボウリング連合の会長職と信じてい
るので愛想笑いを見せながら注文をしたコーヒーに口をつけるとさっさと

『すみません…着替えてきますのでお先に失礼いたします。』

軽く会釈をしてレストランを出て行く美佳
その後ろ姿を追いながら
「あの左右に動く若いケツはたまんねぇな~」
「あんな生意気な態度してますが、脅したらすぐ泣き出して言うこと聞くん
ですよ~」
「社長のマン○はチョット舐めただけでビショビショになるんですぜ!」
「そういえばビデオでも自分から飲ませてくださぁい~とか叫んでいたな」

三人は美佳への卑猥な言葉を口々に並べ笑いながらコースに向かった



その頃、美佳は、着替えのため女子更衣室に入る
(ふぅ~)
化粧室で鏡を見ながら今日一日あの礼儀知らずといえるようなボウリング関
係者さらに林とまで一緒にラウンドすることに激しい疲れと嫌悪感を覚える
美佳…。
いくら仕事とはいえすぐにでも帰りたい気持ちだった

憂鬱なままゆっくりと着替えだす
今日は露出を控えるため紺色のパンツにブラが透けない厚手のオレンジポロ
シャツにブランドロゴ入りジャンバーを着ると再び鏡を見ながら髪を束ね
ポロと同じブランドキャップを被る…。

そんな地味と思える格好でも美佳みたいな女だとロッカーからスタートホー
ル前にあるパット練習場まで歩く姿は多数のゴルファーはもちろんフロント
スタッフまで目で美佳を追っていた…。

『すみません…下手だから足引っ張りますがよろしくお願いいたします』
ペコっと頭を下げると会長が
「なぁに大丈夫~ここはキャディなしのカートだから好きなだけ打っていい
から…だけど途中でオナニーとかしないようにな!」

「だけど…何もないとアレだから二手に別れチームで組んで軽く握りましょ
うか?」
「そうですねぇ~そのほうが気合が入りますからね」

林が賛成するが
立場上ギャンブルには参加できないと断る美佳

だが林が会長の気分を害さないでくれ!万一負けても数千円程度だから
と小声で文句を言われ渋々参加料と思い承諾した

やがて会長と美佳・林と湯川がコンビとなってスタートする
当然のごとく亮太やゴルフ支配人の簡単な教えで技術の急な変身など
できるはずなく美佳はダフったりチョロしたり当たったと思えば左右の林の
中に…
一方、林もそれなりにスコアをまとめプロ崩れの湯川のコンビでは勝負に
なるはずもないが鍛冶はスコアより美佳を手ほどきするフリをしながら
背後から抱くように胸を触ったりヒップを撫でたりして美佳を困惑させてい


そして休憩を挟んだ後半…
林がロッカーから密かにバッグをコースに持ち込んだことに気づかないまま
まま後半がスタートしていく…
相変わらずのペースで残り数ホールになったホールで鍛冶の打ったボールは
大きくコースを反れ奥まった谷の中へ

「クソッ!こっちまで調子が狂ったぜ!」
そう独り言のように叫びながらクラブを叩きつける!
ビクッと驚く美佳…自分のことだと痛いほどわかる
だがこれが仕組まれた演技だと気づかない
支配人の林が慌てたように一緒にボールを探しに行くように指示すると
美佳も鍛冶の後について谷の中へ降りる…
辺りが全く見えない谷の中に入ると鍛冶が突然振り向む!

「社長さんは林支配人とデキてるらしいな!」
「だからワザと負けるためにスコアを出さないんだろ!」
「しかもボウリング場内でも発情しまくって機械室でセックスしたって!」

美佳は一瞬凍りつき言葉が出ない…
そして突然美佳に迫ってくる鍛冶にハッ!として振り向いて逃げようとした
がいきなり首に腕を巻きつかれ小柄な美佳は宙吊りになった形でズボンのボ
タンを外される…

抵抗する美佳のファスナーを下げると同時にズボンを下げる!
履いていた靴やソックスに引っかかって足元から離れることはなかったが
ピンクの下着を鍛冶に晒していた

『ぃ、ぃいやぁぁあ~』
手を伸ばし必死にズボンを上げようと
暴れるが鍛冶のさらに強烈な首絞めで美佳は悲鳴さえ上げることも
できずバタバタと手を振り乱す無駄な抵抗でしかなかった。
やがて湯川を見張りにして林がバッグを持って駆け足で谷へ降りてくると
暴れる美佳を抑えるように足元から靴やソックスそしてズボンを脱がせ
さらに着ているジャンバーやシャツを二人で脱がせると今度は下着に手がか
かる
その林の手に足を蹴って近づけまいと激しい抵抗
しかし首を絞められたままで意識が薄れる中とうとう下着やブラまで
脱がされゴルフコースで全裸姿を晒す美佳…

「フッフッ…林が勝つように仕組んだお前には罰を与えないとな…。」
そう呟きながら自分のズボンのファスナーを下げるとすでにカチカチになっ
ている肉棒を見せつけ座り込んだ美佳の帽子を捨て髪を掴んで口に近づける
が…なにを命令してるのか理解できた美佳は顔を背け手で鍛冶を押して拒否
する
最後は強情な美佳のアゴを掴まれたまま口を開かされると乱暴に押し込まれ

あまりの信じられない出来事に言葉が出ないが涙を溢れさせている美佳の
髪を前後に動かされ奉仕させられていた

その美佳の格好を林は携帯で撮影する
何度もゴホッゴホッ!と咳き込みヨダレを垂らしながら咥えさせられ
鍛冶の肉棒が完全な勃起状態になると冷たい地面に寝かされまだ濡れきって
いない美佳の秘部に強引に押し込む鍛冶…

『ぃやぁあ!!痛い!痛いょぉお』
だが最初は乾いていても鍛冶の肉棒が入り口付近で何度か前後に突いている
と美佳のM性癖が目覚める?のか子宮を守る女の本能?なのか
ゆっくりと押し入ることができた。

もう一度突っ込まれるとスムーズなピストン運動になり子宮まで届く勢いで
肉棒が暴れる
『ゃ、やめて…お願い…許して…』
『ゥッ…アッ…ァッ…』
拒否しているが手は鍛冶を押し退けるような動きはせず左右の地面を握って
耐えていた

そのとき林は計画通りに鍛冶にブランディのミニチュァ瓶を渡すと
鍛冶は口移しで嫌がる強引に美佳に飲ませる…

『うっ!』
『なになに!!ィ、ィヤッイャです』

酒と分かり眉をひそめ吐き出そうと抵抗するも鍛冶は絶対に口から離さない
執拗な攻撃で美佳は完全に一本飲んでしまった

アルコールが弱い美佳にとって生まれて初めての原液一気飲みであり
信じられない行為だった!
このアルコール計画は美佳の思考回路をなくさせると同時に今日旅館に連れ
込むために絶対車で帰さないためだった

思ったより美佳のレイプに手間取ってしまった
いくら人が少ないゴルフ場といっても、あまりにも遅れるとゴルフ場から
チェックを受ける可能性がある…。
美佳のレイプはここまでが限界だった鍛冶は名残惜しむように精液を放出す
ることなく今夜の布団での楽しみにして美佳から離れる

美佳は急いで脚を閉じ上半身のみ起き上がると急いで酔わされまいと
ゲェゲェとアルコールを吐き出そうと懸命に嘔吐するが…
一度体内に吸収されたアルコールはほとんど出てこない

飲めないアルコールの影響なのか顔は赤らみ辛そうな表情で下着を探す
涙を溢しハァハァと荒い息をしながら下着とブラを着けると
さっきまで履いていたズボンやブラが透けないカラーのポロシャツを
林から奪われ代わりに白のミニスカートに薄い黄色の前ボタンシャツを
投げつけられた
嫌々と首を振るもそれ以外はすでに林が持ち去りコースに戻って
いたのでどうすることもできずこれを着るしかなかった
このスカートも以前のスカート同様キュロット裏地を外してあり
とてもゴルフなんかできないスカートだった

レイプ・アルコールにこのミニスカート
美佳はとてもゴルフなんかできる精神状態ではない
残りのホールはキャンセルしクラブハウスに戻る
美佳がコース途中に突然身体の具合が悪くなったので中止したい申し出を
入れ林は美佳の車のキーをフロントからもらうとゴルフバッグを押し込んだ
後、鍛冶は美佳を車の後部座席へ押し込む

『ぃ、いや…帰ります!もう一人にさせてぇぇええ』
顔を真っ赤にして暴れる美佳の太腿から手を入れたり騒ぐ口にキスしたり
美佳の反応を楽しんでいた。

そしてフロントに頼み女性スタッフを使って美佳のロッカーから着替えや
着ていたパンツスーツを受け取るとそのまま美佳の車を運転しながら旅館
へ…

その後ろから迎えに来た光田たち3人の車に湯川が乗り込むと後を追うように
旅館に向かっていた…。





11/03/13 12:48 (OLm2GgMC)
20
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 8

旅館の女将や従業員も美佳の異様な連れ込まれる様子を見ても助け出すこと
ができない…

隣県とはいえ巨大となって知れ渡る鍛冶の組織からの報復が怖いこともある
が今まで何度か女を連れ込むケースがあったからだ。
幸いというか泣き寝入りというか…それが事件になることもなかった。


美佳は完全に酔わされ口がうまく回らない状態で

『助ぇて…たぇかぁ助ぇてぇぇえ』

『かぇして~もぅ~ぃやぁあああ』と泣き叫び

目の焦点が泳ぎ足元がフラつく状態でも玄関で部屋に連れ込まれまいと踏ん
張る…

だが鍛冶と湯川から掴まれた両方の腕を持ち上げ玄関から持ち上げる
それでも逃げようとするゴルフウェアの姿は獰猛な狼に捕まった哀れなウサ
ギだった。


「フッ!冷や冷やさせやがる!そんなに元気ならもう少し飲めるよな~」

部屋に連れ込まれた美佳にさらにウイスキーを口移しで飲ませる鍛冶


『ウッ!ゴホゴホ!ウェツ…』

手で鍛冶の顔を離そうと暴れるがすでに酔わされている美佳の力では
逃げ切れるはずがない

もがいてももがいても容赦ないアルコール攻撃…

急性アルコール中毒になってもおかしくない量をいきなり飲まされた美佳は
わずか数分で意識が朦朧としていた

やがて…
鍛冶と湯川・そして林の3人に美佳が意識がなくなったのを確認すると
ゆっくりと光田たち3人が横のテーブルに座る
鍛冶の膝にグッタリ倒れた美佳の乳首やスカートの奥に手を入れる鍛冶を
見て見ぬふりをしながら夕食の準備をする女中たち…
そして運び込まれた豪勢な料理を前に乾杯から始める

美佳は顔を真っ赤にし口を半開きにしてハァハァ喘いでいる
時々シャツやブラを捲くり胸を揉まれても片足を持ち上げられパンツを晒さ
れても全くの無抵抗に男たちの下品な笑いと卑猥な視線を浴びる



時期を見て林がスポーツセンターに連絡する…

「あぁ~おつかれさん!林だが…実は今日帰る予定だったけど社長が飲みす
ぎで潰れてしまったから今日はこちらに泊まるから!」

「社長が初対面の会長と気が合ってねぇ~すぐ心 ≪も≫ 大きく開いてく
れたせいで、みんな和んでいるし…」



林の意味深な報告に周りにいた男たちは声を押し殺し笑いを抑える

鍛冶は意識がない美佳の髪を撫でたり小振りな胸を周囲に晒しながら乳首を
弄びながら笑う…

そして林が電話を切ると同時にドッ!と下品な笑い声が鳴り響く


美佳にとって意識がない方が逆に幸いだったかもしれない
食事も佳境に入るとテーブルの中央を片付け美佳を寝かせると鍛冶の対面に
いた林の方に膝を立たせた格好でパンツだけを脱がせると全員が箸を置き美
佳の一点を眺めながら部屋中にどよめく声が響く

鍛冶が美佳の胸を晒した後、今度は顔を持ち上げると全員が自分の携帯で美
佳の顔と秘部が同じフレームに入るように撮影する…。

自分の秘部を晒すためのフラッシュの光を浴びても意識が戻ることがない哀
れな美佳だった


今日一日だけ鍛冶に貸し出すつもりの林は当然のように最初に美佳の秘部を
割り箸で陰部を開くと片方の手を唾で濡らしながら豆を剥きながら潰す!

意識があれば気が狂うほどの恥ずかしさだろう
女として絶対見られたく秘部を複数の男たちに晒す
さらに一生消せない写真を名前さえ知らない連中に撮影されてしまったのだ
から…

それが合図のように次々に男の手が美佳の身体に伸びてくる

乳首を強引に触る手…
指を二本美佳の秘部に押し込み反応を楽しむ手…
豆を潰すように摘んで必死に刺激を与えようと乱暴に動く手…
林は自分の指を唾でたっぷり濡らすと美佳の尻穴にブスリと押し込む…


いつの間にか男たちに全裸にされた美佳を見て鍛冶が

「おい!そろそろ例のヤツやってくれんか?」

鍛冶から指示された光田はニヤリと笑いながら若い連中に美佳をテーブルの
上に仰向けにすると光田はシェービングクリームに剃刀を手にする

美佳にとって生まれ初めての経験どころか、考えたことさえなかった下半身
の剃毛の始まり…

光田が用意したタオルで毛を蒸したとき、よほど熱かったのかそれとも自分
の身体が危機と感じたのか

身体を横にしようと動く美佳だったが当然のように周囲の男たちが再び仰向
けに…
もし意識があれば猛烈に暴れ拒否するだろうが悲しいことに意識がない美佳
の身体は男たちの欲望に好き放題に弄ばれるしかなかった。

林と湯川は左右の片足をそれぞれ持ち上げるように開くとシェービングクリ
ームを塗るつける光田



剃刀がサッ!と上から下へ…

一瞬にして剃刀が通過した部分は美佳の下半身から毛がなくなる
時間にして2分ぐらいだろうか~

仕上げにタオルで拭き上げさらに細かい箇所を剃り上げると美佳の下半身は
完全に幼女時代に戻っていた

パックリ開き奥まではっきり見える美佳の秘部を男たちは再度自分の携帯で
撮影する男たち

林は自分の頭の中で考えさえなかった剃毛という今日の行為に感激し
美佳のはっきり見える奥を見つめながらカチカチに勃起する…。


「おい!社長さんょ~こりゃはっきり見えるから奥まで注目されてるぜ!」
意識のない美佳に声を掛けながら尻穴の奥まで差し込んだ指を舐める林


やがて撮影が終わった美佳を抱き上げた若い連中は襖の先にある布団に寝か
せるとまず湯川が全裸になる

再び壮絶な輪姦の始まりだった

最初から順番が決まっていたのか一人の撮影係以外は酒を飲み盛り上がる。
布団の上では大きく開脚された美佳の脚の間に大柄な湯川が割り込んで腰を
ガンガン振りまくるが美佳は無言のまま揺らされていた
やがて鍛冶に遠慮するように中に出さず腹の上に放出した湯川…

湯川の次に光田…
さらに若い連中が交代で美佳の体位を変えながら容赦なく身体を味わう。
こんなレイプじゃないと一生縁がないサラブレッドとも言えるお嬢様の身体
そう思うと子宮を壊すように乱暴に扱いながら放出していた…。

そして最後は林…
美佳の脚を持ち上げると赤く腫れた秘部を見て嬉しそうに笑う

「社長さんよ!たくさん可愛がってもらってよかったな~」
「毛がないからパックリ開いてるのがはっきり見えるぞ!」

笑いながら意識がない美佳に声を掛けながらうつ伏せにする
林は美佳の尻を左右に開くと穴に舌を押し込む林
念願だった美佳の尻穴だ!どんな匂いであっても美佳の匂いだったら
舐めるのは平気な林
舌を奥まで押し込んで夢中で舐めまくると勃起状態になる

「さぁ!こっちはバージンだろ?」
「社長さんよ~ここは俺が初体験させてあげますよ~」

一旦、背後から秘部に押し込んで数回ピストン運動をして美佳の液で濡らす
とゆっくりと尻穴へ…

一瞬『ウッ…』と顔をしかめる表情をするが…
意識がないせいなのか筋肉が緩んでいる尻穴には意外と簡単にブスリ!と
入っていく

「おぉ~なんだ?本当は尻穴犯されるのを期待してたんですねぇ~」

「すんなり…すんなり…」
ブツブツと独り言を言いながら乱暴に腰を振る
携帯で尻の穴に差し込んでいる自分の肉棒を撮影したり無意識でも苦痛に歪
んでいる美佳の表情を何度も撮影する

「明日、社長が起きたら見せてあげますかぁ~」
「俺のせいで切れ痔になったと知ったらどんな顔するか楽しみ!」

そう意識のない美佳の髪を掴んで苦しそうな表情を眺めるともう限界だった

「くそっ!くそっ!美佳ぁあああ」
我慢できず尻穴を壊すように激しく腰を振って一気に中で果てる林…

「ふぅ~よかったぜ社長さんの尻…」
「明日は痛くて歩き方がぎこちないかもな~」

呟きながらパックリ開きっぱなしの尻穴から逆流する自分の精液を指で再度
押し込む林


やがて…
何回も勃起できる若い連中に数回犯された後、意識のない美佳を担ぐように
内風呂に連れ込んできれいに洗い流してもらうと
全裸のまま浴衣を着せられ鍛冶が待っている隣の部屋に連れ込んで布団に寝
かせると鍛冶にお辞儀をし自分の部屋に戻る


ようやく美佳と二人きりになった鍛冶は一口水を飲むと全裸になり
美佳の添い寝をする

少しは意識が戻ってきているらしく鍛冶の吐息で

『う~ん』と言いながら無意識に鍛冶に背を向けるが…


逃がすはずがなく美佳の酒臭い唇を奪うように夢中になって吸い出す鍛冶
自分の父親より年上の鍛冶の精液をレイプで浴びようとする美佳

まだまだ日が明けるまで時間がある…。

11/03/15 12:39 (zazrrCbb)
21
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 9



(あっ!ぃやっ…だめょ!もっと優しく…お願
い…)
(あぁ~やだぁああ~やだ!恥ずかしいよぅ~)

美佳は夢の中で学生時代に戻っていた…
だが何かが違う!

普段はいつも優しく接してくれていた彼氏が、な
ぜか今日はあまりにも乱暴な扱いをされ戸惑う美
佳。
突然息を止められるような圧迫感があったり、な
にか異臭のする液体を飲まされる感触に違和感が
ある
さらに頬を叩いたり髪を引っ張る彼氏に夢の中で
も恐怖を抱くようになる

それが彼氏とは明らかに違う荒い息遣いが耳元で
はっきり聞こえてくると徐々に意識が戻りだす美
佳…
薄く目を開くとそこには夢で見た彼氏とは全く違
う中年の男の顔が目の前にあり
さらに自分の身体の間に割り込んで下半身を突き
上げ大切な身体を痛めつけているではないか!

『ぃ、ぃや…なに?なに?』
まだ自分の身になにが起こっているのか理解でき
ないでいる…。
目を覚ました美佳を見て鍛冶がニヤニヤ笑いなが
ら口を近づけると昨夜のことが甦ったらしく

『ぃやぁあああ~だれかぁぁあ』
手で鍛冶の顔を離そうと必死にもがくが鍛冶の下
半身の一突きで
『ァッ…』
一瞬手の動きが止まったとき乱暴に唇を奪われる

昨夜のアルコールで激しい頭痛と吐き気が残る頭
を痛めつけるように髪を掴んで
振りまくると鍛冶が美佳の口を夢中になって吸い
出しながら激しく腰を動かす

美佳が目を覚ましたのは偶然ではなかった
意識がない女だと面白くない鍛冶が美佳を起こし
精子が子宮に流し込まれる瞬間を感じさせたかっ
たのだ
50過ぎというのに鍛冶のカチカチになった肉棒は
美佳の身体を布団の上に上に押し上げるように容
赦なく突きまくる
目を閉じ大柄な鍛冶の下で痛みに耐えている美佳
の耳元で

「どうだ!フッフッ感じるか…そろそろ俺の息子
がお前を妊娠させたがっているぜ!」

『………!!ぃぃやぁぁあああ』
『誰かぁあ~お願い!お願いだから妊娠なんてぃ
やぁああ』
一瞬!鍛冶の言っている意味がわからなかったが
目を開け鍛冶の卑猥な笑いで中に出されることに
気づき手を鍛冶の顔や胸を押し当て逃げようと暴
れるが…
大柄な男相手に二日酔い状態の美佳では抵抗に値
しないほど無駄な抵抗だった

「ふっ!言葉ではイヤがってるが…おらぁ!!」
『アッ…』
鍛冶が肉棒を奥まで押し込むように突き進める
と…

「お前の子宮が俺の精子で妊娠したいらしく下ま
で迎えに来てるだろ!」
「妊娠が確実な健康な子宮持っているようだな~
フッフッ妊娠だな…」

鍛冶の言葉に恐怖のあまり泣き出した
美佳の脚を両肩で担ぐように持ち上げると上から
肉棒を突き刺すようにガンガン責める鍛冶はすぐ
に我慢の限界になり、やがて野獣のような雄叫び
を出し腰を振りまくると50男の熱い精子が美佳の
子宮に向かって飛び散るように流れ込んできた!

美佳は女の持っているDNAなのか抵抗していた
手を鍛冶の顔から離すと両手で左右のシーツをし
っかり握って自分の父より年上の精子を子宮で受
け止めようとする

『ィ、ィャア~!!』
言葉では泣き叫び、顔を振って目から涙を流すが
手はシーツを握ったまま呆然としている美佳

意識がない状態で50男のテクニックで濡らされる
と、夢に登場したのは彼氏とのセックスシーンで
あるのはある意味正常で仕方がないことだが…

経験の浅い美佳には自分の身体がおかしいと思っ
てしまう
チンピラ連中にレイプされたとき、林にレイプさ
れたとき、そしてゴルフ場に今日の出来事…
言葉では抵抗しても最後は受け入れてしまう自分
の身体に嫌悪感を抱く

鍛冶は満足して美佳の上から起き上がると美佳の
顔に跨ぐ格好で口に押し込む!
「さぁ!新しい彼氏にご挨拶しな!」

美佳は脚を開いたまま焦点が合わない視線を宙に
漂わせながら目の前にある肉棒を咥える

鍛冶の命令はそれだけでない
舌を出して肉棒をきれいに舐めさせると袋や裏
筋、そして尻の穴まで舐めさせられる美佳
上手くできなかったり、逆らったりすると容赦な
く罵声や暴力が飛んでくる状況では
必死に鍛冶の言葉どおりに実践するしかなかっ
た…。

やがて満足した鍛冶は
「今日から俺が咥えろと命令されたらいつでもど
こでも俺のズボンを下げて舐めるんだぞ!わかっ
たな!」
そんな約束なんかできるはずがなく無言で俯いて
いると髪を掴まれ殴る仕草をする鍛冶に怯えると
もう逆らうことができずに顔上下に振って承諾す


この連中の常套手段として自分に逆らったときは
暴力でねじ伏せ、素直に従う者には上っ面の優し
さを表現する
会社の代表とはいえ人生経験や男性経験が少ない
美佳に鍛冶との約束を承諾したときに大袈裟なほ
ど頭を撫で優しく接したことは効果覿面だった

鍛冶は今まで強引に自分のモノにしてきた女は数
多くいたが
美佳みたいな資産家一族のお嬢様をこれからたっ
ぷり時間をかけて調教できることに笑いが止まら
ない
鍛冶がパンツを穿き浴衣を着ていると美佳が
『ぃ、いやぁああ~』と
悲鳴を上げる
鍛冶の流れ落ちてくる精子を拭こうとしたとき、
あるべき毛がなかったのだ!
なにか違和感を感じていたが自分の毛がない!と
は想像もできていなかった

「フッ…俺はそのほうがいいんだよ!」
「毎日ちゃんと手入れするんだ!わかったな!」

ショックと恥ずかしさのあまり泣き出している美
佳に浴衣を着せるとシャワーを浴びさせてほしい
とお願いする美佳の手を引っ張って一旦廊下に出
て隣の部屋に連れ込む

そこには湯川に林が待ち構え二人の女中が朝食の
準備をしていた
湯川や林の卑猥な視線だけでなく同性である女中
の視線が耐えられない

「昨夜は満足しましたかぁ~ここまで喘ぎ声が聞
こえてきましたよ~」
林の下品な言葉にキッ!と睨んだが、さらに平然

「パンツこの部屋で脱いで行ったんでしょ!いま
すぐ穿きます?」

林は確かに昨日美佳が穿いていたパンツを手に持
って指で回している
女中がこの会話を聞いているのに淡々と準備する
姿が恥ずかしさを倍増する

やがて朝食の準備が完了すると4人だけになる…
下品な笑い声や奇声を上げながら食事をするが美
佳だけは食事する気分になれるはずがない!
「あっ!そうそう昨日社長はよく見てもらえるよ
うに自分で毛を剃ったんでしょ?」
「私にも毛がないマンコをよく見せてくれません
か?」
あまりにも失礼な言葉で美佳を追い込む林…

(なにこの男 お兄ちゃんの前だとペコペコする
くせに!)
もうこれ以上言わせない!と軽蔑の目で睨むが…

鍛冶が
「おい!支配人がお願いしてるんだぜ!立って浴
衣を脱いで見せてやれ!」と
命令する
美佳は鍛冶の言葉に驚き恐怖を感じるが立ち上が
ることなんかできずに動くことができない

「おい!林は見せてくれたら、もう今後一切お前
には指一本も触れないと言って頼んでいるんだ
ぜ!そのほうがアンタも都合いいだろ?」

「そうですよ社長~もう社長との関係は忘れます
から~」
「自分から脱いで見せてくださいよ~」

『ほ、ほんとうですか…』
『本当にもう関係を…』
笑いながら頷く林を見て覚悟を決める美佳だった

(もう見られている身体だから平気…平気…)

一度天井を仰ぎ覚悟を決めゆっくり立ち上がり背
中を向け浴衣を脱ぎだす美佳に正面を見て脱ぐよ
うに指示する鍛冶
だが脱ぎだした美佳を奥の部屋に隠れている一人
のチンピラがビデオ撮影されていることなど想像
もしてなかった…



















11/03/17 18:31 (K2N.08Oo)
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