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堕とされた社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされた社長
投稿者: のー文才 ◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた…

分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に
就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。
美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設
   
 「㈱ 甲斐スポーツセンター」

ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し
ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場
完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない


本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で
このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が
10年ほど前に開業したのが始まりだった

その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の
後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター
の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを
埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ…

当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳

いくら母の実家が一大事とはいえ、
「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず
ないでしょ!」

「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし
絶対にあなたは苦労する!」と

美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅
か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった

しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する
「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び

「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と
美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が

『お母さんの地元で働いてみる!』と

決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で

【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。





それから数ヶ月…

就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等
なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを
自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。

社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており
また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの
推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が
構えていたほど複雑な業務ではなかった
また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。
いや1人を除いて…

甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており
特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く
その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入
ってきた。

朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル
している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった
美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが
(ふん!このガキが!)
内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている

自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか…
はっきり言えば嫌いなタイプだった。
しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部
品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である
林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた

そんなある日決定的な事件が起ってしまった!


美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済
していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って
作業をしていた

時間は深夜1時過ぎ…

突然入り口から
「おい!誰もいないのか!」
「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた

(やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?)

すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた
ようだ

美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人
に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが…
徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行
くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた!

「なんだ!いるじゃねぇか!」
「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた

『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』
『当センターは12時までなんで…』

甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい
ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ
ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力
をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて
も深夜1時前には帰宅している

スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で
押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである
程度の安心感があった

「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」
「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」
「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」

口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする
「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」
1人がいきなり美香の胸を触ってきた!
『キャッ!』
美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら
『し、支配人~支配人!!!!』と
助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと
事務所の中に引きずられていった!

「おい!入り口のカギ閉めて来い!」
首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ
そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事
務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた

(ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!)

『きゃぁ!!!!』

悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる


『グェッ!』と
奇声を上げ床にうずくまる美佳
生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳…

(どうして…?どうしてワタシなの?)
頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると
そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた!
本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的
に飲まされる
もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング
とブルーの下着を一気に引き千切る!
そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の
レイプシーンを至近距離から撮影を開始…

そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ

頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ
ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小
振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた

もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕
まれ次々に着ていた服を脱がされていく…
それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと
抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか
った

美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は
スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め
て泣いている
男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ
させると二人掛りで大きく足を拡げさせる

美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき

『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』
『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』

悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが
背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい

縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時
に撮影された美佳
気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた


24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には
耐え難い時間だろう
やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男
の勃起を誘う

リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な
全裸に…
堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が…
美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない

「おらっ!咥えろや!」
経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな
い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない
肉棒など…

俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた
慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが
二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった
それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの
「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」
髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男
やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ
うに乱暴に押しこんでくる
『グェッ…ウェ…』
自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳
足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を…
そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた

太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ
今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが
男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった

美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう
口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳
自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる

それでも容赦しない連中だった
美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が
割り込んできた!

(ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…)

わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ…

『うっ!イャッ…』

叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を
一気に貫いた!!!
『イッ…』
『許して…い、痛い…動かないでぇ~』

乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが
それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった
男の唇の逃れ顔を左右に振りながら

『ひどい…ひどいよぅ~』

顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった
その表情さえもカメラの中に収められていた美佳…

男は余裕の表情で美佳を追い込みながら
「フフッ…妊娠したいか?」
「はぁ!どうなんだぁ!」

『ヒッ!!!やだぁ~』
『そんなことヤメテください!!!』
妊娠させられる…
美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで
腰を振りまくる男はさらに追い詰める

「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」
「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」

付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない
いや…
彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに
「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」
「開けないなら妊娠させる!!」
美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった
今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな
かった
男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた

「いくぞぉおおおお」
「おぉおお」

一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが…
勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは
半分ほどだった
それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない

男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む
「おら!さっさと飲め!」
「飲み込まないと妊娠させるぜ!」

美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ…
男は笑いながら
「美味しかったか?」
『……。』

「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」
『ぉ、美味しかったです…』
完全な屈服を意味する泣き声で答える
男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって
床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい


『イタッ』
言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし
まった
目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった

「また飲みたいのか?」
「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」
美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と
『飲ませて…飲ませてください…』と
自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳
勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい


最後はビデオを回していた男が美佳を襲った
もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に…
ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ
リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように
一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー
格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた

最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい
たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳…

その美佳の顔を無理矢理上げさせ

「お前ガキのくせに社長さんかよ!」
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」
「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」
「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」
「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」
「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって
いるのが流れたら困るだろうが!」

『………。』
なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた
「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」
「返事は?」

『は…はい…』

美佳の返事に内心安心した連中は最後に
「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」

美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと
恐怖に怯えだした
(もういやだ…)

「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」
「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」

美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした
その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると
背後から襲った
『あっ!もうイヤ!お願い!!』

その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう
こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない…
なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳

やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度
美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり
机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした

『いやっ!なにするんですか!!』

全裸のまま縛られ放置されたら…
恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら

「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と
意味不明な言葉…
手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち
大きく開いた格好に怯え
『お願い自分で解けないです!』
『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』

身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち
その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない
ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた…

『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』
『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』
さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳…
脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした




あらかじめ仕組まれていた罠…
警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ
ない
今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった…
その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!!

そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた
「社長~まだいるんですかぁ~」
「私はもう帰りますよぅ~」

事務所のドアを開ける支配人
その瞬間
『いやぁああ入ってこないでぇえええ』
壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
















 
2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
12
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 4

…昨夜。

美佳の駐車場に車を停めマンションに連れ込もうとしたが会社から与えられ
ている高級マンションはさすがにいたるところ監視カメラがあり、とても全
裸のまま部屋へ行くことは危険と判断し渋々車の中でユニフォームを着せる

最後まで嫌がる美佳を逃がすことなく腕を掴んで強引に部屋へ押し入った

『お願い!もう帰ってください!』と
哀願する美佳のユニフォームを再び脱がすと強引に浴室へ引きづり込み
汚された身体をきれいに洗わせた後、林から逃げようとする美佳をベットに
押し倒し昼までたっぷりと美佳の身体を堪能した


朝から美佳の携帯が何度も何度も鳴り響く…
『本社からの大事な連絡だから!』と連絡させてほしいとお願いする美佳を
無視し徹底的に突き上げたり豆を摘んだりしながら美佳の悲鳴を聞きながら
犯しまくる林

最後は突かれるたびに苦痛に喘ぐ美佳の表情に我慢できずに中に放出…
美佳も林の中出しに気づくと気が狂ったように暴れ林を押し退けるように
慌てて浴室に駆け込む

浴室から戻ってきた美佳の憎悪の目と同時に犯された女が見せる屈服した
表情を林に見せていた…。


昼すぎにようやく林から開放された美佳は一睡もできなかった鉛のように重
たい身体を引きづるように化粧をし下着やスーツを身につけ急いでレジャー
ランドへ向かった

ボウリング場に入ると想像以上に気丈だった美佳はレイプ前と変わらず元気
な挨拶をしながら事務所に入ってくる。
そして自分のパソコンを立ち上げると本社に苦笑いしながら
 『寝過ごしましたっ!ごめんなさぁい~』と
明るい声で寝坊したと報告する美佳の声を聞いていた事務所全体が大爆笑す
る。
コーヒーを運んできた従業員や自分の代わりに昨日の施設売り上げ集計を
終えた一覧表をくれた従業員におよそ社長らしくない低姿勢で感謝する
そんな姿も従業員からは人気がある
天性の華があるのか事務所全体が美佳の登場で一気に明るくなった。

だが、美佳の車から途中で降りた林がボウリング場に来たときは一瞬緊張し
朝の挨拶はするものの目も合わせることができない…。

「おはようございます!あれ!社長今日はなんか肌に艶がありますねぇ~」
「眠たそうな顔に肌が艶々ってことは…昨夜はアレだったんですかぁ~」

本来なら睨みつけるような言動だが…
『そ、そうですかぁ…きっと今日は化粧が厚すぎたんだと思いますよ…』

(ふん!ついさっきまで俺の下で股開いて喘いでいたくせによ!)

さらに林はトボけて従業員に
「おい!だれか応接セット位置変えたかぁ~」

昨夜、散々レイプされたソファは多少の動きがあったにしても朝の清掃で
元に戻っているはずだが、今日ここで気丈に振舞っている美佳にたいしての
完全な嫌がらせだった

本社の事務所とボウリング場の事務所は同じ部屋で低い仕切り一枚しかなく
林が立ったままだと机に向かっている美佳の表情をじっくり見ることができ
る。今でも林からの視線を感じると顔を上げることができなかった。

そのとき!ゴルフ場から連絡があり本社の社長が来たと報告を受ける
美佳が幼少の頃からお兄ちゃんと慕っている「甲斐亮太」が練習にやってき
たのだ

『挨拶に行ってきます。』と
冷静に言いながらも早く会いたくて小走りでゴルフ場に向かうと
ちょうど車からゴルフバックを取り出している亮太を見つけた。

その姿を亮太も見つけ「やぁ!」と手を挙げ笑う姿を見ると
美佳は今まで気丈に振舞っていた緊張が途切れもう周りを気にすることなく
ワンワン泣きながら亮太の胸に飛び込んでいた

唖然と見つめる亮太の運転手と迎えにきたゴルフ場の支配人…
只ならぬ美佳を見て亮太は急いで車に乗せると運転手にファミレスに行くよ
うに指示していた…。

……

目の前にあるコーヒーからの湯気を見つめながら冷静になってきた美佳
すでに涙も止まり自分の恥ずかしい行動を詫びようとする美佳…
亮太がそれを遮るように手でストップの意思を示しながら

「親父がこんなことになって美佳ちゃんには本当に迷惑かけたよね~」
「息子以外で信頼できるのは美佳以外いない!としつこく言うから…」
「役員連中にも美佳なら絶対間違いないって風潮しててさっ!」
「とにかく美佳ちゃんが引き受けてくれて助かったよ」

亮太は自分のお家事情で突然の申し出を快く引き受けてくれた美佳に感謝し
ながらも社長業を泣くほど悩んでいる姿に申しわけないと勘違いしていた

まさが美佳が見知らぬチンピラ連中に施設内でレイプされ、さらに身内の支
配人からついさっきまで犯されていたことで泣きだしたなんて亮太は想像も
してない。

いまさらレイプされ妊娠が怖いとか言えない亮太との空気の中

(そこまで伯父様から信頼してもらっているなら…)
(やっぱり自分のことは自分で勇気を出して解決しなきゃ…)
そう間違った判断をしてしまった美佳

やがて目の前に亮太がいると安心と嬉しさで近況の話題となり、
この前銀行の支店長とのゴルフで初めて120を切って回ったことや
週に一回お客様のチームに入れさせてもらい現在ボウリングのリーグ戦アベ
が140を超えたことを笑いを交えながら楽しそうに話す姿は普通の女の子だっ

また聞き役の亮太もニコニコしながら相槌を打って楽しそうに聞いてくれて
いるのが美佳には安心でもあり嬉しかった

その後、美佳も車からゴルフバックを出しゴルフウェアに着替えると
亮太やゴルフ場の支配人にレッスン受けながらボールを打つ!

この時間美佳には眠気や昨夜のことを忘れるほどの充実した時間だった

だが分刻みで動かなければいけない亮太は1時間ほどで運転手に急かされ
急いで後部座席に乗り込む。
美佳と次回ラウンドする約束をし慌ただしくセンターから出て行く車に
いつまでも手を振っていた

その姿をボウリング場の窓から見ていた林…
(ほぉ~ハイソックスを穿いてゴルフ格好してる美佳もいいじゃねぇか!)

ゴルフ場の支配人が車までゴルフバッグを運ぶのを手で制止し自分で担ぐ
バッグが重くて車に入れるときに脚を開き気味で踏ん張る格好でトランクに
押し込む美佳の仕草は林の下半身に刺激を与えていた…。


「くっ、我慢できねぇ…ちょっと調教するか…」

美佳がハンドタオルでうなじを拭きながら戻ってくるといきなり入り口で林
が呼び止める
「社長、ピンの交換の件なんですが…捨てようか迷っているピンが多く
て…」
「今から業者に発注かけたいんで裏で判断に迷うピンを判断してもらえませ
ん?」
「今度の大会まで納品させたいんで大至急お願いしますよ」

携帯を片手に持ち有無を言わせない脅迫だった
周囲に従業員がいる手前断る理由が見当たらないが行けば何かされるに
決まっている
『わかりました…着替えてから連絡します』
美佳は目をそらしながら曖昧な返事をする

「今からすぐにお願いできませんかねぇ~」と言いながら
チラッと美佳にだけ見せつける携帯の画面には昨夜の美佳の姿が映っていた

『……!!』
身体の震えを抑えるように無言で林を睨むが
林の目は早く来るように催促していた…。


11/03/07 19:06 (z3flpUq7)
13
投稿者: (無名)
久々に良い作品です ぜひ完結まで頑張ってください
11/03/08 08:21 (jZRZxBZU)
14
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
堕とされた社長 5

林の後に続いて機械室に歩いていく…。

亮太と会話し一緒にゴルフ練習をしていた時間のほんの数分後には
レイプ被害者の現実に引き戻された美佳

足が振るえ気持ちが折れそうになるが、
(叔父から信頼されている以上自分のことは自分で解決するんだ…。)と

心に言い聞かせ林の後に機械室に入ると、林は当然のごとくフロントからの
通路のドアを閉めた。と、同時に林は馴れ馴れしく美佳の肩に手を回すと
押し込むように中央にある控え室に連れ込もうとする

この控え室はボウリング全盛の頃、故障や修理専門のスタッフがいたときの
控え室だったが…
昨今のゲーム回転数の低下で、どこのボウリング場もメカニック専門
スタッフとして抱える人件費がなくなり、フロントスタッフが兼任で
ボール詰りや簡易な故障はフロントスタッフが兼任で行っているのが
業界の現状だった…。

「甲斐スポーツプラザ」も
例外でなくメカ専門のスタッフはおらず、今は支配人が大きな修理するとき
に作業着に着替える更衣室なっているような部屋だった

林と二人きりの美佳にとっては絶対入ってはいけない部屋である!


『ち、ちょっと…やめてっ!離してください!!』
肩に回していた林の手を引き離すと正面を向き合って美佳が説得する

『昨夜からのことは私は誰にも言いません。そして忘れます!』
『支配人も今までどおり、このボウリング場を見てください。』
『このままだとお互い会社を辞めないといけなくなる…』
『お願いだから…冷静になって考えてください。』

美佳にとっては精一杯の強気の言葉だったが…。

だが!
林は世間知らずのガキの話なんか全く聞いていない!
気になるのは美佳の若い身体だけだった
襟にパープルラインがある白のポロシャツに同じくタックが入ったパープル
色のミニスカート…
そしてスカートから伸びる象牙色の生足は絶対領域を経て伸び
統一メーカーの白にパープル柄が入ったハイソックス

(ほぉ~日頃の堅苦しいスーツ姿よりいいじゃねぇか!)

薄ら笑いを浮かべながらジリジリと迫ってくる林に危険を感じ後退りする美
佳だがすぐに壁に追い詰められた美佳は意を決し『イヤッ!』と叫びながら
林の後ろにあるドアに向かって逃げようとするが…

小柄な美佳では林の魔の手から逃げることはできず簡単に抱きつかれ頬を
摺り寄せ美佳の匂いや拒否反応を楽しんだ

『いゃぁ~誰かぁああああ』

唇を奪われまいと顔を左右に振って逃げながら大声で助けを求めた瞬間!
林の膝蹴りが美佳の腹部に直撃した!!

『グッ……』
至近距離からの直撃では悲鳴を上げることもなくその場に倒れこもうとする
だが!林は美佳を起こしながら腕を細い首に巻きつけ引きづるように中央に
ある控え室へ連れ込む

あまりの痛みに咳き込み口から胃液が飛び出しそうな勢いで息も満足にでき
ないままとうとう控え室に連れ込まれると机の前で立ったまま唇を奪われる
同時に手がスカートの中に差し込まれる!
「チッ!中身は短パンじゃねぇか!」

下着だけ脱がそうと思っていた林は舌打ちしながらスカートの後ろ部分にあ
るホックを外すと一気に下着ごと足元に下げ美佳を抱き机の上に座らせる

『や、やめて…もうやめ、て…』
尻部に感じるスチールの冷たさが下半身露出の恐怖を感じる美佳だが逃げる
こともできずヒルのような林の唇を受け入れながら足元からスカート・下着
そして履いていた靴下やスニーカーまで脱がされてしまった

「フフッ…ゴルフで汗かいたんでしよ~拭いてあげますよ~」
『……?』
意味が理解できず無言でいると、いきなり脚を左右に拡げられるとその間に
林の頭が侵入してきた!!

『ヒッ!!ぃ、いやぁぁああ~』
美佳は不安定な身体のまま必死になって林の頭を抑え林の侵入を拒んだが
力では敵うはずがなく一気に舌を押し込まれる美佳…
さらに不安定な身体を支えるため片手を机につく姿勢では、どうすることも
できずまるで自分から林を迎え入れているような格好になっていた

「なんだぁ~ゴルフ終わってからションベンに行っただろ?」
「汗とションベンの匂いが混じってるぞ!ちゃんと拭いたのか?」
「24才にもなって…ションベン臭い社長の部下は大変だよなぁ~」

あまりの理不尽な言葉に顔を上げることができず、ただ嫌々と首を振る美佳

やがて「ズッ!ズッ!」と林の口から出てくる濁音に今度は戸惑う美佳

「社長~聞こえるでしょ!とても嫌々している身体じゃないですよねぇ~」
「大体1人で機械室に入ってくるということは本当は期待してたでしょ」


そう言葉で追い込みながらクリトリスを指で撫でるとビクッ!と動く美佳

「ほぉ~言葉では嫌だと騒いでいるくせに身体は男欲しがってますよ」
「レイプでこんなに反応するなんて驚いたな!」
「本当は無理矢理犯されるのが好きなMなんでしょ?」

『…………』

24歳という成熟した女性ならこんな状況でも勝手に身体が反応するのは
むしろ当然だがほとんど男性経験がない美佳にとって林の言葉は相当な
ショックだった…

「よしっ!ポロシャツとブラは自分で脱いでもらいましょうか~」
『ぃ、いや…もう許して…』

「早く脱がないと戻れないぜ!誰かが呼びに来たら大変なことになるんじ
ゃ…」

美佳の脚の間で閉じることができないように仁王立ちしている林
さらに目の前に拳を見せ付けられると、ついさっきも亮太の前で散々泣いた
のに…再び目から涙が溢れとうとう声を出して泣きながら自分の手でシャツ
とブラを脱ぎだした美佳だった

ヒクッ!ヒクッ!と身体を震わせ片手で胸を片手で下半身を隠そうとする姿
は林の残虐性を加速させる
床に落ちていたスカートを拾い上げると机にあったハサミで裏地のキュロッ
トのみを無言で切り裂く

『いやぁ~そんなことしないでぇええ』

美佳の悲鳴が響いたがさらに林はパンツを手に持ちこれまで切り裂く仕草を
見せ付けると完全に屈服してしまった美佳

林の指示どおり床に正座し両手と口で林の肉棒を咥えだす
髪を掴まれたり怒鳴られ唾液を溢しながらも言われたとおりに
さらに金の袋や裏筋を懸命に舐めていると…
やがて林は完全な勃起状態になった

40半ばの年のくせに昨夜から18時間以内で三度目の勃起は異常な性癖を
持っているのか、それともずっと狙っていた美佳の身体に反応するのか

美佳をゆっくり立たせると机に手をつかせ尻を上げる命令をしながら
背後から手を回す格好で秘部に手を押し込む!
『イヤッ…』
一瞬逃げ惑う美佳だったが尻を叩かれると歯を食いしばり林の指に耐える

「なんだ…男のモノを口で咥えただけでこんなに大洪水になるんですかぁ」
「ホラッ!ビチャビチャと音が鳴っているのわかるでしょ?」
「間違いなく社長のアソコから聞こえてくるんですよ~」

『……!』
耳元で囁く林の言葉を聞きたくないと嫌々する美佳に
「ほら!社長!支配人のおチンチン欲しいです!と言いな!」

猛烈に顔を左右に振りまくり拒否していたとき!
控え室の電話が鳴り響く

「おらっ!早くしねぇと呼びに来るだろうが!!」

たしかに機械室に入っての時間がかかりすぎだ
もし来客が訪れていたら間違いなく電話に出ないと次は呼びに来るはず
しかも林は電話に出なかったので呼びにくるのは時間の問題となっていた

『お願い!支配人お願いだから服着せて!!!』

「支配人のチンチン欲しいと叫んだらな…!」

『……』
『お、チ、ンチン…支配人のおチンチン欲しい…』
「ほぉ!そうですかぁ~社長のお言葉なら仕方ないですねぇええ」

林は口元を緩めながらゆっくりと美佳の中に押し込んでいく

『うっ!い…』
林の乱暴な動きに顔をそらして耐える美佳
片手で美佳の乳房を抱きながら同時に急いでフロントに連絡すると
やはり美佳に来客だった
今、社長は検品中だから応接室で待たせておくように指示をすると
「社長さんよ~今日は一日この可愛いグルフの格好で仕事するんだぞ!」
「わかったな!まぁ~断るならたっぷりと中に出すが…」

『いやぁ~中はぃやぁあああ~怖い怖いんです!!』

「じゃぁこの格好で仕事してくれますよね!」
言葉でなくガクガクと頭を上下させる美佳
「あっ!そうだ!俺が命令したら脚開いてパンツ見せてくれますよね?」
「いつでもどこでも見せてくれますよね!社長さんよ~」
中に出されるくらいなら…

仕方なく頷く美香の仕草に興奮してしまった林は子宮が破壊させる勢いで
さらに激しくガンガン突き上げる!
あまりの勢いに美佳の顔や身体は机に押し潰され痛みに耐えるように
歯を食いしばっている姿が哀れだった

もう我慢の限界に達した林は一気に引き抜くと
「うぉおおお~」と
叫び美佳の髪を掴んで慌てて床に座らせ顔に精液を浴びせる!!
さすが3度目だったので水のように飛び散っていたが…

当然のように呆然としている美佳の口に押し込んで後始末をさせる林
やがて汚いモノが口の中で動き出したことで正気に戻った美佳は
ただ咥えるだけのまま大きく口を開けワンワン泣き出していた

話せばわかってくれるはず!と安易に考えてしまい1人で機械室に来たこと
や所詮、林は言葉で説得できる相手でないことに気づかなかったことに後悔
している美佳

ノロノロと動く美佳の着替えを手伝いながら林は美佳のパンツのクロッチ部
分を中心に自分のモノを拭いた後、美佳の顔に飛び散った精液を塗りつける
ように拭き取ると無理矢理パンツを穿かせる…

濡れているパンツに違和感を感じたが穿かないよりいいと思ったのか
無言のままブラに靴下を次々に身につけミニスカートに変身したスカートに
ポロシャツを着ると元の可愛い格好に戻った美佳

鏡を見ながら髪を直すと蹴られた腹部をさすりながら戻ろうとするが
いきなり追いかけ通路で捕まえると再び抱きついてアゴを押さえると
唾を溜め込んで乱暴に流し込む強烈なキスをする

美佳は手で林を押し退けようと懸命に暴れるが歴然の力の差でタップリと
汚い中年男の唾を何度も流し込まれる…

ようやく林を押し退けると腕で口を拭きながら涙目で睨みつけた後
逃げるように無言のままドアに走っていく 社長 宮田美佳…

さて次はどうしてやるかな…
そう考えながら美佳の後姿を追っていたとき林の携帯が鳴る!
この電話はまだまだ「甲斐レジャーランド」の代表取締役に就任したことを
後悔する事件が続くことを意味していた…。


11/03/09 11:35 (OVB29qd8)
15
投稿者: 通行人
誤字。脱字に矛盾だらけの駄作に評価する価値なし
11/03/10 11:12 (zKDDSuf8)
16
投稿者: (無名)
15の通行人さんよ!
アンタの評価がなんぼのもんよw

楽しく読んでる人間が大勢いるのにウザいことをわざわざ書き込むなっつうの!w
11/03/10 11:44 (r3k8h6OL)
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