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堕とされた社長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされた社長
投稿者: のー文才 ◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた…

分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に
就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。
美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設
   
 「㈱ 甲斐スポーツセンター」

ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し
ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場
完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない


本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で
このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が
10年ほど前に開業したのが始まりだった

その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の
後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター
の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを
埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ…

当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳

いくら母の実家が一大事とはいえ、
「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず
ないでしょ!」

「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし
絶対にあなたは苦労する!」と

美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅
か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった

しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する
「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び

「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と
美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が

『お母さんの地元で働いてみる!』と

決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で

【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。





それから数ヶ月…

就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等
なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを
自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。

社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており
また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの
推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が
構えていたほど複雑な業務ではなかった
また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。
いや1人を除いて…

甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており
特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く
その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入
ってきた。

朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル
している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった
美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが
(ふん!このガキが!)
内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている

自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか…
はっきり言えば嫌いなタイプだった。
しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部
品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である
林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた

そんなある日決定的な事件が起ってしまった!


美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済
していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って
作業をしていた

時間は深夜1時過ぎ…

突然入り口から
「おい!誰もいないのか!」
「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた

(やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?)

すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた
ようだ

美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人
に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが…
徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行
くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた!

「なんだ!いるじゃねぇか!」
「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた

『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』
『当センターは12時までなんで…』

甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい
ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ
ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力
をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて
も深夜1時前には帰宅している

スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で
押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである
程度の安心感があった

「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」
「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」
「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」

口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする
「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」
1人がいきなり美香の胸を触ってきた!
『キャッ!』
美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら
『し、支配人~支配人!!!!』と
助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと
事務所の中に引きずられていった!

「おい!入り口のカギ閉めて来い!」
首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ
そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事
務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた

(ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!)

『きゃぁ!!!!』

悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる


『グェッ!』と
奇声を上げ床にうずくまる美佳
生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳…

(どうして…?どうしてワタシなの?)
頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると
そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた!
本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的
に飲まされる
もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング
とブルーの下着を一気に引き千切る!
そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の
レイプシーンを至近距離から撮影を開始…

そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ

頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ
ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小
振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた

もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕
まれ次々に着ていた服を脱がされていく…
それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと
抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか
った

美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は
スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め
て泣いている
男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ
させると二人掛りで大きく足を拡げさせる

美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき

『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』
『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』

悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが
背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい

縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時
に撮影された美佳
気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた


24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には
耐え難い時間だろう
やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男
の勃起を誘う

リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な
全裸に…
堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が…
美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない

「おらっ!咥えろや!」
経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな
い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない
肉棒など…

俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた
慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが
二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった
それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの
「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」
髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男
やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ
うに乱暴に押しこんでくる
『グェッ…ウェ…』
自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳
足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を…
そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた

太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ
今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが
男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった

美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう
口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳
自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる

それでも容赦しない連中だった
美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が
割り込んできた!

(ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…)

わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ…

『うっ!イャッ…』

叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を
一気に貫いた!!!
『イッ…』
『許して…い、痛い…動かないでぇ~』

乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが
それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった
男の唇の逃れ顔を左右に振りながら

『ひどい…ひどいよぅ~』

顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった
その表情さえもカメラの中に収められていた美佳…

男は余裕の表情で美佳を追い込みながら
「フフッ…妊娠したいか?」
「はぁ!どうなんだぁ!」

『ヒッ!!!やだぁ~』
『そんなことヤメテください!!!』
妊娠させられる…
美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで
腰を振りまくる男はさらに追い詰める

「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」
「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」

付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない
いや…
彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに
「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」
「開けないなら妊娠させる!!」
美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった
今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな
かった
男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた

「いくぞぉおおおお」
「おぉおお」

一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが…
勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは
半分ほどだった
それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない

男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む
「おら!さっさと飲め!」
「飲み込まないと妊娠させるぜ!」

美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ…
男は笑いながら
「美味しかったか?」
『……。』

「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」
『ぉ、美味しかったです…』
完全な屈服を意味する泣き声で答える
男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって
床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい


『イタッ』
言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし
まった
目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった

「また飲みたいのか?」
「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」
美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と
『飲ませて…飲ませてください…』と
自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳
勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい


最後はビデオを回していた男が美佳を襲った
もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に…
ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ
リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように
一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー
格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた

最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい
たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳…

その美佳の顔を無理矢理上げさせ

「お前ガキのくせに社長さんかよ!」
「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」
「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」
「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」
「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」
「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって
いるのが流れたら困るだろうが!」

『………。』
なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた
「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」
「返事は?」

『は…はい…』

美佳の返事に内心安心した連中は最後に
「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」

美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと
恐怖に怯えだした
(もういやだ…)

「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」
「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」

美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした
その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると
背後から襲った
『あっ!もうイヤ!お願い!!』

その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう
こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない…
なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳

やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度
美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり
机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした

『いやっ!なにするんですか!!』

全裸のまま縛られ放置されたら…
恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら

「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と
意味不明な言葉…
手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち
大きく開いた格好に怯え
『お願い自分で解けないです!』
『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』

身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち
その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない
ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた…

『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』
『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』
さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳…
脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした




あらかじめ仕組まれていた罠…
警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ
ない
今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった…
その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!!

そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた
「社長~まだいるんですかぁ~」
「私はもう帰りますよぅ~」

事務所のドアを開ける支配人
その瞬間
『いやぁああ入ってこないでぇえええ』
壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
















2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
7
投稿者: (無名)
良いです。続きお願いします。
11/03/05 02:35 (GOeQeMVG)
8
投稿者: (無名)
↑↑ 出た!自演絶賛!笑
11/03/05 10:03 (ziFAIEex)
9
投稿者: (無名)
8はアホか!?
私は7だけど一ファンとして書き込んだだけ。
11/03/05 11:53 (GOeQeMVG)
10
投稿者: のー文才 ◆573PqM8Xks
【堕とされた社長3】



「おぅ!想像以上に気持ちいい…社長~とうとうつながりましたよぅ~」
「きっと期待してたんでしょ!濡れ濡れで受け入れがすんなりでしたぁ」

『ァアッ…ィ、イタッ!!』
『やめてぇ!もうィイヤアア~』

林の肉棒がズリッ!と挿入された瞬間…
顔を仰け反り壮絶な悲鳴を上げる美佳
一気に突っ込まれた痛みだけでなく、林みたいな男に自分の身体を好きにさ
れている精神的な痛みの方が大きかった…

泣き叫び1人の女として悲しい悲鳴に共鳴するかのように事務所内には
パン!パン!パン!と卑猥な連続音が響き渡る…。
不自由な体型で身体を受け入れている美佳に中年腹を突き出すように容赦な
くガンガン押し込む林

それだけでない!
不自由な身体を揺すって泣き叫ぶ美佳の声を塞ぐようなキスや小振りの乳房
に吸い付き犯された証としてキスマークを作ろうとするが、それさえも防ぐ
ことができず林の好き放題にされている美佳

重い林の身体を重ねられ抵抗できない身体をさらにソファの奥まで
美佳を追い込むような乱暴で突き上げるセックスに

『痛い!痛いってばぁああ』
『許して…もう許して…く、だ、さい…』

もう止めてほしいと泣き顔を左右に振りまくって何度も何度も
許しを乞う哀れな女社長

だが、レイプされている最中に獲物が泣いて許しを乞う姿は男にとって
逆に興奮する材料にしかならないことを経験のない美佳は知る由もない…。

(ふん!やっとモノにできたぜ…この女想像以上に締まるじゃねぇか!)
(こんなお嬢様育ちの女は一度ブチ込んでしまえばこっちのものだぜ!)


今後の展開をあれこれ思案し腰を動かしながら林は携帯を手に持つと美佳と
の結合部分や顔を横に背けて泣いている美佳の顔が収まるアングルで裸体を
撮影しだした

(カシャ!)
(カシャ!)
再び写真を撮られている恐怖に

『ぃ、いやぁ~ャ、ヤメテ!もう写真なんかヤメテェエ~』

身体をよじって携帯から逃れようと暴れる美佳
自分が狙っていた美佳の悲しい叫び声
恐怖に怯えているがメスの本能で肉棒を締め付ける美佳
美佳の怯えや鳴き声全てが林を刺激する!
異常な興奮の中、いくら中年の林であっても腰を強く振ってばかりでは
すぐに限界がきて放出してしまう…

早漏とはいえないが早すぎる限界に我慢できず急いで携帯を置く林

「社長、今日のことはお互い秘密にしておきましょうね~」
「私も誰にも言いませんよ…レイプで濡れまくったいた社長のことはね~」

『………。』

林にレイプされたことを念押しされ屈辱的な言葉でさらに美佳を絶望へと
追い込む
反論する言葉なんか聞けない間にも林の限界が近づいてきている

「社長!!今日のことはお互いの秘密ってことでいいんですよね!!」
イラついた怒号で美佳に迫るとアゴを掴んで正面を向かせ睨みつける林…
間近に迫る林の顔を見てしまった美佳は思わず言葉でなく顔を上下に振って
同意した

(ふん!世間知らずのガキが!)
(今からたっぷり男の厳しさをおしえてやるぜ!)

林はいきなり美佳の唇を奪い歯を舐めまくると今度は頬や耳を舐める
そして耳元で…

「社長~社長は中に出されたことあるんですかぁ~」
「ガキができて堕ろした経験とか…」

最初、美佳は林から問われる真意を図りかねていたが
軽く目を開けると林の卑劣な笑いを見て中に出される?
ハッと気づいた美佳は

『……。いゃぁあああ!絶対にイヤだってば!』 
「まぁ今日は私の元気な精子を社長の子宮に浴びさせてあげますよ~」
「子宮に精液を浴びないと身体に艶が出ないですからね~」

勝手な論理を言いながら美佳を追い込む…

『やめてぇ!そんなことしたら赤ちゃんができちゃうよぅうう』

(はぁ~赤ちゃんができる?笑わせるぜ!24歳もなって赤ちゃんとは…)


「じゃぁ遠慮なく口止め料代わりに中に出させていただきますよ~」
「なぁに~今時中絶なんて簡単ですぐ終わりますよ!」
「なんなら次回から妊娠できない身体にできる闇病院を紹介しますから!」

『ひっ!な、に言ってるのよぅ~』
『ぃ、いやぁ!!それだけは許してってばぁあ』

美佳の甲高い悲鳴や哀願を心地よい音色として聞きながら1週間たっぷり
溜めておいた精子を発射する準備のため林は一旦引き抜くような
浅い距離から美佳の子宮に届くを思えるほどの長いストロークを
ガンガン動き出し肉棒を大きく突き出した。

『ヒッ!ゃ、ゃめて… 怖い…』

止めてください
もう許してください

この言葉を今日は数え切れないほど男たちに言ったんだろう
夢であればもう十分だ!
早く覚めてほしい
そんな儚い願いも虚しく…

現実的に林のピッチが早まり肉棒が自分の中で膨張してきたのが経験の浅い
美佳でもわかった!そのとき!

「おぉおおお!!」と
林の叫びと同時に子宮になにか熱い液体が飛び散ったような感覚に恐怖と
もう以前の充実した生活には戻れない感覚に陥っていた

『ぃ、いやぁぁあああ~』
『だめぇ~~誰かぁああ~』

過去に経験がなかった自分の身体の中での異常な熱さに怯え泣き叫ぶ美佳
しかもまだまだ林の汚い精液が美佳の子宮を目指し流れ込んできていた…。

学生時代付き合っていた彼氏は私を大切にしてくれコンドームで避妊してく
れたし、さっきレイプした連中でさえ妊娠は避けてくれたのに、同じ職場で
働く林だけは…

『ィ、イヤッ!どいて!どいてよぅ~お願いだからぁ~』

泣きながら林を罵り抗議の叫び声を上げるが最後の一滴まで絞り込むように
子宮に流し込みながら、平然と抗議する美佳の口を奪い舌を入れて余韻を楽
しんでいた

「言葉では拒否しても身体は痙攣してたから気持ちよかったんでしょ?」
「私のモノを最後の一滴まで欲しがるアソコはすごく締まってましたよ」
「こんなエッチな身体だったらレイプされても濡れまくるはずですよね」

信じられない話を平然と言って頬や耳たぶにキスしながら言葉で追い込む

やがて林がゆっくりと引き抜くとガムテで閉じることができない脚の間に身
体を入れる林
そして片手の指で逆流してくる精液を美佳の秘部から垂れ流すと片手で携帯
を持ち撮影する

指で敏感な部分を触られたと同時に携帯のカシャ!という音に驚いた美佳は

『いやぁあ!!なにしてるのよぅうう』

狂ったように暴れるが手足を縛られていてはどうすることもできない
「社長…私の精子はたっぷり出てしまいましたよ~」
「あれぇ~まだ精液を欲しがっているんだぁ~ヒクヒクしてますよぅ」

『やめてぇ!変なこと言わないでよぅ!』
『もう解いて!解いてくださいぃいい』

林は解くのを名残惜しそうに強引なキスをしたり乳首を摘んだりして嫌がる
美佳の身体を堪能しながらガムテを解いていく
最初に脚が自由になると林の目から隠すように素早く閉じ
次に手を解かれると身体を丸め手で胸と下半身を隠しながら落ちている
はずの服を探しているが見当たるはずがない…

あの連中に全て奪われたことに気づいた美佳は身体を丸め再びソファの上で
まだ痺れが残っているのか震えている手で胸と下半身の毛を隠す仕草で
嗚咽するように泣き出した


その姿さえ冷淡に写メに収める林


やがて自分だけ作業服を着ると大袈裟な声で
「あれっ!社長どこで自分の服を脱いできたんですか?」
「ここまでハダカで来てレイプしてもらったんですかぁ~」

言葉で美佳を辱めながら社長のロッカーから週1回ボウリングのリーグ戦で
着ているユニフォームを美佳に投げつけた

このユニフォームは付き合いで参加しているチームの制服で裏地はキュロッ
トだが真っ赤なミニのスカートに白のポロシャツにチーム名とローマ字で

MIKA MIYATA

とネームされているプロ顔負けのユニフォームだった
林はこのロッカーを美佳が帰宅した後、このユニフォームを匂いを嗅いでは
勃起させていたので場所を知っていたのだ


なんで林が一目散に自分のロッカーに行き簡単に見つけ出すことができたの
か考える余裕もなく投げつけられた服を慌てて着ようとするが…
長時間縛られていた影響で指先が振るえ思うように着る事ができない美佳を
見て苦笑しながら着せてやる林
当然、わざと胸を触ったりスカートでは下半身を触りながら着せ終えると
散らばっていたヒールを履かせカバンとデジカメを持って美佳を抱くように
支えながら出口へ向かい警備会社のセキュリティBOXをONにして
ボウリング場から駐車場へ…

肩を抱かれ自分の車に向かって一緒に歩いてくる林から強引に離れると

『もういいですから!一人で帰ります!!』
弱みに付け込んで犯したことを含んだ語気が荒い言葉で罵しりながら
林が持っていた美佳のバッグとデジカメを奪おうとするが林は苦笑しながら
無言で車までついてきた

『バッグ返して!』と抗議する美佳

すると林は信じられないことに作業服からいきなり自分のモノを取り出すと
無言で美佳の頭を押さえ込んで座らせようとする!
思いもよらなかった林の行動に驚きと恐怖を感じ

『いやっ!もういやだってば!!!』
林の手を頭から振り解き猛烈に暴れる美佳…
余裕だった林の鼻に美佳の手が当たると表情が一変した

「痛!…てめぇ!!」
林は上司である美佳の腹部に本気の膝蹴りをすると

『グェッ…』
痛みで思わずしゃがみ込む美佳

「さっきまで俺のモノ咥えこんでヒィヒィとヨガっていたくせに!」
「レイプされ濡らしまくったことを親父の銀行に流してやろうか!」
「お前自分の立場がまだわかってないようだな!」

勝手な解釈で美佳の着ていたポロシャツを一気に脱がすと髪を掴んで自分の
下半身を美佳に近づける…林のあまりにも凶暴な豹変に怯えていた美佳は
覚悟を決め目を閉じるとゆっくり口を開ける…

「おらっ!もっと唾で口を濡らすんだよ!」
「舌をもっと出して先っぽをチョロチョロ舐めな!」
「そんなんじゃ朝になるぞ!」
「早く満足させないと新聞配達がやってくるぞ!」

今まで経験したことがない男の怒声や暴力の中で懸命に奉仕する美佳
やがて中年の林が二度目の勃起状態になる
口から素早く引き抜くと同時に美佳を車のボンネットに手を突かせ
スカートを一気に下げる
こんな場所で再び犯されることに抵抗する仕草をするが暴力が怖くて
林の動きにされるまま状態

「おらっ!脚を開くんだよ!もっとだ!!」
「ケツ上げろ!尻の穴を見せるように上げるんだ!」
「さっさとしないと夜が明けるぜ!」
歯を食いしばり顔を左右に振ってせめて自分の意思でないことを
伝える仕草をしている間に一気に激痛が走った!

『ぃ、ぃた…ぃ…』
その痛みはすぐに体内に残っていた林の精液が潤滑油となり数回のピストン
運動で和らいでいたが悔しさと屈辱は消せなかった

「なんだぁ~社長は野外の方が感じているんじゃないですか?」
「もう濡れ濡れになってますよ~」

4月の闇夜はまだ寒くてとてもハダカで絶えられる気温ではない
鳥肌が立ち歯をガチガチさせながら屈辱に耐える美佳

「社長さんよぅ~一日に二回も中に出されたら妊娠確実なんだよなぁ~」
「中に出していいかい?」

『………!ィヤッ!イャァ!!』
顔を左右に振って拒否を示す美佳

「そうか…じゃぁ俺の言うこと聞いてくれるかなぁ」

どんな要求をされるかわからない恐怖に怯え返事なんかできない美佳
だが返事できない美佳に容赦なくピストン運動を早め無言の圧力で
中に出すぜ!と催促すると
『ぃぃやぁ~中はいや!言うこと聞くから!中に出さないで~!』

男の生理をよく知らない美佳にとって妊娠という恐怖は耐え難いものだった
美佳の返事に満足した林はゆっくりと美佳の中に入っているモノを左右に、
そして浅く突き上げたり、ときには子宮の届くほど乱暴に押し込んでいると
苦痛や恐怖に喘ぐ美佳の悲鳴や仕草に満足していた

さらにピストン運動で突き上げてはサッと引き抜きいきなり座らせると
濡れたままのモノを強引に咥えさせる…
それを何度も何度も繰り返しながら脅し上げると美佳は指示通りに自分から
抜いた瞬間林の前にしゃがみ込んで咥えたり
ボンネットに片手を突き尻を大きく持ち上げた格好で
片方の後ろ手を使い林のモノを誘導して自ら犯される

また首に手を巻きつかせ駅弁スタイルみたいな格好で強制的に抱かれると
駐車場を歩く…
なにもかもが初経験で頭が働くなっていた美佳
それをいいことに林は美佳を徹底的に調教した

やがて東の空が赤み夜が明けだしたとき新聞配達のバイクが入ってきた!

素早く美佳を車の陰に隠し見つかることはなかったが、もう危険な時間帯だ
最後に全裸の美佳を自分の車の前…つまりナンバープレートが見えるように
座らせ脚を開かせての撮影
下半身の毛や間から覗く秘部を撮影されることに抵抗したが脅されるまま
デジカメでフラッシュを浴びながら撮影される…
思考回路がなくなっていた美佳は拘禁された姿の撮影とは今回の写真は
全く意味が違うことに気づかなかった…

急いで作業着を着だした林を見てやっと開放された…と
安堵し脱がされた服を拾い着るときになっていきなり林から服を奪われる!

『イヤッ…着せてください…』
「俺が送ってやるから服はいらないだろ!」
「さっさと助手席に乗るんだ!人が来たら困るのは社長だろうが!」

『そんな…1人で帰してください!』

「ふん!今日からしばらく様子を見せてもらう!」
「1人暮らしのマンションで変な気を起こし辞表とか遺書とか書かれたら俺
もだがお前の家族や一族まで迷惑かかるだろうが!」

「まぁ~会社じゃ立場ってもんがあるからこれからも社長って呼んでやる
が…」

呆然と座りこんでいる美佳を起こすと助手席に座らせ林はハイブリット車を
走らせる

『ヤダ…もう許して…もう助けて…』
泣きながら林にお願いする美佳の膝や乳房を触りながらすでに調べ終えてい
る美佳のマンションに向かっていた…。
11/03/05 18:43 (Rzfd2IJn)
11
投稿者: どぅーん
俺はいい作品だと思う。幼稚でくだらないコメントは、今までどうり軽くスルーして続きをお願いします。
11/03/05 21:18 (rdCecgp9)
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