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1:堕とされた社長
投稿者:
のー文才
◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた… 分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に 就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。 美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設 「㈱ 甲斐スポーツセンター」 ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場 完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない 本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が 10年ほど前に開業したのが始まりだった その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の 後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを 埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ… 当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳 いくら母の実家が一大事とはいえ、 「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず ないでしょ!」 「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし 絶対にあなたは苦労する!」と 美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅 か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する 「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び 「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と 美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が 『お母さんの地元で働いてみる!』と 決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で 【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。 それから数ヶ月… 就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等 なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを 自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。 社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの 推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が 構えていたほど複雑な業務ではなかった また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。 いや1人を除いて… 甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており 特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入 ってきた。 朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった 美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが (ふん!このガキが!) 内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている 自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか… はっきり言えば嫌いなタイプだった。 しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部 品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である 林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた そんなある日決定的な事件が起ってしまった! 美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済 していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って 作業をしていた 時間は深夜1時過ぎ… 突然入り口から 「おい!誰もいないのか!」 「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた (やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?) すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた ようだ 美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人 に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが… 徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行 くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた! 「なんだ!いるじゃねぇか!」 「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた 『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』 『当センターは12時までなんで…』 甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力 をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて も深夜1時前には帰宅している スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で 押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである 程度の安心感があった 「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」 「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」 「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」 口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする 「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」 1人がいきなり美香の胸を触ってきた! 『キャッ!』 美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら 『し、支配人~支配人!!!!』と 助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと 事務所の中に引きずられていった! 「おい!入り口のカギ閉めて来い!」 首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事 務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた (ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!) 『きゃぁ!!!!』 悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる と 『グェッ!』と 奇声を上げ床にうずくまる美佳 生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳… (どうして…?どうしてワタシなの?) 頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた! 本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的 に飲まされる もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング とブルーの下着を一気に引き千切る! そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている 「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の レイプシーンを至近距離から撮影を開始… そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ 頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小 振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕 まれ次々に着ていた服を脱がされていく… それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと 抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか った 美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め て泣いている 男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ させると二人掛りで大きく足を拡げさせる 美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき 『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』 『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』 悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが 背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい た 縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時 に撮影された美佳 気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた 24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には 耐え難い時間だろう やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男 の勃起を誘う リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な 全裸に… 堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が… 美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない 「おらっ!咥えろや!」 経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない 肉棒など… 俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた 慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが 二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの 「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」 髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男 やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ うに乱暴に押しこんでくる 『グェッ…ウェ…』 自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳 足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を… そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた 太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ 今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが 男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった 美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう 口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳 自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる それでも容赦しない連中だった 美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が 割り込んできた! (ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…) わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ… 『うっ!イャッ…』 叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を 一気に貫いた!!! 『イッ…』 『許して…い、痛い…動かないでぇ~』 乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった 男の唇の逃れ顔を左右に振りながら 『ひどい…ひどいよぅ~』 顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった その表情さえもカメラの中に収められていた美佳… 男は余裕の表情で美佳を追い込みながら 「フフッ…妊娠したいか?」 「はぁ!どうなんだぁ!」 『ヒッ!!!やだぁ~』 『そんなことヤメテください!!!』 妊娠させられる… 美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで 腰を振りまくる男はさらに追い詰める 「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」 「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」 付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない いや… 彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに 「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」 「開けないなら妊娠させる!!」 美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった 今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな かった 男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた 「いくぞぉおおおお」 「おぉおお」 一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが… 勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは 半分ほどだった それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない 男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む 「おら!さっさと飲め!」 「飲み込まないと妊娠させるぜ!」 美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ… 男は笑いながら 「美味しかったか?」 『……。』 「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」 『ぉ、美味しかったです…』 完全な屈服を意味する泣き声で答える 男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって 床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい た 『イタッ』 言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし まった 目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった 「また飲みたいのか?」 「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」 美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と 『飲ませて…飲ませてください…』と 自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳 勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい た 最後はビデオを回していた男が美佳を襲った もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に… ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように 一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー 格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた 最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳… その美佳の顔を無理矢理上げさせ 「お前ガキのくせに社長さんかよ!」 「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」 「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」 「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」 「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」 「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって いるのが流れたら困るだろうが!」 『………。』 なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた 「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」 「返事は?」 『は…はい…』 美佳の返事に内心安心した連中は最後に 「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」 美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと 恐怖に怯えだした (もういやだ…) 「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」 「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」 美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると 背後から襲った 『あっ!もうイヤ!お願い!!』 その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない… なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳 やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度 美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり 机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした 『いやっ!なにするんですか!!』 全裸のまま縛られ放置されたら… 恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら 「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と 意味不明な言葉… 手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち 大きく開いた格好に怯え 『お願い自分で解けないです!』 『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』 身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた… 『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』 『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』 さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳… 脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした あらかじめ仕組まれていた罠… 警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ ない 今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった… その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!! そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた 「社長~まだいるんですかぁ~」 「私はもう帰りますよぅ~」 事務所のドアを開ける支配人 その瞬間 『いやぁああ入ってこないでぇえええ』 壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
投稿者:
のー文才
◆573PqM8Xks
堕とされた社長 24
『ィャッ!支配人!人が来ます…』 里奈は無遠慮にスカートの中に侵入してくる林の 手を掴んで抵抗する… ボウリングの遅番スタッフは全員がフロアに出て いるとはいえ、いつ休憩で事務所に入って来るか もしれない状況に恐怖を覚える だが!林は容赦なかった 里奈の弱々しい女の力で掴まれた腕など抵抗する に値するはずがなく、強引にストッキングの上か ら恥丘を乱暴に触りながら唇を奪う 『ゥッ!……』 里奈の首に手を回し、逃げることができない状態 で強引に舌を入れる林 歯を食いしばって汚い中年親父の舌を拒むが、容 赦なく里奈の歯茎を舐め回す林 下半身に入りこんだ手も緩めない! 強引にストッキングとパンツを同時に下げた隙間 から手を侵入させる 「チッ!なんだ…お前湿り気がなさすぎだぜ!」 林から逃げようとする里奈の耳元で囁くと今度は 両手で強引にパンストに下着を同時に脱がせる! 『ヒッ!ィャッ!!』 パンストが引き裂く音が里奈の恐怖を増長する 林は素早く腰を落とし一気に履いていたローヒー ルごと脱がしてしまった! 『……!!』 事務所の給湯室でノーパンに裸足… 林の信じられない行動に里奈は悲鳴も出せないま ま怯えるしかない里奈… 今、もし従業員が事務所に入ってきたら… この場所がいくら奥の給湯室とはいえ、人の気配 で気づかれる可能性がある しかも狭い場所に支配人と2人きり… この格好ではどんな言い訳も通用するはずがな い! 『もう許して…ゥッ!』 さらに強引にキスを求めてくる林 突然に襲われた里奈は防御する間もなく舌を絡め ながら唾液を流し込む (ィャッ…汚い!) だが!無理矢理こじ開けられた口を塞ぐことがで きないまま大量の唾液を飲まされる さらに林の手が無防備になった下半身を襲う 美佳と違いまだ幼い身体のせいなのか… それとも女としての感度が低いのか… 湿り気が少ない秘部に指の集中砲火を浴びせる 痛がる里奈を無視するように押し込んだり拡げた りする林 必死に林の腕を掴んで抵抗するが… やがて自分の身体が傷つかないように守ろうとす る女としての防御本能なのかジワリと湿り気が出 てくる その濡れ具合を勝手に自分のテクニックと勘違い してニヤつく林 より激しく、そして深く動かし分泌する匂いや苦 痛に耐える里奈の表情を楽しんでいる 「さぁ今度はお前が奉仕する番だぜ!」 濡れだした秘部を確認した林は里奈の頭を押さえ るように狭い給湯室内に座らせる 『ィ、ィャッ!』 林の意図がわかり、拒否するも男の強引な力で 押し付けられ座らされた里奈の目の前でズボンの ファスナーを下げる… 「おい!早く咥えないと人が入ってくるぞ!」 林は半勃起状態の肉棒を取り出し里奈を脅しなが ら咥えさせる 『ゥグッ!!』 手を伸ばし林の身体を離そうとするが… このまま抵抗し、もし誰かが入ってきたらと 考える隙をつかれ強引に押し入ってくる肉棒を拒 むことができない 『ォェッ…グッ!!』 一気に押し込んだ林は嘔吐しそうになっている里 奈を気にすることなく激しく腰を振って奥に奥に 押し込む 「オラッ!お前の愛しい彼氏のだぜ!丁寧に舐め なよ~」 あまりの息苦しさで涙まで流して咥えている里奈 を上から眺め悦に入っている (クックッ…いい女の泣き顔は最高だぜ!) 里奈の髪を掴み容赦ない振り回しで苦痛に喘ぐ表 情に興奮し完全な勃起状態の肉棒をさらに喉の奥 まで押し込んで苛めると、満足気な笑みを浮かべ ゆっくりと引き抜く… 挿入を急ぐ林だった! やっと肉棒の口責めから開放された里奈はヨダレ を床まで垂らしながらゴホッゴホッと咳き込む… 「オラッ!まだ満足してねぇんだよ!立ちな!」 林は里奈の腕を掴んで起き上がらせると両手を流 し台に置かせ背後からスカートを捲くる! 『キャッ!もうィャッ!』 こんな場所で犯される恐怖に逃げようとするが… 「おい!静かにしねぇと恥ずかしい格好を従業員 に晒すことになるぞ!」 そう脅しながら里奈の頭を流し台近くまで下げさ せる格好で尻を持ち上げ一気に挿入した! 『ゥッ!ィ、タッ!ィャッ…ッ…』 挿入するには、まだ十分に濡れきってなかった秘 部に激痛が走る! だが大きな悲鳴を上げることができない場所であ ることはわかっている里奈は声を出しことなく、 流し台に接触するまで近づけた顔を左右に振って 儚い抵抗をするしかない…。 腰を振りながら里奈の身体を堪能している林は、 片手で着ていた紺のカーディガンや白シャツのボ タンを引き千切るように外していく! シャツまで脱がされる恐怖に身体を揺すって林の 手から逃げるが… やがてカーディガンにシャツが床に投げ捨てられ ブラのホックまで外されると乳房を鷲掴みされ乱 暴に揉まれる! 毎日利用している事務所の給湯室で支配人からレ イプ同然に犯される自分が信じられなかった… そのとき! アルバイトの休憩時間になったらしく入り口のド アが開き2人の男子スタッフが笑い声を上げなが ら入ってきた! 『……!!』 「…!!」 林も里奈も突然の侵入者に驚き一瞬動きを止める もしコーヒーでも飲もうと給湯室のドアを開けた ら… 今まで屈辱に耐えてまで隠していた事実が全てが 終わる! 里奈は自分の手で口を押さえ少しの声さえ出すま いと息を潜める 林も同じだ! ここまで計画どおり里奈を自分の女にできたのが バレれば全てが水の泡となる だが幸い自販機で購入した飲み物を持っているら しく缶を開ける音やライターの火を点ける音だけ で椅子から動く気配がなくカラオケの話題や合コ ンの話題で盛り上がっている。 里奈の机のパソコンが起動状態で画面が明るいま まで里奈がいないことなど全く気づく様子がな い! こちらに近づく気配がないことで少し余裕ができ た林は再び里奈の中で動き出す! 『…!!!』 里奈は顔を振って動くのを止めてほしいと仕草で 哀願するが 逆に里奈の恐怖に怯える表情で興奮すると乳首を 強く摘んだり片足を太腿から持ち上げる格好でよ り深く里奈の中に侵入し突き上げる 男と女の重なる音が聞こえる危険があるが… 里奈の怯える表情で興奮した林は暴走し一気に爆 発に向かう 『………!!』 自分の口を押さえ顔を真っ赤にして耐える里奈を 見るともう限界だった ドアを挟んでわずか数メートル先に同じ職場のス タッフがいるのに激しく突き上げると一気に子宮 に向け男の本能を爆発させたのだ! 自分の体温より熱い液体が流れ込んできたことで 中に放出されたことを感じとったが… 泣き叫ぶことや林に抗議することなど今の状況で は言えるはずがなく口を押さえ声が出ないように 耐えるしかない 満足した林は里奈の背中に覆いかぶさる格好で里 奈を逃がさないようにガッチリ腰を掴んだまま、 首筋を舐めたり乳房を揉んで余韻に浸っている… 里奈が声を上げることも激しい抵抗もできないこ とを知っている林はさらに乳首を信じられないほ ど捻じ曲げたり尻の穴に指を押し込んだり異常と 思えるほど里奈の若い女体を乱暴に扱う 少しの物音さえ出せない状況では顔を振って耐え るしかない 時間にして数分だが里奈にとっては数時間に感じ る時間だった… やっと休憩が終りフロアに出て行く音が聞こえる と林がようやく里奈から離れる その瞬間、安堵した里奈は声を押し殺して泣きな がら崩れるように床に座り込み、散乱した服を集 めると、さらに顔を覆って大声を出して泣き出し ていた… その頭を笑いながら撫でる林 「フッフッ…今日は場所で興奮したようだな!」 「締まって気持ちよかったぜ!今日はもう帰って いいからな!」 満足した肉棒をズボンの中に押し込むと、何事も なかったように先に給湯室から出て行く… 『ひ、ひどい……ヒクッ…ヒクッ!』 しばらくして泣き終えた里奈は恥ずかしさと口惜 しさが入り混じったままブラを整え脱がされたシ ャツやを着ると引き裂かれたパンストを持って フラフラしながら給湯室から出る里奈だった… ……… 「おらっ!俺の酒は飲めねぇのかよ!」 里奈が事務所で犯されている頃、美佳も鍛冶から アルコール責めで弄ばれていた… すでに意識が朦朧となるまで、強いアルコールを 飲まされている美佳だったが、さらに飲ませよう と言葉で脅す鍛冶だった 『もう…飲めない…』 手で鍛冶が口元まで持ってきたグラスを避けよう とするが鍛冶が許すはずがない 鍛冶は苦笑しながら無理矢理飲ませる… 「おらっ!飲みなよ…」 『ゥッ…ィ、ィャッ…』 大量のアルコールにとうとう最後には睡眠導入剤 入りの酒まで飲まされた美佳は数十分後には鍛冶 の言葉に反応できない昏睡状態に陥っていた (さぁ時間だぜ~) 鍛冶は意識がない美佳の頬を軽く叩きながら苦笑 する そして重そうにを引きづって隣の部屋に連れ込み 布団に寝かせると携帯から旅館の近くにあるスナ ックに待機していた彫り師に連絡する 今日も散々弄んだ美佳の脚を持ち上げ、濡れ光っ ている秘部に再度指を押し込み身体を堪能してい ると、やがて彫り師が見習いらしき若い男と2人 で部屋に入ってくると鍛冶に挨拶する 「おう!俺の女の証として、ここに入れてく れ!」 美佳の白い肌を自慢気に見せつけながら 平然と無毛状態の秘部の横の太腿部分を指差す鍛 冶だった…。 牡丹柄のわずか3センチ四方サイズ… とはいえ素人の美佳にとっては眠っていても激痛 が走るに違いない そして意識が戻ったときの美佳の反応が興味深い 鍛冶自身の性的興奮を高める性的装飾として刺青 を施し、自分に対する絶対服従や、美佳の周囲の 男に対し暗黙となる所有関係を明示するために… 今後の美佳の人生や生活を無視し自分の欲望のみ で刺青を入れる鍛冶だった…。 別に意識がない状態の美佳を縛る必要はなかった が右手と右足、左手と左足と持参したロープで縛 り大きく開脚した格好で彫らせようとする 彫り師も見習いの男も美佳の毛がない中心部に目 が釘付けになっている姿に背後で煙草を吸いなが ら自慢気な態度で笑う鍛冶だった 面積が小さいとはいえ白い肌に目立つ朱色を中心 に入る刺青は美佳にとっては人生を一変させる夜 となる 意識のない美佳の横に道具を揃え準備ができ、 とうとう美佳の太腿に針が入った瞬間に眉間にシ ワを寄せ夢の中で痛みとの戦い始めた美佳だっ た…。 (フッ!これで一生俺から逃げられなくなった な…) グラスに残ったビールを飲み干しながら今後の調 教を想像し、大きく開脚した脚の間に彫り師を入 れた美佳を眺めながら含み笑いをする鍛冶だっ た… もう以前の生活に一生戻ることができない邪悪の 証しを強制的に入れられる美佳 お嬢さまとして周囲から羨望されていた過去との 悲しい決別が見知らぬ男の手で進んでいた…。
11/04/24 16:14
(GMmQJq8o)
投稿者:
誠
◆1KAwi07cG.
刺青と乳首肥大化(ほ乳瓶みたいな乳首)や乳首ピアスしたりしたら面白いと思います!
11/04/25 05:56
(MkdVfA.s)
投稿者:
(無名)
63番さん皆さん要望はありますが我慢してるんです 作者さんの流れで任せましょうよ
11/04/25 09:19
(sH6Gob56)
投稿者:
(無名)
のー文才さんの流れ大好きです。余計な意見は無視して続けてください。
それにしても投稿が待ち遠しくて仕方ありません。 急かすつもりはないです。 こんなファンがきっと沢山居ると思うので…これからも頑張ってください。
11/04/28 01:33
(dTRv.ePX)
投稿者:
のー文才
◆573PqM8Xks
堕とされた社長 25
誰かが自分の脚を根元から引き裂く感覚… 必死に逃げようとするが全く動かない自分の身体に声も出ない状況のまま 助けを呼ぶこともできず奈落の底に落ちていく夢… やがて太腿付近に今まで経験したことがない激痛と寝返りもできない 自分の異常な身体のまかゆっくりと目を覚ます美佳… 明らかに自分の部屋と違う天井を見ると昨夜のことがゆっくりと蘇る 「フッウッ…起きたのか…」 いきなり美佳の死角から鍛冶が唇を奪いながら髪を撫でる 本能的に拒否の仕草をしようとしても、自分の身体が思うように動かないこと で全裸姿のまま手足を縛られている自分に気づく美佳 その意識のなかった身体を昨夜たっぷり弄んだはずなのに鍛冶は 余韻を楽しむように乳房を撫でたり乳首を摘んで愉しむ 『ぉ、お願いです…もう帰して…仕事、が…』 だが鍛冶が美佳を睨むと哀願の途中でも話をやめるしかなかった 「オラッ!朝の挨拶だ!」 そう言って美佳の顔を少しだけ起こすと自分の肉棒を近づけ乱暴に咥えさせる 鍛冶の横暴な態度に逆らうことができないまま言われたとおりに口を近づけ ゆっくりと勃起状態の肉棒を咥えるしかなかった… この時点では、太腿の付け根にもう以前の自分に戻ることのできない邪悪な烙 印を彫刻されていることが気づかないまま不自由な身体で鍛冶の機嫌を損ねな いように懸命に奉仕していた その頃… ボウリング場では里奈が昨夜レイプされた給湯室で掃除やお湯を沸かしていた チンピラや林にレイプされてから明らかに里奈の態度が変わっている! 以前の明るさが影を潜め、口数が減り表情から精気がなくなっていた いや、なにより制服のスカートが男の視線を浴びるためとしか思えないような 短さになっていたのだ! 周囲の年配事務員やボウリングの女性スタッフが遠回しに短すぎることを 忠告するが里奈は丈を下げることができず、苦笑するだけだった やがて林が出勤してくると里奈の緊張が頂点になる 美佳や里奈をレイプしてからは以前の林とは違い出勤が異常に早くなっていた 林は平然と周囲に挨拶をしながら机に座ると里奈にコーヒーを運ばせる ボウリング場の営業時間前でスタッフは清掃に追われ、里奈が林に近づいても なんの違和感も気にする者もいない それをいいことに林はコーヒーを机に置いた瞬間、里奈の手を掴んで引き寄せ ると一気にスカートの中に手を入れる 『ヒッ!ィ、ィヤッ!』 逃げようと暴れるも周囲を気にして大声を出せない里奈 「おい!今日のパンツは何色なんだ!」 『…ヤメテ!気づかれるから…』 「いいから!さっさと言わないとここで脱がせるぜ!」 『……白!白だから!は、早く手を離して!』 「そうか~じゃぁ今から確認してやる!すぐ機械室に来るんだ!」 「時間が過ぎれば過ぎるほど今日のお仕置きがキツいぜ!」 コーヒーを一気に飲み干したあと、捨て台詞を残しながら無理です!と拒否す る里奈を無視して平然と機械室に向かう だが、里奈は林と違い部署が違う機械室など入る理由がないまま立ち尽くすし かなかった ……。 けっして行きたくないが林の報復が怖い里奈は時計を気にする すでに10分以上経過しているが他の事務員がいるので簡単に事務所を 離れる理由が見出させないままさらに時間が経過する そのとき機械室から内線が鳴るとすでに各自が自分の持ち作業に入っている 社員に気を使いながら恐る恐る里奈が電話に出る 「里奈か…てめぇ!いつまで待たせる気だ!」 「俺の机にある書類なんでもいいから持ってこい!」 『わかりました…』 林の激怒に内心震えるが周囲を気にして事務的な口調で電話を切ると足取りが 重たいまま適当に書類を持って機械室に行くと報告して事務所を後にする 「遅い!てめぇ!まだ自分の立場がわかってないようだな!えっ!」 『…… でも…』 重い足取りで控え室に来た里奈をいきなり怒鳴りつけると 若い里奈はひとたまりもなく俯いたまま震える 「俺を待たせた罰だ!今日のお仕置きはキツいぜ!」 『………』 恐怖に言葉がでないまま自然と首を左右に振り拒否する仕草を見せる里奈 「おらっ脱げ!全部だ!素っ裸になるんだよ!」 『…!!……できません…お願いです。もう許してください…』 里奈が拒否の言葉を言い終わらないうちに林が里奈に飛び掛りいきなり腹部に 膝蹴りを入れる 『グッ!…』 あまりの激痛にその場に倒れこむ里奈の髪を掴んで 「さっさと脱げよ!俺をあまり怒らせるなよ!」 痛さと恐怖で涙をボロボロ溢れだす里奈は髪を掴まれたまま カーディガンやシャツを震える手で脱ぎはじめた 林も左手で里奈の髪を掴んだまま右手で器用にズボンを脱ぎ出している 「おらっ!さっさとしねぇと帰りが遅かったら他の連中が怪しむぜ!」 ……! たしかに書類を届けるだけなら、今の時点ですでに事務所に戻っている時間だ った それでも林はおかまいなく上半身が裸になった里奈を、髪を引っ張った格好で 立たせると、今度はスカートのファスナーを下げさせパンストと下着を一気に 下げさせる! 靴も同時に散乱する形でとうとう全裸姿になった里奈 林は唇を奪いながら舌を絡め里奈の歯茎や歯を舐めながら当然のように 中年男の唾液を流し込む だが里奈に拒む権利などなく無抵抗で飲み込むしかなかった… やがて頭を押し潰すように座らせると露出した肉棒を無言の圧力で咥えさせる 完全に林の言いなりになっていた里奈だった…。 …。 里奈が開放され事務所に戻ったのは約30分が経過していた トイレで片脚を便器に乗せる恥ずかしい格好をしながら挿入された名残を ティッシュで拭き取ると乱れた髪を整え事務所に戻る 帰りの遅い里奈を気に留めなかったのか、それとも林との関係に気づいていて も口に出すことを遠慮しているのか、誰一人とも里奈に問いただすことなく、 それぞれの作業をしていた さすがに相手が40男の林は勃起はするが、ここ最近のセックスで精液の放出は されないまま開放されたのがせめてもの救いだった 腹部を蹴られた痛みに加え、時間がないまま濡れきっていない箇所に挿入され た痛みを感じながら人目を避け溢れる涙を拭くと自分のパソコンを立ち上げて いた… …… 旅館で朝から再び鍛冶に抱かれた美佳はようやく手足を解かれた そのとき! 痛みがある太腿も見ると包帯が巻いてあるではないか! 鍛冶の淫靡な笑いを見て恐怖の予感が脳裏に走る美佳! 『こ、これは…』 「フッフッ…俺に抱かれながら誓ったよな!」 「宮田美佳は一生鍛冶様の女です!とな…。」 「その証拠を身体に染み込ませてやっただけだ!」 『……ヒッ!!!!』 『ィャッ!!なんで!こんな酷いことを!!ぃゃぁぁあああ!』 気が狂ったような悲鳴を上げ半狂乱状態で包帯を解くと そこには血で滲んでいるものの数センチ四方の鮮やかな薔薇の刺青が刻まれて いるではないか! この傷跡が一生消せないことは刺青の知識がない美佳でもわかる それでも手で刺青を拭こうと無駄な仕草をする美佳を苦笑しながら 布団に再び押し倒す鍛冶 「バカヤロー!完全に仕上がるまで触るんじゃねぇ!」 「お前だから特別綺麗に仕上げてもらっているんだよ!」 鍛冶の下で半狂乱状態の美佳を押さえ込んだ格好でなだめるように 「心配するな!今のご時世これぐらいの彫りなら消すのは簡単なんだよ!」 「まだ逆らうなら今度は消せないように背中に大きく彫るぜ!」 美佳の動きが一瞬止まる! まだ消せることができるぐらいの大きさ? 刺青の知識など全くない美佳は鍛冶の言葉に一途の望みを見出すしかなかっ た… 『本当に消すことが…』 「おう!だが俺に少しでも逆らったら次は背中一面に彫るぜ!わかったな!」 たしかに皮膚の移植で消せる現代の技術があるが… それでも、その傷跡は醜い跡として消えることがない!だが知識のないお嬢様 育ちの美佳はなんでもお金さえ出せば完璧に元通りになると信じ込み 鍛冶の嘘に気づくことがなかった… わずか数センチとはいえ将来鍛冶から逃れることができても、まっとうな男性 とは結婚どころか付き合いさえできない刻印を いや!水着さえ着ることができない身体になってしまった美佳だった…。 抵抗が収まった美佳の太腿に鍛冶は大切そうに包帯を巻くと強制勃起薬で 昨夜から大きく反っている状態の肉棒を再び美佳に咥えさせ完全に自分の女に 堕としていた…。 (さぁてと~次はクリの包皮を切り落とすか…) 懸命に奉仕する美佳を見下ろしながら笑いが止まらない鍛冶だった…
11/05/10 12:25
(rwjphL1B)
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