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1:堕とされた社長
投稿者:
のー文才
◆PwNf5Y19v6
『う~ん…もうこんな時間かぁ~』
宮田美佳は椅子を引き大きく背伸びして呟いていた… 分厚い売り上げ表に各部門から上がってくる決済報告・稟議書の山に社長業に 就任して間もない美佳は毎晩のように夜遅くまで残って処理している。 美佳が代表として就任したのは某地方都市に広大な敷地を持つレジャー施設 「㈱ 甲斐スポーツセンター」 ゴルフ練習場・ボウリング場・カラオケBOX・ネットカフェを直営し ファミレスやファーストフードに郊外書店をテナントに入れ、かつ大型駐車場 完備を謳っているこの街では「甲斐スポーツセンター」を知らない人はいない 本来「甲斐スポーツセンター」の親会社は広大な山林を所有する林業が主体で このスポーツセンターは国道に隣接する遊休地を利用した形で美佳の叔父が 10年ほど前に開業したのが始まりだった その甲斐グループの総帥だった叔父が突然脳溢血で倒れ半身麻痺と言語障害の 後遺症が残ったことで志半ばで引退を余儀なくされ、今までスポーツセンター の代表だった1人息子が本社に戻ることになってしまい空席となったポストを 埋めるべく姪っ子である美佳に白羽の矢が立ってしまったのだ… 当時の美佳は大学を卒業し父親の推薦もあり都市銀行に就職して2年目の24歳 いくら母の実家が一大事とはいえ、 「社会経験が全くない美佳がいきなり200人近いスタッフの頂点になれるはず ないでしょ!」 「それに、いきなりやってきたあなたに対するヤッカミや反発もあるだろうし 絶対にあなたは苦労する!」と 美佳の母親は忠告し支店長職の父親は同じ銀行に就職させたばかりの美佳を僅 か2年で退職させたくなかったようで猛反対だった しかし幼い頃、美佳とよく遊び慕っていた甥で今回本社の代表に就任する 「亮太」が何度も美佳の実家まで足を運び 「今までのスタッフが僕のとき同様にきちんとフォローしますから」と 美佳の両親を説得し最終的には美佳本人が 『お母さんの地元で働いてみる!』と 決断したことで両親は渋々承諾し美佳が弱冠24才で 【甲斐スポーツセンター代表取締役】という肩書きになってしまった。 それから数ヶ月… 就任当初は取引銀行への挨拶廻りに顧問弁護士や税理士との打ち合わせ等 なにもかもが初体験で緊張の連続だったがここまでの数ヶ月間毎日の流れを 自分なりに把握してくると少し余裕がでてきた。 社長業といっても各部門には支配人や店長が責任者として在籍しており また経理部門も半分独立した形であるので美佳の仕事といえば売り上げの 推移把握に来訪してくる金融・業者関係との打ち合わせ等、当初の美佳が 構えていたほど複雑な業務ではなかった また各部門の支配人や店長も美佳に対してほとんど好意的だった。 いや1人を除いて… 甲斐スポーツセンター事務所兼社長室はボウリング場の事務所に隣接しており 特にボウリング場の客の流れやボウリング愛好者の人とは挨拶する機会が多く その話題の中でボウリング場支配人である「林和晃」の話題は人一倍に耳に入 ってきた。 朝から酒臭い・勤務途中で隣接するネカフェに入り浸りネットでギャンブル している等々悪い噂ばかりで客からの評判は芳しくなかった 美佳はそれとなく注意をするとそのときだけは反省の弁をするが (ふん!このガキが!) 内心思っているようで、美佳を小馬鹿にしたような薄ら笑いをしている 自分の父親に近い年齢の林を唯一苦手というか… はっきり言えば嫌いなタイプだった。 しかしボウリング業界という特殊な仕事に関し美佳は全く素人で機械の交換部 品や値段、そして故障してもどれぐらいの期間で直るのか全て支配人である 林に任せるしかなく言葉では強く言えず悩みの種になっていた そんなある日決定的な事件が起ってしまった! 美佳はその日普段どおり各部門の売り上げに目を通し提出された稟議書に決済 していると林は「機械が調子が悪いから」と珍しく遅くまで機械の下に潜って 作業をしていた 時間は深夜1時過ぎ… 突然入り口から 「おい!誰もいないのか!」 「勝手にボール投げるぞ!」と大声の怒鳴り声が聞こえた (やだっ!遅番の子玄関の閉めるの忘れていたの?) すでに玄関の照明は消し自動ドアの電源は切っているのに無理矢理入ってきた ようだ 美佳はあまりにも威圧的は声に怖気づいてしまい機械室で作業している支配人 に対応を任せるつもりでフロアに出なかったが… 徐々に事務所のドアに近づく気配を感じ仕方なく勇気を出してフロアに出て行 くと今まで美佳とは縁がないチンピラ連中が3人で美佳に迫ってきた! 「なんだ!いるじゃねぇか!」 「ネェちゃん!ボウリングさせろや!」と罵声に近い声で美香に迫ってきた 『す、すみません…もう営業は終わっているんです…』 『当センターは12時までなんで…』 甲斐スポーツセンターは叔父の意向や地元警察署の依頼で24時間営業はしてい ない…地元の若者を深夜たむろさせない配慮で深夜12時にはファミレスのテナ ント以外全て閉店している。またそのファミレスさえ深夜1時までと営業協力 をお願いしているのでボウリング場のスタッフも後片付けなどで時間取られて も深夜1時前には帰宅している スポーツセンター入り口のネオンも駐車場の街灯も消灯しているのに平気で 押し入ってくる連中に恐怖を感じていたが機械室のほうに林がいることである 程度の安心感があった 「なんだぁ~ボウリングできないのかよ!」 「じゃぁ!ネェちゃん今からドライブしょうぜ!」 「終わっているなら帰るんだろ?送ってやってもいいぞ!」 口々に勝手なことを言いながら美佳に近寄ってくる連中に後ずさりする 「それともオネェちゃんの胸にある丸いボール握らせてくれるのかい?」 1人がいきなり美香の胸を触ってきた! 『キャッ!』 美佳は思わず手で胸を押さえ身体を捩りながら 『し、支配人~支配人!!!!』と 助けを呼んだがそれよりも早く正面から肘で首を絞められながらズルズルと 事務所の中に引きずられていった! 「おい!入り口のカギ閉めて来い!」 首を絞めている男が叫ぶと同時に1人の男がボウリング場の玄関へ そしてもう1人の男が踏ん張って抵抗している美佳の脚を抱えるとそのまま事 務所に連れ込むと美香を3人掛けソファに放り投げた (ヤダッ!ヤダッ!逃げなきゃ!!) 『きゃぁ!!!!』 悲痛な悲鳴を上げ起き上がろうとする美佳の腹部に一発強烈なパンチを入れる と 『グェッ!』と 奇声を上げ床にうずくまる美佳 生まれて初めて体験する暴力に痛みと恐怖で声を完全に封じ込まれた美佳… (どうして…?どうしてワタシなの?) 頭では危険とわかっていても身体が動かない美佳は無理矢理抱えられると そのままソファに仰向けにされいきなりキスをされた! 本能的に逃げる美佳のアゴを掴み強引に歯を開かせ見知らぬ男の唾液を強制的 に飲まされる もう1人の男は足元から靴を脱がしスカートの中に手を入れるとストッキング とブルーの下着を一気に引き千切る! そして玄関のカギを閉め戻ってきた男が小型ビデオカメラで脱がされている 「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳」の レイプシーンを至近距離から撮影を開始… そう、美佳をレイプするのは最初から仕組まれていたのだ 頭がパニック状態の美佳は当然気づかないままスーツの上着からシャツのボタ ンまで脱がされパンツを同じ柄のブラのホックが外されると肩まで上げさせ小 振りの乳房やピンク色の乳首を男たちに…いやビデオの中にも晒していた もちろん手を振り乱し抵抗するもあまりの暴れ方に男の1人が手を頭の上に捕 まれ次々に着ていた服を脱がされていく… それでも男の暴力による恐怖より女の本能で脚や身体を振って脱がされまいと 抵抗するも頬を何度か叩かれると、もう顔をグチャグチャにして泣くしかなか った 美佳の上半身を一度起こされ腕から上着やシャツ・ブラを脱がされると最後は スカートまで脱がされると完全な全裸になり恥ずかしさでソファで身体を丸め て泣いている 男は笑いながら美佳を起こすとソファの背後から顔がはっきり映るように上げ させると二人掛りで大きく足を拡げさせる 美佳はこのとき初めて正面にある光っているビデオに気づき 『いゃぁ~なに!なに!やだぁあああ~』 『ダメ!ダメ!なにしてるのよぉおお~』 悲鳴に近い叫び声を上げ顔や身体を揺すってカメラから逃れようとしていたが 背後から髪を捕まれたまま顔まで撮影された身体はすでにビデオに収まってい た 縦に薄く生え揃った下半身の毛の奥から親にも見られたくない秘部を顔と同時 に撮影された美佳 気が狂ったように泣き叫ぶ美佳に容赦なく男の暴力が飛んできていた 24歳で処女ではないが学生時代に付き合っていた男1人しか知らない美佳には 耐え難い時間だろう やがて撮影を終え脚を開放されると慌てて脚を閉じ背中を丸め泣き出す姿が男 の勃起を誘う リーダー各らしき男の1人が美佳の前で服を脱ぎだし下着まで下げると完全な 全裸に… 堅気の連中でない証拠ともいうべき腕や背中に彫り物が… 美佳にとって悪夢のような時間がまだ終わってない 「おらっ!咥えろや!」 経験の浅い美佳でも何を催促されているのか十分理解できたが、恋愛感情のな い男にそんなことできるはずがない!ましては見も知らずの普通の男ではない 肉棒など… 俯いたまま無言でいるといきなり髪を掴まれ口に男のアレが近づいてきた 慌てて手で固くなった肉棒を遮って絶対にイヤ!という意思を示していたが 二人の男の力にはかなわずとうとう口で受け入れてしまった それでも歯を閉じ侵入を防いでいたものの 「痛っ!てめぇ真剣にやらないと帰れないぞ!」 髪を上下に揺さぶりながら強引に美佳の口に押し込んでいく男 やがてそのままの格好でソファに仰向けに寝かされ今度は上から突き落とすよ うに乱暴に押しこんでくる 『グェッ…ウェ…』 自分の涙と唾液で顔が歪んでいる美佳 足元では1人の男が脚を大きく拡げ美佳の秘部に指を… そして顔を近づけ男の舌が侵入してきた 太ももに感じる男の髪に生暖かい息にやがて粘着質の物体が大切な下半身へ 今、自分の下半身で何をされているのか経験の浅い美佳でも気づいていたが 男に顔を抑えられているのでどうすることもできずにされるままだった 美佳にすればとてつもなく長い時間だっただろう 口から男が離れた瞬間ゴホッゴホッ!と咳き込みソファに倒れこむ美佳 自分のヨダレで大量に濡れているソファが男たちの執拗な攻撃を感じる それでも容赦しない連中だった 美佳を仰向けにすると細い脚を持ち上げその足の間にリーダー格の男の身体が 割り込んできた! (ワタシレイプされるんだ…ヤダ!助けてお母さん…) わずかに身体を捩って抵抗した瞬間容赦なく男のパンチが腹部へ… 『うっ!イャッ…』 叫び声でなく呟くような悲鳴の中、男がグッと身体を押し込むと美佳の身体を 一気に貫いた!!! 『イッ…』 『許して…い、痛い…動かないでぇ~』 乱暴に突かれた小柄な美佳の身体はソファの上に上にと逃げているが それさえも男に腰を掴まれ逃げることもできずに痛みに耐えるしかなかった 男の唇の逃れ顔を左右に振りながら 『ひどい…ひどいよぅ~』 顔を歪め泣き叫ぶことしかできなかった その表情さえもカメラの中に収められていた美佳… 男は余裕の表情で美佳を追い込みながら 「フフッ…妊娠したいか?」 「はぁ!どうなんだぁ!」 『ヒッ!!!やだぁ~』 『そんなことヤメテください!!!』 妊娠させられる… 美佳が大きく目を見開き恐怖に歪んだ表情でイヤイヤする表情を楽しんで 腰を振りまくる男はさらに追い詰める 「だったらその可愛い口で飲んでもらうぜ!」 「わかってるよな!一滴でも溢したら次の男が中に出すからな!」 付き合っていた彼氏のさえ飲んだことがない いや… 彼氏はそんな非道なことなど思いもつかなかったのに 「おらっ!口を開けな!妊娠したくなかったら大きく開けるんだ!!」 「開けないなら妊娠させる!!」 美佳は思わず首を上下に振って口を開けてしまった 今はプライドよりもこんな男の精液を自分の身体に流し込まれる方が耐えれな かった 男は目を閉じ素直に口を開けた美佳を見て満足そうに腰の動きを早めた 「いくぞぉおおおお」 「おぉおお」 一気に引き抜くと片足を床につけ美佳の口をめがけ一気に放出したが… 勢いよく飛んだ精液は美佳の顔や髪に飛び散り口の中に流し込めたのは 半分ほどだった それでも飲まされたことがなかった美佳にとっては恐怖以外何物でもない 男は顔や髪に飛び散った精液を指で集め無理矢理美佳の口に押し込む 「おら!さっさと飲め!」 「飲み込まないと妊娠させるぜ!」 美佳は覚悟を決めゴクッ!と飲み込んだ… 男は笑いながら 「美味しかったか?」 『……。』 「てめぇ!美味しかったのか聞いているんだぜ!!」 『ぉ、美味しかったです…』 完全な屈服を意味する泣き声で答える 男は満足したように美佳から離れると次の男がいつのまにか全裸になって 床に散乱していたシャツで美佳の顔や髪を拭くと足を持ち上げ一気に貫いてい た 『イタッ』 言葉を発する吐息が精液の臭いがしている自分に気づき完全に抵抗を止めてし まった 目は虚ろで男の動きに合わせただ揺られるだけの美佳は哀れだった 「また飲みたいのか?」 「自分から飲ませてくださいとお願いしろや!」 美佳の頬を叩きながら催促されると妊娠よりも…と 『飲ませて…飲ませてください…』と 自棄になり泣きながら答え口を大きく開ける美佳 勢いよく引き抜いた肉棒を口に押し込まれこの男の精液は完全に飲まされてい た 最後はビデオを回していた男が美佳を襲った もう無抵抗状態の美佳をうつ伏せにして背後から一気に… ソファの肘掛に顔を乗せ屈辱的なポーズで犯されている美佳の顔を上げさせ リーダー格の男がビデオを回しもう一人の男が事前に知っていたかのように 一直線に社長の席に向かうと置いてあった携帯からデーターをそしてリーダー 格の男からの指示で財布から免許証や身分証等を取り出しビデオに収めていた 最後の男は容赦なく背後からの大量放出で美佳の背中や後ろ髪に飛び散ってい たが抵抗することなくグッタリとソファに倒れこんでいる美佳… その美佳の顔を無理矢理上げさせ 「お前ガキのくせに社長さんかよ!」 「甲斐スポーツセンター代表取締役・宮田美佳ちゃんかぁ」 「今日のことがバレたら街中大変なことだよなぁ~」 「お前だけじゃなく親会社や名門一族にとってもただじゃすまないよな!」 「ビデオ撮影された意味わかってるよな?」 「名門一族のお嬢さんがマンコ晒し男のチンチン突っ込まれヒイヒイヨガって いるのが流れたら困るだろうが!」 『………。』 なんて返事すればいいのかわからない美佳は無言のまま涙を流していた 「わかったな!誰にも言わなければ俺たちも黙っていてやる!」 「返事は?」 『は…はい…』 美佳の返事に内心安心した連中は最後に 「よし!じゃぁ!誓いの証として最後に咥えてもらおうか!!」 美佳は一瞬意味が理解できなかったが目の前に男の肉棒が近づくと 恐怖に怯えだした (もういやだ…) 「おらっ!3人いるんだ!さっさとしないと帰れないぞ!」 「それともこのビデオみんなに鑑賞してもらいたいのか!」 美佳は覚悟を決め目を閉じてゆっくりと咥えだした その美佳の髪を掴むと乱暴に前後に動かし勃起させると 背後から襲った 『あっ!もうイヤ!お願い!!』 その言葉も次の男の肉棒でかき消されてしまう こうなったら妊娠させられないことをお願いするしかない… なんでも言うこと聞くから妊娠は嫌ですと哀願する美佳 やがて3人とも2回放出し満足すると服を着て帰り支度 美佳も散らばっている下着や服を拾おうとするといきなり 机の上にあったガムテープで美佳の手を後ろ手に縛りだした 『いやっ!なにするんですか!!』 全裸のまま縛られ放置されたら… 恐怖に必死に哀願して許しを請う美佳を笑いながら 「俺たちが無事に逃げるまで我慢しな!」と 意味不明な言葉… 手でけじゃなく脚も手の肘付近にガムテで縛る男たち 大きく開いた格好に怯え 『お願い自分で解けないです!』 『お願い!お願いだから!!誰にも言いませんからぁ!!』 身体を揺すってなんとか解こうとする美佳を笑いながらドアに向かう男たち その手に美佳が着ていたスーツや下着を持ち出されていることなど気づかない ほど気が動転し必死に身体を揺すってガムテを解こうとしていた… 『いかないでぇ~助けて!!助けてください!!!』 『言うこと聞くからぁ~なんでも言うこと聞きますぅううう』 さっきまで散々レイプされたチンピラ連中に哀願する美佳… 脅しでなく本当に玄関から出て行ったことに恐怖が芽生えだした あらかじめ仕組まれていた罠… 警備会社も最後のスタッフがロックしないと残業中と判断し巡回にはやってこ ない 今日はそのロックキーを持っているのは支配人だった… その支配人がいま事務所に来たら大変なことになる!! そう考えていた矢先に支配人の声が聞こえてきた 「社長~まだいるんですかぁ~」 「私はもう帰りますよぅ~」 事務所のドアを開ける支配人 その瞬間 『いやぁああ入ってこないでぇえええ』 壮絶な悲鳴がまだ地獄が始まったばかりであることを告げていた…
2011/03/01 17:26:04(Txm6xvIc)
良い作品ですよね。
批判する人は見本に何か作品を書いてくれ。
11/04/09 20:13
(ja4CBa8t)
投稿者:
(無名)
最高の作品です。 なんとか完結するまで頑張って頂きたいです。期待しています。
11/04/09 20:37
(FZkOtx/4)
投稿者:
(無名)
強く強く続き希望してます。待ってます。
11/04/16 00:01
(zI1LIrAh)
投稿者:
のー文才
◆573PqM8Xks
堕とされた社長 23
美佳にとって運命の朝を迎える… 昨夜、林によって夕方までローターや指で何度も イカされた身体は,たった一晩の睡眠では回復でき るはずがなく、下半身に鈍痛が残ったまま林に厳 命された時間を守るため、ベットからゆっくりと 起き上がる そして、シャワーを浴び終えると、時間を気にし ながらドレッサーに座り精彩のない自分の顔を見 つめながら薄化粧で整える美佳… だが彼氏に会うためでない! 実の父親より年上のオヤジに抱かれるための化粧 なのに… アイラインやリップを気にする仕草は女の本能な のかいい加減な化粧でなく普段と全く変わらぬ化 粧だった やがて指示された時間が迫った美佳は慌ててパン ストに紺のスーツを着る そして命令されていたとおりに、穿き終えたスカ ートを折り曲げミニにするとバッグに携帯や化粧 道具を押し込んで玄関へ… 約束の時間より早く外に出たにもかかわらず、す でにマンション前には美佳から奪った車が停まっ ていた! 無言のまま助手席に乗り込む美佳 「遅いじゃねぇか!」 『……。まだ時間が…』 理不尽な怒りに不満を口にする美佳だが林から睨 まれると次の言葉が出ないまま俯く… 「おい!遅刻した罰だ!自分でスカート捲くって パンツを見せな!」 『!……。』 逆らうことができない美佳はゆっくりとスカート を捲くって林に穿いてきた白に近い薄いピンクの レース柄パンツを見せる 「ほぉ~素直じゃねぇか!ヨシヨシ!」 笑いながら片手で美佳の頭を撫でながら、その手 は太腿を触りだす 「ところで…今日はマン毛はちゃんと剃ってるよ な?」 「鍛冶さん怒らせたら簡単には帰してもらえない ぜ!」 『……』 林の言葉に恥ずかしそうに、少しだけ頷く美佳 鍛冶の恐ろしさを十分承知し今朝、自分の手で剃 っていたのだ 林は車を発進させながら助手席で俯いたままの美 佳の手を握る… 「昨日は俺の指で満足したんだろ~?あれだけ喘 ぎまくっていたからなぁ~」 ……… 昨日、夕方まで何度もローターや指で強制的にイ カされた美佳… 額から吹き出た汗に髪がベットリと付着した姿で 不覚にも林の腕の中で喘いでしまった…。 そして、やっと林の魔の手から逃れ事務所に戻る ことができたのは夕方だった。 フラフラの状態で林から投げつけられた服を着る が、結局下着は返してもらえないままだった。 ノーパンのまま溜まっていた仕事をこなした。 林は美佳が思い出したくもない昨日の喘ぎ具合や 濡れ方を自分のテクニックだと自慢気に話しなが ら鍛冶から指定された場所に向かっていた 2時間後… 今日の林は鍛冶に遠慮し、手を握るだけで車の中 で美佳に全く手を出すことなく つい数日前に女たちにリンチされたあと、一晩中 鍛冶に抱かれた忌まわしい旅館に到着した 予定の時間より早く到着した美佳たちは、無愛想 な女将に案内され、この前と同じ一番奥の部屋に 通される… 女将が立ち去り2人きりになった林は立ちすくむ 美佳を座らせると奥にある襖を開ける… 「ほぉ~社長さんは今日ここで抱かれるんですな ぁ~」 「換気がない部屋だから、明日の朝には社長のマ ン汁が充満しそうですぜ!」 薄暗い部屋には、すでに一組の布団が敷かれてい た。 美佳も開けられた部屋をチラッと見るが… 林に指摘されると、すぐに悔しそうな表情で俯 く… その美佳の表情を楽しむように林は腰を屈め美佳 の顔を覗き込んでは卑猥な笑みを浮かべる さらに林は美佳の正面に座ると、昨日奪ったパン ツをポケットから取り出した! 『…!!』 美佳の軽蔑や怒りに満ちた視線を気にすることな くパンツの染み部分や匂いなどをネチネチした言 い回しや、美佳が一番喘ぐ指の動きなどを目の前 で再現する。 身体を触ることはなかったが卑猥な言葉の連続で 美佳を責める林 やがて遅れること1時間後… 鍛冶が部屋に入ってくる。 「おぅ!美佳!待たせたな!」 別に待っていたわけでないが… 鍛冶が怖くて頭を下げ軽く会釈する美佳 「では!私はこれで…」 林は鍛冶に頭を下げながら部屋を出ようとしたと き! 「おい!会社でのコイツは従順になってきてるの か?」 「ぁっ!はい…だいぶ素直になってきましたが、 やっぱり仕上げは鍛冶さんじゃないと…」 鍛冶の機嫌をとるため懸命に太鼓持ちをした後 頭をかきながら部屋を出て行った…。 (仕方ない…俺は里奈で我慢するか…) 外にいた鍛冶の護衛連中への挨拶もそこそこに 早速、センターに戻り里奈をタップリと調教する つもりで車をアクセルを踏み込んでいた… ……… 『………。』 鍛冶と2人きりになった美佳は恐怖と緊張で身体 が震え出す。 「さぁ~まずは風呂にでも入るか…」 「おい!浴衣を持ってきな!」 『……!』 美佳は慌てて立ち上がると浴衣が入っている旅館 の籠から取り出して林の前に持ってくる 「脱がせてもらおうか…」 そう言いながら鍛冶は着ている上着とシャツの上 半身だけさっさと自分で脱ぐと美佳を自分の前で 座らせる 『………』 鍛冶の催促を理解した美佳が少し抵抗を見せる が、逆らうことなどできない… 美佳は鍛冶の前に正座をする格好でゆっくりとズ ボンのベルトを緩めるとチャックを下げながらズ ボンを脱がせる… そして下着を、思わず顔を背けながら下げる。 この美佳の恥ずかしがる表情や仕草も鍛冶にとっ ては勃起材料になる 「フッフッ…せっかくだから挨拶しなよ!」 目の前に現れた半勃起状態の肉棒を美佳の顔に近 づけ咥えるように催促すると覚悟を決めると自ら 口を開いてゆっくり受け入れる…。 数日前の美佳だったら、とてもできない行為だが 鍛冶の言葉に逆らえなかった… 咥えだしてすぐに口の中で膨張する肉棒に美佳は 鍛冶を見上げ戸惑うが鍛冶は自分の肉棒を自慢気 に髪を掴んでさらに奥に押し込んでいた もうこれ以上は無理です!と顔を振って合図する も容赦ない鍛冶の動きに 『ゥェッ!ゴホゴホ!!』 とうとう肉棒を吐き出して咳き込む美佳だが 鍛冶は容赦なく髪を掴んで再び咥えさせていた… 自分の指示は絶対だ!と美佳の身体に仕込ませて いる鍛冶 この無言の恐怖に逆らえず、何度も何度も嘔吐し 息苦しさから涙を流しながら懸命に奉仕する美佳 だった (クソッ!このままブチ込んでやりたいが…) だが、まだまだ昼をすぎたばかり… 今夜、睡眠導入剤で眠らせ彫りを入れる寸前まで 徹底的に調教することを考えると、若くはない鍛 冶にとってここでの放出は辛抱するしかない 爆発しそうになる肉棒を押さえるため慌てて美佳 を突き飛ばす そして、今度は目の前で服を脱いで浴衣を着るよ うに命令する やっと肉棒から開放された美佳は肩でハァハァと 息をするが休む間もなく言われたとおり目の前で スーツを脱ぐ… 鍛冶はスーツやブラウスだけでなく躊躇している 美佳を怒鳴りつけ下着まで脱がせ全裸に浴衣を着 せるとそのまま腕を掴んで混浴の大浴場へ… 毎日のように鍛冶や林に裸体を晒し徹底的に辱め られているとはいえ脱衣所で脱がされタオルさえ 奪われた裸体のまま、混浴に連れ込まれるとやは り若い女の恥じらいが出て足が止まり躊躇する美 佳だった その大浴場には団体客らしき数人の先客がいた! 若い女の裸体が湯気の先から男に押されるように 浴場に向かってくるのがわかると賑やかだった笑 い声が一瞬静まる! 同伴の男が堅気でないことは一目瞭然 その男からの因縁が怖いとはいえ、美佳の美貌に 引き締まった若い裸体から目が離すことなど、 できるはずがない しかも! あるべき場所を剃られいる身体は女が少しでも油 断したら若い秘部の奥まで覗くことができるの だ! その美佳が気になって仕方ない先客たちは仲間同 士で何気ない会話をしながらジワリと美佳の近く に寄ってくる 鍛冶は自分の女の裸体を目当てに寄って来る連中 が面白くて仕方ない様子だ。 当然美佳を辱めるネタにする 団体客の視線が自分の裸体に集まっていることを 感じている美佳は顔を上げることができず手で自 分の下半身と乳房を隠していたが… 「おい!今朝はちゃんとマン毛は剃っているよ な!」 「どうなんだ!!宮田美佳!返事しねぇか!!」 『……ハイ…』 「そうか…じゃあ確認してやるよ!見せてみ な!」 そう言って風呂桶を湯舟の近くに持ってくると 美佳の前に座った鍛冶… 顔が引き攣り、鍛冶の腕から逃げようとするが、 逃がすはずがない! 強引に目の前で足を開かせる 『ィャッ…ここでは許して…』 かすかに鍛冶の腕を掴んで抵抗しようとする が! 結局… 鍛冶に睨まれると目を閉じながらゆっくりと脚を 開く美佳だった 男が湯舟に背を向け、女がこちらを向いて立って いる! (マン毛を剃っている?) (脚を開いて男に確認させる?) 鍛冶の会話を聞いていた周囲の男たちは遠慮なく 視線が美佳の下半身に集中する わずか数メートル先に若い女が脚を開き気味で立 ち乳房を手で隠しているものの、その隙間から覗 く小振りながらツンと上向いた乳房にまるで高校 生みたいな小さな乳輪に薄ピンク色した乳首を見 ることができるのだ! 堅気でない同伴の男も美佳を見る視線を咎めるど ころか逆に見せつけるように美佳の手を乳房から 離すように脅していることが聞こえると団体客の 視線が大胆になる! 『ァッ!ィャッ!』 鍛冶に指を押し込まれた瞬間! ビクッ!と身体が跳ねる美佳… 指示されたとおりに手を鍛冶の肩に置くと毛深い 太腿で美佳の両足を大きく開脚させ豆を剥きなが ら中指と人差し指で乱暴なピストン運動を開始す ると団体客には男の背中越しに髪を振り乱し口を 半開き状態で喘ぐ美佳が丸見え状態だった…。 『ィャッ…もう許して…』 身体をガクガクと跳ねながら鍛冶に許しを乞う が、さらに指の動きが加速する! 「フッフッ…美佳は人に見られているほうが濡れ るようだな…」 『………』 声を出そうになるところを必死に唇を噛んで耐え る姿に鍛冶だけでなく覗いていた男連中も大興奮 状態になる! スピードや指の曲げ具合に変化をあたえながら 動かしていると美佳の声に微妙な変化が表われた 「イカせてやるよ!さぁ~美佳のイク姿を見てく ださい~と言うんだ!」 『……ィ、ィャッ…』 そんな言葉など言えるはずがない! 美佳は髪を振り乱し鍛冶の指に耐えていたが… 「オラッ!さっさと言わないと明日になっても帰 さないぜ!」 「お前!一週間ほどここで調教されたいのか!」 『ヒッ!ィャッ!そんなことイヤッ!!』 「だったら!さっさと叫ぶんだよ!」 『……お願い…言えない…』 「てめぇ!言わないならウチの若い者を呼んで一 週間ぶっ続けでマワしてやる!」 そう怒鳴りながら指の動きを一段と早める鍛冶に 美佳はとうとう屈服する 『み、かのイク姿を見て…く、ださい…あぁ!』 女としてのプライドも羞恥心も投げ捨て泣きなが ら叫ぶ美佳を満足気に見つめ一気に追い込んでい く鍛冶だった やがて鍛冶の指によって声を抑え気味に叫ぶと、 そのまま胸に倒れこむ ハァハァと喘ぐ顔を見せつけるように髪を掴んだ 状態で湯舟の方向に晒す 「なんだ…もうイッたのか!美佳は感じすぎだ ぜ!」 軽くキスをしながら笑いが止まらない 団体客がこんな若い女を好き勝手にできる鍛冶を 羨ましそうに見ている視線に満足すると美佳を抱 きかかえ混浴を後にした…。 ……… そして部屋に戻った途端に美佳に抱きつく鍛冶 『アッ…お願いします…少し休ませて…』 そんな美佳の哀願など無視し浴衣を脱がせ和室の 畳に座らせる格好で咥えさせる 目の前に晒された肉棒を一瞬拒んだが…鍛冶に逆 らえる状況でない美佳は目を閉じながら苦痛に顔 を歪め懸命に咥え始める 「お前のイッたときの顔を見てアイツら仰天して いたぞ!」 「大勢の人前でも平気で喘ぎまくってイクのか よ?お前は…」 咥えたまま無理に顔を左右に振り違います!と合 図する美佳だったが 鍛冶の乱暴な腰の動きに合わせ突き出される肉棒 をどうすることもできないまま口の中で膨張する まで咥えているしかなかった…。 やがて美佳の口の中で邪悪な肉棒に変身させた鍛 冶は部屋にある座卓に躊躇する美佳の髪を掴んで 持ち上げると恫喝しながら無理矢理座らせる 「さぁ!今度は俺が舐めてやるぜ!」 「オラッ!足を拡げて舐めてください!と言い な!」 そう脅しながら強い力でアゴを掴まれた美佳は恥 ずかしさより恐怖で足を拡げ 『な、なめてください…』と呟く… 「フッ!そうかい!舐めてほしいのか…」 鍛冶は満足気にニヤニヤ笑いながら美佳の足を持 ち上げ一気に舌を侵入させる 舌が入り込む感覚に顔を仰け反らせながら 『ァッ!ィ、ィャッ…』 と呟くもここ数日の間に鍛冶や林のオヤジたち に開発された24歳の身体は勝手に反応を示してい る 『ぉ、ぉ願い…抱かれます…抱かれるから、せめ て布団で…』 障子が開いたままの部屋には、まだ昼過ぎの明る い太陽の光が差し込んでいる それに、もし庭園を散策する泊り客がいれば丸見 えとなるこの和室で抱かれることは避けたかっ た… だが鍛冶は美佳の言葉など無視したまま足を肩に 担いだ格好で挿入した! 『ァッ!ィャッ!!』 固い座卓の上で犯される美佳 鍛冶の上から突き上げる乱暴な動き 激痛に上へ逃げようとするが足を担がれている状 態ではどうすることもできずに、好き勝手に美佳 の中で暴れ回る鍛冶の肉棒だった さらに美佳に首に手を回させるとそのまま担ぎ上 げ俗にいう駅弁スタイルで廊下に出ると庭園を散 策する草履を履きながら歩き出す! 『ヒッ!ィャッ!許して!!』 鍛冶の信じられない行動は恐怖以外なにものでも なかった 結局、明日の朝までどんなことされても逆らわな いことを誓わされたのを条件に途中で引き返した わずか数メートルの距離だったおかげで誰にも見 られることはなかったが… …… やかて仲居が夕食を持ち込むと美佳が犯された座 卓と知らずに料理を並べだす 「おい!美佳!さっき抱いてやった駅弁スタイル は感じたのか?」 「きれいな庭園の中で抱かれた気分はどうだった んだ?」 『………』 卑猥な鍛冶の会話を聞かないフリをして仲居は無 言のまま料理を並べる 「今夜は自宅でなく、一流の旅館なんだからあん まり大声で喘ぐなよ!」 鍛冶に帯を奪われたままの浴衣を手で押さえなが ら対面の座椅子で聞くに堪えない言葉を俯いたま ま聞いているしかなかった… 食欲などなくほとんど手をつけずに夕食が終わる と夜には浴衣さえ奪われ全裸姿で鍛冶の隣にアル コールの付き合いをさせられる美佳 今夜は美佳への中出しは当然だが縛り上げた状態 で彫る計画… すでに組専属ともいえる彫り師が別室で待機して いる時間だった 意識があれば当然激しい抵抗をするので、今日は アルコールだけでなくポケットに睡眠導入剤まで 用意し隙を見て飲ませるつもりでいる鍛冶だった やがて鍛冶の怒声を浴びながら飲めないアルコー ルをほぼ原液で飲まされている美佳だった…。 その頃… 林は里奈に母親に連絡させ棚卸の残業と称して 短い制服スカートのまま誰もいない事務所にある 給湯室で唇を奪いながらスカートの中に手を入れ ていた…。
11/04/19 13:14
(QpLhcyZ2)
投稿者:
金狼
待ちわびていましたよ。
続きが楽しみです。
11/04/21 20:59
(s571XlcS)
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