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1:優しいママ
投稿者:
尺八
「気持ちいい?Y君。」
「気持ちいいよ。最初っからママとすれば良かった。」 「あらあら、ママも気持ちいいわよ。」 「本当!僕セックス下手じゃ無い?」 「上手上手。ウフフ。」 「ママって、いつも優しい。僕が上手い訳無いじゃん。」 「ほら、もっと突きなさい。セックスに集中集中。」 「もう、子供に勉強教えてるみたいだね。」 「あなたは、私の子供。まだまだ赤ちゃんよ。今度は、ママが上からしてあげる。」 母は、騎乗位に成ると、腰を振った。 「ママ、早いよ。凄いよ。出ちゃうよ。」 「ウフフ、赤ちゃんみたい。おしっこ出ちゃいまちゅか?Y君。」 「ママ出ちゃう、出ちゃう。」 「可愛いー、可愛いわ。白いおしっこママのトイレに出しちゃいなさい。」 「でも赤ちゃんできちゃうよ。」 「赤ちゃんが赤ちゃん作るんだ。Y君パパに成りたい?」 「何言ってるの?もう、駄目だよ。ママ止めて。」 「大丈夫。パパとあなたは血液型が同じよ。妹か弟で育てるから。」 「ママ、優しい。ママはいつでも僕が困ったら解決してくれる。」 「そうよ。セックスは生だと気持ちいいでしょ。ママじゃ無いと出来ないでしょ。Y君のテクニックじゃね。」 「やっぱり下手クソなんだ。」 「違うわよ。外で出すには高度なテクニックがいるのよ。」 「ありがとうママ。コンドームして無いから気持ちいいんだ。」 「なーに、それ。ママ本気出しちゃうぞ。」 と、更に母がギアを上げて腰を振ったから、射精してしまったのである。 僕は、射精後の満足感に浸り、母子相姦になるまでの経緯を思い出していたのである。
2025/08/11 09:27:58(v22qJiXT)
投稿者:
尺八
時が経ち我が家はまた家族が増え、父の会社もどんどん大きく成ったのである。
母は、今度は男の子、義母と妻は女の子を産んだ。しかし、妻の子のみ父の子だった。 「やった、やったぞ、アハハハー、俺も父子相姦出来る。」 と、父は大喜びだった。 「大企業の社長がこんな事、言ってるって世間が知ったら大変ね。」 と、母も大爆笑していた。 そして、娘が小学生高学年の時、 「たまんねー、近親相姦最高!」 と、父は娘を犯しまくった。 娘は、父の遺伝で既に僕より体が大きかったので父の巨根も大丈夫。その横では、妻と息子が2人を見て、大爆笑しながら母子相姦をしていたのである。 母は、僕の弟と母子相姦をしていた。つまり息子の息子である。僕は、妹とセックス父子相姦であり、兄妹相姦。 義母と義父はそれぞれ母子相姦と父子相姦。我が家12人丸く収まる形に成ったのだ。 更に、父の会社は分社化し巨大グループになり、彼はグループの総帥、社長の社長だ。妻は、リゾート会社の社長、義父は、製造業会社の社長である。 僕は、相変わらず専業主夫である。 「ねえ、パパって給料幾ら貰っててるの?」 と、母とエッチしながら聴いたら、 「よく分からないわ。税金対策でいろんな所にお金が入ってるから。多分年収10億は最低あるんじゃない。そうそう、Y君が家事やってるのをきっかけに、家事代行や介護ビジネスも大成功したから、もっとあるかも、あなた社長やれば?」 「だから、僕は人間関係は無理だよ。」 「そうだったわね。でもね。確かパパは、あなたも株主にはしてるはずよ。リゾートもこの件もヒントはY君だからね。配当金で生活出来るんじゃないかな。」 「パパもママも優しいね。僕幸せだよ。」 と、母に抱きつき射精していたのだった。
25/08/27 00:35
(ES6qy0tR)
投稿者:
尺八
僕は相変わらず専業主夫だ。
今日は、午前中授業だから、小学生組の子供達の昼ご飯を準備している。 娘と同じで弟も長身でよく食べる。義母の娘は普通のサイズだったが、同い年の僕の娘とは戸籍上は叔母に成る。弟は叔父に成るから、娘は、わざと、 「オバサン、オジサン。」 と呼んだりして3人仲が良い。 「もう、姪のくせにデカ女。」 とか言って戯れているのだ。 「ふう、お腹いっぱい。パパ美味しかったよ。宿題やるから、いつものやるなら早くして。」 と、立ち上がると、僕より首一つデカい彼女は見下ろして言った。 娘は全裸でかかとの高いスリッパを僕の為にわざと履いている。 そして、台に乗ってバックでセックスしていた僕は、彼女の足に向かってザーメンを発射し足に抱きつきオマンコを舐めていたのである。 「パパ犬みたい。ウフフ。私も犬になるね。ジャー。」 と、顔に放尿して宿題をやりに部屋に消えたのだ。サイズフェチでもある僕のルーチンである。娘もすっかり慣れているのであったのである。
25/08/28 14:47
(2osxAWYY)
投稿者:
尺八
父のグループには、不動産業もある。箱物行政の跡を買い取りいろいろな施設を作った。僕らの自宅もその一つで、首都圏のリゾート地の宿泊施設だった。リフォームして三世帯が住んでいるが、たっぷり部屋は余ってるし、大浴場や広い庭やプールも有るのである。
その頃、母の部屋では弟が、同じように、昼食を食べ終わると、 「ふう、すっかりした。宿題やらないと。」 と、母を犯し部屋に消えた。 まだ帰宅していない妹と弟は、母と僕の近親交配の子供で奇形児には成らない代わりに、知能と体型が普通では無かった。将来間違いなく会社を背負って立つ人材に成るだろう。 母は、父よりデカい小学生の息子におもちゃのように犯され、 「私って幸せな女だわ。息子の息子にいかされるなんて。アハハハー。」 と、大爆笑して転がっていた。彼女の股から、大量のザーメンが垂れ、又、小便や大便も床にお漏らししていたのである。 ちなみに、帰宅して無い僕の息子と義母の息子、更に帰宅した義母の娘は普通の子供だったが、全て僕の遺伝子つまり父と母の遺伝子が有るから、天才や巨人では無いが一般人よりは、全然頭はいいし、体格も良かったのだった。だからこの子達も将来は大丈夫だ。 母の子供と、義母の子供は従姉弟に成るから将来結婚させる。4人共僕の種だから、全て近親相姦に成るので新たな天才や巨人が生まれるかもしれないので楽しみだ。僕の息子と娘は、外部から結婚相手を探す事に成るだろう。新しい血も入れるのもいいかもしれない。
25/08/29 03:19
(I2DBlmad)
投稿者:
尺八
そして義母の部屋も昼食で、
「ほら、お兄ちゃん帰ってくる前に、宿題終わらせなさい。」 と、彼女は、娘にせかしていた。何故なら、中学生の息子が帰宅すれば性欲のはけ口に成るからである。 そして、部屋に消えると、暇に成った義母は、 「つくづく私ってラッキーな人生を送ってるわ。アハハハー。」 と、一般人には買えない高級ワインを飲みながらオナニーをしていた。 田舎のパート主婦が今は大富豪の奥様だから無理もない。彼女は一人に成ると人生のギャップを思い出し興奮してしまうのだ。 不謹慎だと分かっているが、テレビのワイドショーで、物価高で米が買えないとかで庶民が苦しんでいる話題に、 「アハ!出る。ジャー。」 と、画面に小便をぶっ掛けながら、口から涎を垂らし昇天していた。
25/08/29 04:43
(0Xsv7Y89)
投稿者:
尺八
僕と母は、元宿泊施設だった大浴場でセックスしていた。もちろん部屋にも広い風呂が有るが、2人切に成りたいのだ。
子供達が帰宅すると、僕の息子は娘、母の娘は息子とセックスする。義母の息子は妹とするが、オナニーで性欲が限界の母親にも犯される。つまり、僕と母が暇に成るのである。 もちろん、娘を息子と3Pしたり、母も3P出来るが、やはり僕ら親子は最初の近親相姦の相手同士だから、子供が出来ても回数は多かったので有った。 「ただいまー、あれ?パパは。」 「お兄ちゃん、お帰り。パパはおばあちゃんとエッチしてるんじゃない?」 「パパとおばあちゃんは恋人みたいだな。」 「ただいまー、あれ?ママは。」 「お姉ちゃん、お帰り。ママはお兄ちゃんとエッチしてるんじゃない?」 「ママとお兄ちゃんは恋人みたいだね。」 と、二世帯の家族が同じ会話をしていたのである。
25/08/29 06:30
(xBEE.4RG)
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