「凄いわね。パンツが汚れていたのが分かったわ。」
「夢精じゃ無いよ。部屋が汚れるからパンツ履いたまま扱くんだ。出さないと勉強に集中出来ないからね。」
「お兄ちゃんのここは、もう大人ね。同級生じゃ相手に成らないわ。ママとしましょう。」
「え？親子でしちゃいけないでしょ。」
「大丈夫。日本は罪に成らないの。ママと結婚出来ないだけ。子供が出来てもパパの子として届ければOKよ。」

「成る程ね。それで私が生まれたって訳だ。お兄ちゃんは真面目だから理屈が通らないと先に進まないからママも苦労したわけだ。」
「そうだよ。お前は僕とママの快楽の証だよ。」
「男って、ズルいな。精子出すだけで。女は大変なのよ。出産って。私もその内経験すんだけどさ。」
「仕方ないよ。男と女は違う生き物だよ。男女平等なんてナンセンスだ。出すぞ。」
「アハハハー、お兄ちゃん凄い凄いよ。底なしだわ。」
妹の顔は精子塗れになり、更にまだ出るザーメンをペニスから吸っていたのである。

訂正

16.で母が「お兄ちゃん」と言っているが、まだ妹が生まれて無いから間違い。

僕は、喉が渇いたので台所に行くと、母も来ていた。
「叔父さんは？」
「あの子は寝ているわ。弱いくせに張り切るから。」

今日は叔父が母とセックスしに来ていた。彼は子供の頃から姉である彼女が好きだった。叔母とも姉弟だがやはり同じ母親から生まれた母とのセックスが一番気持ちいいからだ。何となく判る気がする。自分も同じだったからだ。

「そうなんだ。じゃあ叔母さんが奥さんだから大変だ。」
「大変みたいよ。あの身長だからね。可哀想だけど長生きしないわ。」
「やっぱり近親交配の子は、弱い子供も生まれるんだ。パパは罪作りだね。」
「私達の定めよ。あの子が死んだらお兄ちゃんが叔母さんの相手よろしくね。はとこも弱っちいからね。」
「なんかパパの子は、男が弱いな。ママや、はとこの彼女は健康で叔母さんはめちゃくちゃ強いから僕が、はとこと妹に沢山子供を産ます事になりそうだな。」
と、言ったら2人は大爆笑したのである。

「アハハハー、ヤダ、あなたはパパの子でめちゃくちゃ絶倫じゃない。」
「そうだった、はとこは叔父さんの子だから弱っちいんだ。なんか自分でもたまに誰が誰だか混乱するよ。近親交配やり過ぎだよ。」
「母子相姦はめちゃくちゃ気持ちいいから、叔母さんがはとこの精気吸い取っちゃうかもね。」

「ママ、やりたりないんだね。してやろうか？」
「まあ！生意気ね。パパも病気したし、お兄ちゃんの竿しか頼りに成らないから仕方ないか。」
と、母が言ったら2人は又大爆笑して母子相姦を始めたのである。

その頃父は、叔母の家で、はとこを犯していた。叔母も息子に跨り騎乗位で高速ピストンし、はとこの彼はグロッキーに成っていたのだった。

「おいおい、コイツを俺の娘の旦那に成る前に壊すなよ。」
「はいはい、旦那に似てだらしないわ。アニキの失敗作の失敗作よ。」
「お前の旦那を作る為に叔母さんに産ませたんだが外れだったな。近親交配は当たりと外れの差が激しいな。その点お前はめちゃくちゃ丈夫。妻は気立てがいいし、そしてこの俺の娘の娘めちゃくちゃ美人で最高。息子の嫁にやるのもったいないわ。アハハハー。」
「アニキさっさとイカシテよ。まだやり足りないからさ。」
「分かったよ。全くお前は変態だからな。」
はとこは、叔父であり、父親、また祖父でもある父とのセックスに狂ったように感じていってしまったのである。

「アニキには、感謝してるんだ。ママから聞いたんだ。本当は私を堕ろすつもりだったらしいね。」
「ああ、まだ子供だって俺は中絶がよく分かって無かったから、可哀想たわから止めて、って泣いたんだよ。」
「アニキが泣かなかったら、私は今ここに存在しないんだな。」