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妹は娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹は娘
投稿者: 尺八
母は、父の会社を引き継ぎ、社長をしながら僕達兄妹を育てた。妹を妊娠した時も出産時以外はほとんど仕事を休まず働いていたのである。

 
2025/07/01 12:19:37(jRYobxDL)
12
投稿者: 尺八
「どうだ気持ちいいか?」
「気持ちいいよ。お兄ちゃん。」
「お兄ちゃん?違うだろ。」
と、僕はピストンを止めた。
「もう!変態。止めないでよ。はいはい、パパ気持ちいいです。お父様のチンポ最高です。」
「なあ、この世で親が兄妹、子供の兄妹が親子、そして同時に近親相姦してる家族なんているのかな?」
「いないよ。こんなの漫画だよ。私達家族、変態過ぎ。アハハハー。」
そして興奮した僕はフル勃起した巨根で何度も何度も妹のオマンコに射精したら、彼女は口から大量の涎を流していってしまったのである。
25/07/03 21:20 (s0VD5Rx9)
13
投稿者: 尺八
訂正

12,

親が兄妹は誤

親が親子が正
25/07/04 04:18 (WUd6Tek7)
14
投稿者: 尺八
「アニキ長生きしてくれよな。」
「もう大丈夫だよ。ママと叔母さんがあんなに早く亡くなるとは思わなかったな。」
「病気に成ったらあっという間だったね。精神的なショックから体調崩したのね。」
父は叔母さんとセックスをしている。
彼が病気に成ってから来る回数が増えた気がするのは、母も知っていた。

「あの2人は特別よ。パパとママは親子だけどパパと叔母さんは実の母親から生まれた親子血の濃さが違う。」
「じゃあママは叔父さんとパパはどっちが気持ちいいの。」
「うーん難しいな。やっぱり親子の近親相姦に勝てないかな。私達は幸せよ。両方の親子相姦が出来るんだもん。」
「もう!叔母さんが来ると、私が余るからつまらない。」
と、妹が言ったら全部大爆笑したのである。

25/07/09 05:39 (dzfaXDeG)
15
投稿者: 尺八
「ママがお前を産んだのは、きっと俺の為だと思うんだ。10歳から近親相姦にのめり込んだ自分を心配したんだ。」
「多分ね。私はアニキの便器の為に生まれた。近親相姦の快楽を残す為にね。私がいなかったらアニキ大変だったね。葬式の時めちゃくちゃ号泣したから大変だったし。」
「そうだったな。ママの遺体の前で朝までセックスしたっけ。」
「そうよ。遺体に顔射までして変態。アハハハー。」
「思い出したよ。お前にめちゃくちゃ怒られた。アハハハー。」
時が経つと昔話は笑い話になるのである。
父と叔母さんは、本当に楽しそうに近親相姦をしていたのだった。
25/07/09 06:01 (U3lsK33U)
16
投稿者: 尺八
「お兄ちゃんお兄ちゃん、気持ちいいよ。」
僕は、AVを見ながらバックで妹を犯している。
そして、ペニスを抜き射精すると彼女の体を飛び越えて画面を直撃した。

「おい!こっち向いて咥えろ。」
「うん。お兄ちゃん一回じゃ治まらないもんね。ヤダ、画面の外人さんと変わら無い。」
妹がむしゃぶりついている。高校なのに、完全にセックス依存症だ。母も叔母も父に若い頃散々犯されて同じようにされた。歴史は繰り返すのだ。

(しかし相変わらずよく飛ぶな。)
初めてセンズリした時、

「ねえママ。僕初めてオナニーしたんだ。精子出たんだけど。」
「あらあら、お毛々の次はオナニーの相談。」
「友達が自慢げに、オナニーの話をしていてね。何cm飛んだとか言ってたんだけど僕は違ったんだよ。だからまだオナニー未経験にしてあるんだ。」
「お兄ちゃんは真面目ね。だから個人差があるの。大丈夫よ。その内に距離出るわ。ヤダ、母親のセリフじゃ無いわ。」
「違うよ。アイツらの距離なんて話に成らないくらい飛ぶんだ。ママここお風呂だから見てて。」

そして今みたいに、僕は風呂場の床にザーメンが着地せずに壁に水平に直撃したのである。



25/07/20 13:50 (/ho888O7)
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