僕達兄妹は、叔母さんの子供の姉弟と結婚した。
僕の妻と妹はめでたく出産した。もちろん、妹の子は僕の子で女で、妻の子は男、種は父だ。

つまり、母と父のほぼ100パーセントの血の子供が誕生したのだった。でも日本では法律違反で無いのだ。4親等から結婚出来るからである。
批判する輩はいるが、日本が優秀な人材が豊富なのは、過去の偉人が近親相姦をしてくれたお陰だと僕は思う。差別になるかもしれないが、外人と子供を作る人は勘弁してくれ、と思う。世界一頭のいい人種の血を汚さないで欲しい。

「とりあえず健康で産まれたけど、どんな子になるかな？」
「あなたより、チンポ大っきく成ったら大変かも。」
と、妻が言ったら、妹も、
「大変だ、この子私よりおっぱい大っきく成ったらどうしよう。」
と言って皆んなで楽しみにしているのである。

「ママ、ママ気持ちいいよ。」
叔母と息子が母子相姦をしている。彼は、妹の旦那だが母子相姦の快楽から未だに抜けれず、叔母とばかりセックスをしている。

「ごめんなさいね。この子私じゃないと駄目みたい。アハハハー。」
「大丈夫です。代わりに僕が妹の面倒みますから。」
「そうしてくれると助かるわ。近親相姦は親子が一番気持ちいいから、ウィンウィンね。」
妹の旦那のはとこは、叔母と真逆でチビだ。実の母親に小学生に犯されてからあまり身長が伸びてない。恐らく近親相姦の奇形児だ。更に性欲の激しい彼女に人間バイブみたいにのくに学校も行かず犯されまくっていたから余計に成長しなかったのである。

「ねえ、お兄ちゃんきっと、私の旦那さん叔父さんみたいに長生きしないね。」
「ああ、可哀想だけど外れだったな。俺達はラッキーだよ。」
叔父は、この前母とのセックス中腹上死したのだった。

今僕ら8世帯一緒に暮らしている。超富裕層に成った僕は、広い家を購入したが、叔母は直ぐに未亡人と成ってしまったのである。

僕が作った政党は、とりあえず与党を説得して、公約通りに消費税を廃止し、観光地などは、外人を差別をしないように交通機関も含め一般料金を値上げさせた。島国の日本は外人を排除したら外貨が得られないからだ。ただし日本人はマイナンバーで今迄の料金で利用出来るから、オーバーツーリズムは改善した。
また、若者の犯罪の抑制の為、成人年齢を更に引き下げたから、闇バイトなどをする人は減った。例えば高校生だって殺人をしたら死刑に成るからだ。

そして、次の選挙で第1党になると、食品以外の物には、贅沢税を導入した。また、憲法の勤労の義務を象徴し、就労しない者は犯罪者とし懲役は外国の紛争地帯に援助活動をさせた。成人に成ったら親は子供を養うなんて出来なくしたから、ニートなんて消えたのだ。もちろん学校で勉強する場合は就職は免除されるが、義務教育は13歳までにしたから、中高で態度の悪い奴は退学となる。働きたく無い子供は勉強するしかないのだ。

だから、介護や第一次産業などきつい仕事に人材が戻り庶民は働き働き、女は子供を産み専業主婦が増えた。飯さえ食えれば女は働か無くても生活は成り立つ。国産の食品が、増えたから食品は値下がりしたのである。

ただし、贅沢税でコンドームや避妊薬、中絶費用をめちゃくちゃ高くし、風俗やAV、アイドルのコンサートなど男が性欲を発散する物も高くしたから、庶民の男は結婚して妻にガンガン中出ししたから人口が増え労働力もアップしたのである。そして、成人年齢を14歳にしたのだから、結婚年齢も14歳に合わせ引き下げたのである。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん気持ちいいよ。やっぱり天才ね。約束通りいっぱい子供産むからたっぷり出して。アハハハー。」
超富裕層に成って妹は安心したのである。沢山産んでも子育てするヘルパーは幾らでも雇えるし、保育園も24時間体制の所も沢山ある。確かに女性には沢山子供を産む為に専業主婦が望ましいが優秀な人も沢山いるからだ。以前のように、無理やり男女雇用均等とかでバカな女を仕事させるからおかしくなり、子供が減ったのだ。

「最近近親相姦も増えてるよね。これもお兄ちゃんのせいね。14歳で成人なら変態の親は犯罪に成らないから子供を犯すわよ。子供も気持ち良くなるからまず訴えないし。」
「まあな。有識者に近親相姦は罪に成らない日本が優秀な人材を生んだ、みたいな本を出させたからな。アハハハー。俺達はまだオープンの時代じゃなかったからな。」
「そうね。父親が娘に子供作っても、とりあえず相手が見つかるまで自分の子として育てればいいし、今だったら私子沢山よ。アハハハー。」
「母親も専業主婦のストレス発散に息子を犯すからな。アハハハー。」
と、2人は大爆笑しながらセックスをしていたのである。

14歳で成人しても、そうそう仕事は無い。勉強が出来ない輩は、大抵富裕層の家に奉公するか、風俗しか無かった。しかし贅沢税で風俗は高く利用すりのは富裕層ばかり、男は悲惨で、富裕層の暇な専業主婦のババアにたっぷり精子を抜かれるのだ。若い者ほど高額。だから我が家には、奉公という名の14歳ばかりの男女が沢山いた。いわゆる住み込み風俗だ。

叔母は、還暦近く成っても素晴らしい体格、性欲もちっとも衰えないから、
彼らは何度も何度も射精させられ毎日グロッキーだった。
もちろん僕も自慢の巨根で14歳の少女を犯しまくった。妊娠したって構わない。金は沢山ある。14歳まで施設にぶち込んで後は、自立すれば責任は無いのだ。僕の血を少しでも牽いて頭がよければ、学校に行かせて上げればいいだけである。