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家族愛 イチャイチャ生活編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家族愛 イチャイチャ生活編
投稿者: 味噌バタ子 ◆ljF/ZTgs8w
今日から結愛は新学期だ
始業式が今日あるみたいだな
俺も気を引き締めてがんばろっと
・・・って意気込んだはいいが
朝から台所で・・・親子で・・

「あんっ!ああっ!」
「結愛、かわいいよ・・ハァハァ」
結愛の制服姿にムラムラしてしまいバックで突きまくっている
朝食を作ってくれてる隙をみて襲ってみた
(*´∀`*)久しぶりに俺の攻めだー♪

結愛のお尻の穴・・きれいなピンク色してんな
「あっ!あんっ・・おと・・さんっ・・遅刻しちゃ・・んっ!」
「す、すまん・・もうイクからな?」
「は、はや・・はやくっ」
「口に出すからくわえてくれよ?」
「や・・やっ・・やだ!」
「あっ・・じ、じゃあどこに出す?」

結愛が涙目で振り返る
すげぇ色っぽい・・
「な・・か・・」
(*´∀`*)あぁかわぇえええ!
だが断る!
中出しはダメ!

「イク!イクッ!」
結愛からチンコを抜いて流し台に射精した
(*゚∀゚*)おーおー、出る出る!すげぇ量だ!

こんなん中出ししてたら絶対垂れてくるだろうな
結愛は息を切らしてぺタンと座り込んだ
「はぁ・・はぁ・・朝から・・バカっ」
「ほら、遅刻しちゃうぞ」
「分かってる・・」
結愛は立ち上がってパンツをはいた
「中にしてよ・・」
むくれながら俺のチンコをさわる
ああ・・二回目できそう

「結愛、中出ししたら垂れてくるぞ?」
「うん、だからしてほしかった・・」
「え?」
結愛がモジモジしながら髪を手ぐしでといでいる

「垂れてきたらドキドキする・・」
「ダメだって・・」
「すぐイって?お腹に力入れたら締まるでしょ?」
「結愛・・遅刻してもしらんぞ」
(*´∀`*)二回戦目!!




さて、結愛を学校まで送らねばほんとに遅刻しちまう
結愛はトロンとした顔で指をいじっている
「一回目よりたくさん出たよ・・」
「結愛、ピルちゃんと飲んでるか?」
「うん・・お父さんの暖かいの奥に来た・・」
あー・・仕事さぼってやりまくりたい
(。・ω・。)だが俺は頑張る!

学校までついた
結愛はドアを開けて手をふる
「ありがと、またね!」
「おぅ、がんばれよ」

結愛が学校に向かった
(*´∀`*)かわいいなぁ
さあ、俺も仕事やるぞ!


「あれ?部長、休日出勤ですか?」
「え?」

あれ・・今日休み?
(。・ω・。)ナンテコッタイ

「まぁいい、俺に休日などない」
「部長、がんばりますね♪」
仕事的にも性的にも休みはないのさっ!

がんばろっと!
2012/08/15 19:57:46(q0ijECWY)
12
投稿者: 味噌バタ子 ◆ljF/ZTgs8w
買い物してる間に昼を過ぎた
歩はスポーツグッズを見ている
「筋トレすんの?」
「まぁーね・・適度な筋肉は女にも必要だよ、日本の女は筋肉無さすぎだしな」
「ほぅほぅ、じゃあ後で胸揉ませろよ」
「なんでそーなる・・」

俺も軽く筋トレはしてるがな
自重トレーニングで十分だ
若い頃もダンベル類はあまり使わなかった

歩はいくつかトレーニング用品を買った
「お前がいい体してる秘密が分かった気がする」
「うるせ・・腹減ったね」
「あぁ、なんか食おうぜ」
「マック行くか?」
「おお、いいな!昔歩とラブホの帰りに寄ったな」
歩の顔が赤くなる
「そういうの変わんないよね、あんた」
「お前にレースで勝った事はないがベッドでは負けた事ない」
「う、うるせー・・」
(。・ω・。)ドヤッ!


マックで昼を食べてからまたぶらぶらしてるうちに夕方になった
食材買ったし夕飯の支度しなきゃな
「歩、家まで送るよ」
「亮太の家に行きたい」
「ん?・・旦那は?」
「あの人は私なんか必要としてない・・」
「・・・相談に乗る事はできるぞ?」
「聞いてくれるの?」
「ま、夕飯食ってけよ・・俺の娘にも会ってみろ」
「悪い・・ありがと」

車を走らせる
歩は黙ったまま
どこの家庭にも問題はある
幸せな家庭を作るなんて相当な努力を費やしても難しいだろうな

家に招きいれた
「意外に綺麗な所にすんでるんだな」
「意外とはなんだよ・・」
「同棲してた時、部屋きったなかったもんな」
「お前とヤった後のティッシュがほとんどだったな」
「う、うっさいな・・」
冷蔵庫に食材をいれる
今日は結愛の好きなグラタン作ってやろっと(*´∀`*)

ぎゅっ

抱きつかれた
歩が俺の背中に顔をくっつけている
「相談聞くだけって言ったぞ」
「亮太・・浮気でもいい・・抱いて」

なんとなくこうなる事は予想してた
俺は無理だ
今は結愛以外の女に興味はない
でも・・歩を見てるとなにかかわいそうになってくる
振り向いて抱き締めてやる
「亮太・・」
「なんかあったのか?」
「うぅ・・」
頭をナデナデしてやる
女はか弱いもんだな

「抱いて・・」
「歩・・セックスはしない・・けど泣きたいなら泣け・・しばらくこうしててやるからさ」
「うぅ・・グスッ」
浮気になってしまう
どちらも傷がつく
絶対にダメだ

しばらく歩を抱き締めながら背中を撫でてやった

女は怖いと分かっていても優しくしてしまう・・男ってバカだな・・ホント
12/08/16 21:21 (VeOLl4BP)
13
投稿者: 味噌バタ子 ◆ljF/ZTgs8w
歩を抱き締めながら話を聞いてやった

ずっと前から旦那が冷たくて会話もしないらしい

浮気もしてるらしい

「証拠はあるのか?」
「・・メール見たから」
「そうかそうか・・辛いよな」
頭をナデナデしてやる
女に相談されたらまずは同情しつやらないとな・・
いきなり具体的な解決策とかを言ったらイカン

「寂しいし悔しい・・私も浮気してやりたい」
「歩、それはダメだよ」
「だって・・」
涙目だ・・愛しかった頃と変わらないなこいつ
「当て付けに浮気するのはよくないよ」
「じゃあ・・どうしたらいいの?」
「歩はまだ旦那が好きか?」
「分からない・・」
ギュッと俺の服をつかむ
また涙目で俺を見つめる

「あのね、亮太をフって旦那と結婚した理由はね・・お金のためなの」
「・・・そうかそうか」
「怒らないの?」
「怒らないよ・・」
俺もまだ若かったしな・・就職前だったし

「結婚にお金の安定を求めるのは当然だ、結婚は遊びじゃないんだし」
「ごめんなさい・・」
「だから謝るなって・・」

「どうしよう・・」
「一人でやってけそうなら離婚したほうが楽だぞ?」
「ん・・」
「子供いないんなら食ってくだけでいいしな」
「うん・・決めた・・別れる・・」
「夫婦仲・・直せるなら直したほうがいいんだぞ、それでも離婚するか?」
「うん・・これからは自分のために生きるよ」
「よし、なら泣くな!」
涙をふいてやる

「亮太と結婚すればよかった」
「お前と結婚したらかわいい娘が産まれなかったからヤダね」
「私との子供もかわいいと思うけど?」
「俺は今の娘が一番好きだよ・・」

歩はやっと離れた
涙を拭いて俺を見つめる
「ありがと、吹っ切れたよ・・また一から頑張る」
「おう、がんばれ!離婚届け叩きつけてやれ!」
「うんっ!」
普通は仲直りさせてやるんだろうが
冷えきった夫婦仲は本当に辛い
生き地獄ってまさにあれだと思う

ガチャ
ドアが開く音
「ただいまー♪」
「おかえり、結愛♪」
(*´∀`*)きゃわぃいいいいいセーラー服似合うー

結愛はきょとんとして歩を見つめる
「お客さん?」
「あ、はじめまして・・永田歩っていいます」
「え、えと・・」

結愛は不安そうに俺を見つめる
浮気なんかするはずないって(。・ω=)パチッ

ウィンクしてやると伝わったのかすこし微笑んだ
「お父さんがいつもお世話になってます!」
以心伝心!!
俺と結愛の関係は壊れないっ!(。・ω・。)
12/08/16 21:47 (VeOLl4BP)
14
投稿者: 味噌バタ子 ◆ljF/ZTgs8w
とりあえず車関係の友達って説明しといた
昔の女って言ったら結愛が泣くだろうしな

台所で結愛と夕飯を作る
歩にはのんびりしててもらおう
「お父さん、変な事してないよね?」
「ん?・・ちゅっ」
「んっ!?・・もう、バカ」
ほっぺにキスしてやると顔真っ赤にする
(*´∀`*)やっぱ結愛が一番や!

「お父さん、キュウリ取って?」
「ほい、俺のとキュウリ・・どっがおおき・・」
「バカ言ってないではやくして」
「あいあい、さーせん」
(。・ω・。)キュウリよりでっかくて太いだろ?たぶん・・

サラダとかグラタンとか作って机にならべた
とりあえず乾杯した
結愛はもちろんジュースだ
歩は結愛をまじまじと見ている
「亮太が天使って言ってたの分かるわ・・・いや・・かっわいいな・・まじで・・アイドルになれるんじゃないの?結愛ちゃん」
「い、いえ、そんな・・」
結愛がモジモジしてる
(*´∀`*)タッハーァ!モジモジにキューン

結愛の裏も表も知っているがどちらもかわいいしな!
こんな女の子他にいない!
ただ万力で乳首挟むのは怖いからやめて欲しい!!

歩はニマニマしてキュウリをつまんだ
「亮太にはもったいないよ、こんなかわいい娘」
「身分相応だと思うが?キリッ」
「はは、そーかよ」

ぐだぐだ飲みながら時間が過ぎる
「結愛、ゲーム機持ってたよな?」
「ん?うん・・」
「レースゲームある?」
「あるけど・・」
「よし、やろうぜ♪三人で♪」

(。・ω・。)ここでいいとこ見せて結愛をメッロメロにする!
歩もノリノリで参加した
さぁ、結果は?

(俺゚Д゚)・・・
(歩・ω・)・・・

結愛の一人勝ち
「二人とも、まだコントローラーの操作慣れてないんじゃない?」
「結愛ちゃん、すっごい」
「ゲーム好きですから♪」
(*´∀`*)その微笑み百点!!


さて、歩を送ろうとしたが断られた
歩いて帰るらしい
まぁ、そこまで遠くはないしな
「亮太、ありがと・・またがんばるから!」
「おう♪がんばれよ!」
「結愛ちゃん、いいお父さんを大切にね♪」
結愛は一瞬俺を見た

「あ、はいっ!大切にします!また来てください!」

歩は手を振って帰って行った
結愛が俺の腕をぎゅっと握る
「お父さん、あの人・・」
「ん?」
「ううん、なんでもない・・それより」
「ん?なんだなんだ?」
結愛が俺にジト目を向ける
「いい歳してウィンクなんかしないで!」
(。・ω・。)伝わってなかったか.サーセン
12/08/16 22:13 (VeOLl4BP)
15
投稿者: 味噌バタ子 ◆ljF/ZTgs8w
仕事が終わって帰宅!
今日は暑かったな!

ガチャ!
「ただいま!」
(*´∀`*)結愛どこだー?
「あ、おかえりー」
結愛が台所がら出てきた

(*゚∀゚*)な、なな、なんだと!?
ハダカエプロン!?

「結愛!えっちい!」
「ちげーよ、ばか」
結愛が後ろを向いた
タンクトップにミニスカだ・・(*´∀`*)どっちにしろきゃわぃいいいい

「今ご飯作るから待っててね?」
「うん、待ってるよ」

ギュウ
後ろから結愛に抱きつく
(*´∀`*)あぁ、すっげぇいい香り
「待ってろって言ったよ」
「うん、抱きつきながら待ってる」
「離れてよ・・動きにくい・・」
「結愛、会いたかったよ」
「なによ・・たった8時間離れてただけじゃん」
「お前とずっと一緒にいたい・・」
強く抱き締める
結愛の顔がカッと赤くなる
「私だって・・会いたかったよ」
振り向いて俺を見た
(*´∀`*)この表情たまらんんんんんっ!!!

結愛が俺の手に触れた
指を絡めて俺を見る
見事にデレたな!!

「はやくあっち行っててよ・・バカ」
「うん、分かったよ」
首筋にキスしてやった
結愛は顔を真っ赤にして俺をにらむ
「もう・・ダメだったら」
(*´∀`*)ふわぁあああああ愛くるしい

とりあえずソファーに座った
テレビをつけて伸びる
「ふーう・・ん?」
テーブルにプリントが置いてある
(*´∀`*)なんぞ?なんぞ?

授業参観のお知らせ?

(。・ω・。)・・・

(*゚∀゚*)ナンダッテー!!
授業中の結愛を見れるなんて最高じゃん!
「あ、見た?」
「見た!はぁはぁ」
「興奮しないでよ」
結愛がジト目でにらみながら夕飯を並べている
「結愛がちゃんと授業受けてるか見なきゃな!」
「ちゃんとしてるってば」

夕食を食べながら結愛をナデナデする
(*´∀`*)かぁわぃいい
長い黒髪はつやつやだ
いい手触りだ
「楽しみだなー♪授業参観♪」
「たしか体育の授業だったかな・・」
(*゚∀゚*)ニャハァー!!
体育の授業だとぅ!!

「ブルマはくのか!?」
「ねーよ、エロゲじゃあるまいし」
「ん?エロゲ?」
「あ・・」
結愛はハッとしてからアタフタし始めた
(*´∀`*)鬼萌えるぅううう
「ぶ、ブルマは小学生までだよ!」
「まだはけるよな?」
「はかないよ!バカ!」
「エロゲ♪エロゲ♪」
「う、うう、うっさい!ばかばか!」
ぽかぽか殴られる
(*´∀`*)痛くないしキモチイッ
12/08/17 20:43 (piSJ6bRi)
16
投稿者: 味噌バタ子 ◆ljF/ZTgs8w
授業参観当日
(*゚∀゚*)有給取ったぜ!ヒャハァ!!
今日はこの前買った革ジャン着てこー♪(*´∀`*)

髪型もきっちりセットする
鏡に映った俺は・・

(。・ω・。)・・・

(。・ω・。)うむ!

(`・ω・´)いい男だ!キリッ

さて、そろそろ行くか
ジャージ姿の結愛を見れるなんて幸せ(*´∀`*)ハァハァ

車に乗ったら心もノってきた!!
(。・ω・。)オヤジギャグ!ドヤッ
運転しながら(*´∀`*)ランランルーな気分
時間的に昼食ってから学校行ってもいいな
コインパーキングに車をとめて街を歩く
(*´∀`*)心が弾むー♪スーパーボールくらい弾む♪
ふと・・遠くの方に花屋を見つけた
・・・由利子だ
花屋・・開いたんだな
どうするか・・会わないほうがいいよな
でも自然と足が動いていた
妻だった女に近づき声をかけた
由利子は俺を見て驚いた

「え・・」
「あ・・悪い、偶然見つけたから・・」
「・・・そっか」
「あの・・開店おめでとう、うまくいくといいな」
「ありがと・・」
「じゃあ、行くよ・・」
「ま、待って!」

由利子が俺の手をにぎる
「見てって・・私の店」
「いいのか?」
「うん・・」
もう気持ちは残っていない
愛はない・・でも長年連れ添った情はある

「じゃあ、少しだけ・・」
由利子が笑った
女は身勝手だな・・そんな事わかってても惚れるのが男だが・・

きれいな店内を見渡す
色々な花がならぶ
「きれいだな・・」
「私の夢だったの」
「そうか・・」
俺は彼女の夢を知らなかった
知り尽くしたつもりでも知らないもんだな

「花束・・もらえるか?」
「え?」
「結愛にあげようかと思うんだ・・花束作ってくれないか?」
「うんっ♪」

好きだった頃の笑顔と一緒・・・
今、幸せなんだな・・

由利子は花束を作ってくれた
綺麗だ・・すごく

「結愛・・元気?」
「うん、元気だよ」
「そっか・・」
「なぁ・・どうしてだ?」
「え?」
「・・・叩いたりしたんだろ?どうしてだ?」
「・・・・」
それだけは聞いておきたい
由利子は少しうつむいた
「わからない・・けど、私も昔虐待されてた」
「え!?」
知らなかった・・

「そういうの連鎖しちゃうんだって・・親に虐待された子が親になると・・高い確率で虐待するって・・本に・・」
「・・・そうだったのか」
由利子は俺を見た
泣きそうな顔で
「私は最低な母親・・ごめんなさい」
由利子は深く深く頭を下げた・・・・
12/08/18 18:21 (rpNfc4W6)
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