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加奈子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:加奈子
投稿者: チチカカ湖
亮一が愛妻の麻衣子を無くしたのは、一人娘の加奈子が10歳の頃だった。
麻衣子はまだ20代の若さだった。一回り年上の亮一は、経済的には不自由することもなかった。
しかし妻の父、亮一の義父にあたる作造は、孫娘を心配して引き取りたいとしきりに言った。
作造は定年退職して家にずっといるし、元々家賃収入などだけでも暮らせる程裕福だ。
作造も数年前に妻を亡くし一人暮らしだ。娘の麻衣子も一人娘だった。
加奈子は麻衣子にそっくりだったから、作造としても手元に置きたかった。
そういう大人の話合いを、膝を抱えて座っていた麻衣子は眠そうな表情で聞いていた。
作造は亮一と話し合いながらも、加奈子の体の一点を凝視していた。
加奈子は同じ年頃の子供に比べ、表情や仕草が幼く、おっとりしている。
麻衣子以上に色白の美少女で、ポッチャリしていて可愛らしい。
加奈子は亮一と作造の方を向いているから、短いスカートの中が丸見えだ。
ムチッとした白い太ももが、子供ながらになまめかしい。その間に可愛らしいパンティーが
覗いている。こんもりとし、肉ひだにに布が食い込んでいるようだ。
眠気で目や唇がトロンとし、無防備に立てた足が少しずつ開いていく。
2012/07/20 12:32:34(ZCydaatu)
27
投稿者: ピンク♪
いい感じに父×娘フラグが立ちましたね☆このままラブラブエッチをよろしくお願いします(^∀^)ノ
12/09/01 00:24 (AxJlSy9N)
28
投稿者: チチカカ湖
それからしばらく経ち、加奈子も落ち着きを取り戻していた。
ある日加奈子が一人でいると、玄関のチャイムが鳴った。「叔父ちゃん…」
加奈子は少し驚いたような表情をしたが、招き入れた。
「兄貴は…?」「今日はかなり遅くなるって。叔父ちゃん今日は…?」
「ああ、分かってる。加奈には会うなって兄貴に言われたよ。加奈も言われてんだろ?」
加奈子は遠慮がちに頷いた。「その前にちゃんと加奈に謝っておきたくてな。
あれから大丈夫だったか?」「うん…お父さん私にはあんまり怒らなかったし、
色々訊かれなかった。私が泣いちゃったから。」
「男親は娘の涙に弱いからな。ところで、加奈は兄貴とはどうなんだ?」加奈子は首を傾げた。
「つまり、なんだ…俺と兄貴は似てるから、兄貴を見て俺とのセックス思い出して、
したくなったりはないのか?兄貴の方も俺達を見て、自分が娘と交わってるみたいな
錯覚感じたのかもな。俺に対する嫉妬もあったみたいだぞ。双子だから分かる」
「よくわかんない」加奈子は戸惑って言った。
「つまり、加奈はお父さんに抱かれたくないか?
お父さんは加奈を抱きたいかもしれんぞ。なんせずっと一人だからな。
そろそろお父さんの相手もしてやったらどうだ?」
12/09/04 01:50 (No4/2yRo)
29
投稿者: チチカカ湖
「叔父ちゃん、前もそんな事言ってたね」「えっ…そうか?」
「それに、親子でそんな事するなんて…」加奈子は顔を赤くしたが
嫌がってはいないように見えた。「俺達も身内でHな事してるんだぞ。おまけに俺は
加奈のお父さんと瓜二つ」そう言って興奮したように加奈子の体に手を伸ばした。
「あっ…ダメ」「最後かも知れないんだ。頼むよ」加奈子をそっと抱き寄せた。
「ああ、柔らかい。女の子の体だ。」ぎこちなく体をまさぐりながら、
唇を加奈子の首筋に這わせていたが、感極まったように加奈子の唇に自分の唇を押し付けると
激しい接吻をした。むさぼるように吸った。
舌をねじ込まれ、「うっ、あっ…」と加奈子は喘ぎ声を上げる。
それにそそられたのか、今度はおずおずと加奈子の胸元に手を伸ばした。
豊満な乳房の感触が服ごしに伝わる。少しふるえたような手付きでだんだんと服を剥がしていくと
、その日はブラジャーを付けていなかったため、すぐに真っ白くムッチリとした
若い乳房がまろびでた。「ほぅっ…」思わず感嘆のため息をついた。
そっと乳房を撫でてみると、指が乳首に触れたらしく「アンっ!」と加奈子が可愛らしい声をあげ、
のけぞった。体をくねらせ乳房をかばうように手で覆った。
12/09/04 02:32 (No4/2yRo)
30
投稿者: チチカカ湖
その恥じらいの仕草は、いつも男の征服本能に火を付ける。
それまでは遠慮がちに乳房に触れていたが、加奈子の手を払いのけムンズと両乳を掴み、
ガシガシと揉みしだいた。乳首も強くひねり上げると、
加奈子は悲鳴のような喘ぎ声をあげた。「ああっ、おじちゃん痛いっ…」
しかし本気で嫌がるどころか、快感に打ち震えるような甘美な響きがあった。
乳首を大きく舐め上げられ、吸われ、咬まれると加奈子は身悶えし、中学生とは思えぬ
色っぽい喘ぎ声を発した。下の方に手を伸ばすと、パンティの上からでもぐっしょりと濡れているのが
わかった。ふとそのパンティを見るとおよそ中学生らしからぬデザインの下着だった。
「ずいぶんとエッチな下着だな」「だってこの前、おじちゃんに…」加奈子は答えた。
健次は洋服や寝間着の他に、いたずら心でかなりセクシーなデザインの下着も数枚買って
きていたのだ。「あ、ああ…そうだったな…。忘れてたよ…」
そう言うと、加奈子の下着に手をかけた。一気に引きずりおろすと、愛液で濡れそぼった
うっすらとした茂みの奥に、ピンク色の肉ひだが見えた。加奈子は自分の秘部を隠そうと、
白くムチムチした太ももをピタリと閉じた。初々しい仕草だった。
12/09/10 01:21 (isEa8Mzl)
31
投稿者: チチカカ湖
しかしまたすぐ、足をこじ開けられた。「入れて…いいか?」耳に息を吹きかけるように
囁くと、加奈子は小さく頷いた。膣口にソッと陰茎をあてがい様子を見ながら
「加奈…大丈夫か」と言うと加奈子は目をつぶったまま、また頷いた。
そしてジワジワとめり込ませると、眉根をひそませ加奈子がかすかに喘いだ。
暖かくヌメリのある肉ひだが、キュウと締め付ける。少しずつ大胆に動かしてみる。
ゆっくり大きくこね回すと加奈子の腰もいやらしく動いた。
徐々に早く激しく抜き差しすると、タップタップと豊かな乳房が跳ねまわる。
控えめだった加奈子の喘ぎも少しずつ激しくなった。しかし相変わらず可憐で可愛らしい。
だが加奈子に変化があった。「…お父さん…」加奈子は喘ぎながら切ない声を出した。
本人はそのことに気づいてないようだが、小さく途切れ途切れに父を呼ぶ。
「アンっ…あっ、お父さん…ぁぁ」 二人に絶頂が近づく。次第に加奈子の「お父さんっ!」
と呼ぶ声も熱を帯びる。さらに早く激しく深く動かすと、とうとう最後の瞬間がきた。
「ああっ!、いい。逝く!加奈…加奈子、加奈子っ!…うっ!」その叫びと同時に加奈子も達した。
「ぁぁ…お父さん…。えっ!お父さんっ!?…アアアぁ~ッ!」
12/09/10 02:27 (isEa8Mzl)
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