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加奈子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:加奈子
投稿者: チチカカ湖
亮一が愛妻の麻衣子を無くしたのは、一人娘の加奈子が10歳の頃だった。
麻衣子はまだ20代の若さだった。一回り年上の亮一は、経済的には不自由することもなかった。
しかし妻の父、亮一の義父にあたる作造は、孫娘を心配して引き取りたいとしきりに言った。
作造は定年退職して家にずっといるし、元々家賃収入などだけでも暮らせる程裕福だ。
作造も数年前に妻を亡くし一人暮らしだ。娘の麻衣子も一人娘だった。
加奈子は麻衣子にそっくりだったから、作造としても手元に置きたかった。
そういう大人の話合いを、膝を抱えて座っていた麻衣子は眠そうな表情で聞いていた。
作造は亮一と話し合いながらも、加奈子の体の一点を凝視していた。
加奈子は同じ年頃の子供に比べ、表情や仕草が幼く、おっとりしている。
麻衣子以上に色白の美少女で、ポッチャリしていて可愛らしい。
加奈子は亮一と作造の方を向いているから、短いスカートの中が丸見えだ。
ムチッとした白い太ももが、子供ながらになまめかしい。その間に可愛らしいパンティーが
覗いている。こんもりとし、肉ひだにに布が食い込んでいるようだ。
眠気で目や唇がトロンとし、無防備に立てた足が少しずつ開いていく。
2012/07/20 12:32:34(ZCydaatu)
17
投稿者: チチカカ湖
加奈子には小さな頃から妙な色気があった。色白美少女な上に、独特な雰囲気があった。
他の子供より言動が遅い分おっとりと見え、いつもトロリとした表情で無防備な様子をしていた。
肉体の発育は良く、ポチャポチャとして決して太ってる訳ではないが、
脂肪のため胸がプクッと膨れて見えた。しかしそれに加えて胸の発育は早熟だったから、
小学校3、4年生の頃はゆさゆさと乳房の揺れが目立つ程になっていた。
まだブラジャーなど付けておらず、夏などピチピチの服を着ると乳房の膨らみだけでなく、
豆粒程の先端部まで透けて見えた。
小さなあどけない美少女の胸の膨らみは、男達の視線を釘付けにした。
特別ロリコンではない男まで、加奈子が醸し出す性的な色気に好色な目を向けた。
ごく小さい頃から中学生の今に至るまで、加奈子は男達からねっとりとした視線を
全身に受ける、性の対象であった。
健次が推察したように、加奈子の同級生や上級生は加奈子を放っておかなかった。
大人しく可愛い加奈子は陰湿な虐めこそないが、男子からいつもちょっかいを出されていた。
胸が大きくなるにつれ、性的ないたずらも毎日のように受けたが、
相手は男子学生だけではなかった。
12/08/16 03:00 (aUDvBAfC)
18
投稿者: チチカカ湖
むしろ大人の男達の方が、ねっとりとまとわりつくような目で加奈子を見た。
教師や医者は何かとかこつけて加奈子の体を触ったし、同級生の父兄、果ては見知らぬ男まで
加奈子の体を弄った。中学生になってからは強姦まがいの行為まであった。
加奈子は従順で、されるがままであるから格好の餌食となった。
しかし、加奈子の初めてのセックスの相手はそれらの男ではない。
加奈子を女にしたのは祖父の作造だ。
加奈子の母の麻衣子が死んだ後も、作造とは縁が続いていた。
加奈子を引き取るという作造の提案を断ったとは言え、亮一は一人暮らしの作造を気遣い、
自分の仕事の都合や加奈子の長期の休みの時など、年に数回作造のもとに加奈子をやり、
祖父と孫娘が水入らずで過ごす時間を設けた。
作造も日に日に娘の麻衣子に似て、いや麻衣子以上に美しく女っぽくなる加奈子を溺愛した。
亮一が選ばないような、いかにも女の子らしく可愛らしい洋服を着せ、加奈子もそれを喜んだ。
加奈子は祖父になつき風呂も共に入り、夜も同じ布団で寝た。
祖父とは言えまだまだ男盛りの作造が、子供ながらに成熟した体の加奈子と肉体関係を
持つのに、時間はかからなかった。
12/08/18 03:33 (itmDA23K)
19
投稿者: ピンク♪
面白い!早く続きが読みたいです。ぜひお父さんとラブラブにしてください(≧∇≦)
12/08/18 10:20 (FkAWrYMf)
20
投稿者: チチカカ湖
作造は以前亮一に、加奈子のしつけに関して男に気をつけるように忠告した。
まさか自分が孫娘の最初の男になるとは、思いもよらなかった。
しかし、加奈子との肉体関係は運命かもしれない。

作造は娘の麻衣子と近親相姦の関係にあった。麻衣子が高校生の頃から、亮一と交際するまで、
妻の目を盗んで娘を抱いていた。
始めは加奈子に麻衣子の面影を求めたということもあるが、当時の麻衣子より若く豊満な
加奈子の肉体に溺れていった。
加奈子の周りの男達はなぜか加奈子に対して、加虐的な性的興奮を覚えた。
可憐で大人しく、従順な娘をいじめたい感情にかられるためだろうか。
作造も麻衣子にはあまりそういう感情も起こらなかったが、加奈子には徐々に加虐の手を
加えていった。長期の休暇中など、多少体に跡が付いても差し障りがないときは大胆に楽しんだ。
加奈子も作造の要求にいじらしく応えた。
作造は加奈子の中に、被虐を喜ぶ感情を見いだしていた。
中学生になった今では着衣の加奈子を荒縄で縛り、ぱんぱんに張りつめた乳房や尻を
ムチ打ったり蝋を垂らしたりするまでになった。
こうして祖父の作造の手によって、加奈子はセックスの喜びを教え込まれていたのだ。
12/08/19 02:06 (3jqVjRv3)
21
投稿者: チチカカ湖
健次はその後、何度か訪れ加奈子と肉体関係を結んだ。
最初こそ戸惑った加奈子だが、作造にセックスの悦びを教え込まれているため、
決して拒んだり抗うことはなかった。

そんなある日、父親の亮一も在宅中に健次が訪ねてきた。不安げな顔の加奈子に大丈夫
だという目配せをし、快活に言った。
「今日は加奈に洋服を買って来てやったよ。」加奈子が年頃の女の子のわりに、
地味な衣服ばかり身に付けているからというのだ。
健次が広げた数着の洋服を見て亮一は言った。「派手…なんじゃないか?」
「学生は制服ばかり来てるんだから私服くらいいいじゃないか。特に加奈は遊び歩かない方
だから、家でなら派手なの着ても構わないだろう。ちょっと着てごらん」
加奈子は亮一に視線を向けた。亮一が仕方なく頷くと、加奈子は嬉しそうにイソイソと
着替えに行った。「ほら見てみろ。やっぱり女の子だ。みんな最近はああいうの着てるんだよ。」
健次が亮一に言った。ほどなく着替え終えて加奈子が戻ってきた。スカートはかなり丈が短く
薄手の生地だ。Tシャツは襟ぐりが広く胸の谷間が見えている。そして体に張り付く程
ピチっとしているため、加奈子の豊満なバストを特に目立たせている。
12/08/23 14:56 (7t3Jugj2)
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