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親友の母・久美(レス内完結編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美(レス内完結編)
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「車は軽だから、貴方の車の横に置いて来ちゃった。大丈夫かしら?ここに座らせてもらうわね」久美さんと私は、コタツで隣り合わせに座った。「あっ大丈夫ですよ。私の母も、田舎から出て来た時、二三日置きますから」と私。「お母さんが、いらっしゃったりするんだ。健一さん、甘えん坊だね。じゃあ今日は、私も頑張らないと」久美さんは、何を頑張るのだろう?掃除と洗濯か?それともセックスか?コタツの台には紙袋にサンドイッチらしきものが置かれていた。コーヒーを飲みながら、久美さんと話をするのは、楽しかった。私のアパートは、1LDKでフローリングに小さめのコタツを置いてある。エアコンが入っているので、コタツは、入れなくても暖かい。「何だかすっかり落ち着いてしまったけど」久美さんが、スーツの上衣を脱いで、立ち上がった。テキパキと窓を開けて、掃除と洗濯を短時間で終わらせた。母が来た時も同じことをやってもらうのだが。久美さんに、やってもらうのとでは、大きな違いがある。私は、その間テレビを見ながら早く終わらないかと、待ち遠しかった。ピタッとしたタイトスカートのパンティラインを目で追いながら、我慢汁がブリーフの中に溢れていた。久美さんも、涼しげで素知らぬ顔をしているが、今日は私との交尾が目的だから。久美さんの大き目の黒いビラビラは開き、愛液でパンティはぐっしょりのはずだ。「さあ終わった。普段から綺麗にしてるから、意外と簡単」室内に、私の下着がギッシリ干され、少し恥ずかしい。久美さんが、コタツに入り直した。白いブラウスに、明るい色のスカーフ。胸元の小振りな膨らみが、清楚で魅力的だ。「有難う。久美さん」私は、コタツに置かれた久美さんの手に、自分の手を重ねた。「やっと二人っきりになれましたね」久美さん が、小さく頷いた。「健一さん、本当に会いたかったのよ。オバサンなのに変でしょ」直樹の母親の顔から、私の女の顔に変化している。私は、前戯なしでチンポを突っ込みたくなった。
2012/01/21 09:34:12(CZlTFzXx)
37
投稿者: (無名)
レスに書くかどうかは作者の考え次第でいいと思うけど、作者としては多くの人に読んでもらいたい気持ちもあるんじゃないかな?
深すぎると新規開拓できないよ。
この作品が好きな自分としては読みやすくていいけどね。
どっちでもいいけど頑張って。
12/02/22 22:58 (ZFcG6/7e)
38
投稿者: 親友の母・久美10 ◆FLJ9FL01Xo
明後日、田舎から母が来ることを久美さんに伝えた。「あら何かドキドキしちゃった。少し罪悪感あるな私。」と久美さん。「どうしてですか?」「だって大事な息子さんを。。」「僕だって直樹の大事なママを。。」と私。お互い、顔を見合わせて笑ってしまった。「それに妬けるな。私。健一さん明後日はママのオッパイに甘えるんでしょ。」「まさかぁ社会人ですよ。じゃあ久美さんは、直樹にオッパイしゃぶらせたんですか?」「わっイヤらしい言い方。」と久美さん。2人とも会話しながら興奮が高まったみたいだ。硬いフローリングの上に、久美さんを組み敷いて服と下着を脱がした。ショートヘアにプリーツのロングスカートって凄く萌える。「直樹にしゃぶらせたんだろう!」私は、久美さんの乳首を舌で舐めまくった。「あぁあんダメよそんなこと言って」「ここも舐めさせたのか!?」久美さんの菊の紋をペロペロ攻めた。アナルからま○毛迄、愛液でグショグショだ。ドス黒い割れ目の奥に子宮が見えている。ゆるゆるの膣だ。「白状しろ久美!直樹に○ん○を入れさせたんだろ!お前のこの汚いお○○こに」私は、これ以上ないぐらい、ペニスを突きまくった。「俺のち○ぽと直樹のち○ぽ、どっちが好きだ!」「ああん、私どうかなりそう。。。」私の精液を久美さんの子宮にぶっかけたいと思った。
12/02/23 18:11 (0a1/YB25)
39
投稿者: 親友の母・久美11 ◆FLJ9FL01Xo
「こんなに出しちゃってごめんなさい。」ほとんど抜かないで三回連続で出してしまったからか。久美さんのあられもない股間から、私の精液が垂れ落ちて来る。久美さんの膣奥から指で自分の精液をすくい出した。
久美さんに見せると、目を丸くした。「わぁたくさんだこと!私のこと愛してくれてるからでしょ?」「はい。久美さんに、僕の子供を生んでもらいたい位です。」「独身だったら、健一さんの赤ちゃんほしいかも」久美さんが、にっこり微笑んだ。直樹の生まれて来た産道から、私の赤ちゃんが産まれるなんて。。。
想像すると萌えてしまう。
なおも、さめやらぬ快感を静めるようにフローリングで横たわる久美さん。
「寒くないですか?」ティッシュで、久美さんの股間とま○毛を丁寧にふきあげ、パンティをはかせてあげた。「健一さん、優しいのね。だから好き!」久美さんが上体を起こして、私にチューした。
「さあ帰らないと」久美さんが、服装と化粧を整えた。手際の良さと仕上がりぶりに、思わず「久美さん綺麗ですよ!」と私。「有難う。健一さんのために、オバさん頑張ってるのよ」私は、この瞬間いつも寂しくなるのだ。久美さんが遠い人になってしまうからだ。
「そうそう、直樹からの伝言!自分の送別会を家でやるから来てくれって言ってたわ。田中君と吉川君も呼んでるらしいわ」と久美さん。「うちの主人と恵美も入るから」と付け加えた。

12/02/24 17:35 (izWuAy27)
40
投稿者: GIMON
スレ主さんのIDが毎回違いますが、いったいだれか書き継いでいるのでしょう?
12/02/24 19:07 (ikaceZQ6)
41
投稿者: (無名)
>>40

あ・・あのね・・。
あなたの仰ってるのはハッシュ。
日付とIPによって毎回変わります。
投稿者の隣にあるトリップが同じなら、ほぼ同一人物。
変わるなら別人です。
おk?
12/02/24 22:12 (z6k8Qtue)
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