ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
42
投稿者: ウラジミール
 祖母の30代とみがまうほどの魅惑的な肉体、その肉体にねっとりと口を
吸い合いながら絡み付いてのオマンコ、時には奔放の限りを尽くすその姿
態、いやらしくも淫らなオマンコの魅力に抗し難く、連日連夜か欠かす事な
くはめ続けるのです。
 
 私をリン様とはっきり認識したしまった祖母に危惧を感じて、今度は祖母
のオマンコの相手が、リン様だけではないと思わせたのです。
 オマンコが欲しくなると、相変わらず彼女の部屋へ行き、口を吸って、オ
マンコを弄り、納戸へ連れて行くのです。
 そしてオマンコに太いマラをはめた直後に、告げるのです。
 《オマンコ可愛がってあげるからね~ 俺は○○だよ》
 すると、オマンコの相手は私が告げた人であると、彼女は瞬時に認識する
のです。
 うつろに近かった彼女の目は、意思を持った、艶めかしい淫爛な目に変化
するのです。
 嬉しそうな顔で、口を吸い返しながら小さい声で言うのです。
 《○○様~ お待ちしてましたのよ オマンコ可愛がってくださいね》
 その相手とは3人で、一人は夫、リン様、後には父親なのです。
 夫には可愛がって貰う、リン様には虐めて貰うと厳然と区別していたよう
でした。
 オマンコをしている時は、相手が誰であっても秘め事である事はしっかり
と分かっていました。
 抱かれて、口を吸われ、オマンコを弄っているのが誰かも分からずに、嬉
しそうに抱き付いて、口を吸い返し、いそいそと納戸へ付いてくるのです。
 相手が孫のリン様の時は、彼女の部屋ではめてしまい、そのまま抱っこし
て連れて行ったりもしました。
 納戸に入ったら、長持ちに彼女を入れて、オマンコとマラを執拗に舐め合
うのです。
 《○○様~ お待ちしていました ちっともお声をかけてくださらないの
ですもの お怨み申してたのですよ~ それにオマンコが寂しくて辛ろうご
ざいました 今日はいっぱいオマンコしてくださいましね ○○様 太いマ
ラを舐めるだけではなく咬んで差し上げます お返しにオマンコも咬んでく
ださいね お互いに強く咬みましょうね》
 それからが延々と激しく、そして穏やかにのオマンコが続くのです。
 深夜の2時間ほどのオマンコで、彼女も私も満足して就寝するのです。
 長いオマンコが終わり、彼女を部屋へ連れて帰るのですが、時には愛しさ
のあまり抱っこして連れて行ったりもしましたが、布団に寝かせてもまだ余
韻があるのでしょう、抱きついたまま、口を吸って離れないのです。
 《○○様~ 痺れるようなオマンコでしたわ~ まだその余韻が残ってま
すのぅ~ オマンコがうずいてるのぅ~》
 囁くように言い続けるのです。
 私も添い寝の状態で、しばらくは彼女のしたいがままにさせているのです
が、吸っている口を次第に緩くし、体をそ~っと話すと、彼女の欲望も治ま
り、またもとの痴呆に帰ってしまうのです。
 《おやすみ~ また明日オマンコしてあげるからね~》
 《はい おやすみなさい》
 痴呆に戻った彼女の返事は、いたってそっけないのです。
 オマンコをしている時だけ、正常に近い状態に戻るなんて、どうにも理解
し難いのですが、事実がそうなのですから、不思議でなりませんでした。
 後に考えたのですが【オマンコ時限定正常・痴呆症候群・・・】
 しかしオマンコをしている時は正常であっても、何かのきっかけで真性の
痴呆に変化する事があるわけですから、一抹の不安はありましたが、何より
も彼女の30代と錯覚するほどの魅惑的な肉体、オマンコの間中ねっとりと
絡み付き、口に吸い付き、しとやかでありながらも、時には奔放の限りを尽
くす姿態、いやらしく淫らなオマンコ、その魅力にはとうてい抗しがたく、
祖母とのオマンコを止める事が出来ずに、連日連夜に亘ってはめ続けたので
す。 次に続く
 

 
 
 
07/07/23 12:14 (S0a7/d5b)
43
投稿者: ウラジミール
 祖母はオマンコの相手が孫のリン様と承知していながら、私の意を迎えん
がために、教えられた通りにしているのかとも思って見たりしたのですが、
オマンコの回を重ねているうちにそうではないと分かってきたのです。
 孫の愛しいリン様、旦那さま、この二人の相手で強い愛情を感じていて、
愛の言葉を頻度高く発し、より奔放に振舞っていたのは、リン様と教えられ
た時のオマンコででした。
 《春の愛しいリン様 オマンコが好いの~ 春のオマンコ壊して》
 そしてオマンコの合間に、時々言う言葉があるのです。
 《リン様 あなたが幼い頃に苛めた春を許してくださいね わたしの体は
何もかもリン様のものです 何でもあなたの好きなようにして下さいね 命
令されたらいつでも死にますからね あなたは私の命なの 好きなの~ あ
なたが死ぬほど好きなの 死ぬほど愛してるの ああ~ 春のオマンコ死ぬ
ほどに虐めて~》
 祖母は私との気持ちの好いオマンコを覚えているだけではなく、幼い私を
苛めた事も鮮明に記憶しているのです。
 《おばあちゃん 俺も好きだよ 愛してるからね 死ぬほどオマンコ虐め
てあげるからね》
 《ああ~ リン様 嬉しい~ 春のオマンコいっぱい苛めてくださいね》
 旦那さまとのオマンコは同じように気持ち好く、上り詰めてゆくのです
が、言う事が振るっているのです。
 《旦那さま 昔と違いますね いつからこんなに太いマラにおなりになっ
たのですか? リン様の太いマラと同じですね ああ~ でもオマンコが好
い~ どうしてリン様のオマンコと同じように好いのですか?》
 旦那さまといっても、実態は私なのですから、リン様を褒められても、何
か面がゆい気持ちでした。
 旦那さまにはめて貰っている時は、必ずリン様とのオマンコが出てくるの
です。
 祖母はある時のオマンコで、嬉しそうに言うのです。
 《リン様にオマンコ虐めて貰う事を 旦那さまからお許しを頂いたの も
う誰にもはばかる事なくいっぱいオマンコが出来るのですよ あなた リン
様 オマンコいっぱい虐めて~ オマンコが好い~ リン様にオマンコ虐め
て貰うと 春は天国へ昇って行くのです》
 私がどんなに激しく虐めても、それにしっかりと応えるのです。
 《オマンコが好いのぅ~ 体がふわふわと浮いてるのですよ 何も分から
なくなってしまうの 春のオマンコはリン様のもの~ 愛しいリン様 オマ
ンコが痺れてるの~》
 
 彼女はオマンコ以外の時にも、微妙に変化してきたのです。
 私がその日に何かの用事があり、祖母をオマンコに誘わなかったりする
と、辛抱できなくなるのでしょう、夕方頃に急に抱き付いて、マラを弄り、
口を吸おうとするのです。
 以前は必ず《旦那さま お情けを~》でしたが、無言でなのです。   
 次に続く

07/07/23 12:14 (S0a7/d5b)
44
投稿者: ウラジミール
 無言で抱き付いてくるようになった祖母は、私を誰と認識しているのか
が、分からないのです。
 これは以前、人の前ではオマンコをねだらないとの約束が反故になる可能
性があります。
 また改めて、私が夫である事を、認識させなければいけないと思っていま
したが、その数日後の祖母に、大きな変化が現れたのです。
 いつもと同じように口を吸い、オマンコを弄って誘うと、喜んで納戸へつ
いてきました。
 これまで通りに、執拗にオマンコとマラを舐め合い、そしてオマンコには
めて、激しく絡み合い、腰をぶつけ合い、私は祖母の体のあちらこちらを激
しく咬んであげるのです。
 そしてオルガズムを迎えたのですが、
 《いや~っつ オマンコいや~ん だめ~っつ オマンコはだめ~ん》
 泣きながら叫び続けるのです。
 しかし、しっかりと抱き付き、激しい腰使いでイッテしまったのです。
 口から出てくる言葉と、体の反応は全く正反対なのです。
 何故にオマンコはだめ~ オマンコはいや~んなどと言い始めたのでしょ
う。
 しばらく経って、甘えながら絡み付いて、言うのです。
 《あなた~ 久しぶりにオマンコ虐めて貰って 素敵だったわ~ あなた
っつ 好きぃ~》
 そして私の体を所かまわず、舐めたり咬んだりするのです。
 彼女のオマンコいや~んは、芝居か気持ちの高揚のためかと考えたので
す。
 しかし次に始まったオマンコでも、《いや~ん だめ~ん》なのです。
 ある時期からはオマンコで、さめざめと泣くことはなくなったのですが、
今はオマンコ《いや~ん》と言いながら、ひっしと抱き付き、激しい腰使い
で口を吸いながら号泣するのです。
 頭の中とは違い、体とオマンコは激しい虐めを求め、反対に出てくる言葉
は《オマンコいや~ん》なのです。
 オマンコの時間は前よりも長くなり、その時の肉体的反応も更に激しくな
り、強く口を吸いながら、体全部をねっとりと絡み付けて、激しい腰使いで
淫爛なオマンコにのめり込み、そしてオルガズムを迎えると、
 《オマンコはいや~ん オマンコはだめ~ん》なのです。
 いや~んにも2種類あるのですが、峻烈な拒絶のイヤッツではないので
す。
 これまでにのめり込んでいたオマンコが、いや~んなのですから、彼女に
何が起きたのでしょう。
 そのいや~んにつられて腰の動きを止めると、もどかしげに泣きながら、
《いや~んいや~ん》なのです。
 このいや~んは、腰の動きを止めては、いや~んなのです。
 その判別はさほどに難しくはないのですが、彼女は長い時間の激しい動き
を求め、悶え狂い、そしていや~んを言いながら、オルガズム、そしてイッ
テしまうのです。
 1回のオマンコの時間が長くなり、3回4回と繰り返すので、少々疲れ気
味になるのですが、彼女の淫爛なオマンコでの満足感で、終わってみるとそ
れもどこかえ、消し飛んでしまうのです。
 祖母のそのような変化を、さほど重大にとらえる事なく、オマンコにはめ
たいが先にたって、相変わらず祖母のオマンコにはめ続けたのです。
 その後の祖母は日中はこれまでと同じなので、オマンコは3,4日おきに
続けたのですが、体を淫爛に絡みつかせて、悶え狂うのですが、オルガズム
を迎えると、同じく《オマンコはいや~ん》なのです。
 オルガズム以外では、甘えに甘えて、ねっとりと口を吸い、体のあちらこ
ちらを咬みまくるのです。 次に続く
 
 
 
07/07/23 12:15 (S0a7/d5b)
45
投稿者: ウラジミール
 祖母は、淫爛に淫らに、そしていやらしく、ねっとりと絡み付いて、激し
くオマンコを押し付けて、悶え狂い、オルガズムを迎えると《オマンコいや
~ん オマンコだめ~ん》を口走りながらイクのです。
 《ああ~っつ オマンコいや~ん でも好いの オマンコが痺れる 太い
マラガオマンコの中いっぱい ああ~ オマンコが飛んでるぅ~》
 彼女の頭の中では、オマンコでのオルガズムを、言葉では拒み、体は求め
に求めているのです。
 さすがの私も辟易気味になり、1週間ほどオマンコの誘いをしなかったの
ですが、彼女には何の変化も見えないのです。
 以前とは違い、もの欲しげな目とは縁遠いのです。
 オマンコを求めるような素振りは、気配すら見せないのです。
 不思議なものでそんな彼女を見ると、かえって欲しくなるのです。
 《おばあちゃん オマンコしようね 納戸へ行こう~》
 前回のオマンコから10日めくらいに、口を吸い、オマンコを弄りながら
誘ったのです。
 前と同じで、抱きついてきて、マラを握り、口を吸い返すのです。
 《ああ~ あなた様  お待ちしていましたのよ~》
 納戸に連れ込み、そして長持ちの中に入れて、乳首を咬み、オマンコを舐
めての執拗な前戯を始めたのです。
 そしておまんこに太いマラをはめられ、やがてオルガズムを迎えると、
 《オマンコいや~ん オマンコだめ~ん》
 全く前と同じなのですが、体の反応は以前よりはるかに強烈で、しがみ付
き、私の体中を激しく咬み付き、舌が千切れるほどに口を吸いながら、イッ
テしまうのです。
 彼女は太いマラの相手が誰であるか、分かっていないのです。
 私がいくら祖母とのオマンコを望んでもこの状態では、興が乗らないし、
その状態がもっと進行しては、困った事になりかねません。
 オルガズムの前は、色っぽく絡み付いて、悩ましく体をくねらせ、甘えに
甘えるのです。
 これは後で思いついたのですが、彼女の頭の中の変化は、
【オマンコオルガズム 孫夫可 他不可症候群】???では。
 何処の誰とも分からない男とのオマンコでは、オルガズムを迎えてはいけ
ない、との思考が生まれたのか?
 しかし太いマラで虐められると、自然にオルガズムを迎えてしまう祖母な
のです。
 オルガズムは、愛しいリン様、そして夫だけと思っているのでしょうか?
 私はいまだに、その時の祖母の状態を考えてみたりするのですが、何故そ
うなったのかが全く分からないままなのです。
 潜在的にある、リン様を裏切ってはいけないとの意識からなのか?
 強いて言えば、自分のオマンコはリン様のものだから、他の男のマラはオ
マンコにはめてオルガズム直前まではいいが、オルガズムを迎えてはいけな
い、他の男とのオルガズムは不倫になる、そう考えたのでしょうか?
 
 祖母の異常な若さが不思議だったのですが、不思議がまた一つ増えたので
す。
 それにしても私を悩ませ、困らせる祖母なのです。
 私も妙な男で、それなら祖母とオマンコをしなければいいのですが、それ
がそうはいかないところが、この世の妙なのです。

 タイミングが良かったと言うのか、そんな時期に、ひょんな事から、遊び
友達の母親であり隣の未亡人澤田京子とオマンコの仲になったのです。
 少し知能の発達が遅れた、私が面倒を見ながらの遊び仲間の母親なので
す。
 若い35歳の魅力的な肉体の持ち主で、数年前に夫を亡くし、孤閨をかこ
い欲求不満気味な京子のオマンコに奔り、祖母とのオマンコに距離を置くよ
うになったのです。  次に続く

07/07/23 12:16 (S0a7/d5b)
46
投稿者: ウラジミール
 当時は、お向かいの色っぽいおばさん華ちゃんともオマンコの仲でした
が、彼女に家には頻繁に近所のおばさん達が集まり、お茶会をしていたの
で、オマンコは3,4日に1回くらいでしたので、私は少々欲求不満気味だ
ったのです。
 祖母の異変で、彼女とのオマンコが難しくなってきたその時、交代要員と
いうかそのような役割をしてくれたのが、隣の未亡人澤田京子なのです。
 そのきっかけは、偶然の出来事からだったのです。
 彼女の息子達と、初春の苗代で氷船遊びをしていて、水に落ちてしまい、
二人ともずぶ濡れになり、彼女の家に駆け込んだのです。
 すぐ風呂に入れてくれたのですが、何故か息子が先でした。
 洗い終わった息子に、怖い声で言うのです。
 《風邪引くといけないから 布団に入って いいと言うまで寝てなさい 
出てきたら酷い目にあわせるからね》
 そして息子の後に、私を入れてくれたのです。
 彼女は、私の服を脱がせてくれるのです。
 彼女に体を触られて、私のマラはギンギンに弩張しているのです。
 脱がせ終わった彼女はさりげなく、その状態のマラに触れながら、上ずっ
た声で言うのです。
 《リンちゃん 後になってごめんね お詫びに丁寧に洗ってあげる》
 私を浴槽に入れてからは、肩に手を当てて撫で回しながら、
 《風邪引くといけないから よく温まるのよ》
 そうしながらも、彼女の目は私の弩張した太いマラに釘付けになっている
のが分かるのです。
 浴槽から出て、私を立たせて、全身を洗ってくれ、拭き終わった時です。
 《ああ~っつ だめだ~っつ》
 そう言うなり、私の弩張したマラを握り、根元まで丸ごと飲み込んで、激
しくしごき始めたのです。
 どうした事なのか、マラへの刺激には慣れていて、口では決して射精しな
いはずなのですが、この時は間もなくイッテしまったのです。
 彼女は《ああ~っつ ん~ん》そう言いながら、口の中いっぱいの精液を
全部呑み込んだのです。
 《大丈夫なのよ 男の人は気持ち好くなるとこうなるんだからね 心配し
なくても好いのよ 気持ち好かったでしょう これから私の部屋でもっと気
持ち好くしてあげるわ~》
 優しい彼女は、私が初めての経験だと思い、そう説明してくれるのです。
 私は裸のままで、抱き合うようにして、彼女の部屋へ行ったのです。
 そくさくと布団をしいて、私を寝かせるのです。
 《リンちゃん 寒かった? 伯母さんが暖めてあげるわ》
 彼女はそのまま全裸になり、布団の中へ入ってきて、しっかりと抱き締め
るのです。
 しばらくそのままで、じ~っとしていましたが、次第に彼女の息遣いが速
くなってくるのです。
 《リンちゃん 気持ちが好くなるから口を吸ってあげる~》
 そう言いざま、ねっとりと口に吸い付いて、舌を入れてくるのです。
 私もそれに応えて、舌を入れたり出したりしてましたが、4,5分ほどし
てからでした。
 《リンちゃん おばさんがもっと気持ちの好い事をしてあげる~》
 そう言いながら、私の上に乗りかかり、ぱんぱんに弩張している太いマラ
を握り、いきなり腰を落とし、濡め濡めのオマンコへ、ずぼ~っと捻じり込
んだのです。
 《ひぃ~っつ うは~っつ 太お~っつ》
 狂ったように言いながら、激しく腰を使うのです。
 私をしっかりと抱き締めて、強く口を吸いながら言うのです。
 《ああ~ 好い~ 好いのぅ~》
 しばらくは彼女のするがままにさせておいてから、次は私が上になったの
です。
 緩急をつけて腰を使い、口を吸い、乳房を吸い、優しく咬みながら、彼女
の耳元で、常日頃祖母や華ちゃんに囁いていた卑猥な言葉を囁くのです。
 《おばさん オマンコが好いよ とっても淫らでいやらしいオマンコだよ
最高のオマンコだよ 俺の太いマラに虐められて泣きながら喜んでるよ ほ
~ら 濡め濡めの涙がいっぱい出てるよ いやらしい音が出てるよね~ お
ばさん 何処が好いの? 言ってみて》
 《あそこが好い あそこが好いの》
 《あそこじゃ分からないよ オマンコだよね 言ってみて》
 《ああ~ オマンコが好い オマンコが好いのぅ~》
 彼女は間もなくオルガズムを迎えるのです。
 《ああ~っつ もうだめっつ イクッツ イグッツ うぐぐわ~っつ》
 しばらくしてから、かったるそうな声で言うのです。
 《あなた~ 好かった~ こんなに気持ちの好いオマンコがあるなんて知
らなかった~ リンちゃん 好き~》
 彼女は初めての最大級のオルガズムを経験した事で、その一点に関心が集
中しているので、13歳の私が、何故女を翻弄するようなオマンコが出来る
るのか、の疑問には気が行かないのです。
 
 息子が仲立ちをしたような形で、彼女の母親とオマンコの仲になったので
す。
 その日は、簡単な夕食をはさんで、彼女と私は深夜まで、オマンコ、オマ
ンコだったのです。
 数回目のオマンコが終わり、しばしの休憩をしながらの睦言で、私のオマ
ンコが初めてでない事に気がつき、問うのです。
 《ね~ どうしてこんなにオマンコに慣れてるの~ こんなに長い時間で
きて それに終わりがないように何回も出来るなんて 数え切れないほどイ
ッテしまい もうヘロヘロよ でももっとはめてほしいのぅ~ ね~ん わ
たしが教えようと思ってたのに 反対になってしまったわ~ あなたは超人
ね~ 黄金バッドみたいだわ~ 好き~ もう離さないっつ これからもず
~っとオマンコ虐めて貰うの》
 黄金バッドとは当時流行っていた漫画の主人公で、スパーマンでした。
 
 彼女の疑問には、祖母とのオマンコを話すわけにいかないので、お向かい
の華ちゃんとのオマンコを話したのです。
 《俺が昼寝をしている時に 忍び込んで来た華ちゃんにはめられてしまっ
た 気が付いた時 マラは華ちゃんのオマンコの中だった》
 嫉妬するかと思った京子は、以外にも寛大なのです。
 《わたしもあなたを犯したようなものだから 華ちゃんを責められないわ
でも華ちゃんとのオマンコは出来るだけ少なくしてね オマンコしたくなっ
たらいつでもわたしにね いつでも待ってるからね もうリンちゃんにオマ
ンコはめても貰わないとだめになってしまったわ ね~ん またはめて~》
 
 彼女の魅惑的なオマンコに魅せられて、毎夜10時になると彼女の家に忍
んで行くのです。
 彼女は布団の中で全裸になり、オマンコを濡め濡めにしながら待っている
のです。
 毎夜3,4時間のオマンコ、はめてはめてでした。    次に続く
07/07/23 12:16 (S0a7/d5b)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.