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体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
32
投稿者: ウラジミール
 痴呆であるにもかかわらず、風呂場でオマンコを可愛がって貰っている事
を、人に知られてはいけないと、しっかりと認識しているようなので、安心
してオマンコを弄る事が出来たのです。
 しかし別棟の風呂場なので、妖しげな淫戯を長時間続ける事は出来ませ
ん。
 風呂場での10分ほどのオマンコ弄りでは、十分に満足する事が出来な
く、彼女を部屋に連れ帰って、改めて服を脱がせ全裸にするのです。
 《おばあちゃん さっきの続きをしようね~ 気持ち好いよね~》
 そう言いながら仰向けに寝かせ、両脚をいっぱいに持ち上げてオマンコを
開き、心行くまで指で弄ったり、舐めたりするのです。
 《旦那さま~ オマンコ舐めて貰うと気持ち好い~》
 50を過ぎているのに、オマンコは、外陰唇は薄赤く、その中は子供のよ
うに綺麗なピンクなのです。
 母は学校で、朝に出かけて帰りは遅いのです。
 日中の家の中は私と祖母だけなので、風呂場での外を気にしながらではな
く、安心して心行くまで、淫らなオマンコ淫戯が出来るのです。
 オマンコを舐めたり、弄ったりしている間中、彼女は妖しげに腰をうごめ
かせては、切なげな呻き声を上げるのです。
 ほのかに甘いオマンコの味は、何とも美味としか言いようがありません。
 当然にその間マラはぱんぱんに弩張仕切って、膨れ上がっているのです。
 オマンコは、はめられた指を、ひくっつひくっつと締め付けてきます。
 彼女はどんどん気持ち好くなり、吸われた口を吸い返して、呻き声を上げ
ながら、抱き付くのです。
 《ああ~ 旦那さま~ オマンコが好うございます》
 私は我慢できなくなり、祖母にマラを握らせるのです。
 《俺のマラをしごいて 気持ち好くさせて》
 勿論その間も、口は吸い続けて、オマンコを弄り、おっぱいも揉みまくっ
ているのです。
 手でしごかせるだけでは満足できなくなり、弩張仕切った太いマラを、彼
女の口奥深くまで入れて、激しく口腔擦淫をさせるのです。
 《旦那さま マラは気持好いですか? お願いです お情けをくださいま
し この太いマラを 淫らになってるオマンコにはめてください》
 普段であろうと、淫戯をしている時であろうと、私を夫と思っているので
す。
 祖母は吸われている口を強く吸い返して、しっかりと体全部を絡み付け、
妖しげに腰をくねらせ、オマンコを押し付け、そして口の中での口腔擦淫は
更に激しくなるのです。
 二人でねっとりと口を吸いあってるので、くぐもった声で言い続けるので
す。
 《旦那さま このまま生殺しでは オマンコが辛うございます お情けを
くださいまし オマンコに太いマラをはめてくださいまし》
 妖しげに、切なげに腰をくねらせながら言います。
 《ああ~っつ 切ない オマンコにはめてくださいまし~》
 それまでの私は祖母との淫戯では、必要最小限を伝えるだけで、それ以外
は待ったく無言の行でしたが、彼女の切なげな訴えに、思わす話しかけてし
まったのです。
 《おばあちゃん 太いマラオマンコにはめて欲しいの? 濡め濡めの淫ら
なオマンコ 太いマラで虐めて欲しいの?》
 話しかけが分かったのか、更に切なげに言うのです。
 《旦那さま 切ない オマンコにはめて》
 その言葉を何度も聞くので、舐めたり、指での弄り、彼女の口でのマラの
口腔擦淫だけではなく、痛いほどにぱんぱんに膨れ上がってるマラを、濡め
濡めのオマンコに、はめてしまおうと思ったのは、再三再四でした。
 その頃の私は、依然と同じで祖母のオマンコにマラをはめてしまおうかど
うかで、悩み、迷いの毎日だったのです。
 余人が聞いたら、何を寝言と思うでしょうね。 後に続く
 
 
 、
 
 

 
07/07/23 12:08 (S0a7/d5b)
33
投稿者: ウラジミール
 祖母は私を夫と思い込んでいるので、オマンコにはめてしまえば喜んでし
がみ付いてくるでしょう。
 《旦那さま お情けを頂けるのですね~ オマンコ可愛がって貰えるので
すね》
 しかし、今でも人前でも甘えて抱き付いてくるのですから、またオマンコ
をしてしまえば、すぐまたのオマンコをせがむようになるでしょう。
 二人だけの時であればいいのですが、人前でそれをされたら、もう絶望で
す。
 それと、祖母の事だけではなく、ここしばらくは、禁欲状態だったので、
また彼女を犯してしまったら、痴呆であることを棚に上げてしまい、前と同
じように連日連夜、昼であろうと深夜であろうと、欲望の赴くままに祖母と
のオマンコにのめり込んでしまうでしょう。
 祖母の口での口腔擦淫で、射精はするのですが、オマンコの中でのめくる
めくの射精とは全く違います。
 
 ある日、風呂に入れた後、服を着せて彼女の部屋へ連れて行ったのです
が、これからの淫戯のため服を脱がせる前に、何かの用事を思い出し、その
まま部屋を離れ、オマンコを弄らなかったのです。
 それが済んで部屋へ帰ってみると、彼女は横になり下着を下げ、いやらし
い下半身を剥き出しにしたままで、私を見つめるのですが、突如片膝を立
て、自らの指をオマンコに差し込み、弄り始めたのです。
 私は唖然として見ていたのですが、マラは急速に弩張して、ぱんぱんに膨
れ上がるのです。
 彼女はゆっくりとした動作で、下着をすっかりはずしてしまい、次第に脚
を大きく開き、オマンコを剥き出しにするのです。
 誘うようないやらしい目で、じ~ッと私を見つめながら、オマンコに差し
込んだ指をゆっくりと抽送するのです。
 差し込んだ指の抽送は次第に速くなり、べちょべちょといやらしい音を出
し、私を見つめた目はそのままで、怪しげな呻き声を上げ始めるのです。
 《ああ~っつ うう~ん オマンコが好い~》
 何ともいやらしい、呻き声の連続なのです。
 明らかにオマンコにはめて欲しいとの、意思表示なのです。
 高く上げた太ももが、プルプルと震えていて、それを最大級の挑発と受け
取った私は、あれほどに危惧していたのに、それを忘れてしまい、すぐさま
行動に・・・・
 《おばあちゃん だめだ もう我慢できない オマンコ弄ってやるよ オ
マンコ気持ち好くしてやるよ》
 私も急いで裸になり、彼女を後ろからしっかりと抱き締めて、おっぱいを
揉み、口を吸いながら、オマンコを激しく弄るのです。
 その柔らかい体に肌と肌を接して抱き締めた、何ともいえない感覚は、な
ぜかとても懐かしい感じがしたのです。
 祖母は何とも嬉しそうな顔をして、一層呻き声は激しくなるのです。
 《うう~ん オマンコ オマンコが好い~》
 《おばあちゃん 俺のマラもしごいて》
 そんな状態の淫戯をしばらく続けていたのですが、それだけでは辛抱でき
なくなったのです。
 《おばあちゃん もう辛抱できない オマンコにはめる オマンコにはめ
たい 太いマラをはめてあげるからね》
 《ああ~ お情けを頂けるのですね 嬉しい 早く太いマラはめて 可愛
がってくださいまし》
 彼女のオマンコは、既にしとどに濡れそぼちて、淫らな淫液が溢れ出てい
るのです。
 その状態のオマンコに、更に興奮してしまうのです。
 《おばあちゃん 前のようにオマンコ虐めてあげるからね》
 祖母を仰向けに寝かせて、弩張した太いマラを丸ごと根元まで捻じり込ん
だのです。
 《ひ~っつ うわ~っつ 太ぉ~ぅっつ オマンコみっしり~》
 祖母は怒張してぱんぱんに膨らみきっている太いマラをはめられて、悲鳴
を上げ、千切れるほどに口を吸い返し、ひっしとしがみ付いてくるのです。
 そして、腰を妖しげに突き上げてくるのです。
 オマンコを強く押しつけて抽送するので、そこから出てくるオマンコ淫音
は何とも言えず、いやらしいのです。
 《おばあちゃん オマンコ好いの? いっぱい可愛がってあげるよ》
 《嬉しゅうございます オマンコが気持ち好うございます 淫らなオマン
コいっぱい可愛がってくださいまし》
 祖母とのオマンコを、あれほど逡巡していた私でしたが、またはめてしま
ったのです。      後に続く
 

 
 
 
 
07/07/23 12:09 (S0a7/d5b)
34
投稿者: ウラジミール
 《ああ~ 久しぶりにお情けいただけました~ 嬉しゅうございます オ
マンコ気持ち好うございます~ 淫らなオマンコ可愛がってくださいませ》
 私は強く口を吸い、柔らかい祖母の肉体をしっかりと抱き締めて、激しく
腰を使うのです。
 《旦那さま オマンコ待ち侘びていましたの~ いっぱい可愛がって~》
 《オマンコは好いの? 太いマラは好いの?》
 《ああ~ 何十年ぶりかで可愛がっていただけましたわ~》
 祖母は私を旦那さまと思い込んでいるので、そのように何十年ぶりなんて
言うのです。
 その方が好都合かと、旦那さまになりきる事にしたのです。
 《春 久しぶりのオマンコは好いよ 春がこんなに好いオマンコをしてる
なんて知らなかった いっぱい可愛がってあげるからね》
 《ああ~ 春のオマンコは 旦那さまをお迎えして踊り狂ってますの》
 《春のオマンコは いつからこんなにいやらしく淫らになったのかな? 
ぐびぐびと締め付けてくるよ 気持ちが好いオマンコになったね~》
 《旦那さまもマラが一段と太く逞しくなられましたな~ 見違えるほどに
立派におなりになって もりもりとして松ノ木の根っこのようですわ 春は
嬉しゅうございます 旦那さま 春のオマンコは気持ち好うございます
か?》 
 痴呆になっていながらも、昔の夫のマラと比較しているのです。
 彼女は、やはり昔の女のです。
 そのように、丁寧な言葉遣いだったのでしょう。
 私は久しぶりのオマンコで、2回や3回で終われるはずがありません。
 彼女はオマンコを秘め事と、しっかりと認識しているので、繰り返し繰り
返し、執拗にオマンコにはめまくるのです。
 彼女もその執拗なオマンコに応えて、何度も何度もイクのです。
 祖母も久しぶりのオマンコなもので、太いマラを執拗に求め、二人がそう
なので、終わりの見えないオマンコになってしまうのです。
 《旦那さま いつからこんなに太いマラにおなりになったのですか? そ
してお強くおなりで~ 淫らな春のオマンコは喜びで淫爛に震えてておりま
すの~ いっぱい可愛がってくださいまし》
 《春のオマンコも素敵だよ オマンコをいっぱい可愛がってあげるからね
あまりの気持ち好さに堪忍してと言っても赦さないからね オマンコを壊し
てしまうかもしれないよ》
 《ああ~っつ 春の淫らなオマンコにお仕置きをしてください 激しく責
めてオマンコ壊してください この太いマラで壊して~》
 祖父のマラはそれほど大きくなかったようで、今のそれと比較して、驚
き、賛美するのです。
 《春 口が美味しいよ いっぱい吸ってあげる 俺を好きなの~?》
 《好きでございます お慕いしてます あ~ あなた様~ オマンコが好
い~ あなた様とのオマンコで淫らの極みにありますわ~》
 驚いたのですが、何回も何回も数え切れないほど犯し続けたのですが、私
の執拗な責めにも、疲れを知らないかのように、激しく応え、腰をくねらせ
続け、そして口も強く吸い続けるのです。
 どれほど多くのオルガズムを迎えたかは、到底数え切れないのです。
 ぷよぷよとした肉体をねっとりと絡み付け、そして両の脚も同じように絡
みつけて、いやらしく口を吸いながら、オマンコをぐいぐい押し付けて、悶
えるのです。
 《春をお好きなのでございますか? 春のオマンコがお好きなのです
か?》
 《春のオマンコは好いよ 春の体全部が淫らでいやらしくなってるよ》
 《嬉しゅうございます 春のオマンコをもっと淫らでいやらしくしてくだ
さいましね 旦那さまも淫らになってくださいね 淫らな旦那さまは素敵で
す》
 《はる淫爛になったこのいやらしい体を めちゃめちゃに咬んでしまうか
らね 食べてしまう いやらしいオマンコも食べてしまう》
 オルガズムの合間を見つけて話す彼女は、喘ぎ喘ぎなのです。
 《ああ~ あなた様の春でございます いかようにでもなさってください
ませ》
 ほてぽてとしたいやらしい二の腕に、いきなり咬み付いてのです。
 《痛だ~っつ 痛だ~っつ 痛い~ 旦那さま 堪忍して》
 痛がり、堪忍してとの願いを無視して、更に強く咬むのです。 次に続く
  
 
 
 
07/07/23 12:09 (S0a7/d5b)
35
投稿者: ウラジミール
 私は祖母の艶めかしい、ぽよぽよとした二の腕を咬み続けるのです。
 《だめだ いやらしいから赦さない 咬み続ける 痛いだろう でも気持
ち好くなるからね~》
 そうして咬み続けていると、次第に彼女の顔に恍惚感が浮かんでくるので
す。
 オマンコの不思議です。痛いはずなのに気持ち好くなってくるのです。
 まだ少年の私には、その辺の精神的、肉体的な連鎖の反応は分かりません
でしたが、数え切れないほどのオマンコから、直感的に察したのです。
 《ああ~っつ どうなったのでしょうか~ 気持ち好うございます ああ
~ オマンコが好い 痛いのに好いのぅ~ あなた~ 好い~》
 《咬まれながらのオマンコは好いね~ 気持ち好いね~》
 《あなたっつ もっと強く咬んで 千切れるほど咬んで オマンコが好い
の 体中が痺れてきました オマンコも壊してくださいまし~》
 激しく腰をぶつけて、併せて動きも速くなり、口も痺れるほどに吸うので
す。
 彼女にはマゾの傾向があるのでしょうか?千切れるほどに咬むと、恍惚の
状態になり、オマンコの好さが更に高まるようなのです。
 
 私はまたもや祖母の肉体の魅力に浸ってしまい、その日も母が就寝してか
ら、祖母の部屋へ忍んで、何回も執拗にオマンコしたのです。
 私が部屋へ入ると待ち構えていたかのように、小さい声で囁くのです。
 《お待ち申しておりました お情けを下さるのですね~ 嬉しゅうござい
ます》
 《またはめてあげるからね 太いマラでオマンコいっぱい可愛がってあげ
るよ》
 彼女に接する私の態度は、何階ものオマンコで情が移り、優しいのです。
 《ああ~ 優しいお言葉 春は嬉しゅうございます》
 その日は深夜3時頃まで、久しぶりで6,7回も彼女とのオマンコに狂っ
ていました。
 
 その日からオマンコをしたくなると、彼女の部屋へ行き、抱き締め、口を
吸い、オマンコを弄りながら言うのです。
 《納戸へ行こうね オマンコ可愛がってあげる~》
 連日連夜薄暗い納戸へ連れ込んで、何回ものオマンコに浸るのです。
 彼女も、喜んで抱き付いてくるのです。
 《昼からお情けを頂けるのですね オマンコを可愛がっていただけるので
すね 春は嬉しい~》
 納戸へ連れ込み、オマンコにはめる前に、うす甘いそこを執拗に舐めるの
です。
 《オマンコ舐めて貰うと 興奮してすぐ淫らな気分になります 淫らにな
ったオマンコにきついお仕置きをしてくださいまし ああ~っつ オマンコ
が踊ってます~ 春のオマンコはお好きですか? このような姿態は初めて
ですね いやらしく淫らが嵩じてきます 旦那さまも昔とお変わりになって
淫らにおなりになり 嬉しゅうございます 春は幸せです》
 様々な姿態をとらされ、それらの全てが初めての事で、オマンコの気持ち
よさが倍増するので新鮮に感じるのでしょう、嬉々として従うのです。
 《オマンコを可愛がってあげると気持ちが好いの? 口を吸って欲しい
の?春は可愛いよ 食べてしまいたいほど可愛いよ》
 《旦那さま お慕いしてます 春もお口を吸って差し上げますわ~ あ~
好いのです オマンコいっぱい可愛がってくださいまし 旦那さまもお可愛
いですよ オマンコで食べてしまう》
 《そんなに気持ちが好いの? 俺が可愛いのかい? 春は淫らでいやらし
いオマンコで 代わりになれる女は居ないよ》
 《ああ~ 春は幸せ者でございます オマンコいっぱい可愛がってくださ
いませ》
 祖母と私はオマンコをしながら、途切れる事なく、思いつく限りの賛美
で、睦言を交わすのです。
 その甘い睦言を交わすことで、ますます興奮の度が高まってくるのです。
 
 彼女は昔の夫と比較して、今は格段に逞しい太いマラになり、そして淫ら
になったのを喜びながらも、比較しているのです。   次に続く
 
 
07/07/23 12:10 (S0a7/d5b)
36
投稿者: ウラジミール
 《オマンコ責めてくださいませ ああ~っつ もうイキます きてくださ
い あっつ 知りません もう知りませせぬ 春は死にます 旦那さま 一
緒に死んでください ああ~っつ うわ~っつ もう我慢できませせぬ 堪
忍してください お赦しください 本当に死にまする~》
 《まだ赦さないからね いやらしいオマンコもっと虐めるからね オマン
コ壊すんだ 淫らでいやらしいオマンコだ》
 彼女の柔らかい体を、息も出来ぬほどに抱き締め、強く口を吸い、おっぱ
いをくしゃくしゃに揉みしだききながら、激しく腰を叩きつけ、弩張しきっ
た太いマラで、オマンコを激しく虐めるのですが、彼女は言ってる事とは違
い、しっかりと私に応えているのです。
 《もうたまりませぬ お赦しくださいませ 殺してくださいませ オマン
コ壊して オマンコ殺して》
 《春っつ オマンコ壊すぞ~ そろそろイカセルぞ~》
 《堪忍してください 春はイキまする 死ぬ~っつ 殺して もうだめだ
っつ イグウ~ うぐぐぐわわ~っつ》
 彼女はそのままぐったりとしてしまい、弛緩した体にはすっかり力がなく
なってしまうのです。
 まだ太いマラははめたままで、ゆっくりと抽送してあげるのです。
 彼女はしばしの後に、またイキ始めるのです。
 《ああ~っつ またきました またくるのです 何度でも来るのです オ
マンコ好い~》
 《また来たの? オマンコがそんなに好いの? しとどに濡れそぼちて淫
らなオマンコだな~》
 《旦那さまにだけに淫らなので・・・ もっと淫らなオマンコにしてくだ
さいませ》
 旦那さまにだけと言い、終りは語尾が濁ってしまったのです。
 無意識に孫のリンさまを、思い出したのかもしれません。
 《そんなに俺が好きなのか? 俺の太いマラが好きなのか?》

 不思議なのです。
 私とオマンコをしている時の祖母は、その相手が夫と思い込んでいる以外
は、前の正常な彼女と全く同じなのです。
 《ああ~っつ 太いマラは大好きです 全てでお慕いしてます 愛してま
すわ お情けを下さる旦那さま 好きです 旦那さまのオマンコも終りが見
えませんね ああ~っつ またくるの きてる~ イグ~ッツ ああ~っつ
うぐぐわ~っつ》
 またまたイッテしまったのです。
 またリン様を思い出しているのか、旦那さまのオマンコも・・・という言
い方をするのです。
 痴呆になっても、強く愛してたリン様とのオマンコを、思い出したりもす
るのでしょう。
 濡め濡めのオマンコからマラを抜いて、69の姿態になり、ほのかに甘い
味のするオマンコをねっとりと、優しく舐めてあげるのです。
 《あ~ オマンコを舐めてくださいますのね~ お優しい旦那さま 痺れ
るほどに気持ち好うございます 春も太いマラを舐めさせて頂きますわ 咬
んで差し上げるぅ~ 気持ち好うございますか?》
 《春は咬み方が上手だね 気持ち好いよ~ オマンコは甘くて美味しいよ
昔は舐めた事がなかったから知らなかったけど もっと早く舐めるんだった
な~》
 《お褒め頂き嬉しゅうございます 旦那さまの太いマラも美味しゅうござ
いますよ 旦那さま 春のオマンコお好きですか?》
 《好きだよ 甘くて美味しいオマンコを持ってる春は大好きだよ オマン
コに何回でも太いマラをはめて 可愛がってあげるからね》
 《淫らになったオマンコに また太いマラはめて頂けるのですね 旦那さ
ま どうしてそんなに何回でも終わりがないオマンコが出来るようになった
のですか? まるで リン・・・・昔と違ってお強ようなられましたな~ 
春は嬉しゅうございます》
 リン様を思い出したのです。リン・・・で言葉が途切れてしまいました。
 祖母と私は、オマンコにマラをはめたままで、しっかりと抱き合い、口を
吸いながら、合間合間に淫らな睦言を交わし、ゆっくりと妖しげに揺れてい
るのです。
 彼女が言うように、太いマラはいつまでもはめたままで、いつ終わるのか
先が見えないほどに、執拗に延々とはめ続けるのです。
 深夜の1時頃に始めたオマンコは、4時を過ぎても終わらないのです。
 
 私はまたまた祖母との禁断のオマンコに溺れたのです。
 前と違うのは、今の祖母は痴呆なのです。
 
 再び祖母のオマンコに溺れていた私でしたが、数日後に、ふと彼女が痴呆
である事を、強く思い出したのです。  次に続く
 
     
 
 
 
 
07/07/23 12:11 (S0a7/d5b)
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