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体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
57
投稿者: ウラジミール
 副担任教師の桜井智子は、急速にオマンコが進歩したのです。
 《あなたっつ キテッツ》
 《智子 イクのかい? 一緒にイクのだよっつ》
 《もうだめっつ あなた イクッツ うぐぐぐ~っつ》
 イッテしまった彼女はそのまま崩れるのです。
 しかしまだ太いままのマラを、優しく抽送してあげるのです。
 《ああ~っつ またきた~ わ~っつ あなた イクッツ イヤッツ う
ぐぐ~っつ》
 4,5分は意識が朦朧としているのですが、落ち着いてから言うのです。
 《あなた~ん オマンコがこんなに好いなんて知らなかった~ ね~ 柴
村さんとは絶対にオマンコしないでね》
 私の同級生の柴村和子には、かなりこだわっているのです。
 最も卒業してから、数十年後に再会した柴村和子とは、一時期オマンコの
仲でした。
 彼女は何度もイッテしまい、もう動けないのです。
 まだ意識が朦朧としているのですが、私はいつまでも大きいマラをはめた
ままで、優しく抽送を続けてあげるのです。
 《智子 もっとオマンコ可愛がってあげるからね》
 《ああ~ また来るの また来た オマンコまた来たの~》
 《智子 何度でも来るのだよ~ もっと来るからね》
 《あなた オマンコは何度でも来るの あなたのオマンコは終わりがない
のね~》
 帆掛け舟が好きな智子で、必ず1回は上に乗せたオマンコです。
 《あなた 太いマラが素敵 オマンコ越えて喉まで来てるの》
 《智子のオマンコは いやらしくて淫らだよ》
 《ああ~ん あなたがみだらにしたのぅ~ あなた~ん わたしのオマン
コ好き? いつまでも太いマラをはめててくれるあなた 愛してる~
 約1年間のオマンコで、卒業と同時に離別でしたが、思いもかけず数十年
後に末期がんの彼女と再会したのです。
 1年後に私の許から、彼岸へ旅立ちました。

 高校へ入ってからは汽車通学が無理でしたので、学校の寮へ入ったのです
が、時々家に帰ると、祖母、伯母、京子、華ちゃんが、オマンコを開いてま
っているのです。
 私の自由な時間は殆んど取れないのです。
 ひたすらオマンコ、オマンコだったのです。
 そんな忙しい状態でもあるにかかわらず、祖母の瑞々しく、淫爛な肉体と
淫らでいやらしいオマンコは私を引き付けて止まないのです。
 最近祖母が一人でいるところを見かけると、気のせいか何か寂しげな風情
なのです。
 まだ15歳の私には、女の微妙な心の襞なぞは分かるはずもありません。
 《リン様 あなたはまだ若いのだから仕方がないと思うのだけど あまり
ほかの女に興味を持って欲しくないの でも久しぶりのあなたにこんな事を
言うつもりではなかったのよ 御免なさいね 死ぬほどにあなたを愛してし
まってるの ほかの女のオマンコを虐めてるのかと思うと 息苦しくなり胸
が締め付けられるの》
 不思議な事に、痴呆である祖母が私への思いを、切々と語るのです。
 《そんな事考えまいと思うのだけど 38歳もの年齢差を考えると 不安
でならないの あなたはこれからの人だし わたしはあとどれくらい女でい
られるか分からないでしょう 考えると狂いそうになるの あなた 御免な
さいね こんな事言うつもりはなかったの》
 《おばあちゃん そんな心配はしなくてもいいのだよ 捨てるなんて考え
は毛頭ないからね 最初にオマンコを教えてくれたのは おばあちゃんだよ
俺のオマンコの原点はおばあちゃんだからね そんなおばあちゃんを捨てた
りはしないからね 安心してて 一生涯オマンコ虐めてあげるからね》
 それは私の本心なのです。
 祖母とのオマンコを止めるなんて考えは、露ほどもないのです、と言うよ
り彼女は私を引き付けて止まないのです。
 《ああ~ あなた 嬉しい~ あなたにこんなにも素敵にオマンコ虐めて
貰ってるのに 変な事言ってしまい御免なさいね この頃は特に年の差を考
えてしまうのよ あなたへの愛情は誰にも負けないけど 心配になってしま
うの でもそれはあなたの愛情を信じて考えないようにするわね 生き甲斐
はあなただけなの あなたにオマンコ虐めて貰いたくて生きてるようなもの
なのよ 本当に捨てないでね リン様 死ぬほどに愛してるの》
 今になって考えてみると、38もの年齢差の孫と祖母が愛し合っているの
ですから、さぞ不安もあった事だろうと思うのです。
 私が祖母以外の女に興味を持っても、祖母にはそれを止める術がないのを
承知しているのです。
 忘れたいた女を思い出せられ、痴呆になってからも孫の私のオマンコには
められ、そして狂おしいまでに私を愛してしまった祖母でした。
 
 しかし痴呆の祖母が、何故そのように正常な考えで、話をする事が出来る
のでしょうか?  次に続く
 
 
07/07/27 21:35 (4nzTZg8p)
58
投稿者: ウラジミール
 不思議なのです、祖母は私とのオマンコの時だけは正常になるのです。
 これまではオマンコだけではなく、精神的にも祖母を愛していたのです
が、心の一部には痴呆になったので、私とのオマンコは絶対人に気が付かれ
ないから、便利な存在との思いもあったのです。
 しかしオマンコの時だけとはいえ、私の女関係を心配しているのです。
 これが進行したら、当然に嫉妬心も出てくるでしょう。
 伯母の家は距離が離れているので、感づかれる心配はないのですが、隣の
京子、お向かいの華ちゃんとのオマンコは、感づかれる恐れがあります。
 伯母とのオマンコも私だけを見ている祖母は、いずれ感づくかもしれませ
ん。
 そうなると、かつて伯母里子に対して、強烈な嫉妬をした祖母です、大変
な事になりそうです。
 その結果、男と女の諍いになるやも知れません。
 そんな事になれば人に気付かれ、祖母との近親おまんこが人に知れ、私は
家に帰ってはこれなくなってしまいます。
 ある時のオマンコで、祖母を説得する事にしたのです。
 《おばあちゃんの生があるうちは ず~っといつまでも 愛し続けるし 
オマンコも虐めてあげるからね 今の俺は学校があるから いろいろな事が
あるけど 何も心配しないでいいのだからね 年の差なんかは全く問題がな
いのだよ 二人がお互いを信じて 愛し合っていくのが大切だからね 俺は
おばあちゃんだけ おばあちゃんは俺だけを見ていればいいのだよ 他を見
たりしたら 余計な事を考えてしまうんだからね 言うまいと思っていたの
だけど 俺に内緒でおばあちゃんはお夫やお父さんとオマンコをしてたよね
でもその事はもう言わないからね おばあちゃんも俺だけを見て他を見ては
だめだよ》
 《ああ~ リン様 夫や父上とオマンコした事を知ってたのですか? 御
免なさいね あまりの寂しさにオマンコしてしまったの もうこれからは一
切しませんし 夫や父上にオマンコを要求されても拒みますからね 私のオ
マンコはリン様あなただけのものなの そしてこれからはリン様あなただけ
を信じて 他は絶対見ないようにしますからね お隣の京子さんやお向かい
の華ちゃんの事は考えないようにしますから わたしを捨てないで下さいね
リン様 わたしはあなたが居ないと生きては行けない女になってしまったの
好きで好きでたまらないのぅ~》
 うう~っつ 祖母は京子、華ちゃんとのオマンコを感づいていたのです。
 念を入れて、それからも何回か同じ事を、説得したのです。
 はっきりと分かったのですが、私に他の女が出来ても、彼女を愛し続けて
オマンコを虐めてあげれば、諍いは起きないと確信できたのです。
 
 考えてみると、5歳のまだ幼い私は、祖母にマラをオマンコにはめられて
気持ち好くなり、そして彼女は少年になった私に太いマラでオマンコを犯さ
れて気持ち好くなりですから、天はバランスを考えているのでしょうか?
 そう考えると、私と祖母とのオマンコは、必然の帰結であったのでしょ
う。
 
 当時の祖母は、私にオマンコを虐めて貰う事のみを、ひたすら待っていた
のです。
 祖母のほのかに甘いオマンコ、それを舐めながら次第に興奮の度合いが高
まってゆく、当然に祖母も私のマラを舐めたり齧ったりしながらなのです
が、そして濡め濡めになったオマンコに弩張しきった太いマラを捻じり込ん
で、激しく腰を使い、祖母が淫悦に狂っていく様は、どれほど多くオマンコ
をしても飽きるという事はないのです。
 祖母とのオマンコはどれほどの時が経過しても、決して忘れることはない
でしょう。
 痴呆になってからの祖母は、私を初めは夫と思い、次は孫のリン様とはっ
きりと認識し、次はまた夫と思い込ませれ、最後には父親と思わされたので
すが、その後自分でオマンコの相手は、最愛のリン様と確信したのです。
 彼女の豊満な肉体や、淫爛で淫らなオマンコだけではなく、頭の中に愛し
いリン様とはっきりと埋め込まれてあるのです。
 
 彼女の実家、名家菅原の家系に近親姦淫を求めるDNAが受け継がれてい
て、それが孫のリン様の出現で、祖母にはる爛漫と開花したのでしょう。
 それだけではなく、私の父方、母方の両家にも近親オマンコのDNAがあ
ったのです。
 3家系に、近親オマンコのDNAがあったのです。
 私はその3家系の血を、色濃く受け継いでいて、2親等祖母春、3親等伯
母里子、3親等叔母利子、4親等いとこ玲子、最後には近親姦淫の究極、実
の娘紗羅羅とのオマンコだったのです。
 その事は紗羅羅が彼岸へ旅立った後に、母親のいとこ玲子の、オマンコで
の口走りから知ったのでしたが、娘は早くから私を父親と知りながら、私と
の愛を進化させていったのですから、母方の近親姦淫のDNAは強烈この上
ないのです。  次に続く
 
 
 
 
 
 
 
 
 
07/07/28 12:11 (zCqcdaY.)
59
投稿者: ウラジミール
 祖母の人生の最終章になってから、かつてオマンコの相手にしていた孫が
少年になり、その弩張した太いマラをオマンコにはめられて、女を思い出さ
せられて、挙句淫爛な女にさせられ、日夜全裸の体を絡ませて、太いマラと
淫らになったオマンコを求め合い、ねっとりと口を吸い合い、そして余人に
は想像も付かないほどの長い時間と、終わりがないかのように何度も何度も
オマンコを繰り返し、二人は淫爛界で溺れていたのです。
 後になって考えると、自分の孫を心だけではなく、オマンコでも強烈に愛
してしまった彼女は、幸せだったのかどうかは分かりません。
 
 最後の頃の祖母を時々思い出したりするのですが、74歳なのに50代の
ような張りと、弾力性を保ったままの瑞々しい肉体、張りを失わない大き目
の乳房、オマンコは意識する事なく締め付けてきますし、魅惑的なオマンコ
から湧き出てくる濡め濡めの愛液は、ほのかに甘い味を失わなかったので
す。
 これまでに数多くの女とのオマンコを経験してきましたが、祖母の淫爛な
オマンコは千人に一人といっていいでしょう。
 ただ一人、娘紗羅羅のオマンコが比肩しうるのです。
 
 祖母が心不全で旅立った時には、家を空けていたので、私の許から送れな
かったのですが、穏やかに眠るようにして旅立ったそうです。
 彼女が旅立つ3日ほど前に、久しぶりに殆んど一睡もせずに、淫爛なオマ
ンコを、4,5時間ほど執拗に何回も何回も、フルコースで虐めてあげられ
たのが、僅かの慰めになったのです。
 彼女は何か感ずるものがあったのでしょうか、その夜のオマンコは次はな
いかのように、明け方まで一睡もせずに、求めて求めて止まなかったので
す。
 《あなた リン様 死ぬほど虐めて オマンコ壊して あなたの太いマラ
忘れないように はずさないではめたままにしておいて リン様 あなたに
こんなにも愛して貰って わたし幸せだった~》
 そんな祖母に応えて、私も狂ったように興奮し、彼女のオルガズムの限界
での堪忍して、赦しての懇請を無視して虐め続けたのです。
 彼女は74歳の女とは思えないほどに、若い頃のように濡めっとした肌を
ねっとりと絡み付けて、強く口を吸い返し、妖しげに腰をくねらせ、何度も
何度ものオルガズムで、激しくイッテしまうのでした。
 
 祖母の最後の言葉は、
 《リン様 春は幸せでした ありがとう~ 忘れないでね お別れ
で・・・・》
 旅立ちを前にしての、リン様への万感の想いが、凝縮されているのです。
 彼女の最後の呟き、女として愛した孫のリン様へのメッセージ、その意味
は私にしか分からないのです。
 
 早くに夫を失い、子供たちは全て自分より先に死んでしまい、たった一人
になり絶望的な状態の時に、私が満州から引き揚げて来て間もなく、50歳
で再び女に戻されて、74歳までオマンコだけではなく、精神的にも愛して
貰っていた事を実感していたのだと思います。
 それが言葉になって出てきたのだと、考えたいのです。
 
 母は祖母の最後の言葉を、痴呆になってから面倒を見て貰った感謝を言っ
たのでしょうというのですが、それは祖母と私の愛を知らないからで、受け
取り方が全く違うのです。
 また私が祖母とオマンコの仲になって間もなく、自分の貯めていた小遣い
の全てと、足りない分は伯母里子に借りて、記念に贈った小さいルビーの指
輪をしていたのです。
 《おばあちゃんはいつ指輪をはめたのかしら? あの指輪は昔から持って
たかのかしらね~? それにしてはデザインが新しいのよね~》
 祖母が比較的新しいデザインの指をしていた事を、しきりに不思議がって
いました。
 母はかつて、伯母里子と私の事でも、不思議と複雑な経験をしているので
す。
 私が就職をして、町を発つ日だったのです。
 伯母は前夜のオマンコで、別れが辛いから駅には見送りに行かないと言っ
てたのですが、母と共に彼女も駅まで送りに来たのです。
 前夜の切ないオマンコの余韻が消えやらなかったのでしょう、ホームで取
り乱し、ひっしと私にしがみ付いて、泣きながら口説いた事があったので
す。
 《あなた 狂うほど愛してるの お別れは辛いわ オマンコも辛くなる 
必ず帰ってきてね わたしはいつまでも あなたの女ですからね》
 《里子 時々は帰ってきてオマンコ可愛がってあげるからね 寂しいだろ
うけど辛抱するのだよ 里子をいつでも愛しているんだからね》
 抱き付かれた時の習慣で、彼女を強く抱き締めてしまい、スカートの中に
手を入れ、お尻を撫でたのです。
 そして彼女の口を吸いそうになり、寸前で止めたのです。
 誰が見ても、オマンコとマラで愛し合っている恋人の、別れのシーンだっ
たと思います。
 この時の母は、ひっしと抱き合った伯母と私を、不思議そうな、そして多
分、複雑な感情で見ていたのだと思います。   次に続く
  
 
07/07/28 16:48 (zCqcdaY.)
60
投稿者: ウラジミール
 彼岸へ旅立つ前の祖母は、意識は完全に正常で、痴呆ではなくなり、私が
プレゼントした指輪をはめて、愛しいリン様との愛の証を、しっかりと感じ
取っていたのです。
 74歳になってからも愛してくれ、オマンコを死ぬほどに虐めてくれた、
愛しい孫のリン様だけが頭の中にあり、他の事は何もなかったのだと思いま
す。
 愛しいリン様は、自分の旅立ちには、きっと側に居てくれると思い、待ち
侘びていたであろう祖母の気持ちを思うと、胸が締め付けられ、痛恨の思い
でした。
 
 祖母は5歳の私に初めてオマンコを経験させてくれ、12歳では射精を伴
っためくるめくのオマンコを経験させてくれた、オマンコのマエストロでも
ありました。
 祖母と私は弩張した太いマラと、淫爛なオマンコをひたすらに求め合い、
全裸の体でねっとりと絡み合い、淫猥に口を吸い合い、そして終わりの見え
ない淫爛なオマンコの饗宴に身を任せ続けたのでした。
 
 祖母が彼岸へ旅立った年齢に近づきつつある今でも、その艶めかしく淫ら
でいやらしく、しとどに濡め濡めのオマンコは記憶から消え去る事なく、鮮
烈な記憶で残っているのです。
 
 余人には想像を絶する、祖母と孫の禁断のオマンコ、それに溺れ、そして
その秘め事を誰にも知られる事なく、淫爛なオマンコの中に収めて、彼女は
大切に彼岸へ持って行ったのです。
 24年間にも亘って継続された、祖母と孫の禁断のオマンコが、ただの一
人にも気が付かれなかったのは、いつに祖母の配慮だったのでしょうか? 
奇跡としか言いようがないのです。
 思い起こしてみると、祖母春ほどに男のマラを引き付けるオマンコはそう
そうあるものではありません。
 これまでに数十人の女とオマンコをしてきましたが、比べうるのは僅かに
一人、実の娘紗羅羅だけです。
 
 めくるめくのオマンコ 祖母 春は永遠の女なのです。
 
 祖母とのオマンコを思い起こしてみると・・・・
 そのオマンコからは濡め濡めとしたほの甘い愛液が、際限もなく溢れ出て
来るのです。
 私はその愛液を飲み、祖母は弩張してぱんぱんに張り切っている太いマラ
をしごいたり、咬んだりして愛撫するのです。
 《リン様 辛抱できない 太いマラはめて オマンコに捻じり込んで》
 その言葉が合図になり、太いマラをオマンコにはめ、執拗なオマンコが始
まったのです。
 《あなた リン様 好き~ 愛してるのぅ~ オマンコいっぱい虐めて~
ん 太いマラでオマンコ虐めて欲しいのぅ~ オマンコの中は太いマラでい
っぱいよ~ ああ~ 好い~ どうしてこんなに好いのぅ~?》
 《うう~ん おばあちゃんのオマンコは いつもきゅっつきゅっつと締め
付けてくるな~ それに淫らだよ~》
 《わたしはすっかり淫らになってしまいましたわ~ リン様 あなたが淫
らにしたのですよ~ わたしのオマンコは孫にあなたの太いマラにすっかり
溺れてしまったの 太いマラいっぱい頂戴 そして死ぬほどに虐めて》
 《おばあちゃん 愛してるよ お婆ちゃんの何もかも何処もかこも愛して
るのだからね この淫らなオマンコだけではないからね》
 《ああ~ リン様 春は幸せです リン様のためならいつでも死んで見せ
ますからね わたしの全部があなたのものですからね ああ~ あなた~》
 祖母は興奮の頂点に達し、激しい腰遣いで、急速にオルガズムに上り詰め
るのです。
 私たちのオマンコが1回や2回では決して済まない事を、よ~く承知して
いるので、何度でもいこうとするのです。
 前戯、オマンコ、後戯で1時間半ほど激しく犯し続けるのです。
 祖母もそれに応えて、淫猥に腰をくねらせて、何度も何度もいくのです。

 54歳の祖母を12歳の孫の私が、比を絶する淫爛な女に変えてしまい、
それから断続はあったものの、24年間も禁断のオマンコを続けたのです。
 後ろから激しくオマンコを虐められて失神寸前になり、堪忍してと哀願し
ても赦さずに虐め続けるのです。
 《リン様 だめっつ もう死ぬっつ 堪忍して 赦してください》
 祖母はそう口走りながらも、決して堪忍して欲しくないのです。
 そして私が赦してくれないのを承知しているものですから、狂ったように
なり、そして数え切れないほどのオルガズムの後に、イッテしまうのです。

 祖母がオマンコの合間に口ずさんだ詩で、記憶に残っているのが数詩あり
ます。
 ながからむ 心も知らず黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思う
 朝寝髪 われはけずらじ 美わしき 君が手枕 触れてしものを
 しるべせよ 跡なき浪に漕ぐ舟の 行方もしれず 八重の潮風
 
 当時は何を詠んでいるのかが分からなかったのですが、何と美しい、そし
て深い想いを託した詩、祖母の教養の深さを改めて知るのです。
 祖母の頭の中には、淫爛悦と苦悩、それらが混在してたのでしょう。
 12歳の私には、理解を超えていました。
 
 重ねて思い起こしてみると、引き揚げてきて、祖母とは6年ぶりの再会で
した。
 容貌は以前と変わらず、その瑞々しさには驚かされました。
 当時は祖母の年齢などは考えもしませんでしたが、強いて言えば、漠然と
35,6歳くらいかと思っていました。
 後に逆算すると、54歳でした。
 当時の54歳の女は、殆んどオマンコの対象外でした。
 
 祖母は引き揚げてきた孫の私を、女の目で見ていたそうですが、挑発をし
ては見たものの、自ら誘うことが出来ずに困り果てていたのを、私が彼女の
寝ているところを襲うような形で、オマンコの仲になったのです。
 彼女はその時を待ちかねていて、儀式を取り行うように、しっかりとフォ
ームを作り、祖母を捨てて、私の女になったのです。
 
 祖母の若い肉体と、淫爛なオマンコは30代なのです。
 再開後に1年間は、日を空けることなく連日連夜、狂うほどにオマンコと
マラで愛し合っていたのでした。
 その後の、祖母と私にとって必然だったオマンコは24年間も継続したの
ですが、74歳の時でも50代の肉体とオマンコだったのです。
 近親おまんこの女たちを思い起こしてみると、最も愛したのは、祖母春?
娘紗羅羅?なのです。
 今でも祖母のオマンコを思い出しと、太いマラは最大級に弩張するので
す。
 そして今でも時々は、女とのオマンコでも、心の中で
 《おばあちゃん オマンコ イクッツ》 そう叫んでしまうのです。

 再び祖母が現れたら、また淫爛なオマンコに溺れるでしょう。
 過日の墓参りでもそうでした。
 父母の記憶に先んじて、祖母の濡め濡めで、淫爛な深紅のオマンコが浮か
んでくるのです。
 《愛しいリン様 あなた~ オマンコが切ないのぅ~ 春のおまんこ死ぬ
ほどに虐めてくださいましぃ~》
 そう語りかけられているかのような、幻聴を覚えたのです。

 繰り返し記します。 愛する祖母 春は永遠の女なのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

07/07/30 12:07 (LhWZoCCn)
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