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体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
37
投稿者: ウラジミール
 祖母は私を夫と思い込んでいて、人前であろうと、甘えるのです。
 それが嵩じて、オマンコをせがむようになったら、一大事です。
 用心のために、予防処置をしたのです。
 《春っつ いつでもオマンコ可愛がってあげるけど 人前でせがんだりし
たら このように痛いお仕置きだよ》
 両手でオマンコをいっぱいに開いて、外陰唇を千切れるほどに、咬んだの
です。
 《うう~っつ 痛だっつ 旦那さま 痛だ~っつ 堪忍してください》
 まだ赦さないで、更に強く咬んだのです。
 《痛だだ~ 痛だだ~っつ 旦那さま お赦しください オマンコ千切れ
てしまう》
 《春 これからはオマンコしたくなっても 人前でせがんではいけないか
らね 二人だけの時にいっぱい可愛がってあげるからね 若し人前でせがん
だりしたら 今よりもっと酷いお仕置きだよ そして金輪際オマンコを可愛
がってあげないからね 分かったね?》
 《旦那さま~ オマンコ痛とうございました 誓って人前ではオマンコを
せがみませぬ どんなに太いマラが欲しくなっても 旦那さまの仰せの通り
我慢してお呼びがかかるまで辛抱いたします》
 《春はお利巧だね ご褒美に太いマラでいっぱい可愛がってあげる オマ
ンコ可愛がってあげると嬉しいかい?》
 《無上の喜びです とっても気持ち好うございます 何打も旦那さまの仰
せの通りに致しますから これからもオマンコ可愛がってくださいませ》
 私にそう言われると、素直な返事が返ってくるのです。
 彼女は痴呆でありながら、言われた事はしっかりと理解して、その通りに
するのです。
  心配は待った無の杞憂でした・・・・
 痴呆とはいえ、私たちの禁断のオマンコは、完全に秘め事である事を認識
しているのです。
 以前と変わらずに、人前でも甘えるのですが、決してオマンコをせがんだ
りはしませんでした。
 痛い思いをさせて、理解させたので、これで絶対に安全と思っていたので
す。
 しかし油断がならないのです、その数日後でした。
 世に絶対はない事を悟らされたのです。
 私に何かの事情があり数日間、祖母とのオマンコはお留守になっていたの
です。
 
 お向かいの色っぽいおばさん、華ちゃんが側に居た時でした。
 祖母は私の後ろから抱き付いてきて、ズボンの中に手を入れ、マラを握り
ながらオマンコを強く押し付け、妖しげに腰をくねらせ、オマンコをせがむ
のです。
 《春にお情けくださいませ~ オマンコに太いマラはめて下さいまし~》
 華ちゃんはニヤニヤしながら見ていたのですが、祖母があまりにも執拗に
オマンコをせがむので、そのうち真剣な顔をして、私を問い詰めるのです。
 《リンちゃんのマラを弄り オマンコをぴったり押し付けて腰を使い オ
マンコにはめてくださいまし~だって リンちゃん 春さんの体はまだまだ
若いから いやらしいことをしたんじゃないの? オマンコにはめて可愛が
ってあげたんじゃないの? リンちゃんのマラは膨れ上がってるよ どうし
ておばあちゃんに触られてマラを大きくするの? わ~っつ 怪しいな~ 
その大きいマラを 春さんのオマンコにはめたのでしょう~ ああ~っつ 
そうに違いない これはニュースだぞ~》
 《彼女は俺を自分の夫だと思い込んでるので・・・それで・・・ねっつ 
マラを弄ったり・・・オマンコこすりつけたり・・・腰を使ってオマンコに
太いマラはめてなんて・・・・何だか変だよね でもオマンコにはめてない
よ》
 実際に連日連夜、祖母のオマンコにはめているので、言い訳がしどろもど
ろになるのです。
 《リンちゃん 言い訳がしどろもどろだぞ~ 本当にオマンコにはめたん
だな~ 春さんの目は色っぽいもの 盛りの付いたメスの目だよ~ ね~ 
はめたんでしょう~》
 《実のおばあちゃんだもの 濡め濡めになったオマンコにはめたりなんか
しないよ~》
 《え~っつ リンちゃん オマンコが濡め濡めだってどうして知ってる
の? ますます怪しい やっぱりオマンコにはめたんだな~ ああ~ 羨ま
しい~ わたしにもはめてよ~》
 《華ちゃんには参ったな~ オマンコのことはもう勘弁してよ~ 華ちゃ
ん 苛めないでよ~》
 《リンちゃん それじゃわたしのオマンコも可愛がってくれる? そうし
たら誰にも言わないし 許してあげる りんちゃ~ん あなたの大きいマラ
わたしのオマンコも可愛がってよ~》
 《華ちゃん 本当に勘弁してよ~ 参ったな~》
 《リンちゃん じゃ~ 見るだけで好いから あなたの大きいマラ見せて
そうしたら知らなかった事にしてあげる ね~ 見せて~》
 華ちゃんのオマンコ可愛がっては、冗談ではないのです。
 真剣な目というか、哀願の目というか、本気なのです。
 仕方がないので、私の部屋へ連れて行き、ズボンを下ろし、パンツの脇か
ら弩張したままの太いマラを見せたのです。
 華ちゃんはしばらく見ていましたが、無言でパンツを下ろし、丸ごと根元
まで口に咥えて、呻きながらしごくのです。
 華ちゃんと私は、行き着くとこまで行き着いてしまったのです。
 そのまま私の部屋で、3,4回のオマンコになったのです。
 《リンちゃ~ん こんなに好いオマンコは初めてよ~ 今日だけじゃいや
~ん これからもオマンコに太いマラはめて可愛がってね~》
 華ちゃんの亭主は、シベリア抑留帰還者で、栄養失調が原因で、不能だっ
たものですから、かなりの欲求不満だったのです。
 
 この辺のおばさん達は、暇があると何処かの家に集まっては、お茶を飲み
ながらの井戸端会議をしていました。
 《やっと帰ってきたので これまでの分まで いっぱいはめて貰おうと思
っていたら 男を忘れて全く使い物にならないんだから だからってこれま
では代わりの男がいるわけじゃないし いつもいらいらしてたのよ》
 《ええ~っつ 華ちゃん これまで代わりの男がいなかったって 今は代
わりの男がいるの?》
 《絶対に内緒だからね リンちゃんにはめてもらったの 3,4時間に5
回もはめて可愛がってくれるのよ それも1回が3,40分で 終わっても
まだ太いマラを優しく出し入れしてくれるの オマンコに終わりがないのよ
わたしはイキぱなしで 狂いそうになってしまったわ~》
 《え~っつ 1回が40分? 終わってもまだ太いマラをはめててくれる
の? あ~ わたしもリンちゃんにはめて欲しい~》
 《だめよ~ あの人はわたしに惚れてるんだから 他の人とは はめない
よ~ わたしのオマンコは超級だって》
 華ちゃんはわたしにオマンコを可愛がって貰い、これからも可愛がって貰
えるのが嬉しくて、人に話してしまったのです。
 当時の世の中は、おおらかだったのでしょうか、華ちゃんが私とのオマン
コを人に話しても、大きな噂になる事がなかったのです。
 華ちゃんとのオマンコは瓢箪から駒というのか、祖母が私に仕掛けたりし
なければ、そんな仲にならなかったのです。
 フルコースの終わりのないオマンコをしてあげた事で、すっかり参ってし
まい、彼女の家での淫悦、淫悦のオマンコを定期的にせがむのです。
 ある時などは、彼女の娘にオマンコを見られた事があり、慌てました。
 娘は12歳で体は成熟していましたが、頭の中はまだ子供でした。
 《リンちゃんとお母さんは お相撲取ってるの?わたしもした~い》
 《そうだよ お母さんとお相撲取ってるんだよ 公子も取りたいの?》
 娘を全裸にして、抱いてあげるのです。
 体は女になっています。
 オマンコを弄っていたら、濡め濡めとしてくるのです。
 《リンちゃんとのお相撲 気持ち好いわ~》
 その間華ちゃんは終始無言で、じ~っとしていました。
 
 その後の娘は、時々お相撲を催促するようになったのです。
 《気持ち好くなるあそこに 指を入れてお相撲して~ でもこれは人に言
ってはいけないのよね~》
 彼女は何となく秘め事である事が、分かったのです。
 その後は、全裸にした娘と相撲をしてから、華ねちゃんとのオマンコなの
です。 次に続く
  
 
 
07/07/23 12:11 (S0a7/d5b)
38
投稿者: ウラジミール
 お向かいの色っぽいおばさんとオマンコの仲になって、その娘と全裸で相
撲の真似事をするようになったのですが、それが終わってから、その側に下
着姿で寝て待っている華ちゃんとのオマンコなのですが、娘は相撲が終わっ
た後も、立ち去らなかったりして、不自由したものでした。
 
 縁というのは不思議なもので、数十年後に華ちゃん、娘の公子と3人で会
った事があるのです。
 公子にも指ではなく太いマラをはめて、お相撲するようになったのです。
 田舎へ帰って、墓参りの後で彼女の家を訪ねたのです。
 泊まりになったので、酒が入り3人ともに口が軽くなり、きわどい話にな
るのです。
 70代後半の華ちゃんは、追憶するかのように話すのです。
 《あなたにいっぱいはめて貰って幸せだった~ 亭主がクズになったしま
い30代で女を終えるのかと思っていたのに リンちゃんに太いマラをはめ
て貰って また女にして貰ったのですものね~ 近所のお茶飲みで リンち
ゃんにはめて貰った事話したのよ~ わたしもはめて欲しいって みんな羨
ましがってたわ その時ね あの人はわたしに惚れてるから他の人はいやな
んですって そう話しちゃったの~ わたしが惚れきっていたのにね~》
 《お母さんよく言うわ~ 自分だけはめて貰って ずるいんだから~ わ
たしがオマンコにはめて貰ったのは指だけなのよ~ 今夜はわたしが40年
分はめて貰うんだから~ 》
 《わたしはあなたの母だし 久しぶりだから わたしが先にオマンコ可愛
がって貰うのよ》
 《仕方ないか・・ 1,2回だったらいいわよ》
 二人ともそんな事を、勝って言いながらの、盛り上がった飲み会になり、
その後に3人オマンコになったのです。
 
 《ああ~ リンちゃん 40年越しのオマンコだわ~》
 独身を通した公子、60歳を超えての処女でした。
 容貌、、肉体、オマンコは、信じられないほどに若いのです。
 華ちゃんも、70代後半とは思えないほどにエネルギッシュなオマンコ
で、翌朝の10時頃までに華ちゃん3回、公子4回ものオマンコになったの
でのです。
 朝昼兼用の食事を終え、帰ろうと思ったのですが、そうは問屋が卸しては
くれないのです。
 日中から、またオマンコの饗宴が、始まってしまったのです。
 3人でねっとりと絡み合って、どちらかのオマンコに、私の太いマラをは
めているのです。
 明日は間違いなく帰してあげるから、今夜は寝ないで可愛がってとの懇請
で、その夜も帰りそびれてしまい、朝まで一睡もなしでのオマンコになって
しまったのです。
 2日間は全くのオマンコ漬けで、その合計回数は、華ちゃん7回、公子に
いたっては数え切れません。
 華ちゃんの回数だけが何故7回と具体的なのかは、彼女がしっかりと覚え
ていたのです。
 さすがの私も、帰りの運転は、睡魔に襲われ、慎重の上にも慎重を強いら
れたのです。
 
 老婆になっているであろう、懐かしい華ちゃんの顔を見たいとの思いで訪
ねたので、彼女たちとのオマンコなっどは、全く考えてもいなかったのに、
天のいたずらなのでしょうか、華ちゃんとの懐古オマンコ、公子の処女破り
オマンコと、思わぬ授かりものがあったのです。   次に続く 
 
 
07/07/23 12:12 (S0a7/d5b)
39
投稿者: ウラジミール
 痴呆になった祖母のオマンコにはめ始めてから、ほぼ1月が経ちました。
 ある夜のオマンコで祖母の痴呆の程度を確認しようと思い、試した事があ
ったのです。
 オマンコの最中に私が夫ではなく、孫である事を告げたのです。
 《おばあちゃん オマンコは気持好いの? 俺の太いマラが好きなの?》
 《ああ~ 旦那さま 気持ち好うございますわ~ このように太くて逞し
いマラは代えがございません 春のオマンコにしっくりなのですよ》
 《おばあちゃん 俺は夫ではなく 正真正銘の孫のリンだよ 祖母が愛し
てる孫のリンとオマンコをしてるのだよ 孫にリンほどの太くて逞しいマラ
の男は居ないんだよ 俺はおばあちゃんの孫でリンだよ》
 《ええ~っつ あなたは本当にわたしのリン様なのですか?わたしの旦那
さまではなく 愛して止まない孫のリン様ですか?》
 《そうだよ~ 孫のリンしかこんなに気持ちの好いオマンコはしてくれな
いのだよ おばあちゃんもよく知ってるよね~ これまでの俺とのオマンコ
を思い出してごらん》
 《ああ~っつ 孫のリン様がこんなに気持ちの好いオマンコをしてくれて
るのですか?》
 《そうだよ 孫としかこんなに気持ちの好いオマンコは出来ないのだよオ
マンコは孫と祖母が一番相性が好いんだよ》
 《気持ち~好い~ でも何がどうなってるのか分かりませんわ~ そう言
えば旦那さまにしてはマラが太過ぎますし こんなに長くて気持ちの好いオ
マンコはしてくれなかったわ 孫のリン様にオマンコして貰ってるのね
死ぬほど気持ちが好いのですよ ああ~ リン様 わたしの許へ帰ってきて
くれたのですね~ リン様 オマンコが好い~》
 《おばあちゃん 孫とのオマンコは最高でしょう 孫の太いマラでオマン
コ虐められて嬉しい? もっともっと虐めてあげる~》
 《オマンコが好いのです リン様が太いマラで虐めてるのね~ 嬉しい~
オマンコが痺れてきたの~ 狂ってしまう~ 知りません もう知りません
から~ うわ~っつ 狂ってしまった~ リン様 虐めてっつ 殺して オ
マンコ殺して ああ~っつ 死ぬ~っつ オマンコ壊して》
 《おばあちゃん そろそろイカセてあげるからね オマンコ壊してあげる
よ 祖母と孫のオマンコだよ 太いマラでオマンコ壊してあげる》
 《ああ~っつ リン様とのオマンコは最高です オマンコ壊してください
太いマラで壊して リン様 もう我慢できない キテッツ キテ~ッツ》
 《よ~し そろそろイクよっつ 太いマラから 注ぎ込むよ》
 祖母はしっかりと抱き付いて、オマンコを押し付け、腰の動きを最大級に
速くするのです。
 《リン様 キテッツ キテ イグ~ッツ うぐぐうわわ~っつ》
 私は激しくオマンコを虐めて、すとんとイカセたのです。
 彼女はすっかりイッテしまいましたが、相変わらずで、まだまだ太いマラ
ははめたままで、濡め濡めのオマンコの中で、静かに抽送してあげるので
す。
 彼女はしばしの後、意識がはっきりとしてきて言うのです。
 《ああ~ リン様 またきました また来るのです どうしましょう わ
たしまた死んでしまうわ リン様~ 嬉しい~ 終わりのないオマンコなの
ですものぅ~ ね~ あなたは本当にリン様なのですよね~》
 彼女はリン様にはめて貰っていると信じながらも、まだ半信半疑のところ
があるのです。
 《ね~ わたしのリン様なのでしょう いいぇ~ あなたは旦那さまでは
ないのですか? 旦那さまがリン様だと言ってるのではないですか~? 春
はリン様とのオマンコが一番好いのですけど オマンコ虐めてくださるので
したら旦那さまでもいいのです》
 自分の仮想の夫に向かって、孫とのオマンコが一番好い、でもそうでなけ
ればあなたでも好いなんて、驚いた事を言うのです。 次に続く
 
 

07/07/23 12:12 (S0a7/d5b)
40
投稿者: ウラジミール
 気持ちの好いオマンコをしてくれてるのが、孫のリン様と思い込まれてし
まうと、困った事になる恐れがあります。
 そうなると人前でオマンコをねだらないとの、旦那さまとの約束が反故に
なってしまう可能性があるので、やはり旦那さまに戻らないといけないので
す。
 《春 冗談だったんだよ 俺は春の夫だから安心しなさい オマンコをし
ても後ろめたい事はないんだからね》
 《ああ~ やはり旦那さまだったのですね 安心しました いっぱいオマ
ンコ可愛がってくださいましね 孫のリン様にオマンコ虐めて貰ってるのか
と思ってましたのよ あまりにも気持ちが好いのですものぅ~ それにして
も リン様は何処へ行ってしまったのかしら・・・・》
 《はる 孫のリンはそんなに気持ちの好いオマンコをしてくれたの?》
 《はい そうなのですが・・・ でも旦那さまも昔と違って 長い時間 
激しくオマンコ可愛がってくださるのですもの 素敵ですわよ》
 《そうか~ リンはそんなに好かったのか~》
 《ね~ 旦那さま お願いがあるのですが これからも孫のリン様にオマ
ンコ虐めて貰ってもよろしゅうございますか? あなたの孫ですものよろし
いですわよね 夢の中だったのかもしれないのですが リン様にオマンコを
虐めて貰ったら 気が狂うほどに気持ち好かったのですよ もうそれは素敵
というよりすごかったのですよ 激しくそして終わりのない虐めなの いつ
までもオマンコを虐め続けてくれるの リン様を死ぬほどに愛してしまいま
したの》
 《そうか~ 孫をオマンコで愛してしまったのか~ リンはそんなに好か
ったのか~》
 自分の夫に向かって、孫をオマンコで愛してしまった、その上暗に、あな
たよりも好いオマンコだったと言うのです。
 痴呆でなければ、絶対に言えない言葉ですよね~
 それに対しての返事を考えたのですが、孫とのオマンコを許すと答えたの
です。
 《孫にオマンコを虐めて貰うのがそんなに好いのなら 許してあげるから
虐めて貰いなさい リンを愛してしまったんだな~》
 旦那さまも、リン様も私なので、どうも複雑な感じです。
 自分のオマンコの相手が、夫といえば夫、孫といえば孫と認識してしまう
祖母は一体どうなってるのでしょうね~
 しかしオマンコで、夫になったり孫になったりも、一興と思ったのです。
 《ああ~ 優しい旦那さま それではこれからも孫のリン様にオマンコ虐
めて貰いますね これからは旦那さまに可愛がってもらい リン様には虐め
て貰えるのですわ 旦那さまとリン様に交代でオマンコにはめていただける
のですよね? よろしいのですね?》
 それにしてもいくら痴呆だからといって、自分の夫に孫をオマンコで愛し
てしまった、夫と孫に交代でオマンコして貰いたいなんて・・・・
 《はる 俺とリンに交代ではめて貰えるのが そんなに嬉しいのかい?》
 《恥ずかしいのですが 恐ろしいほどに逞しくて太いマラを持っているリ
ン様にまた虐めて貰えるなんて 春はなんと言う幸せものなのでしょう リ
ン様の太いマラに春のオマンコは狂っていましたの いえ 旦那さまだって
好いのですよ 正直に申しますけど 以前は孫のリン様に毎日何回も何回も
オマンコを虐めて貰ってましたの そしてその都度 あまりの気持ち好さに
気を失ってましたの》
 リン様の方が素敵といわれて、悪い気はしないのですが、同じようにオマ
ンコをしても、自分の愛してたリン様の方がよく感じるのですよね~
 それにしても、痴呆になってしまった祖母が、孫のリン様とのオマンコを
鮮明に記憶しているのは何故なのでしょう。  次に続く
 
 
 
 
 
07/07/23 12:13 (S0a7/d5b)
41
投稿者: ウラジミール
 《そうか~ 孫のリンにオマンコを虐めて貰うのがそんなに好いのか~》
 《ええ~ リン様とのオマンコは 体中の全てが狂ってしまうほどに素敵
なのです 孫なので禁断なのですが オマンコだけはその事を考えませんの
旦那さま 念を押すようですが リン様にオマンコ虐めて貰ってもいいので
すよね?》
 祖母は私のマラにすっかり狂ってしまっているし、私は彼女の痴呆を半ば
失念して、淫らでいやらしいオマンコに、再び没入してしまったのです。
 私が学校から帰ると、彼女もすぐその気になり、しきりに納戸の方を見る
のです。
 さすがに昔の女だけあって、みだりに催促はしないのです。
 それからは一日たりとも欠かす事なく、連日連夜、薄暗い納戸に祖母を連
れ込んで、狂ったように、怒張した太いマラをオマンコにはめて、虐め続け
たのです。
 深夜であっても、はめたくなったら彼女の部屋へ忍び、口を吸って、オマ
ンコを弄るのです。
 祖母はすぐ目を覚まし、喜んで抱きついて、口を吸い返すのです。
 痴呆の祖母と孫のオマンコ、余人はどう思うのでしょうね~

 いつの頃だったのかは記憶が定かではないのですが、また祖母に変化が起
きて、オマンコを重ねているうちに、自分のオマンコを虐めてくれているの
が、リン様であるとはっきりと認識したようなのです。
 私をはっきりとリン様と認識してからの彼女は、オマンコではこれまでよ
りも、更に奔放の限りを尽くすのです。
 どうもオマンコの時だけは、正常に戻るようなのです。
 その時は話す事も、その内容も全く正常なのです。
 そしてオマンコが終えると、また痴呆の状態に戻ってしまうのです。
 祖母の頭の中は、どのようになっているのでしょうね~
 《あなた リン様が孫だからって全く気にならないのよ 愛しくて愛しく
てたまらないの あなたが好きで好きで 血が近いからこんな気持ちに駆ら
れるのかしら? オマンコは孫と祖母が一番好いと思うよ だってこんなに
素敵なオマンコなのですもの~ こんなに好いオマンコはこれまでになかっ
たのですよ 昔の夫とのオマンコはちっとも好いとは思わなかったわ》
 オマンコでの夫をこき下ろすのは、リン様への迎合だけとは思えないほど
に、真剣に言うのです。
 《自分だけが気持ち好くなって すぐ終わってしまったのよ マラだって
リン様とは比べ物にならないほど小さかったし オルガズムなんて一度たり
ともなかったのよ》
 リン様のオマンコの方が、はるかに好いと言われてもね~
 今の夫と私は同一人物なので、くすぐったいのです。
 《もうわたしのオマンコは リン様にしか応えないの あなたは気が狂う
ほどに虐めてくれるのですものぅ~ リン様~ 死ぬほど好き~》
 彼女は愛しくてたまらないリン様との再びのオマンコで、嬉しさのあまり
に、舞い上がっているのです。
 《おばあちゃんのオマンコは素敵だよ 俺も愛してるよ》
 今の私は祖母に対しての感情は、単にオマンコが出来る便利な存在だけで
はなく、祖母そのものに対して、愛情が涌いてきていたのです。
 《リン様 祖母とのオマンコは好いのですか? 嫌いにならないで下さい
ね わたしはあなたが居ないと生きて行けないの》
 《俺にとってのおばあちゃんの存在は オマンコだけではなく 全部が愛
しいんだよ 好きだけではなく愛しているよ 決して嫌いになんかならない
からね ず~っと側に居て 愛してあげるからね オマンコもいっぱい虐め
てあげるからね》
 《ああ~ リン様 嬉しい~ リン様にまたオマンコを虐めて貰えるなん
て何て幸せなわたしなのでしょう~ 愛しいリン様 いっぱいオマンコ虐め
てくださいね~》
 《おばあちゃん 俺が孫でもかまわないの? 人には非難される禁断のオ
マンコなんだよ それでもオマンコ虐めて欲しいの?》
 《あなたが孫であっても一向に構わないの 禁断のオマンコだろうと気に
もしないわ 愛し合ってるのですもの~ それにオマンコがこんなにも素敵
なものだって 孫のリン様が初めて教えてくれたのですもの~》
 彼女はすっかり淫爛に恋する女にされてしまい、自分の孫をオマンコと心
の両方でで愛してしまい、リン様が居なければ夜も日も明けなくなっている
のです。
 本当に不思議なのですが、まごう事なく私を孫と認識していて、オマンコ
の時は、話す事も行動も完全に正常になるのですが、時々は狐につままれた
ようになるのです。
 余人は、時々正常になるとはいえ、痴呆になってしまった祖母とのオマン
コなんて危険は避けるでしょうが、いえ痴呆ではなくても祖母とのオマンコ
は・・・しかしその頃の私の思考は余人とは違っていたのです。 次に続く
   
 
 
  
 
 
07/07/23 12:13 (S0a7/d5b)
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