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体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
47
投稿者: ウラジミール
 数年間の孤閨をかこっていた隣の未亡人澤田京子は、私とのオマンコにす
っかり溺れてしまいました。
 乾物屋を営んでいた彼女の許へ、時々買い物に行ったりするのですが、彼
女は夜を待てなく、店の後ろの方の、人目につかない陰で求めるのです。
 
 不思議なもので、新しい女が出来るとそれが続くのでしょうか。
 それまで伯母里子の家に、毎日のように本を読むために2時間ほど訪れて
いました。
 すぐ2階へ上り、そこで寝転んで読むのです。
 私の後を追うように伯母も上がってきて、同じように私の隣で腹ばいにな
って新聞や、本を読むのです。
 いろいろ話をしたり、それが一段落すると、抱き合ったりして、ふざけ合
っていました。 
 その時の私は、マラは弩張してぱんぱんになっているのですが、祖母と連
日連夜オマンコをしていましたので、伯母を女として見ていたには違いない
のですが、それ以上には進まなかったのです。
 
 澤田京子とオマンコの仲になって間もなくの事だったのですが、何故か急
に伯母のオマンコにもはめたくなったのです。
 ある日いつもと同じようにふざけて、抱き合っていたのですが、伯母の私
への女としての感情が、頂点に達していたのでしょう、息遣いを荒くして、
強く抱きつき、両の脚をぴったりと絡み付けて、頬と頬をしっかりと押し付
けるのです。
 私もいつもと違い、何故か興奮してしまい、伯母の顔を私のほうに向かせ
て、口を吸いながら舌を入れたのです。
 性的な知識が殆んど欠如している伯母は、何が起きたのか分からずに茫然
自失の状態で、私のなすがままになるのです。
 4,5分口を吸ってあげ、次に乳房を舐めたり、揉んだり、摘まんだりし
てあげるのです。
 伯母はただ、呻くだけなのです。
 《ああ~ あわ~っつ~ うう~っつ》
 いよいよ、オマンコにはめる事にしたのです。
 《里子さん とうとうその時がきたんだよ オマンコ可愛がってあげるか
らね》
 彼女の下着を脱がせ始めたのですが、無意識にかすかに躊躇の素振りを見
せるのですが、嫌なのではなく恥ずかしいのです。
 そして優しくオマンコを、弄ってあげるのです。
 膣の入り口付近に障害物があったのですが、そこから先は入れないでその
手前を弄るのです。
 その障害物を、若しやと思ったからです。
 
 しばらく経ってから、私の弩張したマラを握らせたのです。
 《ああ~っつ 太お~っつ 怖い~っつ あなたっつ 怖いっつ》
 《里子さん 大丈夫だからね 俺に任せておけばいいのだからね 何も心
配しなくてもいいよ 伯母と甥を離脱して 女と男になるんだからね》
 《ああ~ あなた~ お願い でも怖~い》
 膣の入り口付近には、濡め濡めの淫液が溢れています。
 弩張したマラを、そろそろと入れようとしたのですが、先ほどの障害物に
当たったのです。
 しばしの間そのままにしていましたが、いきなり捻じり込んだのです。
 《ひひ~っつ うわわ~っつ 痛だい~ 痛だ~っつ いや~っつ 止め
て~っつ》
 《里子さん 大丈夫だよ すぐ痛くなくなるからね》
 彼女の膣からは、大量の出血があったのです。
 無我夢中の彼女は、それに気が付いてないのです。
 若しやの通りで、36歳で人の妻でありながら、処女だったのです。
 痛みが治まり、その事を告げると、泣いて喜ぶのです。 次に続く
 
 
 

07/07/23 12:17 (S0a7/d5b)
48
投稿者: ウラジミール
 私に女にされた伯母里子は、急速に淫爛な女になったのです。
 彼女の乳首を舐めて、吸って、そして優しく咬んであげると、身悶えして
気持ち好がるのです。
 そして濡め濡めになっているオマンコを執拗に舐めてあげるのです。
 オマンコからは、淫液がとめどなく溢れ出してくるのです。
 
 家の都合で結婚させられた彼女は、亭主を嫌悪し2年間も同衾を拒絶して
いたのですが、ある夜の睡眠中に穢されてしまったと言うのです。
 しかし私との初めてのオマンコで、私の弩張した太いマラをはめられたオ
マンコからは大量の出血があり、彼女の処女幕は完全に健在でした。
 その穢された時の状況、亭主の性器などを詳しく聞いてみると、亭主の小
さいチンポコは、彼女の太ももの辺りをちょろちょろしていて、間もなく射
精してしまったのでした。
 当然に、痛みも何も感じなかったと言います。
 オマンコへの挿入すら出来ずに、太ももですからお笑いですね。
 昔の女郎が太ももに射精させるのを、【素股】と言いますが、図らずもそ
うなったのです。
 亭主は箸にも棒にもならない、スットコドッコイなのです。
 極短小、極細、極早漏、真性包茎あげくは勃起不全で、どうにもならない
男でした。
 結婚以来セックスの回数も、数えられるほどだったと言います。
 その行為も最初と同じで、太ももに触れるとすぐ射精、気持ち悪くて仕方
なく、直後には風呂場へ行き、ごしごし洗ったそうです。
 早漏をコケコッコーと言いますが、スットコドッコイの場合は、コケッツ
なのです。
 不完全オマンコの時間は、10秒足らずだったそうです。
 伯母が処女だったのは、幸いで甥の私が女にしたのです。
 《あなたにわたしの処女を上げられて 好かった~ やっと大好きなあな
たに女にして貰い こんなに可愛がって貰えるなんて 夢見たい 私の全て
があなたのものよ~ あなた~ん 太いマラオマンコの中いっぱ~い》
 
 彼女のムチムチプリンの肉体、乳房、お腹、太もも、腰、お尻どれひとつ
とって見ても、素晴らしいの一言なのです。

 彼女が言うには、私たちは甥と伯母でありながら、生まれた時からマラと
オマンコで愛し合う事が、天の定めで決まっていたなどと言うのです。
 12歳の甥の私に添えて、嬉しいというのです。
 昔で例えてみると、将軍義政と今参りの局か?

 その頃の私は、日中は性に対しての知識が足りない伯母に、教えながらの
オマンコ、夜は隣の未亡人京子とのオマンコ、時には祖母とはめたりでし
た。
 当時、13歳の私は、毎日のように3人の女たちと、オマンコに明け暮れ
ていたのです。 次に続く


07/07/23 12:18 (S0a7/d5b)
49
投稿者: ウラジミール
 隣の京子、伯母里子とのオマンコに現を抜かしてはいましたが、時々は祖
母ともオマンコをしていたのです。
 毎日祖母を風呂に入れて、体を洗い、オマンコの中を洗いなので、その熟
れた艶めかしい肉体をいつも目にし、そして触れているのです。
 そんな時にはどうしても、オマンコを指で弄ってしまい、それだけでは済
まなくなってしまい、部屋へ連れ帰ってから、以前と違い納戸まで行かずに
祖母の部屋で犯してしまうのです。
 夜のオマンコは京子、日中のオマンコは伯母も加わったのですが、伯母と
のオマンコを終えて帰ってからは、夜までにかなりの時間があるので、つい
つい《オマンコはいや~ん》の祖母とオマンコをしてしまうのです。
 
 そして祖母に、また変化が起きたのです。
 ある時のオマンコで、身悶えしての激しいオルガズムを迎えても、《オマ
ンコいや~ん》を言わなくなったのです。
 そんな祖母に対して、私はまたいたずら心を起こして、オマンコの相手が
父親だと思わせる事にしたのです。
 以前と同じように口を吸ってあげながら、太ももの間に手を差し込み、オ
マンコの奥深くまで指を入れて弄り、濡め濡めにするのです。
 《さ~ 納戸へ行き 長持ちでオマンコだよ お父さんが娘のオマンコを
責めてあげるからね~ 私は春の旦那さまの父親だから 旦那さまと同じよ
うに春のオマンコにはめるのだよ》
 私は、何か訳の分からない理屈を言うのです。
 
 祖母は喜んで抱きついてくると思いきや、不思議そうな顔をして見つめ、
そして言うのです。
 《お父上がオマンコを責めてくれるのですか~? そんな事をしてもよろ
しいのですか? 夫やお母様に知れたら困ったことになりますわ お二人の
お許しは貰ってあるのでしょうか? それと誰よりもリン様のお許しは頂い
てるのですか?》
 私を父親と理解したようでしたが、まだはっきりとしません。
 しかし何と言う思考、夫、母親、孫の許しがあれば、父親とオマンコして
もいいと思っているのです。
 《春 心配しなくてもいいよ 父親の私と娘のオマンコは、旦那さま、お
母さま、それとリン様の許しを貰ってあるからね さ~納戸へ行きオマンコ
をしようね》
 《はい リン様の代わりにお父さまがオマンコ責めてくださるのですね》
 素直に付いて来るのですが、抱き付いてはこないのです。
 以前はすぐ抱き付いて、口を吸い返してくるのですが、何だかはぐらかさ
れたような気持ちです。
 しかしそれくらいでは、いきり立って弩張したマラには、全然影響がない
のです。
 納戸へ入ると祖母を全裸にして、長持ちの中へ入れ、オマンコとマラの舐
め合いを始めるのです。
 以前のように変な事が起こると困るので、長持ちの蓋はしないで、開けっ
放しの明るい状態なのです。
 《春 これからお父さんがオマンコ責めてあげるからね》
 《お父さまが娘のオマンコを責めてくれるのですね 夫の許しはあっても
本当にリン様のお許しはあったのですか? 以前に私の孫のリン様 お父さ
まからみるとひ孫になりますが いっぱいオマンコ虐めて貰ってましたのよ
それはそれは素敵でしたわ 太いマラをはめると 終わりのないオマンコに
なりますの 春のオマンコ死ぬほど虐めてくれましたの お父様も死ぬほど
責めていただけますか? 淡白なオマンコは嫌ですよ お父さまいっぱい責
めてくださいね》
 《お父さんが 素ぬほどにオマンコ責めてあげるからね お父さんとのオ
マンコは好いんだよ~》   後に続く

07/07/23 12:18 (S0a7/d5b)
50
投稿者: ウラジミール
 長持ちに入れた全裸の祖母を寝かせて、執拗に口を吸い合ってから、乳首
を吸い、咬み、そして同じようにオマンコを舐めて、時間をかけてフルコー
スで前戯をしてから、濡め濡めのオマンコに太いマラを捻じり込むのです。
 《ああ~ お父さま~ 太いマラ~ オマンコの中いっぱいだわ~ 嬉し
い~ お父さまとのオマンコはなんて素敵なのぅ~》
 そう口走りながらひっしとしがみ付き、強く口を吸い返しながら両の脚を
巻き付け、激しく腰をぶつけてくるのです。
 《ああ~ お父さま~ 春のリン様と同じだわ~ 素敵ぃ~ オマンコ責
めてっつ もっと責めて 壊れるほどに責めて》
 《春 父さんとのオマンコは好いだろう 父さんと娘のオマンコは好いん
だよ》
 《ああ~っつ お父さま いくっつ いくっつ もういくのよ 一緒にき
て ああ~っつ 殺して 一緒に死んで もうだめ~っつ》
 《春 いきたいの? まだ赦さないよ もっともっと責めるからね》
 《ああ~ お父さまもリン様と同じで 赦してくれないのですね 赦して
くれないお父さま大好き もっともっと責めてくださるのね 春のリン様と
同じ お父さま~ でももうだめ 知らないから どうにかなってしまう》
 祖母は仮想の父親とオマンコをして、そのあまりのよさに身悶えして喜ぶ
のです。
 《ああ~っつ オマンコ好いの お父さま まだ攻めてくださるのですね
春は狂ってしまいます》
 《もっともっと責めるからね わが娘ながら淫らなだね 赦さないで責め
るからね》
 《もう死にそう お父さまオマンコが壊れます 壊して 壊して うう~
っつ もうだめ うわ~っつ お父さま 春は死にます うぐぐわ~っつ》
 祖母は、仮想父親にオマンコを執拗に攻められて、イッテしまいました。
 久しぶりでの祖母とのオマンコでしたので、赦さないで執拗に責め続けた
のです。
 私はその1回だけで終わるつもりはないので、オマンコにはまだまだ太い
マラをはめたままで、優しく抽送してあげるのです。
 彼女は4,5分ほども意識が朦朧としていて、上半身は弛緩しているので
すが、ねっとりと絡み付けた脚はそのままなのです。
 やがて意識がはっきりとした彼女は、言うのです。
 《お父さま~ 素敵なオマンコでしたわ~ リン様と同じでいっぱい責め
てくださるのですね~ 素敵なお父さまとのオマンコも終わりがなく いつ
までも太いマラはオマンコの中 お父さま 愛してますわ 好き~》
 《春 父さんとのオマンコは好いだろう リン様とのオマンコも好かった
ろうけど 父と娘のオマンコも好いんだよ~》
 《春もそう思いますわ~ お父さまとのオマンコは素敵~》
 そう言いながらも、いやらしく口を吸いながら、私に合わせて、ゆっくり
腰を揺らしているのです。
 祖母がオマンコの時には、必ず孫のリン様が出てくるのです。
 《娘のオマンコもっといっぱい責めてくださいね ね~ お父さま お父
さまにオマンコ責めて貰ってしまい お母様に何て言えばいいのかしら お
母様からお父様を奪ってしまったのですもの 可哀相だわ~ 心が痛むけど
でも春はいいの》
 やはり父親とオマンコをしてしまい、母に対しての裏切りと思うのでしょ
うね。
 《お父さまが娘のオマンコをこんなにも責めてくださるのは お母様より
わたしのオマンコのほうが好いのでしょう~ ね~ お父さま そうなので
しょう~ もうお父さまの太いマラはお母様のものではなく 春のものにな
ったのでしょう》
 《そうだよ~ マラだけでなく父さんの全ては春のものだからね~ これ
からは父さんのオマンコの相手だけをしてればいいからね 春ほど素敵なオ
マンコをしてる女は居ないよ もう父さんは娘のオマンコにぞっこん惚れて
しまったよ》
 《お父さま これからはお母様とのオマンコは控えてくださいましね オ
マンコしたくなったら わたしを抱いてくださいね 娘のオマンコはいつで
もお父さまの太いマラをお待ちしてますからね 若し子供が欲しくなったら
おっしゃってくださいね お父さまとわたしのお子を 何人でも生みますか
らね ああ~ お父さまとの子供が欲しいわ~ わたしのオマンコにお父さ
まの種をいっぱい蒔いてくださいね~》
 ま~ 父親に何て事を言いだすのでしょうね~ 父親との子供が欲しいな
んて。
 やはり祖母は紛れもなく痴呆であり、そして私が言った通りに父親と思い
込んでいるのです。   次に続く

07/07/23 12:19 (S0a7/d5b)
51
投稿者: ウラジミール
 祖母は私の教えた通りに、オマンコを攻めてくれる相手は、父親だと思い
込んだのです。
 そしてリン様が居なくなってしまった今は、父親とのオマンコが最高なの
です。
 祖母も孫とオマンコをし、父親ともで、やはり近親姦淫のDNAを色濃く
持っているのです。
 また人前でオマンコをねだられては困るので、予防処置をしておかなけれ
ばいけないのです。
 《春 父と娘のオマンコは世間では認めてくれないのだからね 二人のオ
マンコは絶対に秘密だからね 分かったね?》
 《はい お父様のおっしゃる事はよく承知しております 二人だけの秘密
なのですよね リン様とのオマンコも秘密にしましたの》
 《春は お利巧さんだね 若し人前でオマンコねだったりしたら 酷くし
かるし もうオマンコを責めてあげないよ 春と私だけの秘密のオマンコだ
からね 娘と父親の血のつながった濃密なオマンコを 誰にも散られずに 
いっぱい楽しむのだからね》
 《はい 頭の中にしっかりと刻み込んでおきます これからも娘のオマン
コいっぱい責めてくださいね 決して人前でおねだりはしませんので、叱ら
ないでくださいね 大好きなお父さまに叱られると 悲しくなります お父
さま~ 好きなのです わたしはお父さまに対して娘から女になってしまっ
たのぅ~ オマンコで愛してるのぅ~》
 祖母は仮想父親の言う事を理解して、素直にそれに従おうとするのです。
 《お父さま 孫のリン様と同じようにお父さまも好きなの ね~お父さま
リン様は何処へ行ってしまったのでしょう? わたしのオマンコをいっぱい
虐めてくれた愛しいリン様は居なくなってしまったのですよ~ リン様に虐
められて 淫悦に狂い悶えているわたしを お父さまに見て欲しかった~ 
それはそれは素敵なオマンコでしたの 居なくなったリン様の代わりお父さ
まにいっぱい責めて貰うの》
 自分の父親とオマンコの最中に、孫の研さまとのオマンコは素敵だった、
父親に孫とのオマンコを見て欲しかったなんて、そしてその代わりにお父さ
まにオマンコを責めて貰う、とんでもない事を言うのです。
 痴呆になっても、孫のリン様とのオマンコだけは、しっかりと覚えている
のです。
 《そうか~ 孫のリンとのオマンコはそんなに好かったのかい? 春にそ
んなに好かれたリンが羨ましいな~ よ~し 父さんがリン様の変わりに 
オマンコいっぱい責めてあげるからね》
 《お父さま 羨ましがらなくてもいいのですよ お父様もリン様と同じく
らい素敵なオマンコしてくれるのですもの この太いマラだってリン様と同
じ 終わりがないかのようなオマンコも同じなのですよ 若しかしたらお父
さまはリン様の生まれ変わりかしら お父さま リン様と同じくらい愛して
ますのよ わたしのオマンコは いつもお父さまの太くて弩張した素敵なマ
ラを お待ちしてますのよ~》
 とにかく祖母は、何につけリン様リン様なのです。
 祖母は、何だか訳の分からない事をいってるのですが、今彼女とオマンコ
をしているのがリン様なのですから、同じと感じるのは当たり前なのです
が、そうリン様を連発されると何かくすぐったい感じがするのです。
 なにしろ、弩張した太いマラに狂ってしまった彼女には、オマンコを死ぬ
ほどに責めてくれるのは リン様が居なくなってしまった今は 父親しかい
ないのです。
 それにしても不思議なのは、リン様、夫、父親のオマンコでオマンコに対
しての受け方を厳然と区別しているのです。
 りん様の時は虐めて貰う、夫は可愛がって貰う、父親は責めて貰うなので
す。
 そしてオマンコの合間の会話は、本来は相手だけに対しての睦言になるの
ですが、彼女の場合は、半分はリン様への愛着なのです。
 そして彼女はオマンコの間中、一刻も休む事なく、私の動きに合わせて、
妖しげに腰を揺らし、私の口の中に入れた舌の回し、体中を咬む動作を続け
るのです。
 《お父さま~ オマンコが好いのぅ~ 娘のオマンコはお好き~?》
 祖母は仮想の父親、実は私リン様なのですが、とのオマンコにすっかり満
足し、溺れ始めているのです。
 《お父さま 好きで好きでたまらないの お父さまはやっぱりリン様の生
まれ変わりなのだわ~ だってリン様と同じ太いマラで終わりのないオマン
コなのですもの~ このように素敵なオマンコをしてくれるのはリン様しか
居ないと思いますの ね~ リン様の生まれ変わりだよとおっしゃって~ 
春はリン様をオマンコだけでなく全部で愛してましたの》 次に続く
 
 
 
 
 
  
07/07/23 12:25 (S0a7/d5b)
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