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体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
27
投稿者: ウラジミール
 祖母はオマンコの相手が誰かも分からずに、オルガズムを迎えてしまい困
惑しているのです。
 《困ります 気持ち好くしないでください いやっつ いつまでも腰を動
かしててください でもだめよ 私はリン様としかオマンコしないの でも
好いの~ ず~っとはめててくださいね 口も吸ったままにしてくださいね
わたしも吸ってあげます あ~ 困る~ あなた様を好きになってしまいそ
う~ どうしたらいいのですか~ 愛してるのはリン様だけなのです ああ
~ オマンコが好い~ ねっつ どうしたらいいの~?好きにさせないで 
困ります どうしてこんなにオマンコが好いのぅ~?》
 彼女はオマンコの相手が誰なのかも分からずに、オルガズムを迎えようと
しているのです。
 《おばあちゃん オマンコが好いよね 孫にオマンコを虐められるのは好
いよね 祖母と孫のおまんこは自然で好いんだよ 愛してるんだよ おばあ
ちゃんと俺はオマンコをするように運命付けられているんだよ》
 《ああ~ オマンコが好いの~ こんなに好いオマンコをしてくれるのは
リン様しかいないはずだわ あなたはリン様なの? あなた 好きです 愛
してます オマンコが好過ぎて どうにかなりそうなの どうしたら好いの
か教えて あなたっつ リン様だと言って リン様だったら狂ってもいいの
知らない人と狂ってはいけないの でも狂ってしまったの もう知らない 
どうなっても知らない オマンコが好い~》
 《おばあちゃん オマンコが死ぬほど気持ち好いの~? 孫とのオマンコ
が好いんだね もっと虐めてあげるからね 赦さないで虐めるからね》
 祖母は何度目かのオルガズムを迎えているのですが、私は赦さずに虐め続
けるのです。
 祖母はリン様とのオマンコ??と思いながらも、しっかりと確信が持てな
いのです。
 しかし彼女はオマンコの気持ち好さに負けて、それにどっぷりと浸ってい
るのです。
 《あなたっつ 虐めてっつ 赦さないで虐めて オマンコ壊して好きっつ
 オマンコ虐めてくれるあなた好き だめっつ オマンコ イクッツ ああ
~っつ だめだ 死ぬっつ リン様なのっつ だったら一緒に死んで だめ
だ 我慢できない キテ~ッツ》
 《いやらしく淫らなオマンコは赦さないよ もっと虐めるよ おっぱいも
咬んであげる》
 私は激しく腰を使いながら、乳房を強く咬んだのです。
 《うう~っつ 痛だ~っつ 痛いっつ 堪忍しないで 痛だ~っつ あな
だ~っつ 好い~っつ オマンコが壊れてきた~ 本当にだめだ 死ぬ 死
ぬんだ 殺して 一緒に死んで 一緒に死のう お願い 死んで~っつ》
 《よ~し そろそろイカセルぞ~ おばあちゃんイクぞっつ》
 《ギテッツ 一緒にギテッツ うぐわ~ うぐぐわわ~っつ》
 前よりも激しく、そして深くイッテしまいました。
 
 しかし7,8分もして覚醒すると、また同じなのです。
 《あらっつ 私を抱き締めているあなた様はどなたなのですか? 何故私
を抱き締めているのですか?》
 《さっきから何度も言ってるけど 俺はおばあちゃんの孫でリンだよ 孫
にオマンコを虐めて貰ってたんだよ 気持ち好かったよね~》
 《ああ~ 今のオマンコは気持ち好かったの~ あなたは本当に私の愛し
い孫のリン様なのでしょう~ わたしはリン様としかオマンコ出来ないので
すよ~ でも気が狂うほどにオマンコ虐めてくれる人はリン様しかいないか
ら あなた様はリン様のでしょう~ でも本当はよく分からないの あなた
がリン様かどうか確かめるために オマンコ激しく虐めて貰えませんか?》
 彼女は激しくオマンコを虐めてくれるのは、リン様以外に居ないと信じて
いるので、またオマンコを虐めて貰い、確かめようとするのです。次に続く
  
07/07/23 12:06 (S0a7/d5b)
28
投稿者: ウラジミール
 祖母は、これまでの記憶にあった、リン様との狂うほどに気持ちの好いオ
マンコをしてくれるのかで、相手を判断しようとしているのでしょう。
 《本当に孫のリン様かどうか もう一度オマンコを虐めていただけません
か? オマンコの中にあるこの太まらで激しく虐めてください あなたが孫
のリン様かどうか確かめさせてくださいましね リン様だったら赦さないで
狂うほどにオマンコを虐めてくれるはずですわ》
 《あなた様~ それにしてもどうしてこんなにも気持ちが好いのですか?
ああ~っつ 好いのぅ~ 好いわ~ もっとオマンコ虐めて~》
 彼女は言い終わるか終わらないうちに、ひっしとしがみ付いてきて、両脚
を絡み付けて、激しくオマンコを叩きつけてくるのです。
 私もそれに応えて、激しく腰を使って彼女を虐めるのです。
 《おばあちゃん 赦さないで激しく虐めるよ 堪忍しないからね 虐めて
虐めてオマンコ壊してしまうよ 孫が祖母のオマンコを虐めて壊してしまう
んだよ おばあちゃんもそれを望んでいるんだよね 壊すぞ~》
 《好い~ オマンコ壊して あなた様は誰なの リン様なのね 虐めて 
虐めて 殺して うわわ~っつ もうだめだ これ以上虐められた死んでし
まう~ あなたっつ 堪忍して もう知らないから~ うわ~っつ キテッ
ツ だめだっつ うぐぐぐわわ~っつ》
 またまたのオマンコでイッテしまいました。
 覚醒すると、またまた同じなのです。
 《何処のどなた様かも分からない人に虐められて 何度もオマンコを気持
ち好くして貰い わたしも乱れてしまい 恥ずかしいわ~ 本当にあなたは
どなた様なのでしょう~? まだオマンコに太いマラをはめててくれるので
すね お優しいのね~ お礼にお口を吸って差し上げますわ~ わたしあな
た様を好きになって 愛してしまうかもしれないわ でも知らない方を愛す
るわけにいきませんの わたしどうなってしまうのかしら このオマンコは
リン様だけのものなのに~ ねっつ 教えてください わたしどうなってし
まうのですか?》
 そうなのです、何度オマンコで激しくイッテしまっても、覚醒すると同じ
状態に戻ってしまうのです。
 昨日までは、何でもなかったのに、たった一日でこうも変わってしまうと
は、信じられませんでした。
 彼女を自分の部屋に戻したら、少しは状況が変わるかと思い、長持ちから
出そうとしたのです。
 《さ~ おばあちゃん ここから出て自分の部屋へ行って 少し休もうね
い~い 出るよ~》
 《いやっつ わたしを何処へ連れて行こうとするのですか? わたしはこ
の中から出ませんよ わたしは孫のリン様のものですから勝手にどこかへ行
くわけにいかないのです いや~っつ 出ませんからね でもね 知らない
人にこんな事を言っては恥ずかしいのですが オマンコの中の太いマラは抜
かないで はめたままにしててくださいましね わたしは気持ち好くなって
いるのですから 勝手にはずさないでくださいね 抜かないではめててくだ
さいね》
 そう言って、しっかりとしがみ付いて離れないのです。
 口も更に強く吸って、両脚もしっかりと絡みつけ、オマンコを押し付ける
のです。
 私の体から、金輪際離れじとするのです。
 《おばあちゃん 変なとこへ行くのではないよ おばあちゃんの部屋で気
持ちの好いオマンコをするのだよ そこでいっぱい虐めてあげるからね》
 《知らないおばあちゃんの部屋へなんて行きませんよ いや~っつ 行き
たくない~っつ おばあちゃんの部屋でのオマンコなんていや》
 ここを離れたら、オマンコをして貰えない、そう思って長持ちの中から出
ようとはしないのです。
 《ここでオマンコして ここで虐めて貰うオマンコが好いのです》
   次に続く
 
07/07/23 12:06 (S0a7/d5b)
29
投稿者: ウラジミール
 祖母の言う通りにしていたら、永久にオマンコにマラをはめてないといけ
なくなってしまいます。
 自分が私の祖母である事、私たちは以前からオマンコの仲である事、そし
て自分の名前も、全て忘れ去っているのです。
 《それではおばあちゃんの部屋ではなく もっと明るいところへ行ってオ
マンコしようね ここを出るのだよ~ いっぱいオマンコを虐めてあげるか
らね~》
 唯一覚えているのは、リン様とのオマンコは狂うほどに気持好いという事
だけなのです。
 《おばあちゃんという人の部屋ではないのですね それでしたら参ります
でもこの太いマラはオマンコにはめたままにしててくださいね はずしたら
行きませんよ はめたままで連れて行ってください はめてると気持ちが好
いのです 騙したりはしないで下さいね》
 《そうだよ おばあちゃんを騙したりしないから 安心しなさい ここを
出て浴衣を着ようね さ~ 俺から少しの間だけ離れて 別の部屋でオマン
コ虐めてあげるからね》
 《いや~っつ オマンコに太いマラはめて抱きついてると気持ちが好いの
あなたから離れるのはいや いやっつ いや~ん もっとオマンコしてるの
ぅ~ ねっつ お願い もっとオマンコしてて 太いマラをはめたままにし
てて》
 僅かの間に気が変わり、長持ちから出るのはいや、オマンコをはめたまま
がいい、そう言いながら、ひっしと抱き付いて、口を吸うのです。
 《どなた様か知りませんが さっきと同じようにオマンコを虐めてはくだ
さいませんか? 気持ち好くさせてくださいませ オマンコの中の太いマラ
を激しく動かしてくださいね 今度は私も激しく腰を使いますからね お覚
悟召され 堪忍といっても赦しませんよ 激しくですからね わたしは激し
いオマンコに慣れているのですよ》
 何とも始末に終えなくなってしまい、さすがの私もほとほと困ってしまい
ました。
 いかせないと離れないと考えたので、私はまた激しい腰使いをして、オマ
ンコを虐めるのです。
 《あなた様 好い~っつ イキます イキます どうなるの だめっつ 
気が狂ってしまいます ああ~っつ 堪忍してください あう~っつ 死ぬ
っつ だめだ もう知らない 一緒に死んでっつ うぐ~っつ ううぐぐわ
~っつ》
 今度は5,6回目のオルガズムでイッテしまいました。
 力を使い果たしたのでしょう、しがみ付いていた腕が離れ、絡みついてい
た両脚も解け、吸い付いていた口も、力なく離れるのです。
 その間に、長持ちの蓋を開けて明るくしたのです。
 体の力が完全に抜けて、濡め濡めのオマンコ剥き出しで、長々と伸びてい
る彼女のグラマラスで真っ白な肢体は、明るいところで見ても何とも色っぽ
いのです。
 人一倍オマンコ好きな私は、その色っぽく濡め濡めと光ってるオマンコを
見て、またまた犯したくなるのですが、今は辛抱あるのみなのです。
 しばらくして意識がはっきりとした彼女は、不思議そうな顔をして言うの
です。
 《あらっつ リン様 明るくなって夜が明けたのですか? ああ~ わた
しの愛しいリン様 わたしが寝ている間も側に居てくださったのですね~
オマンコも虐めてくださったのね~ リン様 好き~》
 そう言いながら、両の腕と両の脚を絡みつけて、口を吸うのです。
 明るくしたら正常に戻ったのです。
 いよいよ何が何だか、分からなくなりました。
 《早く蓋を閉めて いつものように暗くして オマンコ虐めて~ わたし
のリン様 側にいてくれたのだわ~ オマンコ虐めて~》
 私は状態が変わらぬうちにと、急いで彼女の濡め濡めのオマンコに、太い
マラをはめて、強く口を吸いながら、激しくオマンコを虐めるのです。
 《ああ~っつ リン様 あなた 好い~ オマンコが好い 太いマラが虐
めるの~ いくわ~っつ 我慢できない だめ きてっつ 一緒にきて~ 
死ぬ 殺して 一緒に死んで もうだめだ ぐ~っつ うぐぐぐわ~っつ》
 そして6,7分して、覚醒した彼女に言うのです。
 《おばあちゃん 今はこのくらいにして 少し休もうね~ またオマンコ
虐めてあげるから 部屋に帰ろうね~》
 《は~い リン様 いっぱいオマンコ虐めて貰ったわ~ また虐めてくだ
さいね~》
 そして素直に長持ちから出て、浴衣を着て自分の部屋へ帰ったのです。
 何とか一応は落ち着かせる事が出来ましたが、さすがの私も翌日は彼女と
のオマンコを躊躇するのです。
 しかしその日の彼女には、何の変化も見られないのです。
 私の顔を見ると、物欲しげな目で見るのですが、知らん振りで通しまし
た。
 3日間ほどオマンコに誘わなかったのですが、気のせいか恨めしげな目で
見つめますし、私は私で彼女の艶めかしい腰やオマンコの辺りへ目が行って
しまうのですから、どうにもならないのです。
 祖母の色っぽい肉体、スカートの中でむき出しになっている濡め濡めでひ
くっつひくっつと締め付ける、淫らでいやらしいオマンコ、そこへ引き付け
られてしまうのです。       次に続く 
 

 
07/07/23 12:07 (S0a7/d5b)
30
投稿者: ウラジミール
 私は祖母のオマンコ欲しさの欲求に負け、辛抱できずに彼女の部屋へ行
き、口を吸いながら、スカートの中へ手を入れて、指をオマンコの奥までい
っぱいにはめ込んで、捏ね捏ねと弄り、濡め濡めのオマンコにするのです。
 《おばあちゃん オマンコ寂しくないの? オマンコしたいんだよね オ
マンコ虐めてあげるから 納戸へ行こうね》
 《ああ~ お待ちしてたのよ~ 全然お声をかけてくださらないのですも
の お恨みしてましたのよ~》
 彼女は待ってましたとばかりに、しがみ付いて、口を吸い返すのです。
 今の彼女はオマンコを虐めてくれる人に、しがみ付くのかもしれません。
 自分から長持ちの中へ入り、蓋をしてしまうのです。
 習慣というのは、簡単には変わらないのですね。
 しかし懸念していた通りで、オマンコが終わると先日と全く同じなので
す。
 《気持ちの好いオマンコをしてくださった あなたはどなた様なのです
か?》
 《おばあちゃん 俺は孫のリンだよ 分からないの?》
 《ええ~っつ 嘘でしょう リン様と言えばわたしが喜ぶとでも思ってる
のでしょう~ 嘘はいけませんよ あなた様はあなた様でいいのですよ 気
持ちの好いオマンコをしてくださるのですから お慕いしてますのよ》
 ふと思い出して、先日は明るくしたら正常になったので、長持ちの蓋をあ
けて明るくしてみたのです。
 《ああ~っつ リン様 オマンコ虐めてくれたのね~ 嬉しい~ ねっつ
もっと虐めて~》
 また正常な祖母に戻ったのですが、さすがにオマンコ好きの私でも、これ
以上オマンコを続けるわけにはいきません。
 慌てて祖母に、言い聞かせるのです。
 《おばあちゃん 今日は用事があるので別の日にオマンコ虐めてあげるか
ら 今日はこれまでね さ~ 部屋へ帰ろうね~》
 《は~い リン様 またすぐにオマンコ虐めてくださいね》
 そくさくと彼女の部屋へ連れ帰ったのです。

 さすがに脳天気な私も、祖母の異常をこのままにしておくわけにいかず、
母に彼女の異常を次げる事にしたのです。
 幸いその日は土曜日で、母は翌日は休みなので、様子を見て貰おうと考え
たのです。
 その夜、母にその事を話したらすぐ理解しました。
 《そ~か~ おばあちゃん やっぱり呆けてしまったのね~》
 母も1週間ほど前から、祖母の様子が変だと思っていたそうです。
 会った時挨拶したそうなのですが、祖母の様子が変だったと言うのです。
 《おはようございます あのぅ~ 失礼ですがどちら様でしたでしたで
う?》
 出かける時で、時間もなかったので、皮肉で言ったのだろうくらいにしか
受け取らなかったそうです。
 
 呆けた人と接するのは初めての事で、今後の祖母がどうなるのかがとても
心配だったのです。
 その理由は、とんでもない事なのですが、祖母とのオマンコが出来なくな
るかもしれないだったのです。
 《リンちゃん おばあちゃんはすっかり呆けてしまったので 火を使わせ
るわけにはいかないわ 明日にでも部屋へ行って 様子を見ましょう》
 そう言われてみると、祖母は炊事も自分でしていたので、火事が一番怖い
のです。
 翌日、母は私と一緒に、祖母の部屋へ行ったのです。
 《おばあちゃん 美味しいお菓子があるのよ 食べてくださいね》
 その時の彼女の返事も同じなのです。
 《ま~ 美味しそうなお菓子ですこと どなたか存じ上げませんが ご親
切にしていただき ありがとうございます 頂戴いたします》
 私と一緒に、その返事を聞いた母は言うのです。
 《リンちゃん おばあちゃんは 完全に呆けてしまったね 火を使わせる
わけにいかないから あなた おばあちゃんの炊事道具一切を片付けて そ
して一緒に暮らして貰う以外ないね》
 まだまだ若い祖母が呆けてしまうなんて、考えた事もなかったのです。
 祖母も一人で食事を作る生活に疲れていたのか、何の抵抗もなく母の提案
通りにする事になったのです。
 《どちら様なのか存じ上げませんが これからはよろしくお願い居たしま
す。》
 呆けたとはいえ、生活に支障をきたすほどではなく、人の判別が出来なく
なっているだけのようですが、自分の身内すら誰であるのかが分からなくな
っているのです。
 母は教師で日中は居ないので、痴呆になった祖母の世話は、当然に私が見
る事になったのです。
 私たちと一緒の食事をするようになってからの祖母は、毎日の決まってす
る事がなくなったのです。
 毎日の決まってする事がないと、痴呆が進むといいますので、祖母にもそ
の危惧が・・・ 
 これまでは、いつでも好きな時にオマンコが出来た祖母でしたが、さすが
にオマンコ好きの私も、手を出す気になれなく、祖母とのオマンコも終わり
だと思いました。
 危惧していた通りで、彼女の痴呆は次第に進み、何をするにしても、一人
では危なっかしくなってきたのです。
 私の家は風呂場だけは昔からそのままで、母屋とは別に独立した建物だっ
たのです。
 祖母は風呂へ入ると、体も拭かずに濡れたままで服を着てしまうのです。
 そのような状態でしたので、母は帰宅が遅く、日常の祖母担当のようにな
り、風呂に入れるのと、便所に連れて行くのが主な仕事でした。
 
 祖母が痴呆になった直後は、もうオマンコの対象とは見ることがなく、可
哀相という感情が強かったのですが、それでも風呂に入れる時にはいやでも
、彼女の若々しい肉体と、いやらしいオマンコに対面するのです。次に続く
07/07/23 12:07 (S0a7/d5b)
31
投稿者: ウラジミール
 風呂場で見る祖母の全裸の肢体の素晴らしさと、大きなお尻の見事さ、い
つもそれを見たり、触ったり、洗ってあげたりしているうちに、またぞろ彼
女を見る目が変わってきて、淫爛なオマンコにマラをはめたい感情が、抑え
きれなくなってきたのですが、これまでの経緯を思うと、いくらオマンコし
たくなっても、おいそれとは手を出せないのです。
 オマンコにはめたい欲求に負けて、手を出してこれ以上に痴呆が進行され
ては困った事になります。
 案の定、彼女の痴呆が進行したのか、日常の生活は普通なのですが、毎日
世話をする私を夫と思い込んでしまい、人前であろうと、何処であろうと抱
き付いて、《旦那さま~ 旦那さま~》と甘えるのです。
 風呂に入れる時には、身をすくめて恥ずかしがるのです。
 《ああ~ お優しい旦那さま 裸で恥ずかしい~ でも嬉しい~》
 
 彼女が自分の部屋で、湯上りの上気した体に、薄いスカート一枚だけで膝
を崩し、真っ白でぽってりとした太ももを広げ、オマンコ剥き出しに近い姿
で涼んでいる時などは、痴呆は治ってしまい、私を挑発しているとしか思え
なくなり、妖しくも淫らな気持ちにさせられてしまい、なんとも艶めかしく
色っぽい祖母なのです。
 それに、風呂へ入れる時はいつもの事なのですが、あまり崩れのない大き
目の乳房、腰から太ももにかけての、ぬめ~っとした真っ白な肌、ぽよぽよ
とした肉体は洗ってあげる時、拭いてあげる時に触ったり、撫でたりする
と、とてもいやらしいのです。
 ベッドの中の肌とも違い、浴槽の中の祖母の肌は、30代と見がまうばか
りなのです。
 オマンコ大好き人間の私は、しばらく祖母とオマンコをしてなかったの
で、かなりの欲求不満になっていましたが、美味しそうな肉体が前にあって
も、軽度とはいえ痴呆になってしまった彼女を、オマンコの対象と見る事に
は抵抗があったのですが・・・・???
 しかし一日おきに風呂へ入れて、その艶めかしい肉体に接しているうち
に、彼女に対しての感覚が違ってきていたのです。
 ある時期からは、恐る恐る様子を伺いながらですが、体だけではなく、ま
たオマンコは表面だけでなく、石鹸で奥深くまで洗ってあげるようになった
のです。
 《おばあちゃん オマンコの中を奥まで綺麗に洗ってあげるから 股を開
いてね~》
 彼女は素直に股を開くのです。
 いまさらオマンコをするわけでないし、最近までは毎日のようにはめてい
たのだから、この程度ならいいだろうと考えたのです。
 初めの頃はその洗い方も、椅子に座らせてオマンコに指を入れ、10~2
0秒間弄る程度でしたが、次第にそれでは物足りなくなり、刺激を求めて、
ああしろこうしろと指図して、淫らないやらしい肢体をとらせるようになっ
たのです。
 石鹸で洗い終わってからも、執拗にオマンコを弄るようになったのです。
 《おばあちゃん 素敵なオマンコだから もう少し捏ね捏ねしてあげるか
らね》
 祖母はじ~っとして目を瞑っているのですが、時折《ああ~》切なげな声
を出したりするのです。
 ある時でした、優しく、しかし執拗にオマンコを弄られて気持ち好くなっ
たのでしょう、口を吸って貰おうとするかのように、唇を出すのです。
 《ああ~ 好い~ お情けを~》そう言い出したのです。
 ある時目の前に出されたその唇を、思わず吸ってしまい、強く抱き締めて
しまったのです。
 彼女の口を吸い興奮した私は、オマンコの弄りを更に激しくするのです。
 私は彼女の魅力に抗し切れずに、痴呆である事を失念したのです。
 風呂桶を背にさせ両手でその淵を握らせ、腰をいっぱいに前に出させて、
開かれたオマンコを指で弄り、口を吸ったり、乳首を咬んだりしたのです。
 不思議な事に痴呆のはずの彼女は、大きな声を上げる事もなく、妖しげに
腰を揺らし、口も吸い返してきて、小さい声で囁くのです。
 《あ~っつ うう~っつ 旦那さま オマンコが好い~》 次に続く
 
 
 

 
 
07/07/23 12:08 (S0a7/d5b)
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