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体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
22
投稿者: ウラジミール
 祖母とのオマンコを、人知れず続けていくために、何か考えないといけな
いのです。
 一番奥の納戸を片付け、そこに毛布を2枚重ねて敷き、オマンコの場にし
たのです。
 納戸は大切なものを保管するための部屋でしたので、耐火性を持たせるた
め,戸や壁が厚く造ってあり、そのために副次的に防音効果があるのです。
 部屋全体が薄暗く、母は殆んど近づきませんでしたが、用心のために内側
から鍵をかけられるようにしたのです。
 効果的な防音になっているので、祖母が大声を出しても表に聞こえる懸念
がないし、万一誰かが来ても内側から鍵をかけてあるので、開ける事が出来
ないのです。
 しかしそれだけでは安心できずに、長持ちの中のものを出してしまい、そ
こに毛布を敷いて、そこをオマンコの場にしたのです。
 オマンコでのオルガズム、遠慮会釈なしに彼女に大声を出させるためなの
です。
 初めてその中でのオマンコを試した時は、彼女も私も大変興奮しました。
 閉鎖されたごく狭い空間でのオマンコが、刺激的である事を初めて知りま
した。
 ただ真っ暗なので、彼女の淫悦の表情や、虐められイク寸前の赦しを請う
時の、切なげな顔を見る事が出来ないので、中に小さい電球をつけたので
す。
 同時に用心のために、長持ちの内側にも、鍵をかけられるようにしたので
す。
 どんなに大声を出しても、表には聞こえないだろうと思っていましたが、
何回目かのオマンコをする前に、念のために彼女を中に入れて、大声を出さ
せてみたのですが、全くといっていいほどに聞こえないのです。
 《声は聞こえませぬか? だいじょうぶなの~? 大声を出してみるわね
 うわ~っつ》
 《おばあちゃん大丈夫だよ これからはどんなに大きな声を出してもいい
からね》
 《リン様は 天才ですね こんなにいい事を考え出すのですもの~ 何の
心配もなしに大声で叫ぶことが出来るのね~ 嬉しい~》
 オーバな祖母です。これしきのことを天才だと思うのですから、最も惚れ
ている男のする事は何でもそう見えるのでしょう。
 小さい電球なので薄暗く、目が慣れないとよく見えないのですが、その薄
暗い中で舐めてあげる時に見る彼女のオマンコは、いやらしさの極致にある
といえるのではないでしょうか。
 《おばあちゃん 長持ちの中でのオマンコは好いね~ これまで以上に興
奮するよ~ おばあちゃんは 一層声が大きくなって、いやらしさなんて前
よりもすごいし とっても淫らになったよ おばあちゃん 好きだよ》
 《ああ~ あなた~ そう言って貰うと嬉しい~ 死にそうなほど好き 
狂うほどに好きなの オマンコ死ぬほど虐めてね オマンコ壊してね リン
様には何でもして欲しいの あなたの春ですもの~》
 私も長持ちの中で、大声を出すようになったのです。
 《おばあちゃん いやらしいオマンコ壊すぞ~ 壊すぞ~ イグ~ッツ》
 《あなたっつ リン様 キテッツ イグ~ッツ うぐぐわわ~っつ》
 二人とも大声を出して、イクのです。     次に続く
 
 
 
07/07/23 12:01 (S0a7/d5b)
23
投稿者: ウラジミール
 その日を境に祖母のオマンコにはめたくなったら、彼女の部屋へ行き、抱
き締めて口を吸い、オマンコを弄りながら言うのです。
 《おばあちゃん 長持ちで オマンコだよ~》
 彼女は喜んで抱き付き、口を吸い返すのです。
 そう言っては連日連夜、連日連夜、薄暗い納戸へ連れ込んでは、そこの長
持ちの中で、何回も何回もオマンコを犯し続けたのです。
 《あなた~ 昼からのオマンコなのね~ 嬉しい~ 待ってたのぅ~ 夜
まで待てなかった~ 長持ちでオマンコね~ リン様の太いマラ 千切れる
ほどに締め付けますからね お覚悟召され》
 淫らでいやらしい祖母とはめる前に、ほのかに甘い味のするオマンコを執
拗に舐めて、ひぃ~ひぃ~ 喚かせたりもするのです。
 《あなた~ オマンコ舐めて貰っただけで イッテしまった~ 体が痺れ
て 宙を飛んでしまったのよ~ これからはオマンコに太いマラはめて 一
緒に飛べるのね~》
 誰の目も、耳も気にしないで、前から後ろから、奔放なオマンコをするの
です。
 改めて知ったのですが、彼女はとても柔軟な体をしていて、私の要求する
あらゆる姿態にしっかりと応え、そして激しく身悶えするのです。
 《リン様~ このような格好は初めてですね~ いやらしい姿態でとても
淫らな気持ちになるのぅ~ ね~ん この姿がお好き~? あなたの太いマ
ラがより一層太く感じるの~》
 《おばあちゃんも この姿が好きなの~? すごく淫らな気持ちになった
の~ 俺も嬉しい もっと淫らにしてあげるよ》
 《リン様は いろいろな事を知ってるのね~ わたし何も知らないので 
教えてね 幸せだわ~》
 祖母は様々な肢体をとらされるのですが、それらの全てが初めてなのと、
更に淫らな気持ちにさせられ、気持ち好さが倍増するので、新鮮に感じ、
嬉々として、言われた通りにするのです。
 《こうして口を吸うと気持ち好いの~? こうしてオマンコにはめると気
持ち好いの~ このままで虐め続けるからね~》
 《あなたっつ 好いの オマンコ好いの わたしも口を吸ってあげる~》
 彼女とのオマンコはフルコースプラスアルファになり、且つ執拗になった
ので、1回のオマンコ時間が1時間を超える事は、珍しくなくなりました。
 とみに、いやらしく淫らになった祖母、彼女のオマンコから出したくな
い、はめてて欲しいなので、終わりが見えないのです。
 この頃はオマンコの時は、彼女の体中を咬みまくって、痣だらけにしてい
たのですが、ことに彼女のオルガズムの時などは、自分から要求するので
す。
 《あなたっつ イクッツ 咬んでっつ 咬み千切って》
 この頃は彼女も変な女になったな~ その程度にしか感じていなかったの
ですが、その頃には祖母に対しての私の気持ちも、大分変わってきてて、彼
女を女として愛し始めていたので、忘れていたのでしたが、ふとその昔私が
彼女に、いつも傷つけられていた事を思い出したのです。
 彼女にはマゾの傾向があるのでは、そう思ったのです。
 虐めて欲しくても、自分を虐めてくれる人がいなく、その反対の行為で私
を虐めたのでは?そう考えると昔の祖母の虐め、今の咬み付かれての淫悦が
納得いくのです。
 5歳の私のマラを抓ったり、傷をつけたりして、ぱんぱんに弩張させてか
ら口に咥え、その後にオマンコをしていたのは、前戯付きのオマンコだった
のでは?
 男と女はオマンコの最中に今が一番幸せ、などと言いますが、祖母の場合
は、本当の意味で今が一番幸せなのかもしれません。
 《あなたにオマンコを虐めて貰う時 千切れるほどに咬んで貰うと 何と
も言えない幸せを感じるの わたしを虐めてくれる人は リン様しかいない
わ 虐めてくれる優しいリン様が好き~ 死ぬほど愛してるの~ リン様~
 わたしどうなったのでしょうか? 近頃一人でいる時もあなたが恋しくて
恋しくてたまらないのよ オマンコにはめて貰ってる時などは 愛おしくて
愛とおしくて 狂いそうになって 涙が止まらなくなってくるの 泣き虫に
なって御免なさいね~》
 そう言いながらさめざめと泣くのです。
 最近の彼女は、オマンコの途中で必ず何回も泣きじゃくるのです。
                 次に続く   
07/07/23 12:02 (S0a7/d5b)
24
投稿者: ウラジミール
 《春のリン様は世界に二人といない人だわ あなたにこんなにもオマンコ
を虐めて貰え 体中を痣と傷だらけにして貰らえるなんて 世界一の幸せ者
だわ 孫と祖母のオマンコが一番好いわね あなたもそう思うでしょう~》
 《そうだね おばあちゃんと孫のオマンコが一番でね おばあちゃんに喜
んで貰えて 嬉しいよ》
 私たちの会話は、おばあちゃんと孫を別の言葉に入れ替えると、全く恋人
の会話なのです。
 いえ私たちは、恋人同士なのです。
 《今は祖母ではなく 俺の愛人になったんだよ 嬉れしい?》
 《嬉しいわ~ あなたの愛人なのね~ 愛人ハル いい響きだわ~》
 
 孫の祖母から、孫の愛人になって、喜ぶのです。
 《淫らでいやらしい愛人 おばあちゃんのオマンコいっぱい虐めるからね
 赦してって言っても 赦さないからね 体中咬みまくって痣と傷だらけに
してあげる》
 《ああ~ あなた~ 嬉しい~ あなたに虐められて幸せ~ ああ~っつ
 太いマラが入ってきた~ オマンコの中いっぱ~い 死ぬほど虐めてくだ
さいましね 愛とおしいリン様 いっぱい虐めて》
 《俺の可愛いおばあちゃん おっぱいも いやらしい乳房も 唇もオマン
コも何もかも食べてしまうからね》
 《ああ~ 春の愛とおしいリン様~ 全部食べて~》
 祖母は孫の私に愛人と呼ばれて、嬉しさのあまりに 舞い上がっているの
です。
 私もそれに応えて、最大級の優しさで、オマンコを虐めるのです。
 その虐めに応える彼女は、オマンコの好さと、咬み付かれた激痛の中で、
恍惚の状態に上り詰めて行くのです。
 《あなた~ リン様~ 春のオマンコは 宙を飛んでますのぅ~》
 
 しかし祖母とオマンコを始めてから、10ヶ月目位に突然なのです。
 オマンコに太いマラをはめて、オマンコで睦みあっていた私が誰なのか、
彼女は分からなくなったのです。
 そうなった原因は、見当も付かないし、何が何だか分からないのです。
 
 それが起きたのは、ある時の1回目のオマンコが終わってから、2回目の
オマンコでオルガズムが近付いてきたので、肩を千切れるほどに咬んだので
す。
 これまでだと 《死ぬっつ 殺して~》大声で喚いてそっくり返ってしま
うのですが、その時いつもと同じようにイクにはイッタのですが、何処か違
うのです。
 これまでは、イッテも口を吸ったままで、絡めた脚もそのままねっとりと
絡み付けて、決してはずそうとはしませんでしたが、吸っている口は外れ、
腕がだら~んと外れ、脚もほどけてしまったのです。
 イッタ後、4,5分ほど意識が朦朧としていましたが、覚醒してから、私
の顔を不思議そうに見るのです。
 リン様以外の人に抱かれていると、思っているようなのです。
 《あのう~ あなた様はどなたでしょうか? わたくし存じ上げないので
すが わたくしは裸になっていますが あなた様に裸にされたのでしょう
か? それにオマンコまで剥き出しにされて 薄暗いところにいるのは何故
なのかしら?》
 《おばあちゃんどうしたの?》
 《わたくしは おばあちゃんじゃなんかありませんよ あなた様は私に何
かいやらしいことをなさったのではありませぬか? あっつ オマンコに何
か太いものが挟まっていますね あなた様がはめているのですか?》
 《そうだよ 俺とおばあちゃんはオマンコしてたんだよ》
 《おばあちゃんじゃありません わたくしとした事が迂闊にも 隙間なく
しっかりと抱き締められていたので分かりませんでしたわ この太いものが
何なのか 確かめさせていただきますからね》
 《おばあちゃん いつもと違うね どうしたの? 今まだ二人で気持の好
いオマンコしてたんだよ 俺は孫のリンだよ 俺が誰だか分からなくなって
しまったの?》
 自分のオマンコの相手が、誰だか分からなくなってしまったのです。
 また私たちが何をしていたのかも、分からないのです。
 《あまたはリン様とおっしゃいますが もう一度お尋ねしますが あなた
様はどなたなのですか? 教えてくださいませんか? こんなに太いものを
オマンコにはめているのですよね 何かどきどきと脈を打っているようです
ね これからはあなたが飼っているのですか? 不思議な生き物ですわね》
 《これはおばあちゃんの大好きなマラだよ》
 《そんな事信じません わたくしはいつ裸にされて こんなに太いものを
オマンコにはめられたのかしら?》
 彼女がふざけてそういってるのかとも思ったのですが、どうも違うような
のです。
 《おばあちゃんも喜んで自分から裸になって 早くオマンコにはめてって
催促したんだよ 全然覚えてないの~?》
 《ま~ あなたは何緒おっしゃいますの 知らない人の前で自分から服を
脱いだなんて ましてオマンコにはめてなんて言いませんわよ わたくしを
こんな薄暗い箱の中に閉じ込めて 何をなさったのですか?》
 《俺とオマンコをしてたんだよ》
 《嘘おっしゃいますな こんなに太いものをオマンコにはめたりして~ 
でも変だわ こんなにも太いものをオマンコにはめられて どうして痛くな
いのかしら~》
 《こんなに太いものは初めて見ましたよ ねっつ どうしてこんなに太い
のですか? どきどき脈を打ってますね ぱんぱんに膨れててあなた様は痛
くはないのですか? あっつ 気持が好いからこうしてはめているのですね
 どうなのですか? 正直のおっしゃって》
 彼女はあれほどに執着していたオマンコを、忘れてしまったのです。
                次に続く
 
 
 
07/07/23 12:02 (S0a7/d5b)
25
投稿者: ウラジミール
 《おばあちゃん さっきから言ってるけど おばあちゃんのオマンコは本
当に素敵だよ 淫らでいやらしいよ またはめてて上げるだけでなく 虐め
てあげるからね》
 何とか、正常にならないものかと言っては見るのですが、状態は変わりま
せん。
 《この太いマラから指を離しますから もっと奥まで 丸ごと根元までは
めていただけないでしょうか? 口も強く吸ってくださいませね》
 《ああ~っつ 知らないあなた様にこんな事をお頼みして恥ずかしいわ~
でもきつく抱き締めて 乳房も咬んで頂けないかしら? 体を咬まれると気
持ち好くなるんです 軽蔑しないで下さいね》
 私はそれに応えて、乳房を咬んであげるのです。
 《痛だ~ あなた様 痛いっつ あっつ 気持ち好い もっと強く》
 《よ~し おばあちゃん もっともっと強く咬んであげるよ》
 《あなた様 腰をもっと速く動かして 私も一緒に動かすわ ああ~っつ
好い~っつ あなた様 好いのよ~ オマンコが好いのぅ~ 痛だ~》
 切なげな顔をして、ひっしとしがみ付いて、激しく腰を使うのです。
 私にああしてくれこうしてくれと言いながら、イッテしまったのです。
 しばらくは、とろんとしていましたが、私は腰の使いを止めないのです。
 《ああ~っつ あなた様 また来ました また来るの 好い~ あなたは
知らない人なのに わたしはどうなったの ああ~っつう~》
 《おばあちゃん またイカセテあげるからね 一緒にイクんだよ うう~
っつ》
 《うわ~っつ 好い~ イクッツ 知らない もう知らない イグッツ 
うぐぐわわ~っつ》
 またまたイッテしまいましたが、私の顔を忘れてしまっただけではなく、
あれほどに執着していた太いマラも忘れ、教えられて新しく覚えるような状
態なのです。
 困った事に、あれだけ好きだったオマンコにしても、気持ちよくなり、オ
ルガズムを迎えるのですが、何をしているのかが分からなくなっているので
す。
 オマンコという言葉は忘れてなく、気持ちが好かったのはしっかりと覚え
ているのです。
 《お婆ちゃんもっとオマンコしようね いっぱいオマンコ虐めたら治るか
もしれないからね》
 《オマンコって何ですか? 何をするのですか? それと治るって何が治
るのですか? オマンコっていやらしい響きの言葉ですね あなたはいやら
しい人なのですか?》
 さっきまで知ってたオマンコも、忘れたようなのです。
 《オマンコってさっきのように太いマラをはめて激しく腰を使い 口を吸
い合って舌を絡ませ 気絶してしまうほどに気持ち好くしてくれる事なんで
すか?》 
 気持ちは好いのでしょうが、自分が何をしているのか、何を言っているの
か、どのような状態になっているのかが、全く分かっていないのです。
 《誰かが具合でも悪いのですか? もしやあなた様が具合悪いのでは? 
太いマラがぱんぱんに張り過ぎて痛いのじゃありませんか? そうですとあ
なた様は気持ち好くはなれませんわね~ それでもオマンコとやらをなさり
たいのですか? わたしはオマンコをしたいのですが あらっつ こんな事
言って恥ずかしいわ~ でもあなた様は辛くはないのですか?》
 《全然具合は悪くないよ それにいやらしい人でもないし いやらしい事
ではあるけど 祖母と孫のリンが淫らに気持ちの好いオマンコをするのだよ
オマンコ虐めてっていってみて》
 《見知らぬ人にオマンコ虐めてなんて 恥ずかしいじゃありませんか 例
え虐めて欲しくても 言えませんわ 小さい声でなら・・・・ それにあな
た様は今 俺は孫のリンだとおっしゃいましたが 本当なのですか?》
 《そうだよ~ 孫のリンだよ》
 《すると あなた様は私がリン様としかオマンコをしない事を承知してい
て そのような事を言ってるのじゃないですか?》
 《また太いマラを丸ごと根元まではめて 死ぬほど虐めてくれるのです
か? 口も吸ってくれて 乳房も咬んでくれるのですか?》
 《そうだよ~ もっともっと気持ち好くしてあげるんだよ~》
 《わたしは孫の愛としいリン様としか オマンコはしないのですよ リン
様以外の人とオマンコをしたら 人の道に外れてしまうし 不倫になってし
まうわ これまでに不倫の経験はございませんし 孫の愛としいリン様との
オマンコは人の道にかなっていますし 何よりも天の定めなのです》
 以前私が祖母のオマンコにはめたさ一心で、訳の分からない事をいったの
ですが、それを覚えていて、同じ事を言ってるのです。
 《おばあちゃん 証拠はないけど俺は本物の孫のリンだからね 知らない
人ではないのだよ 孫が祖母のオマンコに太いマラをはめて気持ち好くして
あげるんだよ そして俺も気持ち好くなるんだよ 二人で一緒に気持ち好く
なろうね》
 《本当に孫のリン様なのですか? そうでしたら俺はリン様だと言ってく
ださい わたしはリン様としかオマンコはしないのです リン様としかオマ
ンコはしたくないのです あなた様はそれをお分かりなのですか? あなた
は孫のリン様なのぅ~? そうだったら リン様だと断言なさいませ わた
しはこの世で一番大切なリン様を裏切る事は出来ないのです》
 私をよほど愛してしまったのでしょう、僅か数ヶ月のオマンコですが、何
もかもが分からなくなっても、孫の愛しいリン様のことは、しっかりと記憶
の中にあるのです。
 《わたしは愛しい孫のリン様としかオマンコをしないのです・・・・》
 これにはかなりの感激でしたし、好い響きの言葉です。 次に続く
 
 
   
07/07/23 12:03 (S0a7/d5b)
26
投稿者: ウラジミール
 祖母は私に淫爛な女にされて、体がオマンコの好さをしっかりと覚えてい
るのです。
 しかし、あれほどに賛美し、そして執着していた私の太いマラを忘れてい
るのです。
 私はまた彼女を抱き締めて、口を吸いながら、オマンコをいっぱいに開い
て、弩張した太いマラを捻じり込んだのです。
 《ああ~っつ 太おお~っつ オマンコいっぱいになってる~ ああ~ 
あなたは本当にリン様なのね~ 本当だわ~ よかった~ こんなに太いマ
ラはリン様しかいないもの~ あなた~ 最初からリン様だって言ってくだ
さればよかったのに~》
 彼女はしっかりと抱き付いて、両の脚をねっとりと絡ませて、強く口を吸
い返して来るのです。
 抱き付いた腕に渾身の力を込め、腰も激しく使って、オマンコをぶつけて
くるのです。
 これまでなら彼女と私のオマンコの呼吸がぴったりと合い、ねっとりと絡
みついたままで、ぶちゅぶちゅと口を吸い合いながら、激しくそして穏やか
にを繰り返し、卑猥な事を言い合ったり、様々な姿態をとったりで1時間ほ
どのオマンコですが、今の彼女は狂ったような激しさで、激しく身悶えしな
がら、20分ほどでイッテしまうのです。
 《うわ~っつ リン様 だめ~っつ 救けて 死ぬっつ うぐわ~っつ》
 4、5分ほど朦朧ととしていたのですが、意識がはっきりとしてくると、
先ほどと同じことの繰り返しなのです。
 《 あの~ あなた様はどなたなのでしょうか? どうしてわたしは裸に
されているのですか? オマンコに何を入れているのですか? ま~ こん
なに太いものを入れて わたしが可哀相だとは思わないのですか? 見知ら
ぬあなた様はどうしてわたしを裸にして こんな薄暗い箱に入れたのです
か?》
 《おばあちゃん 本当にどうしちゃったの~?》
 《おばあちゃんじゃありませんし どうもしませんよ それよりこの暗い
所から一生出して貰えないのですか? それとこの太いものはわたしのオマ
ンコにはめたままで ず~っと出さないのですか? 恥ずかしいのですが 
気持ちが好いので あなたが入れたままにしたいのならそれでもいいのです
が あっつ それからわたしのオマンコはどうしてこんなに濡め濡めしてい
るのでしょう? あなたがそうしたのですか? ああ~っつ あなた様 ど
うして腰を動かしし始めるのですか? 気持ち好くなるではありませんか》
 《これまでと同じように 孫のリンがおばあちゃんのオマンコに太いマラ
をはめて 気持の好いオマンコをするのだよ 知らない人じゃないからね 
リン様がもっともっと気持ち好くしてあげる》
 《ああ~っつ あなた様が腰を使うとわたしもそうしたくなってきますわ
あ~っつ どうしてなのかしら ああっつ また気持ち好くなって来ました
よ どうしてこんなに気持ちが好いのですか? ああ~っつ きたのっつ 
またきたの ううあ~っつ だめよ~っつぃ 堪忍して 死ぬっつ あっつ
だめっつ オマンコひっくり返る 死んでしまう 殺してっつ》
 《おばあちゃん イクのかい まだ赦さないからね もっと虐めるよ》
 《赦してっつ 堪忍して~っつ もうだめだ 一緒に死んでっつ》
 私の虐めに、連続的にオルガズムが続き、身を捩って悶えるのです。
 《イク時は一緒だからね もう少し虐めるて すぐイクからね》
 《あなた もうだめ 堪忍して 死ぬ 死にます イグ~ッツ》
 《イクぞ~っつ うぐぐ~っつ》《きてっつ うぐぐぐわ~っつ》
 彼女は完全にイッテしまい、そのままひっくり返ってしまったのです。
 まだ太いままのマラは、彼女のオマンコの中で、ゆっくりと抽送しててあ
げるのです。
 5分ほどしてから、覚醒した彼女は、またまた同じ事の繰り返しなので
す。
 《何処のどなた様とも分からないあなた様はが どうして私を気持ち好く
してくれるのかしら~ 困りますの~ でも気持ち好い~ ああ~ あなた
様 オマンコが好いのぅ~ でも困るのですよぅ~》
 彼女はひっしとしがみ付きながら、困惑顔で言うのです。 次に続く 
 
 
 
 
 
07/07/23 12:05 (S0a7/d5b)
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