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体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
17
投稿者: ウラジミール
 《あなた~ 何て素敵なのぅ~ わたし何も分からなくなったのぅ~ こ
んなオマンコって初めて~ わたしどうなってたのぅ~》
 《おばあちゃんのオマンコも素敵だったよ きゅっつきゅっつと締め付け
て いやらしくて淫らだったよ 淫らなおばあちゃん好きだよ~》
 《あなたの恐ろしいほどに弩張した太いマラで虐められて 死ぬかと思っ
たわ~ オマンコで何もかも分からなくなるなんて知らなかった~ あなた
~ん 太いマラで虐めて貰うの好きぃ~》
 《オマンコをしながらも おばあちゃんって呼ぶのは興奮するね~ これ
からもおばあちゃんって呼ぶよ~》
 《え~っつ おばあちゃんって呼ぶのぅ~? でもそう呼ばれると妙に興
奮するわ わたしはリンちゃんでは変だわね 二人の時はリン様かあなたっ
て呼ぶわ ねっつ いいでしょう~ 孫と祖母のオマンコ 禁断のオマンコ
わたしの愛とおしいリン様~ あなた~ん》
 《素敵なオマンコのおばあちゃん 淫らでいやらしいおばあちゃん 好き
だよ~ これからも禁断の淫爛なオマンコを続けるんだよ いっぱい虐めて
あげるからね》
 《ああ~ あなた~ 嬉しい~ わたしのあなた~ん 好き~ ず~っと
前から好きだったのぅ~ 太いマラをオマンコにはめて欲しかったのぅ~ 
ね~ん これからもおばあちゃんのオマンコ虐めて~》
 その日は繰り返し繰り返し、濡め濡めのオマンコに怒張したマラを執拗に
はめにはめまくったのです。
 驚いたのですが、何回も何回もはめたのですが、わたしの執拗な虐めに
も、疲れを知らないかのように激しく応え、体をくねらせ、腰を使い、強く
口を吸い続けるのです。
 当時の一般的な女性の54歳は、女を卒業したとの感覚だったのですが、
祖母は容貌も肉体も瑞々しく、とりわけオマンコの素晴らしさは、比を絶し
ました。
 ぷよぷよとした両の腕を、わたしの体にねっとりと絡み付け、柔らかな両
脚も絡み付けて、いやらしく口を吸いながら、大きなお尻で、妖しくも激し
い腰使いで応えるのです。
 《あなたはこの世で一番大切で 愛とおしい方なの もうあなたの居ない
世界は考えられないの あなた 春を捨てないで 側においてくださいね》
 《俺もそうだよ おばあちゃんとのオマンコがなくなったら絶望だよ い
つまでも可愛がってあがるからね おばあちゃん 好きだよ~》
 《いつまでも側にいて オマンコ虐めてくださいね ああ~ 好き~》
 《おばあちゃんのオマンコは一番だよ かなう女は居ないよ》
 《そう言ってくれると 嬉しい~ あなたの太いマラは 最高~ もうわ
たしのオマンコはあなたの太いマラにしか反応しないの》
 《俺のマラも同じだよ おばあちゃんの淫らなオマンコだから こんなに
も弩張してぱんぱんに膨れ上がるのだよ》
 《ね~ん あなた~ 祖母のわたしとオマンコしてて気持ち好いの~?》
 《おばあちゃんとのオマンコは めくるめく天国へ行けるから最高だよ》
 《嬉しい~ あなたがいっぱい気持ち好くなるように 努力するから こ
れからも可愛がってね》
 祖母は愛とおしくてたまらないリン様との、再びのオマンコで、嬉しさの
あまりに舞い上がっているのです。
 私も同じ気持ちで、祖母に生がある限り、いつまでもオマンコを続けよう
と決めたのです。
 睦言を続けながら、執拗ににオマンコを弄っていると、彼女はまたまた、
もよおしてくるのです。
 《ああ~っつ 好いのっつ オマンコいっぱい虐めて》
 《淫らなおばあちゃん もっと気持ち好くして上げるからね オマンコが
好いのぅ~?》
 《オマンコが好い~ ああ~っつ リン様~ もう辛抱できない 太いマ
ラ早くはめて オマンコ虐めて》
 それに応えて、彼女のオマンコを激しく虐めるのです。
 《うう~っつ ああ~っつ うわ~っつ 死ぬっつ イグ~ッツ だめだ
っつ 堪忍して ウググワ~ッツ》
 4,50分ほども執拗にオマンコを虐め続け、堪忍してとの哀願を聞かず
に、虐め続けて、彼女をイカセてしまうのです。
 絡み合った淫獣のように呻き、叫び、堪忍してと哀願し、淫悦の声を発し
ながらイクのです。
 イッテしまった彼女は、4,5分は夢の中を彷徨っているのです。
 ようやく意識がはっきりしてきて、呂律の回らない声で、甘えるのです。
 《あなた~ん 好かった~ 何が何だか分からなくなってしまったのぅ~
イク寸前に気が遠くなってしまうの こんなオマンコがあったのね~ リン
様~ ああ~っつ もう狂うほど好きっつ いつでもあなたの太いマラを待
ってるの》
 《おばあちゃん 可愛いね~ いつでもマラを待ってるの? おばあちゃ
んは俺にオマンコを虐めて貰うのが そんなに好きなの?》
 《死ぬほど好きなのぅ~ あなたが孫だからって 子供を作るわけではな
いので オマンコには関係ないの オマンコはいつもあなたの太いマラをは
めて欲しくて濡め濡めなの 恥ずかしいけど わたしのいやらしいオマンコ
は あなたの太いマラに狂ってしまったのぅ~》     次に続く
07/07/23 11:58 (S0a7/d5b)
18
投稿者: ウラジミール
 祖母と私は長年に亘って、体で馴染んで来た恋人のように、オマンコの合
間に、甘い睦言がいっぱいなのです。
 《リン様 これまで夫とのつまらなかったオマンコしか知らないの 何も
知らないので恥ずかしいわ いっぱい教えてくださいね 春の全てがリン様
のものだから あなたが満足してくれる女になりたいの 何でも言われた通
りにしますから どんなことでも命令してくださいね オマンコが下手だっ
たら叱ってね お仕置きもしてね あなたに好かれるようなオマンコがした
いのぅ~》
 《俺は今のおばあちゃんが好きなんだよ 淫らでいやらしい女 おまんこ
をいっぱい虐めて もっといやらしい女にしてあげるからね》
 《リン様~ そう言って貰えると嬉しい~ 死にそうなほど 狂いそうな
ほどあなたが好きになってしまったのぅ~ こんなに素敵なオマンコをして
貰えるのですものぅ~》
 彼女は少女に返ってしまい、そして可愛い女になり、太いマラでオマンコ
を虐めてくれる、孫の私を愛とおしくて仕方がないのです。
 私も祖母であるとの意識が希薄になり、愛人と考えるのです。
 睦言も、おばあちゃんを、名前の春に呼び変えると、54歳の祖母、12
歳の私達は、完全に恋人同士なのです。
 《あなた~ 前からわたしがあなたに興味を持っていたのは知ってたでし
ょう あなたがオマンコして欲しい男に見えてたのよ あなたのマラの辺り
がこんもりとして刺激的だったわ~ 半ズボンの下から手を入れて 太いマ
ラを握りたい 何度もそう思ったの そしていつか機会があったら 私がオ
マンコとマラの愛撫を教えようかなと思ってたのよ でもオマンコにこんな
にも太いマラをはめて貰い 狂うほどに虐めて貰えるなんて思わなかった~
 恥ずかしいけど正直に言うと 時々は思ったの あの太くて大きいマラで
可愛がって欲しい~ でもどうしたらそうなれるのか分からなかった~ そ
れで自慰を見てもらったら何とかなるかな~ あなたを欲しがってるオマン
コにはめて貰えるかな~ そう思ったの でもあなたはいつまでたっても声
をかけてくれないのですものぅ~ ああ~ん 意地悪なあなた~ こんな事
言ってしまい わたし恥ずかしいわね~ 嫌な女って思わないでね~》
 《おばあちゃんのいやらしい自慰はいつも見てたよ~ おばあちゃんがオ
マンコ弄りながら 切なげな目をして俺の方を見つめてるんだもの なんだ
か手を出しにくかったな~ でも近いうちに必ずおばあちゃんのオマンコを
貰おうと思ってたんだよ》
 《そうだったのね~ わたし達はお互いの体を、マラとオマンコを求め合
っていたのにね~ わたしは祖母だし 素敵な少年に成長したあなたが眩し
かった~ なかなか誘う決心がつかなくて 遠くから見て 強くて逞しそう
なあなたを見て 息が出来ないほどに抱き締められて オマンコ可愛がって
欲しい~ そう思うだけだったのよ わたしって可哀相だったでしょう~》
 《二人とももっと勇気があれば 早くにオマンコが出来てたんだよね 血
のつながったおばあちゃん そんな意識もあったし 不自然ではなくオマン
コしよう 何と言って誘ったらいいのか いくら考えても分からなかったん
だよ》
 それはそうですよね~ 祖母が孫に、孫が祖母に不自然ではない方法で、
オマンコしようと誘う方法なんてあるはずがないですよね。
 《わたしも同じだったのよ もっと自分に正直だったらね~ あなた 遅
れた分を取り返さなくっちゃね その償いにおまんこいっぱい虐めて貰うの
 いやらしいオマンコいっぱい虐めてね あなたに死ぬほどオマンコを虐め
て貰うのが何よりも一番嬉しいの あなたは堪忍してってお願いしても赦し
てくれないのですものぅ~ もう死ぬんじゃないかと思うのよ~ 意地悪な
あなた わたし死んじゃうんだからぁ~》
 《そうだったか~ それじゃあまり虐めては可哀相だね~ おばあちゃん
に死なれては困るから 堪忍して赦して そう言われたらすぐ堪忍しちゃお
うかな~》
 《ああ~ん いや~ん あなたの意地悪~ん 堪忍したりしちゃいや~ん
 ああ~ん 意地悪なあなた~ 痛くしちゃう~》
 そう言いながらしがみ付いてきて、私の乳首を咬むのです。
 《意地悪を言っちゃったね~ 本当は堪忍する気なんかないんだよ 虐め
て虐めて虐めまくるからね もう死ぬって言っても 赦さないで虐めるから
ね》
 《あなた~ 嬉しい~ 本気で堪忍するって言われたらどうしようかと思
った~ 死ぬほど虐めてね 赦したりたりしたら泣いちゃうんだからぁ~》
 42歳も年上の祖母はすっかり恋する女になってしまい、とろけそうな睦
言になって甘えに甘えるのですが、彼女はそれに全く気がついてないので
す。
 彼女と私は、はめて欲しいはめたい二人は同じ思いだったことを語り合っ
たのです。
 この時、愛し合った男と女には、年齢などないだと感じました。
 そしてオマンコを十分に満足させてくれる男に対して、女は年齢やそのお
かれた居る立場などには関係なく、めろめろに甘えるのですよね。
 当時は、祖母と孫、私たちがオマンコとマラで愛し合うようになった事
を、異常な関係だとは露ほども考えなかったのです。  次に続く
07/07/23 12:00 (S0a7/d5b)
19
投稿者: ウラジミール
 ねっとりと絡み付いて、甘える祖母なのです。
 《おばあちゃん 意地悪を言ったお詫びに この淫らでいやらしいオマン
コに 太いマラをはめるっつ》
 濡め濡めのオマンコに、弩張した太いマラを、捻じり込んだのです。
 《うう~っつ 太いマラァ~ ああ~っつ あなた~》
 《おばあちゃん 今度も赦さないで虐めるからねっつ》
 《あなたっつ オマンコが好い 意地悪を言った償いよ 堪忍しないで死
ぬほど虐めてっつ リン様 好き~っつ》
 そう言いながら、強く口を吸い続け、両の脚をねっとりと絡みつけ、オマ
ンコを激しくぶつけ、腰の動きが速まるのです。
 私たちは3,40分ほども激しくオマンコの抽送を繰り返し、体をぶつけ
あい、虐め、虐められてなのです。
 《あなたっつ 好きなの 死ぬほど好き 愛してる あなたっつ このま
ま殺して 太いマラで殺して うう~っつ 狂うほど好いのっつ オマンコ
が踊ってるぅ~》
 《おばあちゃん オマンコ好いの? オマンコ踊ってるの? オマンコが
素敵だよ》
 《あなたっつ 好いのっつ 死ぬほど好い もっと虐めてオマンコ壊して
ああ~っつ もう死ぬしかないっつ》
 彼女と私はそのように淫猥な睦言を交わしながら、頂上へ上り詰めて行く
のです。
 《あなたっつ もうだめ 我慢できない うわわ~っつ だめ~っつ 堪
忍してっつ だめだめ あなだ~ うぐぐ~ 赦してください ああっつ 
死ぬっつ 殺して》
 《おばあちゃん まだ赦さないよ 堪忍しないよ もっと虐めるからね》
 《あなだっつ だめ もうだめだっつ 今度こそ本当に死ぬ うわ~っつ
赦してっつ 殺して イグゥ~ッツ うぐぐわわ~っつ》
 彼女はイッテしまいましたが、まだまだ太いマラをはめたままで、濡め濡
めのいやらしいオマンコに、静かに抽送してあげるのです。
 彼女は全く動けなくなり、体全部が弛緩して、手脚がすと~んと投げ出さ
れています。
 彼女の顔は、色っぽいと同時に、あどけないとでもいうか、とても可愛い
のです。
 その顔からは、先ほどの狂ったように淫爛だった彼女の、片鱗すら探し出
せないのです。
 名家の長女として育った、そのままの容貌なのです。
  
 彼女とオマンコをするようになってから6,7ヶ月ほど経ってからなので
す、体のあちこちを、千切れるほどに強く咬んで欲しいと、しきりにせがむ
ようになったのです。
 《あなた 春の乳房千切れるほどに咬んで~ お願いっつ》
 《おばあちゃん おっぱい咬んで欲しいの? 体中何処もかこも咬んで欲
しいの?》
 《咬んで 咬んで おっぱいだけでなく 体中全部かんで》
 それに応えて咬んであげるのですが、もっと強くもっと強く、そうせがむ
のです。
 特に乳房、二の腕の内側、太ももの柔らかい部分、首、肩などがすごく感
じるようなのです。
 《おばあちゃん ここ咬むと気持ち好いの? 咬み千切って食べてしまう
よ》
 《ああ~っつ 痛い~っつ でも好い~ 咬み千切って食べて~》
 そうしてあげるとより高いオルガズムになるのです。
 これまでよりもその頻度が高くなり、気が狂ったようにイクのです。
 オルガズム直前から、彼女の体の何処かを千切れるほどに強く咬んであげ
るのが習慣になりました。
 彼女の体は、咬んだ後でいっぱいになり、その部分は色も変わるのです。
 誰も彼女の裸を見ないので気付かれませんが、若し誰かが彼女の体一面の
痣を見たら、ひどい苛めにあってると思うでしょうね。
 彼女がオマンコを終わって、睦言を交わしているときによく口にすること
があるのです。          次に続く
 
 
 
 
07/07/23 12:00 (S0a7/d5b)
20
投稿者: ウラジミール
 《あなた~ 春はリン様に幾重にもお詫びしなければなりませんの 昔リ
ン様をひどく苛めてしまい 今になっては遅いけど 後悔してますのよ~ 
でもリン様が憎くて苛めたのではないのですよ あなたのお母様を赦せなか
ったの 早くに夫を亡くし、そして子供達も次々と逝ってしまい 長男は寝
たっきりで 希望の星だったリン様のお父さまを あなたのお母様が攫って
行ったのですもの~ わたしは拠り所がなくなってしまったの》
 《そうだったのか~ でもおばあちゃんは可愛がってくれたよ》
 《それとあなたのお母様に会いに実家へ連れて行き 帰ってくる時のあな
たの顔は輝いてるのですもの あなたのお母様に嫉妬し その上伯母の里子
様とオマンコをしてきたのではないかと疑い 挙句あなたにも嫉妬してしま
ったの あなたが愛とおしくてたまらないのに 憎くなったの 私の頭の中
はどうにかなってたのね その結果があなたをひどく苛めるようになったし
まったの 本当に御免なさいね 今更誤っても遅いのでしょうけど、堪忍し
てくださいね》
 《そうだったんだね~ おばあちゃんの気持ちはよく分かるよ 今はこう
して愛し合ってるのだから もう気にしなくてもいいのだよ》
 《ああ~ 優しいリン様 好きぃ~ 本当に御免なさいね》
 《今では一番大切で 一番愛してるのがおばあちゃんだからね》
 《そんなある日だったの あなたの部屋のガラス戸が少し割れていたでし
ょう あなたはそこからオシッコしてたのよね~ その濡れた跡を見つけた
わたしはいけない事を思いついたの 時々はあなたをお風呂に入れてたから
知ってたのだけど あなたは子供のチンポではなく 大人のマラと同じくら
いの大きさと太さだったのよ 叱る振りをしてあなたのマラを口に含む事を
考えたの 何もない時にそうするのは変だから それを理由にして 叱りな
がら 抓ったり引っ張ったりしたの そうしているとあなたのマラは見る見
る大きくなって 膨れ上がるのですもの~ そうしてるうちにたまらなくあ
なたが愛とおしくなって 抱き締めていたら 知らないうちにリン様のマラ
が口の中にあったの 夢中で舐めたり咬んだりで どのようにしてたのか分
からなくなっていたの そしていつからかオマンコしてるのと同じように気
持ち好くなって 自分でオマンコを弄ってたの それからは毎日ガラス戸を
見るようになり あなたは毎日そこからオシッコしてたわ~ それを見ると
嬉しくなって心が弾むの またマラを愛撫する口実が見つかったのですもの
~ 毎日太くて硬くなってるあなたのマラを愛撫してたわ~ あなたは気持
ち好かったのか わたしの頭を抱えて呻いたりしてたのよ~ でもあなたは
好きとか気持ち好いとか言ってくれないし 愛情の素振り見見せてくれなか
ったんですよ~ 愛撫が終わると憎らしくなってしまうの お母様より里子
様より わたしを見て欲しかったの まだ子供ですもの無理な事でしたよね
~ おばあちゃんよりお母様のほうがいいに決まっているのだけど それが
赦せなかったの~ あなたに女の人を近づけたくなかったの それからなの
 咥えるだけじゃ辛抱できなくなって とうとうあなたの太いマラを オマ
ンコにはめてしまったの それからは毎日何回も狂ったように あなたの太
いマラをはめてたわ~》
 《おばあちゃんも辛かったんだよね~ もう気にしなくてもいいからね 
いつまでもおばあちゃんのオマンコ虐めてあげるからね》
 《ああ~ あなた~ 赦していただけるのですね~ 嬉しい~ オマンコ
いっぱい虐めて~》
 それまでとは違った感覚で、彼女のオマンコを虐めるのです。
 
 しかし祖母の疑った伯母里子の事は、数年後にはその通りに、オマンコと
マラでで愛し合うようなるのです。
 
 《あなた~ いつまでも側にいて オマンコ虐めてくださいね~ 嫌いに
ならないでね~》
 《おばあちゃんのオマンコは比べることが出来ないほどに素敵だよ 嫌い
になるどころかますます好きになってくるよ 安心してていいからね》
 《あなたにこんなに気持ちよくオマンコ虐めて貰えるなんて思わなかった
~ あなたとのオマンコはなんて素敵なのかしら~ わたしはこれまで女を
忘れてたのに 女の返ってしまい あなたにすっかり狂ってしまったわ~》
 《俺とおばあちゃんのオマンコは 孫と祖母だからほかの人より気持ちの
好いオマンコが出来るのだよね~ 人には非難される禁断のオマンコだけど
 俺達のオマンコが一番だよね》
 《あなたが孫でもこんなにも素敵なオマンコをしてくれるのですもの 血
のつながりなんて考えないの ひたすらオマンコを虐めて欲しいの オマン
コがこんなにも素敵な事だって あなたが初めて教えてくれたのですもの~
もうあなたの居ない世界なんて考えられない 愛とおしくてたまらないの》
 《俺も同じだよ オマンコがこんなにいいものだって おばあちゃんで知
ったんだよ 二人で教えあったんだね おばあちゃん たまらなく好きだよ
 これからはず~っと側に居てオマンコ虐めてあげるからね~》
 彼女はすっかり淫爛にオマンコで恋する女になってしまい、自分の孫を心
とオマンコの両方で愛してしまい、好きで好きで愛とおしくて愛とおしくて
たまらなくなってしまったです。        次に続く
07/07/23 12:00 (S0a7/d5b)
21
投稿者: ウラジミール
 祖母も数年ぶりのオマンコで、太いマラを執拗に求めて止まないのです。
 ねっとりと抱き合って、いやらしく口を吸い合うのです。
 祖母と孫の、甘い睦言が続くのです。
 私が衝動的に祖母のオマンコを犯したのであれば、単に欲求を満たすだけ
のセックスで終わったのでしょうが、実の祖母と孫なのに、オマンコとマラ
で愛し合ったのですから、すっかり体で馴染んだ恋人のムードなのです。
 12歳の私は54歳でありながら、比を絶した若さと瑞々しい肉体、そし
て何より、いやらしく淫らなオマンコが引き付けて止まないのです。
 その日も母親が寝静まってから、彼女の部屋へ忍んで何回ものオマンコに
狂ったのです。
 私が部屋へ入ると、待ち構えていたかのように、小声で言うのです。
 《あなた 待ってたの~ またオマンコ虐めてもらえるのね~ 嬉しい》
 抱き締めて囁き、オマンコを弄り、口を吸うと、彼女はマラをしごき始め
るのです。
 彼女は、オマンコを弄られた事で、淫猥な気分に一気に火がついて、
 《あなたっつ 早く太いマラオマンコにはめて》
 私は弩張してぱんぱんに膨らんでいる太いマラを、彼女のオマンコに、捻
り込むのです。
 《うう~っつ 太お~っつ あなたっつ オマンコが好い》
 ひっしと抱き付いて、激しく口を吸われながら、膣の中ほどできゅっつき
ゅつっつと強く締めてくるのです。
 
 川上宗君流に言うと、三段俵締めとでも言うのでしょうか。
 祖母のほかの特徴は、数の子天井、ミミズ千匹、名器中の名器なのです。
 
 孫が祖母のオマンコを虐めて、死ぬほどの淫悦を与えているのです。
 余人が聞いたら、何と狂った祖母と孫だろうと思うでしょうが、私たちは
それを異常がなんて露ほども考えなかったのです。
 世間で禁断のオマンコといえば、母と息子、父と娘が多いのでしょうが、
祖母と孫というのは殆んど聞きません。 
 彼女と私は、その聞いた事のない未知の世界を選択したのです。
 
 その日以降の私は、夜や日中だけでなく弩張したマラをはめたくなると、
深夜でも彼女の部屋へ忍び込んで行くのです。
 寝ている彼女を後ろから抱き締めて、オマンコに指を差し込んで、
 《おばあちゃん オマンコ虐めてあげるからね》
 《あなた~ 嬉しい~ オマンコいっぱい虐めてね》
 
 ねっとりと絡み付いて、口を吸い合い、緩急の腰を使い虐めるのです。
 69の姿態をとり、甘いオマンコと、太いマラを延々と舐め合うのです。
 盛りのついたメスとオスの淫獣が、淫爛に絡み合っているのです。
 オマンコからは濡め濡めとした、淫液が溢れ出してくるのです。
 しばしの後、彼女は淫猥な呻き声を上げ始めるのです。
 《うう~ん あなたっつ オマンコが好いっつ 痺れる~》
 そして、1時間余の、淫爛なオマンコが始まるのです。
  
 祖母の部屋は私にすぐ隣の部屋でしたが、居間や母の部屋からは、二部屋
離れているので、夜はそれほど気にしなくてもいいのですが、日中は人の目
を気にしないでの、淫爛奔放なオマンコが出来ないのです。
 その上に、ひとつ心配事が出来たのです。
 それはオマンコでの、オルガズム時の声の大きさなのです。
 祖母はオマンコの好さをしっかりと会得してしまい、オルガズムでは我を
忘れて、大声で、呻き、叫ぶようになったのです。
 《あなたっつ オマンコが好い オマンコ壊れる オマンコ壊して》
 表にまで聞こえそうに、大きな声なのです。
 昔風の風通しのいい家なので、大きい声は表に筒抜けになるのです。
 淫猥に変えられてしまった彼女は、声を抑えようとしているようなのです
が、私が口で塞いでも、まだ大きいのです。
 その声を耳にしながら虐めると、私も更に興奮するのですが、万が一人に
聞かれてしまっては、私と祖母のオマンコが人に知られてしまい、大変に困
った事になります。   次に続く
 

  
07/07/23 12:01 (S0a7/d5b)
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