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体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
12
投稿者: ウラジミール
 なかなか祖母のオマンコに手が出せなくて、陰毛の辺りを撫でていた手
は、オマンコの割れ目に触ったのです。
 彼女のオマンコは、既に濡め濡めの状態でした。
 割れ目に指を入れて、静かに撫でてあげるのです。
 しかし興奮の極みにある私は、ひたすらオマンコにはめたいとの気持ちだ
けで、何か言わなければいけないと思っても、言葉が出てこないのです。
 やっと《おばあちゃん好き おばあちゃん好き》だけなのです。
 《ああ~ん いけない~ん 堪忍して~ いけないのよぅ~》
 その言葉で救われ、話が出来るようになりました。
 《おばあちゃん もうオマンコの中に指が入ってるんだよ 二人は孫とか
祖母とかは関係ないんだよ 好きでたまらないから口を吸うんだよ》
 《指を入れてしまって~ ねっつ お願い 堪忍して~》
 《おばあちゃん覚えているよね 子供の頃を思い出してみて 毎日何回も
だったよね オマンコの好さを教えたのは おばあちゃんなんだよ おばあ
ちゃんの甘いオマンコ忘れてないよ ねっつ どうしてもおばあちゃんとオ
マンコしたい》
 昔のオマンコの事を持ち出して、またはめたいと口説くのです。
 《ああ~ん 今のあなたは少年なのよ~ 幼くはないのよ~ 前は幼かっ
たからオマンコしても好かったの~》
 混乱した彼女は、幼なかったからオマンコしてもよくて、少年になったか
らいけないなんて、訳の分からない事を言い始めたのですが、抗うそぶりは
次第に弱くなってきたのです。
 これまでの私を見る祖母の目には、女の艶めかしさが入っていて、男と女
になりたいとの願望があったようなので、私の口説きに間違いなく乗ってく
ると思ったのです。
 私はその期を逃さずに、彼女の顔をこちらに向けて、口を吸ったのです。
 口を吸い始めると、僅かに抗うそぶりを見せるのですが、私の舌を受け入
れたのです。
 《ああ~っつ リンちゃ・・・ い~・・・》
 口の中に舌を入れられているので、語尾がはっきりしません。
 4,5分も吸っていたでしょうか、固かった彼女の口も柔らかくなってき
ました。
 そして彼女は自らも口を吸い始め、外そうとしていた腕にも力がなくなっ
たのです。
 不思議なもので、あれほどにオマンコにはめる事を焦っていたのに、自ら
も口を吸い始めた彼女を見て、余裕が出てきたのです。
 この状態をもう少し楽しもうかという、考えになったのです。
 しっかりと抱き締めて、口を吸いながら話しかけるのです。
 《おばあちゃん 好きだよ~ 内地へ帰ってから初めておばあちゃんを見
て すぐ好きになったんだよ 祖母ではなく好い女と思ったんだよ おばあ
ちゃんを急に欲しくなったのではないからね 見てすぐオマンコしたいと思
ったんだよ 昔のおばあちゃんと俺に戻るんだよ 毎日何回もオマンコで愛
し合っていた二人に戻るんだよ 気持ち好くして上げるよ~》
 《わたしも気持ち好くして欲しい~ でもわたしはあなたのおばあちゃん
なのよ オマンコに指を入れて~ ああ~ん これから何するのぅ~?》
 離そうとしてた腕でからは力が抜けて、だら~んと下がるのです。
 私は抱き締めていたのを次第に向きを変えて、横に回るのです。
 彼女は横からの私の抱擁に応えるかのように、そ~っと抱き付くのです。
 《おばあちゃんの口はとても甘いよ 好きで好きでたまらないよ おっぱ
いも揉んであげるぅ~ これから気持ちの好いオマンコをしようね~》
 口の中深くまでを舌を差し込み、おっぱいを優しく揉んで上げるのです。
 《ああ~ あなた おっぱい揉まれると変になるの ああ~ん》
 《もっと気持ち好くしてあげるね おっぱい気持ち好いのぅ~?》
 《ああ~ 知らない もうどうなっても知らないから~ ああ~ どうし
たらいいのか分からないのぅ~ ああ~ん おっぱいがぁ~》
 彼女はなお一層強くしがみ付いて、強く口を吸い返すのです。
              次へ続く
07/07/23 11:56 (S0a7/d5b)
13
投稿者: ウラジミール
 いつの間にか、祖母は片方の脚を私の腰の上に乗せているのです。
 彼女の頭の中は、まだ整理が付いてなくても、抱き締めにしっかりと応え
て、絡み付いているのです。
 彼女のオマンコは、私の太いマラを求めているのです。
 《おばあちゃん おっぱいと口を吸うだけだなく オマンコにマラをはめ
るのだよ》
 《 ああ~ あなた~ どうしてもオマンコにはめるのぅ~? わたしど
うすれば好いの~?》
 《おばあちゃんは何も考えなくても好いんだよ 何もかも任せておけばい
いのだからね 心配しないで オマンコにマラをはめて気持ち好くなろうね
おばあちゃんは強い俺を好きなんだよね》
 《ああ~ 強いあなたが好き~ 大きいマラで可愛がって欲しい~ それ
でも~ わたしはあなたのおばあちゃんなのよ~》
 《おばあちゃん そろそろオマンコも気持ち好くして上げる~》
 私の前には濡め濡めとしたオマンコが、剥き出しであるのです。
 そのオマンコにそ~っと指を差し込んで、優しく弄ってあげるのです。
 《ああ~ん オマンコに指が~ いやぁ~ん もう知らないからぁ~》
 彼女の言葉には、まだ僅かの躊躇があるのですが、もう甘えの方ははるか
に大きくなっているのです。
 《おばあちゃん 手を貸してごらん これを握って~》
 彼女の手をとって、ぱんぱんに弩張した太いマラを握らせたのです。
 《ああ~っつ あなたっつ 太い~っつ どうしてこんなに太くぅ~?》
 《おばあちゃん 前よりもとっと太くなったでしょう これでオマンコ可
愛がってあげるからね》
 《あなた~ 太いマラだわ~ 何て素敵なまらなのぅ~ 欲しい~》
 前の私のマラの記憶と、今のマラの大きさ太さがまるで違うので、驚くと
同時に思わず賛美し、そして本音が出てきたのです。
 《おばあちゃん可愛がってあげるから 顔を見せてごらん》
 《いや~ん 恥ずかしい~ いや~ん わたしおばあちゃんなのよ~》
 さすがに正面で顔を会わせるのは恥ずかしいのでしょう、いやいやをする
のです。
 しかし吸っている口を離さないで、吸い続けるのですが、彼女も同じよう
に吸い返すのです。
 おっぱいを揉みしだき、オマンコを弄られている彼女は、上半身も妖しげ
にくねらせ、更に深く入れて欲しいのか、オマンコを押し付けてくるので
す。
 しかし言葉は違うのです。
 《ああ~ん お願い オマンコは指だけにして~ それで堪忍~》
 《おばあちゃん ここまで来たからには オマンコしかないのだよ~》
 口とは裏腹にマラを握った彼女の手には、力が入っているのです。
 《わたしを好きなのぅ~? わたしとオマンコしたいのぅ~?》
 《好きでたまらないんだよ 前からおばあちゃんのオマンコ欲しかったん
だよ おばあちゃんの裸を何回も見て まらを膨らませて一人ででせんずり
こいてたんだよ 可哀相でしょう~》
 《ね~っつ わたしの裸を見ててくれたの~? そしてこんな風にマラを
大きくしての~? 自分でしてたの~? 可哀相なあなた~》
 軽い催眠状態になってる彼女と、オマンコにはめたい私のゲームのような
会話が続くのです。
 《うんっつ 前のようにおばあちゃんと俺はオマンコしなければいけない
んだよ》
 《ね~ん わたしどうしたらいいの~?あなた~ 教えて~ 前は子供だ
ったからオマンコしてもよかったのよ~ 今は立派な大人なのよ~》
 《オマンコを教えたのはおばあちゃんなんだよ だからオマンコしなけれ
ばいけないんだよ それと祖母と孫はオマンコする運命にあるんだよ》
 またしても彼女は子供だったからオマンコをしてもよかったなんて、余人
には理解できない事を言い始めたのです。
 私は私で、オマンコしたさの一心で、孫と祖母はオマンコをする運命にあ
るなんて、訳の分からない事を言ってるのです。
 挙句、12歳の孫が54歳の祖母のオマンコを可愛がってあげるなんて言
ってるのです。
 《ね~ん リン様 わたしのオマンコ欲しいのぅ~? オマンコにこの太
いまらをはめたいのぅ~?》
 《そうなんだよ~ 前からはめたかったんだよ~》
 《ああ~ 知らな~い いけないあなた~ もうどうなっても知らないか
らぁ~》
 彼女はオマンコにはめて欲しくて、体を火照らせているのですが、なお躊
躇して見せるのです。
 《いけないあなただわ~ 口吸って おっぱい揉んで オマンコに指をは
めるだけにして~ それだったら何でもあなたのいう通りにするから~》
 《おばあちゃん 大人の女がオマンコに指だけだったら体によくないんだ
よ 太いまらをはめないといけないんだよ》
 《ああ~っつ オマンコがぁ~ んね~ん 大人になったあなたとオマン
コしてもいいの~?》
 《そうだよ 大人になったからまたオマンコとマラで愛し合うんだよ お
ばあちゃんのオマンコは寂しがって 俺の太いマラを欲しがってるんだよ
自分でオマンコ弄ったりしないで この太いマラをはめようね》
《ああ~ん 恥ずかしい~ 見ててくれたのぅ~? あなたとオマンコする
運命なのぅ~? これからマラとオマンコで愛し合うのぅ~?》 次に続く
07/07/23 11:56 (S0a7/d5b)
14
投稿者: ウラジミール
 《そうだよ おばあちゃん オマンコとマラで愛し合うんだよ そうしな
ければいけないんだよ これは前から決まってた事だって おばあちゃんも
そう思うよね》
 私の執拗な繰り返しの口説きで、彼女は軽い催眠状態になっているので、
誘導され易くなっているのです。
 《わたし達は前からオマンコするって決まってたのぅ~? オマンコ可愛
がってくれるのぅ~? ね~ん 本当にオマンコしないといけないの~? 
孫と祖母はオマンコしなければいけないって決まってるの》
 孫と祖母がオマンコしなければいけないなんて、訳の分からない事を言っ
てるのに、それに乗ってくるのです。
 《そうだよ~ 他の人達と違って おばあちゃんと俺は前にオマンコして
たのだから どうしても前に戻ってオマンコしなければいけないんだよ そ
うしないと人の道に外れてしまうのだよ 俺達は人の道を外れないようにし
ようね 道を外れないようにオマンコしようね》
 《ね~ん わたし達はオマンコしないと人の道に外れてしまうのぅ~?》
 《おばあちゃん 人の道を外れたら心が痛むし 前から決まっている運命
に逆らってはいけないよね》
 祖母と孫がオマンコをしないと、人の道に外れるなんて、私もよくも言っ
たものです。
 会話を楽しむなんて、思いついた事を、自分の都合のいいように言ってる
だけなのですが、彼女はそれに乗せられて気持ち好くなり、甘えた口調なの
です。
 乗せる私も、乗せられた祖母も訳の分からない事を言い合ってるのです。
 今の彼女はオマンコをするつもりになっているのですが、少年に成長した
孫とのオマンコするについて、どのように整合性を付けていいのかが分から
ないのです。
 前代未聞、少年になった孫が、祖母のオマンコに太いマラをはめるので
す。
 昔はめていたのはともかくとして、やはり彼女は困惑がなかったといえば
嘘になります。
 しかし私たちの会話は、既に甘い前戯になっているのです。
 はるかに年上であるし、祖母という事で、自分だけでは決心できないので
す。
 しかし、祖母は抱き付いているというよりも、しっかりと絡み付いて、口
を強く吸い返し、体はくにゃくにゃになり、両の足をねっとりと絡めている
のです。
 《祖母と孫が愛し合っていたらオマンコするって決まってるのぅ~?》
 《前から決まってるんだよ おばあちゃんを愛してるからオマンコしなけ
ればいけないんだよ~ 二人は愛し合っていながらオマンコしないと 人倫
に反するのだよ》
 《わたし達はオマンコしないと人倫に反するのぅ~?》
 私は、孫と祖母が愛し合っていてオマンコしないのは、人倫に反するなん
て、またまた訳の分からない事を言って、祖母はそれに乗ってるのです。
 《孫と祖母が愛し合ってたらオマンコするのぅ~ あなたは孫と祖母では
なく男と女になりたいの~ ね~ん 私を女として見てたのぅ~ 女として
好きなの~ どうしてもわたしとオマンコしたいの~?》
 《おばあちゃん 俺達の運命はオマンコとマラで愛し合うようになってる
んだよ》
 《あなたと私は歳が離れてるのよ~ ず~っと離れてるのよ~ すぐ厭に
なってしまわない~?》
 《衝動的にオマンコしたくなったわけじゃないからね 会ってすぐ好きに
なって 好い女だな~ オマンコしたいな~ そう思っていたんだからね 
厭になんかならないよ 終生のオマンコだからね》
 彼女の思わず飛び出した、すぐ厭にならない?は永続的なオマンコを望ん
でいるのです。
 《若いあなたと違い おばあちゃんなのよ~ それでも好いのぅ~? 私
のオマンコ欲しいの~?いや~んって言っても この太いマラはめるのぅ
~? ああ~っつ オマンコが~ 知らない 知らない もうどうなっても
知らないから~ ああ~ん オマンコが好いのぅ~》
 《これから気持ちの好いオマンコしようね~ オマンコ可愛がってあげる
からね~》
 彼女は既に私を受け入れているのだけど、逆らったけど犯されてしまっ
た、そのようなフォームを作ろうとしているのです。
 優しい私は、助け舟を出してあげるのです。
 《おばあちゃん 心の準備がなかったんだよね でも大丈夫だからね 俺
が厭だって言うおばあちゃんを無理に犯すんだからね 抵抗したけど犯され
たんだよ おばあちゃんの責任ではないんだよ 悪いのは俺だからね 安心
して任せるんだよ》
 《ああ~ あなた~ わたし知らないから~ どうにかなっても知らない
から~ わたしとオマンコしたいあなた いけないリン様 オマンコ可愛が
ってくれる優しいあなた ああ~ん 本当に知らないから~ ああう~ん 
あなた~ん わたしのオマンコあげるぅ~》
 《おばあちゃん嬉しい~ これからず~っとオマンコ可愛がってあげるか
らね》
 彼女は孫の私とオマンコをするについて、やっと整合性を見出したので
す。         次に続く  
07/07/23 11:57 (S0a7/d5b)
15
投稿者: ウラジミール
 《ああ~ リン様 あなた優しいのね~ あなたは悪くなんかないのよ~
わたしがあなたを挑発したの 優しいリン様 好き~》
 わたしの言葉が救いだったのでしょう、彼女はオマンコしようと決心した
のです。
 甘えた声で《オマンコあげるぅ~》そう言ったのです。
 《おばあちゃん 何もかも俺に任せておけばいいんだからね 何も心配し
ないで すっかり身も心も任せてね》
 《あなたに任せればいいのね~ リン様 お願い~》
 《昔を思い出し 俺のマラが欲しくて オマンコが濡め濡めになってるの
だよ おばあちゃん オマンコ虐めてって言ってごらん 太いマラで虐めて
って言ってごらんなさ~い》
 《ああ~ん 恥ずかしい~ん あなたの意地悪ぅ~ 言えない~ん》
 《恥ずかしがらないでで言ってごらんなさい さ~ 言ってみて~》
 《あなた~ん ・・・太いマラでオマンコ虐めて・・・ああ~ん あなた
~ん 恥ずかしい~ あなたの意地悪ぅ~ん》
 私は彼女のオマンコに必ずはめようと決めていたのですし、彼女は私を男
として強い関心を持ち、なお且つ自らの自慰を見せてまで挑発していたので
す。
 どちらかが行動を起こせば祖母と孫という関係は容易に崩れる状態だった
のです。
 二人共に興味を持ち合っていたのですから、昔と同じオマンコの関係に戻
るのは、ごく自然な成り行きだったのです。
 彼女を完全に読めた今は、オマンコを躊躇する理由は、全くなくなったの
です。
 《おばあちゃん これから歴史的なオマンコするのだよ この太いマラを
オマンコにはめるからねっつ》
 《好きっつ オマンコに太いマラはめて 虐めて キテッツ》
 浴衣を捲り上げて、既にしとどに濡め濡めになっているオマンコをいっぱ
いに開いて、弩張仕切ってぱんぱんになっている太いマラを、その淫らなオ
マンコに丸ごと根元まで、捻じり込んだのです。
 《ひ~っつ うわ~っつ うふう~っつ あなたっつ 太いマラがオマン
コいっぱい うう~っつ~》
 
 弩張した太いマラを丸ごと根元まで、捻じり込まれた祖母は、抱き付いて
いた手も離してしまい、のけぞってしまったのです。
 《おばあちゃん とうとう太いマラを オマンコにはめたよ~》
 《あなた~っつ 嬉しい~ オマンコが好い~ やっとあなたの太いマラ
はめて貰えた~ あなた~ん ありがとう~》
 それからの1時間の余、激しい絡み合いの中で、祖母は何度ものオルガズム
です。
 
 私の念願、祖母と私の禁断のオマンコが成就したのです。
 祖母のオマンコに太いマラをはめたのです。
 20年余に亘って継続されるオマンコ、私と祖母はしっかりと絡み合っ
て、甘い禁断の果実を食べたのです。
 以前のオマンコと決定的に違うのは、私が祖母とのオマンコを熱望してそ
うなったのです。
 彼女は心の中では、私とのオマンコを望みながらも、自らの年齢を考え、
また私に請われた時の対応方法が分からなかったので、行動が出来なかった
だけで、ここに祖母と私の願望がかなった事です。
 
 《ああ~ リン様 もう後戻りできないのよぅ~ わたし達これからから
からどうなるの~ これきりじゃいや~ん 約束して~ わたし女に戻って
しまったのぅ~ もうあなたとわたしは男と女 孫とおばあちゃんではなく
なったのぅ~ あなた~ん わたし嬉しいのぅ~ 好き~ これからも可愛
がってね~》
 《俺もおばあちゃんを狂うほど好きなんだよ~ 前と同じようにオマンコ
したいと思ってたんだからね これからもこの太いマラで、可愛がったり虐
めたりするからね おばあちゃんの淫らでいやらしいオマンコは超1級だよ》
 《わたしとオマンコして後悔する事はないのね~ わたしはあなたに全部
預けるのぅ~ どんな事でも好きなようにしてね~ あなた~ん 好き~》
 しばしの休みに、慣れ親しんだ恋人同士のように、甘い睦言を交わすので
す。
 私の太いままのマラは、祖母のオマンコから外す事はないのです。
 ゆっくり、優しく腰を使いながら、抱き合ったままで離れず、口を吸いあ
っているのです。
 終わりの見えない、淫爛なオマンコなのです。  次に続く
 
 
07/07/23 11:57 (S0a7/d5b)
16
投稿者: ウラジミール
 祖母のオマンコの中にあるマラは抜かないで、優しく抽送してあげながら
話しかけるのです。
 《おばあちゃん オマンコ好かったよ~ この前まで毎夜おばあちゃんの
オマンコ見てたんだよ》
 《あなた~ん いつもオマンコ見ててくれたのね~ 嬉しい~ 私のオマ
ンコにはめたいと思ってたのぅ~? あなたの太いマラ素敵ぃ~ これから
もこの太いマラで虐めてね~》
 彼女は今日だけではなく、継続して欲しいと願うのです。
 そして艶めかしい両の腕で、ねっとりと絡みつき、強く口を吸いながら、
両足をぴったりと絡め、オマンコを強く押し付けて、妖しげに腰をくねらせ
るのです。
 彼女はこれからもオマンコを虐めてと請い、祖母に決別して、孫の愛人に
なると決めたのです。
 
 後に知ったのですが彼女の【オマンコにはめて貰いたい作戦】は大成功だ
ったのです。
 《おばあちゃん これからもず~っとオマンコ虐めてあげるからね》
 《リン様~ なんて素敵な太いマラなのぅ~ 昔から太かったけど こん
なにも大きく太くなったのね~ オマンコの中いっぱいよ~ 好き~い》
 《おばあちゃんのオマンコは気持ち好いよ もうおばあちゃんは祖母では
なく 愛人だよ 好きで好きでたまらないよ~ いっぱい虐めてあげる》
 《嬉しい~ あなたの愛人なのね~ 前から女として男のあなたを見てた
の とっても好きだったの~ 恥ずかしいけどあなたに オマンコして欲し
かった~ あなたの股の膨らみを見る度に 胸をときめかせてたの》
 もう自分の気持ちを隠す必要がなくなった彼女は、素直に私への愛を語る
のです。
 その言葉をトリガーとして、またオマンコの虐めを始めるのです。
 彼女もそれに応え、ふくよかな腕を回し、ねっとりと絡み付き、両の脚を
絡めて火照ったオマンコをしっかりと押し付け、私の舌を強く吸うのです。
 静かな虐め、激しい虐めを執拗に、何度も繰り返された彼女は、激しく悶
え始めるのです。
 《あなたっつ わたし変よ ねっつ どうなったのっつ 気が遠くなって
きた もうだめっつ イクッツ イク~ッツ 一緒にキテッツ うわわ~》
 《まだだよ おばあちゃん もっと虐めるからね》
 《キテ~ッツ うわあう~っつ 堪忍して あなた 死ぬっつ 救けて
もうだめだ 赦してっつ うわわあ~っつ 死んじゃう~ あなた 赦して
ください ああ~っつ こんなの初めてっつ どうなったの~っつ》
 《おばあちゃん 赦して欲しいの? まだ赦さないよ》
 《うああ~っつ だめだっつ もうだめだ 死ぬんだ 堪忍して~ オマ
ンコォ~ッツ壊れる》
 《おばあちゃん イクヨッツ 一緒にイクんだよ》
 彼女は初めてのオルガズムの極致を経験して、どうしていいのか分からな
く、悶え、呻き、喚き、咆哮するのです。
 《キテッツ あなだっつ ギテッツ 死ぬう~っつ イグ~ッツ 殺して
っつ ウググワワ~ッツ》
 祖母はイッテしまいました。
 彼女はオルガズムの限界なのです。私も一緒にイッテあげるのです。
 私は勢いよく、彼女のオマンコの奥深くに、ほとぼしるように、どくどく
と精を放ったのです。
 イッテしまった彼女は、弛緩した状態で、抱き付いていた腕には力なく、
絡めていた脚は解けて、彼女は初めてのオルガズムの極致を見て、天国を彷
徨っているのです。
 私は私で、祖母のオマンコの中での精の放出が、これほどの、表現の方法
がないほどの、めくるめく快感である事に感激し、まだその快感の余韻に浸
って、祖母のオマンコの中の、大きいまままのマラを、静かに抽送し続ける
のです。
 やがて覚醒した彼女は、よく回らない舌で、甘ったるく言うのです。
              次に続く
 
07/07/23 11:58 (S0a7/d5b)
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