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体で愛し合った祖母の追憶No01
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:体で愛し合った祖母の追憶No01
投稿者: ウラジミール
 私は、母が病み8歳から1年の余、父方の祖母に預けられたのですが、当
初の1ヶ月ほどは、私の存在は彼女にとって、90%が憎しみ???の対象
でしかなかったと思います。
 祖母は夫を早くに亡くし、5人居た子供も4人を亡くし、残ったのは私の
父だけで、幸せな状態ではなかったのです。

 彼女の暴力による苛めで、体には痣と生傷が絶える事がなかったのです。
 まだ子供ですから悪さもしたでしょうが、それ以外にも何かと理由を付け
ては、体を抓る、叩くで、愛情の欠片も感じるう事が出来ませんでした。
 祖母は私の母を憎悪していましたので、坊主憎けりゃで、孫の私も同列な
のです。
 しかし私を苛める祖母ですが、子供の目で見ても、上品な色気がかもし出
されている容貌、弾力性に富んだ、真っ白でグラマラスな体は瑞々しく、と
ても魅力的な女性でした。
 私が初めてオマンコを経験したのは、8歳の時で、その相手は余人は絶句
するであろう苛めの本人、祖母だったのです。
 この時はオマンコをしたというよりも、何がなんだか分からないままに、
暴力の嵐の中で祖母のオマンコで犯されたといった方がより適切でしょう。
 彼女とオマンコをするようになったきっかけは、昔の家で外付きの便所だ
ったので、夜の小用はそこまで行くのが面倒で、寝室のガラス戸の割れた小
さな隙間から陰茎を出して用を足していましたが、彼女はある日その痕跡を
見つけ、罰として陰茎を引っ張り出され、抓ったり、引っ張ったりされたの
ですが、その後の彼女は小便の後があろうとなかろうと、理由を付けては陰
茎を引っ張り出して、罰を加えるのですが、間もなくそれだけでは終わらな
くなり、ひとしきり弄んだ後に、舐めたり、咥えて咬んだりするようになっ
たのです。
 《リン!オシッコしたか確かめるからねっつ!》
 パンツを下ろし陰茎を引っ張り出して、ひとしきり引っ張り、つかみ、抓
り、そして口に咥えるのです。
 《しょっぱい!オシッコした!オシッコ出来ないように噛み切るから!》
 しょっぱいぞといわれても、小便をした後で吹くわけでもないので、当然
なのですが、彼女はそれを確かめたという事で、陰茎を咥える正当な理由に
していたのでしょうね。
 陰茎を咥えると必ず言うのです。
 《子供のくせに大人と同じ太いマラをして その上硬くして 気持が好い
の?太いまら食べるから!気持好いでしょう!どうなの!》
 その行為をどのくらいの時間されていたのか、記憶は定かではないのです
が、しばらく経つと彼女は私の腰を強く抱きしめて、呻きだすのです。
 《うう~ん ああ~っつ リ~ン》
 そして陰茎を咥えたままの状態で、動かなくなるのです。
 しばらくはそのままの姿勢でいて、やがてけ怠げに立ち上がるのです。
 私の腰を抱いたままで固まってしまった彼女を、不安な気持で見ていたの
です。
 後に考えてみると、彼女はその行為でイッテたのです。
 彼女がイクと同時に、気持の好い口腔擦淫も終わりだったのです。
 恐怖感を持ちながらも気持が好いので、もっとして欲しかったのですが、
怖くて言い出せませんでした。
 その行為を繰り返された私の陰茎は、8歳にして完全に皮が剥けた状態だ
ったので、彼女がマラと言うのも分かります。
 彼女は苛めながらも私のマラを通して、孫に交錯した愛情を持ち、私も同
じく苛められながらも、祖母に特殊な愛情を求めていたようで、二人共に不
可思議な愛情で結ばれ始めていたのだと思います。
 しかしそれらの事は後になって思い当たった事で、当時は彼女にどのよう
な感情で接していたのか、朧な記憶ではっきりとしません。
 祖母はその行為の最中、よく呟いていました。
 《リンは憎いけど 可愛いから好きだよ 太いマラはもっと好きだよ》
 初めの頃は2,3日に1回ほどでしたが、次第に頻度が高まり、オシッコ
の痕跡がなくても何かと理由を付けては、叱り、弄った後で大きくなったマ
ラを咥え、その行為を繰り返すようになったのです。
 日の経過と共に昼夜を選ばずに3,4回もその行為をされるようになりま
した。
 いつの頃からか、イッタ後の彼女は私を寝かせて、げ怠げに抱いて、まだ
大きいままのマラを優しくしごき、小さく声をあげながら、私の口を吸うよ
うになったのです。            次回に続く
2007/06/25 11:48:43(guYL7gtJ)
7
投稿者: ウラジミール
 母の病が癒えて、満州へ帰ってからもいろいろな事がありました。
 そして終戦でしたが、父が医師であったので、一般の人のようにすぐ帰国
させて貰えずに、私12歳、1947年に帰国しました。
 4年ぶりに見た祖母は54歳になっているのですが、以前と全く変わって
なく、若く瑞々しいのです。
 また私を優しく舐めてくれた伯母も同じで、若々しいのです。
 祖母のオマンコで近親姦淫のスイッチをONにされている私は、祖母、伯
母共にオマンコをしたい女として見たのです。
 その後の私は、同年のいとこともオマンコの仲になり、娘紗羅羅をもう
け、さらには40代になって禁断の姦淫の極致、知らなかったとはいえ、実
の娘紗羅羅のオマンコを7年間も愛し続けたのです。
 彼女達も私を単に血のつながった一族の者という視線ではなく、女として
特別に興味のある男として視ていたそうで、ちょっとしたきっかけですぐ、
近親姦淫の仲になったのです。
 また近親姦淫の仲になった彼女達を思い返してみると、自ら積極的に近づ
いて来たので、近親姦淫を求めたのは、父、母、祖母の3家の中で私だけが
例外ではなく、父方、母方双方の系譜にそのDNAがあったとしか考えられ
ないのです。
 3家から、そのDNAを色濃く受け継いでいたのが私でした。
 50代までは近親姦淫の女たち、2~3人が存在しました。
 その関係も1親等から4親等まで、多岐に亘るのです。
 祖母 春 伯母 サト いとこ 玲子 娘 紗羅羅 です。
 
 話は少々飛んでしまいますが、伯母サトは家の都合で望まない結婚をさせ
られ、その夫を蛇蝎のごとく嫌って、夫婦生活はないに等しかったのです。
 帰国後は高い頻度でその伯母の家を訪れ、2階で寝転びながら本を読む習
慣でした。
 伯母も新聞を持って来て、並んで寝転ぶのです。
 そしてその記事の事を話し合ったりしていたのですが、その後はふざけて
抱き合ったり、脚を絡ませ合ったりしてました。
 《世界で一番好きなのは サト伯母さんだよ》
 《わたしも あなたが一番好き~》
 ある日ひとしきりじゃれあった後でした。
 無言で頬と頬をつけ、しっかりと抱き合ったのです。
 これからの展開に言葉は要らないのです。
 ついにその時が訪れたのです。
 伯母と私は念願の女と男になるのです。
 抱き締められた伯母は体を火照らせ、息遣いが速くなるのです。
 《ああ~》小声で呻きながらしがみ付いてくるのです。
 彼女の下着に手を入れ、豊かなお尻を撫でて上げるのです。
 汗ばんだ素肌の足を絡ませた彼女は、一層強くしがみ付いてくるのです。
 彼女は上半身までも汗ばみ、あやしげな気分になり声を上げるのです
 その艶めいた声に私の近親姦淫DNAが急速に励起され、彼女の頬を挟ん
で、唇に舌を入れ、口を吸ってあげたのです。
 彼女は初めての経験で、何が起きたのか分からずに放心の様でした。
 下着を下ろし、オマンコを弄り、弩張したマラを握らせたのです。
 純真な伯母は感電したようにビクッツとするのです。
 《ああ~っつ 大きい~ 怖い~》
 《サトさん だいじょうぶだからね任せるんだよ その日が来たのだよ》
 《ああ~ お願い》彼女は夢中で何をお願いしてるのかが分かっていない
のです。
 弄っているオマンコの中ほどに障害物があり、若しやと思いました。
 その翌日彼女を全裸にして、口を吸い、オマンコを弄りながら、
 《サトさん これから男と女になるんだよ》
 《ああ~ 嬉しい 好きなようにして~ 可愛がってね~》
 伯母のオマンコに、弩張仕切った太いまらをはめたのです。
 《ひぃ~っつ 痛だ~ あなたっつ 痛だいっつ 救すけて~》
 若しやはその通りだったのです。伯母は処女だったのです。
 《嬉しいよ~ サトさんは処女だったんだよ》
 《え~っつ あなたに処女を上げられたのぅ~ ああ~っつ》
 それを知った伯母は泣いて喜ぶのです。
 その瞬間に、伯母は私をオマンコでも愛する女になったのです。
 
 私が学業を終え就職、20代後半に東京で体を病み、半年ほど入院した事
があったのですが、隔日にいとこの玲子、週に1回伯母サト、それと隣の家
の未亡人澤田京子とその娘が見舞いに来るのです。
 入院中に囲碁の仲間が5,6人居たのですが、皆羨ましがるのです。
 伯母は母親、京子は叔母、いとこはそのままいとこと紹介してたのです
が、おそらく誰もそれを信用しなかったでしょう。
 見舞いに来た女たち全員が、私の側でニャンニャンしてるのですからね~
 彼女達の帰りを送りがてら、旅館へ行き可愛がってあげるので、私に会っ
てる時は前戯みたいなものですから、べたべたしていました。
 いとこの玲子は大胆で、自分の夫がその病院に勤務医師で居るのに、全く
問題にもしませんでした。            次に続く
07/07/23 11:52 (S0a7/d5b)
8
投稿者: ウラジミール
 帰国後に再会した祖母を見て、子供の頃とは視る眼が違い、女として視る
のですが、艶めかしい女のには驚きました。
 気のせいか彼女が私を視る眼に、女のそれを感じたのです。
 数年前の彼女とのオマンコが鮮やかによみがえり、そして思ったのです。
 《好い女だな~ 好い体をしてるな~ 前のようにオマンコしたい》
 それほどに魅力的であり、艶めかしい彼女だったのです。
 彼女は54歳になっていたのですが、昔と変わらず瑞々しく若いのです。
 その時は魅力的な彼女の年齢などは、考えても見ませんでした。
 まだ12歳の私が自分の祖母に対してそのような感情を持つのは??と思
われるでしょうが、既にオマンコを長期間経験している私です。
 満州へ帰ってからも榊原梢という同年の女の子と毎日のようにオマンコを
していました。
 ある日の事でした。
 《梢! お医者さんごっこをしよう》
 《わたしを裸にして 全部調べてね》
 初めの日は驚くといけないので、お医者さんごっこで、オマンコとマラを
いじったり、舐めたりだけでしたが、翌日にはオマンコに太いマラをはめた
のです。
 それからは二人共にオマンコに熱中し、毎日はめていたのです。
 彼女は1ヶ月ほどで、オルガズムを覚えたのです。
 《あなたっつ 何か変よ ああ~っつ うくくきゅ~ん》イッタのです。
 彼女は学校から帰ると、そのまま私の家に来て、2,3時間オマンコに狂
っていたのです。
 父も母も仕事に出ていたので6時頃までは、二人だけになれるのです。
 しかし大東亜戦争も末期になり、彼女の父親が転勤となり、そして辛い永
の別れになったのです。
 最後のオマンコでは泣きながら口説くのです。
 《きっとあなたのお嫁さんにしてね》
 《梢は俺のお嫁さんだからね また会ってオマンコしようね》

 そのような私でしたので、一般の子供達とは違い、女性を視る時は大人と
同じだったのです。
 
 それまでのオマンコでは、素晴らしい快感があったのですが、最大級の目
くるめくの快感が得られる射精はありませんでした。
 年少で知識の足りなかった私は、それがオマンコの全てだと思っていたの
です。
 大人のオマンコの相手は余人に考えも付かない、再び祖母だったのです。

 再会した彼女の濡め濡めで強く締め付けるオマンコに、射精という頭の芯
からしびれ、表現に窮するほどの淫爛なオマンコを、初めて経験させて貰っ
たのです。
 この世の中にこんなにも素晴らしいオマンコがあったのか!!感嘆したも
のでした。
 その瞬間に祖母のオマンコに溺れ、彼女も太いマラに執着したのです。
 再開後の初めてのオマンコでは、はめている時間が長く、なお且つオマン
コからはずす事なく、連続的に何回でもはめる事が出来たのです。
 これも梢との、毎日のオマンコのお陰なのだと思います。  次に続く
  
07/07/23 11:52 (S0a7/d5b)
9
投稿者: ウラジミール
 最初に思ったとおりで、祖母は超1級のオマンコの持ち主で、その後に数
多くの女たちとオマンコをしましたが、比肩し得るのは娘紗羅羅位です。
 梢には何とも申し訳ないのですが、再び祖母とオマンコを経験して、射精
があるのとないのとの乖離をつくづく感じたのです。
 他の人達と違い、なぜ何回も連続して出来るのか?不思議に思ったりしま
した。
 考えては見たのですが、血縁を調べてもそのような事が分かるはずもあり
ません。
 突然変異??とも思ったのですが、結局遺伝子だろうと考えました。
 
 私たちが内地へ帰還して間もなくの事だったのですが、あるとき祖母に見
つめられているような気がして、何気なく彼女を見ると、私を見つめている
彼女の眼がありました。
 私もしばし見つめていたのですが、彼女はかすかに笑みを浮かべるのでし
た。
 その笑みが何を意味しているのかが分かるので、てれくさくなり、顔が火
照り、自然に目を逸らしたのです。
 それからはしばしばそのような事があり、私達が見詰め合う回数が多くな
ったのです。
 しかし彼女は話しかけてくるわけでもなく、私も用事がある時以外は話し
かける事をしなかったので、会話らしい会話は無かったのです。
 時々の私の話しかけ、問いかけに対しての彼女の返事は、なんとなくそっ
けないのです。
 後に彼女が言うには、親しくなってしまったら、その後にオマンコをする
にはどのようにしてよいか、分からなかったからだそうです。
 
 父は間もなく仕事に就くようになり、単身で僻地に赴任したのですが、わ
ずか半年あまりで病み、間もなく亡くなりました。
 母は祖母と同じで若くして未亡人となったのです。35歳でした。
 
 父が亡くなりその2ヶ月後でした。
 祖母と仲が悪かった母との間に何があったのか、祖母は奥の8畳間2部屋
に引きこもり、独立した生活を始めたのです。
 食事も自分で作り、便所も別で、すっかり分離してしまったのですが、別
棟の風呂場だけは共通でした。
 私の部屋は祖母の隣で、襖一枚の仕切りで、表は縁側で続き、襖や障子を
開けると簡単に入れるのです。
 私のすぐ隣の部屋が彼女の寝室でした。
 それが分かったのは、彼女をオマンコをしたい女と見ていましたので、そ
の動向にとても関心があり、仕切りの襖を僅かに開けて覗いたのですが、そ
こには生活の痕跡が無く、寝室と感じたのです。
 なぜか部屋の横の方に椅子が置いてあるのです。
 彼女が居ない昼の間に、ふすまをすこしだけあけて、隙間を作り覗けるよ
うにしたのです。
 孫が祖母の部屋を覗き見するなんて、何処の世界でも聞きませんよね~
 その日から夜になると落ち着かなくなり、隙間から何度も覗くのです。
 11時過ぎになり、彼女が終身のために部屋へ入って来て、布団を敷き終
わり、お誂え向きに、私が覗いている隙間に、2メートルほどの距離に相対
するのです。
 こちらを向いている彼女に気付かれたのではないかと思いと、彼女の裸が
見られる興奮とで、胸の鼓動は、隣の部屋の彼女に聞こえるのではないかと
思えるほどに高鳴るのです。
 寝巻きに着替えるために最初に脱いだのは、スカートでしたが、下着を履
いてないのです。
 あまり崩れの無いおっぱい、括れた腰、優雅に丸いお腹、末子とな太も
も、そして剥き出しのオマンコの毛が黒々と見えるのです。
寝室に使っている部屋は電灯もそれほど明るくはなく、薄暗い中で視る祖母
のその肢体、真っ黒なオマンコの毛は、艶めかしいの一言で、超1級です。
 待つほどになく全裸となり、見せるかのようにゆっくり寝巻きに着替え始
めるのです。
 しかし途中で着替えを止めて、全裸のままで椅子に腰掛けてこちらの方を
向くのです。                 次に続く 
07/07/23 11:53 (S0a7/d5b)
10
投稿者: ウラジミール
 全裸で椅子に腰掛けている彼女を見て、わが祖母ながら何と素敵な、そし
て艶めかしい女なんだろうと感じるのです。
 繰り返すようになりますが、崩れの少ないぽってりとした乳房、丸いお
腹、括れた腰、艶めかしい太もも、そして黒々とした陰毛、淫らな感覚が高
揚し、胸の動機は更に高まり、口の中の唾液は枯渇してしまうのです。
 
 彼女の就寝の時間はほぼ決まっていたので、その夜から息をこらして、彼
女の全裸の肢体を見るのが日課になってしまいました。
 翌日からは彼女は寝室に入って来るであろう時間の直前から、自慰をしな
がら待つのです。
 そして祖母の艶めかしい肢体と、魅惑的なオマンコを見ながら、願望を口
走りなながら射精するのです。
 《お婆ちゃん オマンコ舐めたい! オマンコにはめたい!》
 若い頃は○○小町とも呼ばれた祖母で、何とも色っぽいのです。
 
 前は祖母とオマンコをしてたのだから、またはめても好いのだ。
 妙な理屈を付けて、怒張したマラをはめようとの思いが、日に日に強くな
ってくるのです。
 しかしその一方では、子供の頃の感覚と違い、祖母との近親相姦は人倫に
反するのでは・・・との意識もあったのです。
 当時は魅惑的で、色っぽい祖母とオマンコしたい、してはいけないとの葛
藤の日々だったのです。
 わたしの妙な葛藤は、余人には理解できないでしょうね~
 当時の私は祖母のオマンコにはめるという事で本気で悩んでいたのです。
 
 数日後からなのです。どうしたものか彼女は全裸になったままで、着替え
をせずに股を大きく広げて、椅子に座ったままで、こちらをぼ~っと見てい
ることが多くなったのです。
 《おばあちゃん もっとそのまま裸ででいて おばあちゃんのオマンコに
はめたい》
 気付かれたのかと、気にしながらも嬉しいのです。
 射精の時間を遅らせる事が出来るからです。
 《おばあちゃん 好きだっつ オマンコ舐めたい オマンコにはめたい》
 そう呟きながら、彼女のオマンコを凝視して自慰を続けるのです。
 
 後に彼女が言ってたのですが、わたしが見てたことを承知していたので
す。
 《ね~ リン様 依然見てた私のオマンコは好かった?》
 《え~っつ おばあちゃん気が付いてたの~》
 《知ってたわ~ あなたを刺激するために 下着を履かなかったのよ~ 
だからゆっくり着替えたり 太ももを開いたりしたの~》
 《だったらもっと早くおばあちゃんと オマンコするんだったな~》
 私たちはお互いにその気であったのに、手を出せなかった事を、睦言で語
り合ったりしたものです。
 彼女は自分から仕掛けることが出来ないので、全裸の肢体や、開いたオマ
ンコを見せて刺激したら、わかいかれだからこうふんしてなんとかしてくれ
るのでは・・と思ったそうです。
 そのような状態で彼女の就寝の時間には、襖の細い隙間から艶めかしい肢
体、魅惑的なオマンコを見ながらの自慰を続けていたのです。
 
 ある日です。私の自慰が終わらぬうちに、彼女は椅子から立ち上げ理着替
えを終え、艶めかしい肢体、魅惑的なオマンコは隠れてしまい、そして布団
へ入ってしまったのです。
 どうしたものか、布団に入り横になってから、私のほうをじ~っと見てい
るのです。
 私がのぞいているのをしってるのかな・・・???胸の鼓動は最大級に高
まるのです。
 更に布団の中で、彼女のオマンコの辺りが、もそもそと動き始めたので
す。
 蟹所は下着を履いてないのですから、間違いなく自分でオマンコを弄って
いるのです。
 《おばあちゃん オマンコ舐めたい オマンコにはめたい》
 彼女の表情は、悩ましげに見え、そして次第に恍惚の表情になるのです。
 それを見ている私は更に興奮して、自慰の速度が速くなるのです。
 やがて祖母のオマンコの弄りが終わると同時に、私も射精するのです。
 《おばあちゃん イクッツ オマンコだ~ ウウ~ッツ》
 彼女はオマンコの弄りを終えても、しばらくは私の方を見ているのです。
 心なしか潤んだ目をしているのです。         次に続く
07/07/23 11:53 (S0a7/d5b)
11
投稿者: ウラジミール
 祖母のオマンコにはめたいとの欲望は、ますます強くなって来るのです
が、不自然ではない方法で、その意思を伝える方法を考え付かないままで、
苦慮してたのです。
 もっとも自分の祖母に自然な形で、オマンコしたいと伝える方法などある
はずもないのですが、いろいろと考えたのです。
 ある夜の彼女の就寝時間が遅く、部屋へ入ってくるのを今や遅しと、じり
じりしながら待っていたのですが、12時過ぎに部屋へ入ってきたのです。
 いつもと同じようにし下着を履いてない裸身をさらし、股を大きく開いて
そのままの姿でいるのです。
 やがて裸のままで椅子に腰掛け、股を大きく開いて乳房を握るのです。
 私の自慰の速度は、いやがうえにも速くならざる得ないのです。
 《おばあちゃん 好きだっつ そのオマンコの中へはめたい》
 やがて彼女は着替え始め、布団の中へ入り、いつもと同じように私の方を
見つめながら、オマンコを弄り始めるのです。
 気のせいでしょうか、今日のオマンコの弄りは切なげなのです。
 かすかにあえぎ声が聞こえるのです。《ああ~っつ うう~ん》
 常の彼女のオマンコの弄りよりも、今日は動きが一段と大きいのです。
 オマンコ付近の布団が大きく揺れ動いているのです。
 彼女の自慰でのピークが近づきつつあり、声も大きくなるのです。
 《ああ~っつ 好い~ ○○さま~ イキマスっつ うう~う~っつ》
 《おばあちゃんオマンコイクっつ うぐぐ~っつ》
 ○○さまと誰かの名前を叫んだようでしたが、くぐもった声だったので、
判別できないのです。
 後に彼女が言うには、私リンさまだったのです。
 彼女は目を閉じていますが、まだ息を弾ませているのが分かるのです。
 私も自慰を終えて息を整えていたのですが、その時、近親相姦は???と
の思いが崩れ、唐突に彼女のオマンコにはめたくなり、その衝動を抑えきれ
なくなったのです。
 彼女のオマンコにはめるチャンスは、今をおいてはないと思ったのです。
 何故か、彼女のオマンコは、私のマラを絶対に受け入れてくれると、確信
したのです。
 
 既に1時を回っているので、母は白河夜船のはずです。
 自慰を終えた彼女は、上を向いたままでうっとりと目を瞑っています。
 そ~っと襖を開けて、彼女の部屋へ侵入した私は、彼女の耳元に小さな声
で囁いたのです。
 《おばあちゃん 一緒の布団に入れてね 好き~》
 そう言いざま、彼女の布団の中に入り込み、後ろからしっかりと抱き締め
たのです。
 《おばあちゃん好きだ 前から好きだったんだよ おばあちゃんの口を吸
いたい ねっつ 口を吸わせて》
 以前は孫の私と毎日何回もオマンコをしてたので、少年になった私を女の
目で見ていたのは分かっていました。
 しかしそうだからといって、すぐオマンコをしよう等とは考えてもいなか
ったでしょう。
 《孫ながら 好い男になったな~ 口を吸ってあげようか・・気が向いた
時はもう少し進んで ペッテイングしようかな》
 せいぜいそんな程度だったのだと思います。
 実際の祖母は、私のマラをオマンコにはめて欲しくてさまざまな行動をし
ていたのです。
 
 それが何の前触れもなく、寝ている部屋で《おばあちゃんの口吸わせて》
54歳になっている自分の女を求め、抱き付いて来たのです。
 突然の事で、動転しないはずはありません。
 私に口を吸わせたら、それだけでは済むはずがない事を十分に過ぎるほど
承知しているはずです。
 ましてや布団の中で、下着を履かずに、浴衣1枚なのです。
 以前に戻り、オマンコにはめられると思ったはずです。
 心の準備が出来てない彼女は、抑えた低い声で抗うのです。
 《ああ~っつ だめ~ん リンちゃん いけないわ~ ねっつ 何考えて
るの? わたしはあなたの祖母 あなたは孫なのよ》
 《おばあちゃん 好きなんだ 前から好きなんだ 口吸いたい》
 《あなたっつ いや~ん いけないわっつ 離して~ 抱き締めちゃ い
や~ん ああ~ん だめ~ん》
 そんな事を言い合っている隙に、浴衣を脱がせ、全裸にしたのです。
 下から差し込んだ左手で乳房を揉み、右手でオマンコを撫でるのです。
 彼女のさらさらした陰毛が、なお一層興奮を掻き立てるのです。
               次に続く
07/07/23 11:55 (S0a7/d5b)
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