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1:田舎町の電気屋さん
投稿者:
風来坊
~序章~
俺は俊也。36歳。田舎町で電気屋さんをしている。と言っても電化製品を売ってる訳じゃ無い。 専門は電気工事。家庭での配線工事や街灯なんかの修理、請負いでエアコン工事やネット設備の工事をしている。 最近はLEDで街灯修理も減ってしまったし、ネットもスマホが増えて設備工事は減っちゃったし、今はエアコンの設置や取り換え工事が多くなってしまったかなぁ… (苦笑)
2025/10/18 19:11:03(mgEqs5mw)
投稿者:
風来坊
41.~佳恵ちゃんのお誕生日~
ある金曜日の事。今日は佳恵ちゃんのお誕生日。佳恵ちゃんは塾があるから4時過ぎに家を出て帰りが7時半頃って言う。 恭子が何処か食事にでも連れて行ってあげたいって言ってたんだけど、俺と俊子も手伝って三人でサプライズをしようって事になり、今は恭子(浩ちゃん)の家で準備中。 って言っても大した事はしてやれないけど、手巻き寿司だの揚げ物だのと料理なんかのお手伝い。 ケーキは店をやってる友達に頼んでおいた。佳恵ちゃんがチョコレートが好きっていうので、何って言うケーキなのかよく解らないけど、チョッと特別に作って貰った。 そろそろ帰って来る時間だからとプレゼントを隠し、俺達が来る事も秘密なので靴も隠す。 少し身を潜めてると自転車の音がして佳恵ちゃんが帰って来た。 「ただいま~!」と、いつも通りに階段の所へ鞄を置き洗面所で手洗い。そしてリビングに入って来て恭子に 「お母さ~ん、お腹減った。今日は晩御飯何?」って声をかける。そこで俺と俊子がリビングに突入して 「佳恵ちゃん、お誕生日おめでとう!」って、散らばらないクラッカーってやつをパン!パン!って鳴らした。 「エッ!何?エッ、エッ、あっ、ありがとう。」って、驚きながらも返事をしてくれる。 「今日は佳恵のお誕生日だから、俊子ちゃんと俊ちゃんも御祝いしてくれるって来てくれたのよ。」 って恭子が言いながら料理を運び始めるのを俺達も手伝う。 子供は好きな飲み物、大人はお酒で乾杯。何だかんだで食事も進み、ケーキも喜んでくれた。 プレゼントは恭子からは佳恵ちゃんからのリクエストで、これから寒くなるのでモフモフのスエットみたいなの。 俺と佳恵からは、勉強も大事だけど睡眠も大事だからって事で、よく眠れるっていう枕を用意した。 「ありがとう。」って喜んでくれて、何故か今日は俊子がお泊りするって事になった。 子供達は佳恵ちゃんの部屋へ、俺達はもうチョッと飲むって事でリビングに残りグラスを傾ける。 「今日はありがとうね」 「何を… こっちこそ悪かったね、押しかけて汚しちゃって。」なんて言いながら、子供達が2階へ上がってアイドルか何かのDVDを観るとか言ってたので、暫くは下りて来ないのを良いことにkissを求め合う。 思わず体も求めてしまいそうになるが、子供達も居るので今夜は我慢しなけりゃイケないと自制を効かせる。 でもやっぱり恭子のエッチな姿を見たいので、スカートの中に手をやり悪戯を始める。 「俊ちゃん、ヤバいよ。」 「大丈夫だって、恭子に満足して貰うだけだからさ。」 「満足?」 「あぁ、でも指だけじゃ満足してくれないかもな。」 「そんな… あぁ… 」 って、指が下着の隙間に入り込みワレメをなぞると声を漏らす。 「子供達に見られたら大変だな。」って言いながら指先に力を入れると、チュプんと中へ入って行く。 既におツユで濡れ濡れのマ〇コは温かくて指にたっぷり蜜が纏わりついてくる。 「イヤん、こんな所で。」って言いながらもしがみついてきて、耳元で熱く吐息を漏らしている。 指を2本にしてグチョグチョ… って掻きまわしてやると 「イヤん、そんなにしちゃ。イクイクイク… イっちゃうん。♡」って、腰をビクつかせて昇天してくれた。 「今日はここまでにしとこうな。」って事で 「帰るよ!」と、子供達にも声をかけ帰宅した…
25/12/07 13:47
(0vQGgpgP)
投稿者:
風来坊
42.~運動会~
今日は学区の運動会。そこら中のオヤジの視線が恭子に集まる日だ。いや、20~30代の男だって恭子を見てしまう奴がいる程だ。 町内の奴をはじめ気軽に喋れる人を羨ましそうに見ているのが手に取る様に分かる。 恭子も恭子で、ジャージにTシャツなんだけど、丸首で無くV字のチョッと谷間が見えるシャツをワザと着ている。 「また、こんな恰好で。」 「こんなって何よ、普通にジャージを着てるだけじゃない。」なんて冗談を言いながら競技の列に並ぶ。 複合レースってやつで、男女が一組になり、風船を割ったりボールを運んだり… 夫婦での参加が殆どなのだが、浩ちゃんの居ない恭子の御指名で、毎年俺が相手をさせられている。 去年までは二人三脚の時に腰に手をまわすので緊張してたんだけど、今回はもう関係が関係なだけに緊張をするどころか、強めに引き寄せて走る。ま、他の誰かさんを選ぶよりも、そこは親戚だからっていう俺の役得かな。(笑) そして、俺と恭子がいつも運動会に駆り出される本当の理由は町別対抗リレーだ。 俺は高校の時は100mが12秒前半だったし、恭子も足が速かったそうで、俺も恭子もそこそこ走れるので呼ばれるのだ。 って、まぁそんな事は言ってもこの歳だ。何とかコケずにバトンを落とさずに走れたらそれで良しって事で、何事も無く例年通りの2位だった。(何年もの間ずっと2位だ。) で、運動会も終わって帰ることになるんだけど、毎年仲間で打ち上げと称して一人のウチの稲刈りが終わった田んぼで家族も含めて集まりバーベキューをするのだ。(使う物は紙皿、紙コップ、割りばしにして、終わった後の片付けの時に炭で燃やして、食べ残しや飲み残しもそのまま田んぼに棄てておくと、鳥や虫なんかが食べるか土に返るかしてくれるんで楽でイイんだ。) 今までは声をかけて無かったけど、恭子にも声をかけたら勉強の気晴らしになるからと、佳恵ちゃんも連れて参加してくれた。 翌日も休みなので飲みに出る話になり恭子を誘うと佳恵ちゃんもOkしてくれて出掛ける事に。 恭子が参加となると普段来ない奴まで参加して、いつものBOXがギュウギュウになる。 あまり話しなんてする機会が無いから、皆恭子とのお喋りに盛り上がっていた。 そしてお開きになり、帰ろうって事でタクシーに乗り込む。奥に一人、真ん中に俺、左に恭子と座り走り出した。すると、奥の奴が眠りだす。俺はチョッと意地悪したくなって左手を恭子の背中へまわし、お尻の方からパンツに刺し込んで尻穴を刺激する。 「!!!」恭子は驚いたようだったが抵抗はしない。一旦引き抜いて唾を付けて再度刺し込む。 そして尻穴を刺激しながら力を入れると菊門へと入ってゆく。 そんな悪戯をしていると途中で運転手さんに道を確認されたりして、バレるかもっていうドキドキ感に興奮してしまう。 そんな事をしていると先に降りる俺達の家の近くに到着した。 「オイ、俺達ここで降りるからな。」って、もう一人に声をかけ起こすと眠そうに返事をする。 代金をパッと見て、もう少し走って足りる分を渡して 「これで払っといてくれよ。」とタクシーを見送った。 「恭子、どうする?事務所に寄ってくかい。」 「もう、意地悪なんだから。」って事で事務所に入った…
25/12/08 19:52
(KRmfhfsu)
投稿者:
風来坊
43.~打ち上げの打ち上げ~
事務所に入り、俊子に戻ったのがバレない様に灯りも点けずに、薄暗い中でソファーに座りこむ。 「今日はお疲れさん。」と、冷蔵庫から缶ビールを出して口移しで飲ませる。 そうしながらも手は既に恭子の体を弄り、悪戯を始めてしまう。タクシーの続きとばかりにア〇ルをツンツンってしてみると 「今日は準備してないからダメ。」って言う。 「さっきは触っても大丈夫だったじゃん。」 「だって、あんな所で言えないじゃないの。解っててやったクセに。」 「でも、ドキドキはしただろ。」 「うん。すっごくドキドキしてた。」 「恭子がこんなに変態でエロい女だって知ったら、みんな驚くんだろうな。」 「そうかしら?」 「熟女モノのAVなんかに出たら超売れっ子になると思うよ。って言うか、普通に女優さんなんかしていてもおかしくない位に美人なのに、こんなにドスケベで変態なんだもんなぁ。」 なんて言いつつも指は2本入ってグチョグチョ…って恭子の中で音をたてて暴れている。 「あぁぁ… やっぱり俊ちゃんの意地悪最高!」ってkissを求めて舌を絡ませてくる。 「恭子、俺のも… 」って言うと、ベルトを外し脱がせてくれて、チ〇ポを咥えてくれる。 俺も恭子のパンツと下着を脱がさせシックスナインをする。指先でクリを刺激しながら舌を捻じ込むと、凄く蜜が溢れてきた。 そして気持ち良いのか、咥えてくれてる舌の動きが激しくなり吸引が強くなる。ギンギンになってしまった俺が 「恭子、イイかい?」って聞くと 「今日は薬を飲んで無いから付けてね。」って言われて、何時も忍ばせてるのを取り出し装着する。 灯りを消したた薄暗い事務所で、声を潜めてイケない情事をするっていうのは、何度経験してもドキドキしてしまうもんだ。 「イイね。」と挿入すると、声を我慢するのにかギュウっと抱き着いてくる。 その仕草がまた可愛くて唇を重ね舌を激しく絡ませてしまう。 抱き合ったまま態勢を起こし、ソファーに座ったまま対面座位で恭子を突き上げる。 「アァん、俊ちゃんのがズンズンして凄い。」 胸に吸いつきたくなった俺は、恭子のシャツを脱がせブラを剥ぎ取り、むしゃぶりつく。 「あぁぁ… 」って、俺が甘嚙みして舌を転がせると腰をピクんピクんとさせる。 今度はソファーに寝て片足を取り、松葉崩しで膣奥を目掛けて奥深くまで腰を押し込む。 「あぁ、俊ちゃんのが、奥、奥にイッパイ来てるぅ。♡」って声を聞きながら、俺は恭子の靴下を脱がせてワザと鼻をクンクンさせて足の裏の臭いを嗅ぐ。 「イヤん、そんな… 」 って言いながら反応しているのか、足がピーンとなって、チ〇ポがキュウッと締め付けられる感じがする。 「恭子、蒸れて良い香りがするよ。」と、指の間で舌をペロペロとさせる。そして親指をパクッと咥えて吸いながら舐めまわす。 「イヤん、俊ちゃんの変態。」って言いながらも嬉しそうなのが分かる。 「嘘ばっかり、嫌とか言いながら悦んでるじゃん。」 「だって、そんな所を…(恥)」 「嬉しいクセに。」って言いながらも、膣奥を突く様にズンズンと腰を打ち込むと 「俊ちゃん、私イっちゃう。♡」って、腰をビクんビクんさせるので一旦動きを止める。 「エッ?」 「恭子、俺も気持ち良くなってきたから一緒に… な。」って言って、正常位になりピストンを激しくさせる。 「イ、イクッ!」 「アァん、イっちゃう。♡」 って、二人で一緒に昇天した。
25/12/09 22:18
(j3jsXah/)
投稿者:
風来坊
44.~雨の日は…~
11月。秋も深まり、冬に向けてエアコンの取り付けが多くなる時季だ。 俺も恭子もお互いを求めたくても、クタクタで久しくエッチなんてしていない。 それに、佳恵ちゃんの受験勉強もいよいよ佳境に入って来たから、余計に余裕なんて無い状況だ。 ある雨の日の事、溜まりに溜まった伝票や書類の生理。請求書の作成なんかをしている… が、デスクの下ではしゃがみ込んだ恭子がチ〇ポを咥えてくれて、俺は事務処理、恭子は性処理をしている。 既に恭子は(俺の)チ〇ポ狂いになっていて、チ〇ポを咥えて発射した白濁汁で喉を潤すだけでも満足する様になっていた。 チュポッ チュポッ… 「俊ちゃん、凄くギンギンよ。」 「ん?そうかい。」って、反応してるクセに平静を装ってキーボードを叩いている。 「ホラ、こんなに… 」って言いながら、恭子の舌がベロんベロんと竿からカリ首を舐めまわす。(本当は襲い掛かりたいんだけど、仕事も大事なので我慢我慢。) ジュポッ!と恭子が根元まで咥えこんだかと思うと、喉奥で締め付けながらも舌で竿を舐めまわす。 一段と俺のが硬くなったのを感じたのか、今度はバキュームしながらピストンが激しくなる。 「恭子。ヤバい、出そう。」 「いいわよ。俊ちゃんの熱いのを飲ませてぇ。♡」って、更に動きが激しくなる。 「イ、イクッ!」って、自分でもドクッ!ドクッ!と出てるのが解る。(暫く出してなかったからなぁ…) 恭子は口を一旦外して俺を見上げて口にした白濁汁を見せる。そして、ゴクン!と喉を鳴らした。 「俊ちゃん、イッパイ出たわね。」って嬉しそうにまた咥えてくれて、隅々まで丁寧に舐めあげてくれる。 パソコンの画面を見ながらも声を掛ける。 「恭子、ゴメンな。相手してやれずに俺だけ良い思いしちゃって。」 「ウフフッ、いいのよそんな事。私が俊ちゃんのを欲しくなっちゃっただけだから。」 「でもさ… 」 「いいの。私はアナタ専用の雌豚なんだから、こうして餌を貰えて嬉しいくらいよ。♡」 「豚って… 」 「嬉しいの。」 「そう?」 「ウン。私、愛してくれるのも嬉しいけど、雌豚として扱われてるのも、今迄に無い経験だからとっても嬉しいの。」 「じゃぁ、また時間が出来たらイッパイ調教してやるからな。」 「ウン。」 「ウンじゃ無いだろ。」 「ゴメンなさい、御主人様。♡」って言いながら、恭子は嬉しそうに帰って行った。 俺は事務作業しながらも頭の中で、恭子とこんな関係になって俺も外とかあまり経験したことの無い事をさせて貰ったりして、新しいエッチにも目覚めたけど、もっと変態みたいなことをもっとイッパイしてやりたいなぁ。 けど、そんな事も浩ちゃんが帰って来たら出来なくなっちゃうんだろうなぁ。 せっかく出来た美人でイケない関係だけど良い相手だもんな。やっぱりチョッと無理してでも時間作って、恭子をもっとエッチにして悦ばせてやらないとな。 なんて考えていた。考えながら、嫁いで来たとはいえ恭子みたいな美人が親戚に居て、それが普通ならあり得ないのに俺みたいなのとイケない関係で、アブノーマルなエッチをしてるなんて誰も思いもしないだろうし、こんな事を知ったら大騒ぎになるんだろうな。 なんて思ったり、浩ちゃんもだけど佳恵ちゃんにバレたらショックだろうなぁ、なんて考えたりしていた…
25/12/10 20:58
(hMp8HZeV)
投稿者:
風来坊
45.~街ぶらデート~
冬のかかりのある日。今日は恭子と二人で少し遠出をして大都会って呼ばれる部類の街にやって来た。 子供達にはそれぞれ嘘をついてしまって、お互い別の所へ行ってるハズなのに、二人で一緒に腕を組んで街ブラしている。 「カチッ!」すると掴んだ腕に力が入り、歩き方がぎこちなくなる。 「しゅ、俊ちゃん。こんな所で… 」 「好きなクセに… 」 繁華街での信号待ち。雑踏の中で音は聞こえないが、ブ~ンと膣の中でオモチャが暴れているのが手に取る様に解る。 ここに来る特急列車の座席は二人掛けのシートだったので、到着の前に恭子に仕込んでおいたのだ。 今日は恭子が好きそうな露出?露出とまではいかないが、羞恥ってやつで『雌豚恭子』を虐めてやろうと思って誰も俺達のことなんて知らない所へとやって来たのだ。 まぁ、知らない所へやって来たんだけれども、それでも恭子は目立つ。目立つって言うか、際立つと言うのか知らないけど、こうやって信号待ちしているだけでも通行人の視線が向けられるのが解る。 そんな中でまさかリモバイで弄ばれてるなんて、他の通行人は思いもしてないだろうな。 有名な百貨店を回ったり商業施設を巡ったりして、ウインドショッピングをしながら街中で悪戯をするのだけど、悶えるのを必死で我慢する姿がとても可愛くて仕方がない。恭子が訴えてきた。 「俊ちゃん、私もう堪んない。ア、アナタのが欲しいの。」 「じゃ、雌豚らしくちゃんとお願いしないとな。」 「お、お願いします。雌豚に… 恭子に御主人様のをブチ込んでください。」 「じゃ、その前に腹ごしらえでもして行こうか。」とレストランで食事を済ませて、ホテルへ入った。 事前に調べておいたんだけど、そういう系の趣味の部屋がある所があり、入れたら良いかなって来てみたんだけど、今日は平日の昼間なので空きがあったので入った。 入るなり、真っ赤な壁に黒い柱がXになってるのが目に飛び込んでくる。それだけで淫らな雰囲気に誘いこまれる。 コートを脱いだ恭子のスカートをいきなり捲り上げる。 「キャッ!」って言う声をあげてるのなんて関係無しに下着に手を向かわせると、散々街中で悪戯してきたせいか、ビチョビチョで、太腿にも蜜が垂れていた。 「街中で、マン汁を溢れさせて歩いてたんだな。恥ずかしい…」 って意地悪く言うと 「だってぇ… 」って何かを言おうとした所で、またスイッチを入れる。 「ハゥッ… 」 と腰をビクつかせた恭子の前にしゃがみ込み、下着の上から溢れてる蜜をわざとジュジュジュッと音をさせて吸う。 「イヤん、そんな… 」 ってのを無視して太腿に垂れた蜜をベロベロと舐めてやる。 「ホラ、膝まで垂らしてたなんて、ホントにドすけべではしたない雌豚だな。」 って言いながら、恭子の中で暴れてるオモチャに追い打ちをかける様に指を押し込み弄ぶ。 「アァん、そんなにしちゃ取れなくなっちゃう。」 「じゃ、取ってやろう。」とオモチャに指を引っかけ手前に引く。そしてGスポット辺りで止めて押さえつける。 「あぁぁ… そんな所で止めちゃ… 」 「止めちゃ?」 「変になっちゃう。」って、腰がブルブル震えてるのを感じながら、俺は立ち上がり舌を捻じ込む。 すると、もう恭子は腰砕けで目が虚ろになり、陶酔してるのがよく解る。 「さぁ、コッチへおいで。」と、服を脱がせ下着姿にさせて、あの黒いXの柱へと連れて行く。 そこには鎖がぶら下がり、手枷が付いている。
25/12/11 20:50
(x/dSEMm5)
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