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田舎町の電気屋さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:田舎町の電気屋さん
投稿者: 風来坊
~序章~
俺は俊也。36歳。田舎町で電気屋さんをしている。と言っても電化製品を売ってる訳じゃ無い。
専門は電気工事。家庭での配線工事や街灯なんかの修理、請負いでエアコン工事やネット設備の工事をしている。
最近はLEDで街灯修理も減ってしまったし、ネットもスマホが増えて設備工事は減っちゃったし、今はエアコンの設置や取り換え工事が多くなってしまったかなぁ… (苦笑)


 
2025/10/18 19:11:03(mgEqs5mw)
37
投稿者: 風来坊
36.~約束した事をホテルで… その4~
「さぁ、我慢してる間は俺のにチ〇ポにご奉仕するんだ。」
って、湯舟の縁に座って足を広げると、恭子は膝の間にしゃがみ込んでしゃぶりだす。
上からそれを見下ろすと、ホント美魔女がベロベロと生チ〇ポを舐めたりしてるのが淫靡だ。
親戚って言う背徳感と征服感があって堪らなく良い。
浩ちゃんには悪いけど、恭子にはディープスロートまで教え込んでしまった。
喉奥まで突っ込んで裏筋に舌を這わせられると凄く気持ち良い。
ググっと奥まで入れた時に少し前かがみになって、腹を揉んでみる。
何とか今まで我慢してたんだろうが、その刺激で限界になってしまったようで、慌てて口を外し
「俊ちゃん。ダメ!お腹、お腹が痛いっ!」って言葉と同時にグゥ~、キュルキュルキュルってお腹から音がする。苦しそうに
「お願い。もう、もう出させて。ホント、お腹が痛い。(泣)」って懇願するので
「チョッと待ちな。」って、カメラを準備する。その間も恭子はお腹を押さえて必死で痛みに耐えている。
その苦痛に歪む表情がまた俺のS心を擽ってしまう。そして準備が出来て撮影をスタートさせる。
「恭子、イイな。プラグを抜くぞ。」と言って、カメラを構えて抜いた。
「ウゥッ、出、出る。出ちゃう。恥ずかしいから見ないで~!」
って叫びと共に一瞬、ピュッ!と牛乳が出たかと思うと、少しの沈黙。
「ウゥッ…」って、恭子が呻くのと一緒に菊門からバナナの先端が見えた。
「ほら、出しちまえよ。」って、声を掛けると
「嫌ッ、恥ずかしい。」
って言いながら、まるで1本グソを捻り出すかの様にムニュムニュっと出て来て、最後はニュルんと下に落ちた。
するとその瞬間、堰を切った様に、プシュ~!ブチュチュ~!ブチュッ!と、牛乳が一気に噴き出す。
そして、シャーっと音をたてて小便を漏らす。
「恭子、ケツ穴からバナナなんか出して、メッチャ変態だな。オマケに小便まで漏らすなんて… 」って、意地悪く言うと
「俊ちゃんの意地悪。嫌いっ!」って怒る。
「俺の事を嫌いなんて言う子にはお仕置きだな。」って、バナナを拾い上げてまたローションを塗り、再度尻穴へ押し込んでやる。
「ゴメンなさい。許して!」
「いいや、ダメだ。」って、全部入れた。
「さぁ、今度は浣腸無しで、自分で踏ん張って出してみな。」って命令する。
「おぉっと、その前に… 」と、空気浣腸を施してやった。暫くすると
「俊ちゃん、恥ずかしい。出ちゃう!」って言うと、プゥ~ッ、ブピッ!
って音の後にムニムニっとバナナが出て来た。俺は恭子に
「よく頑張ったな。ケツからバナナ出してる恭子、とっても変態で良かったよ。」
って声をかけながら後ろにまわり、生のままチ〇ポを菊門に充てる。
「エッ?」って、恭子が戸惑う瞬間に尻穴へ押し込んだ。ニュポッて淫靡な音がする。
「アァ、俊ちゃんのがお尻に入ってるぅ。♡」
ゆっくり動き始めると、まだ中に空気が残っているのか、プッ!プゥッ!って、音が漏れる。
「チ〇ポ突っ込まれながら屁をこくなんて恥ずかしいな。」って意地悪く言うと
「違うもん、これは空気なんだから。」って、可愛く抵抗するのに興奮してしまい、ピストンが速くなってしまう。
にゅぷっにゅぷっと音がして卑猥感が増す。
「恭子、俺イきそうだよ。このまま出すからな。」
って、俺も初めての経験だったけど生でア〇ルへ入れて中出しってのをした。
25/12/02 00:45 (1svoVi0A)
38
投稿者: 風来坊
37.~約束した事をホテルで… その5~
ディルドやバナナなんかで緩んでるとは言え、締め付けのキツい尻穴の中でビクッ、ビクッ!てしていると
「俊ちゃんのバナナさんがビクビクしてるぅ。♡」って、恭子が嬉しそうに言う。
「あぁ、恭子の締め付けが気持ち良くって直ぐにイっちまったよ。」って、まだチ〇ポが尻穴に入ったまま覆いかぶさる様に恭子を抱き、胸を揉みながら耳元に囁く。
「綺麗にしたらベッドに行くかい?」
「うん。俊ちゃん、いっぱい愛してくれる?」ってコッチを向くので、お風呂で綺麗にする前から唇を重ね舌を絡ませてしまう。
恭子に意地悪した道具を片付け、洗いっこした後は湯舟でまったりしたり、チョッとエッチに潜望鏡をさせてみたりなんかする。
本当はお風呂でもしたいけど、さっき出したばかりでベッドでいっぱい愛してやりたいから、ここは我慢して悪戯で我慢。
湯舟の中で
「ほら、向こうむいて乗っかってごらん。」と、膝に乗せる。
「恭子、さっきはイッパイ変態さんな事させちゃったね。」って言いながら胸を揉む。
「ううん。私がエッチなのを俊ちゃんが叶えてくれて、とっても嬉しいよ。♡」
「それならイイんだけど。」って言いながらも、片手は脚の付け根に向かい、指先が蜜壺の中へと入って蠢く。
「あぁ、しゅ、俊ちゃん。」って言葉をヨソに、腋をペロペロしたりして悪戯をする。指を2本にして激しく掻きまわすと
「イク、イっちゃう。」って、身体をビクビクさせた。
「さぁ、時間はまだあるからゆっくりしようよ。」
そう、今日は朝早くに出て9時にホテルに入ったから、まだお昼にもなっていない。
なので二人でベッドに寝ころんで、Chu!Chu!ってしながらまったりトーク。
ついつい二人で真剣に燃え上っちまって、恭子が閉経ってのになってしまい性欲ってのが無くなるか、俺のが機能しなくなるまではお互いに楽しもうなとか、それから先もお茶を飲んだりデートなんかはしようなって、お互いが大切な存在なんだって心から求め合える存在なんだと確認しあったりしている。
で、そろそろ求め合おうかなって思ったんだけど、お昼に近くなりお腹も減ったんで先に食事にしようと軽食を注文した。
俺はハンバーグの定食、恭子はピラフとシーフードサラダってのを頼んで食べてたんだけど、どちらから言う訳でも無く自然に口移しして互いの食べてる物をチョッと味見させて貰ったりなんかする。
で、何となくハンバーグの塊りをお互いに行ったり来たりさせてるウチにグチュグチュにして舌を絡めあって味わうと、そのまま身体を求めてしまい、ベッドに移り恭子ってデザートを楽しませて貰う。
よく美人は三日で飽きるとか言うけれど、そんな事は全く無く、しょっちゅう顔を合わせてるのに飽きるどころか四六時中恭子の事ばかり頭に浮かんで来てしまう。
そんな事を考えながら、恭子の蜜壺に2本の指を入れGスポットを刺激しながら舌でクリちゃんを探し当て、レロレロってしてみたりチュ~って吸ってみたりすると
「アァん、俊ちゃん凄いっ!」って、どんどん蜜が溢れてきて白濁してくる。
堪らなくなって指を少し開き、舌で音をたててグチョッ!グチョッ!グポッ!て舐めると
「あぁ… 俊ちゃん、凄く気持ち良い。♡」って、俺の頭を抱えて腰をビクビクさせながらヨガリ声をあげる。
25/12/03 02:17 (cAVG2pX2)
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