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田舎町の電気屋さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:田舎町の電気屋さん
投稿者: 風来坊
~序章~
俺は俊也。36歳。田舎町で電気屋さんをしている。と言っても電化製品を売ってる訳じゃ無い。
専門は電気工事。家庭での配線工事や街灯なんかの修理、請負いでエアコン工事やネット設備の工事をしている。
最近はLEDで街灯修理も減ってしまったし、ネットもスマホが増えて設備工事は減っちゃったし、今はエアコンの設置や取り換え工事が多くなってしまったかなぁ… (苦笑)


 
2025/10/18 19:11:03(mgEqs5mw)
32
投稿者: 風来坊
31.~AVごっこ~
「さぁ、生で入れて欲しいんなら、恭子のヨダレをイッパイ付けないとな。」って、チ〇ポを口元へ持って行くと
「ハイ。♡」って、舌を這わせて竿をベロんベロん舐めまわし、タマをモミモミしながらグポッ!と咥えた。
口の中では舌がアチコチを確かめるかの様にローリングして凄く気持ちイイ。
俺もお返しにと言わんばかりにマ〇コの中に舌を押し込み、レロレロと溢れる恭子の蜜を味わう。
「今日は準備して無いから入れないけど、コッチも気持ち良かったかい?」と、舌をア〇ルの方へも這わせると
「あぁん、ダメよん。汚いんだからぁん… アァッ… で、でも凄く気持ち良かったのぉ。♡」って、腰をピクピクさせる。
「さて、恭子のヨダレでビチョビチョになったから入れてあげるよ。」
とチ〇ポを向かわせ、綺麗に揃えてある恥毛を感じつつ割れ目でヌラヌラと焦らす。
「あぁん。も、もう焦らさないで早く入れてぇ~ 」って、おねだり。
「そういう事を言う子には意地悪したくなっちゃうよな。」って、まだ入れずに先っぽでクリの辺りをグイグイいてやる。
何処で覚えたんだろう、AVなのかな
「ク、ク、クリチ〇ポ。クリチ〇ポも凄~い。も、もうダメ。もうダメだから早く恭子の変態腐れマ〇コに俊ちゃんのブッとい生チ〇ポをブチ込んで~!」って、美魔女が下品な言葉を口にして求めてる。
「じゃ、腐れマ〇コに入れてやるよ。」って挿入したら、もう中はニュルニュルでグッチョグチョ音がして凄く気持ちが良い。
恭子もエロモード全快だったんだろうな。ピストンしていると
「俊ちゃん。」
「ん?」
「恭子、変態恭子にグチュグチュの唾をイッパイ飲ませてぇ。」って舌をベロンとして構える。
俺は唾気を溜めてクチュクチュしてから恭子の舌に垂らしてやる。
嬉しそうな表情を浮かべる恭子に堪らなくなりベロチューをして口の中でいっぱい掻き混ぜてやる。今度は
「ほら、ケツ向けな。」ってバックでしてる時に
「ダメダメな変態恭子にはお仕置きだ。」って、お尻をパチンパチン!って赤くなるまで叩いてやると
「アァん。ゴメンなさい。恭子はお尻叩かれても悦ぶ変態マ〇コなんです。」
って、こりゃもうAVごっこの世界に陶酔しきってるなって思ったんで
「じゃぁ、種付けしてやるから、俺の子を孕めよ。」って言ってやると
「ハイん。俊ちゃんの、俊ちゃんの赤ちゃん孕みますぅ。♡」なんて、心にも無い言葉を台詞として楽しんでいる。(何処までヤっていいのか考えちまうってね。)
バックから起き上がって背面座位で後ろから乳首をコリコリしてやると自分で
「恭子、乳首イキもする変態女ですぅ。」言ってる。
正面を向かせて乳首を噛んで舌先でレロレロしてやっても悦ぶし、腋をべろんって舐めてやっても嬉しそう。
そして正常位になってそろそろフィニッシュかなって、ピストンをしてる時だった。
突然携帯の着信音が鳴り、恭子の携帯がブルブル震えている。
「出なよ。」って渡そうとすると首を横に振る。
「出るんだ。」って、無理矢理出させたら浩ちゃんからだったようで
「もしもし、浩介さん… 」って、ホントにAVみたいだなって思ってしまい、腰が激しく動いてしまう。
「えっ?あっ、はいぃ… んっ、だ、大丈夫よ。解った。じゃ、後で送っとくね。」って電話を切ったので、そのまま続けると
「あぁ… 俊ちゃんのバカぁ、酷いんだから。」って言いながらも凄く感じてる。
25/11/26 21:37 (Dxc1FY6W)
33
投稿者: 風来坊
32.~恭子の本気告白~
「生チ〇ポ入れられながら旦那の電話に出るなんて、どんだけ変態なんだよ。」
って意地悪を言いつつ腰を打ち付ける速度を速める。
「だ、だって俊ちゃんが出ろって… 」
「どんな気分だった?」
「… 」
「どうだったんだって聞いてるんだよ。」って、チ〇ポを打ち続ける。
「あぁん… エ、AVみたいで、す、凄く興奮しちゃったのぉ。」
「電話の最中に出してやれたら良かったんだけどな。」
「もう、すぐそんな事言う。俊ちゃんのエッチィ。変態。♡」って、変態恭子に言い返されてしまった。(笑)
「恭子、そろそろイきそうだよ。イイかい?」
「ウン。お願い。♡」って言葉で更に速度を上げる。
ソファーがギシギシと揺れている。
「あぁ… アァん、あぁぁ… イクイクイクイクゥ~、イっちゃう~ん。」
って、恭子が昇天するのと一緒に俺も
「アァ… イ、イクよ!」って、腰を奥まで圧し入れ発射した。
恭子が愛おしそうにお掃除フ〇ラしながら言う。
「俊ちゃん、あのハンマーの凄かった。」
「だろうな、もう目が飛んでたもんな。(笑)」
「だって、気持ち良くって気が狂いそうだったもん。♡」
「またしてやるからな。」
「たまにね。」
「どうして?」
「だって、あんなのしょっちゅうされたら、私ホントに狂っちゃいそうだもん。」
「イイんじゃないの狂って。」
「嫌よ。」
「何で?」
「だって、俊ちゃんが居ない時、困るじゃない。(笑)」って、レロレロされてたらまた元気になって来る。
「恭子は何回も気持ち良くなったから、俺ももう一回気持ち良くなってイイかい?」
「ウン。お願い。♡」って、可愛いんだよな。
まだ俺の出した子種がたっぷりなマ〇コに追い打ちをかける様に生チ〇ポを再び圧し込んでやる。
「あぁぁ… 俊ちゃんのザーメンが奥に入って来るぅ。」
「あぁ、恭子は俺のザーメンタンクだからな。」
「ハイ。恭子は俊ちゃん専用のザーメンタンクですぅ。だから、また中でイッパイ出して下さい。♡」
って、おねだりして来る。2回目を発射したら流石に溢れて来たんだけど、まだ多少の余韻で萎んで無いのでブチュチュッブリュッて音をさせながらピストンを続ける。
「アァん、本当に妊娠しちゃう。」
「何だよ本当って。じゃ、さっき孕みますって言ってたのは嘘かい?」って、意地悪く乳首を摘まむ。
「ヒィッ!違う、違うの。許されるんだったら、恭子はホントに俊ちゃんの子を孕みたいのぉ。許して貰えるんだったら、恭子はホントに… ホントに俊ちゃんを愛してしまってるの。♡」って、しがみつく。
「じゃ、今度からもっとエッチで変態な事をしてあげるから、ちゃんと言う事を聞くかい?」
「ハイ。聞きます。」
「汗臭い足舐めろとか、ションベンしたチ〇ポ咥えろとか言っちゃうよ。」
「ハイ。俊ちゃんの汚れた体を恭子は悦んで舌でお掃除させて貰います。」
「じゃ、俺のザーメンと恭子のマン汁がイッパイ付いたチ〇ポを掃除しな。」って言うと
「ハイ。綺麗にさせて下さい。♡」って、竿をベロンベロン舐めまわし、玉も丁寧にレロレロと舐め、仕上げは鈴口をチロチロしてチュパッと吸い上げる。
「恭子。さっきのハンマーみたいに恭子が今までAVで観た事が無い様なのも色々体験させてやるし、沢山愛してやるからお前も俺の事を好きでい続けてくれるかい?」
「ウン。だって、こんな色んな世界見せてくれるんだもん。私、ずっと俊ちゃんに付いて行っちゃう。♡」って、甘えて来る。
そんな事をしてる間にも時間が過ぎてしまい、恭子が帰らないとイケない時間になってしまってた。
25/11/28 00:52 (Kx4hvInY)
34
投稿者: 風来坊
33.~約束した事をホテルで… その1~
別の雨の日… 今は便利な世の中だよね。ネットで色んな物が手に入る。
今日は天気予報で雨だと解ってたので、恭子にも前日から
「子供が家を出たら直ぐにホテルに行くぞ。」と伝えておいた。
そして、車の助手席でリモコンのオモチャを入れ、悶えたいのを我慢している恭子の姿を楽しむ。
「アァん、俊ちゃん。こんな横に車が居るのにヤメてぇ… 」って言ながらも恥ずかしそうなのが良い。
部屋に入ると
「俊ちゃん、私もうダメ。早く欲しい。♡」って激しくkissして来て、靴も履き替えず上着も脱がずに俺の前にしゃがみ込んでチ〇ポを出そうとする。
「オイオイ、チョッと待てって。そんなに慌てなくてもいいだろ。(笑)」
「だって、私もう車の中から我慢してたんだもん。」
「でも、まだダメなの。」
「えぇ~っ。」
「ほら、恭子。お風呂入れて来てよ。」と湯張りに向かわせる。
俺はその間に持って来た大き目のバッグを下ろし、またスイッチを入れて湯張りしながら悶える恭子を楽しむ。
「も~う、俊ちゃんの意地悪。」って、戻って来た恭子とkissをしながらお互いに服を脱がせあいっこする。
下着1枚にさせてマジマジと見ながら話しかける。
「やっぱり美人でスタイル良いし、そりゃオッサンどもが放っとかないよな。」
「そんなこと無いもん。」
「自分でも解ってんだろ、オヤジどもがヤらしい目で恭子の事を見てるって。」
「う… うん。」って、遂に自覚していたのを白状した。
そんな話しをしながらも俺はバッグから道具を取り出し
「ほら、手を出して。」と、先ずは手を拘束する。そして風呂の栓が付いた開口器具ってので、猿轡をする。
「ふ、ふんぐぅ…」って、息が苦しそうになり、鼻息が荒くなる。
「さぁ、お風呂行こうか。」って、浴室に入った。
「今日はホテルって言ったから、準備はして来たのかい?」って、ア〇ルをツンツンするとウンウンと頷く。
「そうか。じゃ、覚悟は出来てるんだね。今日は色々してあげるからね。」と、返事の出来ない恭子を四つん這いにさせる。
バッグから取り出して来た別袋の中から道具を出して見せると目を見開いて驚いてる。
ローション、浣腸器、グリセリンの瓶、牛乳、プラグ、ア〇ルパール、40㎝位のディルド…
恭子もAVを色々と観てるので、それらを見てこれからどんな風にされるのか想像はついた様だ。
ローションの瓶を湯舟に放り込み、先ずはシャワーのヘッドを外してシャワ浣をして腸を綺麗に…
次に洗面器に牛乳を入れ、浣腸器で吸い上げる。
「恭子。この牛乳をお前のケツにイッパイ入れてやるからな。」と、目の前に見せる。
一回目、浣腸器で3回入れて
「出来るだけ我慢するんだぞ。」と耐えさせたが、初めてなので直ぐに出そうな感じで足をバタバタさせて
「フグゥ、フグゥッ!」
って呻いて、ブッ、ブシュー、ビュビュビュッと噴き出した。
「恭子。早いじゃないか、次はもっと我慢するんだぞ。」って2回目。今度は4回入れて、その後に空気浣腸ってのをしてやる。
そしてプラグってやつにローションをたっぷり付けてア〇ルに圧し込み栓をする。
「恭子、これで栓を抜くまで出せないからな。」
「フングッ!フングッ!」って首を横に振る。
「嫌がったってダメだよ、さっき直ぐ出しちゃった罰なんだから。」
「ウゥッ… 」
「あっ!罰だから奉仕もして貰おうか。」と、口の栓を抜く。
25/11/29 07:00 (l1lFs93R)
35
投稿者: 風来坊
34.~約束した事をホテルで… その2~
体を起こさせてから
「ほら、ベロでいっぱい奉仕してごらん。」とチ〇ポを入れると、ヨダレが溜まっていてジュルジュルの唾液を絡める様に恭子の舌がカリ首から竿をベロんベロんとローリングする。
つい気持ち良くなって、喉奥まで入れると
「アガァッ、ウエッ!」と苦しそう。それがまた恭子みたいな美人妻に悪い事をしてるんだって、欲情を高めてしまう。
もうビンビンになってるのは自分でも解ってるんだけど、恭子がそろそろキツくなってきた様で、舌での奉仕どころでは無く、俺の目を見て限界なのを訴える。
「出したいのか?」って聞くとウンウンと頷くので、今度は仰向けにさせて拘束した手に足を通す様にして膝を抱え込ませて尻を良く見えるようにさせる。
そしてまたチ〇ポを突っ込み
「じゃ、出す所をよ~く見ててやるからな。」と、プラグの輪っかに指をかけヒクヒクさせてやる。
「ウゥッ、ウゥ…」って呻くので
「さぁ、おもいっきり噴き出せ。」って言ってプラグを引き抜いた。
ブゥッ!ブチュチュ~って勢いよく牛乳が噴き出る。最後にはブッ、プゥ~、ブビュビュッ、ブリッ!
と空気なんだけど、オナラが響く。恭子は恥ずかしいからホントなら「嫌~っ!」とか「見ないで!」
って言いたいんだろうけど、口枷の上に俺のチ〇ポが入ってる状態だから声が出せずに呻いてる。
「さぁ、これからが本番だぞ。」と、次に俺は洗面器にローションを入れてア〇ルパールとディルドを入れ纏わせる。
「恭子、先ずはこのパールから練習しよう。」と言って見せると、マジマジと見ている。
猿轡もそろそろ苦しそうなので
「外したいか?」って聞くと、ウンと頷いたので外してやる事にした。
「あぁ、苦しかった。俊ちゃん、こんな物イッパイ… 買っちゃったの?」
「アァ、恭子を沢山虐めてやろうと思って、色々用意したからな。」って話しをしながら一つ目の玉を入れる。
「アンッ!」って、微妙に悶える。
「大丈夫そうだな。」って、ニュルッ、ニュルッと玉を入れて行く。
「恭子、もう四つ目まで入ったぞ。どうだ。」
「う~ん、大丈夫… かな。」
「じゃ、一旦出してみるぞ。」って、ゆっくりと引っ張ってみる。すると、やはり玉の所で抵抗がある。
少し力を入れるとプルンッと玉が出て来た。
「イヤん。」って、玉が出ると同時に恭子が声を出す。プルンッ、プルンと残りの玉も全部出てきた。
「さぁ、今度は玉を全部入れてやるからな。」と、また玉を次々と入れて行き七つの玉が入りきった。
「恭子、全部入ったぞ。」
「嘘よ!あんなのが?」
「あぁ、根元まで全部飲み込んじゃってるよ。」
「信じられない。(驚)」
「じゃ、また抜くからな。」って、ゆっくりとプルン、プルンって二つ目まで抜く。
「どう?」
「ウン、意外に平気。」
「じゃ、これは?」って、残り五つの玉をブルルと一気に引き抜くと
「イヤ~ん。」って声を上げる。
「どうだい?」
「何か他のモノまで出そうで変な感じ。」
「イイんだよ、出そうなら出して。」
「でも、もう何も出ないもん。」
「だよな。さっきイッパイ出したもんな。じゃ、次はコレを試してみようか。」って、ディルドを見せる。
「俊ちゃん、こ、こんなの入らないよ。」
「いずれは根元まで入れてやりたいけど、今日は初めてだから途中まで… な。」
「う… うん。でも、ヤメてって言ったらホントに止めてよ。」
「解ってるって、無理にやって切れちゃいでもしたら大変だからな。」
なんて話ながら、まるで鰻のようなディルドにローションを纏わせる…
25/11/30 00:26 (JdPZmDpM)
36
投稿者: 風来坊
35.~約束した事をホテルで… その3~
先は小指程の細さから根元まで行くと500円玉を少し大きくした位の太さになってるディルドを徐々に入れて行くと、さっきパールでしたのもあってか、思ったよりすんなりと入って行ってしまう。
「恭子、凄いね。どんどん入って行くよ。」
「今はまだ大丈夫。」って言ってる段階で15㎝程は入ったのかな。
「ほら、これで前にした俺のチ〇ポ位は入ったからね。」と、ここからどんどん太さが増して行く。
ゆっくりゆっくり、時には少し引いてみたり、微妙に力を入れてみたりしながら入れて行く。
「俊ちゃん、も、もう無理かも。チョッと辛い。」って恭子が言った段階で25~30㎝近く入ってたかな。
「解った。じゃ、今日はこの辺までだね。」って言って恭子の顔を覗き込む。
何かエッチな事をしてるってよりも、真剣な顔つきで感触を確かめてるって感じだったな。
「恭子、動かしてみるからね。」って言うと
「ウン。」って答えたので、途中までゆっくり引いたり入れたりをする。
「ヤン、変な感じ。」少し動きを大きくさせながら
「コレは?」って聞きながら先っぽの方までニュルニュルと引いてみる。
「あぁ… 出てる、出てる。」
「じゃ、コレ。」って。押し込むと
「アァ、入って来るぅ。」って声をだしてる。
「恭子、自分で持って待ってるんだ。」と、尻穴に入ってるディルドを持たせて俺は次の準備に入る。
洗面器をもう一つ用意して、牛乳にグリセリンを混ぜ浣腸器に入れておき、袋からメインディッシュを取り出して見せた。
「エッ!バナナ?」
「そうだよ。」って何事も無い様な感じで返事しながら皮を剥く。
「ま、まさか入れるの?」
「俺のだって入ったし、今もディルドが入ってるんだから大丈夫だって。」
と、心配そうなのをヨソにローションをたっぷり塗りつける。もう恭子は覚悟をしたのか黙って俺の動きを見ていた。
「じゃ、イイかい?」って聞くと
「嫌だって言ったってするんでしょ。それに前に私、お尻はアナタだけのモノよって言っちゃったもん。」
「そうだよね。だからチョッと悪いんだけどさ、顔は絶対に映さないからビデオ撮ってイイ?」
「エッ、何の?」
「恭子がお尻からバナナを出してる所。」
「またぁ、そんな変態なぁ… 」
「だって、恭子みたいな美人がお尻からウンチみたいなバナナを出すんだぜ、そっちの趣味が無い俺でもホントは本物出してる所も見たいんだから、それをビデオに残せたら最高じゃん。」
「でもぉ… 」
「いいからいいから。」って、準備をしておく。
「さぁ、用意も出来たし、イイかい。」
「何だか恐いなぁ…」そう言いながら先を尻穴に充ててみる。
「イイ、入れるからね。」
「う、うん。」と軽く押し込んでみたんだけれど、ローションのせいもあってか思いの他スルスルと入って行く。
途中で止めて
「こうしちゃおうっか。」って言って、出し入れを始めると
「イヤん。ヌルヌルしてこんなのズボズボされたら変な感じ。」って悦んじゃって、凄く可愛い。
「さぁ、全部入れるよ。」って言って押し込むと、ニュルんと入って行った。
そして直ぐに牛乳を注入する。1本、2本… 4本入れた所でいっぱいになったみたいで、逆流してチョッと出てしまう。
「我慢しなくちゃダメじゃないか。」って、お尻をパチン!と叩くと
「ゴメンなさい。でも、もうお腹パンパンで苦しいよ。」
「じゃ、出て来ない様に栓をしとこうな。」って、ア〇ルプラグを刺し込んだ。
25/11/30 18:41 (JdPZmDpM)
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