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田舎町の電気屋さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:田舎町の電気屋さん
投稿者: 風来坊
~序章~
俺は俊也。36歳。田舎町で電気屋さんをしている。と言っても電化製品を売ってる訳じゃ無い。
専門は電気工事。家庭での配線工事や街灯なんかの修理、請負いでエアコン工事やネット設備の工事をしている。
最近はLEDで街灯修理も減ってしまったし、ネットもスマホが増えて設備工事は減っちゃったし、今はエアコンの設置や取り換え工事が多くなってしまったかなぁ… (苦笑)


 
2025/10/18 19:11:03(mgEqs5mw)
47
投稿者: 風来坊
46.~初めての体験~
「ホラ、手をかして。」と、壁に向けさせ拘束した。そして後ろから胸を揉みしだきながら
「街中でマン汁垂れ流してお散歩してたのはこのお尻かな?」って言いながら、パチン!と叩く。
「アンッ!」
って声をあげながらも、どことなく嬉しそう。
「何を悦んでるんだよ。」と、パチン!パチン!と叩く。
するとまた嬉しそうにするので、何度か叩いていると、尻肉が赤く染まってきた。
パンツを脱がせて、恭子の目の前にブラ下げ
「ホラ、こんなにビチョビチョだ。」と、濡れている部分を舐めてからチュウチュウ吸ってやる。
そして、もっと酷い事をしてやろうと思いつき話しかける。
「恭子。そう言えば豚なのに尻尾が無いな。」
「エッ?」
「今、尻尾を付けてやるよ。」と言って、指にパンツを被せて尻穴を探り当てる。
「エッ、しゅ、俊ちゃん?」驚いて声を上げるのなんか関係無しに菊門に指を押し入れて行く。まだほぐしてもいないから、窄んだままで抵抗がかなりあるが強引に入れる。
「嫌~っ!」って、悲鳴に近い声も無視して第二関節辺りまで入っただろうか。
「さぁ、上手くぶら下がるかな?」
と、指を抜くと上手い具合にパンツが尻穴からブランとぶら下がった状態になった。
「ホラ、尻尾が付いてちゃんと豚になれたな。」と、ピクッピクッとパンツを引っ張る。そして
「俺が今から子豚になってやるからな。」って言って、恭子の胸にむしゃぶりつきチュウチュウ吸ったり、乳首を甘噛みしたり、そして舌先でレロレロと転がしてみたりする。
「あぁぁ… ご… 御主人様。私、もう欲しくて堪りません。」
「じゃぁ、豚らしく四つん這いになるんだぞ。」と言って、手枷を外しズボンとパンツを下ろすと、街を歩いて蒸れているだろうに、チ〇ポにむしゃぶりついて来た。
「どうだ、蒸れてて臭いだろ。」って言うと
「この蒸れてるのをしゃぶらされてるのが堪らないのよ。」って答える。俺はもっと変態的な事を思いついてしまい
「付いておいで。」と、チ〇ポを咥えさせたまま四つん這いで付いて来るように命令する。
そして後退りしながら浴室へ入った。そして
「恭子、チンチンするんだ。」と、犬の様にチンチンポーズをさせる。
「恭子、俺のションベンを飲めるか?」と聞いてみた。恭子は一瞬は躊躇した様子を見せたが
「しゅ、俊ちゃ… いえ、御主人様が命令するのなら… 」と覚悟を決め答えた。
「じゃ、口を開けて。」と言うとア~ンと大きく口を開け上を向く。俺はそこへ目がけ放尿を始めた。
ジョジョジョジョ~… と、恭子も何とか飲んではくれてるものの、口から溢れてしまい顎から小便が流れてしまう。(あぁ、こんな美魔女が俺の小便を飲んでるなんて… )
って自分でさせてる事ながら、何とも言えない支配感に酔っていた。最後まで出しきって恭子に
「口に溜まったのをちゃんと飲んでごらん。」と命令すると、口を閉じゴクッ!ゴクッ!と数回に分けて飲み干したようで
「御油人様、飲みました。」って、口を開け空になったのを見せる。
「ヨシ。じゃぁ、今度は白いのを飲ませてやるから、手を使わずに口だけで出させてみな。」
と、ノーハンドフェラってのを命令する。すると恭子はバキュームや舌使いで必死に奉仕をする。
その姿に堪らなくなった俺はヨダレなのか何なのか解らない粘液を口から垂らしてるのに、頭を掴んで強引に喉の奥まで刺し込んでピストンをする。
「オェッ、オェッ。」って苦しそうにしてるのに頭を押さえ「イクぞ!」と、奥に刺し込んだまま発射した。
25/12/13 05:19 (OiY5O5jt)
48
投稿者: 風来坊
47.~お買い物~
「フグゥ~… 」
って苦しそうにしてる恭子の頭をまだ押さえ続け、ある程度スペルマを飲ませられたかなと思ったところで手を緩めた。
ヌポッ!と糸を引かせながらチ〇ポを抜き取る。
涙目で鼻水まで垂らしている恭子の口からダラダラとネバっこい液体が滴り落ちる。
「恭子、苦しかったかい?」 恭子はただウンウンと頷くだけで声も出せない感じだ。
「よく頑張ったな。」と褒めてやると
「しゅ、俊ちゃん、口を濯いでイイ?」って聞く。
「アァ。」と答えると慌てて口を濯ぎ始めた。
「どうしたの?」って聞くと「何かネバネバして気持ち悪くって。」と言う。
「エッ、俺のがかい?」
「ううん、違う。このヨダレみたいな胃液みたいなのが。」って答えた。
「ヨシ。じゃぁ、雌豚はここまでにしような。」
と言って尻穴にぶら下がってたパンツを引き抜き、二人で軽くシャワーを浴びベッドへ向かう。kissで舌を絡めあい
「今日はイッパイ悪い事をしたね。」って言いながら、全身リップで足の指先や指の間までじっくりたっぷり愛撫してやる。
すると嬉しそうにしてくれた。そしてお互いを求め合いシックスナインで、意地悪した尻穴も皺の一つ一つを確かめる様に、じっくりと舐めてやる。
恭子が「今日は準備してないから、ダメだからね。」って言う。
「コンドーム付けるから平気なんだけどな。」
「でも… 」
「嘘だよ。」って抱き締めながら
「入れてイイ?」って聞くと
「今日、大丈夫だからそのまま入れて。♡」って、おねだりしてきた。
この部屋の雰囲気も手伝ってか、今日はチョッと強引な事をしてみた気分になってしまう。
恭子をマンぐり返しって態勢にして、AVなんかでやってる様な上から突くなんてのをやってみたり、背面騎乗のまま倒れ込み腰をガンガン突き上げてみたりする。
「アン、アン!す、凄い。」って悦んでいる。
大きな鏡があったので、恭子のマ〇コにヌメヌメとチ〇ポが出入りしてるのを見せるようにして突いてやると
「アァん、恥ずかしいよぉ。」って言いながも愛液が溢れ出てきた。
俺ももう堪らなくなってきて
「そろそろイっていいかい?」って聞くと
「俊ちゃん、中… 中に出して。」って言う。
「いやぁ、いくら安全日だからって… 」
「いいの。俊ちゃん、お願い。私を… 雌豚の恭子をアナタので孕ませて。」
って言葉にヒートアップしてしまい、本当に生で膣奥に発射した。
時間も来たので部屋を出て歩く。
ただ、少々寒かったかも知れないけど、ブラを濡らしたりパンツを汚してしまったので恭子はノーパンノーブラの状態だ。
「恭子、下着を汚しちまったから買ってあげるよ。」
と言って、マスクを付けさせて恥ずかしがるのを強引にアダルトショップへ連れて入った。
店員やお客が好奇の目で恭子を見てるのがよく判る。そんな事は気にしない素振りでシースルーや穴開きの下着を手に取らせる。
「恭子、コレが似合いそうだな。」と、他の客の視線に晒すように、紫のシースルーで穴開きのパンツと、乳首だけが出るようになってるブラがあったので選ぶ事にした。
そして、皮の紐パンにディルドが付いていてリモコンで動く様になってるのがあったので、わざと聞こえるように
「恭子、ノーパンだからココで着けて帰るか?」と、この女にこのオモチャを使うんだぞと、見せつける様にしてそれも一緒に購入した。(恭子に刺さる目線がホントに凄かったよ。)
25/12/14 12:38 (xt1zvhcL)
49
投稿者: 風来坊
48.~街を見下ろしながら~
「もう、俊ちゃんったら。酷いんだから… 」って、腕に摑まりしな垂れて歩く。
「じゃぁ、もっとな。」って、カチッとスイッチを入れると腕を掴む手の力がより一層強くなる。
実はさっきのアダルトショップで、恭子は恥ずかしかっただろうけど、目線が向けられる中でコートを開けさせ、ブラは服を着たまま付けさせたけど、スカートを捲りげ皮のオモチャを装着してやった。
「スケベな男達の前でオモチャを付けられて、どんな気分だった?」
「AVなんかでは見たことあって興味はあったんだけど、あんなに恥ずかしいなんて… 」って所で、振動を強くする。
「ウゥ… 」
「嬉しかったんだろ。」
「だってぇ… 本当にAVみたいだったんだもん。」
「今だって、こんな人混みの中でオモチャ咥えこんで悶えてるなんてAVみたいじゃんか。(笑)」
「だって、これは俊ちゃんが… 」
「俺が?」って言いながら振動の強さをMAXにしてやる。
「ウゥ… ダメダメダメ。こんな所でそんなに強くしないでぇ。」って、通行人が行き交う中で立ち止まり、腕にギュッとしがみついて来てグっと眉間に皺を寄せたかと思うとブルブルっと微妙に震える。声は我慢したけど、どうやら雑踏の中でイってしまったようだ。
途中に寄った衣料品チェーン店の試着室でオモチャから穴開きの下着に着替える様に命令する。
最後は街を一望出来る無料展望フロアのあるオフィスビルに向かった。
流石に平日だったのか、人が多い街でも展望とレストラン街のある上の階まで直通のエレベーターに乗り込んだのは俺達だけで、二人きりの空間に監視カメラの存在を忘れてしまい、思わず抱き締めてkissをしていた。
展望フロアも思ったよりも人がおらず閑散としている。俺は意地悪を思いつき恭子にこう言った。
「トイレに行って、服を脱いでおいで。」
「エッ?」
「コートを羽織ってるから誰にも分からないよ。」
少し待ってると恭子が戻って来た。
大きなガラス張りから街を一望しながら、周りに人が居ないかを気にしつつコートのボタンを一つ外す。
「エッ!」驚く恭子を無視して二つ目。
「何する気?」
「ちゃんと脱いできたか確認だよ。」って言いながら三つ目を外す。
恭子は俺が何をするのか解ったようで、慌ててポケットからマスクを取り出し顔を隠す。
四つ目、五つ目と、コートのボタンを全部外した。
若いカップルがする様に後ろから覆いかぶさるようにして、街を見ているフリをしながら閉じていたコートを開けてやる。
「嫌っ、恥ずかしい。」
「何処かで望遠鏡を覗いてる奴っているかな?(笑)」
「もう、ヤメて。」
「ダ~メ。」って言いながら、ブラの穴の所から出ている乳首を指で弾いてやる。
「アン!」
「ホラ、感じてるじゃん。」
「そ、そんなこと… 」って、今度は摘まんでコリコリとしてやる。
「アァん。」って、声を漏らすので周囲を気にするが、まだ近くに人は来なさそうなので大胆になってしまい、右手を下の方へ向かわせて布の切れ目から指を忍ばせてみる。
すると、乳首だけで感じていた様で既にヌルヌルの状態で、指がヌメヌメっと入っていく。
聞こえはしないが、人の少ないフロアで音が響く感覚になりながらクチュクチュクチュ… って指を動かしてしまう。
「あぁぁ… 」っと、その時に人がやって来た。
俺は慌てて指を抜き、恭子はコートの前を閉じた。
25/12/15 20:03 (jt7ERiaY)
50
投稿者: 風来坊
49.~記念撮影~
後ろをカップルが通り過ぎて行く。少し離れたなと思ったところで
「恭子。自分のマン汁を味わってみな。」
と膣の中を掻き混ぜていた指を口元に持って行き、嫌がってるのに唇に押し込んでゆく。
「ホラ、ちゃんと舐めて綺麗にしてくれないと… 」って促すと、目を閉じて舐め始める。
恭子がこのシチュエーションに陶酔してるのを良いことに、強引にコートを握る手を外させ再度開けさせた。
手を掴んで
「恭子、今度は自分でやってみな。」とオナニーする様に命令すると、調教されている自分に酔っているのか、素直に
「ハイ。」と指を動かし出す。俺は周りを気にしながら確認すると、最初はクリトリスを触ってただけのようだったが、少しすると指を中に入れているのが見てとれた。
「こんな所でオナニーするなんて、とんだ変態人妻だな。」って、俺がさせてるのに意地悪く言うと
「アァん、恭子はこんな所でも自分でしちゃう変態女ですぅ。」って指の動きが激しくなる。
するとそこへさっき通り過ぎたカップルが戻ってきた。
慌てて何気ない様子に戻り景色を眺めてる素振りをしてると、少し離れた所で同じ様に景色を眺め出した。
俺達は流石に続きをするのを諦めその場を後にした。
もう時間もそこそこになってきたので駅へ向かおうと歩く。コートの中は勿論穴開きの下着姿だ。
俺が良からぬ事を思いつき恭子に提案する。
「恭子、せっかくこんな恥ずかしい恰好してるんだから写真に残さないか?」
「エッ、写真?」
「こんな人前でなんか絶対に無理でしょ。」
「まぁ、いいから。」って手を引いてゲームセンターに入る。平日なので、そんなに人は居ない。
俺はプリクラっていうので写真を撮ってやろうと思ったのだ。
平日の昼間だけあってプリクラのコーナーには誰も居なかったので使い放題だった。
カーテン一枚だけど、入ると賑やかなゲームの音が響く中で二人きりの世界。先ずはスマホで撮影してやる事にした。
「ほら、コートを開けてごらん。」
「エッ!」
「外からは見えないから大丈夫だよ。」と言うと恭子は前を開けた。カシャッ!
「今度はブラを外してごらん。」と大胆になって行く。次はプリクラでベロチューってやつで舌を絡ませてるのを撮影してみる。
色々と撮影したが、段々と大胆になってしまい、最後は皮パンツに付いてたディルドを挿入させて両脚を抱え上げ、マ〇コに突き刺さってるまま撮った。
そして誰も来ないのを良い事に
「恭子、そのままシャブってくれよ。」
「エッ、ここで?」
「アァ。」と、そのまましゃがませて口奉仕をさせる。
一瞬、人の気配がして慌てた。が、店員さんが通り過ぎて行っただけだったので続きをさせてやる。
「恭子、ディープスロートまで出来る様になって、本当にフェラも上手くなったよな。」
って言いながら、頭を掴んで喉の奥まで刺し込む。
「ウグゥッ… 」って苦しそうなんだけど、舌を使ってくれる。
ハードにジュポジュポとされていると気持ち良くなってしまい
「で、出るぞ!」と口内発射をした。
ゲームセンターを出ると、学校終わりなのだろうか、女の子が数人ゲームセンターに入って行った。
「ホラ、あの子達見てみな。恭子がオマ〇コを撮つしたプリクラでこれから写真を撮るんだぜ。下に縮れた毛が落ちてるのに気付くかもな。」
なんて意地悪を言いながら駅へと向かった。
25/12/16 21:21 (qugjvqE8)
51
投稿者: 風来坊
50.~帰りの列車で~
駅で恭子に
「服を着ておいで。」と許しを出す。そして帰りは21時頃になるだろうと、駅弁を買い込み列車に乗り込んだ。
走り出したところで早めに弁当とビールで乾杯。そして撮って来た写真なんかを見せて辱めながら談笑する。
車掌さんが検札に来たので、ブランケットを一枚頼んだ。恭子はその時点で俺が何をするかは悟ったようで
「俊ちゃん、まさかこんな所で。」って小声で囁いてくる。
「こんな所だから良いんだろ。好きなクセに。」って、ブランケットが届いたので恭子の膝に掛ける。
通路を挟んだ席と後ろは客が居なかったので、前にだけ気を使いながらブランケットの中に手を入れ、指で徐々にスカートをたくし上げて行く。
太腿を撫でるだけでもピクん!と反応をする。
耳元で「ホラ、膝を開いて。」と、触りやすくなる様に開かせる。
穴開きとは言うものの、切れ目が入ってるだけなので親指と中指で布を開き、人差し指で恥毛をサワサワすると既に湿らせているのが解る。
「何だ、もう濡れてるじゃないか。」
と囁き、ピトッピトッ… と割れ目を刺激すると、恭子は窓の方を向いて目を閉じている。
グゥ~っと力を入れてみると、人差し指がヌルんと中へ埋もれて行く。
恭子の口が僅かに開き、声を我慢しているのが伝わる。
「恭子、こんな所で感じてるのかい?」
「だって… 」って言葉に中指を追加する。
「あぁぁ… 」ホントに微妙な喘ぎをする。するとトイレに向かうのかデッキに電話をしに行くのか知らないけど、人が通る。
座席の客なんて気になんかする訳が無いのに、気付かれやしないかとやっぱり妙に緊張する。
通り過ぎたら安心して思わずクチュクチュクチュ… って、指の動きが激しくなってしまう。
恭子は声を我慢するのに必死な様子でいる。
ブランケットが音を抑えてくれてるので、前の人には聞こえないだろうから人差し指を曲げてGスポット辺りを刺激しながらグチュグチュグチュ… って、さっきより一層激しく指を動かしてやる。
すると恭子の腰が小刻みに震えて、感じてくれてるんだってのが解る。そして恭子が囁いてきた。
「俊ちゃん、そんなにしたらイっちゃうよ。」
「イイじゃん、イっちまえよ。」
「ウゥ… イ、イクぅ。」って、本当に小さく悶えて昇天した。俺は指を抜き、ヌラヌラと濡れているのを見せて
「ほら。」って言って、舐めて見せる。
「美味しいよ。」って言うと、何ともいえない表情で俺を見てから車窓を眺めていた。
俺はブランケットの下で恭子の太腿や恥毛を触って楽しむ。そして思いついた事があり、囁く様に提案した。
「なぁ恭子。今度、下の毛を剃ってツルツルにして来てくれよ。」
「エッ、ツルツル?」
「そう、パイパンの恭子を見てみたくなった。(笑)」
「でも、浩介さんに… 」
「そんなの、処理を小まめにするのが面倒になったとか何とか言っとけばイイじゃん。あっ、もしかすると浩ちゃんも喜んじゃうかもよ。」
「もう、そんな事ないわよ。」
「でも恭子。これは命令だからな。俺を楽しませる為に、ちゃんと綺麗にして来るんだぞ。」
「でも… 」
「言い訳するならこうだ。」と左手の指を再び中へ押し込みながら、右手で服の上から乳首を摘まんで捻り上げる。
「アゥッ!」
「いいな、解ったな。」
「はい、解りました。ちゃんと綺麗にして来ますから許して下さい。」って言葉で解放する事にした。
25/12/17 22:49 (./itKxML)
≪ 前 18 9 10
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