ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
田舎町の電気屋さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:田舎町の電気屋さん
投稿者: 風来坊
~序章~
俺は俊也。36歳。田舎町で電気屋さんをしている。と言っても電化製品を売ってる訳じゃ無い。
専門は電気工事。家庭での配線工事や街灯なんかの修理、請負いでエアコン工事やネット設備の工事をしている。
最近はLEDで街灯修理も減ってしまったし、ネットもスマホが増えて設備工事は減っちゃったし、今はエアコンの設置や取り換え工事が多くなってしまったかなぁ… (苦笑)


 
2025/10/18 19:11:03(mgEqs5mw)
27
投稿者: 風来坊
26.~朝食はバナナ~
ホントはもっとエッチな事をしてやりたいけど、ここじゃコレ位が限界かなって思って、指を2本にしてグチョグチョと掻きまわしてやると、俺にしがみついて
「イク、イクッ!」って小さく剝ぎ声をあげ腰をビクッビクッ!とさせてた。
子供達がテンション高くってなかなか寝ないから時間も遅くなってしまい、俺達もかなり飲んでしまったので、今夜はここまでと其々に別れて寝室で休む事にした。
朝。まだ6時だけど朝食が7時からなので朝風呂入ってからにしようって、皆で揃い本館に向かう。
風呂に入って酒臭い体もサッパリしたところで、此処のウリである朝食。バイキング形式なんだけど、オムレツやパンケーキを焼いてくれたり和食では干物や海苔を炙ってくれたりと楽しませてくれる。
食事も終わり部屋に戻るんだけど、浩ちゃんはやっぱりエリートさんだよな。ロビーで珈琲飲みながら新聞読んでから戻るって言うし、子供は浩ちゃんと一緒に戻るからそれまで漫画読んでるって言う。
俺と恭子は昨夜の飲んだ後の散らかってるのを少し位は片付けましょうか。って事で、先に戻る事になった。(って言っても、後で掃除はしてくれるんで、空き缶と瓶を別けて置いとくのと、お菓子の空袋を纏めて、使ったグラスを流しに置いておく程度だけどね。)
それで部屋に戻ってパッパと片付けしてから、ギュ~って抱き合ってkissすると
「俊ちゃん。ちたい、ちたい、ちたいよ~!♡」って、甘えた声でおねだりして来る。
「ダ~メ。この旅行中はしないって決めただろ。」
「だって~ 」
「ダメだって、今回は悪戯で我慢するって約束したんだから… 」
「う~ん… 」って言いながらも既に指先はマ〇コの中で動いていて、クチュクチュいってるのが解る。
「ほら、コレ。」って、丹前の袖から出したのは朝食の会場から持って来たバナナ。
「エッ!」
「これでしてやるからさ。」って、皮をむいて
「ほら、咥えときな。」って恭子の口にバナナを入れ、流し台を背にさせ浴衣の裾を少し開けてパンツを下げる。
そして口のバナナを抜き取り、今度は俺がベロベロと舐めまわしてヨダレを纏わせる。
もう、恭子はされる事に期待しかない様な感じでバナナを舐める俺を見て、ゴクッ!と唾を飲んだ。
バナナの先をヌラヌラしてる割れ目で上下させ焦らす。
「あぁ… 」って、腿を微妙に震わせるのを見て
「さぁ、入れてあげるね。」って、押し込んで行く。
「アァ、こ、こんなのが… 」って言葉に出し入れを始めて聞く。
「どうだい?」
「あぁ、こ、こんなの入れるなんて俊ちゃん… あぁ… あぁん… 」
って、バナナに蜜が纏わりついてグチョグチョ言ってるのが解る。
「アァん、す、凄い。」って悦ぶ姿に、kissで舌を絡めながら手の動きを徐々に速める。
「アァ… ダメ。イ、イっちゃいそう。」って言うので
「イイよ。」って言って手を速めグッチョグッチョさせてやると
「あぁ… イク、イっちゃう。恭子、バナナでイっちゃう~♡」って、腰をビクンビクンさせた。
満足してくれたマ〇コからヌルんってバナナを抜いて
「コレでイっちゃったね。」って恭子に見せる。
「イヤん。」って恥ずかしがる目の前で
「美味しいよ。」って、そのバナナを食べて見せる。
グチャグチャと噛み潰したバナナを口にしたままkissしてやると、嬉しそうに舌を絡めて味わう。(バナナを味わいつつ、また違うアイデアが浮かんでた。)
25/11/19 20:18 (GDRBt.d1)
28
投稿者: 風来坊
27.~帰りの道中~
身だしなみを整えて、お互いに帰りの準備をしていると皆が戻って来た。
「ただいま~!」
「お帰り~」
「あっ!もう片付けも終わったんだ。ありがとうね。」って、皆が其々に帰り支度をする。
今日は早めに宿を出て、昔の街並みが有名な所を少し観光をして、お土産を買ってからお昼に名物のカツ丼を食べて、駅で浩ちゃんとお別れして帰る予定だ。(エリートさんは忙しいからね。)
観光をしながら浩ちゃんと話して歩く。
「浩ちゃん、今回は急にで悪かったね。」
「いいや、恭子から聞いたけど佳恵が言いだしたらしいじゃん。」
「まぁ、そうなんだけどさ、俺が頼まれたのに結局は浩ちゃんに甘えちゃってさ。」
「イイじゃねぇか、せっかく安くで使えるんだから使わねぇ方が勿体ないって。それよりよ、佳恵が高校入ったら今度は〇〇〇ランドの近くにも保養所のホテルがあるからさ、子供達を遊びに連れて行ってやろうぜ。」
「遊園地かぁ、そう言えば連れて行って無いなぁ。」なんて、歩いて見ている。
すると恭子ってやっぱり目を引くのか、観光してるオヤジが(おっ!イイ女。)って感じで二度見したりチラ見してるのが解る。
お昼はカツ丼。「美味しい!」って子供達も楽しんでる。
俺達は「お疲れさん!」って、ビールで乾杯。そして、駅で先に浩ちゃんを見送った。
少しして俺達も列車に乗り込む。4人掛けのBOXシートで向かい合わせに座り、女3人はお喋りタイム。
少しすると恭子がトイレに向かった。そこで子供達に
「あのな。さっき浩ちゃんと、佳恵ちゃんが高校入ったら今度は〇〇〇ランド行かないかって話してたんだけど、どうだい?」
って聞くと「エッ、〇〇〇ランド。行きたい!」って嬉しそうに答える。
「じゃ、頑張って勉強しないとな。」って言うと「ウン!頑張る。」って返事をしてくれる。
すると恭子がトイレから戻って来て「何々?何嬉しそうに喋ってるの。」って聞く。
「お父さん達が、今度高校入ったら〇〇〇ランド連れて行ってくれるって。」
「えぇっ、そうなの!」って、初めて聞いて驚いてる所で俺はポケットのスイッチをカチッ!と入れる。
すると恭子は少し体をビクッ!とさせる。そう、リモバイってやつだ。
実は旅行前に仕入れて準備してたんだけど、さっき浩ちゃんを見送った後に列車を待ってる時に子供達が「おやつ欲しい。」
って買いに行った隙に渡して「列車に乗ったらトイレで入れておいで。」と命令しておいた。
子供達と何だかんだと喋ってる所をカチカチッとブルブルを少し強くする。
恭子はチラッとコッチを見て(ダメ!)と、微妙に首を横に振る。で、一旦スイッチを切るとまた子供とお喋りに夢中になる。
ONとOFF を繰り返しては恭子の反応を楽しむ。(子供の横でビクビクしてるのが堪らなく良い。)
最後は一番強くして暫く入れっぱなしにして見ていると、グゥ~ッと体を強張らせてから気が抜けた様に脱力したのが解った。(どうやらイったようだな。)
そこで LINEを送る「トイレに行って抜いて来て良いが、自分の指でも一回満足してから戻って来い。パンツは濡れてるだろうからノーパンでな。」
♪キンコン って恭子はそれを見てから「チョッとトイレ。」と席を立とうとする。
「エェ~、またぁ。」って佳恵ちゃんが言うと
「お昼にビール飲んじゃったからね。近くなるのよ。(笑)」なんて言って向かう。
25/11/20 19:59 (8yMlALcT)
29
投稿者: 風来坊
28.~旅行から帰って~
暫くして恭子が戻って来た。
「お母さん遅~い、大きい方だったの?(笑)」
「違うわよ、バカな子ね。俊ちゃんの前で恥ずかしい事を言わないの。(笑)」 って、もっと恥ずかしい事して来たクセに…
って事で、地元の駅に到着したんだけど、旅行から帰って直ぐに晩御飯を作ったりも大変だから、少し早めだけど廻転寿司に寄ってから帰ろうって事になった。
今日は家までタクシーだから寿司を摘まみながら酒が飲めるんでチョッと嬉しいな。(焼肉屋の時は車で飲めなかったからね。)
俺らの親は
「寿司なんてもんは滅多に食わせて貰えない代物で、今みたいに子供がお小遣いで食べられるなんて考えられなかった。」
って言うんだけど、俺達が子供の時には既に寿司は回ってるのが普通で、寿司=贅沢品なんてイメージは無かったなって、思いながら寿司を摘まんでる。
そんな食事も終わり、家に辿り着いてお風呂を入れながら荷物を片付けてると俊子が
「アッ、おみやげ佳恵ちゃんのと間違えて持って来た。」って言う。と同時にピンポ~ンって玄関のチャイムが鳴った。
「ハ~イ。」
「ゴメ~ン。佳恵がおみやげ間違えて持って来ちゃったらしくって… 」と、恭子がやって来た。
「あっ、オバちゃん、ゴメンなさい。ありがとうね。」って、取り換えた所で
「わざわざゴメンね。今日はお疲れさんだったね。」って話しかけると、少々の立ち話が始まる。俊子は
「お父さん、先にお風呂入るね。」と、お湯が張れたので風呂へ向かった。それを見届けた瞬間にkissをしてしまう。
「佳恵ちゃんは?」
「今、お風呂。」って言いながらしゃがみ込んで俺のファスナーを下ろし、チ〇ポを取り出してしゃぶり始める。
「どうしたんだよ。」
「だって、私ばっかり気持ち良くして貰ったんだもん。お返しよ。♡」って、玄関先でジュッポジュッポしてくれる。
バキュームに舌でのローリングやカリや裏筋へのレロレロが凄く気持ち良い。
「ウゥッ、イ、イクよ。」って口内発射をした。
ゴクッ!と俺の出した白濁汁を飲み込んだ恭子は抱き着いてきて
「ありがとうね。また明日ね。♡」
って、満足そうにして帰って行った。(自分で口奉仕して悦ぶなんて、どんどん変態になってるな。)
翌日。子供が学校へ行ってから恭子が事務所へやって来た。
「さぁ、行こうか。」と、仕事に向かう。
今日は月曜で美容室からの依頼で配電の増設工事をする事になっている。
最近は色々と便利になっている分だけ電気を使う量が増えているのか、こう言った工事もチョコチョコとあるんだよな。
休店日で、窓にはブラインド、入り口はカーテンで中が見え難い様にしてある中、恭子と二人きりで工事。店主には3時間程で終わりますと伝えておきながら、実際は2時間半程で終わって少しだけ誰も居ない店内の大きな鏡の前で恭子に悪戯をする。
作業着の前を開けてノーブラのTシャツに片手を入れ、もう片手でズボンのファスナーを下ろし手を向かわせる。
「あぁん… 俊ちゃんったら、こんな所で… イケないんだから。」
って言葉とは裏腹に乳首は硬くなり、割れ目辺りは熱と湿り気を帯びている。クチュクチュ…
「あぁん… あんっ、ダメよ。イっちゃう~ ♡」
って、満足をしてくれた所で予定の時間が近付き、後片付けをして店主に挨拶をして帰った。
25/11/23 11:17 (F5WnpdYX)
30
投稿者: 風来坊
29.~おねだりする様な悪い子には~
午後からは近くの町の町内放送用のスピーカーが調子悪いって言うので、修理か取り換えか確認させて貰いに行くだけの予定だった。恭子には帰って貰う予定でいたんだけど、美容室の近くに美味しいって評判のラーメン屋さんがあったので、一度行ってみようかと思い、恭子が作業着で違和感無いだろうからと誘ってみたら
「行く行く。(嬉)」って二つ返事で、一緒にお昼を食べて今は事務所に戻って旅行の清算中…
「さて、これでオッケーだね。」
「エェ、確かに。」
「それにしても、急に取った割りに安かったねぇ。」
「コテージだったんで本当は食事を持ち込みしたらもっと安かったらしいんだけど、本館まで足を運ぶにしたって食事有で思ったより安かったわよね。(笑)」
「今度は佳恵ちゃんが高校入ったら〇〇〇ランドって浩ちゃん言ってたな。」
「あそこも温泉あるから良いのよ。」
「そうかぁ… 」って言いながら
「お疲れ様~。」って帰ろうと立ち上がった恭子に
「お疲れさん。」ってお尻をモミモミ。
「なぁ、恭子。」って囁く。
「な~に?」
「今度、ホテル行こうよ。」
「イイけど、どうしたの珍しい。」
「俺さ、また恭子のコッチ…  したくなって来ちゃった。」って、お尻のモミモミを強くする。
「うふふ… イイわよ。私のお尻は俊ちゃんだけのモノだから。♡」
「ホテルならさ、家の風呂じゃなく広いから前みたいに窮屈にしなくて済むからね。」
「ウン。解った。」って、約束を取り付ると俺の頬にChu!して恭子は帰って行った。
別の日。今日はあいにくの雨で外作業の仕事予定だったけど仕方なく延期。でも、恭子が事務所に来てる。
ドルルル… そう。雨で俺が仕事出来ない時は事務所に籠るのが解ってるのでやって来て
「し、俊ちゃん。お願い、久しぶりにアレして欲しい。(恥)」って金槌ドリルをおねだりしてきた。
「あぁ… あぁん。やっぱりコレ凄いのぉ。♡」って悦ぶ姿を見て、俺はチョッとばかり思う事があり、一瞬だけ席を外す。
そして直ぐに戻り今度は恭子をソファーに寝かせ、上に跨る様な感じになりチ〇ポを咥えさせシッ〇スナインをして舌をねじ込み、グッチョグッチョと音をさせる。それだけで
「アァん、何か凄くエッチ。」って悦んでる。俺はそのまま今度は恭子のア〇ルをペロペロってする。
「アン、ダメよ俊ちゃん。綺麗にして来て無いんだから… 」
「大丈夫だよ。」って言って、ペロペロを続けると恭子もフ〇ラを続けてくれる。
ここで俺は恭子に見えないように道具類の中から出してきた点検ハンマーって言う金槌を細くした様なやつの柄にゴムを被せ準備をする。クンニを止めて今度はドリルせずに金槌を手でグッチョグッチョ…
そして別のゴムを空いてる方の指に被せてハンドクリームをたっぷりと塗りつけてア〇ルマッサージを開始する。
「エッ!俊ちゃん。な、何する気?」
「大丈夫だから。ほら、続けて。」ってしゃぶらせる。ハンドクリームの滑りって凄いね。
少し強めにマッサージしてたらキュッと締まってた菊門に指がヌルヌルって入って行くもん。
「ほら、もう根元まで入っちゃったよ。」って出し入れし始めると
「いやん。よ、汚れちゃうよ。」
「いいのいいの。恭子のだから、それにゴムしてるから平気だよ。」って、動かすと
「あっ、あぁ… あぁん。」って声を漏らす。
指を曲げて膣壁の方を刺激すると
「アンッ!、り、両方でなんて… は、恥ずかしいけどす、凄い。」
って、気持ち良さそうに感じてくれる。
25/11/24 04:15 (EH2.qFkL)
31
投稿者: 風来坊
30.~2穴ドリル~
「さぁ、そろそろかな。」ってア〇ルの指を抜き、恭子には見えない様に点検ハンマーを手にする。
「何々?」って言ってるのを無視して、ハンマーにクリームをたっぷり塗りつけてから菊門に当てる。
「いいかい。」そう言って恭子が返事もしないのにグググッて、ハンマーをア〇ルへ押し込んで行く。
「あぁ… な、何か指と違う。」
「そうだろ。チョッと硬いだろ。」って、出し入れをしながら少しずつ奥へ奥へと押し込んで行く。15㎝程入ったのだろうか。
「あぁん… 」って感じてる恭子に
「ホラ。」って、自分のア〇ルに入ってる物を見せる。
「エッ、ハンマー!(驚)」
「あぁ、点検ハンマーって言って、指位に細いハンマーさ。」
「そ、そんな物!」って言ってるけど、前も後ろもグッチョグッチョしてやると
「アゥッ、アァ… オォッ、オホォッ… 」って、今までに聞いた事の無い呻き声を漏らし、段々と目が虚ろになって行く。
「まだまだだよ。」って、今度はドリルを持ち出しマ〇コとア〇ルに刺さってる金槌とハンマーで挟む。
「行くよ。」って言ってスイッチを入れた。ドルルル…
「アゥッ、アゥッ!オッ、オォッ、オッホォ~!ふ、ふ、凄ぃん。ダメッ… ダメェ… 」
って、だらしなくヨダレを垂らしながら潮をビュッ!と吹き、白目を剥いてガクガク震えている。
ハァハァ言って息遣いが荒くなってるので
「大丈夫?」って、肩を叩くと我に返り
「す、す、す、凄い!コ、コレはホント変になっちゃう。」って言う。
「じゃ、もう一回。」って、ドルルル… ってすると
「いやぁ、ダメェ。ダ… オォッ、オゴッ!オホホッ… オホォ~、アッ、アガッ… アグァ… 」
って、腰をビクンビクンさせながら、もう目が飛んじまってる。
「イグッ、イグッ、イグイグイグイグゥ~ッ!」
って、ヨダレをタラタラ垂れてビクビクしながら美魔女の恭子がアヘ顔を晒している。
少し続けたら、ヨダレじゃ無く泡を拭いて「ウゥ…」って小刻みに痙攣して、ドリルを止めても震え続けてる。
金槌とハンマーを抜いて
「ほら、ココまで入ってたんだよ。」
って、ア〇ルに刺さってた長さを見せると、目では確認してるけど声を出せない様な感じだ。
「チョッと茶色いのも着いてるね。恭子の良い臭いだ。」って、意地悪くクンクンをすると我に返ったのか
「イヤん。そんなの嗅が無いで。」って言うので、更に舌で舐める仕草を見せると
「嫌~、ヤメて!」って懇願して来る。で、その仕草はストップして今度はドリルの持ち手部分を恭子の左胸に当てて、左手で右の乳首をグリグリしながらスイッチを入れる。ドルルル…
「あぁぁ… ち、ち、ち、乳首、乳首だけでイっちゃう~ん。♡」って悶絶。
「恭子。もう本物チ〇ポが欲しくて堪んないんじゃ無い?」
って聞くと
「ほ、欲しい!」って言うので
「じゃ、ドロドロのマ〇コにチ〇ポをブチ込んで下さいってお願いしなきゃ。」って言うと
「お、お願いします。恭子のドロドロマ〇コに俊ちゃんの生チ〇ポをブチ込んで下さい。」
って、自分から生挿入をおねだりして来る。
「生でイイんだな?」
「ウン。中、中でイッパイ出して~!お、お掃除もチャンとするから~。」って、中出しやおシャブりをするのまで懇願してくる。
「2穴ドリルでアヘ顔晒して逝きまくったクセに、浩ちゃん以外の生チ〇ポで中出ししてくれなんて、恭子はホントにド変態な淫乱人妻だなぁ。」って言葉責めにも悦んでしまってた。
25/11/26 00:58 (Dxc1FY6W)
≪ 前 14 5 6 7 8 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.