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田舎町の電気屋さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:田舎町の電気屋さん
投稿者: 風来坊
~序章~
俺は俊也。36歳。田舎町で電気屋さんをしている。と言っても電化製品を売ってる訳じゃ無い。
専門は電気工事。家庭での配線工事や街灯なんかの修理、請負いでエアコン工事やネット設備の工事をしている。
最近はLEDで街灯修理も減ってしまったし、ネットもスマホが増えて設備工事は減っちゃったし、今はエアコンの設置や取り換え工事が多くなってしまったかなぁ… (苦笑)


 
2025/10/18 19:11:03(mgEqs5mw)
22
投稿者: 風来坊
21.~カラオケ屋さんで~
「最近はさぁ、便利になったのはイイけど、あぁ言った居酒屋でも注文はタブレットなんだよね。」
って話しながら階段を降りるんだけど、その時だけは誰にも見られないから恭子は甘えて腕にしがみついて来る。
「どうだった?」って聞くと
「俊ちゃんの意地悪。」って言う。
「何で?」
「だって、店員さんが来ても止めてくれないんだもん。」
「でも、ドキドキしてたんだろ。」
「う… うん。」って、道路に出るとまた離れる。
今日もスナックへ行こうと思ったが、ノーパンにさせてるのと恭子が意外にも歌好きなのでカラオケ屋さんに行く事にした。
流石に平日なだけあって客も少ない。ここの店はソフトドリンクが飲み放題で、アルコールや一品なんかは注文して持って来て貰う形式。ドアの小窓も曇りガラスになっているので選んだ。部屋へ入ると、先ずは飲み物とチョッとおつまみの注文をする。ここでもやっぱり注文はタブレットになっている。(昔は内線電話で注文してたんだよな。)
「さっきは足で悪戯なんかして悪かったな。」って、抱き寄せて舌を絡ませると
「ううん。あんな所で悪戯されて興奮しちゃった。♡」と、嬉しそうに返してくる。
スカートの中に指を向かわせると既に濡れていて、蜜が纏わりついてくる。
「さぁ、これを外そうか。」と、Tシャツの上からホックを外してブラジャーを取らせる。
kissしながら胸を悪戯してやると乳首が勃ってきて、シャツの上からでもポッチがハッキリ解る様になった。
すると、コンコン!とドアを叩く音がして慌てて手を離し、外したブラを尻の下に隠す。
「失礼しま~す。」と、店員さんが注文の品を持って入って来た。
ポテチやチョッとしたスナック菓子の盛り合わせとチョコの盛り合わせ。
恭子はレモンサワーに俺は懐かしい緑色の海外のビールがあったので頼んでおいた。
最初は二人で2~3曲ずつ歌ったんだけど、恭子が歌ってる時にチョッと意地悪したくなって、スカートの中に手を入れる。
するとマイクを持ったまま
「アンッ!♡」って、部屋に声が響く。
そうなるともう歌なんてそっちのけで、曲は流れてるけどマイクを置いてしまい、俺にしがみついて
「アァん。凄い。」って、マ〇コの中で暴れる指に悶え始める。
クチュクチュ… ってしながら口にしていたチョコを口移ししてやると嬉しそうにする。
恭子の口に移ったチョコをレロレロと味わってやると、同じ様に恭子も舌を絡めて舐め合う。
そういう事に興奮するんだろうな、恭子の蜜がどんどん溢れてきて革張りのソファーを濡らしてしまう程になってきた。
「ほら、恭子立ってごらん。」と立たせてグチョグチョ… ってしてやると、脚を小刻みに震わせ悦ぶ。
腿に蜜が垂れてきたところで
「恭子、俺クリームソーダが飲みたくなって来たから取ってきてくれないか。」と、言う。
「エッ、このままで?」
「あぁ、恭子も好きな物を持って来ればイイじゃん。」
って、ノーパンでマ〇汁を腿に垂らし乳首勃ったままのTシャツ姿でフリードリンクのコーナーへ向かわせた。
暫くすると戻って来て
「あぁ、恥ずかしかった。」って言う。
「どうしたの?」って聞くと
「だって、いくら人が少ないったって、こんな恰好でなんて恥ずかしかったんだもん。」って答える。
「でも、嬉しかったんだろ。」って、また指を入れるとさっきとは比べものにならない程グチョグチョになってた。
25/11/12 21:50 (WWH/Earg)
23
投稿者: 風来坊
22.~カラオケ屋さんで… 其の2 ~
「恭子、凄いね。この太腿にマ〇汁垂らして人前に行ってたの?」
って意地悪く言いながら、今度はクリームソーダのアイスを口でドロドロにして二人で味わう。
そしてスカートを捲り上げ、指で悪戯しながらストローを咥えてクリにくっつける。それだけで
「アンッ!」って声を漏らすんだけど、次の瞬間、俺はストローをチュ~ッて吸った。すると恭子は
「アァ… な、何コレ、凄い。俊ちゃん、凄いよぉ。♡」って、腰をビクン!ビクン!させて悶える。
そしてとっても感じてくれた所で俺が飲んでた緑色の瓶をマ〇コの入り口に。
「エッ、こんなの。」って言ってる間にズブズブズブっと押し込んでやり、ズボズボいわせてやると
「イヤん。イヤん。こ、こんなのでなんて… 」って嫌がりながらも悶える。
すると、コンコン!ってドアを叩く音がする。スカートで隠れてはいるものの、恭子に瓶を突きさしたままビールの追加を持って来た店員を招き入れる。
「お待たせ致しました。」
「あぁ、そこに置いといて。あっ、ついでに空いた皿を持って行ってくれる?」って、少しでも部屋に居る時間が長くなるようにお願いする。(って言っても、向こうは仕事だから速くするんだけどね。)
俺にしてみれば少しの時間だったけど、恭子にしてみれば長く感じたんだろうね。
「フゥ~… もう、俊ちゃん。ワザとお皿持って行けとか言ったでしょ。」
「アッ、バレた。」
「解るわよ。」なんて言いながらもまたズボズボをし始めると、抱き着いて来て
「アン、アンッ!もっと、もっとして~♡」って、腰をクネクネさせている。
俺は瓶を動かしながらTシャツの中に頭を突っ込み胸に吸いついて乳首をレロレロと舌で転がす。
「アァん… ダメ、イ、イクイクイク… イっちゃうよぉ。♡」って、スカートの中で潮を吹いたので濡れてしまった。
「あぁっ、濡れちゃった。」
「大丈夫だよ。そんなに解らないし、直ぐに乾くさ。」って、笑う。
「さぁ、恭子ばっかり気持ち良くなったから、そろそろ俺も気持ち良くして貰おうっかな。」
「ハイ。♡」
「でも、普通じゃ面白くないからゲームをしよう。」
「ゲーム?」
「あぁ、俺が1曲歌ってるウチに口でイかせられたら恭子の勝ちでご褒美をあげるけど、ダメだったら罰ゲームだ。」
って、曲を入れる。
「そんなゲームって… 」と言ってる間にもイントロが始まってしまう。拒否権なんてのは与えない。
「ほら、早く咥えないと時間が無くなっちゃうよ。」って促すと、慌てて俺の股間へ顔を向かわせた。
チュッポチュッポ… ベロベロとバキュームしたり舐めまわしたりと必死だ。
だけど、俺は俺で反応するまいと、画面を見て歌うのに集中する。さぁ、歌い終わった。結果は・・・ 我慢出来た俺の勝ち!
「罰ゲームだけど、その前にこのままじゃ俺が納まらないからね。」と、恭子を抱きかかえ
「イイかい。」って、返事もしてないのに対面座位で生挿入する。
「アァん。こ、こんな所でなんて。」って言いながら俺の頭を抱えて悦んでいる。
俺もこんな所でするのは初めてで興奮してしまい、ソファーに寝かせて正常位で突いて
「イ、イクよっ!」って、大丈夫なのは解ってるので膣奥に発射した。
まだ入れたままで言う。
「さぁ、恭子。罰ゲームだよ。」
「エッ、何?」
「このままマ〇コから精子垂らしたまんまでトイレへ行って綺麗にして来るんだ。」 って言いながらチ〇ポを引き抜いた。
25/11/14 01:44 (b/k5tDia)
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