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田舎町の電気屋さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:田舎町の電気屋さん
投稿者: 風来坊
~序章~
俺は俊也。36歳。田舎町で電気屋さんをしている。と言っても電化製品を売ってる訳じゃ無い。
専門は電気工事。家庭での配線工事や街灯なんかの修理、請負いでエアコン工事やネット設備の工事をしている。
最近はLEDで街灯修理も減ってしまったし、ネットもスマホが増えて設備工事は減っちゃったし、今はエアコンの設置や取り換え工事が多くなってしまったかなぁ… (苦笑)


 
2025/10/18 19:11:03(mgEqs5mw)
17
投稿者: 風来坊
16.~リクエスト~
ドルルル… って、音が事務所に響く。
「ねぇ、お願いするのって恥ずかしいんだけど、アレしてくれない?」
って、恭子ちゃんがリクエストしたのでやっている。(アレとは「金槌ドリル」の事だ。)
「アァん。これ、コレが凄く気持ち良いのよぉ。♡」って、ポルチオの快感にハマってるみたい。(笑)
「俊ちゃん。して、して欲しいよぉ。」
「ダメだよ。もう時間無いから。」
「あぁ… イクっ… イっちゃう。」
って、逝ってくれたところで時間が迫って来たので今日はおしまい。(残念そうに帰って行った。)
俊子を迎えに駅へ行くと、偶然にも佳恵ちゃんが居て
「どうしたの?」って聞くと、バス待ちだと言う。(帰りの時間がハッキリしなかったのでバスで帰るみたいだ。)
「それなら、もうチョッとしたら俊子も帰って来るから乗りなよ。」って事で、一緒に帰って来た。
少しすると恭子ちゃんからLINEが来て
「佳恵が乗せて貰ったんだってね、ありがとうね。一緒に迎えに行って、皆で晩御飯でも食べに行ければ良かったわね。」
って書いてあった。

夏場のエアコンの仕事は本当に多い。俺が子供の頃でも親父が
「エアコンが当たり前の時代になったなぁ、俺達が子供の時は網戸にして風を通すとか蚊帳だったのにな。」
って言ってたけど、俺が仕事を始めた頃には一家に一台から一部屋に一台ってなる時で、ホントに普及率が上がったもんな。
しかもテレビショッピングや量販店の影響もあって、ウチなんかはありがたいんだけどね。
それにしても、色んな物がコンパクトになってる時代。このエアコンの室外機ってのだけは全く変わらないけど、これが限界なのかね?もうチョッと小さくて軽くなってくれりゃ、楽なんだけどね。(笑)
なんて思いながら今日も仕事。部屋にエアコンを仮留めするのに室内機を恭子ちゃんに支えて貰って、腕を上げてる所をワザとクンクンしたりなんかする。
すると小声で
「もう、バカぁ。後で覚えてらっしゃいよ。」
って、こういう時は大抵本締めしてると下から恭子ちゃんがモミモミと悪戯して来る。
そんな事をしながら仕事を終えた時は、汗臭くて汚れてるのも関係無しにお互いに求めてしまい、事務所でしちゃうんだよなぁ。
恭子ちゃんに言わせると、その汗の臭いや汚れてるってシチュエーションがまた興奮するんだって。
でもね、恭子ちゃんは普段着のスカートの時、着衣のままいきなり挿入されるっていうのがホントは一番好きなんだ。
最初は濡れて無いからチョッとだけ痛いけど、無理矢理犯られてる感に凄く興奮するんだって。
俺は素人だから本格的な縛りなんかは出来ないけど、SMチックに前みたいに結束バンドで拘束したり目隠ししたりしても悦んでくれるし、親戚のお参りに行く時は
「ノーパンでおいで。」って命令すると本当に従って穿いて来ない。
ホントにAVの世界に憧れてるみたいで、映画館や居酒屋、それこそスナックやBARみたいな所で悪戯もされてみたいし、便女や雌豚なんかの落書きなんてのも憧れてるって言う。(でも、ホントに見られたり他人に触られたりするのは嫌だって言うんだよ。)
まだ現実的にして無いけど、リクエストに応えてあげたいなぁって、アレコレ計画は練ってるんだ。
25/11/05 23:27 (PMKI83Qi)
18
投稿者: 風来坊
17.~お盆休み~
お盆休み。浩ちゃんも帰ってきて、俺達は互いに分家の身だから今日は本家にお呼ばれしてる。
「なぁ、浩ちゃん。恭子ちゃんにはいつも助けて貰ってホント悪いね。」
「いや、アイツだって少しは働くってのを経験出来て良いみたいだよ。」
「それでさ、やっぱり色々溜まってるのもあるみたいだし、たまには憂さ晴らしに飲みに連れ出してやってもイイかな?」
「そうかぁ、考えてみたら出歩くなんて事もしてないみたいだし、家飲みばっかりかもな。」
「いつも手伝って貰ってるから、御礼って言うか慰労も兼ねて、たまにはイイかな?」
「そうだな。佳恵が受験ってのもあって、色々あるみたいだし、俊也さえ邪魔にならないってのなら、たまには憂さ晴らしに連れ出してやってくれるか。」
「まぁ、そうは言っても居酒屋かスナック程度だけどね。」なんて風に、浩ちゃんの許可を貰った。
お参りも終わり、宴席。やっぱり恭子ちゃんは人気者で、お酌をしてくれと引っ張りだこだった。
親戚のオジサン達はお酒を注いでもらい嬉しそうに飲んでいる。それを見ながら俺は思っている。(親戚とは言うものの、ノーパンの美魔女にお酌して貰って、これを知ったら皆喜ぶんだろうなぁ。)
隙をみて恭子ちゃんを連れ出し、物陰に隠れて指で悪戯をする。クチュクチュ…
「あぁん。こんなとこで。」指に纏わりついた愛液を舐めながら言う
「ほら、マン汁垂らしたままオッサン達に見られてお酌しておいで。」と、皆の所へ突き出す。
恥ずかしいのを必死で押し殺してお酌をして回り、浩ちゃんにも何気ない素振りでお酌をしていた。
そんな姿を見ていると堪らなくなり、今度はガレージに留めてあったワンボックスカーの後ろに連れ込み、kissで舌を絡めながら
「俺にはコッチのお酌(尺)をしてくれよ。」とチ〇ポを出すと
「うん。♡」って、しゃがみ込んでジュポッジュポッと吸いつく。
こんなイケないシチュエーションで、流石に俺も興奮してしまい
「恭子ちゃん、こんまま出すよ。」って言うとウンウンと頷いたので口内に発射した。
ゴックンまでしてくれて、丁寧に鈴口までチュッて吸い上げてくれた。
そんなに長くは抜け出してられないので
「明日は盆踊りだね。浴衣で来るの?」って聞くと
「うん。最近は踊る人が少ないから婦人会で踊ってくれって頼まれてるのよ。」って答える。
「じゃ、明日も穿かずにおいでよ。親戚だけじゃ無くて色んな人が居る所で遊んであげるからさ。」って言うと
「もう、エッチなんだから。」と、皆の所へ戻って行った。(嬉しそうにしてたな。)

盆踊り。実際には難しかったぁ、人が多いところでだけなら何とか出来たのかも知れないけれど、恭子ちゃんはオヤジ連中に注目されてるってのを忘れてた。浩ちゃんも居るし、お尻を撫でたりモミモミするのが関の山。
後で「ゴメン。遊んであげるって言ったけど、あの状況じゃ難しかった。」って謝ったもんね。
恭子ちゃんも「イイよ、あれは難しかったでしょうね。」って笑ってくれる。
「今度は悪戯出来るようにリモコンの玩具でも用意しとくよ。」
「いいわよ、そんなお金使ってくれなくったって。」
「違うよ。恭子ちゃんに悪戯したい俺の趣味だよ。」って、『飛びっこ散歩』ってのを予告しておいた。
25/11/06 23:04 (cnBeMI8V)
19
投稿者: 風来坊
18.~気遣いよりも舌使い~
お盆休み明け。当然、恭子ちゃんにも実家がある。浩ちゃん一家は行って来たようで、わざわざお土産を持って来てくれた。
「いいのに気を使ってくれなくったって。」
「だって、俊ちゃんにはお世話になりっぱなしだから、こういう事ぐらいしとけよって、浩介さんが… 」
「何に気を使ってるんだって、そんな事よりもテメェの奥さんに気を使えよってね。」って、恭子ちゃんに悪戯を始めてしまう。
両乳首を指で摘まむと
「あぁ… 」って、声が漏れる。
「恭子ちゃん。お盆の間、浩ちゃんに何回抱いて貰った?」
「… 」
「何回抱いて貰ったの?」って、乳首をグリグリする。
「あぁん。さ、3回よぉ。」
「3回?それで満足したの?」
「… 」
「満足出来たのか?って聞いてるんだよ。」って、 グリグリを強くすると
「アゥッ、うぅん。だ、だから俊ちゃんお願い、イッパイ悪い事して。♡」って懇願して来る。
デコピンをするように指で乳首をピン!って弾くと
「アンッ!」って、声を漏らす。
「ほら、舌出して。」
って、顎を持ち上げ上を向かせると素直に舌を出す。
「お願いは?」
「お、お願い。俊ちゃんの… 俊ちゃんのヨダレが欲しいの。」って言葉で、恭子ちゃんの舌に唾を垂らしてやる。
すると光悦の表情を浮かべ、堕落の世界へ陶酔して行くのが手に取るように解る。
舌を絡ませベロッベロのkissをしてやると同時に手はスカートを捲りパンティの中へ。
「何だ、もう濡れてるじゃん。」と、大陰口をなぞると蜜が指に絡まって来る。
チュプッと自然に指が中へ入ってしまい、クチュクチュ… と、朝っぱらから玄関先で大胆になってしまう。
「と、俊子ちゃんは?」
「あぁ、今日は朝早くから試合の応援だって出掛けて行ったよ。」(俊子はバレー部に所属している。)
そう言いながらもズボンのファスナーを下げ、大きくなりつつあるチ〇ポを取り出してやると、しゃがんでカリ首の辺りにペロペロと舌を這わせて来る。
「あぁ。私、もうコレじゃなきゃダメなの… 」って、パクっと咥えてベロんベロんと舌をローリングさせてくれる。(もう、この頃になると恭子ちゃんは、俺のチ〇ポだったら「綺麗にして無くっても、蒸れて汗臭くっても、トイレの後でも全然平気よ。」って、奉仕してくれる様になってた。)
入れたくなってしまった俺は
「ここでイイかい?」って聞くと
「うん。お願い。♡」って答える。
「じゃぁ、ゴム取って来るね。」って言うと
「そのまま、もうそのままでイイから入れて。♡」って言われて生挿入。壁に押し付け片足を上げさせ突き上げる。
「あぁ、俊ちゃん。俊ちゃんの生チ〇ポ最高!♡」って、さっき浩ちゃんを送り出して直ぐ出て来たって言ってたから、まだ戻って来る可能性だってあるのに俺のチ〇ポで悦んでいる。
後ろを向かせてスカートを捲り、突いてやると
「アァん、凄い。私、俊ちゃんに襲われてる。」って、嬉しそう。
「何が襲われてるだよ。身内のチ〇ポで悦んでるイケない人妻のクセに!」って、お尻をパチン!って叩くと
「アァ~ん。もっと、もっとお仕置きして。」なんて、こういう叩かれるってのにまで悦んでる。
俺も堪らなくなってきて、恭子ちゃんの腰を掴みガンガンに突いてやる。
「アッ、アッ、アンッ♡ 」
「口に出してやるから飲めよ。」って言ってチ〇ポを引き抜くと、サッとしゃがみ込んで咥えてくれ
「イクッ!」って口内発射。丁寧にお掃除フ〇ラまでしてくれた。
25/11/08 02:07 (Y9odm3qe)
20
投稿者: 風来坊
19.~落書き体験~
八月も終わりに近づいて来た。今日は朝から恭子ちゃんの家に来ている。
佳恵ちゃんが塾の合宿の後期ってのにも参加するって言うので、昨日から二泊三日で出掛けていて、ウチの俊子はお昼は暑くなるので朝の涼しいうちに練習だと部活に出掛けて行った。
「ほら、この洗濯機でどうやって気持ち良くなったたんだい?」
って聞くと恭子ちゃんは脱水のスイッチを入れ、その振動する角に密着する様にしている。
俺はその辺にあったスプレー缶(虫よけだったかな。)を手にして洗濯機にくっつけ、股間を押し当ててみろと指示する。
「あぁ… あぁ… こ、これ、直接よりも気持ち良いかも。」
まぁ、そんな悪戯もしながら、今日は恭子ちゃんがしてみたいって言ってた落書きってのをしてやろうと思って来たのだ。
脱衣所に入り裸にさせる。マジックは消えないと困るしどうしようかと考えた末、色のバリエーションは用意出来ないけど、安物の口紅なら直ぐに落とせるだろうと、紫の濃いのと、真っ赤、それにオレンジってのを準備して、俺がコロナ以後に仕事場で手の消毒に使ってる希釈前のアルコールを持って来た。メス豚、便女、オ〇ンコマーク、ド変態、等々の落書きをする。
もうそれだけで興奮してるのが解るんだけど、こんな所で遊んでるだけじゃ勿体ない。
せっかくだから写真を撮っておこうと、キッチン、トイレ、寝室、佳恵ちゃんの部屋などと普段生活してる所で変態姿をしている恭子ちゃんを撮影した。
そして最後にリビングへ連れて行き
「ここで変態オ〇ニーしてたんだもんな。」と、電柱の上から見た時の様にソファーに座らさせる。
「ほら、変態さん。今日はじっくり見ててやるから、あの時みたいに自分でしてみなよ。」
って言うと
「嫌っ!そんな事出来ない。」って言う。
「出来ないって、前はやってたじゃないか。」
「だって、俊ちゃんに見られながらなんて… 」
「あれ?前も見てたぞ。」
「あれは、見られてしまっただけで… 」
「正直に言えよ。指じゃ満足出来ないんだろ。」って言いながら、いきなり生挿入してやると
「アァん。こ、こんな恰好で私、襲われてるぅ。」って、嬉しそうに悶え出す。
「何が襲われてるだよ。マ〇コ濡れ濡れにさせて咥えこんでるクセに。」
って、意地悪を言いながら腰を打ち付ける。
「アァん。ゴメンなさい、恭子は変態にされると悦んじゃうイケないメス豚なの。」
って、何も言って無いのに自分から謝っている。
対面座位で抱き締めながら
「雌豚ちゃん、ご褒美はこのままマ〇コが良いか口が良いかどっちだ?あっ!それともケツ穴か?」って囁くと
「このまま… このまま雌豚恭子に種付けして下さい。」ってAVの観過ぎなのか、そんな台詞を口にする。
俺は頭の中で(従兄の嫁で年上だけど、そろそろ俺のペット扱いにして呼び捨てや命令口調でもイイかな?なんて思ってた。)
テーブルに手を衝かせてバックでピストンしながら尻を叩く。すると白い尻肉が赤く染まって来た。
確認をする
「生で種付してイイんだな?」
「大丈夫。だからお願い、熱いのを感じさせて。」って言う。
ソファーに寝かせて松葉崩しでピストンをして、やると
「アン、アン♡」って悦ぶ。
片足を抱えて一番深い所までチ〇ポを押し込み発射してやると
「あ、熱い、俊ちゃんの熱い~。」って、満足気に声を漏らしてた。
25/11/09 02:24 (OV6V9/rC)
21
投稿者: 風来坊
20.~雌豚恭子としての始まり~
俺の前で跪き、お掃除フ〇ラしてる恭子ちゃんに話しかける。
「恭子ちゃん、俺は年下なんだけどさ。これから二人きりの時には呼び捨てにしたり、命令口調って言うか偉そうな話し方になるけれどイイかい?」
チ〇ポを咥えたまま俺を見上げた恭子ちゃんはウンウンって頷く。
「じゃぁ、丁度イイからそのまま跪いた恰好で「御主人様、これからは雌豚恭子として扱って下さい。」ってお願いしてみな。」
って言うと
「俊也様、変態でどうしようもない女ですけど、これからはもっともっとダメな雌豚として扱って下さい。」
って、土下座までした。(自からそこまでするなんて、余程M願望が強かったんだね。)
ある程度ウエットティッシュで落書きを拭き取り、アルコールで吹き上げると口紅は綺麗に落ちた。
「恭子、佳恵ちゃんが居ないのなら、今夜は飲みに出掛けるか?」
「ハイ。」
「じゃぁ、今日はチョッと冒険してノーパンで出掛けようか。勿論スカートじゃなきゃダメだぞ。」
「ノ、ノーパンで?」
「あぁ、もう恭子は自分で雌豚になるって宣言したんだから、これからは徐々に躾てやるから先ずは手始めってとこだよ。」
「解りました。」って返事をしたので、時間を約束して俺は午後から仕事に出た。
仕事(今日は手伝いして貰う程の仕事じゃ無かったので一人ででかけた。)をしながら、今夜はどうやって恭子のM性を弄ってやろうか… って考える。(美人妻が人前で悶える方法か…ってね。)
夜七時。俊子には友達と飲みに出て来ると伝えて出て来た。
恭子ちゃ… 恭子はTシャツに薄手のジャケット、スカートは膝上丈って姿だ。
タクシーに乗って駅の方まで向かうのだけど、運転手に気付かれ無い様にスカートの中に手を入れてみて確認をすると、指に恭子の恥毛が感じられた。
このまま悪戯してやりたい所だが、流石にタクシーで時間も無いしそこまではしなかった。
先ずは居酒屋でチョッと飲もうって事で、建物の2階にある店へ向かう。
恭子を前に歩かせ階段を昇る時に内腿辺りをそっと撫でてみる。それだけでビクッ!となってるのが解る。
半個室の掘り炬燵式の座席に通され、晩御飯はそれぞれ食べて来てたので、一品を少しとビールで乾杯。
向かい合わせに座ったので、周りに聞こえないか気にしながら
「ノーパンって恥ずかしいかい?」って聞くと
「だって触ったりするんだもん。」って言ってる時に俺は右の靴下を脱いで、足で恭子の膝を開かせる。
足の指や裏で生足を感じながら段々と上の方へ向かわせて行く。
すると、談笑してたのが言葉数が減り、辺りを確認するのか目がキョロキョロし始める。
「こ、こんな所で… 」そんな言葉も気にせず指は脚の最奥にある繁みを捉えた。
サワサワしてると、悪戯し易い様に自分から腰を前にズラしてくれる。既に恭子は濡れていて、親指が中へ入って行く。
「アァん。♡」と小さく声を漏らしている。
中に入った親指を動かしてると、ビールのおかわりが届いた。
ついでに空いたお皿も下げて貰うんだけど、店員さんがいる目に前でも親指は恭子の中で蠢いている。
恭子は気付かれまいと必死で平然を装い、それでも視線は早く向こうへ行って欲しいのか店員の動きばかりを気にしてる。
小一時間程だろうか、お喋りと悪戯を楽しんだところで、そろそろ出ようかと店を後にした。
25/11/12 00:50 (WWH/Earg)
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