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田舎町の電気屋さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:田舎町の電気屋さん
投稿者: 風来坊
~序章~
俺は俊也。36歳。田舎町で電気屋さんをしている。と言っても電化製品を売ってる訳じゃ無い。
専門は電気工事。家庭での配線工事や街灯なんかの修理、請負いでエアコン工事やネット設備の工事をしている。
最近はLEDで街灯修理も減ってしまったし、ネットもスマホが増えて設備工事は減っちゃったし、今はエアコンの設置や取り換え工事が多くなってしまったかなぁ… (苦笑)


 
2025/10/18 19:11:03(mgEqs5mw)
7
投稿者: 風来坊
6.~相談~
恭子ちゃんは専業主婦。(旦那の浩介ちゃんは大手の会社でエリートコースに乗っかって転勤族ってのになった。
で、何度も何度も引っ越すのも子供の学校が変わるのも大変だからと単身赴任をするようになったんだ。(まぁ、恭子ちゃんが専業主婦でも余裕な程の収入はあるんだろうね。)
今日はチョッと相談があって呼び出したんだ。(相談の前にイケない事をしちゃったけれど。)
「俊ちゃん。相談って何?」
「アァ、恭子ちゃんってパートとか行って無いんだろ。」
「うん。ありがたい事に専業主婦をさせて貰ってる。(笑)」
「でね。もしも、もしもだよ。時間があったり都合の良い時だけでイイんだけどさ。お願いした時に仕事を手伝ったりしてくれないかな?」
「エッ、事務の?」
「ううん、現場の。」
「でも、私そんなのした事ないよ。」
「大丈夫。チョッと荷物運ぶの手伝ってくれたり、道具を手渡したりして貰うだけだからさ。」
「う~ん… 」
「ガッツリって訳にはいかないけど、謝礼はちゃんと出すからさ。」
「そうねぇ。じゃぁ、浩介さんに聞いてみてからでイイ?」
「アァ、宜しく頼むよ。」 (って事で浩ちゃんの許可も出て、たまに仕事を手伝って貰うようになった。)
今、お客の家のベランダに居る。エアコンの室外機の設置をしてるんだけど、隣にいる恭子ちゃんの作業着のファスナーを少し下げてオッパイをモミモミしつつ乳首をコリコリってしてる。(作業着の下はTシャツで手を入れやすいんだな。)
こういう見知らぬ他人様の家でイケない事をされるってのに恭子ちゃんは悦ぶんだよな。(勿論、無茶は出来ないし胸やお尻を触る程度なんだけどね。)
普段はちゃんとお手伝いをして貰ってるんだけど、たまに二人きりで周りからは見えない状況での作業をする事があって、そういった時はチョッと悪戯をしたりしてしまうんだ。(悦んでくれるしね。)
で、そういう時は欲求が溜まるんだろうか、事務所に戻ると俺を求めてきて重なり合ってしまう。
ゴールデンウィークになり浩ちゃんが帰って来た。祭りで出会って久々のご挨拶。
「浩ちゃん久しぶり。すまないね、恭子ちゃんに仕事手伝って貰って。助かってるよ。」
「いやいやコチラこそ。今まで家に燻ってたから、恭子もたまに外で仕事をさせて貰えて喜んでるよ。」
などと話しをしながら(仕事だけじゃなくて、イケない関係も悦んでくれてるんだけどなぁ。)なんて思っていた。(苦笑)
恭子ちゃんはと言うと、今日は役員が当たってしまい御旅所(休憩所)での接待係。(やっぱり人気でオッサン連中が集ってる。)
「浩ちゃんがせっかく帰って来てるのに大変だなぁ。」
「そりゃ、当番だから仕方ないよ。お前なんか裕子ちゃんの分までしなきゃイケない時があるんだから、そっちの方が大変だよ。(笑)」
とかって談笑してると
「一杯どうぞ。」と、恭子ちゃんが酒を注ぎに来てくれた。俺の方を見てモジモジしている。(浩ちゃんには悪いけど、連休前に「浩ちゃんが帰って来て寝るのは当然だけど、そんな中で俺ともするんだよ。♡」って、イケない事が好きな恭子ちゃんに暗示をかけておいた。)
旦那さんの前だというのに、イケない事をしたくって堪んないって顔をしている。
俺は浩ちゃんに気付かれない様に
「打ち上げが終わったら事務所に寄りなよ。」と囁いた…
25/10/25 03:14 (Vy6rW5fG)
8
投稿者: 風来坊
7.~打ち上げの打ち上げ~
「オホォッ… コ、コレ。コレがイイのぉ。♡」って恭子ちゃんが悶えている。
御神酒を沢山飲まさせて貰って調子の良い俺が、祭りの打ち上げ帰りでホロ酔いの恭子ちゃんをソファーに座らせて、金槌とドリルでドルルル… と、ポルチオ攻めをしている。(コレに快感を覚えてハマっちまったらしい。)
「久々に帰ってる旦那が待ってるのに、イケない奥さんだね。」
「だって、俊ちゃんが寄れって… 」
「断ればイイ事じゃん。」
「そ、そうなんだけど… 」
「そんなに俺のチ○ポが欲しかったのかい?」
「エッ… 」
「イケない事をしちゃう俺のチ○ポが… 」
「エッ… う、うん。♡」
「祭りの時から欲しそうな顔してたもんな。(笑)」
「だってぇ… ♡」って、ソファーで酒臭い二人が下半身だけ脱いで重なる。
天気が良かったので汗をかいて蒸れ蒸れになってるお互いを味わい、ゴムをしようとすると
「俊ちゃん。付けないで。♡」って言う。
「エッ、生でイイの?」
「うん。」
「じゃ、じゃぁ入れるよ。」って、あの玄関での出来事以来、久しぶりに生挿入をした。
「アァ、私イケない事って解ってるのに… 家で浩介さんが待ってるって言うのに… 」
「旦那の従弟に生チ○ポで突かれてヨガってるなんて、ホント変態奥さんだな。」
って言葉攻めしながらバックでパン!パンってしてやると
「アン、アン♡」って嬉しそうにするので
「オッサンの目を釘付けにする様な美人妻が、こんな悪い事して悦んでるなんてな。」って、尻をパチン!って叩いてやると
「アンッ!♡ 恭子は俊ちゃんとイケない事するのが好きな悪い子なの。ゴメンなさい。」って、自分の状況に陶酔してる感じ。
最後は正常位になって腰を振っていると
「俊ちゃん。な、中に欲しい。♡」って言う。そんな言葉に嬉しくなってピストンする速度が上がってしまう。
そして出す前に確認をした
「恭子ちゃん。ホントにイイの、このままで?」
「うん。今日は安全日だから… 」
「帰ったら念の為に浩ちゃんと寝なよ。」って言いながら
「イクッ!」って、恭子ちゃんに生中出しをした。(今は薬もあるから安心だけど、こんな台詞を言ってみたかった。)
ソファーに座り、湯呑みに入れたお酒を口移しで恭子ちゃんに飲ませている。酒を飲ませるのがメインか舌を絡ませるのがメインか解んない様な感じだけど。(少々、お酒の匂いを漂わせて帰らせないとね。)
それで、時間もそろそろだからと
「ありがとうね。♡」ってChu!てして帰って行った。

連休が明けた平日。俺は祭りのあった神社のトイレに座っている。その上には恭子ちゃんが向かい合わせで座っている。
「アン、アン、アン… ♡」って、声を押し殺しながら上下に揺れて悶えてる。
祭りの時にトイレの電灯が痛んでたので修理を頼まれたんだけど、本来は一人で出来る様な仕事なのに、二人でやって来た。
田舎の神社で昼間なんて先ず人が来ないし、小さな神社だからトイレは男女兼用だ。
工事車両を留めて工事中の看板を出せば誰も入って来ない。(多分ね。)
「恭子ちゃん、水曜って空いてる?」
「エェ。」
「じゃ、工事の手伝い入ってよ。」
「了解です。」って事で、このトイレに来た。此処もLEDに取り換えるって事で、工事自体は付け替えをして直ぐ終了。
後は恭子ちゃんを個室に連れ込んで、神様の前でのイケない関係に気持ち良くなってしまった。
25/10/25 16:40 (Vy6rW5fG)
9
投稿者: 風来坊
8.~告白(2)~
梅雨前は忙しかった。雨が降ると工事が遅れるし、夏までにはエアコンを整備したいって家庭が多くてホント忙しい。
チョッと笑えたのは、恭子ちゃんの恰好。作業着は一応ウチのを着て貰うって事で長袖の上着と長ズボンなんだけど、日焼け対策なんだろうね。頭は当然だけど、首筋まで覆えるやつに顔を覆うのも… そこまでするの?って位にしてたな。
で、ホントに忙しくて疲れてしまって、この時期はお互いに求め合うって事も殆ど無かった。
(謝礼を渡したらチョッとビックリしてたな。)

7月の後半。子供が夏休みに入り、佳恵ちゃんは受験生って事で塾の夏季合宿とかってのに出掛けて、俊子はお盆だと新幹線が高くなるのでこの時期に裕子の実家へ顔を見せに行くので、恭子ちゃんと俺は仕事もあるけど、3日間も一緒に時間を過せる事になった。
俊子を駅まで送り近くのコンビニで待ってると、恭子ちゃんが乗り込んで来た。
「お待たせ~♡」
「いや、待ってなんか無いよ。」って車を走らせながら向かった先は隣県のホテル。春から情事が始まって、まだ行った事が無かったので、この機会に一度行ってみようって事になり入ってみた。
ガチャッ とドアが閉まる。
「こんな所、久しぶりだなぁ。」
「ホント?(怪)」
「そういう恭子ちゃんだって、俺以外にも浩ちゃんと違う男なんかと来てたんじゃ無いの?(疑)」
「そんな事無いわよ。(怒)」
「どうだか… (笑)」って言いながらドアの前でkissをする。お風呂に湯張りをしながら聞いてみる。
「恭子ちゃんって、美人だし言い寄って来る男なんてイッパイ居ただろ?」
「うぅ~ん… 美人かどうかは人の好みだから知らないけど、確かに誘ってくれる人が居なかったって訳じゃ無いけど… 」
「無いけど… 」
「正直言うとね。俊ちゃんが良かったの。」
「へっ、どういう事?」
「あのね、ウチの人は転勤族で居ないでしょ。」
「そうだね。」
「でね、裕子ちゃんには悪いけど、俊ちゃんが一人身になったじゃない。」
「アァ。」
「でね、私もチョッと寂しい思いしてたんだけど、俊ちゃんが可哀想だな、出来る事なら慰めてあげたいなぁって思ってたの。」
「ホント?」
「だって、私ってチョッと変わってるから、俊ちゃんみたいに御近所さんで、しかも親戚っていう人とのイケない関係に妄想をしてたりなんかしてたの。」
「マジ?(疑)」
「ホントに恥ずかしい話しなんだけどね、前に俊ちゃんに洗濯機を付けて貰ったじゃない。」
「アァ、行ったね。」
「私、脱水する時に俊ちゃんが取り付けてくれたんだって、自分を押し付けて気持ち良くなっちゃった事が何回もあるの。(恥)」
そんな言葉を聞いて、思わずベッドに押し倒してしまったら湯張りが終わったって鳴ってしまった。
二人で一緒に服を脱ぐ。美魔女って噂されるだけあって、スタイルも良いしホント見惚れてしまう。
「イヤん。♡ そんなに見ないでよ。」
「だって恭子ちゃんの丸裸って初めて見たんじゃ無いかな。やっぱりスタイル良くって、ホントに美魔女ってやつだよ。」
って抱き締める。
「俊ちゃんだって背が高くて力仕事してるから筋肉質で素敵よ。♡」ってkissを求めてくる。
「さぁ、入ろうか。」と、湯舟に浸かって体を温め、洗いっこをしたりして、チョッと悪戯でシャワーでクリちゃん攻めをしていた。
25/10/26 23:24 (nsmKt5TT)
10
投稿者: 風来坊
9.~秘密の撮影会~
「アァん… クリちゃん、クリちゃんとってもイイ。♡」って感じてくれて
「ホラ、入ってくよ。」って、鏡を見るようにさせて指を入れてクチュクチュってしてあげると
「あぁん。俊ちゃんの、俊ちゃんの指が入ってるぅん。♡」って腰をピクんピクんさせて悦んでくれる。
シャワーのホースを跨がらせて前後にヌルんヌルんと動かしてやると、自分でも腰を前後させながら
「あぁ、何コレ、擦れちゃって気持ち良い。♡」ってマ〇汁をどんどん溢れさせるし、鏡の前で大股開きで立たせて、俺が下からビチャビチャと音をさせてクンニすると、興奮したのか俺の頭を掴んで
「もっと、もっと舐め舐めして~ お願い!♡」って、腰をビクビクさせて悶えている。
恭子ちゃんも気持ち良くなってくれてるし、本当はココでしたいよなぁってのもあるんだけど、ある思惑とゴムが無いってのを理由にベッドへ移動した。
「恭子ちゃん。」
「なぁに?」
「恭子ちゃんさえ大丈夫なら、写真撮りながらしてもイイ?」
「エッ?」
「目隠しして、顔は出来るだけ撮らないようにするからさ、一度ハメ撮りってのをしてみたいんだ。」
「俊ちゃん、そんなのに興味あるんだ。」
「興味って言うかさ、周りのオッサンがスケベな目で見てる美魔女さんをハメ撮りしてるって、何か興奮するじゃん…ダメ?」
「しゅ、俊ちゃんを信頼してるから別にイイけど、拡散とかはしないでね。」
「そんなのする訳ないじゃん。ただ、俺が自己満足したいだけさ。(笑)」
「ホントはね。私も興味あるから、後でどんなのか写真くれる?」って、許可が出た。
いざ、やってみると難しいもんだね。デジカメとスマホを使って撮ったりなんかしてはみたものの、行為中にレンズを向けると構図とか寄りとかを気にしてエッチの方に集中が出来なくなってしまう。
こういう時って、持続させる為に薬を飲んだりとかしてるのかな?皆はどうしてるんだろう?(苦笑)
そんな事を考えながらしてたんだけど、恭子ちゃんは撮られてるっていうイケない事にも昂ってしまってるようで
「イヤん。」 「恥ずかしいよぉ。」なんて言いながらも悦んでるのが解る。そして、もう一つの思惑を伝えた。
「恭子ちゃん。オレ、恭子ちゃんの顔にブっかけてみたいんだ。」
「エッ、顔射ってやつ?」
「イイかな?」
「う、うん。俊ちゃんがしたいって言うのならイイよ。」
「じゃ、マスク取るね。」って言っても何も答えなかったので目隠しを外した。
ここ数日間はエッチもしてなかったので、少しは多く出るかもしれない。
それを恭子ちゃんにブっかけられると思うとチョッと興奮しちゃって、ついつい腰を突く勢いが強くなってしまう。
「アン、アン… しゅ、俊ちゃん。凄いっ♡」って悦んでくれてる所へ
「イクよ!」って慌ててゴムを外し、その綺麗な顔にビュッ!ビュッ!と発射をする。
何とも言えない征服感。人妻、それも従兄の奥さんで周りが羨む様な美人に顔射。
これを残しておきたくなった俺は恭子ちゃんに聞いた。
「顔写るけど、コレ撮ってイイ?」 恭子ちゃんは何も言わずに小さく数回頷いた。恭子ちゃんの顔の上に俺のチ〇ポと白濁汁。
そしてお掃除でチ〇ポを咥えたり舐めたりしてる写真を撮った。ついつい調子に乗ってしまった俺は
「恭子ちゃん。ピースしてごらん。」って、チ〇ポを舐めたり咥えたりしてピースする変態人妻の恭子ちゃんを撮影した。
25/10/27 20:29 (OUZVDKfg)
11
投稿者: 風来坊
10.~恭子ちゃんの本性~
「さぁ、顔も汚れちゃったから、もう一回お風呂に入ろうか。」って言うと
「俊ちゃん。カメラが防水なら、恰好だけでイイからエッチな写真撮ってみたい。♡」って、おねだりしてくる。
なかなか難しかったけど、バックでしたり片足を上げさせたりして鏡に映るのを撮影したり、湯舟で潜望鏡ってのをして貰って撮ったりなんかしたんだけど、恭子ちゃんは
「何かAVみたいで楽しい。」って、悦んでた。
ベッドに戻り、撮った写真を見ながら話す。
「恭子ちゃん。この写真が欲しいって言ってたけど、もしかして自分の写真をずりネタにしようって思ってんの?(疑)」
「違うわよ。記念よ、記念。(焦)」
「怪しいなぁ。」
「何がよ。」
「自分がこんなイケない事してるんだって思い返して、後でしようと思ってるでしょ。」
「… 」
「正直で解り易いなぁ。(笑)」
「だってぇ… 」
「じゃぁ、イケないついでに見せて貰おうっかな。」
「見せるって、何を?」
「恭子ちゃんが自分でしてるのを。」
「エェ~ッ」
「イイよ、別に。恭子ちゃんのフ〇ラ顔写真、拡散しちゃおうっかなぁ。(笑)」
「そんなのしないくせに。」
「さぁね。もう俺のスマホには恭子ちゃんが顔出しでシャブってる写真があるんだから、いつでもバラ撒けるんだよ。」
「ダメよ、絶対。」
「ホラホラ早くオ〇ニーしろよ、ドすけべ奥さん。AVは見放題なんだから自分でずりネタ選んでやって見せろよ。じっくり見ててやるからさ。」って、足元の方へ行って見てるとホントに自分で始めた。
選んでたのは人妻さんが映画館で他人に見られながらヤられてるってシチュエーションのAV。
自分に置き換えて陶酔してるのか指2本突っ込んで掻きまわしながら
「アン、アン、しゅ、俊ちゃんに見られてるの恥ずかしい。イク、イっちゃうよぉ。♡」
って立膝になって、お尻をビクンビクンさせて果てる。そんな姿も撮影してると興奮しちゃって
「恭子ちゃん。指だけじゃ無くて、俺のでも満足させたげるよ。」って、いきなり挿入してやると
「アァん。こんな強引なのも好き♡」って抱き着いてきた。
自分で気持ち良くなってるから凄く感じやすい身体に仕上がっていて、何だかとっても感じてくれる。
駅弁をした時に
「俊ちゃん。疲れるだろうけど、私この駅弁の時にゆっくり上下されるのが好きなの。」って言うから、鏡の前まで行って
「こうかい?」って上下すると、鏡に映った自分の姿を見て余計に興奮してた。
でもね、俺は恭子ちゃんの本性が解っちゃったんだよな。
ホテルでこうやってエッチな事をいっぱいして、ちょっと変態な事をさせると悦んでくれるんだけど、やっぱり恭子ちゃんはベッドなんかより事務所や外とか公衆的な場所なんだよな。
そういうダメな場所でイケない事をするってのに感じてしまう根っからのド変態さんなんだ。そして聞いてみた。
「恭子ちゃん。ココは興味ある?」って。ア〇ルをツンツンする。
「ううん。恥ずかしい話しだけど、若い頃に一度だけしようとた事があるけど、怖くなっちゃって逃げちゃったの。」
「いやいや、経験があるの?じゃ無くて、興味はあるの?って。(笑)」
「チョッと怖いんだけど、興味は… 」
「ヨシ。じゃぁさ、明日の仕事終わりに練習してみようよ。」
「大丈夫かなぁ?」
「まぁ、一度試してみて嫌なら辞めればイイじゃん。」って事でア〇ルの約束をしてホテルを出た。
25/10/28 20:11 (afCjkxWT)
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