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1:独身熟女 ひでみの週末
投稿者:
ナイティエイト
「アラフィフ独身熟女の週末」の続編です。
秀美はひらがなで「ひでみ」と変更してます。その他の身長体重などプロポーションや父親の会社(金属加工)に勤めている点は変わりません。 金曜日である。17時半できっちり仕事を終え更衣室で白系のワンピースに着替えて深緑の軽自動車ながらキャンピングカーに改造している車に乗り込む。 白い国産のスポーツカーと2代所有しているのだ。 今夜は隣の県の花火に誘われている。仕事を通じて知り合った鬼崎と言うこの地方では大きい企業の社長である。60代ながらエネルギッシュでいつもゴルフ焼けしていてベンツを愛する人物。 花火大会は混むので会場から離れた駅に車を停めて、そこからは電車で会場に向かい改札で鬼崎と落ち合った。 白いジャケットで扇子を片手に 「やあ、久しぶりだね、お父さんから仕事頑張っていると聞いてるよ、店に案内するよ」 父親とも知り合いだが、この鬼崎とも肉体関係にあるのは言うまでもない。 ビルの2階の和食で食事をする。個室で椅子とテーブルの部屋だ。デザートの時に手招きでひでみを呼び自分の椅子の横に立たしひでみの腰に手を当て抱き寄せる。 ひでみもされるがままで鬼崎の顔を上から覆いキスをする。鬼崎の手は腰から尻に、そしてパンスト越しに割れ目を触る。 「あっ、あふっ、だめ、だめ、ここじゃ、ダメ」 といいながら体を離そうとはしない。 「今日は凄いの持ってきたから」 とバッグから黒く2つついたローターを出す 「何が凄いって、ガラスのコップに入れてスイッチを入れるとガラスコップが割れるんだ」 そう言って自慢げにスイッチを入れると掌で暴れまくり落としそうになる。 ニヤつきひでみのスカートに両手を入れパンストとパンツを下ろすとモワッと雌臭がする。 「おおっ、さすが感度良好、もうグチョグチョだな」 「やん、社長ったら、ここで大丈夫ですか?」 「ここでつけて花火大会見ながら君は気持ちよくなりなさい」 ヌルっとローターをひでみの前と後ろの穴にいれる。 「あん、はうっ、簡単に入りましたね、はずかしっ」 「じゃあ、スイッチオン」 「あううっ、ひっーわあーっ」 個室ながら思わず声が出てしまった。 「これ無理、凄すぎて立ってられない」 しゃがみ込み腰をガクガクさせる。 鬼崎も流石に驚いた。 ひでみほど経験豊富なら普通の玩具では楽しめないと、せっかく用意したが無理そうだ。 もう一つ用意した合皮製パンツのクリトリス部にはローターが付き性器には電動の長さ18センチ程のバイブがアナルには短めの三段階に段差のついたハリボテがついたパンツをはかす。 何か変わったプレイをする事にひでみは覚悟と言うか期待もしていた。 スイッチは鬼崎のて中である。 店を出てすぐにスイッチオン 「あっ、あっ、結構、くる」 ひでみは自分の手で下腹部を押さえ歩きを止める。 歩きながら意地悪にスイッチをオンにされ側から見てぎこちない動きに見えながらひでみは興奮し瞳が濡れて色気を出しながら鬼崎に体を預ける。 花火見物の人混みは寿司詰め状態で自分で立っていなくても隣が近いから立ってられるようにも感じるが、鬼崎は人並みから離れた公園に行くと、そこは夜遅いにも関わらず家族連れや若い連中がいる。 皆、花火大会の寿司詰め行列に疲れたのだ。 空いていると言ってもすぐ近くに家族連れのいる東屋の壁にもたれ休憩していると今度は長めのスイッチオン。ひでみは苦しそうに口を押さえて腰をクネクネ振りながら鬼崎に抱きつきながら座り込む。 思わず隣の家族連れの母親が 「大丈夫ですか?」 と心配してくれる。 「あっ、御心配なく、大丈夫ですから」 鬼崎が制すると家族連れの父親が全てを察してニヤつきながら 「大丈夫だよ、さあ、行こう、お楽しみを邪魔しちゃだめだよ」 母親の手をとり引き離しその場を離れる。 「ひでみ、バレてる、露出プレイの変態女とバレてるよ」笑いながらスイッチのダイヤルを最強にすると 「くぅーっ、だめ、だめ、ひーっ」 ひでみは1人で腰を振りながら失禁なのか潮吹きなのか?地面に水溜りを作っていきながら 「い、いい、逝くぁ、うっ、うっ」 鬼崎の足にしがみつきながら痙攣していた。 続く
2025/06/24 12:21:55(An1PbLTQ)
投稿者:
ナイティエイト
「熱い、熱い夜」
週末には大下部長が会社にやってきた。当然事前に2人でプライベーで打ち合わせをしていた。ひでみの会社に来る前に隣の県の取引先を周りひでみの会社にやってきて工場見学をし父親である社長と共に夕食をとりビジネスホテルに一泊する予定だった。 大下はひでみの会社の調査でひでみの取引先との枕営業は知っており想像通りに簡単に肉体関係になれた。調査は元々会社自体の調査でありながら不穏や不安要素としてひでみの件が出てきた。 大下ほどになればひでみの会社界隈に知り合いがいて実際に話は聞いた。交際範囲が広い八方美人と言う言い方をしていた。それと軽い女らしいと。 大下のカンで投稿画像のサイトを幾つかのキーワードで検索すると、らしき画像が見つかった。 赤い車の横のフェラからフィストファックも見た。 それと「近所の迷惑オバサン」という動画投稿では駐車場のような場所、待ち合わせ場所と言われる場所のBMW、ベンツ、アルファロメオなど爆音の彼氏と待ち合わせ帰りにカーセックスや車内フェラする近所のオバサンが赤外線?画像はよくないがひでみに似ていた。BMWでは運転席の男性に跨り激しく腰を振っている。アルファロメオは2シーターだ運転席の男性の股間に顔を埋め激しく首を上下、ベンツは2人で後部座席で楽しみ足や顔など角度が悪いが事が終わり後部座席から降りた女性はパンツを外で履いていた。 迷惑だから晒してしまえと言う投稿で立ち去る車は爆音?確かに排気音は大きい。 大下来社で上機嫌の社長の潔である1番大きな取引先であり今後取引を広げて行きたい。 一方、取引先と特別な関係を好むひでみが気になる。長女からはひでみを窓口にするのを反対されたが前回埼玉に行ったのはひでみなので同席させた。 夕食が終わるとひでみは大下には興味無いふりでいた。同族経営ながら今回は工場長も同席し大下との夕食後は社長の潔は工場長ともう一軒、ひでみは疲れたを連発し帰るふりをし大下を追った。大下は電車に乗り次の駅で降りひでみと合流した。 「やっと2人になれたね、あまり仲良く話したら社長に疑われそうで、ひやひやしたよ。そうそう話してたコスがコレ、着てくれる?」 ボディコンでところどころに穴のように生地が無くなっている。 「ああっ、ここまではちょっと、でもどうしましょう?私、大下部長に喜んでいただきたいし、それに、その忘れたいこともあって、、、だから今夜は朝まで思いっきりハメを外したいです」 「嬉しいよ、その気持ち、全て受け止めるから、そうだね、じゃあ、ミニスカのスーツでお願いします。」 「はい、じゃあ、自宅に撮りにいきますから」 ひでみは自宅近くのバス停横の空き地に自分の白い国産スポーツカーを停め走って前の細い道を歩きスーツを持って車内に戻る。 大下は確信した、この風景はまさしくあの動画、「近所の迷惑オバサン」の場所だ。体に電流が走った、やはりひでみさんだったのか。 それから県境のビジネスホテルに行く。ひでみも一部屋とっており一旦各自の部屋に行きひでみは生足にミニススーツにノーブラTシャツにジャケットを着てロビーで合流し2人で夜の街にでた。ひでみのスカート丈はお尻の下ギリギリである。 居酒屋では他からチラチラ見られる。ひでみも悪戯っぽく足を開いたりヒールを脱いだりしている。 居酒屋からファストフードでコーヒーを飲み夜の公園に行く 「ひでみさんって、案外大胆なんですね、自分で足を開いたり」 「ええっ、大下部長が目で開けって指示したんじゃないですか?」 「ほう、私の気持ちがわかったんだね、それならここは」 ひでみのオマンコに手を這わす大洪水で指がぬるりとはいる 「は、はうっ、うっ、い、いきなり、」 「簡単に二本の指が、まだベンチや東屋までいかいのにどうするんだ」 公園入り口の小径で大下にオマンコを掻き回されガニ股になる。深夜の公園にひでみの喘ぎ声が響く。 「あうっ、ううっ、だめ、だめ、部長、部長、逝っちゃ、逝っちゃうっ、ううっ」 ジョバっー、ビシャー 潮を吹きガクガクと震えるひでみを抱きしめキスをする。 「服げ濡れたから脱ぎなさい」 大下は果たしてしてくれるか?自信がなかったがひでみは簡単に全裸になった。体に手を巻きかくしているが 「暗くて、ひでみの体が見えないから明るいとこへ」 大下は公園トイレの男子トイレに入り小便便器の横に立たせてスマホで写真を撮りだす。 「部長、ここは、こんなところで、私、どうしたら」 オナニーを強要すると頷きて慣れたように始める。ナイスバディでない、取り立て美人でもない、しかし男性の希望を叶える女なのだ 「はっ、はうんっ、いや、見ちゃいや、部長、恥ずかしい、うっ、うっ、あっ、アハンっ、あはっ、くうーっ、だめだめっこんなとこで、逝っちゃうっ、いっくぅーっ」 便器の間に座り込みおしっこのように潮を吹く。 大下はすでに勃起しており便器に並ぶひでみの口にイラマを始める 「んっんぐんぐ、、ぐはっ、げぼっ、ぐ、ぐっ、んっんぐ、んはっ、はんっ、あっ」 今までの誰よりも大下の肉棒に吸い付いている。ここで挿入のつもりがあまりの気持ち良さに射精してしまった。白い大量の液体が顔から体にかかる。肉棒にしゃぶりつき白い液体を舐めて満足そうなひでみを起こし抱きしめキスをする 「部長のスーツが汚れます、凄い良かったです」 身体を少し離し 「すまない、入れる前に出してしまった。本当に気持ち良すぎて出してしまったよ」 恥ずかしそうな大下を見てひでみは幸せだった。 「ホテルでは頑張ってもらいます」 冗談ぼく笑うひでみ 続く
25/07/09 17:51
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投稿者:
ナイティエイト
「 熱くて深い夜 」
ホテルに戻り大下の部屋に2人で入り直ぐにシャワーを浴びたヒールが濡れスカートも少し汚れていた。ひでみは自分の国産スポーツカーにはスニーカーを載せているのでヒールは乾かしておく。 2人で簡易バスでキスをしながら体を洗い合う。 「素敵だったよ、ひでみ、皆に見られて、視線を集める女性と抱き合える僕は幸せだよ」 「私、今日はなんか変だわ、部長の言われた通りにすると体が熱くて、いつもは絶対にこんなのしないのに」 ウブな言葉とは裏腹にひでみの手は滑らかに緩急つけてボディソープの泡で大下を刺激する 「ひでみさん、さっき出したばかりなのにもう、こんなに」 「まあっ、お元気で嬉しくなります、ベッドに行きましょうか?」 2人はバスタオルを巻きベッドに入り大下が上になりキスから首筋を強烈なキスをしながら黒乳首を摘みあげ捏ねくりまわす 「あっ、あうっ、はーっ、はっ、うっ、いいっ」 「もっと強くするよ、こんな感じで」 「あんっ、いいっ、キツくして、めちゃくちゃにされたい気分なの」 大下は一気に体を下げひでみの足を広げクリトリスを噛みながら舌先で弾く 「あっ、ああっいいっ、早く早く入れてください」 大下は正常位でいれ激しいピストンを繰り返した。 「あはっ、はんっ、これが欲しかったんです」 30分ほどして口内射精し再度シャワーを浴びているとフロントからうるさいとクレームが来た。 仕方無く2人で眠るが大下の朝立ちに跨るひでみは声が漏れないよう唇を合わせ続けるセックスをした。 やはりビジネスホテルだと激しいプレイは無理だ。 次の日はラブホテルに行くため大下は人参や茄子、胡瓜に大根、ゴーヤにイチヂクカンチョウを買い込んだ。 「ひでみさん、いいかな?してみたい事がある」 「は、はい、何となくわかります、遠慮なさらずに」 午前中にラブホテルに入る。偶然ながらラブチェアと言う椅子があり女性を座らせ足を広げ固定出来るのである。 ラブホテルに入ると大下はひでみにカンチョウしたいけど見てていいかを聞いた。 ひでみは自分でしてから綺麗なのは見て良いと答えた。1人トイレでカンチョウを3回くらいしてから大下を呼び便座に逆に座り大下がカンチョウを5つした。大下はスマホで撮影した。 「ううっ、はーっ、お腹がお腹が痛いっ、いいっ、我慢できないっ」 ぶりっ、ぶりりっ、びしゃーあっ 「あっ、あっ、恥ずかしいっ」 「おおっ、ぱっくり肛門が開き切ったよ」 ベッドにいき大下はスマホを固定し撮影を開始、キスからクンニで大洪水のひでみのオマンコにコンドームをつけた人参から 「あんっ、ああっ、」 慣れた感じで胡瓜や茄子を自分で出し入れする。 不安があるが大根とゴーヤである。大下はマングリ返しの体勢をとらせる。まずはゴーヤ 「たっぷりローション付けたからな、いくよ、ほーら」 「うっ、はんっ、、入ってる、イボイボが当たるって、あーっ、あっあっ、」 「ゆっくり動かすからね、ほーら」 「あーっ、ああっ、いいっ、はっ、はっ、はうんっ」 「ゴーヤまでは気持ち良いんだね、じゃあこれ、大根いくよ、ホーラ、細いほうから、おっ、入るね、入るよ、凄いよ、三分の一入ってる、もっといけるね」 「おおっーっ、広がる、広がる、広がっちゃうーっ、おおーっ、ずごいっ、ぐはっ、いいっ、くうーっ、」 思った以上に入り大下は激しく上下させた 「いっ、いぐ、いぐ、いぐぐっ」 「もう一つ穴が空いてるね、じゃあ茄子」 茄子を肛門に入れたら簡単に入る。大根と茄子を激しく動かすとビシャーッと潮吹きしそれをひでみは浴びながら白目になり絶頂を迎えた 「秀美、大丈夫かい、普段会えないから、今日一日で嫌なこと忘れさせるよ」 「素敵、大下部長」 少し休憩し次はラブチェアに座りたっぷりローションから 「手を入れるよ、きっと大根より気持ち良くする自身がある、ダメなら言ってね」 「そんな事した事なくて、お願いします」 「じゃあ、いくよ」 「は、はい、はうっ、うっーっ」 大下はひでみがフィスト経験済みと知っている。歯科医の投稿画像で見ている。少し激しくすると簡単に手首までズッポリ、アナルにも指2本から3本、そして4本から手首は一気であった。 「ひぎーっ、ぐはっ、あーあーああーおーおっ、おふっ、おふっ」 左手がオマンコ、右手がアナルに手首まで入り大下は拳を回したり動かしてみるとひでみはよがり狂い絶叫しながら失神した。 大下は投稿画像のコメント欄に投稿した。 迷惑おばさん投稿には 「迷惑なおばさんはバス停駐車場からお寺方面に帰りますか?」 ひでみをベッドに寝かし落ち着いてからひでみの運転で新幹線駅にいく。まだ大下が射精してないので駅近くコインパーキングでフェラをした。 ひでみは何か憑き物が落ちたようにスッキリした顔だった。 続く
25/07/10 17:08
(vJ772Whw)
投稿者:
ナイティエイト
「 新たな車 」
大下との激しい情事の次の日に青木がやってきた。滝沢と違いリフォームの工事はしっかりしている。昨日、大根など野菜からフィストファックでハードに使っていたが痛みや違和感なく、作業している青木を背後から耳元で囁きながら股間をマッサージした。 「ひ、ひでみさん、ま、まだ作業が、うっ」 「作業?こんなに固くして、ほらちゃんと見せて」 正面に向かせズボンを下ろすとトランクスはテントを張っている。トランクスの上からフェラするとオシッコか汗か?塩っぱい味がした。 そのままトランクスを下ろし、まだ亀頭が露出してないが立派な肉棒が顔をだす 唾液を含ませ皮をシゴクと白いネバネバした物が皮の内側に見える。臭いが一気に増す 「むはっ、ふっ、相変わらず、強烈ね、鼻が曲がるわ、痛くない?ゆっくり剥くね」 「は、はい、うっ、うんっ、いっ、つぅ」 「はんんっ、痛かった?むほっ、真っ白だわ」 「大丈夫です、嫁はもっとキツイから」 「まあ、比較しないで私おばさんだし、じゃあ、いただきます、ちゅっ、チロチロ、んっ、チュッ、鼻が曲がるわっ、でも珍味みたいで」 「じゃあ、ビール飲みながら」 「そうね、ソファに座ってて、全裸で、私もビール用意するから」 ソファに座る青木にノンアルコールビールを渡し、ひでみはビールを開ける 「いただきます、チュッ、チュロッ、チュッ、んふ、んふ、うん、塩味が今日は特に良いわ」 チンカスをビールのお供に楽しむ。 ひでみ自身若い頃から不倫温泉旅行で女体盛りやらわかめ酒は何度もしているし、チーズのようなひでみのオマンコとワインは取引先と何回もしていた。 青木は戸惑いながらもひでみの嬉しそうな顔に満足だった。 「入れて良い?ずっとビンビンなんだね、凄い」 「ひでみさんが口でしてくれるから、僕も早くしたい、入れたいから舐めさて、ひでみさんのオマンコ」 「うん、じゃあ、こうやって、舐めれる?」 ソファに座る青木の顔に足を開きソファに登り青木の顔を片手で持ち自分のオマンコに誘導する 「んっんんっ むうーっ、チュッ、チュッチュルっ、あっ、ひとみさんのオマンコから糸、マンカス?いただきま、んっんっ」 「あっんっ、青木くん、上手に、あんっ、まだオマンコっ、アナルはあっ、だめエッチ、イケナイ子だわ」 ひでみは腰を落とし挿入すると激しく腰を振り出しキスをする。青木は立ち上がり駅弁スタイルとなりひでみの体を激しく揺らす 「おおっ、凄いっ、これ、これ好きいっ、串刺し好きっ」 「本当、じゃあ、あとでアナルセックスするよ、ぶち込むよ」 「うん、でもっ、あああーっ、好きにして」 激しい串刺しから立ったままアナルに入れ後ろから持ち上げる。 「くはっ、ぐっ、な、何、これ!凄い、いぐいぐ」 ジョバアアッー 引き抜いてすぐオシッコのような液体が出た。 ヘロヘロになったひでみの顔の前で青木は自分でシゴキ顔面シャワーをした。 なんとも言えない征服欲を満たされた。 ひでみはめちゃくちゃに犯された感で嫌なことを忘れられたような気持ちになった。 2人で潮吹き?で汚れた床を掃除して食事に出かけた。 青木が帰り夜になり父親の潔が訪ねてきてリフォーム業者が滝沢から変わっている事を聞かれた。 近所に住む潔は滝沢の店とも知り合いであった。 なかなかリフォームが完成しないから、話をしたがまとまらず、とりあえず車仲間に頼んだと説明した。潔は滝沢とひでみの関係は知っていた。一応ひでみの一軒家で自分で管理したら良いと思い滝沢とそう言う関係も知らないふりをしていた。 取引先とは潔が社長で枕営業させていると言う人もいて頭が痛い。 リフォームの件は潔が滝沢の会社と話す事になった。 ひでみは気に入らないが夜に四本から良いポルシェが売りに出てるから来週見に行こうと誘われた。 来週の楽しみが出来た。 続く
25/07/11 17:48
(y5XcsQbf)
投稿者:
ナイティエイト
性歴編③
「アウトドアとセックス」 現在所有している深緑の軽バンはカスタムされている。車中泊仕様で2人乗りで後部座席はフラットになっている。 この車を買ったきっかけが草野という歯科衛生士時代に知り合った当時50代後半の男性だ。 勿論妻子があり不倫である。草野はハイエースのキャンピングカーを所有し最近は妻も子供もついてこずソロキャンプ、もしくは仲間とのキャンプをしていた。歯科衛生士仲間もキャンプをしておりひでみも参加した。草野は色々教えてくれてひでみの車中泊仕様も知り合いから安く手配をしてくれた。 最初は皆で日帰りで昼食を草野を筆頭に腕自慢のアウトドア料理を堪能した。 草野との2人での行動に移るのに時間はかからなかった。 初めてのデートは某一級河川の河原で2人で出かける。草野は上質なビーフでひでみをもてなしたっぷりフルーツのデザートまで用意したが、夏の日差しが強過ぎ熱さ弱いひでみである、食べ終わるとハイエースの中で過ごす事になった。 2人掛けの椅子に2人で座りコーヒーを飲みながら、草野は自分が結婚してる事を改めて話すがひでみは頷き、理解した上でデートしてる事をつげる。 キスをしながら草野の手がバストから股間に、この日ひでみは珍しくジーンズだった。チャックを下され指が侵入してくる 「はうっ、はーっ、く、草野、さ、んっ、あんっ、あ、汗です、汗で湿って、ます」 草野の侵入した指が股間の湿りを確認しているような動きにひでみは言い訳した 「そうなんですか?すぐ準備します」 後部の寝室を準備した。ひでみの手を引きベッドに引き寄せながらひでみの服を脱がせながら愛撫と舌先で刺激する。ジーンズを下ろすとパンティも一緒に脱げた、躊躇せずひでみのオマンコに顔を埋める。 「あっ、はん、ああっ、洗ってないのに、はうっ」 「アウトドアだとお互い様ですよ、さあ」 草野は自分で服を脱ぎ太く短い松茸の傘のようなカリをひでみの口に持っていく。経験あるサイズと形で合ったが 「あんっ凄いっ、こんな立派なの初めて」 と草野を褒めながら 「んっ、んはっ、んぐんぐ、んはっ、はんっ、あっ」 「うっ、うっ、ひでみさ、んっ、気持ちいいよ、上手いよっ、」 お互いの舌技を堪能し正常位でほぼ同時に絶頂を迎えた。一息いれてから河原にでて水遊びしながら木陰でキスをしフェラをした。 そんなデートを何度かした。普通に店で食べひでみの車中泊仕様でカーセックスもした。 10人近くで深い山の中で車中泊も含め皆で2泊3日のキャンプに行った事がある。草野を含む本格派6名はテントを張った。 ひでみら3名の女性派車中泊だ。2日目の夜になってひでみは草野のテントにこっそり入る。我慢出来ないないのだ。2日風呂に入ってないがそんな事はどうでも良かった。お互い服を脱ぐとテント内はお互いの体臭で満たされた。妙に興奮した。 声が漏れないように69をするとお互い汗とオシッコの匂いと味を味わっていた。 ひでみは足の付け根付近が強烈に感じた。草野も同じく顔に粘り気ある何か付いてる気がした。 むほっ、んっ、んほっ、ちゅっ、チュッ、ぶぼっ、むむっ、んぐんぐ、 テント内で声にならない声と身体が擦れる音がして体から汗が吹き出し草野とひでみは同じく今までにない一体感で絶頂を迎えた。 セックスが終わると早く外に出たいが、まずはひでみがこっそり出てから草野が外の空気をすった。 ゆっくりしてからテントに戻るとひでみのパンティが忘れられていた。マチの部分は真っ白にガビガビであった。 草野とは一年くらい続いたがひでみの軽バンに他の男性の匂いや男性のスニーカーなど置いてあり草野は不倫だから黙っていたが結局歯科衛生士仲間から五木親子(勤め先の歯科医親子)との噂も聞き自然消滅した。 続く
25/07/12 17:49
(w0crtaOi)
投稿者:
ナイティエイト
「エスカレートの意味」
自宅リフォームの件は父親が入り滝沢の会社で違う担当がついた。女性で30代の背の高い女性である。青木にはキチンと話し業者のフリして肉体関係は続けるつもりだ。 月曜日の午前に父親とひでみと30代の背の高い守屋と言う女性でリフォームの段取りを行った。 「5年かかってますから、早急に手配いたします」 「頼みます、何かあれば私に直接連絡ください、守屋さん、これからちょっと行きましょう」 父親は守屋と出かけるようで、ひでみは会社に行き業務についた。四本からのLINEでおすすめのポルシェボクスターの赤紫限定カラーの画像が送付されていた。スーパーカー好きにAMGなどは向かないだろうと言う見解である。メンテナンスの面でボクスターあたりが無難ではないか?と言う提案である。フェラーリは部品が高いしひでみが狙ってる2000年代初めあたりはパーツの供給も心配になってきている。何度かのやり取りで日曜日に会う事にした。 水曜日には崎山から連絡があり金曜日夜に約束をした。 金曜日は17時半にすぐ自宅に帰り着替えていると崎山が近くのバス停近くに着いたと連絡が来た。グレーのワンピースに着替え夜用下着など着替えもバッグに入れバス停に向かった。 崎山の車に滑り込むように後部座席に乗る、近所の人に見られてはいけない。 車が近所から離れると助手席に乗りキスをする。少しホッとしながらレストランに向かう途中で父親と守屋を見かけた。まさかと思うが、自分の事もあり知らないフリをしようと決めた。 はっ、何だか体に電流が走った感覚が、そうだ不倫は見て見ないフリをされ、周りは真剣には扱ってくれないんだ。私自身がそうなのかな?実は怒られた事すらない、真剣な付き合いではないのか?気が楽?いや寂しい? 頭の中で意見が溢れてくる、気がつくと崎山の手がひでみの太ももあたりを触っていた 「なあ、ひでみ、夜に車の外でしたりとかあるのか?」 「若い頃にあるかな?彼氏が同世代でホテル代なくて」 「今夜してみるか?」 「えっ、せっかく部屋とってるのに?可愛い下着も持ってきたのに、なら今から外でしますか?」 「そうだな、でも、レストランの予約があるから先に食事にしよう」 何となく崎山ぐリベンジポルノの投稿画像を見たのだと感じた。ディナーしながらそんな話が出た。最近はスマホのせいでエッチな画像が手軽になった。崎山もひでみを撮っている。 部屋に入ってすぐにキスをしひでみを全裸にし窓の前に立たせて用意したバイブでオマンコを刺激する、窓ガラスに張り付きながら逝くひでみ。 前回の強力ローターを再度買ってきていた。ひでみが気に入ったと確信したからだ。NBNPでワンピースを着せ生足にパンプスを履かせホテルをでて車に乗るとすぐ全裸にさせてそのまま駅前などドライブをした。服を体にかけ見られたら服をとり体をみせるのだ。ドキドキ以上に不安であった。隣の県まで来ているが知り合いがいないとも限らない。 崎山は運転席からバストや股間をさわり信号で止まると全裸にし何人かに見られた。 「あんっ、崎山さん、もう、無理です。こんなにグチョグチョになりました」 ひでみはオマンコを触った指を崎山にみせる。 「ならば公園に行こう」 公園には思ったより人がいた。全裸で歩いていると後ろに数人人がついてきた。小さなトイレに、それも男子トイレに誘導された。崎山からサングラスを渡された。 パンプスの音が響くトイレに知らない男性4人が入ってきた。崎山がスレッドで募集したようだ。 「エロい色の乳首」「ビラビラ後ろから見えて卑猥な体」「乳首立ち過ぎ」「マン臭がする」 崎山が個室に入れと指示をしカンチョウをする。我慢出来ず知らない男性の前でしてしまった。 「我慢できないの?カンチョウ5つくらい」 「肛門なら周りの色素がエロい」 恥かしさと言うか羞恥で震えながらも乳首は立ちオマンコは熱い。パックリ広がった肛門を見られ震えながら個室の中で4人をフェラした。 「んっ、んはっ、臭いって、はんっ、無理ってば、んぐんぐ、、はあーっ、ジュル、ジュル、ジュバン、ジャパンっ」 1人が我慢出来ず口内射精 「うがっ、うーっ、げはっ」 「ひでみ、飲まないなら顔にかけられてもらいなさい」 「うっ、でる、でる、あーっ」 ひでみの顔にかける2人目の男性 「この女性は若い頃から不倫ばかりで歳上に鍛えられました。そのフェラテクに耐えた方は良かったらアナルに」 ローションを渡すと小便用便器にひでみに尻を突き出させる。 「えっ、無理、知らない人とは、出来ません」 「今までスワッピングパーティーや露天風呂ではしただろ」 「それとこれは、はっ、ちょ、ちょっと入って、入ってるよ、はーっ、ああっ、あん、あ、熱いよ、肛門がめくれて、熱いよ」 ひでみは普通に喘ぎながら最初の2人を受け入れて追加の2人組を口とアナルで受け入れ、ひでみの潮吹きと男性の精液や汗で床は湿っている。 最初にフェラで射精した男性2人もアナルを使う。皆慣れているのか?射精は尻や顔に出してくれた。 それを見ている崎山 「どうだった?満足かい?」 最後は男性が丁寧に挨拶とお礼を言い公園を出てホテルに戻る。途中会話 なかった。 続く
25/07/13 17:28
(ezJxQWrT)
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