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1:独身熟女 ひでみの週末
投稿者:
ナイティエイト
「アラフィフ独身熟女の週末」の続編です。
秀美はひらがなで「ひでみ」と変更してます。その他の身長体重などプロポーションや父親の会社(金属加工)に勤めている点は変わりません。 金曜日である。17時半できっちり仕事を終え更衣室で白系のワンピースに着替えて深緑の軽自動車ながらキャンピングカーに改造している車に乗り込む。 白い国産のスポーツカーと2代所有しているのだ。 今夜は隣の県の花火に誘われている。仕事を通じて知り合った鬼崎と言うこの地方では大きい企業の社長である。60代ながらエネルギッシュでいつもゴルフ焼けしていてベンツを愛する人物。 花火大会は混むので会場から離れた駅に車を停めて、そこからは電車で会場に向かい改札で鬼崎と落ち合った。 白いジャケットで扇子を片手に 「やあ、久しぶりだね、お父さんから仕事頑張っていると聞いてるよ、店に案内するよ」 父親とも知り合いだが、この鬼崎とも肉体関係にあるのは言うまでもない。 ビルの2階の和食で食事をする。個室で椅子とテーブルの部屋だ。デザートの時に手招きでひでみを呼び自分の椅子の横に立たしひでみの腰に手を当て抱き寄せる。 ひでみもされるがままで鬼崎の顔を上から覆いキスをする。鬼崎の手は腰から尻に、そしてパンスト越しに割れ目を触る。 「あっ、あふっ、だめ、だめ、ここじゃ、ダメ」 といいながら体を離そうとはしない。 「今日は凄いの持ってきたから」 とバッグから黒く2つついたローターを出す 「何が凄いって、ガラスのコップに入れてスイッチを入れるとガラスコップが割れるんだ」 そう言って自慢げにスイッチを入れると掌で暴れまくり落としそうになる。 ニヤつきひでみのスカートに両手を入れパンストとパンツを下ろすとモワッと雌臭がする。 「おおっ、さすが感度良好、もうグチョグチョだな」 「やん、社長ったら、ここで大丈夫ですか?」 「ここでつけて花火大会見ながら君は気持ちよくなりなさい」 ヌルっとローターをひでみの前と後ろの穴にいれる。 「あん、はうっ、簡単に入りましたね、はずかしっ」 「じゃあ、スイッチオン」 「あううっ、ひっーわあーっ」 個室ながら思わず声が出てしまった。 「これ無理、凄すぎて立ってられない」 しゃがみ込み腰をガクガクさせる。 鬼崎も流石に驚いた。 ひでみほど経験豊富なら普通の玩具では楽しめないと、せっかく用意したが無理そうだ。 もう一つ用意した合皮製パンツのクリトリス部にはローターが付き性器には電動の長さ18センチ程のバイブがアナルには短めの三段階に段差のついたハリボテがついたパンツをはかす。 何か変わったプレイをする事にひでみは覚悟と言うか期待もしていた。 スイッチは鬼崎のて中である。 店を出てすぐにスイッチオン 「あっ、あっ、結構、くる」 ひでみは自分の手で下腹部を押さえ歩きを止める。 歩きながら意地悪にスイッチをオンにされ側から見てぎこちない動きに見えながらひでみは興奮し瞳が濡れて色気を出しながら鬼崎に体を預ける。 花火見物の人混みは寿司詰め状態で自分で立っていなくても隣が近いから立ってられるようにも感じるが、鬼崎は人並みから離れた公園に行くと、そこは夜遅いにも関わらず家族連れや若い連中がいる。 皆、花火大会の寿司詰め行列に疲れたのだ。 空いていると言ってもすぐ近くに家族連れのいる東屋の壁にもたれ休憩していると今度は長めのスイッチオン。ひでみは苦しそうに口を押さえて腰をクネクネ振りながら鬼崎に抱きつきながら座り込む。 思わず隣の家族連れの母親が 「大丈夫ですか?」 と心配してくれる。 「あっ、御心配なく、大丈夫ですから」 鬼崎が制すると家族連れの父親が全てを察してニヤつきながら 「大丈夫だよ、さあ、行こう、お楽しみを邪魔しちゃだめだよ」 母親の手をとり引き離しその場を離れる。 「ひでみ、バレてる、露出プレイの変態女とバレてるよ」笑いながらスイッチのダイヤルを最強にすると 「くぅーっ、だめ、だめ、ひーっ」 ひでみは1人で腰を振りながら失禁なのか潮吹きなのか?地面に水溜りを作っていきながら 「い、いい、逝くぁ、うっ、うっ」 鬼崎の足にしがみつきながら痙攣していた。 続く
2025/06/24 12:21:55(An1PbLTQ)
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ナイティエイト
「祇園は、やっぱり祇園」
本山は和室にいた。ふかふかの布団が並べてあり、片方にひでみは座る。 「今から、いたしますか?」 「ほお、さすが頼もしいな、噂通りじゃ」 「噂って、是非お聞きしたいです、あとマオさんの事も」 「噂か、それはひでみさんが取引先の男性、それも妻子ある歳上男性と食事やそれ以上の付き合いをしておるじゃろ?それも20代から、だから色々話は耳に入ってくる。今どきは食事だけも2人でさせないのが常識だからね、しかしそれらの男性は皆喜んでいる、まあ、良いじゃないか」 「男性同士は話したりするんですか?」 「あははっ、ひでみさん、当たり前だが見られていると思った方がいい、店内やら信号待ちの車内やら、見られてないと思わない方が良いし、最近はハメ撮りとかスマホが便利になり皆が裸を撮れるしな、昔はフィルムカメラで現像やプリントが難しかったしな」 「そうですね、それでマラソンの男性って」 「彼とはオープン過ぎるよ、若い頃からだろ?温泉行ったりしてないか、20年前に」 「ええ、はい、あーっ、私って皆さんにそう言う女と思われているんですね、ヤバっ」 「まあ、知っているのは仕事関係と、あとフェラーリ好きは気をつけて」 「もうっ、本山さんって何でもご存知なんですね、でもフェラーリの方々とは大丈夫です、もう参加しないので」 「そんな話は良いから、一緒に寝て朝立ちしたら頼むよ」 「はい、あっ、マオさんは?」 「彼女はな、締まりが天下一品なんじゃ、あとプレイについては全て任せている」 「へえー、本山さんが信頼しておられるのですね、今日はレズかと思いました」 「レズビアンか、したいなら明日したら良い、そうだなせっかくだからマオさんのスペシャルプレイでも」 笑いながらひでみにキスをし布団に入る。布団の中でひでみはガウンを脱ぎ肌を本山にすり寄せた。 老人の匂いがするが彼はまだマシな方だ。ひでみもスーッ落ち着き眠りについた。 朝目覚めるとまだ本山は眠っていたが肉棒は固く勃起していた。 「おはようございます、今からよろしいですか?」 「うっ、うむ、立ってるな、よろしく頼む」 「はい、チュッ、チュッ、あはっ、凄いっ固いでしゅ、んぐんーんっ、ジュルルっ」 ひでみは本山の表情を見ながらフェラチオを続けた 「んんぐっ、んんっ、ジュパンっ、ジュパンッ」 「おおっさすがじゃな、ワシにもひでみさんのを舐めさせておくれ」 「はい、失礼いたします、これでよいですか?」 ひでみは本山の顔を跨ぐようにしオマンコを本山の顔に近づけ自分はまたフェラチオを再開 「おおっ、こんなに雌汁を垂らしおって、さっきから雌臭がプンプンしておったわ、んんっ、ぶばっ、ぶっ、ぶばっ、んぐ」 強烈な吸引で外陰唇ごと吸われて、クリトリスを甘噛みされながら舌先で刺激され、指も入ってくる。 ぶばっ、ちゅっ、ジュルルっ お互いのバキューム音と小さな喘ぎが重なる 「入れて、んっ、入れて良いですか?」 「ひでみさんのタイミングで良いよ、さあ」 ひでみは騎乗位で腰を滑らかに振りながら本山の乳首を吸い指で刺激する。正常位になるとひでみが両手を本山の尻に持っていき尻あたりを触りアナルも刺激する。これに本山は喜んで中出しをした。 「ふはっ、ひでみさん、どこで覚えたんだ、っ、ああっ、ううーっ、おっ、おーっ」 「あんっ、好き、好き気持ちいいっ、来て、来て、私も一緒にいっ、いっく、あっはんっ、はあーん」 抱き合いキスをしながら体を離すと白い布団に白い液が垂れた。2人は朝風呂に入り和食の朝食を食べた。 「ひでみさん、10時過ぎにマオさんを呼んでるから、ちょっとゆっくりしてください、社長には連絡しておいたし、あっ、一応直前に浣腸をしてくださいな」 「えっ、父にはいちいち連絡はいりません」 果たして父親であり社長は娘の痴態をどこまで知っているのか?娘として心苦しさがあった。 マオは10時には来ていて薄いグレーのスーツであった。昨夜のプレイルームに行きソファで待っているとマオは薄いグレースーツでやってきた。スカートでなくパンツである。 「ひでみさん、ご指名いただきありがとうございます。どうぞこちらに」 プレイルームに招きひでみの白いタオル地のガウンを脱がしていく 「昨夜からほぼ全裸と言うことは充分に愉しまれたようですね、今からはちょっと体を私の自由にさせていただきます」 本山は満足げに頷き笑いながら 「マオさん、今日はどんなプレイかな?」 「はい、せっかくですから、他ではなかなか味わえない空中プレイです」 「おおっきっとひでみさんも喜んでいただける」 「は、はい」 何が始まるか不安ながらマオはテキパキと天井からの鎖を操りまずは、ひでみの手を頭の後ろにベルトで固定し上半身の後ろに体を支えるラバーを当てる。足は膝の後ろあたりに太いラバーが当てられて少し後ろに体重をかけるとマオは2つのコントローラーで上半身、下半身をバランスよく持ち上げていく。気が付くと脚をM字にしたまま宙吊りであった。ブランコのように軽く前後される 「どうですか?痛いところは無いですか?」 「はい、痛くは無いですが、この格好は、あの、丸見えで」 「本山様に見ていただきやすいようにこうしたのです、もう少し脚を広げましょうか?」 「あっ、あんっ、ちょ、ちょっと」 「本山様、ごゆっくりご覧ください、ご開帳です、昨夜から何回お楽しみになられたのですか?」 「ほおー、見事な鮑じゃ、2回楽しませてもらったよ」 「あら、2回だけですか?やはり黒人2人の後はきつかったかな?まさに鮑、黒鮑です、私も味見します」 「そ、そんな、黒鮑って」 言葉を遮るようにマオはひでみの股間に顔を埋めちゅばっちゅばっと舐め始めた 「はいっ、はあっ、はあっ、あんっ、ああー」 すぐにクリトリスが向けジュルジュルと激しく吸い上げられる。体を捩るとフラフラと揺れマオのクンニも安定しないが予測不能の動きが新鮮な快楽であった。次はアナルに舌先をこじ入れられた。 「はっ、ああんっ、あっ、んんっ、いいっ」 「凄い敏感な反応です、本山様、こんな感じに出来上がってきました」 マオは指を二本性器とアナルに入れてみせた。 「あっ、ああーっ、はうっ」 すでにくちゃくちゃ、グチョグチョと音をたてていた。性器とアナルから指を抜き、マオはゴム手袋をはめながらローションを手に持つ 「本山様、ではいきます」 ローションをひでみの割れ目に垂らしニコリとしながら 「ひでみさん、今から気持ち良くなりましょうね」 「うっ、はうっ、は、はいーっ、あはっー」 指を3本立てにしながら性器に入れ何度も出し入れしながら4本になり同じく出し入れしながら親指をそわしてひでみの性器に拳を挿入 「あがーっ、ぐはっ、くーっ、はあーっ、はあーっ、はううっ、うはっ、はっ」 「ひでみさん、慣れてますね、力を抜いてくれたからスムーズにいきました、次はこちら」 アナルにも同じように指2本から始まりじっくり解しながら、その間も性器の中は刺激され絶叫と言える喘ぎ声と溢れル愛液や潮吹きでアナルも拳が入り2穴にマオが手を差し込み動きをつけるたびにひでみは体を揺らしより拳に不規則な動きになり何度も絶頂を迎えた。汗だくで涙や潮吹きしながらも逝き続けた。本山も座っておれずに立ち上がり前に見にきた。 「マオさん、あれもあるのだろ?」 「はい、そろそろ」 マオはひでみの体液やローションで汚れたスーツを脱ぐとラバーパンツから昨夜の黒人以上に巨大なディルドが生えておりそれをひでみの性器と肛門に交互に挿入しテンポよいグラインドでひでみは何度か失神しそうになり声は泣き叫びながら絶叫絶頂でフラフラになり天井から降ろされた時は自分で立てなかった。マオと本山でソファに寝かし半時間ほどで立ち上がりマオと入浴した。 レズと言うわけでは無いがマオに身を任した。 お昼は3人で食べたがエロ話はなしで不思議なくらい普通な会話をした。3人が賢者タイムのようであった。 続く
25/07/19 00:26
(MXwh/4ss)
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ナイティエイト
「現実への扉」
自宅に着くと玄関にあがりしばらく放心状態であった。祇園祭りは、やはりイメージとして愛人との愛瀬を楽しみイメージがあった。それはひでみ自身と類は友を呼ぶで周りもそうであったからだ。元々芸妓など愛より金のイメージもある。 祇園祭りは豪華な食事を歳の離れた男性と楽しみ夜はその男性とセックスをする。過去にも鬼崎に誘われた時は芸妓とレズをしたこともあった。 しかし今年は本山とのセックスだけでなく黒人2人、マオと言う女性のディルドペニバンと我ながらよく壊れなかったとホッとした一面もあるが、それよりもセックスの奥深さを知った。 玄関の漆喰が涼しく小一時間ほど玄関に座りボーっとしていた。 突然玄関が開いた、そこには父親であり社長の潔がいた。 「おっ、帰っていたのか?本山さんは非常に満足だとお礼の電話が来たが、どうだった?」 「お父さんこそ、守屋さん?どうだったの?」 2人の間に気まずい空気がながれたが 「まあ、今までの事は良いとして、本山さんからも取引先との2人でのお付き合いはやめた方が良いと言われた。行くならもう少し隠密でないと、普通に2人で居酒屋や食事は私の立場もあるからな」 ひでみは思った。隠密?本山さんは別宅やホテル予約だから良いのか?それに立場って自分も守屋さんと楽しんでるくせに、うちの取引先は中小企業が多いから・・など言い訳じみた事を考えてしまったが実際に自分の男性関係の噂が出てるのだから抑えないといけない。 「わかったな、それとこれはリフォームの予定表だから、目を通しておきなさい」 と言うと父親は出て行った。 封筒の中身を出し確認する。 「守屋さんって久美って言うんだ」 ふと独り言を言いながらリビングに行きコーヒーを飲みながらLINEが溜まっていたので読んだ フェラーリポルシェクラブのメンバーの何人かから 「新しい彼氏とお泊まりですか?お幸せに」 と言うような本山との事を茶化したLINEが数件、多分奥様連中が送らしたのだろう。 四本からボクスターの件で今月中に契約ならバッテリーを新品にしてくれるそうだ 鈴木からは、たまには会いたいと 風香からは今年は誰と一緒なの?どんな恋愛も肯定してくれるが風香自身は旦那以外は女性との関係である。幸せな家庭は絵に描いたようだ。 青木からはリフォームの件は了承しながら車のちょっとした整備をお願いしまた自宅に来て欲しいと伝えている。 ピザ屋大将からは、最近はどうか?一応心配してくれてるみたいだけど。 近藤も祇園祭りは行ったのか? 一通り読むと立ち上がり印鑑を持ってボクスターの店に行き契約をした。突然であったが電話したら今からでも大丈夫との事で契約をしてきた。 四本にも報告したら喜んでいた。 崎山から電話があった。祇園祭りは行ったのか?から始まり良ければ今から鰻を食べないかとの誘いだった。良い機会と思い鰻屋で待ち合わせ食事を共にした。一応個室であった。 「崎山さん、個室は豪華ですね、あまり人目につかない方が安心です」 「ははっ、なぜ今更?古い付き合いじゃないか、祇園祭りは誰と?」 「はい、プライベートな事ですから、でも楽しみましたよ、今年も」 「そうかそれなら良かった、例のスーパーカーの連中かな?君はセレブな事好きだからな」 「えっ、違いますよ、それよりポルシェボクスター買ったんです。」 「おっ、ポルシェか!しかし、自宅に停めたら近所からの目があるんじゃないか?知り合いもフェラーリは自宅から離れたガレージを借りてる、君もそうしたらどうだ、○❌町に知り合いが貸しガレージしてるから紹介しよう」 「えっ、嬉しいです、ぜひお安く」 手を合わせお願いポーズをする 「ひでみさん次第だよ、今から、良いね」 「はい、今まで通り、良いですよ」 2人は鰻屋を出ると2台でドライブウェイを登り頂上付近の駐車場に停め崎山の車の後尾座席に乗り込む 「ひでみさん、ほらこっちに来て、ここはカーセックスで有名らしい、ほら隣もあんな感じで」 「ホント、シート倒してやってそう」 抱き寄せベロベロと舌を出しキスをしながらひでみの胸を揉む 「はあーっ、あんっ、ああっ」 すでに呼吸が荒くなっている。ひでみの体を自分の膝に乗せ、薄手のトレーナーを脱がしブラをズラし舐め始める 「コリコリじゃないか?下はどうかな?」 「はああんっ、そんな、恥ずかしい事言われたら」 パンツに手を入れられて弄られる 「グチョグチョ音がするね、脱がしてしまうよ」 ひでみの体を横に寝かしパンツを脱がし足を広げクンニをする。車内なので足がウインドウに当たりながらクンニされた。 「はうっ、いやんっ、シャワーしてないのに、恥ずかしいっ、つうっ」 「凄いメスの匂いがしてたからな、わしのをキレイにしてくれ」 「は、はい、んぐんぐ、、ぐはっ、はっ、ジュルジュルジュル」 「おっおーいいぞ、ひでみ、上に来なさい」 騎乗位で跨り車内である事も忘れひでみは快感により大きな声で喘ぎ崎山が驚きキスで塞ぐも止まらない。右横の車はシートを倒しているが、左側はひでみの車を挟み前の席でカップルが話ているのか?チラチラとこちらを見ている。 崎山自身が見られている事に異様な興奮を覚えていた。ひでみの緩くなったオマンコでは射精に至らない事はわかっていた。 「ひてみ、最後は外で頼む」 「えっ外って、車の間?」 「ああっ、頼むよ服を着ても良いから」 2人はひでみの国産スポーツカーと崎山のセダンの間で立っている崎山の前にしゃがみフェラチオをした 「うっ、んぐんぐ、、ジュルパンっ、ジュル、ジュルパンっ、んはっ、んっ、ぐはっ」 ひでみのフェラチオはバキュームオンが激しく夜の駐車場に響き左隣からはカップルが2人覗いている、ガン見だ。 「おっうっ、ううっおーっ、おおっ、出る」 「んはっ、ジュルジュルジュルジュルパンっ、んっ、来て来て、んぐんぐ、んんっーっ」 ひでみは手を丁寧に動かし性液を搾り取るように出し切り飲み干してからも、お掃除フェラをした。 「おーっ、気持ち良かったよ、ひでみ」 「こちらこそ、ご馳走様でした。」 立ち上がりキスをしていたら左側から 「凄いっ、エロいなっ、あのおばさん」 と囁きが聞こえてきた。2人で苦笑いしながらそこで2人は別れた。 続く
25/07/19 18:36
(/Omd5iEA)
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ナイティエイト
「忍び寄る甘い罠は・・必然」
ひでみはポルシェボクスターの駐車場を崎山から紹介してもらい現地を見に行った。 昼の休憩時間にランチをしてから崎山に教えられた場所に行った。国道から逸れ住宅地に入る入り口あたりあった。 コンクリートの建物で平屋で8台分のスペースがあった。建物の前にも充分な広さがあり切り返しで車庫入れも問題無さそうだ。 その場から崎山に電話して契約したいと伝える。あとは任せてとの事で崎山に任せる事にした。 そろそろ会社に戻ろうと時計を見るとすでに15時であった。近くのマックによりマックフロートを飲みながらポルシェボクスターの事を考えていたら冴子から電話があった。 「ひでちゃん、今、大丈夫?」 「うん、大丈夫だよ、どうしたの?」 「あのね、前に投稿画像の話、そうエッチなやつ」 「あっ、あれね、本当に反省してるし、気をつけようと思ってる」 「いや、私も言い過ぎたんだから、いいよ、それよりひでちゃんちの近くのバス停の空き地、そこで待ち合わせとか、その、エッチとかしてるよね?」 「えっ、何?」 「あっ、とぼけてないで、本当に心配で電話したの?今から会える?」 「今から会社戻るから、18時に駅前あたりで」 「また会社サボって自分の買い物とか?やめなよ、他の社員から批判になるから、じゃあ18時に」 何か胸騒ぎがしたが会社に戻る。やはり本社前を通ると従業員から嫌な目で見られた。 やるべき仕事はさしてないから今日の分をまとめておく、明日の予定を予定表に書き込んでたら17時過ぎた。素早く待ち合わせの駅前に行く駐車場に車を停める、経費で落とすつもりだ。 18時10分前に冴子も来ていた。2人は紅茶を頼む。 「ごめん、待った?家事があるんだよね?」 冴子は円満な家庭があるので長居はできない。 「あの、例のリベンジポルノ以外にね、嘘か本当かわからないんだけど、これ」 冴子のスマホを見せられるとスクリーンショットで画像が保存されていた。画像は白黒のような画像であった。車内が盗撮されており運転席のドライバーの股間に顔を埋める女性や後部座席をフロントガラス越しに撮影していた男に跨る女、またリアドアから降りて外でパンツを履いていたり 「これは何でこんな色なの?」 「多分だけど赤外線で撮影してるみたい、ようはこの空き地と言うか駐車場の周りの住人が排気音がうるさい、待ち合わせしてる女性は同じで男だけが複数いる。男達はみな高級な外車とか乗っていて改造してあるのか排気音がうるさいから迷惑だ、だから注意しようとしたらカーセックスしてるって」 「あっ、確かにこの場所って・・」 「私、車に詳しくないけど、目の部分にボカシが入ってるけど、これってひでちゃんと」 「言わないで、わかったから、でも、私ってわかる?」 「ダッシュボードのフェラーリのスマホカバーとかバッグ、今と一緒だし、男性だって」 「・・ありがとう、教えてくれて、角度からとかで撮ってる人わかるかな?」 「わかるかもね、でも映ってる人みんな奥さんいるでしょ?、それとひでちゃんが手を振って歩いていく方向も入ってる。コメントに独身金持ち熟女って、撮った人もある程度知ってるのか?レスで知り合いが書いたか?」 「どうしたら、、、」 「こんな時代だから投稿はある程度仕方ないかな?娘の友達も悪ふざけや好きな彼氏を信じてって、裸を撮られた子がいる。デジタルタトゥーって言うけど、ある意味沢山あり過ぎて逆に簡単に忘れられそうだけど、でも本人は心配よね」 「前に冴子に言われたように若い頃からだから、私、雑誌とかあったし、仕方ないかな?でもバス停の空き地は何人か近所の人に文句言われたって」 「このサイトなんだけど」 「冴子、ありがとう、なんか見てられないけど」 「投稿数は6件、全て違う男性だよ、本当に気をつけてね、前のフィストも凄かったけど、あっ、紅茶飲もう」 「目線入ってるけど、投稿サイトって皆見るの?」 「まあ、ハメ撮りって言うのは露出癖ある夫婦カップルのマンネリを防ぐとかで見るのかな?正直旦那にしようと言われたけど断った。教えてくれた五木さんの奥さんは患者さんから聞いたって、私も五木夫人から聞くまで知らなかったし、男性は見てそうだけど」 「そうね、発見した男性は変態って感じに見られるわね、だけど信用して撮影したのに、ひどい」 「ひでちゃん、だめだよ、不倫なんだから、あっ、私そろそろ行くね。夕飯作らなきゃ」 「ありがとう、私払っておくから」 ひでみは駐車場の自分の車を出して少し走らせると体に熱いものを感じた。近くのスーパーの屋上駐車場に停め車内でスカートに手を入れ割れ目に沿って、1番上の膨らみを摘みあげたら声が出た。パンツを脱ぎ両手をスカートに入れクリトリスと穴を両手で刺激して狭いスポーツカーの中でオナニーし絶頂を迎えた。 「私が、男性のオカズになってるのかな?嫌だけど、何だろ?」 男性が画像を見ながらシコシコするのを想像してしてしまう。昂るのである。 近所がバレている事への心配はひでみ自身まだ強くはなかった。 本山からは本格的なレイププレイを誘われている。崎山や鬼崎からはハードSMなど誘われている。 自宅に帰る途中や自宅で突然プレイが始まると言うリアルなプレイだった。 不倫、愛人、ひでみはすでに性欲の行き着くところの捌け口でしかない事に気付いていない。 続く
25/07/20 18:01
(Ol5BuyjM)
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ナイティエイト
「仕事に対する姿勢」
ひでみが現在勤めているのは父親が経営する金属加工会社である。町工場レベルが集まる地域にある。 工場は暑く汗やオイルの匂いがして、ひでみはそれが嫌で工場横の駐車場にプレハブを建ててもらいそこにいる。父親が社員と近づけたくないと言うのも理由である。昼休みは勝手に2時間とか外出し業務中に買い物や取引先と豪華なランチとセックスと言う時もある。社員から批判される事が予想され離したのも理由の一つである。 近くのコンビニに行ってもお客は工場の人だからオイルの匂いと汗臭さが充満している。ひでみはそれが嫌でランチをしに外出するから取引先から誘われたら良い理由が出来たと言う事で断らない。 またはプレハブで簡単に済ませる時もあるが取り寄せた高級な冷凍食品などである。 そんなひでみの行動は決して仕事に対して真摯とは言えず社員も最初は薄々だったが今は他からの情報もあり批判と言うよりヤリマンと笑われている。 13回で書いたように歯医者に歯科衛生士として働いていた時に歯科医とその息子とまで関係が出来、現在息子の嫁から自宅パソコンにあった院長(父)との不倫温泉旅行やフィストファック画像が流出している。 一応、父親が会社経営で裕福故に慰謝料とっても痛くも痒くもないひでみへの嫌がらせである。 しかし本人はそんな状況も気にしながらも重要だとは感じていない様子だ。 今日もプレハブにてエアコンをガンガンに入れ仕事をしている。プレハブには冷蔵庫、電子レンジなど簡単な食事ができるようになっている。 青木から電話があった。若い彼は1週間の我慢が出来ない、ひでみは歳上ばかりの交際で2週間に一度とか一カ月に一度しか会わないのが普通だった。相手に家庭があるのだからと実際には奥様やそれ以外にも女性はいるからだ。 青木は冗談ぽく、もう我慢出来ないと情けない声で言う。奥さんともしてるらしいが、なんだかそこまで求められると嬉しくもなる。会社の住所を教えたら来ると言う。午前で仕事が終わったのは急な雨のせいだ。 午後2時過ぎに青木はやってきた。会社の駐車場は広い、青木の軽バンをひでみの車中泊仕様の横に停めさせプレハブの中に誘う。誰も見てないはずである。 「本当に来たわね」 「大丈夫ですか?仕事中?」 「ここは私とお姉ちゃんしか使わないから、それに本社はあっちだし」 「あっ、作業着でごめんなさい、汚れてるから」 「気にしないで、我慢出来ないんでしょ、でも会社だから口だけよ」 「あっ、はい、それだけでも嬉しいです、会いたいって思ってたから」 「嘘、やりたい、でしょ」 青木は上半身はブルーのフィットしたTシャツにズボンは少し太めの黒ズボンでクロックスを脱いで上がってきていた。 ひでみは黒のワンピースで下に長袖Tシャツである。 入ると抱き合いキスをする 「んっ、んはっ、んんっ、チュッ、わっ、すごいっ、抱き合うと当たるわ」 ひでみは勃起した青木の股間に自分の腰を当て擦り寄せる。 「あっ、ひでみさん、パンツにでちゃうよ、その動き」 「出しちゃう?パンツに、あはっ嘘よ、じゃ、んはっ、ううっ、凄い匂いっ」 「すいません。仕事で汗かいて、あっ、ああっ、気持ちいいっ」 「んっんんっ、クンクン、はうっ、チンカスがっ、がはっ、キツイっんんっ、チュッ、チュッ、んぐんぐ、裏もね、チュッ、チュルッ、あっビクビクして、血管が、ジュルルジュバッジュバ」 「あっ、ああっ、ひでみさ、んっ、んっ、おうっ、あっ、だめっ、出るふっ、うー」 「んーんっ、んんっんーっ、ごっくん、んはっ〜」 「はあっはあっ、やっぱりひでみさん、最高」 青木は抱き上げキスをする。 「ひでみさん、僕の匂いが口から」 「当たり前でしょ、それより、まだこんなに」 「一回で済むわけないでしょこのまま立ったまま」 青木は自分の服が汚れている事を気にして座ろうとせず、ひでみの体をデスクにつかせスカートを捲り上げパンツを下ろしいきなりクンニをする。 アナルまで舐め上げてくる 「青木くん、アナルは綺麗にしてないし、私の匂いキツくない?」 「凄いです、モワッとと一気に、入れて良いですか?」 「いい、わよっ、あはーんっ、はっ、はっ、中は中はダメよ、逝く時はっ、はっはっあーっ、いいっ」 デスクの書類が床に落ちパソコン画面が目の前だ 青木も2回目と言うことで10分ほど激しくピストンしひでみの口にもっていった。 自分の愛液の苦さが無くなったころに射精が勢いよく喉奥まで入ってきた。 「ごほっ、がはっ、んんっ、はあーっ、凄い」 「あー、気持ち良かった」 「じゃあ、これで帰れる?満足した?」 「はい、ありがとうございました」 礼儀正しく挨拶し帰っていった。 帰り際、本社2階から姉の姿があった。 続く
25/07/21 17:36
(8j.4SGbx)
投稿者:
ナイティエイト
「ポルシェ納車の日」
土日はデートで空けておきたいのでポルシェボクスターの納車は金曜日にしてもらった。 赤紫のボディはキチンと磨かれてバッテリーも新品である。現代ポルシェでバッテリー切れは致命的なトラブルとなる。タイヤは直ぐ交換と言うレベルでなくあと数千キロは充分持ちそうである。 なんと四本が上手く予定を組みひでみの会社に来社しており、帰りに納車に立ち会ってくれた。 ひでみの自宅近くに行きひでみをピックアップして店に行った。 一通り説明を受けたが少し前に埼玉の大下もボクスターでポルシェフェラーリクラブでもボクスターオーナーがおり乗せてもらっているから大概はわかる。キーを受取り走り出す。4気筒ターボはさほど力強さは感じずジェントリーである。アクセルを全開にすれば、であるが知り合いから聞いたがスバルのSTIあたりはボクスターやケイマンより扱い易く早いそうだ。 四本は会社の営業車できていた。2台で一級河川沿いの国道を走った。四本の帰り道だが途中の駅のコインパーキングに2台は停めた。駅前で立体の大きな駐車場だ。四本の営業車の後部座席にひでみは乗り込むと四本は待っていた。2人は無言でキスし舌を絡め合い四本の手はひでみの胸に伸びた。黒いワンピースに中は白いTシャツを着ていてワンピースをまくりTシャツに手を入れひでみの肌に到達した。 巧みに乳首を刺激されキスしながら喘ぎ声が漏れる 「んっ、んんっ、はんっ、チュッ、チュッ、んぐ」 四本の手は下半身にいきパンツに手が入る 「あっ、ああっ、んっ、」 割れ目に添わすとヌルッと指が割れ目に吸い込まれた。指がを二本にし掻き回す 「あーっ、あっ、あんっ、いいっ、そ、そこ」 ひでみの下半身が波打つように動く 「ひでみさん、僕のも良いかな?洗ってないけど」 「ううんっ、私が綺麗にしてあげほっ、んぐんぐ、レロレロ、汗の味?塩っぱいけど、おいひい」 車内にバキューム音が響き四本が我慢出来無い 「あーっ、ひでみさん、もう、上に来て」 「ん、ジュボッジュルっ、は、はい」 2人は声が漏れないように強くキスしながらひでみのグラインドで満足しひでみの口に射精をした。 体を離し服を整えていると崎山から電話があり契約した駐車場で待っていると。 四本は誰からか気になったが四本自身ひでみの姉よりひでみに近づかないよう言われているから早々と帰路についた。 四本と別れて契約している駐車場に向かうと崎山がガレージのキーを先に預かりシャッターを開けて待っていた。 ひでみはガレージにバックで車を入れた。広さには余裕があり良い空間だった。交換したパーツなどおいておけそうだ。と考えていたら後ろから崎山の手が伸び尻を撫でながら耳元で囁く 「駐車場代はいらないから、なっ、今から」 「えっ、ここで、あっ、ちょっ、あんっ」 崎山の手はパンツの中に後ろから入ってきてアナルから割れ目に来て指を入れた。四本との行為のあとながら濡れていた。 「おっ、なんだ、こんなに?よしよし、相変わらず敏感と言うか、スキモノだな」 ニヤつきながらシャッターを閉めたら中はムッとする暑さだ。立っている崎山のをフェラするとすでに固くなっていた 「崎山さあんっんっ、んぐんぐ、んはっ、もうこんなに、すごいっ」 「最近は野外に興奮してな、さあっ、尻をだせ」 ボクスターに両手をつかせ立ったまま尻を突き出すと崎山はスカートを捲り上げてパンツを下ろす 「おおっ、こんなにマン汁が、下着もすごいし、オマンコも大洪水だ、そんなに欲しかったのか?」 まさかさっきまで他の男とカーセックスしていたとは言えない 「は、はい、朝から、崎山さんのオチンチン、欲しくて、早く入れてください」 「よーし、誰から調教されたか知らんが良い挨拶だ、いくぞ、それっ」 「あはっ、あんっ、んんんっ、はうっ」 崎山は後ろからひでみの口を押さえて小刻みに腰を振り最後は口内射精した。汗だくになりシャッターを開けると少し離れた道路にガレージオーナーと隣ガレージを契約している若いオーナーがいた。 冷笑されたかのような会釈と、崎山は当たり前に手を振ったが、ひでみは恥ずかしくなり崎山の車に早々と乗り込んだ。 「崎山さん、見られたと言うか気付かれましたよ」 「大丈夫だ、ガレージオーナーには愛人だと話している、でないとガレージ代金はらわないだろ?」 「はあっ、愛人ね、愛人か」 ポルシェボクスター納車の嬉しさと、愛人という響きが頭の中を巡っていた。会話なく自宅に送ってもらった。 続く
25/07/22 18:03
(ZFjOcKQp)
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