「先生、長さは約25cm、直径約5cmです。」
俺は、若い看護師に触られ更に勃起してもう角度は垂直になり、ヘソを超えていた。
（うわー、彼氏より全然デカイわ。）

「じゃあ先生、これは保険外の薬だからここで払いますね。私も飲んでるから直ぐに無くなるのよ。アンチエイジングに効くみたいなの。」
と、妻が札束を渡して、診察室を出たら、待合室の爺さん達は、室内着の前がテント状態の俺を見て驚いていた。
「あなた！恥ずかしいから、今度はズボン履いて来てよ。」
「定年退職して滅多に出かけないから、ズボンの履き方忘れたかも。あはははー。」
「バカ！あはははー。」
と、俺達は大爆笑しながら、クリニックを出たら、
（定年退職？還暦過ぎてる？髪毛はたっぷり有って、白髪無し。おまけにあそこはビンビン。化け物だ。）
と、爺さん達は更に驚いていたのである。

そして、昼過ぎに、来客があるので、
「君達、しばらく買い出しに行きなさい。時間が余ったらお茶でも飲んで時間を潰してくれ。おい！」
と、妻に頼むと彼女は、Aさんと、民泊夫婦に
「今日はお釣りを好きに使いなさい。ただし、不味い食材買っちゃだめよ。」
と、札束を渡した。
（ヒョエー、特上寿司全員分買っても倍以上あるよ。どんだけお金あるの？）
と、3人は大喜びで出かけた。

来客とは、さっきの先生だ、クリニックを出た後、看護師が追っかけて来て
「薬忘れてますよ。」
「ヤダ、私お金渡して肝心な物を。」
「お互いボケてきたかな。そうだ！君、先生に往診してくれって言ってよ。認知症のテストでもしてもらおう。いつでもいいから連絡下さい。」
と、言ったら、彼女は大急ぎで戻り、
また、走って来て、
「すいませんー、今日午後いちで行くそうです。」

「ピンポーン。」
妻は、玄関に出たら、先生と看護師はノーブラでTシャツの彼女の爆乳に驚いて固まっていたのだった。
「ウチは、全裸で生活してますの。今は、玄関先に隣の人が居たら大変だから着ただけ。」
と、妻はドアを閉めると全裸になり、
「先生の薬、凄いわね。最近陰毛も増えたのよ。脇毛もね。あはははー。さあ、どうぞ。」
（奥様まであんなにいやらしい体。薬だけじゃない。幸せなんだわ。ご主人に愛されてる証拠。羨ましい。）
と、同い年の妻に先生は嫉妬していた。

認知症の簡単なテストが終わると、
「大丈夫。問題無いわ。」
「先生、なんで直ぐ来たの。急ぎの治療じゃあるまいし。それに普通患者がこんな態度だったら怒って帰るよ。」
もちろん俺も全裸で他人に見られているから、興奮して勃起している。

「ご主人の意地悪！私だって女よ。そんなの見せられたら、また見たくなるよ。わー。」
と、泣きながら抱きついて来たのである。
「先生、大胆ね。女房の前であらあら。あなた楽にしてあげて。あはははー。」
「そうだ！浮気に成らないように、保険外治療にしましょう。性欲の緩和治療だ。おい！」
妻は、札束を先生の白衣のポケットに入れた。
「ありがとうございます。奥様。」
「大丈夫よ。先生。浮気じゃなくて治療だから。あはははー。」

「パンパンパン。」
俺は、先生を四つん這いにして、パンツだけ降ろしバックで突いていた。
「うひょー、白衣の天使を犯すなんてたまんねー。」
「ご主人、ちょっと休ませて、壊れちゃう。」
先生は、ギブアップしてきた。挿入して何度も体位を替えかなりの時間が経過していたのである。