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性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
32
投稿者: 尺八
しかし、この家族とは、直ぐに再会した。秋に自然災害に遭い自宅が崩壊して俺達を頼って来たのである。

俺達は、超富裕層に成っても今迄の生活は変えなかった。無駄使いは、破滅へのきっかけになるからだ。
仕方無いから、ヘルパーの部屋に二段ベッドを買い、適当に狭い部屋に5人で住まわせた。つまりタコ部屋である。
「すいません私達のせいでこんなに狭くなっちゃって。」
「大丈夫ですよ。あなた達もご存じだと思いますが、ご主人様達の性欲は凄いですから、ここにいる暇はあまりありませんよ。」
と、Aさんが言ったら、5人は大爆笑したのである。
25/05/09 10:52 (ivlox15B)
33
投稿者: 尺八
「あなた凄い気持ちいい。」
その頃俺達は、寝室でセックスをしていた。
「金はたっぷりあるから、5人くらい同居人が居ても全然大丈夫だな。」
「ウフフ、あんた狭い所に押し込んで酷い人。優越感に浸って興奮してるね。」
「なあ、あの夫婦は何に使おうか?」
「便器でいいんじゃない。セックスの途中でトイレ行くの面倒だし。」
「おいおい、毎日ウンコ喰わせたら死んじゃうぞ。」
と、俺が言ったら、
「バカ変態。冗談よ。でもたまにはいいかな。」
「じゃあリフォームしてさ。俺達がセックスしながら排泄して片付けさせよか。床を防水加工するだけなら直ぐに終わるよ。」
「あはははー、いいね。あなた天才。やっぱり変態だわ。あはははー。」
「どうせもう短い人生。好きな事しようぜ。あはははーあはははー。」
と、俺達は、大爆笑しながらセックスを再開したのである。
25/05/09 11:26 (ivlox15B)
34
投稿者: 尺八
俺達夫婦は、二組の近親相姦を見ながら一服していた。もちろん、Aさん親子と、民泊親子だ。

「お前達、トイレはまだ大丈夫か?」
「あなたって本当に変態ね。どこからアイデアが生まれるの?」
「長年、エロビデオを観てきたんだ。実践しているだけだよ。もちろんオリジナルもあるけどな。あはははー。」
俺は、トイレに施錠して排泄は許可制にしたのである。

「もう限界です。」
と、4人は叫んだ。飯はいつもたっぷり食わしている。そして、セックスの直前に浣腸するだ。
「奥さん出番だ。お前達出せ。」
「かしこまりました。」
と、俺達夫婦の性器を交互に舐めていた、民泊の奥さんは、二組の間に仰向けになると、
4人は、セックスを中断して、立ち上がり、彼女の上で脱糞を始めたのだった。

「ひゃー、これは圧巻だわ。まるでウンコのナイアガラよ。」
「凄いだろ。こんなのAVでも無いぜ。」
「奥さんー。便器の役が多くて大変ね。」
「私は、近親相姦の相手がいませんからこれくらいしないと、養って貰っているご恩を返せません。大丈夫でーす。」
(この人が来て良かった。私の負担は減り、逆にこうしてウンコかけれる。あースッキリした。)
と思いなが、Aさんはブリブリ脱糞していたのである。
25/05/09 15:11 (5wnSu2t3)
35
投稿者: 尺八
しかし、俺は民泊の奥さんのフォローもしている。子供達が学校で居ない時、旦那さんとAさんを買い物に行かせ、抱いてやるのだ。
「奥さん、いつも悪いね。嫌な役ばかりやらして。」
「大丈夫です。私、ご主人様の性癖理解してます。こうやって抱いていただきありがとうございます。」
「ごめんなさいね。変態な主人で。近親相姦で子供産ませたいからって夫婦のセックス禁止なんて酷いわね。その代わりに、あなた主人との子供できちゃうよ。て、いうか女房の前で普通抱くか?変態。バカ。」
「奥様申し訳ございません。お仕置きして構いません。」
彼女は、既に虐げられる環境に調教されていた。
「あなた、たまにはキスしましょう。」
と、妻は、俺とセックスしている奥さんに跨り舌を絡めて来た。
(羨ましいわ。還暦過ぎても仲良し。あ!奥様の肛門が開いて来た。うわー今日のは特大かも。)

そして妻は、俺と接吻しながら彼女の顔に極太の糞をしたのである。
25/05/10 02:01 (zv3dNsZl)
36
投稿者: 尺八
「異常無し。健康よ。」
今日は、健康診断にかかりつけのクリニックに来ていた。
「良かった。先生の精力剤は副作用無しだな。じゃあ今日もよろしく。」
「いつもありがとうございます。奥様もご主人元気で何よりですわ。」
「ヤダ、先生朝から、恥ずかしい。」
「だって、ほら!」
と、先生が指さすと、
「あなた!前、前!バカ。」
「すまんすまん。先生が美人だから朝立ちから更にフル勃起しちゃったよ。」
と、俺が言ったら全員大爆笑したのである。

近くにいた若い看護師は、真っ赤になり、うつ向いていたから、
「先生、若いの入れたんだ。」
「クリニックも不景気で大変なの。爺さん達を確保するには、やっぱり若い子入れないと他、行っちゃうからね。」
「じゃあ俺の精力剤は、先生の貴重な収入源だな。あはははー。」
「そうだ、先生。この人なんか大っきく成ったみたい。ちょっと測ってよ。そうだ、新人さんにやらせて。」
「かしこまりました。ほら!早く測りなさい。」
そして、俺は全裸に成ったら、
「バカ、全部脱がないの。変態!」
「いけね。ここ家じゃなかった。」

「確かに、凄いわ。精力剤に増大効果もあるからね。ご主人還暦過ぎって本当?」
「先生大丈夫?長い付き合いだろ。」
「旦那さんとアレは、しないの?主人と歳変わらないわよね。」
と、妻が言ったら、
「するわけないわ。フニャフニャよ。ヤダ、恥ずかしい。」
と、先生が言ったら、俺達夫婦は大爆笑した。
25/05/10 10:29 (2JkD69Gw)
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