風呂場で、還暦過ぎた女と小学生の男の子がセックスしている。彼は、挿入して気持ち良すぎるてすぐ射精したが若いからすぐに勃起して何度も、何度も射精していた。
「あなたー、たまんないわ。あはははー、この子底なしよ。」
「おいおい、それくらいにしないと、しばらく使えなくなるぞ。」
「ヤダ、白目に成ってる。」
その時、Aさんも帰宅して泣きながら一緒に見ていた。

「Aさん、最高だったわ。私のオマンコ、息子のザーメンで満タンよ。ほら！」
と、妻が立ち上がったら、大量のザーメンが垂れていたのである。

「ママ、僕頑張ったよ。大丈夫だからご飯の支度して。」
「Aさんよろしく！もうペコペコよ。あはははー。」

「何か、家族の食事みたいだな。」
「この人達は、楽しくないと思うけてどいいわね。私達子供いないから。」
「奥様、そんな事ないです。大勢で食事は楽しいですよ。」
「僕も楽しい。ご飯も美味しい。ママ天才。平日なんていつも1人だったし。」

食事が終わり、Aさんは片付けをしている。息子さんはテレビを見て笑っていた。
「ママ、こんな大きい画面でテレビ見れるなんて幸せだよ。」
「坊や楽しそうだね。さっき妻とのセックスはどうだった？」
俺は、食後のコーヒーを飲みながら聞いたら、
「気持ち良かったです。大人ってこんな楽しい事していたんですね。」
「そうよ。結婚したら女は男の便器みたいなもの。子供を作る行為に快感があるからいけないのよ。もちろん女も気持ちいいけどね。」
と、妻も話に加わった。

「ママ良かったね。セックス出来て。」
「ヤダ、見ないで恥ずかしい。」
俺は、息子さんとの話に興奮して、キッチンのAさんを犯しまくっていたのである。
「奥様、ご主人のあそこ立派ですね。」
「大丈夫。大人に成れば大きくなるから。坊やは中々素質あるわ。テレビ見ながらでいいから、入れなさい。」
と、妻は四つん這いに成ったから、全員大爆笑して大乱交が始まったのである。

Aさんの息子は、初めて手をしたおもちゃのように、セックスにハマってしまい学校でも、
（セックスしたくてたまらない。）
と、便所でセンズリしていたのである。
母親のAさんも俺の巨根で何度も犯されて、親子でセックス依存症に成ってしまったのである。

そして、息子さんは、帰宅するとすぐに妻とセックスをする。それを見ながら俺はAさんとセックスするのがルーチンと成っていた。

「Aさんの日当は、俺のザーメンだな。あはははー。」
と、俺は騎乗位で狂ったように腰を振っている彼女を見ながら一服していた。
「この子のザーメンは家賃ね。」
と妻は騎乗位で一服しながら彼を犯していたのである。

俺の家には、Aさん親子しかいない。毎年世間の夏休みに入る前に、避暑地に行くからである。

「ママ辛いよ。おちんちんが勃ちっぱなしだよ。」
「仕方無いわね。ご主人様のコレクションでも見ながら出しちゃいなさい。」
と、母親は料理を作りながら言った。

大画面にAVが流れていて、息子はセンズリしている。
「ねえねえ、これママみたい。ウンコかけられてる。」
「ご主人様達は、性欲が凄いの。ママで発散してスッキリしてるのよ。だからお仕事よ。あなたも手伝ってよ。」
「ねえねえ、僕はママにウンコかけられたい。なんか変な気分に成ってきた。ママだってたまには逆もいいんじゃない。」
画面は、長身女がチビ男にウンコを喰わせていた。
（なんか私変、ゾクゾクしてきた。そうか！この子は私の息子。立場は私が上だからだわ。）

親子は、糞塗れでセックスをしていた。
母親は、実の息子の体の上で脱糞し、
息子は、実の母親にウンコをかけられてフル勃起していて、Aさんは
「ママもう駄目我慢出来ない。」
「僕もだよ。セックスしたいよ。」
と、息子も泣き叫び、
彼女は、腰を降ろすと挿入したのである。

「ひー、息子とセックスしちゃった。私達ケダモノ、ケダモノ。」
「ママ、僕どうなっちゃうの。まだ小学生なのにこんなに事して。学校でもセックスしたくてしたくて、直ぐ勃起しちゃうから、便所でセンズリしてるんだよ。」
「ごめんね。あなたは、私の子供。子供は親を選べないから可哀想。もう普通のセックスは無理ね。」
「性欲なんて無ければいいのに。もう駄目だよ。気持ち良すぎる。近親相姦って言うんだよね。これ。ご主人様のコレクションに有ったよ。」

その頃、俺達はスマホを見ながら、
「母子相姦はすると予測はしてたけどな。」
「本当ね。スカトロセックスとは驚いたわ。あはははー。」
いわゆるペット見守りカメラを全ての部屋に設置してあるのである。