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性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
12
投稿者: 尺八
「Aさんのぼせるといけないから、出なさい。私はまだまだするから。いやー、あなたのお陰で楽しいよ。若い頃に戻ったみたいだ。」

ヘルパーは、俺達の変態行為を散々見せられた。
(うわー、奥様の肛門にペニス入れてる。もしかして、あそこより気持ちいいのかしら?彼女半狂乱だわ。それにしてもご主人の性欲半端ないわ。彼が突く度に、奥様のオマンコから大量のザーメンが流れ落ちてる。あんな巨根いれたら気持ちいいんだろうな。ヤダ私。何考えてんの!)

「あなた、降参!ウンコしたよ。抜いて。苦しい。ブリブリブリー。」
俺がペニスを抜くと、妻は脱糞を始めたのである。
25/05/02 23:55 (w7mEVzTC)
13
投稿者: 尺八
「僕、中々上手よ。」
「ありがとうございます。奥様。」
10歳くらいの男の子が、妻の背中を洗っている。彼は、ヘルパーのAさんの息子である。家事代行サービスは、不況の影響で若い女性の求人が増え、Aさんは、指名替えを受け仕事が激減した。

(ろくに仕事も出来ないくせに、絶対枕営業に決まってる。)
と彼女は会社で悔しい思いをしていたのである。そして歩合制に変更されAさんは、俺達の家だけが収入源と成ってしまったのである。

「大変だね。可哀想だから増やして上げたいところだけど、君も枕営業みたいな事してるよ。」
「そうよね。本番してないだけじゃない。」
と、妻に言われ
彼女は、泣きながら、
「本番すれば、増やしてくれるんですか?」
「ヤダ、又逆切れした。冗談通じ無いんだから。契約打ち切るわよ。!」
「すいません。それだけは勘弁して下さい。なんでもします。ご主人。オバサンの私で良ければ本番もします。」

「あーあー、流しちゃった。どうすんだよ。もう。バカ!」
「バカとは何よ。あんたが先に枕営業みたい、って言ったんじゃない!もう、私が悪かったわよ。可愛い息子さんがいるから大変よね。クビにしないわよ。でも何か悔しいから本番はしてよ。いつも目の前で見てるしいいわよね。」
「はい。ご主人様が良ければ。うわ!」
「あなた早すぎ。あはははー。」
もう俺は、ヘルパーに襲いかかると犯していたのである。

そして、彼女達親子は専属の家政婦となり、同居したのだった。
25/05/03 11:36 (TcGWjiGc)
14
投稿者: 尺八
同居に成ったのは、Aさんを犯した時、俺は、妻の目の前で他人とセックスをするというシチュエーションに、めちゃくちゃ興奮して勃起が治まらず抜かず3発をしたら、彼女は、失禁し脱糞までして気絶したのである。

「もう、あなたの性欲半端ないわ。Aさん大丈夫?あはははー。ヤダ、まだ勃起してる。どうせここは糞だらけだから狂っちゃお。この野郎さっきは逆切れしやがって。ジャー。」
と、妻はリビングでAさんの上で放尿した。

(やれやれ、女はしつこい生き物だ。俺も付き合うか。)
と、目を覚ました彼女の顔に、ザーメンをぶっかけた。
「ご主人。まだ出るんですか?あはははーあはははー。」
「あなた、Aさん壊れちゃったわ。どうしよう。あはははー。」
「Aさんどうだい?うちの専属家政婦に成らないか。家事代行サービスにマージン取られるよりましだろう。なんなら、物置にしている部屋があるから同居するかい?」
「本当ですか?ありがとうございます。なんでもします。」
彼女は正気に戻り土下座したのである。
「Aさん本当にいいの?息子さんがいたって私はセックスするわよ。いや、私が食べちゃうかも。あはははーあはははー。」
「構いません。いずれ息子も男になります。童貞を差し上げます。」
「あはははー、あはははー、女は開き直ると怖いな。Aさんあなた息子を売った、と言っているのと同じだよ。あはははー。」
「本当ね。まるで発展途上国の世界だわ。」
「俺達が悪いんじゃない。格差社会にした国が悪いんだ。なあ!Aさん。」
「ご主人様の言う通りです。私達が生きる為に勝手にしてるだけです。」
「うわー、楽しみ。あなたありがとう。還暦過ぎた女が小学生とセックス出来るなんて、この世で何人いるかしら。あはははーあはははー。ヤバいめちゃくちゃ興奮してきた。あなたまだ出来るでしょ。早く入れて。」
「せっかくだから、アナルに入れてやるよ。どうせリビングはAさんぬ糞だらけだからな。あはははー。」
俺達夫婦は、大爆笑しながら、アナルセックスをし、その後、妻は土下座したままの彼女の頭の上から脱糞して、
「あはははー、気持ちいい。私はしつこいのよ。さっき逆切れした罰よ。あはははーあはははー。」
と、ご機嫌だったのである。

25/05/03 13:05 (TcGWjiGc)
15
投稿者: 尺八
Aさんは、息子に
「いい。ご主人様と奥様の命令は絶対よ。分かった?」
「ママ、大丈夫だよ。昨日から聞き飽きた。僕小学生だけど結構成績いいんだよ。今迄美味しいご飯を食べれたのは、ご主人様と奥様のお陰。だよね。」
と、この親子は、同居の初日のウチの玄関の前の会話である。

そして、呼び鈴をならし中は入ると、
「うわー可愛い。Aさん息子さん借りるわよ。」
と、妻はいきなり風呂へ連れ込んだのだった。
分かっいたとはいえ、現実にショックを受け彼女は、
「ご主人、私は食材を買って来ます。」
と泣きながら出て行ったのである。
25/05/03 17:34 (HRzjils4)
16
投稿者: 尺八
「奥様って、何か見た目は、ママと変わらない。本当に60歳超えてるの?」
と、息子は、妻の背中を洗いながら言った。
「あら?お上手ね。ありがとう。子供はそんなに気を使わなくていいわよ。ほら前も洗いなさい。」
と、前を向いた。

「うわー、おっぱい大っきい綺麗です。」
(本当に喜んでるわ。確かにAさんは、チビでスタイル悪いし、ブスだからね。)
「お前はママから聞いてるとは思うけど、私とセックスするんだよ。」
「はい!よろしくお願いします。」
「素直でいい子だねえ。初体験がこんなババァで可哀想にあはははー。チンチン勃ってるみたいだね。横になりなさい。」
25/05/03 20:50 (Dzajjq89)
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