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性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
7
投稿者: 尺八
ヘルパーは、自宅に戻り夕食の支度をしていたら、
「ママ今日はご馳走の日だね。楽しみ。わあー、お米炊いてる。久しぶりだよ。今お米高いんだよね。テレビでやってた。ママありがとう。」
彼女は母子家庭で息子は、母親が日曜日にご馳走を作るのを楽しみにしていたのである。

先程俺の家で、
「Aさん(ヘルパー)悪いけど、お米貰ってくれないかな。銘柄間違って注文したのよ。主人米にうるさくて。」
ヘルパーは、いつも余った食材を持って帰る。

初めての家事代行の時に、妻が余った食材は全て廃棄して。と、頼んだら、
「そんなもったいない。」
「だって、私達料理しないから。来週まで生鮮は持たないわ。冷凍すると不味いからね。じゃあAさん持って帰る?そっか!捨てる物だから、贈答に成らないわね。あ!ごめんなさい。失礼ね私。私が後で捨てるわ。」
「いえ、大丈夫です。ルール違反ギリギリですわ。助かります。あはははー。」
と、ヘルパーは心で泣いて、無理やり笑った。
「良かった。Aさんありがとう。二人分の食材頼むの難しいのよ。主人こだわり多いから大変。あはははー。」
と、二人は大爆笑したのである。

俺達は、リゾート地に住んでいる。最近土日は観光客が増え騒がしいから外食や買い物に行かない。だからヘルパーを頼んで料理を作って貰っているのだ。
土日で余った食材を彼女は持ち帰り自宅で料理をしていた訳なのだ。
格差社会の現実である。彼女は毎週日曜日悔し涙を流しながら、調理をしていたのである。

そのころ俺達は、
「ヤダ、Aさん見てたんだ。窓掃除頼んだの忘れてた。恥ずかしいわ。」
「怪我の功名だよ。めちゃくちゃ興奮したぜ。ヤバ!思い出したら又勃って来た。」
と、センズリを始めたら、
「ちょっと、食事中よ。変態!うわっデカ!」
「そういえば、この前間違って買った米はどうした?」
「Aさんにあげたわよ。毎回ゴミが減って助かる。あはははー。」
「お前、酷くない?」
「とか言って!もっとチンチンデカく成って来たよ。悪い人。」
と、二人は大爆笑して、食事を中断してセックスを始めたのである。
25/05/02 00:13 (2A2bL.C2)
8
投稿者: 尺八
そして、物価はどんどん上昇し、益々庶民は厳しい生活を過ごしていたが、金利も上昇したから、格差は更に広がっていた。

つまりヘルパーは、俺達の残飯無しでは、生活が出来ない。食べ盛りの子供がいるからである。彼女の子は美味しい残飯に慣れてしまったから今更不味い物を出すと、食べないのだった。

最近、妻の食材注文が上手くなって残飯が出なく成った。。ヘルパーは家で子供がゴネて大変だったのである。
「Aさん、私学習能力あるから、最近食材余らないでしょ。ウフフ。」
「はい、奥様。素晴らしいです。」
と、彼女は顔を曇らせた。
「あれ?何か元気ないわね。もしかして残飯当てにしてた?」
Aさんは、涙を流しながら、
「奥様。残飯なんて酷い。悔しいけど私達親子には貴重な食材です。」
「お前な。Aさん料理上手で助かってるに。すいません。コイツ冗談が下手くそなんだ。」
「ごめんなさい。今日で契約打ち切りましょう。こんな下品な女の家じゃ辛いでしょ。」
「そのほうがいい。人間簡単に変わらないから。また嫌な思いするよ。今迄ありがとうございました。」

ヘルパーは、真っ青になり、
「そんな。お客様から打ち切られたら、私の態度を責められてクビにされます。今ヘルパーだって中々再就職出来ないです。女は手に職がないから大変なんです。」

「そうなんだ。大変だね。でも私達は代わりはいくらでもいるからな。そんな暗い顔で仕事されてもテンション下がるからね。大丈夫かい?」
「お願いします。さっきは酷いなんて言ってすいませんでした。奥様。あはははー。奥様。私残飯待ってます。注文間違えて下さいね。」
と、彼女は作り笑いをしていた。

「そうか!ありがとう。私達還暦過ぎてるから、けっこうお風呂が大変でね。入浴介助の仕事お願い出来るかな。」
「はい!喜んで!追加ありがとうございます。」
と、Aさんはほっとしたのである。
25/05/02 02:24 (8E0PQ4Bx)
9
投稿者: 尺八
「あー気持ちいい。プロは洗い方が上手だな。前も洗ってくれ。」
「ありがとうございます。もちろん洗います。」
「すまないね。私は性欲が強くてこんな成ってしまったよ。」
「大丈夫です。」
と、ヘルパーは、顔を赤らめ洗い出した。
「ヤダ、あなたギンギン。Aさんのテクニックでめちゃくちゃデカイわ。あはははー。」
妻は、湯船から大爆笑していた。

「ほら!笑ってないでなんとかしろ。そうだ!Aさん湯船に入りなさい。そしてそのまま風呂掃除すればいいよ。裸になりなさい!」
もうヘルパーは、俺達夫婦の奴隷状態だった。

「ごめんなさいね。主人変態で。その代わりに今日はお米があるわよ。わざと間違えて注文したから上げるわ。ブレンド米だけど国産だからね。ウフフ。」
「ありがとうございます。国産の米なんて久しぶり、あれ?聞いてないか。」
俺達は、ヘルパーの話など聞かずバックでセックスを始めていたのである。
25/05/02 15:16 (vsoGgpwS)
10
投稿者: 尺八
訂正
5.のヘルパーの同世代は間違い

ヘルパーは推定40歳代

25/05/02 22:50 (.byvEx3z)
11
投稿者: 尺八
「この前は、窓越しでも興奮したけど、今は目の前だからもっと興奮する。」
「あなた、もう許して壊れちゃう。」
(奥様、口から涎垂らしてまるで別人だわ。)
ヘルパーは湯船から見学して驚いていた。

「仕方無い。一旦射精するか。うぉー、出る出る。あはははーたまんねー。駄目だ。まだ残ってる。」
と、妻に出した後、センズリを始めた。

「あなた、トイレ行きたい。だってやりっぱなしなんだもん。」
「なんだよ。いつもは風呂でしちゃうくせに。今日は、Aさんがいるから、なんなら大もしたらどうだい?あはははー。」
「奥様私は、プロです。構いませんから出して下さい。喜んでお掃除します。」
「ヤダ、流石に恥ずかしい。でももう限界。出る。」
妻は、お漏らしをしたのである。

「すげー、人前で小便してる。興奮して来た。センズリ止めて又入れるぞ。大丈夫。穴変えるからな。あはははー。」
25/05/02 23:12 (w7mEVzTC)
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