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性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
102
投稿者: 尺八
今、俺は隣国にいる。首脳会談の為の特命大臣だ。

あのトップの女は、今度は、軍隊を上陸させ、日本の一部を侵略して、自己民を住まわたのである。
日本軍が抵抗したら、総理などの居住地の都市部にミサイルを落とすと脅し、政府はその地域の人々を見捨てたのだった。
隣国軍は、富裕層等の権力者は捕虜にして、庶民は皆殺しにしたのだった。
その模様は、軍がテレビ局の電波を乗っ取り生配信したので、国民は恐ろしさに震え上がったのである。

「日本の皆様、ごめんなさいね。共存する方法もあるけど、私達とは、歴史上分かり合えた事ないから、無理なのよ。政府がグズグズしてるから、私気が短いの。植民地なんだから、全員殺さないだけ感謝してね。こちらの日本移住希望の国の幹部と家族を住まわせるから、よろしいね。」
と、軍の残虐な殺戮の画面と一緒に彼女のコメントが流れた。

そして、政府はもう観念して、彼女の言いなりに成った。総理と、特命大臣を自分が指名し交渉次第で、これ以上の領土拡大は考えてもいい、と更に付け加えたのだ。

「うわー、ご主人様が政府専用機に乗るよ。奥様と先生、Aさん達も。」
「私達凄い家族だね。もう学校では僕達神様だよ。」
と、子供達は、テレビを見ながら大爆笑していたのである。
25/05/27 13:29 (sK0xV9sE)
103
投稿者: 尺八
もちろん俺は、この隣国のトップの女とセックスをしていた。
「ウフフ、アハハ、興奮してる。全然萎えないわ。あなた最低ね。自国民を大量に殺害した女に勃起してセックスしてるのよ。」
「恐ろしい女だ。俺の性癖を利用して、この快楽の為に、平気で大勢の人を殺すなんて。」
「あなた達だってやってるじゃない。単なる数の違いでしょ。歴史は逆戻りしてるの。あんなの序ノ口でしょ。」

俺がかつて、自宅や先生の家にカメラを仕掛けたと同じ行為をされていたのである。日本中の防犯カメラから、俺達の行動をピックアップして監視されているのだ。

「分かってますよ。背徳の快楽だよ。言葉にすれば、余計に興奮するんだ。お前もたまには、日本に来い!」
「キャハ!来た来た、もっと興奮して、私にタメ口出来るのは、日本人でご主人様だけよ。うれしいでしょ。冥土の土産にこんな権力持てて。」
「ああ、感謝するよ。残り短い人生好きにさせて貰うよ。」

「その調子、優秀な日本人だけ残してもっと殺しなさい。今回公の場で私との仲が認識されたの。スピードアップよろしく。やり方は任せるけど、ピンポイントで指示だすわ。あなたは、基本優しい人だからね。」
と、キスをしてきたから、思いっきり射精してやったら、
「温かーい、体に染み渡るわ。気持ちいいー。」
と、涎を流しながら抱きつきて来たのである。
25/05/27 16:46 (H4kE1un2)
104
投稿者: 尺八
隣国の女の声明は、俺達の住んでいる地域の人々は、驚愕した。
「特命大臣の業務は、私の指示した全国民の粛正、もちろん自分の判断でも構わないと言う内容。追加、超権力者以外は、本日同行したパートナーとその家族は、自己判断で粛正を許可する。

とりあえず、前総理前閣僚と家族を公開処刑しなさい。この家族の処刑はは、パートナーと家族で実施。命令に背けば、日本にミサイルの雨が降るだろう。

もちろん、彼らにクーデターなどしたら、もっと大きな爆弾を落とす。私にとっては、日本の家族だからね。初来日の最高のおもてなし。感動した。だから、日本を全滅させなかった。彼らに感謝しなさい!」
と、言ったのだ。
25/05/27 23:43 (JB4/Z/aE)
105
投稿者: 尺八
「アッアッアッ、気持ちいい。」
俺の上で腰を振っているのは、今の総理だ。今日は打ち合わせの日で、挨拶代わりに抱いている。中々いい女だから、性欲の強い俺は一旦射精しないと、落ち着かないからである。

「大分慣れたみたいだな。このチンポに、とりあえず出すから、手で扱きなさい。」
本気モードは最後にしないと、彼女が失神してしまうから仕事に成らないのだ。
ソファーに腰掛けると、彼女は両手で掴み始め、
「いつ見ても素敵。硬いし、デカくて長く、このイボイボが堪らない。うわ!」
俺は、いきなり射精した、顔射はこれに限る。大昔、風俗嬢に、
「お客さん、出す前に言ってよね。もう!それにしても凄い量ね。」
と、よく言われたものだ。

俺は、日本の舵取りを任されたが、所詮ただの変態の元サラリーマンだから、憲法など法律は変えなかった。経費と時間の無駄だからだ。やりたい事は特命で何でも出来るのからである。
官僚は、大臣の指示は絶対だから、おれが総理に言えばいいだけ。
だから、総理だけは、国会議員で一番いい女に替えた。指名選挙なんて俺の推薦と言えば、党など関係なく全員彼女に投票したのである。

「ところで土産話は、あるのか?いちいち防犯カメラのチェックなんて面倒だからな。」
「ご主人様の指示通りに、あの会社は社員や家族まで皆殺しにして根絶やしに致しました。もちろん映像も面白そうな所をご主人様の思考をAIに編集させてあります。」

「いいねえ、流石、芸能界でヤンチャしていただけあるな。しかし、君は頭が切れる。答弁に、鋭い所が有ったから推薦したんだ。退職してから暇つぶしに国会中継見ていたのが役にたったよ。」

以前の同盟国からの言いなりで、今の日本に必要以上に増えた業界の業績の悪い会社に業態変更を指示し、遅い所はタイムオーバー、つまり粛正である。

「ご主人様の指示は、的を得てます。私は、票集めで議員になりましたけど、ずっと疑問に思ってました。
狭い国土に車は要らない。高齢者の事故が減らないのは、あの業界の利益優先で、公共交通機関が減ったからだと。」
「その通り!江戸時代は、歩いていたんだからな。狭い日本そんなに急いでどこに行く、だよ。新幹線走らせ在来線廃止なんてナンセンスだ。国民は各地方に散らばり、自給自足をしないと駄目なんだ。」

「国産の食材に勝てるものは、ありませんよね。」
「だけど、大陸と繋ぐ、トンネルと新幹線は急いでくれよ。飛行機嫌いのあの人に、怒られるからな。」
と、俺が言ったら、2人は大爆笑して、その映像を見ながら、セックスを再開したのである。
25/05/28 02:16 (KwgfYd86)
106
投稿者: 尺八
「これは、凄い。素晴らしい映像だ。からくりは、後で聞く。もう駄目だ。」
「ヒィー、イボイボ出たー。ご主人様、いつもより、時間が長いです。早く射精して、本当に壊れる。」
「大丈夫だ。今迄壊れた女は居ない。オマンコは、ペニスに合わせて伸縮する。ウォー気持ちいい、たまんねー。逆に俺が死にそうだ。俺が死んだらミサイル飛んで来るぞ。アハハハーアハハハー。」
と、俺が射精したら、女総理は、快感と恐怖で脱糞し、気絶していたのである。
25/05/28 03:10 (KwgfYd86)
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