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性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
107
投稿者: 尺八
バックで犯された総理は、うつ伏せで気絶し、体が痙攣し、肛門からウンコを漏らし、床は、ザーメンと彼女が漏らした小便でビショビショだった。

画像は、総理を先頭に綺麗な老若女が、その会社の大会議室で拳銃で逃げ回る社員を射殺していた。
その日は、総理からダイレクトコミュニケーションがあると、伝達があり、本社や全国支店、工場の管理職が集められ、家族も強制参加だったのである。

彼女達は、先ず家族の子供から、射殺した。
美しい女が涼しい顔して、近くで泣き叫ぶ、母親をまた射殺。そして、社員は急所を外し、動けないようにして、無駄に広い庭に、蹴り出し最後は、ガソリンをかけて丸焼きにしたのである。

「総理、そのままでいいから、からくりを教えろ。また興奮して来た。」

彼女は、うつ伏せのまま、説明した

総理は、以前俺の部屋に技術者を同行させた。その時に、俺の事をもっと知りたいと、エロビデオやアイドルグッズ、配信、AV有料放送の履歴などをAIにインプットさせ、タイプの女性や性癖のデータを作成したのである。

だから、女の人殺しに興奮、あの殺し方は、俺の好きなシーンを再現していたのである。

そして、マイナンバーデータがAIが識別して、全国の権力者、富裕層のタイプの女性を集合させたのである。
もちろん、妻や俺達ファミリーの女性達も内緒で参加していたのである。ニュースは単なるボヤと封印して有ったから、俺は知らなかったのだ。

「やはり、見込んだだけある。益々興奮して来た。ここは官邸だから、後は女秘書官1人か。」
と、イボイボのペニスを垂直に勃起させ、彼女の近くに行くと、彼女は、震えながら、
「私でよければ、お使い下さい。」
と、全裸に成った。
「総理!益々気に入った、教育も完璧。
君なら、俺が死んでも、あの人と上手くやれるよ。アッ駄目だ、君はチンコが無い!」
と、言ったら2人は大爆笑して、俺は秘書官をボロ雑巾みたいになるまで、オマンコてアナルを犯しまくったらかのも気絶してしまった。

性欲がまだ治まらないので、背の低い秘書官の髪の毛を掴み持ち上げ喉奥までペニスを差し込み長時間、息継ぎもさせず、イマラチオをして射精し放尿までしたら、彼女は涙を流しながら窒息死していたのである。

「総理、適当に処理よろしく。」
「かっ、かしこまりました。」

と、総理はガタガタ震えながら答えた。
秘書官は労災扱いとなり、国から家族に多額のお金が振り込まれたのである。
25/05/28 12:19 (Z3DjbZlV)
108
投稿者: 尺八
後日、総理は俺の部屋に呼ばれた。
「先日は、君の大事な秘書官に申し訳ない事をした。」
と、俺は頭を下げた。

「頭をお上げ下さい。私の企画が成功し過ぎて嬉しかったです。殉職扱いにしたから、家族は一生遊んで暮らせますわ。」
と、笑った。
「ありがとう、総理。この人ね。以外に気が弱いの。後で後悔するタイプかな。話は聞いたわ。この人の性欲は病気。殉職は正解!変質者に殺された。と同じよ。」
と、妻が言ったら、
「ありがとうございます。奥様。おかげさまで、胸のツカエが取れました。」
と、総理が言ったら全員大爆笑したのである。

そして、今日は、先生やAさん達を呼んであり、隣国のトップの女と、同じおもてなしをしたのだった。

「幸せ、あの人がご主人様達を特別扱いにしたの判るわ。あなたも始めは、わざと半勃ちで抱いたのね。」
と、バルコニーに2人きりになり、俺の上で腰を振りながらキスをして来た。

「今日呼んだのは、君にちょっと指摘が合ってね。
俺の勘違いなら問題ないんだが、確認して欲しいんだ。すまんせっかくキスまでしてくれてのに。」
「大丈夫。私優しい人大好き。何でもします。言って下さい。」

「実は、海底トンネルなんだが、カメラでこの前たまたま見たら、本当に期日まで間に合うのかなぁ、って思ったんだ。俺は大学時代こう見えても理系だったんだ。建築土木は専門じゃ無いけどね。人足も少ないし、また緊張感が無い!

俺は平気だけど、もし遅れたら、国土交通大臣は当たり前、任命責任で君もあの女の指示で俺が前閣僚みたいに処刑する事になる。大丈夫か?大臣は現場見てる?官僚に丸投げだったらヤバいぞ。」

彼女は、真っ青になり、慌てて電話をして、出ていったのである。
25/05/28 15:37 (R5STZGWO)
109
投稿者: 尺八
トンネルは全国から人足を総動員して無事完成し、総理は、もちろん、国土交通大臣と担当の官僚を粛正の予定。
そして、俺達は官邸に招待されたのである。

「君は、以前の日本でも総理に成れたよ。オイシイ所を上司に判断させる。秀吉みたいだな。
コイツラの処分なんて君の権力でどうにでもなる。お前は、日本の一番の権力者だからな。」

「でも、今は、隣国の植民地、ご主人様ファミリーが私の上司です。後、家族も同行させてます。ご判断を。」
と、言ったら、
「ママ、涎垂れてる。ご主人様ー、我慢の限界みたい。」
「私はお預けの犬じゃ無い。バカ!」
と、民泊の奥さんが言ったら全員大爆笑して、
「皆んな、好きにしなさい。総理は私と今後の打ち合わせだ。」
と、言ったら、皆んなは庶民でない富裕層の粛正に我慢出来なく走って部屋を退出した。何故なら彼らは元々は、貧困層、先生達だって単なる町医者、富裕層への僻みは持っていたのである。

25/05/29 14:47 (a1kMxQZ1)
110
投稿者: 尺八
「この前、胸のツカエが取れました、って言ったのはあなたが性欲が強過ぎて、秘書官を殺したと分かったんじゃないのよ。」
総理は、二人っきりに成るとすっかり恋人気分無意識に、あなた、って言ってしまう。俺も悪い気はしないから、スルーして
「え?優秀な秘書官をうっかり殺したから、君をおもてなし、しようとこの前、部屋に招待したんただよ。」

「それ、それよ。奥様から聞いて自分の行動に後悔してる、で分かったの。だ私はあの招待の意味が理解出来なかったから、胸のツカエがとれたの。官僚の秘書官なんて代わりは幾らでもいるわ。

あなたは他人には厳しいけど、身内にはとても優しい人、つまり私を認めてくれている。だから今回の件も貸しがあると思って助けてくれたんでしょ。」
25/05/29 16:27 (a1kMxQZ1)
111
投稿者: 尺八
「好きな人とのセックスは、気持ちいいのは当たり前だけど、幸福感かな。幸せー、って感じ。あなたは、私を便器でも構わないのよ。素敵な奥様がいるんだもん。妻の余裕っていうか、略奪なんて不可能な人。私奥様も大好きだし。だって、絶対私達がセックスしてるって分かってるに決まってるのよ。」
「まあな、俺の性欲を知ってるし、一緒に大乱交も何度もしてる。先生も俺の事大分前から好きだった、って告白したけど全然動じないよ。」
「なんか、芸能人の頃に有ったドラマみたい。妻が旦那の浮気相手に、外でいつも主人の世話をしてくれて、あなたには感謝してるわ。なんて余裕シャキシャキのシーンが有ったわ。」
「女は怖い生き物。男は敵わねえ。時代劇でも、そんなセリフ有ったよ。」
「女は、好きな人の為なら、人殺しまでする。」
「男は、あまりいないよな。冷静だからな。女は感情の動物。夫婦喧嘩は、たとえ、妻のほうが悪くても、夫が謝らない限り終わらないからね。」
と、俺と総理は楽しそうに、官邸の総理の部屋でセックスをしていた。

秘書官は、前任者が殉職している事は、もちろん知ってるし、俺や総理の命令は絶対と、逆らえば死。体制が変わった日本。もちろん理解していた。
(先輩が、あの2人に逆らう訳が、ない。殉職?体を張って業務中に亡くなる仕事って何?テロはあり得ないわ。)

俺達ファミリー以外の国民は全員、首に目立たない細い首輪をしている。インプットして有る対象者に殺意を抱くとセンサーが可動して絞まり窒息死するのだ。AIの進化である。逆に、例えば俺が防犯カメラをみて、粛正も出来るのだ。

「あなた、今日の子も可愛いでしょ。」
「悪い女だ。この前お前が先に失神したから、あんまり見てないからだな。」
「その調子、もっと興奮して、私は部下を自分の性欲の為に殺す、最低の女。ウフフ。
お前、裸になりなさい!そして、これを肛門に注入するの。」

(え?何。意味わかんない。お二人で仲良くセックスしてるだけで、なんでお仕置き?)
と、逆らえる訳がない彼女は指示に従い、脱糞を全裸で我慢していたのである。

「君は、俺の性癖を完コピしてるな。参りました。そして、お前は、ヤンキーに戻るんだな。」
「流石ご主人様。私も参りました。」
と、2人は大爆笑して、秘書官の人生はここで終了したのである。





25/05/29 23:29 (a1kMxQZ1)
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