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性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
62
投稿者: 尺八
「どう?近親相姦気持ちいいかい。」
「気持ちいいです。」
「お兄ちゃんの事、セックスの対象に考えたこと無かった。最高。」
2人は、仕事を忘れてやりまくった。

「こりゃ駄目だ。」
「そうね。もう私達側の人間だわ。」
「恐らくこの二人もろくな生活してないよ。こんなブラック会社で働く訳ない。」
「兄妹相姦も面白いから飼う?」
「そうだな。平日暇だし、トレーニングなら家でも出来るからな。」
「さっきチラッと言ってたけと、あなた達、面倒くさい客の相手や、スタッフや先輩達に、性欲のはけ口にされてない?」
と、妻が言ったら二人共、セックスしながら頷き、
「私達、最初はここの雑用のバイトです。貧乏が嫌で家出し、田舎育ちで運動神経良かったから、インストラクターに成れたけど、何も実績が無いからプロフィールが無い。だから指名もほとんど無し。だからスタッフからは、セクハラ、パワハラ、オプションが取れなかった先輩からは、憂さ晴らしにパワハラ、セクハラは当たり前の日々です。」

「決まりだな。」
「私達って、貧乏人を引き寄せる能力でもあるみたいね。」
と、妻が言ったら、二人は大爆笑して、二人を札束を渡し、犯しまくったのである。
25/05/15 15:57 (g2Fx9Mpc)
63
投稿者: 尺八
兄妹は、俺達にとことん犯されて、いつものように、排泄され風呂場で呆然としていた。
「お兄ちゃん、お金持ちってどうして貧乏人を性欲のはけ口にするの。結婚してるんだから、夫婦ですればいいじゃん。」
「もう、世界は終わりなんだよ。お金のある国は、貧困国を占領して住民を殺してる時代だからね。」
「私達も、あのお客様に飼われた方がましかな。」
「そうだな、他にも居るみたいだし、あんなにお金があれば、ご飯は今よりましかもな。良い方に考えよう。」
「うん、じゃあそうしよう。お兄ちゃん抱いてと、二人は決断して兄妹相姦をまた始めたのだった。

そして、兄妹は俺達の家に来たが、出迎えたのは、民泊の奥さんだった。
「いらっしゃい、部屋に案内するわ。」
俺達は、所用で留守だった。
「狭いでしょう。ご主人様は、無駄使いしない人なの。働いていないからね。多分知っているとは思うけど、とても性欲の激しいお方だからこの部屋にいる暇はないわよ。今日はたまたま。」
二人は、荷物を置くとリビングに案内された、
「なんか、お金持ちの家だから豪華な家具があると思ったら何にもないんですね。」
「本当だ、床なんてお風呂場みたい。テレビと空気清浄機はデッカイけど。」
と、二人はキョトンとしていた。
「お昼は食べたの?」
「いえ、まだです。基本食べません。」
「話は聞いてるわ。お昼どきは、忙しい職場にいたみたいね。そう思って作ってあるわ。悪いけど角に有るテーブル用意して頂戴。」
(え?嘘。これじゃあ私達のアパートと変わらない。)
二人は、又、驚いた。

「お兄ちゃん、美味しい、美味しいよ。」
「米なんて久しぶり。っていうか、田舎の米よりめちゃくちゃ旨いよ。」
「ご主人様は、食材と趣味には、お金を惜しまないのよ。それとご飯の時は、一緒に食べるの。大勢で食べる程美味しい。っていつも言ってるわ。
とっても優しい方よ。あの方に出逢わなかったら、と考えると恐ろしいわ。、、、。」
と、彼女は、自分達や、ここにいたAさんや、先生のクリニックの立て直しの話をしたのである。

「へー、じゃあ僕達もなんか仕事探して貰えるのかな?」
「間違いないわ。今日の外出はその為よ。お二人は基本家に居るからね。それと、今は大丈夫だけと、基本トイレは許可せいよ。分かるでしょ。」
「判った!ここの床の秘密が。」
「僕も判ったよ。スポーツクラブでたっぷりかけられたから。この部屋はあそこと同じだ。」
「こんな美味しい物食べれて、夫の仕事先や、娘には塾まで行かせて、神様よ。私達家族が性欲のはけ口にされても、お釣りが来るくらい感謝してる。変態だけどね。」
と、奥さんが言ったら全員大爆笑したのである。

「あらあら、流石、民泊の奥さん、あの兄妹をもう手なづけてたわ。」
と、妻はスマホを見ながら言った。
「奥様酷い人、人間をペット扱いして。」
「ふーん、最近儲かってるから偉そうね。主人貸してあげないわよ。」
「そんなー、冗談に決まってるに。」
「お前達、相変わらず仲がいいな。やい!貸すだと。俺は物じゃない。バカ!」
と、言ったら全員大爆笑した。
今、クリニックで診察後の時間で3人で話をしている。あの兄妹の仕事の相談だ。

そのころ、クリニックの上の住居では、Aさんと、ヤリマン看護師夫婦が、昼食後、くつろいでいた。
「アレ?今日は往診行かないんだ。」
と、看護師の夫が言ったら、
「もう、今日は、ご主人様と奥様が下に先生に相談あるから来るって言ったでしょ。」
看護師は怒っていた。
「先生は、あの二人の為なら往診なんか変更するわ。」
と、Aさんも言った時、
「あはははー、相変わらず、受付君間抜けね。ちゃんと仕事してる?」
と、妻が入ってきた。

俺達は、この家の鍵を持っている。大乱交以外の日も、獲物が、居る時は犯しに来るのだ。仕事によって休みはまちまち、学校も振休とかあるから、Aさんの息子も居る日がある。もちろん夜這いもする。性欲には逆らえない。
同居の民泊の奥さんと娘ばかり犯していたら二人の体が持たないからである。

「ひー、男、俺だけだ。奥様お手柔らかにお願いします。」
何故なら、妻は、先生の為に俺を下に置いて来たのは、皆んなもう判っている。
Aさんと、看護師はいつの間にか居なく、他の部屋で、
「旦那さんしばらく使い物に成らないかもね。」
「仕方無いわ。最近たるんでるから、いいきみよ。竿はここには、あと、3本あるからね。」
と、看護師が言ったら二人は大爆笑して、受付君は、妻に精子を空っぽにされたのである。



25/05/16 04:01 (p4Qx3m.Z)
64
投稿者: 尺八
「私、Aさんに感謝してるんだ。」
と、大爆笑の後、看護師が言った。
「あら、何?どうしたの、いつもとキャラが違うわね。」
「酷ーい。私だって真面目な時あります。何故なら、今幸せなの。家族っていいなあっ、てね。だってAさんは、先生の息子さんと結婚した、私養子だから義理のお姉さんじゃない。息子さんは甥になるし、全員本当の家族。」
「本当だ。血のつながりは無いけど、私達姉妹だね。なんかあっという間に時が過ぎたから今気が付いた。」
「そうね。こんな休みなんて滅多にないし、毎日忙しいからさ。でね。私が言いたいのは、Aさんがご主人様の家に家政婦として同居してくれたのが、きっかけで今が有ると、ふと、思ったの。言い方悪いけど、Aさん親子で成功したから、ご主人達も同居人を増やした。もちろん先生がご主人に好意が有ったという、ラッキーな事も重なったのもあるけど、Aさんがご主人達の家を家事でやりくりしたからだと思う。」

「ありがとう。ヤリマンちゃん。今の言葉で頑張って来たかいが有ったわ。」
「もう、真面目な話してるのに、ヤリマンちゃんはないよ。まっいいか。奥様が付けたあだ名だからね。」
と、看護師が言ったら、二人は又大爆笑した。
「あら?静かに成ったみたい。奥様帰ったみたいね。」
「うわー、話に夢中でこんな時間、午後の診察始まるよ。」
と、さっきの部屋に行ったら、受付君は、糞塗れで倒れていた。
「あちゃー、とりあえず私が受付を兼務するわ。Aさん掃除と、このバカの体洗って上げて。」
と、下におりて言った。
「やれやれ、でも幸せ。私も夕食の買い出し行かなと。ほら!起きて。そうだ、誰も居ないし、掃除するの私だから、ジャー。」
と、Aさんは、受付君に小便をぶっかけて起こしたのである。
25/05/16 04:51 (p4Qx3m.Z)
65
投稿者: 尺八
先程、妻が隠し映像のスマホを見ながら、言っていたが、先生は、メールでも見てると思っている。そして、このクリニックや住居にもある。改築の時に、業者に大量の金を渡し付けさせたのである。
「へー、ヤリマンちゃんもしっかりして来たのね。あらあら、Aさんもすっかり変態になっちゃってあはははー。」
「お前も好きだな。楽しいかい?」
もちろん録画機能もあるのだ。
「楽しいわよ。他人の私生活を見るなんて最高。」
「でも、私達の悪口言う人が誰もいないから、少し驚いたけどね。」
「だから、付けたんだよ。皆んないい人ばかり、バレても俺のセンズリのオカズと言えば許しくれて、犯罪に成らないからな。」
と、二人で待合室で話していたら、
「あら、ヤリマンちゃんどうしたの?」
「奥様、こちらにいたんですか?午後の診察の時間がそろそろ。」
「無理だと、思うよ。もし、クレームが有ったら、君が謝罪しなさい。これお小遣い。」
と、俺は彼女に札束を渡したら
「クレーム無くても返さなくていいわよ。主人が先生壊しちゃたから。あはははー。」
と、妻は大爆笑して、俺の腕を組みながら、クリニックを後にしたのである。

「あちゃー、ここもかい!」
と、看護師はため息をついて、本日午後休診の札をかけた。
先生は、俺の超巨根で、久しぶりのサシでのセックスに気絶していたのである。診療室は、先生の排泄物やゲロが散乱していた。

今は、自由診療だから、クレームなんて有るわけない。セレブは予約してから来る。保険が使えない、と入口に書いてあるから、飛び込みも急患以外は皆んな引き返してしまうのだ。
「ふー、予約の患者さん怒ってなくて良かった。あれ?アイツ降りてこないな。」
と、上に上がったら、
「ヤダ、Aさんまで。」
「ごめん、ヤリマンちゃん。あなたが受付やる、って言ったからつい!」
「もう、どっかがヤリマンよ。午後休診だってさ。
やれやれ、旦那貸してあげるわ。
あ!ご主人にお小遣い貰ったから、特上の寿司でも取りましょう。買い出し要らないから、ごゆっくり。」
「ありがとう。でも、やっぱりね。ご主人チンチン巨大化したから、先生1人じゃ無理よ。平気なのは、奥様だけ。」
「流石Aさん、元専属家政婦さんね。」
と、看護師が言ったら、
「Aさん、助けてもう無理。お寿司食べたい。」
と、犯されている受付君が言ったので、二人は、又々大爆笑したのである。
25/05/16 06:17 (p4Qx3m.Z)
66
投稿者: 尺八
今日俺達は、普通のスポーツクラブにいる。あの兄妹は、俺達の横でいろいろアドバイスしているのだ。

先日の先生との相談で、
「アスリートの実績も学歴も無しでパソコンも触った事も無い。ご主人これは、難しい。大学病院の雑用も民泊の旦那さん並みに器用でないと駄目だし、うーん。でも運動神経は、地方出身で子供の頃から飛び回ってるから、運動神経はいいんだ。」
「そうなんだ、腰が低くくて、丁寧に指導してくれた。実績が無いからね。」
「じゃあ、出張パーソナルトレーニングなんてどうかしら。往診に行くと、運動不足のお金持ちは沢山いるわ。」
「先生、判った。俺達だ。家でやればいいんだ。成る程。高齢者は、外に出るの大変だから、散歩の付き添いだってヘルパーさんより上手いよ。スポーツクラブに同伴だっていいし。」
「流石ご主人、Aさんが部屋の片付けしてる間に、散歩とか、体操やらせる。口コミでまた広がれは、健康でも中々1人では運動出来ないお金持ちから依頼が来るわ。」
と、決まり、中々高評で少しずつ依頼が来たのだった。そして、俺達も利用している。家賃の代わりだ。

ブロイラーより、放し飼いの鶏の方が美味しい。
同居人も便器だけより、仕事をさせたほうが体力が付くからセックスが長持ちするのである。と、この前クリニックの帰りに妻に言ったら、
「あなたって、究極の変態。皆んな私達の事、神様って感謝してるのに、あはははーあはははー。」
と、道で大爆笑したから、
「お前も笑ったから同罪だ。やべー、優越感に浸ったらもう勃起して来た。」
相変わらず、ノーパン室内着で外出するから、物凄いテント状態だった。
「あらあら、クリニックと近所で助かったわ。今日は、新しい餌が来てるから、いただきましょう。」
と、家に着くと、あの兄妹を挨拶代わりに犯しまくったのである。


25/05/16 20:09 (xviE3KJg)
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