ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
67
投稿者: 尺八
平日の昼間のスポーツクラブは、高齢者が多かった。
ここは、自由にトレーニングするだけの施設だから、あの兄妹にレッスンを受けれたのである。インストラクターがいる所だと、営業妨害になるからだ。
「ご主人、そろそろシャワーを浴びて帰りましょう。」
ここは、とりあえずシャワーだけは有ったのだ。

シャワー室は、仕切りも無かった。
「なんか、学校のシャワー室みたいだな。」
「本当だ。なんか田舎を思い出すな。仕事帰りの人にはいいかも。」
「中々、観察力有るじゃないか。だからここは、以外に潰れないのかもな。多分夜は若い人が来るんだよ。」
「逆に、風呂が有ったら、高齢者が長湯するからうるさいし、洗い場が減るから効率悪いと思います。」
「君は、頭がよさそうだ。資格とか、やりたい勉強があれば言いなさい。お金出してあげるよ。俺は君より先死ぬから、若い人にお金を投資しないとな。」

「ありがとうございます。あっ、爺さん達が入って来たから出ましょう。やっぱりうるさいと思いますから。」
と、俺達は、出たが、爺さん達は、俺の股間を見て、
「お兄さん若いね。凄いな。」
と、言われたから、
「この人は、還暦過ぎてるんですよ。あなた達と大して変わりません。」
と、彼が言ったら、爺さん達はめちゃくちゃ驚いていたのである。
何故なら、俺はシャワーの水圧の刺激で勃起していたからだ。 

「あはははー、爺さんたち、めちゃくちゃ驚いてた。ご主人素敵です。」
「君は、本当にこれが好きだな。」
「以前も言いましたけど、これ、すいません、この男性器は芸術です。」
「分かった分かった。誤解されるのから帰ろう。続きは家でな。」
と、帰宅したのである。



25/05/17 00:59 (YMv7rVpO)
68
投稿者: 尺八
その後、この兄妹の田舎の両親は、熊に襲われ死亡した為、山などの土地を相続した。
ところが、新幹線のルートが変更に成った為、国が高額で買ってくれたから、民泊夫婦は、先生家族に負けないくらい裕福に成ったのである。何故なら、彼らを養子にしていたからだ。

俺達は、自宅を民泊家族に譲り、高級老人ホームで過ごす事にした。
もう全員自立したから、これ以上束縛すると、いずれ歪が出ると判断したからたである。

俺には、妻さえいれば満足だ。愛しているからである。
25/05/17 01:54 (YMv7rVpO)
69
投稿者: 尺八
「気持ちのいい朝だ。」
俺は、全裸でバルコニーにいた。老人ホームの最上階は、露天風呂付きの広いバルコニーがあるのだ。下を見ると、人が沢山歩いていた。
「そうか、通勤時間か。仕事辞めたからな。もう忘れたな。」
今日は、早朝野球を見てたから、早起きだったのである。

「なんか、高い所から人を見下ろすって気持ちいいね。」
妻も露天風呂から出て来て言った。
「ああ、なんか巨人に成った気分で興奮して来たよ。」
と、センズリを始めたら、
「あらあら、たまには手伝ってあげる。」
と彼女は後ろから抱きついて扱いてくれた。
「ありがとう気持ちいいよ。長生きしろよ。」
「あなたもね。今とても幸せよ。うわ!デカく成って来た。そろそろね。」
「お前が触ってくれてるから、めちゃくちゃ気持ちいい。で、出るぞ!ふぃー、気持ちいい。射精の瞬間は天国だな。老人が腹上死するの判るわ。アハハハー。」
「うわー、相変わらず凄い量と距離、おしっこみたい。アハハハー。」
と、二人は、大爆笑しながら、もう一度露天風呂に入った。

「なに?雨。違う。なんかベトベトしてるわ。鳥の糞かしら。最悪。」
と、通勤中の歩きスマホにザーメンが落ちのだった。勢いが良すぎてフェンスを越えてしまったからである。
25/05/19 14:01 (XotRiYs2)
70
投稿者: 尺八
「お義母さん、お義母さん気持ちいい。」
「私もよ。幸せだわ。好きな仕事して若い男とセックス。」
「僕も幸せ。妹以外の家族。家族っていい。そしてお金まで沢山ある。まだ夢を見てるみたい。」

ここは、俺の旧自宅である。民泊の奥さんは、料理の腕を活かし料理家に成った。趣味で投稿した料理がバズリ、栄養士の資格も取り、近所なら出張で料理指導をしたり、元々立派な俺の自宅のキッチンも使い、調理師免許は元々有ったからマンツーマンの料理教室も開いたのだ。
あの兄妹も、家庭の事情で自宅以外で運動したい人の為に、リビングをジム代わりに使っていたのである。

「お義母さん、二人っきりでエッチするなんて有ったかな?」
「どうだろう、私が仕事始めてからは、無いかな。」
今日、偶然に二人は、自宅の仕事があった。夫婦のお客で、旦那が運動、妻が料理だから一緒の時間に予約したが、ドタキャンされたのだ。

「しかし、金持ちは結構キャンセル多いね。」
「富裕層の人達って、急な仕事や付き合いが多いのよ。」
「何となくわかる。お金には、以外にシビアだし。家の中は確かにいいものはあるけど、芸能人みたいに派手派手じゃ無い。」
「そうね、派手派手な芸能人は破産するわね、理由のわからない店持ったりしてね。」
「そういえば、ご主人様も全然お金使わなかった。」
25/05/19 16:34 (XotRiYs2)
71
投稿者: 尺八
「だから、私達いい参考に成った。今日だってキャンセルに成っても全然平気だし。」
「必ず、前払いで返金不可。これは僕が、スポーツクラブでの経験を教えたんだよ。」
「そうだっけ?ありがとう。なんかご主人様達どうしてるのかなあ。いる時は確かに大変だったけど、楽しい思い出。今の生活があるのはあの人達のお陰。」
「あの、デカいチンチン懐かしい。」
「ヤダ、また勃ってきた。あなた男なのに、チンチン好きね。」
「あの人のは特別。興奮したのは、ご主人様のチンチンだけ。」
「ねえ。二人っきりで、時間たっぷりあるから、狂っちゃう?」
「いいね。お義母さん。僕丁度、ウンコしたく成って来たとこだよ。」

そして、
「もう、やっぱり片付けが大変だよ。お義母さんのウンコデカいし。」
「私は、料理家よ。食べるのが、仕事。だから、沢山出るの!」
「お相撲さんか!」
と、お兄ちゃんが言ったら、
二人は大爆笑して、
「なんかスカトロセックスしたら、ご主人様達に会いたくなっちゃた。」
「僕も同じだよ。」
と、彼が言ったら、又大爆笑したのである。
25/05/19 16:57 (XotRiYs2)
≪ 前 112 13 14 15 1624 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.